前田和秋公式 crayon版

No.1

•民間資本で要塞を
_(国の予算はハイテク兵器優先,なので移動も出来ない要塞などにカネはまわらない,でもコンクリート構造物だけなら民間資本でも作れなくもない,とはいえ軍事に企業はカネを出したがらない,なので見返りは風水的防御力,必要性は本願寺なら理解する,1人1万円で1476(だっけ？)億を毎年は怒るから5年に1度集めコツコツと日本中に順番で戦前だと臨時要塞込みで25ヵ所,ただ史跡になって改良は無理なので新たな枠組みで同数くらいは作るのかな,道東の山中にセバストポリより大きな要塞など海から離れていたらロシアも怒らないかなと夢が膨らみます,

同じ効果をトーチカなら安いので1人1万円で103億が予算の自民党向き,分かりやすい例だと2基で盆地の隘路を挟むだけで風水の守りは堅くなる,一見倉庫なのも◎,鉄筋の数増せばミリタリー仕様だとホントの倉庫とも区別もつく,場所と設計は自衛隊と相談で,軍事が嫌いで議論がまとまらないうちは城の復元や,もっと安上がりには砦の跡地に復元でなくまずは砦名を入れた石柱でも立てて皆に分かるようにするだけでも)

No.2

•徴兵制(上)

要塞と同じく現代戦では？の旧態依然の産物,しかも志願制の自衛隊が負けた相手をより弱いB兵ではまず勝てない,これが世界の強国で不採用の理由の一つなのだが違う戦い方を考えると,最終防衛ラインでの臨時動員時の戦闘力がまるで変わる便利な補助的な兵制に,まず想定したのは戦局終盤は小銃のみ,これでどうやって勝つか,ならば3人チームで屋内戦に特化する,間取りは此方のみ知る地の利に家具を斜めに配置したり閉めた部屋の扉にドアストッパーをかましたりetc,トラップで「仕留める」のではなく「俺のテリトリー感」を＋すると,何故か相手は一瞬譲る即ち戦場ではそれは死を意味する,徴兵後に1年これのみの訓練,これなら米兵のエリートとも渡り合えるはず,

50万都市に20万人詰めて1食1粒のサプリメントに地下室から斜めに掘り進んだ井戸水で何年も陥ちない都市を囲ませて,昼はスナイパー夜は夜襲で常に外から量で襲う,最前線の状態をプロは知る,毎日複数箇所アタックを続けたら前線は崩壊するはず,最終防衛ラインでの戦いなのに此方が攻め込む感覚も◎です,国土防衛隊だが州兵の扱いでただし叛乱を地域司令が命令しても,道州制単位ではなく1県のみに留めるため都道府県兵としての学生兵を,なのでアメリカ州兵と違いB兵なら毎年入れ替えの方がメリットは高い,

No.3

•徴兵制(下)

高校卒業後の男全員,1学年で60万人の人件費無料の増兵,1年で修了し社会で暮らすも3年で180万人15年で900万人予備兵力が生まれる,定員60万人のB兵をずっと養うより断然違う意味があります,屋内戦に特化なので行軍ナシ運転免許ナシ宿舎ナシ,現代では職業訓練的なライトさも必要で,特に宿舎詰めは暴力団の子どもがコネつける隙にも繋がるので治安の面から警察も意見はあるはず,

親も安心の弁当持って毎日家からでサバゲー漬け,スナイパーと夜襲は夏季冬季講習で,成績優秀者の記録を元に都市の中で屋内戦かスナイパーまたは夜襲係かを割り振る,学生兵なので実戦投入は戦時でもしない約束をする,修了者が社会に15年後には900万人できるのですからこれは当然,

ただしキルレシオから自衛隊はアメリカに睨まれるのは嫌,ならば総務省or内務省にでも,男女が1年ズレるこれにも女性側にも1年特殊技能を学ぶ機会を与えればよい,武道は抵抗感あるなら身体を動かす習い事比率と,命令系統なく個人ばらばらなのが男と違うよさなので軍事訓練でない事を内容にする,徴兵修了の男全員からイジめられないようにするのも目的に,あとは何か良いアイデアがあれば

No.4

•5段に構える
_(1段目小銃のみ,2段目地対空ミサイル+陸軍部隊,3段目ステルス制空戦闘機+海空兵器,4段目空母打撃群+爆撃機,5段目攻撃型原潜,単純にレンジで分類したものですが,外側が壊滅しても左側の兵器があればまだ戦える,そんなコンセプトの多段の防御構想です,しかも内側の構えになるほど敵は多く被害と時間を失う,おまけに低コスト,逆によくミリ好きが考える空母vs空母の艦隊決戦は一瞬で決着が決まり,しかも勝つ側の被害は軽微,国力のリソースをこれに全部注ぎ込むのを見たらかえって相手は日本攻略を狙う,コイントス感覚の殻のような国防ではなく敵がはるかに苦労する地に足つけた構えを,別に内側から順番で空母も後から持てばよいので)

No.5

•備蓄
_(ベトナムの勝ちは銃や弾が常に中国から補給があったため,実は小銃も碌に作れない産業レベルだったのにベトコンたちはアメリカ軍を追い返してしまっている,なのでこのコンセプトは最終防衛ラインでも大切な生き残り要素になります,しかし日本は島国であり補給を止めるのは海上封鎖すればよく,戦局終盤ではそれは当たり前で陸続きの国とはだいぶ条件が異なる,なら最初から銃と弾を揃えておく,備蓄に力を注ぐ訳ですがすぐ使うぶんすら足りないわが国で,さらにそれより多く保管するのに必要になる莫大な費用は使用期限に着目して何とか解決する,

弾を5年備蓄する例えだと期限1年の弾なら毎年100万円の保管更新を5回する,しかしこれが期限5年の弾なら更新費用は100万円1回になる,自衛隊は期限来た弾薬からさっさと射撃訓練に使ってあまり考えないが,長期の備蓄だと実は出費回数が減り弾薬保有数にかなりの差が出てくる,なので75%の性能でよいので使用期限の長い火薬の備蓄用乙弾があればと,耐用年数は長い方が良いが例えば600年ので備蓄スタートし600年間の研究開発でさらに長い火薬に変えていけば,てきとーに忘れた頃に古い火薬は入れ替わり備蓄年数も予算も楽になっていく,

そうやって開発のハードルも見切り発車でよいと下げておく,理論的には無期限の耐用年数ならコツコツ少額での備蓄計画でも,棄てる必要なく使わず貯まる一方なので全国民ぶんがいつか揃う計算になります,

備蓄の場所代も筒だけなら各家庭にケースに封印(シールの?)とシリアルナンバーを付けて保管させる,その絶対に開けない箱を定期の検査で横流しを防げば弾薬のみに,それでも場所代はかかるので簡易的なオンライン検査と直接の検査と併用して安くもする,屋内戦で相手が忍者みたく仕掛けてくるので夜襲用の暗視ゴーグルも全国民ぶん希望だが,電池と半導体とセンサーの耐用年数長期化は難しいかな？)

No.6

•防空はレーザー
_(アメリカも躊躇う五段と最終防衛ラインだが中国にはまた違う脅威がある,1万発の弾道•巡航ミサイルがファーストアタックの飽和攻撃で国土も基地も壊滅,これにはレーザー対空砲の特性が最も有効で弾切れがなく連射がきき光速で相手のマッハ20にも楽に当てれる,コストも安い方で数も配置でき,中国1万発に唯一対処が出来るのではと,さらに日本には学術研究用にLFEXがありアメリカ同型の出力は2倍で消費電力は100分の1,つまり例えだと新鋭戦艦同士の主砲で200倍の威力差を持ち技術には自信があります,

民生品分野のエコ仕様のおかげで発電設備代も安くなりさらに相手より数も置けるように,雨や雪も高出力で蒸発してレーザーが無理な豪雨豪雪なら敵も来ない,全天候型軍隊はアメリカもA6以降サボっているくらいで,撃っても無誘導は外れ地形照合も雨雪で冷やされ赤外線画像が潰れる,残るGPSは衛星破壊ミサイルとあとは砲門数の問題を解決する,これは後の項目で記述しますね)

No.7

•オフェンスプランの準備
_(国防が整うと外征の欲がどうしても保守層には出てくるが甘い想定では×,大陸進出へ進出したが第三国の奇襲参戦で出征組が全滅する,この主力があらかた消えた最悪の状態でも残存兵力で国が守れる構えを作ってから,やはり失敗した時の責任を考えると他国への侵攻とはなかなか難しいようになっています,

しかも牽引砲から何から大陸は広いのでとにかく何か部隊で埋めたくて持っていく,するとますます出征組の壊滅後に国を守るものがなくなってしまい結局進出は出来ないまま,何で居残り組を構成して国が安泰であるかを保証するか,牽引砲みたくやはり陸が一番難しく武器は全て運び基地には事務員くらいしか残らないとも,ただし移動が無理な要塞とトーチカ(だから馬鹿にされても初めに考察してみたのですが),それに国民全員を大陸に運ぶことはないので最終的ラインと備蓄小銃&弾薬は残るか,どちらもてきとーに書いた手前味噌なコラムですが国土防衛上での戦略的な意味は案外高いと考えてもいます,

海もコルベットまでは半島伝いに大陸まで持っていくはず,すると航続距離で面倒くさがるほどの小艦艇なら敢えて近海に残すはず,昔は戦争中の兵器生産力が勝敗を分けた重要な要素でしたが現代では無理になっていて,開戦後に大型艦を1隻足してもさすがに現場は欲しがりますが実はあまり戦局の大勢に影響はない,特に負ける方はその傾向が強くそれでも必要なら日露戦争の時みたくイギリスから戦争中でも戦艦を買う,国内の造船所は代わりに小艦艇=魚雷艇etcを短期間で量作り近海で群れで襲うやり方に変える,イージス艦と比べて小艦艇なら3ヵ月で何隻建造可能か？,町工場でUAVや特殊潜航艇も,普段は設計図と少数モデル部隊で戦時に一気に増やす作戦なら平時でのコストも最小限で済みそうです,

空ならレーダーと固定高射砲がやはり移動しないので残り,あとは無人戦闘機ならパイロット養成期間ナシで戦時中の増員向き,陸上でのレーザー防空が確実だが周辺海域で制空権を与えない姿勢を,外側バッファーで削り合いや止めれた方が堅く構えれるので)

No.8

•開発タイムラグを縮める
_(F-35は0.001でF-22は0.0001,レーダー断面積の話で小さい数値の方が優秀,よくF-35の方を最新鋭戦闘機と紹介されているが,後から作ったぶんアビオニクスなどは勝っているが,実は設計の目的がそもそも廉価版を作る事なので空戦能力はF-22の方が遙かに高い,そんななか日本の試作機である心神は0.0000x以下と防衛省のHPに,アメリカが虫でウチは小鳥くらいにレーダーに映ると言われていたが,これは間違いだと以前upして広めたらすぐに共同開発の応対がF-22のロッキードにアメリカが変えた,

そんなニュースでのレスポンスをwebでチラっと見かけましたが,これで漸く日本は第5世代戦闘機を作るがアメリカはもう第6世代戦闘機を計画している,ならば第5世代戦闘機を買ってそのリソースを先の世代の戦闘機開発に当てる,ステルス性能で日本が上になる技術力はあるので作られたくないアメリカはF-22をダウングレート無しで安く提供する,戦闘機の配備数の差でアメリカの顔を立てておけば良く,これで現行第5世代は購入ながら向こうと同格で,さらに製造しないヒマにまかせて次の第6世代の研究をこの時期に前倒しするので,半世紀以上遅れている戦闘機開発の技術が追いつけます,

この「買う」という戦略はロシアや中国はアメリカ相手に出来なく自国のみの技術では遅れ気味,欧州にはもう開発野心はなくF-35の購入を計画しそれも配備は遅れている,すると世界を見回して日本こそがアメリカの次か匹敵する兵器の進化スピードの国に日本がランクupする,これは意外でしたが他の兵器開発にも応用が利く同盟国日本ならではのやり方になりそうです)

No.9

•アメリカと違う事をする
_(戦闘機が旋回でAAMをかわせない推力偏向ノズル,なぜか地対空ミサイルにはわざと「無い」,航空優勢で格下の他国を脅す大国の思惑が一致し兵器開発のトレンドにも戦場での有利性とは違うバイアスをかけている,

WEBでもレーザー対空砲より特性上向いていないレールガンの話ばかり,やはり軍事技術の進化よりも航空優勢の穴を開けていたいから,すると航空機でもミサイルは完封しバルカンよりも長射程,必ず当たるレーザーは発電設備載せる機体サイズで戦闘機より爆撃機に分があるようになりF-22は完敗する,一生懸命に第六世代戦闘機の案を提示してはいるが爆撃機なら参入国は多数現れて生産から独占の優位性は崩れ,しかも艦船レーザーの方が長射程で戦闘機どころか爆撃機が負け計算では陸上砲台が一番強い事になる,

トマホークの物量もレーザー対空砲網で全滅し攻め手のないアメリカは各国へのプレゼンスを失い大損をする,本音はこのレーザーの兵器化は作る気がない,これは統合運用同士の戦いも似ていて空母vs空母に近くやたら流行らせるのは瞬殺でアメリカが楽したいからなのでは？と,もちろんわが国だって攻める時には有効なので使うし,守る時にだって相手が何をしてくるかを知るために自分で持って訓練する必要はある,

さらに5段に構える僕の私案だって各レンジ内では基本的に統合運用,ただ瞬間的な激突で全指揮下の部隊が消滅しないように作戦面でかもしれないが多少変わるのではとも,具体的にはこの辺りは素人なので分からないのですがコンセプトの差を調べていたら必要性の匂いみたいなのは感じとれます,もちろん最強のアメリカがしている事なのだから真似をすれば強くはなれるが相手の土俵そのままでは国は守れない,超大国が困ることを突き詰めて防衛能力を構築する事です)

No.10

•両方持つ-私的SS論-
_(レーザー爆撃機という航空戦艦構想,戦闘機不要論が出るほど完勝なのだが,此方もレーダーなどの索敵をくぐり抜けさえすれば短射程のレーザーはあるので撃墜はできる,電波吸収塗料にコールドランチ推進に光学迷彩,もし条件を通したらこの要撃機のみでレーザー爆撃機の無敵艦隊は全滅する,1機2機で良いのならカネを今のF-15を200機持つ予算でこれを作れば,相手が沈めれない戦艦大和2隻で36%vs100%の艦隊決戦で勝ちを狙ったに近いやり方になる,難しいが悪くはない賭けにも,

そういう風に技術はいたちごっこで完璧な兵器というものはなく,国は常にこちらも意識して防衛力を整えねばならない,これは他にも軍隊のなかには対立する概念があり
ネットワーク化vsジャミング戦
質の軍隊vs量の軍隊
火力vs機動力
砲の威力vs装甲など
技術トレンドが変わる時に国防に穴が空く,すると平和が前提で正直軍隊関係ない国家すら圧力によって交渉事を譲る理由になってしまう,当然に目的は統治機構を崩して弱国化傀儡化を狙うので,文民主体でしっかり繁栄する国を作り込みたい時にも日本は条件良い方ですが意外に留意する必要がある,なのでやはり兵器トレンドどちらにも対応する長期的な視点からの安全保障は防諜の面からも重要です,

しかしこれでは本当に戦争する際に兵力の50%が劣勢トレンドなら勝てる訳がなく実はヴェネツィア路線の日本向き,ただ開発費や種類が多く多品種少量生産にどうしてもなりカネはかかるので通商国家志向は方針にも合っています,装備品は違いしかも劣勢トレンドである為に自衛隊は欲しがらない,でも国家として必要で長期的な平和な時代での圧力対策なら政治マター,なのでSS=党の軍隊に役割を担わせる,

それに正規兵であるプロの職業軍人は彼我の戦力差を比較したら鍛えた戦闘力の数値の割にあっさり格上に譲る,だからアメリカ軍相手にでも遠慮しない政党員で構成する,いざ戦争になっても小銃のみの最終防衛ラインで追い返せる,ならば焦らず技術レベルをどちらの兵器トレンドの開発でも揃え,潤沢な資金を産業で蓄えてから実際の装備として兵器トレンド両方で組み上げていけば良いのです)

No.11

•SS追記(上)

📄の構想では政権交代のある日本の社会システムにはちょっと都合の悪い面もあってまだ考えたが纏まっていなくもあり実は端折っていたのですが,党の軍隊と言っても自民党のみの中国共産党みたいな独占を狙ったがやはり他の党からクレームが来る,ならば各政党がそれぞれ軍隊を保有すればいいかという話も自治州を嫌って民間軍事会社はおろか自警団すら民間は厳禁な📄国家戦略にはそぐわない,ただそうすると政権交代した場合に人の入れ替えから政党相乗りまで嫌がって上手く機能しなくなるのではないかと,

野党に関しては自民党が下野した場合も含めてあえて丸腰で宗教色強い方が,だいたい腕力が失敗する時は聖属性をやめたケースなので下手に2軍以下で軍人ごっこをしているよりも与党政権側の圧力無視して動きやすいのでは,全共闘が負けたのは空手引き入れて一瞬強くはなれたが(←世界的に有名ですから彼らが変テコな事ばかり始めるのは)その後あっさりと組織がイカれたからとの説もあるくらいですから,

日本政府はしてやったりと当時考えていたとか,それを考えると自民党だって下野して機能不全では政権を長く担当していた国家日本への責任にも関わりますから,野党の時は「武」とは違う機能を大切にする,これは日本社会の共通理学であるべきで武でない=即まじないに走るという頭の無さも必ず厳禁でお願いします,そうでないと政権に返り咲けず国は滅ぶ,安逸な支配振りかざして仕組み曲げる為政者は日本にはいないはずですからこの点は大切に,

No.12

•SS追記(中)

さてSS=親衛隊に話を元に戻しますと政権交代でやはり人員は入れ替えざるを得ない,怖いなとは思いますが此方もお隣アメリカは2大政党制が長く割と政権は頻繁に入れ代わる,その度にアメリカ全土で大騒動の人員入れ替えが日本では有名なのはレッドパージ1回きりですが向こうでは当たり前な感覚で処理されている,それでもアメリカの発展具合を見ていると国全体ではお断りですがSS=親衛隊の運用上必要ならここで位は試してみようかと,

そうすると自民党の軍隊というよりは全政党政治の(分かりやすくは政権与党が一時的に持つ)軍隊,この方が論理的には圧政を防ぐには向いていてやはり主権在民の民主主義日本では市民の理解を得られやすいかと,党に警察権を与えないくらい行政だけでなく政党側の圧政も警戒しているのですが,直接政治的ライバルや言論をする者を逮捕する事は日本の法律上軍隊では出来なくて,腕力での脅しには神経を尖らせるものの実は軍隊とは思ったより社会に関与できないもので自民党でも他の政党でも裏部隊のゴロつきまがいが最初必ずSSには入ろうとしますが,入れ替わった時に相手にもやられてお互い遠巻きになるはず,これはメディアから大学教授から企業体から行政司法から実はすべてそうなっている構造でもあるので,法律での運用規則で犯罪者等のSSへの入隊の禁止を規定するのと並行して透明性を確保していけば危ない輩の群れにはなることはないかと,

あとは担当する政党が交代する事で辞めた後の再就職の話になるのですが,入れ代わるのが仕組みのSS=親衛隊なのですから仕組みなら当然にそれは規定して組織運用はされねばならず,職業上の民間資格の取得奨励は自衛隊でもやっている事なのですが政権交代ある与党の軍隊ではより隊員の身分は不安定になる,なので資格習得は組織内での訓練含めて義務化しておく,

そしてそれ以上に大切なのはやはり軍隊崩れが日本中にばら撒かれると警察からのクレームも殺到するので,それならばついでに日系人の補充として全員必ず海外に送ってしまう,軍人なのですから担当政党が代わる前の最後の命令の一環として「余所の党の軍隊の命令には従わない」ではなく,今回は立ち去るがまた機会のある自分の党を含めた「政権与党の軍隊の命令」として,人事異動に近いものだと受け取って貰えたら抵抗感はないかと,

No.13

•SS追記(下)

語学と移住先もあらかじめ訓練と計画をしておきますがその際も受け入れてくれる国に迷惑をかけないよう1職場(1企業?)につき1人みたく各国に撒いていく,日本としての海外にあるポストはもちろん各政党ごとでも全世界に伝手は,スパイなしのビジネス人枠なら比率の問題で日本人を置いておきたい職場は幾らでもありそうなので,何回政権交代して人員があぶれても問題はないかと,これでSS=親衛隊の退職後の収入などの保証もき効き自民党にも地方組織•議員総局に在外邦人センターがあるので,国内で牽制し合っていた自衛隊とは別枠で海外移住後も管理や相談はできる,他政党にも特に政権担当能力ある大きな所には似た部署はあると思うので,

なら陸自から13万人の半分である6万5千人をSS=親衛隊に割り当てても世界に退職後働く一般的な職場はあると思います,規模としても自衛隊とのリソース比率は最大にしても構わないかと,元々ドイツのSS自体がそれが職掌の癖に職業軍人の癖に他国との戦争を政情が切羽詰まっても未だにぐずり続けた軍人に業を煮やしたヒトラーが党員から自前の隊として選抜したのが始まりで,だから党の軍隊を辞めた党員を不必要に海外で防衛省の軍属化する事はさせないかとも思います,

最後のネックとなる軍事機密の問題も基本的には守秘義務などは厳しく求めますが,SSの兵装自体が
戦車でなく突撃砲
自走砲でなくロケット砲
カービン銃でなく突撃銃といった,
他国には興味も保有の可能性もない普通に使ったら負ける劣勢トレンドの兵器が主流なので万が一流出しても安全保証上の影響は薄め,それでいてこのSS=親衛隊で欧州の中ランクの軍隊までは勝てるようにはなっている,

英仏独伊西のB兵(分かりやすい説明上失礼な表現になり申し訳なく)よりユニークさで上にもなり,蘭や白や瑞あたりからの欧州標準から見た前世代の戦車vs旋回射撃出来ないが最新鋭戦車より装甲厚は堅い突撃砲と,これは2つ部隊や何かを持つ時の僕のコツでもあるのですが,安全保証でのリスクも真似して作られなければ後は筒抜けでも理論的には大丈夫で,それは社会全体が丸開けシステムで最大限可能な限り他者に見えるようにするので,割と日常の職場などはSS=親衛隊だろうが自衛隊だろうが調べたかったら分かる状態,あまり情報欲しげに個人にすり寄る必要もないのではと,海外に送るのを反対する理由にはならないと考えるのです

•統合幕僚本部の外で防衛戦をする(上)

入れ替わる政権与党が保有していてその党員で構成する軍隊,便宜上SS=親衛隊と名付けていますが基本的にまだ列強との宣戦布告もなく,ポーランドの西半分を占領しハンガリーにまで進軍して破竹の勢いなはずなのに,足を引っ張るドイツ正規軍と仲が悪くて業を煮やしたヒトラーが産んだもの,自分たちが攻め込んで大勝しているのに未だにグズる,それくらい職業軍人は兵力比較で腰が折れるだらしない面もあり,

補給は道州制の話でチラッと書いたが索敵も局地防衛用は親衛隊自前でそれをネットワーク化して他都市のSSもそれぞれを把握する,この索敵情報自体は統幕へも勿論提供しますが運用は親衛隊自前で,最終防衛ラインは防衛省が指揮を執るだろうが相手領土に「攻め」る時に統合幕僚本部は使うもので,あの戦い方は空母の艦隊決戦以上に負ける側は一瞬で消える

なので「守り」の国土防衛戦ではドイツ式の電撃戦や米軍のミックスドアーツなどの機動力視点の戦術運用では×で,統合幕僚本部という看板は残り情報も一元的に把握し効率よく各隊に指示を出すだろうが,空母同士の激突で一瞬で消えた後,また水際で一点集中同士の激突をして今度は陸戦兵器すべてが一瞬で消える戦いをする,おそらく統合運用の職業軍人たちはこれを5段階でやるはず,どこかで勝てることを願いながら

山に引き込もらない重要性は説きましたが同じ統合運用で水際撃破派をするにしても,鶴翼や鉾矢に対する魚鱗の陣みたくもう少し古くさい部隊の動かし方はあるはずで,ここから先はプロの世界でもあり機密で知る機会など僕もあるはずないのですが,自衛官ならばなるべく多くの隊員が同じ統幕の指揮であっても「攻め」と「守り」の戦い方の違いは知っていなければならないはずです

•統合幕僚本部の外で防衛戦をする(下)

担当する人間があまりに少ないと単調に突撃して散って工夫をしないので,作戦は機密で一般市民に見せられないのならば自衛官内でそのリスクを担保する,別に細かな数字云々ではなく戦い方のコンセプトの違いだけでと,そういう仕組みは政治の側からもシビリアンコントロールの面からも,例え外からは分からなくてもコンセプトLvでならどの階級まで理解しているか位の要求はしていくべきです

※題を後から付けたので本文と意味がズレたのですが,書きながらまとめていくと要するに統合運用での違いが訓練の段階から知っているか,あるいは実際の有事の時にどちらを選ぶか分からないので,アメリカ軍の方が優位なのは変わらない状態で魚鱗でも一点集中する,決戦志向は同じであって相手もそれに慣れた工夫もするので,激突によって一瞬で負けた後でもSS=親衛隊の大部分は上陸地点以外にも歩兵以外の兵装が残り,アメリカ軍が手こずったという感覚や思考実験が後で固まってきた為かなとも,

たぶんSS=親衛隊は統合幕僚本部の外で地方防衛の役割を優先したのではと,固定でない移動装備なども最終防衛ラインで防衛省が立て籠もる50万都市以外の,もっと小さな都市に集まっていたのではとも考えられます,兵力の逐次投入は軍事学的に下の下な策なのですが,一瞬で相手の得意な戦い方をして消えるのもまた華々しいハイテク軍事トレンドではあるがミリタリー的には問題がある,集中させればいいというものでもないみたいです,この辺りの警鐘とリスクを抑える為には政治政党の部隊なので指揮下にいない事は丁度良いかも知れません

•国家総動員法ではなくドイツ式予算で
この手の比較はあまり知られていないかもとは思うのですが,戦局終盤のドイツですら確か2割の軍事予算の配分を守り国民生活のリソースには手をつけていない,「金属が足りない」と各家庭の鍋とか寺々の鐘までかき集めて不足分を補った総動員法の日本式にこちらは慣れているので,それはそれで大丈夫かと違和感もあったりするのですが,このドイツ式の予算配分だとSS=親衛隊から職業軍人がリソースを奪う大義名分を与えずに済むので,戦争中のカネの出所と配分の権限すら分けれるようになる

総動員しないと国家が滅ぶとは考えてもいるのですが,統合幕僚本部の一瞬の消え方にその全リソースを差し出して国土防衛が成功する訳もないので,ドイツよりもう少し正規兵に予算は渡すだろうが政治政党の部隊であるSS側の予算,つまり部隊数などはドイツ式予算計画で確保をする,

これは2割しか使えないという戦力低下の話ではなく,国民生活という予算名目に隠れた行政と政治の互いの兵隊へのリソース棲み分け案に近いものでも,現役大臣武官制と国家総動員法に関しては歴史的に1度負けてからの国は,「戦うと言って集めたヤツがそれを差し出して自分たちだけ逃げ出す」という悪い癖もついているので,

第一次世界大戦で負けていたドイツを再び立ち上がらせたヒトラーが自国の職業軍人相手に苦労した理由もここにありそう,日本も負け無しで通してきた太平洋戦争までの時とは違うリスクへの,敗戦した国としての対応力も兼ねて,現役大臣武官制と国家総動員法はレトロ趣味の僕としては無念だが現代への戦時向けの政策には不採用で通した方が良いかなとも思います

No.14

•力押し(上)

一連の考察で国防がかなり堅くなりアメリカ軍でも被害を考えて諦める,だが世界は不確実性に満ちていてWW1もWW2も本気でやりたい指導者はゼロなのにゴリゴリの押し合いをした,5段の構えに力押しする輩もだからこの先出て来なくはない,ところが日本人は技術で劣る韓国に悉くサッカーで負ける始末,めっきり格下の力押しに弱いのです,何か対策が絶対に必要,統合運用は攻め手の時には使う予定だが,

①まず5段に構えて各段階のルールの違いで勢いを消す,身体が慣れれば反転攻勢の芽は出やすいもの,

②軍事的な常識なら精鋭部隊の投入で戦局の挽回を,これは防衛省も当然考えているので日頃の訓練からお任せになるのですが,

③あとはベテランの存在,若手主体のチームは勢いはあるが脆い,攻め込む相手の方が勢いのある事態を想定すると一定数の確保は必要かとも,ローマ帝国のレギオンも三列構成の最後列はベテラン,もちろん圧力を強く受ける斬り込み役の先陣にもいるはずだが,危ない時に出番な部署には必ず配置していた,

④もう一つスポーツから参考になるのは弱小チームで活躍するタイプ,負け試合が多くても何のその元気いっぱいに暴れている,相手が強く勢いのあるのは当たり前の環境で活躍し結果を出せている,これはスポーツなら毎回の試合ではっきり確認できるが,軍事の現場ではどうやって把握しようか,実際の兵隊さんはその生涯で戦争という殺し合いをする事なく日常の業務のみで平穏に職歴を終える,スポーツみたく結果のフィードバックではまず把握できない特殊な仕事でもあるので,

⑤最後に力押しが勝つ時は理屈ではやり方を分かっているのに此方はズルズルと同じ事を繰り返し負けていく,これはスポーツはおろか倒産する会社でも常に叫ばれてもいて,発奮する人材の登場で国は生き返るが戦場では時間制限も邪魔する圧力も全然違う,だからキレれる奴が暴れて持ち直すしかない事もある,これは職場で横にいたらだいたい誰か皆わかる,トラブル嫌で肩書き低くしがちだが,あらかじめ戦時用もしくは押された非常時用の序列を考えておくなどの抜擢などイザとなったら対応できる体制は必要です,

※ダメージコントロールとメンタルトレーニングは次回のupに,しごきはあまりお勧めできないです

No.15

•力押し(下)

ついでにミッドウェー海戦のWikipedia説明でも,空母vs空母は西部劇のガンマン同士の決闘みたく,お互い向き合って先に1発撃ったら相手がパタッと倒れる様なではなく,3隻同時に失うアメリカ艦載機到着までにも,前日の島への攻撃時点から,何回も何回も南雲機動部隊は反撃の爆弾も魚雷も落とされて,無傷で躱しきっている,一太刀で決まる斬り合いと言うより格闘技みたいな打ち合いなので,やはり路上での個人の強さと違い,軍人という集団の強さはスタミナとタフさを忘れてはいけません,

われわれはマリアナ沖あたりからのVT信管で沈める効率が,味方機の多い被害の割に悪くなって困っていたが,アメリカはアメリカで日本海軍艦艇の操艦により命中していない,「下手くそ」とは勝って余裕なアメリカ市民側から発言が飛び出していたりする,躱せるのか？という疑問とVT信管いらねーのかという疑問と,気合いで国力差技術差を縮めて敵主力艦ゼロまで追い込める,日本のチカラとは見事なものではあった,そんな発見も出来た1日でした

No.16 ª

•まずはABMから
_(公的に国際社会が核兵器保有を認めている5ヵ国,防衛白書には米露の弾数が5000発以上で突出しているが英仏が300発で中国に至っては100発とオマケに近い,これなら核クラブの末席に入れて貰う可能性は割とありそう,アメリカの保守派には日本に核を渡して中露を睨ませる話は常にあるし僕の📄国家戦略と🎌歴史で攻め倦ねる現状では,核のパワーゲームに引き込んでその戦力差で日本をコントロールしたい,案外核を持たない国は平気で無視しているので最期に日本とイスラエルだけアメリカから貰う,そんな流れになるのでは,固定サイロで50発を日本はセレモニー的に保有するだけ,これならアメリカの脅威にはならないが北朝鮮が1発本土に届く可能性だけで彼らは手をださない,日米ともにそういう計算をしたお互いさまの決着になります,

ただ国内の方でまだ核武装には批判的な意見も多い,なのでABM,核ミサイルで核ミサイルを撃ち落とす,この装備なら他国を大量殺戮するでなし,人道にも専守防衛の国是にもかなって大多数の日本人の理解を得られるのでは,半径10km内の日本に集まってくる大量の敵核ミサイルを一度に空中で破壊できる,ベストのタイミングはイージス艦に近い自動計算が効くはず,防空的にもレーザー以外のものとして是非欲しい,国内でOKの雰囲気を醸成して初めてアメリカも移譲を考える,日本の核武装は不可能と考えずにやるべき事の1つになります)

No.17

•補助戦力雑感① ソナーと爆雷
_(ロシア沿岸警備隊の船には魚雷が装備されているらしく重武装は羨ましい,もちろん警察業務がメインだろうから軍船には歯が立たないが,他国の同部署相手なら圧倒ができる,わが国も武装を強化したい,ただ魚雷ではなくソナーを海保にも付けて海中への「眼」を増やす,重武装化も日本はのんびり柔らかくなります,

SOSUSを自衛隊は隠し財産で持っているとの噂は常にあるが,もしホントの話でも表に出せないその状態では敵潜水艦が好き放題なまま航行する,ならば海保は警察組織らしく正面から把握する,これだけで見つかれば領海内で問題化するので近づきにくくなります,省庁が違うのでやられっ放しなら隠蔽を防ぎ外交問題化も民間のチェックも入りやすくなります,

コストを考えると魚群探知機から始めますか？,見ているだけだと舐められては困るので警告あるいは撃沈用の爆雷もついでに揃える,海上自衛隊ではもう引退の部類の兵器なのかな,もしそうなら技術の保持も兼ねて巡視船に譲る,これも費用を考えて周辺国との緊張が高まってからで良く,いきなり全船艇に配備ではなくある割合のは改修してスムーズに搭載可能に船の設計を工夫しておくだけにする,国の予算には限りがありますから,ただし伏せ手にするのではなくその拡張性は進捗状況など白書に明記も,

あと気になったのは巡視船の機関砲に対空射撃の能力はあるのかなとも,警察組織なので不必要の武装は怒られて基本的には船のみを対象にしているはず,ただドローンなども想定せねばならないので此方の解禁の議論はあっても良いかなと)

No.18

•補助戦力雑感② サブマシンガン国境警備隊(上)

警察内部には機動隊の上に警察軍を欲しがり首都に常駐させたがるがこれは×,クーデター対策なら事前の逮捕と発表と処刑で防衛省の自助努力と改革を促すべきで,この📄国家戦略では丸開け社会でそれを実現している,ただ完全に警察軍を否定している訳ではなく例えば韓国占領後の陸での国境線,ここの管理は武装警察に,意外にわが国は隣へワザと砲撃して開戦→領土拡張を兵隊さんは中央の政治家無視で露骨にやってきた,最後にはフネでハワイまで行って仕掛けたくらいなので,陸の国境線は絶対に警察組織の管轄でなくては危ないはずです,

相手国と多少いざこざが発生しても警察ならエスカレートはないしさらに法律で国境線からの移動は禁止する,これは警察行為は民間にしない防衛省にも配慮する形をとり警察庁の方も軍隊的な活動は国境以外にはしない事でお互い様にする,まあ国境警備隊として保有するので我慢をして貰う,韓国の例でも総延長から考えるとまあまあの人数にはなり満足にはなるのでは,

軍事的には警察が管轄する最前線の内側に自衛隊がマジノ線状態で展開するから国境が弱い訳ではなく,他国との接触面の1～2kmくらい？のベルト地帯が国境警備隊の仕事場になります,ここは本気の開戦では他国のファーストアタックであっさり壊滅する,もちろん警察の国境警備隊も玉砕して勢いを止める応戦が任務になりますが,陸自愛用の89が瞬殺とは平時から2km後ろで同じ業務してて,しかも国境警備隊の次には同じように交戦する立場としては少し嫌がる,さらに開戦せずとも意図的に国境線で銃撃戦起こして敵に慣れられるのも隠してかわしたい,「イサコザでいいならちょっと89で撃ってみたい」一部反対意見もありそうですがそんな思惑もありそうです,

No.19

•補助戦力雑感② サブマシンガン国境警備隊(下)

それを考えるとカービン銃と突撃銃の89は自衛隊とSSが分け分けなのでそれ以外のを探す事になる,ただPDWなどはWikipediaからなどのカタログ性能では違いやメリットがいまいち分からない面もあり,この項ではサブマシンガンを提案し文書の題にしてみました,SWATがサブマシンガンを立て籠もり突入時の取り回しなどで高く買っていて,銃のランク的には最下位にはなるのですが念願の警察軍代わりの国境警備隊,その花型部隊の武装としては警察庁から見たらそう悪いまたは弱いとは考えないはず,ならば大量発注の低コスト化を勘案してもやはり題のようにサブマシンガンになるのではと,同じになると渋るSWATはどうせ銃弾に高価な工夫をして差異化するとも思うので,気にはならないかなとも

No.20

•補助戦力雑感③ガンマン(上)

アメリカ保守系と付き合いが深い日本は全米ライフル協会に一般市民の銃所持をよく勧められる,米国憲法の修正第2条には「規律ある民兵は自由な国家の安全には必要」とあり,これが根拠となって日本も一部が軍事力の足しに欲しがるがアメリカの銃による死者は年間3万人,…これは無理な人数で,しかも民兵の存在は日本ではまず認められない,勝手に自治州名乗り無法地帯化するだけなので,

ただアメリカの言い分にも一理はあり上手く取り入れれば日本の戦闘力はさらに上がる,どうするか,銃所持は認めるが弾の流通は禁止する,前にupした「備蓄」の項があると筒は自衛隊が保管場所代の節約も兼ねて配布するし,弾にしろ既に全国民ぶんはある状態なので裏切りばかりの民兵を合法化し甘やかす必要はない,自衛隊が配布済みのアサルトライフルで有事は全国民が志願するので,平和な状態での銃所持は弾ナシでの拳銃のみを認可する,この辺りはマシンガンから何からふつーにお店で買えるアメリカとはだいぶ事情は違ってきます,

では何故戦争用は揃っているのに拳銃だけ別に所持を認可するのか,警察署に併設の民間向け射撃練習場を作り国民に私費で発砲経験を積ませる,最強アメリカ軍の訓練での弾数は圧倒的でそれが強みになっているのだが,カネの無い日本では同じ量を自衛隊や警察が訓練で使える訳がなくそれは無理,ならば民間にやらせてしまえと,

No.21

•補助戦力雑感③ガンマン(下)

一般市民同士なら死者の数が凄い向こうが強そうだが発砲経験数は疑問で,殺人事件を起こす人以外は案外持っているだけなのではと,そうであるならば日本で安心して撃ちまくれる環境を用意してあげたらなかなか拮抗が出来るのではと,どっちが強いかな？,1人殺した経験があるが発砲訓練は殆どしていないアメリカ市民と,人は殺すなどもってのほかだが発砲経験は単発の拳銃でも100や1000の単位でコツコツ数積んだ日本ガンマンと,警察署併設なら暴力団や在日など無法地帯や自治州を欲しがる輩は銃に近づけない,受付で身分提示くらいは当たり前なので優良市民のみ強くなれる計算になります,

訓練ナシで拳銃を撃つと肩の関節が外れる女性でも警察署内の講座とコルトで数こなしたらオーラが出てくる,武道系や格闘技家が民間の戦闘力を担う日本にカネに飽かせた発砲経験による「ガンマン」という種族を新たに生み出しわが国をさらに強くしようかと,拳銃のみとは言えマグナムの許可は下りるはずでこれは自衛官や警察官は使わないので,民間特有の違いも出せて丁度良いのではとも考えています,

以前銃のカタログ的な文庫本を買った事あるのですが禁止の日本より海外の方が必然的に多く,構える外国人の写真がたくさん載っていた,ただ迷彩服着てたりしてたので軍人さんがモデルをしていた,つまり徒手空拳として空手や柔道の嗜みある人物のはずなのだが,精神性みたいなのが銃構えた写真からは抜けていた,ないはずないのだがてっぽーの世界だとまだまだ写真などでそれが他人に伝わる,なのでどうせ弾ナシの銃所持になる日本ならば家では車みたく「手入れやカスタムを楽しむ」,武道を習って精神性つけろとは分けたい思いもあり強制しないのですが,リアルさの無いお子様向け趣味扱いを逆手に取ってもう少し拳銃にも文化や精神性の匂いをさせたいなという思いも,日本がそれのお手伝いやリードをする思いも(←アメリカの保安官みたくに)ありますね

No.22

•補助戦力雑感④軍犬(上)

海上保安庁など各国の同機関は軍事力比較の専門誌で予備兵力としてリストに記載されている,ならば山の方はどうなっているか,山岳警備隊やレスキュー隊が仕事をするが普段は動かない,さらに軽装の林野庁の職員が日々山林を巡回する,意外だが警察や消防救急として前述2つの機能は都市部にもあるが森林官に関しては山岳部オリジナルの部隊でもある,

特別司法警察職でもあるので最低限の戦力として計算は出来るが,まあミリタリーバランスの比較表にではなく統治力を保証する国内の人員の話になる,それでも人の少ない地帯には何が居つくか分かったものではないので有難く,せっかく海保から水産(後述)まで面白アイデアで機能upを企画できたのでならば林野庁にも何か渡せないか,すると暫くはイスラムゲリラへの米軍での活躍で自衛隊は手放さないかも知れないが,軍犬は敵に向かって行っても見張りをしていても戦場では撃たれるだけなので,大体平和な時代の基地警備に活用されている,これもいずれIotか警備ロボットか機械に交代させられる,得意の嗅覚使った仕事も民間空港などではまだまだ現役で重宝されていますが,いずれ軍隊から民間まで能力ある使役犬としては各所からペットまで退却するようになる,

ただ第2次大戦のドイツ軍みたく中期を過ぎてもまだ補給には馬車をたくさん使っていた,わが日本軍も空港はスコップとモッコの人力で南方の島々各所に作っていたりするのですが,実は似た状態でもあったみたいで車輌による電撃戦のイメージとは後方はかなり違ったみたいです,ただドイツ軍も大戦後半は物資に不足する,すると案外ガソリン喰わない馬を使った補給車馬は便利だったりもしたみたいです,

なので現代でも嗅覚を活かした軍犬と同じ事をセンサーでするIotやロボットとで,電気起こす燃料か犬のエサのどちらが不足するか場合によっては昔ながらの軍犬に分がある事態になる可能性もあるのかも,なら森林警備隊(←林野庁の部隊は山岳ではなく区別して分かるようにしてあるみたい)が引き受けてドーベルマンを配置する,その嗅覚で山岳部に何者かが潜まれないよう,やはり海上保安庁と同じで「眼と耳」で十分機能はあがると思います,

No.23

•補助戦力雑感④軍犬(下)

ただ人間を噛み殺すまでやる軍犬の訓練だけは技能の保持や森林警備隊に強さを与える目的で引き継ぐよう,その為の施設や係員は現場での世話係と違いセントラルキッチン方式でコストをさぼるのはアリかなと,訓練する専門の人員と配置された犬の数は世話係が現場にいるのなら比例しない,極論すれば中央で1人が訓練してドーベルマン100頭を全国に派遣する事も,各都道府県で無理に訓練機能を欲しがらなければ後はエサ代だけでかなりの軍犬数は確保できそうです,あとは訓練する側の人数を予算に合わせて充実させると「犬に教える」技能の保持に関しても安定的になるかなと,

すると警察犬シェパードの方はどうなるのか？,こちらは国の所有物である公民の自警団(これも後の項で説明します)に警察犬としての訓練を維持しつつ,普段は街中の巡回に連れていき警察が操作や警備で忙しい時は駆りだせるようにしておく,軍隊や党だと分かりやすいですが集会やイベントなどで集まる時に各種車輌や出自の違った支持者を必ず揃えて並ばせる,この際にも今は機械に譲って普段はいない警察犬もいたら大会などの見映えはよくなります,

ただラブラドールレトリーバーに最近は軍犬も警察犬もなっているとか,ならばこちらも混ぜておき市民との触れ合いに使う見た目から子供が抱きつく位はOKに出来れば,あとは猟友会の麻酔銃や散弾銃も環境省所属の消防団に近い部隊でここには猟犬もいる,環境省という違う管轄なのも良い,これも山岳を守る力ですね

No.24

•補助戦力雑感⑤ 衝角(上)

林野庁よりも実は水産庁の方が軽装で危険な外国漁船の取締の現場にいる,海上保安庁だけではどうしても足りず駆り出しているが丸腰で臨検とか危なっかしい,漁船のフリした武装工作船の事件は昔あって海保の巡視船に銃弾が当たる映像がTVに流れていた,武装させる案もあるにはあるがそれなら海上保安庁を増員にという話になる,水産庁だって本来の大人しい自国漁船への仕事があるのでそれは嫌,現状だってリース契約で36隻,実は自前ですらない,これでは相手が安全な自国漁船にだって足りないし,日本の海に日本人がいる「眼」にもなりそれは統治力の基本,なのでもう少し限られた予算でも無理なく増強したい,

なら無人船+衝角で人の気配は諦めざるを得ないが怪しい漁船に近づいて停船のアナウンスをし海保に臨検させる,止まらない時は衝角で体当たりしくっついたらもう動けない,無人なので逆襲もなく後は海保が到着する仕組み,取締の対象を普通の違法操業する漁船に絞ればだいたいFRPの船体および低速なので,こちらのスペックも武装も安上がりで数を揃えれるならば遠隔操作と監視のみになるが,小さめの排水量の100隻か150隻それをリース契約でもっと多くてもと,

No.25

•補助戦力雑感⑤ 衝角(下)

ただ無人化だけではまだまだ満足いくコストダウンには繋がらない,遠隔操作用の設備や装備など色々増えるくらいなので此方もFRPで体当たりOKには工夫で安く設計したい,前半分のクラッシュだけでそこを交換して船体を再利用可にしてしまうとか,とにかく安く量をの戦略を実現出来ればと,

しかし水産庁たる者ヒトが船に乗らないでは海が仕事場の省庁として沽券に関わる,そうも言われるが養殖の生け簀への立ち入りなどまだまだ機会はあるはず,現在だって漁業取締船すらリース契約なのですから地元の漁協に立ち入り当日に船出して貰えばよい,陸からラジコンだけにはならないので沖は割り切って無人船+衝角でも良いのでは

No.26

•補助戦力雑感⑥ 地下坑道
_(太平洋戦争においても戦局終盤の島々における旧日本軍との洞窟戦でアメリカ軍は莫大な被害を戦力比の割には出していて苦しんだ,徴兵制の最終防衛ラインでの屋内戦が似たノリになるのだがどちらも籠もる側に兵員の補充がなく攻略されていく,現代の日本には上下水道や電話線,ガス管などマンホールで降りれる地下坑道が都市部を中心に全国に張り巡らされている,この坑道だが市町村区の境は繋がっているかな？,

企業体としては不必要な連結だが例えば千葉市を包囲した敵軍へ坑道戦を仕掛ける,行政区を跨いで連結されていれば埼玉から補充をひたすら坑道に送り被害甚大な洞窟戦が終わりなく続く,最強アメリカ軍でもベトナムでの夜襲で撤退するならばこの坑道戦と昼のスナイパーも加えて動かない軍隊の常である貧弱な最前線を連日破壊し士気の喪失と機能不全を狙う,地上だけでなくせっかくの地の利がこちらのみ知る地下迷宮としてあるので洞窟戦の経験も活かし,ここに籠もるのではなく相手が触れない移動経路として接近しガンガン行こうかと,

するとどのみち敵も坑道に部隊を入れてくるので大丈夫なように題の考察をする事になった,水か催涙ガスを流し込む敵のやり方も理解済みでこれには坑道に対策の機能をつけるインフラ整備とより安くすむ部隊運用面の解決と2つある,後日upの項目として押さえてあります,それをナシに考えてもずは連結だけなら要塞より低コストで早期に難攻不落の地の利は完成します)

No.27

•補助戦力雑感⑦ SOSUS網(上)

海保の巡視船まで魚群探知機を20万円くらいから漁船用にありますが安く「眼」を増やした,しかし変温層への下へは水上からソナーは届かないので潜水艦vs潜水艦の純粋な同兵種格闘戦をする事になる,アメリカ正規空母の真横に気付かれず浮上し「事故か何かで探知をやめたのか」と模擬訓練中確認をした程の静粛性と,魚雷圧壊深度なのに圧壊せず一方的に攻撃できるわが国潜水艦と魚雷の能力とで大丈夫でしょうが,日本勢力圏の近海ならSOSUS網を完備すると近海の変温層下のこちらだけ完璧に把握する事になる,

攻め手にはこれが無く自艦のパッシブのみでSOSUS網のアクティブソナー群と先にどちらが見つけるかの戦いをせざるを得ない,この条件ならば確実にわが方が有利に目標を捕捉できます,確かに味方潜水艦にはその情報を送ることは出来ないのですが,水上艦や対潜哨戒機には空中での話なので敵潜水艦に全く把握される事なく位置データを提供する,下からも変温層の上は分からないお互いさまの状態なのですが迂回的に知っている日本の水上艦や対潜哨戒機からいきなり魚雷が間近に降りてくる,

No.28

•補助戦力雑感⑦ SOSUS網(下)

このアドバンテージは大きく確実に敵潜水艦を破壊をしたかの判定もSOSUS網が確実にこなし,何発でも仕留めるまで潜水艦側は無防備かつ我々の位置すら知らないままこのセットは機能する,地の利を重視した構えから作るべきの日本の防備には攻撃型潜水艦同士の決戦に,稀ではあるが負けたりまた潜水艦数の差で敗れたりしたあとでも,まだ戦えるしくみとして有り難いものではあります,

常に裏金で敷設しているとの噂はありますが情報は出しておけば面倒くさがって敵は来ないので堂々とすべき,しかもいざ戦争になって嘘でしたでは済まず戦争計画の立案から遂行時の世論の納得まで,確認が困難な海底に「有る」と確実に検証できる仕組みも必要なので防衛白書にでも期待をしております

No.29 ª

•各隊にノウハウを
_(機甲師団に空挺部隊さらに特殊作戦群に水陸機動団,戦争する気がないなら趣味に走る,技術はいたちごっこなので少数を多種類,質vs量やネットワーク型軍隊vsジャミング戦など対立概念どちらに対応できるノウハウをため込んでいく,レンジャー部隊も西方普通科連隊と隠し持つのでなく看板掲げて隊員に報いるべき,どうしても暗器的に欲しいなら小ぶりにして分け,もう1隊を今の西方普通科連隊みたいな名前に,

陸上自衛隊全体で2010年代前半になりますが少し前に師団旅団を4つに分類し機能の分化を図っていましたがまだやっているかな,メリハリの影響で薄くなった師団旅団もあるので何か地元の名物を持たせてどの隊にも誇りと気概を,スキーなどの寒冷地向けと山岳戦市街戦の師団旅団はコソッと作っているとの気配や噂もあるが,5段に構える📄国家戦略の構想からももう少し名物隊を探してみる,

第1狙撃団や第1夜襲団は最終防衛ライン用のノウハウとして都道府県兵任せではなく自前で持つ必要が,プロの仕事として教導隊案もあるが富士に集めるのは趣旨に反するのでこのようになりましたが,1つ中央に出すなら屋内戦だけは訓練施設と共にテリトリー感作りのトラップなども本気で練り上げる教導隊へ,また地の利として国内の地下迷宮の把握も兼ねて坑道戦専門部隊も地方への名物の割り振りが足らないならアイデアの1つです,

あとは琵琶湖に水軍を浮かべると敵はホバークラフトくらいしか入れずに一方的に存在ができる,東岸にも西岸にも欧州の時みたく塹壕を本格的に何重にもして水軍が横から,まあ突破はされるが陸戦隊でない海上さん本職の最後の仕事場になるのではと,世界を見回すとフロッグマンもあるがただ潜水特殊部隊は海猿で有名になった海上保安庁がレスキュー任務で持っている,ミリタリーと警察部門とどこまで違いがあるか予算と相談してゆっくり作ったら良いかと,他にもまた何かあれば勉強していつか紹介を)

No.30

•輸送船団と海空陸戦隊は所属をクロス
_(陸上自衛隊が輸送船団を保有するとのニュースを耳にした,任務が陸ではなくなってしまう珍しい決断だがプロの判断には理由があるはず,なら陸に職掌に入られる海上さんには水陸機動団を海兵隊の看板として渡して陸戦隊を持たせる,一部クロスさせて互いにカバーができるという運用の自由度を優先させる考え方,三権分立に代表される専門性の分化は行政の基本だが日本の中央省庁は実は逮捕権すら一部そうなっていて,集約特化した能力upよりも出動率稼働率を考えてそれを鈍らせてでも機能不全を減らす,これもまた行政全体からみたら統治力が意外に上がる経験則であり自衛隊も戦闘力に応用してやるのかなとも,

ならば空自さんにも陸戦隊はあげたら喜ばれ空挺部隊がレーザーで実質運用不能になるのでこちらへ,「あの習志野の荒くれ者どもがもはやブルーインパルス扱いになるとは…」とも言われるが,海空に関しては泥臭い陸兵を基地警備隊以上に本格的に持てば白兵戦のパワーで本来の海や空での強さが増す,まだまだ役に立ち互いにちょっと得が出来そうな話でもあります,

なので特殊作戦群へのキャリアアップとしてレンジャーからのステップアップ先はベレーになるのではとも,あと冒頭で出した陸上の輸送船団のことについても,海運会社から挑発が可能なので実はLSTまでのフネでなくもっと小さな上陸用舟艇が民間にはなく此方をストックしていた方がいいのでは,見栄で母艦を欲しがるのにも予算は陸らしくハリアーや海からの攻撃ヘリは海上自衛隊の保有にして違いを出すために少し前近代的な戦車揚陸艦にする,こっちの方が低コストで数は揃いメリハリと役割分担で最低限の機能を確保したら,やはり本来的な仕事である戦車などの陸戦兵器に予算は注ぎたいものです)

No.31

•ゲリラは攻めなくては駄目(上)

僕が発表しているこの📄以前の防衛省の米国相手の抗戦は山岳部に籠もるシュミレーションでは3ヵ月で潰えたとも,山まで撤収では弾薬も食料も何より人員の補給源である都市が全て敵の手に,これでは太平洋戦争の洞窟戦と同じで敢闘しても物量に敗れてしまう,もっと早い段階に迎撃ポイントを設定しなくては×です,

一応敵が上陸後に最初に到達する50万都市を囲ませて外からそれに日夜襲撃を繰り返す,最終防衛ラインではそう構想しています,ここなら都市の構造も陥ちにくく大量の籠城部隊が潜めるし,後背地には都市がまだまだあり物品や人員の補充も外から囲みを襲撃する部隊には常に届く,世界中に共通しているがゲリラが正規軍を追い返した時は地形が入れないか補給が届かないかで膠着して動かなくなった敵を攻めていた場合が多い,山に籠もるは敵陣へ攻め込めますか？,

最初の50万都市でなら後背地からの補充も後押ししてノリノリで米軍相手にも襲いかかる,この心理的な感覚の違いも勝敗を分ける大切な要素になります,市街戦の考察と準備がなくこれは陸自の残存部隊でもかき集めれば良いかなとは予定しているのですが,ここで負けて速戦を狙われたり敵も陣地を内と外に二重にしマンホールへは川から水を流して持久戦に対応する,

No.32

•ゲリラは攻めなくては駄目(下)

特にアメリカ軍は先の大戦でも旧日本軍がスコップとモッコで南方の島々に滑走路を作るのとは対照的にドーザーで楽々だった得意分野でもあるので,ここは速戦も持久戦もさせないように運用で解決してしまう,相手の到着後15分後にはジジイを3人突撃させる,当地に張り込んでいた見張りが「敵が来た」と信号弾打ち上げてバンザイアタックからかも知れませんが,これで1時間作業が警戒態勢のupで遅れる,

たぶん襲撃側のスナイパーが居残っている事なども想定して,周りの見えるビルの部屋すべて見回り直してから安全確認とれたレベルに戻すと思うので,すると突撃のジジイには必ず手榴弾を持たせて爆発させた方が心理的に警戒が厳重になり作業再開を遅らせれます,そして30分か1時間後には再びジジイ3人が襲撃,これを淡々と,そして延々と繰り返す,

飽きられ感が出てきたら人数も場所も変えていく,これでまず陣地構築の作業が止まりマンホールに水は流せず,陣地がないなら屋内戦はおろか外からの最終防衛ラインの襲撃部隊は別に組織的にいるので市街戦も行えない,これは昼スナイパーと夜襲および地下坑道での敵陣撹乱という正規の最終防衛ラインの襲撃とは別枠で,臨時動員の徴兵制修了者よりもっと練度の低い老齢者などで構成する,

この爺カミカゼ特攻隊まず使うが当てにはせず最終防衛ライン部隊自らの攻勢もとにかく早く大規模に散発的だが断続的にするに越した事はなく,てきとーにわらわらと最前線が壊れたら向こうは帰るので,上陸の予想は出来るのだから人員手配のシュミレーションも幕僚や参謀の想定とはかなりタイミングも変わってくると思います

No.33

ロボットが来ても…

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_(最終防衛ラインをめぐる米国との知恵比べで練度の低い徴用歩兵の量にしかも小銃のみに破れ去った最強アメリカ軍はやはりテクノロジーを投入する,始めはスナイプロボットで此方のスナイパーを完敗させた,高感度の画像処理で先に見つけ精密に撃ち抜く,人間の能力を自律ロボットははるかに越えるそれは夜襲や地下坑道での白兵戦でも同じ,だが高性能なものは確実に高価になりアメリカでどの程度の隊をつくれるのか,あるいは対空砲みたくどの割合で末端の各隊に配置できるか,

今は心配していないが時代が下れば価格はこなれてくる,vsロボット同士なら最先端技術が必要で価格の下落はないが徴用歩兵の群れのみを想定したロボットなら,必要な性能は人間の方も時代では変わらずその価格はだんだん手頃になり数も揃えれるようになる,

どう対応するか最終防衛ラインでも想定と小銃のみとの論法が変わりますが少し未来の思考実験を,さすがに人間のみでは無理なので日本側もロボットを投入する,本気の同種でのスペック勝負はわが国が上という最先端型ロボットは,陸上自衛隊が装備し最終防衛ラインではなく4段目で戦線に登場し戦闘機同士のような高速かつ直線の性能勝負をする,

ここを突破した相手にB兵ロボットでどう勝つか,敵の部隊が人間の時は恐怖を植えつける事で最前線を破壊したが機械には心理的な圧力は効かず奇襲にも正確に対応し精密に戦い続ける,量で押し包むにしろ我々の犠牲はさらに増え敵ロボットの数は時代が下るほど安く揃えられてしまう,人間のみでは破綻する最終防衛ラインの条件でも米国最先端自律兵器の携行弾数に着目したらやりようは見えてきます,

基本的にはヒト型の歩兵の代替でありロボットには戦闘力の他に戦場での柔軟な機動力も要求され,戦車と歩兵の最大の違いである雑務もこなすユーティリティさも考えると人間歩兵の弾数とそう変わらないように落ち着く,しかも相手側がこちらも最終防衛ラインでロボットを準備していると把握済みなら,金属のボディに小銃弾は効かずグレネード主体の兵装になり更に携行弾数は少なくなる,

そこへこちらのB兵ロボットを投入するのだが,それよりもっと安く作った丸腰ですらあるダミーロボットを大量に混ぜて送ると,相手はそっちの破壊でもグレネードを消費し弾切れならウチのB兵ロボットにも勝機はかなりの率になる,人間では死者の数で躊躇うが機械ならなんぼ壊されても大丈夫で安くすむダミーならどんどん作ってどんどん送り込める,あとは人間の歩兵の最終防衛ラインでの戦い方で勝てるはずで何とか対策はありそうな手応えは持っています)

No.34

ロボットが来ても… 2

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_(スナイパー合戦でも人間を圧倒するロボット兵器だがその威力は屋内戦でも,状況を一蹴で判断し射撃までのモーションも異様に速くかつ正確,こちらが壁から半身出して敵位置の確認や攻撃に移るのも完封され出来ないはず,玄関で援護射撃を受けつつ入ろうとする5人へ玩具のダミー手榴弾をカンカラカンカーンとてきとーに脇の部屋から投げ込んで伏せた所を突っ込んで全員撃つ,これも小銃のみ,テリトリー感を出すためのこれらのトラップもロボットには興味を持たれず無関係に活動をされる,小銃弾が効かない金属筐体がもの凄いスピードで撃ち殺しながら走ってくる,これだけであまりの迫力に人間には無理だった,トリモチシートを敷いて対抗を試みたが前述の理由で劣勢は否めない,学習前のロボットがアメリカの研究所で猛スピードで豪快過ぎる凄い転び方をしたに留まるとも,

この項は思考実験で敵包囲網への攻勢に関しても我々はロボットを採用したのでやはり屋内戦でも自律兵器に頼らざるを得ない,最終防衛ラインは基本的にB兵ロボで陸自との同型勝負を制した敵の最新型を倒せねばならない,外では携行弾数に着目したダミー君の数で押す作戦が使えたが屋内戦では条件が違い採用できず,何かないか考えたら花瓶とかにカモフラージュしたセンサで感知して自爆する地雷ロボットになるのでは,これなら最新スペックの敵ロボットにも判断とモーションの速さを使わせずに一撃当てられる,互いに軍服着ての正規戦にプライドのある僕ですが,トラップ系の地雷扱いならカモフラージュはOK出るかと,相手も反則スペックの機械が容赦なく全自動で人間を撃ち殺しまくるのですから,お互い様の戦いではありそうです,

地雷ロボットの電源は災害対策ラジオに手動で手回しして発電する懐中電灯兼ねた商品があり,これを応用して給電は可能に,地雷は動かず電力消費もほぼセンサだけで蓄電池も現行のスマホので2年持つ,伸ばした方がよいがこの期間都市を包囲して固着した敵を連日襲撃なら例え米軍でも撤収するかなとも,その期間を作るのが仕事の屋内戦でロボットをどうするかの話としてたたき台を残しておきます)

No.35

ロボットが来ても… 3

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_(弾切れを強調していたらテクノロジーのアメリカもさるもので衛星からワイヤレス給電でレーザーを無尽蔵に,地上に給電する出力あるのならそのままロボット無しで人を焼き殺せる気もするが,まあ此方も頭を鍛える良い訓練にはなる,レーザーで中国ミサイル10000発を止めているのであまり触りたくはないが技術はいたちごっこ,考えてみる必要はある,鏡にしろ冷却にしろ固体に対しては出力を非常識にupさせたレーザーのたぶん全勝になる,でも煙幕なら光を通さない,減衰率という機能がコレで,同じvsレーザーの物質でも固体は破壊され液体は容器に穴が空き流れてしまい使えない,相の違いを利用した非常に上手いやり方がとれそう,攻撃ヘリから隠れる為の戦車の装備として技術は日本にある,練り上げて減衰率の勝負にも対応できるはず,

ならばBとダミーの敵ロボット襲撃用にとにかく量を打ち込んだら,ワイヤレス給電での弾切れナシなロボットの対策にもなりそうです,お互い見えない状態にはなるがこれは第1次大戦の塹壕戦で人間がある程度やれている,レーザーさえ封じれたらBとダミーの襲撃で敵ロボット達には大丈夫かと,ただしアメリカ軍も戦車やヘリにスモーク吹き飛ばす送風機くらい載せて来る,最初試作を部隊に見せたとき「アメリカを舐めない事だ」と向こうの鬼軍曹が言ったとか何とか,風速50mで歩兵ごと煙幕を吹っ飛ばして一部激ウケしている向きも,

煙vs風のお互い物量の勝負ならば日本側は不利ではあるが,それは敵のフル装備に小銃のみで撃退する最終防衛ラインの設定からは当たり前で戦局終盤とはそういうもの,頭だけで判断せず構わず量を用意する,部隊を守る扇風機が対空レーザーより多く配備されることはなく前線には足りない,まあアメリカの総力戦は凄まじく必要なら彼らはあっさりそれをクリアする,そう仮定しても例えば煙幕の弾が目の前3ヵ所にあると送風機車輪は首振りで対処するが,別の角度へ向くと煙幕弾はずっとスモークを出し続けなのでまた煙ってくる,これもミリタリースペックの首振りは流石で前方だけならば煙を完封していそうですが,そもそも風が強すぎてロボット含めた味方の歩兵も活動出来ない,アメリカ軍でも使い勝手は苦労しそうなのが送風機で,しかも後方斜め横から真後ろにもどんどんスモーク撃ち込むと意外に視界不良で日本側の突撃が肉迫できるのではとも,

この辺りは彼我の物量差で決まるが,結果がどっちに決まるかは試したプロに聞かねば,細かい数値の話までは家での思索では分からないので視点の一つとして提供しておこうかと,上空はさらにテキトーに煙るのなら敵ヘリの活動にも制約が,もしそうならアメリカ軍が最強の理由であるミックスドアーツが封じれるか,戦車のスモークなら迫撃砲の投射のポータブルなサイズにもなり,車輌より目立たない人間が敵制空権下でも構わず大量に撃ち込める,これは想定がロボット無しの現行装備での人間のみによる最終防衛ラインにも使えるかも知れませんね)

No.36

•要素技術の回復と値引き(上)

ビジネスに関しても言えるのですが持株比率も利権も技術もあとから幾らでも帰ってくる,カネで買い戻すケースが経済では多くなりそうだが,軍事技術だって半世紀あればゼロからアメリカ越えを狙えれる,そんな日本が試作品を作ったら即座に米軍関係者が①制式化するな②他国に売るなと言いにくる,

昔と違い📄の国家戦略のおかげで今でも策定は続いている対日侵攻計画オレンジプランは不可能ではあり,すると向こうは圧力では技術開発を止められず譲歩が必要になる,この2.だけでもステルスの指数からレーザー施設まで性能が上の日本にはダウングレードすら無しで安く新鋭機を提供するしかない,

わが国の防衛予算には限りがあり技術さえ保持していればギリギリまで安く数を口止め料代わりに揃えれる,このことは装備が更新のたびに性能を追った高価格化で数が減っていく自衛隊にはアリな手ではある,これは他国の軍隊でも同じ傾向にありその流れに逆らい日本だけが兵器数横這いか微増を狙える,その為だけに技術開発の予算やプロジェクトをGOさせる,ソナーブイなど防衛省として手を出していない分野でも元は取れます,

No.37

•要素技術の回復と値引き(下)

近年生産ラインの維持で赤字を嫌がり防衛産業から企業が撤退をする現状でも,R&Dだけなら赤字の心配はなく技術は必ず欲しがる日本企業は多数参加するはず,ミルスペック全てにわが国企業を配置できるのでは,技術力もさらに日本は豊かになります,開発力の差を埋める作戦でもアメリカから買う戦略なのですが此方はそもそも制式化の完成品すらナシで値引きのみ目的にミルスペック制覇を目指す,

そして追いついた時に国産で行くかしばらく楽をするか余裕を持って日本企業の体力を眺めながら予算と相談できる,国産に切り替えるかのこの先はまだ思案していないのですが,アメリカ兵器輸入との2択のどちらでも要素技術は自前で揃うので日本が弱体化する事はない,長期的な国防上にはメリットがありそうです

No.38

•まだ離れてはいけない
_(塹壕戦も原爆も一度使ってから人類は反省して禁止をした,なので超小型のマイクロロボットの群れによる物量戦も人類は1回はやるはず,小さな虫にたかられたら人間は狂うか転がりまわって逃げようとする,つまり本能的に戦う事など全く不可能なやり方を精密なロボットが仕掛けてくる,

こちらも超小型ロボットを量産して迎え撃つのですが,実はサイズはもう少し大きくなるがゼロ戦で似たような物量戦はアメリカ相手にしていて,向こうが有利だったのでマイクロロボットでもそうなるのではないかと,日本は滅べない,せっかく同盟関係にあるのだからこの禁止前の1回は他の国にアメリカの矛先を向け激突させて消化してしまう,

これと別に戦争相手は日本でもいいんだよみたいな態度で交渉事させないために,自律兵器禁止条約を多国間で包囲網を作り戦争での1回すらナシに終えてしまう,この2本立ての作戦でマイクロロボットで焦土になる事はないのではと)

No.39

•ゲリラやテロではなく
_(軍服着ての正規戦に僕は誇りがあるので最終防衛ラインでの夜襲から何からも,戦法はゲリラと同じだが軍服着て国際的な交戦規定を守ってやる,便衣兵ナシで今までアメリカが他国に派遣している最大数の200万人までなら追い返せるとは計画しています,

なのでこの📄で紹介した5段の構えのあとに便衣兵含むテロやゲリラを作る向きもいますが,これらの人もそうですが僕の場合も戦争はここまでになりあとは占領下の話になる,ここで市民に紛れた自爆テロなどをさっきの人たちは考えるのだがそうではなく非暴力不服従の聖属性による独立を目指すべき,

レジスタンスは魔がどうしても混ざって偉そうにする,独立をエサに誘いをかけて戦わせもせずに酷く殺して喰いものにるだけ,挙げくの果てには戦うと集めながら裏では敵が認定するそのまま差し出す係としてレジスタンスの看板掲げる輩までも,それでいいと考えているのが聖属性と反対の存在なので独立など成し遂げたためしはない,ここは気をつけて欲しいです)

No.40

•宇宙作戦隊への祝辞(上)

宇宙戦は先制攻撃が全てでしかも予算からロンギヌスの槍と呼ばれる地球上を宇宙からレーザーで戦略爆撃(?)する人工衛星はアメリカでも1つくらいしか作れないはず,ならばこれを奇襲で破壊してしまえばあとは此方の撃ち放題で戦争は勝ちになる,これは各国怖がるので国際的な枠組みでどこかが不意打ちしたら自分とこのロンギヌスが無くなっても違反国へは皆で代わりに破壊する,昨今は軍人が態度出し過ぎて失敗と烙印を押された「沈黙の艦隊」みたいな？,トラトラトラを始め盧溝橋から張作林まで歴史的に常套手段な日本軍は得意な方だったが,枠組みには勝てそうもなく仕方がないので別のやり方を考える,

下からロンギヌスを撃つのですが衛星破壊ミサイルはレーザーが相手の今回は×,たが此方もレーザーを使うと上からも下からも原理的には同じで撃墜は可能,ただし陸側の場所が固定なら上からが優位,ならば電波遮断フィルムでかなりの面積を地面(おそらく浅い地中)を覆って隠れ地下レールの移動式レーザーにしてしまう,

No.41

•宇宙作戦隊への祝辞(下)

すると此方の索敵レーダーも地下に隠れているならフィルムで宇宙を把握不可能だが重力波でやる,地上のレーダー施設はまず先制攻撃の際の連射で5秒かからず日本中のは全滅するはずだが,地中に索敵も対衛星レーザーもあるのならフィルムを破って下から撃てる,列車砲ならただでさえフィルムで分からないのに移動までして平時の位置特定を敵にさせない,宣戦布告と同時の一撃は向こうだってやるはずでそれでも日本は対空ロンギヌスを失う事なくしかも宇宙の相手側は丸見えで地下の列車砲は隠れている,我々の勝ちではないかと,

レトロ兵器が意外過ぎる生き残り方をした,あとは多国間の枠組み相手に何基のロンギヌスと撃ち合えるかなのですがこれは1つ破壊と同時に反撃が来てやられるか,光を減衰させる煙幕を充填した装甲で僅かに時間は稼げて相手は人工衛星だから脆弱で無防備,この辺りのタイムラグを使って一対多の瞬殺合戦をこなすのか,もう一工夫思案中です

No.42

•レーザー戦艦の時代
_(射程距離と発電量の関係で戦闘機＜爆撃機＜艦船となり最後は陸上砲台の勝ちになる,だが要塞は国土全体には予算上無理なので負けのはずの艦船レーザーでも要塞が無い地域は艦砲射撃で荒らされる,なのでそれを防ぐ為の艦隊決戦はなくならない,恐らく発電量が優位な戦艦でのレーザー砲戦になるが日本はサンフランシスコ平和条約で戦艦の主砲口径に制限が課されている,これもいつか撤廃させる意気込みはあるがまずはこの状態で勝てないか考察を,

レーザーの特性上砲弾と違い真っ直ぐに飛び続けるが地球は丸いのであまり離れているとフネの上を通過するだけ,これは現代では索敵レーダー施設が悩んでいる問題である距離から先の低空飛行は探知が「波」の電波でも難しい,下に届かないか上に逸れていくかの違いだけで原理はほぼ同じ,どの距離から当たらなくなるか自衛官なら分かるのでは,戦前の戦艦も破壊力と共に飛距離を求めて砲を進化させていたのですが,レーザーの特性ならばそれは意味がなく必要以上な発電量と大口径ナシでも当座は間に合うかも知れません,

これで駄目なら発電量の方は条約に規制はないので日本側の戦艦には少し歪だが連装化(または一砲門をガトリングみたいな見た目に？)して威力を担保すれば射程距離は同じなので艦隊決戦は可能かと考えられます)

No.43

•1ランクupの巡洋艦計画(上)

イージスアショアを配備する計画が進んでいますがすると海上自衛隊のイージス艦たちはBMDの任務から外しても構わなくなる,通常戦争のみの能力で良いのならあきづき型でイージスシステムの国産化は出来ているので,それを拡張して巡洋艦を建造するチャンスになる,今みたいに輸入だとアメリカ艦の75%の駆逐艦タイプしか売ってくれないので自前なら120%以上のを好き勝手作れます,

ヨーロッパ列強の一部がミニ•イージスは駆逐艦であとのEU圏のはフリゲート,巡洋艦はロシアと中国がアメリカの他に持つくらいでこの中に名乗りを挙げることは国の格式に関わる大切な仕事です,

実はいま配備中のイージス駆逐艦も排水量的には十分巡洋艦クラスで艦橋も1フロア足してCICを増設している,そういうわが国のはアーレイバークのコピーと解説されるのだが,ダメージ時の浸水対策で舷窓がなかったり最大戦速の例もあってF-2と同じくスペックを隠しがち,いつもの日本なのですが,

No.44

•1ランクupの巡洋艦計画(下)

米巡洋艦のタイコンデロガでも軽巡洋艦の装甲をさらに簡易版にしたもの,ここは今の日本のイージス艦は海自さんはどのレベルにしてあるのかなとも,巡洋艦表記にしたらサボらず確実に員数主義者を排除できます,重巡装甲はコストで逃げても簡易でない正式な軽巡仕様には頑張りたいもの,ハッチとか昔の戦艦の乗組員は腕力凄そうだが張り切ってクリアするはず,

レーザー戦艦を念頭に入れると船体を大きくする流れは自然で巡洋艦名乗れねばどう戦艦を作るのか,各国の反応を怖がる暇はない,次期戦闘機がF-35でなくF-22になる事でCとEの差はあるが,同じF-15で韓国に対等面されていた事態を解決したように,イージスシステムを輸入のみの韓国はいつまでもアメリカの75%のままで此方は性能upし,さらに艦のクラスまで差をつけられる,韓国の方がシステムのバージョンは新しい位だったので我慢が出来なかった,アショアは見事な機会を提供してくれそうです

No.45

•レーザー艦隊決戦は煙幕壁陣で巡洋駆逐にも勝機が
スモークを撃ち込んでレーザーを減衰させ視界も塞ぎ攻撃ヘリetcのミックスドアーツも×にしておいて,歩兵のみでアメリカ軍の最前線を連日日夜破壊する,戦術としてだいぶ練れて来たが相手の送風機数の物量にまだ左右される,

しかし海上に眼を向けてみると例えば互いの艦隊間の中央に煙幕の壁をカッターなりスモークブイ弾なりで設定すると処理する歩兵はいない上に送風機も届かない,レーザーは壁を打ち抜けないし煙の出所はすぐ横にもモクモクなはずなので遠くからは精密射撃でも無理,すると射程距離半分まで巡洋艦で肉薄可になります,レーザー戦は射程の差で絶対的に決まっていた「大＞小」で圧勝のルールが変わり,アウトレンジがないなら駆逐艦レーザーですら狙えるようになります,アメリカ戦艦はミサイルと違いレーザー撃たれたら迎撃方法はなく,装甲にスモーク充填で魚雷みたいにはいかないが単純に戦艦の勝ちではなくなる,既に担当者が頭を痛めきっているオレンジプランが更にややこしくなりそうです,

この煙幕壁の処理に完全に不要論が台頭していた航空機の参戦もある程度想定され,すると空母の整備もまた必要になる,日本の場合だと劣勢トレンドとしてSSで待機するだけの予算的ハードルにGOサインする口実にも,煙幕も中央に壁1つだけでなく陣形みたいに何ヶ所にも壁を定置網みたいに並べると,突っ切った先にもまた壁がある風雲たけし城のプロレスラーが悪役で挑戦者を周りのドブに落としていく,扉だらけの迷路みたくな定置網攻城戦が完成する,すると至近距離による数での乱戦も仕掛けれるので,海自地方隊が近海で狙うレーザー艦隊決戦二段構え構想の2段目へと発展もしたりしています,まだ戦場の様相がシュミレーション甘めですが話は進んでいそうです

No.46

•防衛省民間レーザー防空&海防魚雷管受託事業(一)

現時点でのレーザー対空砲はファランクスに近い性能で射程距離2kmで価格もたしか5億円,安いと言えば安いがそれでも基地にファランクスは2門しかない,レーザーの有効性なら増設はするだろうが防衛予算の割り当ては他の兵器にも必要であまり変わらずなはず,とても中国軍10000発の巡航や弾道ミサイルの一斉攻撃には基地ですら足らず継戦能力を左右する民間の都市産業インフラは壊し放題のまま,

この問題は太平洋戦争でもB-29相手に工場長は悩み密かに政治家なり軍人なりにカネを渡して1門対空砲を敷地や隣に呼んできたとか何とか,ならば始めから受託事業として公的にシステム化し企業のカネで対空設備を工場などの敷地に建ててしまえば良い,もちろんミリタリー兵器ですから盗難などは厳禁で昼は企業の警備員と遠隔カメラ網で良いのですが夜間は人間の当直は必要かなとも,

統治上わが国は私的権力の自治州を認めずその温床になる民兵は当然ゼロ,だから当直も退役自衛官なりで国が自前でする,防衛省という職務や予算に比べいびつな位に規模が膨らむ受託事業という案に落ち着いたのはこの辺りの制度設計からに,5億出せば自分の工場に対空砲が持てる,どのくらいの数の企業が委託するかは工業団地や商店街が群れで1門呼ぶケースも勘案すると更に多くなりそうで,そのカネは人件費含めて全て民間企業持ちになりタダで国土全体に戦略防空網が防衛省の持ち物として構築できます,

No.47

•防衛省民間レーザー防空&海防魚雷管受託事業(二)

実際に戦争が始まったら軍隊というものは次々に挑発して前線に運んでいく,民間企業としてはイザという時に「無い」ではカネ出した分だけに社長は怒るので,地上の固定砲で構成する基地配備型のレーザー対空砲は弾すら電気で挑発されず受託事業として安心の信用力になる,丸見えなのは弱いと斜に構えずに維持費人件費なども透明化した方が委託する企業も砲門数も多くなるのですから,利権の温床には使えないようにして真面目に参加企業が増えるように制度を整備すべきで,これはシビリアンコントロールの面からも要求はありそうです,

あとレーザーのスペックは受託事業に関しては改良による年式の差異を除けば基本的に同じものを,カネがある会社なら数を揃える方を勧めて一律同じにして企業間の力関係に必要以上なバイアスをかけない配慮も必要かと

No.48

•防衛省民間レーザー防空&海防魚雷管受託事業(三)

レーザーで防空網を民間資金を使って国の軍事予算を削ることなく構築出来るのなら,海沿いの工場などには海防用の魚雷発射管をやはり受託事業で設置可にしたら,ファランクスみたいなレーザー並みの値段なのかな？,

戦艦レーザーより長射程になる陸上要塞砲はコスト上日本列島の要所にしかないはずなので,無料で民間海防を張り巡らせれると海上自衛隊の艦隊決戦2段構えの他に沿岸防御のカバーエリアはかなり広がる,レーザーでミサイルも砲弾も完封のなか唯一魚雷だけは防げない,デコイと対魚雷の魚雷は海防発射管からだらだらと撃ち続けたらフネは補給がネックとなりそのうち丸裸と同じになった状態の相手に命中する,無限の連射が効く水中レーザーも潜水艦の高速移動用ポリマーを黒くしたらetc技術のいたちごっこで睨み合いになっている,中国の弾道ミサイルは速すぎでスモークは纏えなくこの手は使えない,兵器のトレンド的には日本の優位性は変わらないのでしっかりと形にしたい技術ではあります,

魚雷の質とコストも旧帝国海軍の酸素魚雷に近い無誘導の直進型をベースに長魚雷という潜水艦や護衛艦のとは違うキャラを追おうかと,しかし当時は魚雷の航跡を目視で確認してから転舵だったので直進魚雷でも命中していたが今はソナーで全然遠くから把握され敵艦隊に対応されてしまう,湾内なら四方八方から撃ち続けれて酸素魚雷そのまま使っても健闘出来そうだが,さすがにもう少しスペックは必要になるかと,

No.49

•防衛省民間レーザー防空&海防魚雷管受託事業(四)

有線誘導より遥かに射程が遠い長魚雷を意識しているが音響誘導はコスト高いかな？,もう対潜哨戒機から外している磁気探知が安いなら此方も視野に,追尾方式が海上自衛隊と違うと相手も対応の仕方が変わり,音響誘導や有線誘導ならずっと民間海防より優秀な正規兵に勝った敵艦艇との戦いには案外向いていたりもします,酸素魚雷の雷速50knで射程20000mは太平洋戦争当時の技術で作れて今の日本なら低コストで戦局終盤でも量産が効きそう,すると普段からの備蓄でもレーザーと違い弾代は必要なので企業の負担は軽めになり弾数を社長は奮発できる,

あとは簡易的な誘導方式だがアメリカ軍のVT信管などは戦時中に対空砲から連射していたが当時の技術とコスト面でのハードルをクリアをして数量を確保出来ていた,なので現代でも似た感覚で近接信管に近い探知距離(←どの位が有効かな？)と無駄弾多くても懐痛まない使い捨て型として安く作れたらと,極論すればこのスペックでだらだら海へ流せて被弾の可能性で近寄らせなければ,民間海防としては任務は達成で命中最優先より弾数最優先の直進長魚雷を受託発射管には設計したいですね,

※機雷も似ていて社長に備蓄させたらいいとも言う話も聞こえてきましたが,民間の企業が自分の工場を戦争関係なく守る為なのが本旨で,もちろんそれは継戦能力として国家には貢献する話ではあるのですが,なので自分の工場の海岸から魚雷を撃てねば×で機雷だとせっせと溜めた名古屋の弾を東京湾に敷設しかねない,機雷の射出にも応用可なのがこのアイデアなのですが民間海防という目的を考えると納得してカネを出しやすいやはり魚雷を第一装備にと

No.50

•制空権関係なく機雷敷設
大きな艦船は機雷が一番嫌い,損害もさる事ながら精神的ダメージがかなり大きい,殺し合いの前線での話ではなく大本営の焦りはハンパなくなる,しかも魚雷と同じで一発で戦艦クラスの竜骨が折れて撃沈される,日本も触雷一発で連続して主力戦艦を2隻失うがロシア側も旗艦に直撃し司令官ごと海の藻屑になった,旅順港の攻防だけで両軍首脳部の青筋は凄かったが,機雷とはそれくらい有効なもの,

この後に掃海艦艇が発達してリスクはある程度緩和されたが,現代でも彼らナシでは作戦活動が不可能なほど,まだまだ兵器としては有効な上にその掃海艦艇の準備で日本攻略にコストがかかれば敵国は侵攻を諦める,わが国も60隻ほどの戦闘艦以外に,わざわざその隻数を減らしてでも16隻か18隻保有していますが,この規模で世界有数のもの,だから特に掃海艦艇の数を準備しようとするとかなり面倒くさい事になる,戦争では戦闘艦を揃えるのがとにかく第一のなかでなので

太平洋戦争でも当然旧軍は戦局終盤に向けて敷設を試みたが,制空権をとられてからは敷設艦が沈められままならない,潜水艦でも当時の段階でソナーで丸裸の全滅状態なので無理,しかし解剖時魚雷発射管が民間資金で列島中の工業地帯の沿岸に張り巡らされた,この📄では当然発射管は海中にある為に爆撃は難しく,例え地上から海に発射するタイプでもレーザー防空網を社長が揃えていれば制空権を失ってもほぼ余裕で残存する,

ならここから「どんぶらこっこ」と魚雷が運ぶタイプで遠洋で機雷を切り離す方式を採用したら,さらにアメリカ艦艇は近づきづらくなる,これについては工場が関係ない遠洋での戦いなので,民間資金は要求せずに弾代だけで済むと割り切る形で戦時に各工場に自衛隊持ちで機雷を配布する案でスタートさせたら良い,

撃ったあとまだ何日も残って相手の脅威になる,魚雷とはまた違ったコストパフォーマンスを期待できます,当初の計画ではわざと漂流する機雷でどこで出会うか予測不能の戦法で,レーザー艦艇は丸腰でいるFRPか木造かつ鈍足の掃海艦艇を直掩から手放せず作戦活動が制限される,そんな嫌がらし攻撃で盛り上がっていたのですが,あまりにテキトーで日本側の艦艇に当たりかねないのと,流れに流れた先のカナダ辺りで第3国のタンカーに命中した場合さらに宣戦布告をされる可能性が,徹底した低コスト化で大量の風船爆弾に近いノリは楽で好きだが,シュミレーション不足でまだ思案中,普通の敷設型の機雷プランと並行という形で記載しておきます

No.51

•岩盤下に重力波検知器

対ロンギヌスの列車砲をupした時に少し話題に上ったのですが,技術はいたちごっこ,レーザーは考察を重ねてみて特に中国の巡航弾道10000発は大丈夫そう,ミサイルにスモーク充填しても一番外側に穴が空けば空力が破壊されて正確に飛ぶことは出来なくなる,すると相手も作戦を考えて索敵するレーダーの方を騙せばよいと,これはアメリカも爆撃機相手に戦闘機で勝つために必要な上,現在の段階でもミサイルのステルス化vs1.バイ&マルチスタティックや2.VHF/UHFのレーダーが「見える」と研究され,ならば逸らした反射を探知する事をどの周波数帯の電波をも塗料で吸収して不可能にする,赤外線から光学迷彩から磁気からすべてこの調子,それぞれ各探知機を設置する計画もあるはず,何種類も何ヵ所で技術のいたちごっこが続くなか1つレーダー側の勝ちになれば,空母打撃群のトマホークから中国10000発まで防げる自慢の防空網は機能できるので間違いではない,

だが戦争は力押しの世界で敵も味方も破壊されて失われていく,地上のこれらの設備では当たりどころ一つで探知機が派手にやられると戦局は一気に危険になる,この偶然という「神の一弾」は旅順からウラジオに移れば大陸への補給や日本本土すら荒らせると常に狙い常に防がれていたロシア極東艦隊が,ついにわが国の聯合艦隊の妨害を抜け出した瞬間に旗艦の艦橋に東郷提督の砲弾が偶然直撃し,司令官を失ったロシア艦隊は旅順港に撤退して以降はそこに完封し難を逃れた,戦局的には序盤のターニングポイントでここの結果の違いはシュミレーション上でも大きかった,

さらに機器が発達した現代でも戦争は人間がする行為であって,ヒューマンファクターの偶然が産む「会心の一撃」は馬鹿にはできない要素なのですが,わが国を守る側としては喰らってはひとたまりもない,だから岩盤下に重力波検知器を置けば核戦争用の米軍基地が同じなのでダメージ無しで戦局終盤まで索敵が機能する,

数万光年先の惑星を観測するのが本来の仕事,飛来するミサイルや航空機または艦艇なども重力波は出しているはずなので,宇宙の遠い惑星とどちらが難しいのかな,イージスのような目標数の処理は今ではAIが物理的な最大数をこなすので許容範囲のコストで対応可になるはず,これでロンギヌス衛星を撃ち落とす地下列車砲にも一方的な索敵能力が付与される,設備のサイズ的に移動式は無理で宇宙に建設しても「地球」を丸々1コとして重力波をカウントしてしまい日本側の列車砲は隠れたまま,

もちろん地上には技術は持っていないといけないので各種探知機のネットワークは,逆に1つしかない重力波と違いをだすために,複数複種類で抗堪性を売りにしそうですが,
それでも
①壊されない場所に
②壁=岩盤の向こうも探知出来て
③重力波のステルス化は恐らく「無い」はずで
レーザー防空や海防魚雷管はこれで機能を失わない,セットで国土インフラの継戦能力を担う防御設備としてを設計しています,航空機やミサイルなど飛んでいるものに重力波はあるのかという質問も,ベクトルで浮力を作って飛ぶ仕組みは同じでどちらも重力自体は持っているはず,宇宙に惑星は「浮いて」いるとも言えてそれを観測しているなら大丈夫なのではとも

No.52

•窓口的な外人傭兵部隊(上)

基本的に日本は国民皆兵であるべきで傭兵には否定的,忠誠心ではなく能力をカネで雇って中世欧欧州でも痛い眼にあった君主は何人もいたし,日本に同盟国として駐留するアメリカ軍も負担金を出している今の状態は傭兵とも言えるが,自衛隊を始め政治家から国民まで全く不羇独立の気概が無くなってしまう,コンサル雇って社長するタイプだって寝首や放逐のケースが暇なく,国の統治がそれではいずれ消滅してしまう,主力は必ず自前で,この📄国家戦略が証明した様に超大国の予算や装備やドクトリンが出来なくても国土の防衛は成り立つのですから,

とは言え現代の世界で傭兵部隊を運用する国で有名なフランスがやたら勧めてくる,精鋭部隊として国と国との正規戦の激突には勝ったあとの彼らの影響力を考えると投入すべきではなく,実際に今のフランスがアフリカでしているように対ゲリラの消耗戦にが一番安心に使えて,かつ傭兵の有能な力で訓練した正規兵を失うのは割に合わないゲリラ相手の消耗戦をこなせれると,テロや銃撃戦が頻発して手を引きがちな地域や情勢下でも日本のプレゼンスを保てるようになる,

中東でアメリカ軍は現地のイラク政府兵を訓練してISを攻略させたが,かなり戦闘力には苦労していて時間もかかっている,消耗戦ではなく制圧段階ならば自軍の正規兵を投入すべきで,この米軍のやり方も友好国には自前ですべきな日本も検討はするが,現地政府の訓練兵で勝てるならそもそもその国にゲリラは存在出来ないはずでそれなのに消耗戦が発生するのなら傭兵の能力はプラスした方がよいのではとも,

No.53

•窓口的な外人傭兵部隊(下)

ただまあ現時点でわが国にそれが必要な事態はなくフランスだって外国人傭兵部隊へは弾数の要求や腕への報酬から女の世話までそれを大規模に維持するにはけっこう費用がかかる,なので保有したいなら平時はそう人数を雇う必要はなくドンパチの噂があると何故か彼らはわらわら集まってくるので,普段から揃えずにコストは抑えた方がいい,

窓口的な小部隊を日本が持っているとかなりの速さでオファーしてきます,その為に1隊持つのも良いかと,練度などはすぐに機能する人たちなので急造で増員編成して現地へ送ってもゲリラ相手には平気,心配なら普段雇っている少人数の傭兵に尉官に佐官の,軍曹に尉官の仕事を訓練させ,臨時動員した兵員を膨らませて運用したドイツ軍式の管理法をオーダーしておくのも良いかも知れません,

注意点として民兵の温床となりかねないので情報保全隊みたく傭兵部隊へ日本人は×,同国人なら理解できると部隊の要所要所に採用したがるが国家の統治力を優先して我慢する,忠誠心ある公務員以外は絶対に銃は持たせない,それに傭兵を看板にするのなら外国人だけの方が独特の矜持や規律はあり上手くいくのでは,管理は緩くなるがゲリラ相手には大丈夫なはず,心配なら平時採用組の基準に性根や管理上の要求を課すのも可,青い眼のサムライ希望は案外いて応募はある気もします

No.54

•防衛装備品仕分け案

職業軍人の自衛隊と政権与党の党員で構成された親衛隊=SSと,昔のドイツ軍が創設したのが有名で今でも中国は軍全体が国家でなく党の所有物,政党が兵隊を持つ例はあり日本では技術のいたちごっこ対策に劣勢トレンドを担当する,どんな感じになるか少し徒然に

自衛隊の自走砲は150mmが主体で米軍は203mm,ランクを上げる案もあるが,取り回しなどて国内防衛戦には使いづらくもなるとか,相談して決める,大陸へ攻め込む時に大口径の破壊力と長射程は魅力,なのでSSへ少数とか,歴史的には240mmまであるので狙っています

親衛隊SSのMBTに突撃砲,装甲が敵主力戦車より分厚い対戦車自走砲の設計,だが旋回砲塔ナシで楽勝なほど甘くはない,なので普段は自走重歩兵砲の運用で敵MBTと会敵しても撃破は可にしてあります

MLRSはクラスター弾次第,砲弾は全てレーザーで撃墜されるが散弾には対応できず,しかも敵が籠もる山には少爆弾の群れが一番,日本は禁止条約を批准しているので現時点ではSSの砲兵隊は命中率の低さで劣勢トレンドになりこちらか,第2次大戦でのロシア軍みたく安く大量配備して当たる当たらない関係なく徹底的に連射していたノリは好きですが,

爆撃機の勝ちになった後でも意外だが航空自衛隊はステルス戦闘機の方を保有する,平時で頻発するアラート用にはどうしても此方でなくては運用が出来ない,なので例外的にSSが爆撃機担当に？,

もし赤外線光学迷彩磁気etcと武器の使用時まで全てステルス化が特別に高価な機体で技術上可能なら,要撃機として単騎駆けの騎士感覚で2機か3機,これでレーザー爆撃機の航空艦隊は無傷で0まで撃滅でき勝てる計算が

同じ理由でレーザー防戦が主流になる海でも贅沢に空母がSSに？,完封されるとの噂はあるが意外に使い道はあるとも,素人的にはB海域でかなり豪快に通商破壊戦をしていた(笑),最初はフネが居なくなったくらい,だが商戦にもポムポム砲がレーザー化したら船体サイズの発電でまだまだに,空母をどうするかは活用法と予算とで相談になります

No.55

•階級バッジを外して決闘する(上)

第2次大戦中の日本軍の話は有名ですが反抗できない部下に鉄拳制裁しオスを気取る,DV並みの情けなさが男社会の実情で敵と戦えないのに限って露骨にやる,今でも軍隊調でやりたがる所は武道を始め戒めて欲しい,自衛隊になって良くなったことの一つ一つです,

戦前の大日本帝国という呼称は隣の「大」韓「民」国へ移動し,「大」は真似して帝は時代にあわせて「民」にすると鉄拳制裁のノリもあちらへ移り今でもしごきなど横行している,確かに韓国人は精神面でタフであり財閥も作り何かと日本の横で世界的な事績を産む,世界中見回してのランキングを考えると優秀な国であり自分の国とだけ比較して小国と信じ込んでいるのは日本人くらい,それくらいまでは国ですら成長出来るので戦前日本の強さの一面には確かに理もあるみたいですが,殴られ慣れすぎて上に刃向かえない限界は見えてきています,

片やアメリカ軍では上官が理不尽な扱いをあまりにした場合は,部下は自分の階級バッジを外してその上官との殴り合いを合法的にしても良いシステムを採用している,打たれ慣れてタフではあるが弱い者イジめしか出来ない組織と,上官相手にフリーファイトが認められジャイアントキリングが出来る人材の組織と,同じ鉄拳を振りかざした組織でも随分と雰囲気に違いがありそれはそのまま集団の戦闘力の差としても表れてきます,

No.56

•階級バッジを外して決闘する(下)

どうせやるなら防衛省にも決闘システムを採用して欲しいもの,とは言え普段は自衛隊だって遵法精神を尊重する公務員なのですから隊内での不当な扱いは法的な手段で解決すべき,腕力自慢の職場で「弱い」とからかわれるのが嫌な数人のケースだけで十分です

すると隊内の規律は憲兵が担いそんな変な仕組みはいらんと,さっそく上意下達でイバりたい輩が潰しの議論を仕掛けてきましたが,太平洋戦争の時だって憲兵隊は戦地に赴いていたが辞書の説明文では軍隊内の警察機能を担当するとある彼らも,実務的には占領地の住民や行政の管理で手一杯になり隊内で横行する鉄拳制裁へは何もせず,忙しいから隊長が管理すべきと言ってその隊長が部下を殴っているという論理的な実証性がイマイチな感じであり,戦時用には隊内の解決策として階級バッジを外しての決闘は必要ではないかなと考えています

No.57

•S400なら民間に作らしても害はない(上)

射程距離が3000～4000kmもあるロシアの超長距離ミサイル,防御優先型の丸腰素人には何故か異様に人気があるのだが,この距離を飛ぶ間に飛行機はすでにその場にはいない,なんぼミサイルが高速で目標へ移動しても,

ロシア的には早期警戒管制機を遠距離から破壊して,その後に空軍機が統制を失った相手に勝負を挑む,技術としては全然だが大まかな使い方の計画はこんな感じか,ただレーザーで防空が始まると当然機体の大きい早期警戒管制機にも,B-29の機銃みたく装備され100発100中で防がれる,ただでさえ既にその場には目標がいない兵器なのに,だから無用の長物,すると当然レガシー軍事論が好きな僕も活用を試みて味をしめようと考えるが,なかなかアイデアはない,

民間の文民や市民だと国土防衛向けにあれこれ使いたがるが,やはりさっきの2点で×だと判断される,
自走砲vs多連装ロケット砲,
カービン銃vs突撃銃,
みたく兵器のトレンドが劣勢なものを政権与党の党員で構成するSS=親衛隊で,引き受ける構想を以前upしたので,ここでも良いのですが更に実用書が低いレベルのもので,ならば民間に出しても構わないかなとも,

No.58

•S400なら民間に作らしても害はない(中)

自治州は作らせない方針で民兵が厳禁な日本でも,思いっ切り遠くの航空機しか狙えないS400なら横にいる日本人は誰も怖がらない,けっこうなんちゃってで渡しておく分には害がなく,周辺国のミリタリー関係者も無駄で意味がないと文句すら言わず無視する,都合が良いとは言えます,

とはいえ民間軍事会社も禁止な日本で,企業体はファランクス対空レーザー1門5億円を自社工場に防衛省へ委託して呼ぶ,民間防空や国土防衛ならこちらにカネをつぎ込むので,そうすると資金の出し手すら事欠く有様になる,実はそもそもSS=親衛隊のレーゾンテートルが珍兵器の収集でなく,
火力vs機動力,
砲力vs装甲,
レーダーvsステルスなど
これがひっくり返った時に軍事的なスキが出ないようにと,半分にしては勝てないのに関わらず,トレンドの変化を利用した要求に屈さず武装永世中立を維持するために,政治の立場から何方も保有するために考案したもの,

その点から考えると,もし対空レーザーがミサイルに優位性をひっくり返された場合,SS=親衛隊の予算では無理な位に別のvs巡航ミサイル向けの対空兵器が,民間にもないと困る,これへの準備として財閥系あたりにやって貰ってみたらとは,考えたりもします,

No.59

•S400なら民間に作らしても害はない(下)

ただしファランクス対空レーザー5億円よりは遙かに値段も張り,しかも現時点ではロシア軍ですら実戦には意味のないハリボテ宗教兵器,国際ヨットレースの1隻が1億円以上するために,出費を嫌がってソフトバンクに押しつけた日本の社長さん達に,トレンド対策用のモデル部隊とは言えカネ出す余裕とメンタルはあるのか,これも問題になります,

民兵は禁止なのに財閥系とはいえ企業体にどう持たせるか,これは要塞をコンクリート構造物だけにして民間資本に作らせるプランに,近い理論を考えようとは思うのですが,現行兵器の中短距離ミサイルとは違う推進システム違う追尾システムを採用し,スペックも特に最初のうちは落として新開発でいい,どちらかと言うと鳥人間コンテストに近いノリでまず提案しようかと,

ただ財閥系は経済エリートの担い手として役割を持たせて力を足す,昔書いた事あるのですが,それに横の丸腰一人すら威嚇も出来ない超長距離ミサイルのみですが,武装集団を抱えさせて更に独立的な芯を持たせても良いかなとも,いざトレンドが変わってレーザーが無力化されたら,こちらの超長距離対空ミサイルが委託事業になり数量を国土全体の工場に散りばめ,レーザーが財閥系のモデル部隊に交代になる,S400をお題にしてアイデアまとめろと言われるのならばこんな風になります

No.60

•S-400以外は民兵で自治州作りに走るはず(上)

なので周りの市民を脅さない条件で考えて,補給部隊と整備兵と工兵さんと思いついたのですが,輜重隊は政権与党の党員で構成するSSの鎮台制の目玉にとか以前upし,さらに整備兵にも工兵にも言える事なのですが,普段から民間企業の義勇兵？に扱いはなるのかな,ここで抱え込まなくても,日本にはべつに建設機械も車検整備業も幾らでもあり,有事に挑発するだけで,あまり企業が持っている意味はない

それに他国籍企業は海外に部として或いは達人をブレーンとしての武道みたく,抱えている可能性がありズルズル規制が緩む,自治州というより他国の橋頭堡になるだけで,政府の奴隷嫌って敵国の奴隷になっては意味がなく,かつこの手あいはゴロツキが市民を苛めてカネから女から巻き上げるので,絶対に反対,それなのにこの話を書くのは,よほど政府関係者に不満があるのか,やたら書け書けとまじないと一緒くたに入ってくる,考察みたいな形で昇華して逃げますが,安倍先生が暗殺されてもまだ書かせた事にはちょっと反省して貰わねばならない

No.61

•S-400以外は民兵で自治州作りに走るはず(下)

通信兵と衛生兵もやはり横にいる市民を脅しづらい強さはない兵科？兵種？になるのだが,海自の艦船には料理人までいますが,やはり民間には業者はいて,世界を見回して日本は欧米と並んで人口比でも多い方なのではと,自治州作りのリスクを考えると,やはり臨時動員で済ますはずで,防衛省解体論の余波か独立させる案はあと衛兵くらいなのですが,これも警備業が警察庁の管轄下にいて,混ざると面倒くさくなるので×,単純に政府嫌って分割するのはいいが,なんぼ政府が非礼を繰り返したとしても,発覚すれば逃げれないのは変わらない,実は法律が遠いのは民間の方でそのまま他国の橋頭堡気取りで,街の市民を見かけてはカツアゲ遊びを始める,けっこう義勇兵は民間軍事会社が混ざり他国のまで支店を作り兼ねない,はっきりキャラ立ちを管理可能にするのは意外に難しい

それでも何かないかと考えてみるのですが,人間の戦闘員は諦める,これなら市民を脅したり圧力ちょっと来ただけで他国の橋頭堡に成り下がらない,メカの保有になるのですがロボットではないもの,それでも横流しとか考えると陸向きは×かなと,本人たちは真面目で丁寧だが渡した武器でシンパに遊ばせる,リスクは常にあるので海と空に絞ってまた探す,要塞のコンクリート構造物のみを自民党と本願寺のカンパでコツコツ作るみたいな,こちらは政治と宗教は企業体には譲れないのではと,しかもカービン銃に対する突撃銃など,劣勢トレンドの兵器は党の親衛隊SSに任せている,S-400に関しては航空戦艦信濃みたいな実用度ゼロの宗教兵器に近いために,まず企業体に渡してみたのですが,珍兵器研究会プランなら何とか義勇兵？に許可が出るかもと

No.62

•それでも軍人には民兵より役に立つし勝っても威張らせないので文民向き(上)

「オマエの📄2.国防論全てが珍兵器」とまで言われるが侮るなかれ,対人地雷に関して禁止された理由は停戦後に市民が踏んで,片足を失って二度と歩けなくなるため,なので脚に巻き付く機構か,分かりやすくいえばハエ取り草型の刺さって挟む鉄の枷みたいな,火薬ナシで身動き取れなくさせれば十分兵隊さんは寄りつけない,まあ地雷源は砲撃で吹っ飛ばしてから進むので榴弾の量さえあれば,意外に楽ではあるが,キレた民間企業のストック数と敷設部隊の運用で,敵のマークに追い回されるなか,はーはー言いながら置いてまわるだけとは言え,戦時のアメリカ軍ならいざ知らず平時の自衛隊の弾薬量ならかなり手こずるはず,しかもこれだと市民を脅すこともない,一例ではあるのですがこんな感じのを想定しています

猛スピードで正確に突入するロボットが学習ナシだと屋内戦でトリモチシートで,スゴい転び方をしたとの怪情報もあり,これだと兵器っぽくなさ過ぎて企業体に不評なのだが,レーダーから赤外線から通さない布を空間に浮遊させて,突っ込んでくるミサイルが真ん中に当たると,すっぽり被ってシーカーが働かなくなり目標を外す,これは風が強いと布が漂流するのと,ミサイルにAIがついたら目視で迂回される,集束させた音波で超小型の物体が空中を浮き,また移動する,そんな技術も科学にはあるので,まあ当時はドローンみたく考えていたのですが,空襲警報とともに空へ布が壁みたく何枚も何枚も陣形作って待ち構える,機関砲すら貰えない低重要度施設の最も安上がりな民間防空,一生懸命考えましたがモノにはならなかった

No.63

•それでも軍人には民兵より役に立つし勝っても威張らせないので文民向き(下)

震電から伏龍から風船爆弾まで,珍兵器の系譜にはいまもファンはなくならないので,民兵も民間軍事会社も厳禁で,それでも企業体に義勇兵？として持たせるなら,こういった感じになる,ただし法律で経団連か同友会か商工会かの直属のみ,国策会社扱いで認可すると明記しておく,自治州作りのリスクも併記し民間軍事会社への発展は厳禁にする,これも忘れないよう

あとアメリカ軍もあまり知られてはいないが,家屋への突入時に閃光弾ではなく,床がつるつるになって人間が立てなくなる物質を撒く手榴弾みたいなのを試作したりと,ステルス戦闘機で圧倒的に余裕になった科学力で意外に色々作っている,なので日本だけの独占的特技ではない事も皆で知って油断しないよう,此方もつけ加えておきますね

※どうも戦時では善戦がせいぜいと言われる珍兵器,特に個人が携帯するサイズが小さなものになればなるほど,少なくとも平時の自衛隊員が威張れなくなるくらいには,戦場のセオリーが代わって苦労はするみたいです,僕はアメリカ陸軍相手に小銃のみを基本に3人組みの屋内戦をトラップでテリトリー化して,想定している,キルレシオ壊してみましたが,それに近い役割は珍兵器でも可能みたい,思ったより企業体が恥ずかしがるスペックではないみたいです

No.64

Sb: 突然のメール失礼いたします。
本文:
名古屋市在住の前田和秋と申します。
以前に防衛省と衆議院のメールアドレスに似た内容を送信して、既に知られておられたら構わないものなのですが。

自民党のネットサポーターズクラブに入ってからSNSに自分の頭で考えながら。
色々ネットサポらしく様々な分野の政策をupして来たのですが。
その中に当然防衛分野のものも含まれていて。
素人が性能の数値など分からないなりにもコンセプトのみで。
なかなかなアイデアになったかも知れないので少し本職の方々にもお伝えしてみようかと思いました。

内容としては、
•屋内戦に特化した徴兵制を核にした最終防衛ライン
•空母での艦隊決戦は勝つ側の被害が小さくかえって日本攻略を狙い出す
•多少性能の落としても使用期限を長くしたら備蓄は予算少なく達成できる
•防空はレーザー
•放電高射砲塔で雨天の弾道弾すら
•わざと次期戦闘機を購入する事で米国との開発タイムラグを縮めるやり方
•核武装論はABMから
•市町村区間の連結をしておくと人員の枯渇しない洞窟戦が可能に
•アクティブSOSUS網で潜水艦同士を物量で負けた後も対応できる
•年寄り3人を1時間おきに突撃させると敵は陣地構築が難しくなる

•要素技術のみなら日本企業は開発に参加するので値切って米兵器を買える
•ロンギヌス衛星は電波遮断フィルムの下から列車砲スタイルで勝てる
•レーザー戦艦が空母を全て封殺する時代に
•1ランクupの巡洋艦計画で米イージスの75%性能から更に上へ
•防衛省民間レーザー防空&海防魚雷管受託事業で中国10000発は止まるのでは
•岩盤下に重力波検知器
•vsゲリラ消耗戦に備えた窓口的な外国人傭兵部隊
•階級バッジを外して決闘する

など18ほどパッと思い出せるもののみでもあるのですが。
LINEやexciteブログに自分の本名でアカウントを開設して不定期に他の話題も混ぜながら自論を紹介していたりするのですが。
crayonにも「前田和秋公式ブログ crayon版」として時系列で見ていく面倒くささを排して。
俯瞰的に眺めれるようにもしてあります。
もし御興味がありましたら。
情報として活用するなり趣味的な読み物として楽しまれて貰えたら嬉しいと考えております。

私自身は防衛分野以外にも政策を考えていて自衛隊の人にベッタリになる事はなく。
しかも情報自体は誰にでも例え左派リベラルの人にでも読めるようにはしてあります。
幾ら優秀なエリートでも少数の人間が持つだけでは脅してポシャらせるのはかえって簡単だとも知っているので。
敢えてこの距離感から以上はお役に立つ事は出来ないのですが。
それでも一国民として。
また自民党のネットサポーターズクラブ会員として。
本当に他を頼めなくなった場合でも最大限自主独立を保てれないかという命題に。
アイデアを世間に提出するという形で機密にしない力で国中に撒いておき。
政治と主権在民のよい面を活用して日本を守るお手伝いをしているつもりです。

長々と駄文になってしまいましたが。
この素人のアイデアが防衛省という専門職の分析にかなってお役に立つ事が出来たら。
望外の喜びだと考えてもおります。
特に返信などは求めておりません。
提供した情報が有効ならば御自由に活用して頂ければとも。
失礼いたします。

発信者情報
氏名: 前田和秋
住所: 愛知県名古屋市緑区鳴海町鉾ノ木35-1アトレ鳴海****号
Tel: 080-6967-****(携帯電話)
Tel: 052-892-****(固定電話)

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｛自衛隊に📄を伝える｝
横須賀地方総監部 広報推進室
yrh-kouhou@inet.msdf.mod.**.jp
2023/09/02 08:17送信


練馬駐屯地司令業務室広報
nerima-gsvc-ea@inet.gsdf.mod.**.jp
2023/09/08 21:24送信


航空自衛隊入間基地 基地渉外室広報
cacw-adm013@inet.asdf.mod.**.jp
2023/09/03 18:52送信

航空自衛隊 西部航空方面隊
wadf-adm033@inet.asdf.mod.**.jp
2023/09/02 19:06送信

航空自衛隊「築城基地」
2023/09/16 09:37送信
8wg-adm001@inet.asdf.mod.**.jp


防衛省旭川地方協力本部
douhoku-place-na@inet.gsdf.mod.**.jp
2023/09/02 19:08送信

自衛隊神奈川県地方協力本部
recruit1-kanagawa@pco.mod.**.jp
2023/09/03 00:48送信


予備役ブルーリボンの会事務局
info@yobieki-br.**
2023/09/26 05:12送信

No.64

以上。