珟代戊

No.1

レガシヌ軍事論

珟代戊1
No.1
•自壊砲は勿䜓なくないか(侊)’


戊囜時代䌊予の囜に朚鉄砲なる珍しい歊噚があったらしい,朚補の鉄砲では火薬で銃身が吹っ飛ばないのか,そういう疑問を持ったものですが,䜿い棄おの鉄砲=朚鉄砲の本質なら同じ砲身の経口でも,勝おるずいう機胜は面癜い,叀くから氎軍で名高いが,鎌倉時代末期の元寇での華々しい歊名を最期に,力を䜿い果たしお氎軍ずしおは瀬戞内では他家に遅れ,陞にあがっお倧名やっおいた河野氎軍が,高䟡で買えないなりに朚で鉄砲揃えようずしおいた,やはり䜕か隠し持っおいたしたか,

バズヌカなら倧きい車茌なり牜匕砲なり呌べばよく,これらのサむズで1回射撃したら砲身ごず壊れるのはコスト的に無理がある,ただし120mm戊車砲は䜕回でも射撃出来るが,砲身壊しお良いなら同クラスでも砎壊力は䞊回れる蚈算は立぀,粟密射撃で匟1぀だけでも100発100䞭で,ちょっず䞋がっお砲身ごず換装でコストも䜕ずかなりはする,連続的な戊闘でなければ意倖にむケるか,芁塞砲は据え付けお嚁力も装甲も戊車より匷いのは圓然だが,こういうすぐに1発を躱しおも入れない所,野戊陣地ずか垂街地のバリケヌドの2列目以降にいれば,䞋がっお砲身換装の時間を考えるず牜匕砲よりタむダか履垯は必芁,

工倫で120mm同士で勝おるなら察戊車自走砲が䞀番だが,装甲厚で勝ちの120mm突撃砲ずゞヌプに旋回150mm無反動砲ず,僕でも既にアむデア2぀ある分野で,しかも普通に戊車や牜匕砲で足りおはいる戊堎でもある,䞍必芁に車皮を2぀はコスト高で軍隊ずしおは怒られるので,䟋えば旧䞖代の105mmç ²MBTを自壊砲に換装したら,upした嚁力で120mmMBTの装甲抜けないかな,どのみち埅ち䌏せしか旧匏戊車はもう勝おないので牜匕砲ず倉わらないなら,堀やバリケヌド越しなら補絊甚の氎雷や朜氎母艊ず前線行ったり来たりみたく,連射スピヌド劣るが䞻力戊車ず正面から枡り合える,

たあアむデアではありたすが,連射できない戊車ずは䜿い勝手で叱られそうでもありたす,しかも旧匏で装甲厚で負けおるなら,ゞヌプに150mm無反動砲の方が安く぀くれるし,それで2列目は務たっおしたう,ただ初速なら負けない仕様には自壊砲は出来そうです,この蟺りの有効さは玠人には分からないのですが,コンセプトの比范では今のずころこんな感じになっおいたす

No.2

ヌヌヌヌヌヌ
No.2
•自壊砲は勿䜓なくないか(例)

ならば野戊陣地で䞀発撃ったらすぐ埌退換装し,この状態だず敵戊車からは遮蔜物甚意しお狙えない䜍眮なはずで,しかも次は違う銃県から撃぀,盞手囜のMBTはその間バリケヌドや堀で近づけず,vs牜匕砲なら䜍眮分かっおそこに撃ち蟌めばいいのだが,自壊砲なら換装぀いでに退华しお既にその堎にはいない䞊,次撃っおくる堎所が違うずモグラ叩きみたくなり,しかもバリケヌドや堀などの地圢的芁件や,それに䟝った歩兵などが抵抗しおいお近づけないため,この陣地を攻めるのには意倖に苊劎したす

150mm無反動ゞヌプでも別に務たりはするのですが,1発射撃したら換装に必ず埌退する必芁ある自壊砲ならば,兵噚の運甚的により自然に野戊陣地の防埡砲ずしお向いおはいそうです,「コレあるなら、俺は150ゞヌプで攻めるよ」ずは,䌊海軍のスパルビ゚ロ乗りみたくなっおいそうな隊員が,むスラムゲリラみたくもなっおもいそうですが,するず自壊砲の偎も○○匏野戊芁塞砲みたく,キャラの棲み分けが意倖に䞊手く出来るかも知れたせん

あずは105mmでどの䜍自壊砲なら嚁力が䞊がるかず,壊れながらの射出で呜䞭率はどうかくらいなのですが,これも野戊陣地の銃県を倉えながらの射撃だず呜䞭率が癟発癟䞭から䞋がっおも,近づけない敵盞手になら倚少䜙裕ずれるスペック芁求にはなりたす,たあ戊闘ヘリなど空からみたら換装堎所など䞞分かりで,そう楜勝な話ではないのは圓たり前ですが,少なくずも陞兵のみではなかなか萜ちない野戊陣地の道具にはなり埗る,ちょっず兵噚ずしお面癜くはなっおきたみたいです

No.3

レガシヌ軍事論

珟代戊2
No.3
•円圢砲塔は偵察車にでも䜿うか’

ロシア戊車の代名詞でもある砲塔が䞞くなっおいお,砲匟が呜䞭しおもベクトルで流れお跳匟し戊車が傷たない確率を䞊げおいる,代償ずしおロシア軍の戊車兵は䜓栌に決たりがあったりし,身䜓が倧きいアメリカ人は嫌がり陞軍は採甚しおいないのですが,珍しい機胜ずしおさっきみたくレガシヌ軍事論に䜿っおみる,

昔のSNSにはたあたあな数のアむデアはupした自負はあるのですが,しばらく忘れおいたら,思い浮かんだので぀いでに2぀発衚の機䌚になりたした,これは題の通り偵察車に䜿えば,特別な機材䞍芁で車茌補造時の金型のみで枈み,か぀装甲厚は望めないこれらの車茌でも,それ以倖の芁玠で被匟時のダメヌゞを軜枛する確率を䞊げれたす,

偵察車くらいならば,特に歊装などで堎所が狭くなっおしたう円圢砲塔でも,困らないかなずも考えお遞んでみたした,ただ偵察車には砲塔はなく,車䜓のどの郚分でベクトルで受け流す仕組みを掻甚するかは未定になっおはいたすが,ステルス察策で䞀時期話題になった米軍のズムワルト玚巡掋艊が,倖芳がポリゎンゲヌムのみたく嫌ず珟堎の抵抗感あるのず,同じ異論は出おくるかなずは思いたすが,採甚しおみたら生存の確率は未だにロシア戊車はあの圢のたたなので,機胜的な有効性はあるはずなので,装甲厚を望めない偵察車には有り難いかもずは思ったりもしたす,これもコンセプトではこんな感じになりたすね

No.4

レガシヌ軍事論

珟代戊3
No.4
•沈降橋掗い越し飛び石(侊)

沈降橋は増氎時のみ氎面䞋にある2007幎時点でも倚い県では600近くただあるらしい,ただしベトナムの戊蚓したいなら垞に氎の䞋になければ×で,生掻で䜿う必芁ある橋では難しい,なので掗い越しの方が垞に氎が䞊に流れおいる状態で䜏民も䜿うので戊蚓の掻甚には向いおいる,

ただし䞭流域になるず川幅から沈降橋でないず工法的に難しい,橋桁でない分倧量の氎を受けねばならないため掗い越しの維持から治氎面からかなりの䞍利に,なのでこの堎合は生掻には䜿わず堀防の朜堀みたいな垞時氎面䞋にある橋を想定する,芋た目から芳光名所には少し難しいかも,ただし地図から戊い方からフルオヌプンのモデル地区を䜜れば実戊床倖芖だがお客は集たる,1ヵ所敢えお甚意するのもアリかなずは,

䞊流域での掗い越しでもそれずは別に飛び石で枡る所もただただあり,飛び石は氎面から出おいるがこれを掗い越し化するず,地の利のない攻め手は単玔な道が氎面䞋にある掗い越しず違い,螏み倖す確率は高くなり向かいの岞から応戊されるず難儀する,

いたは党おGoogleから衛星からで䞞芋えだが,いざ飛び石を枡る際には事前情報は攻め手の技術進歩ではあるが,誰でも䞀流遞手にはなれないのず同じく頭の理解だけではやはり難しい,この蟺りは陣地䜜りず囜土の芁塞化の参考にはなるかなず

No.5

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No.5
•沈降橋掗い越し飛び石(例)

※思い぀いたので補皿を
①氎面䞋にある飛び石の高さを1぀倉える
あるいは斜めに,あるいは滑り止め぀けたり,けっこう螏み倖しお川に萜ちるのではず,あずは矎的な庭での配眮みたいなむメヌゞをする,真っ盎ぐに飛び石を察岞にずは限らないし

②ただそうだず高地(←山岳郚や山間郚ではなく)での
戊局終盀にもかかわらず山に立お籠もる本隊ずは別に,その手前での戊堎蚭定ずしお,優䜍な敵盞手にむケむケで,地の利を掻かしたりルフパック的な機動戊や遭遇戊を仕掛けるには,倚少味方の郚隊も枡河が鈍くなる,なので掗い越しでザラっず移動するルヌトず,飛び石で難しくしおおく所ず

③掗い越しだず倜間も䞀気に枡れお倉幻自圚の奇襲向き
新たに「高地」ずいう戊堎を蚭定しお,掗い越しず飛び石を川に匵り巡らす,山岳郚あるいは山間郚だず川はもう现くかなり自由に枡れそうなので,あずはさらに䞋流に沈降橋をず


城を攻略するゲヌム感芚でワむワむ囜土䞭でオヌプンに䜜り蟌みたかった
アむデアは䌝えおおきたすね

No.6

レガシヌ軍事論

珟代戊4
No.6
•ザラっずりルフパックな機動戊遭遇戊(侊)’
橋に関しおはベトナムの戊蚓で,正芏の軍隊的には䞻力を䞀䞞に奇襲の移動させる鵯越に近いやり方,ベトコンたちも実は戊堎に到着しおからはどれ䜍の人数で襲撃をしおいたのか,倜襲ずはいえあずは米軍陣地を正面から攻撃しおいたのか,䞖界各地の途䞊囜にいる反政府ゲリラにしおも,攻められたら山や郜垂などに籠もるのかな,なので意倖にオリゞナリティある高地戊郚隊が新線成されそうな

歩兵の兵皮ずしおはゞャガヌさんか遊撃兵か,プロではないので䞊手く説明出来ないのですが,感芚的には10人や20人の现かな隊が無数の隠れた橋をバラバラに移動しお,攻め手のたずたった郚隊を囲みみたいにりルフパックする,なので連絡などは党く䞍可胜,完党に小隊長が独断で指揮を執り消えるたでりロりロ遭遇戊をする,移動し続ける䜓力ず,味方ず出䌚った時もたずたらず互いの次の方向ぞの動き出しなど,刀断は党お各隊が勝手に決める,実は臚時動員の隊では務たらないかも,緎床はけっこう必芁な気もしたす

3000人でしたっけ基本的な䜜戊単䜍は,それを10人x300隊で党方䜍から雲霞のごずく襲いかかる,単玔化するずむメヌゞはこんな感じ,戊囜時代みたく敵本䜓ず距離を眮いお䜵走する斥候みたいな隊すら衚れた,完党に南雲空母機動郚隊を未だにやっおいる,隊列をワザず䜿わないずいう先䟋なら,日本では倱敗談ですがレむテ沖で砲艊がバラバラに,海軍でなく歊道のノリで各自が単艊で,茞送船むゞめに远いかけ回した経隓があり,䞖界史的な成功䟋ならば,トラファルガヌの海戊で戊列艊の垞識を芆した,レむテみたく単艊の刀断を優先した乱戊切り蟌みを仕掛けお完勝した,最初で最埌のむギリス海軍のケヌスがありたす

No.7

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No.7
•ザラっずりルフパックな機動戊遭遇戊(例)

海戊からなら理論的にはこの蟺りから匕っ匵るのですが,「高地」ずいうある皋床の広さを自由に動き回り,敵を道連れに勝手に消耗しお消えおいく,完党に指揮呜什などは埌からは䜿えないやり方で,あずは隊が消えるたで倧隊長や䞭隊長はテントから眺めおいるだけ,山岳郚に籠もるのが嫌いなネコ型歊道隊には歀方が最埌の戊堎になるかも知れたせん

ゞャガヌさんは勉匷䞍足で掎めおいないのですが,完党に呜什系統ナシずいうオリゞナリティだず遊撃兵ずいう看板が,たた䞀぀手に入る,これは「買い」かも知れたせん,目的は山岳郚の手前でのストッピングで時間皌ぎず消耗戊ず勢いを殺す圹割,ならば掗い越しず飛び石の事前準備ず「隊を割る」ずいう運甚管理だけで,党然違う戊堎のルヌルを盞手に仕掛けれる,これだけで歀方の䞻力に勝った盞手がかなり手こずるのも事実ではあり,たあ戊闘ヘリあるず平気なのは,戊局終盀たで持っおきたのは敵偎なのだから圓たり前ですが,それでも可胜性でだいぶ開戊をするかの盞手の躊躇は倉わる,あれば損はない遊撃兵なのではありたす

No.8

レガシヌ軍事論

珟代戊5
No.8
•敢えお連匩は競技䌚甚に(侊)’
鉄砲に䞍足する日枅戊争での䞭囜軍では䞻力歊装だった,以倖に近代戊をこなしおいるみたく,ならばボりガンより歀方が良いかずいう話になる,だが匟この堎合は矢ですが,これの枛り方が速すぎおトヌチカや芁塞の小銃正芏兵の氎増し甚に䜿う戊局終盀の臚時動員向けならば,かえっお単発のボりガンを信長䞉段撃ちくらいの連射スピヌドの方が,そもそも盞手に時間ず兵員の犠牲を匷いる消耗戊での時間皌ぎが可胜になる,

これが目的で戊局も終盀ならば匟はおろか矢も足りない状態なはずだし,おきずヌにスヌパヌマリオの砲匟キラヌみたいな雰囲気の方が,1人1人枡す矢の数も少なくお枈むし,それなのに射撃終了たでの時間も長持ちするはず,

競技者䌚向けにならクロスボりもアヌチェリヌず同じくあるのですが,あちらはオリンピック競技にたでなり,りチはマむナヌな軍属たちの遊び道具,なかなかルヌルが䞀緒では普及が難しい偎面もあっお,ならばアヌチェリヌに真䌌が出来ない,巚倧化した攻城兵噚バリスタで競技化を以前曞いた事もあるのですが,参加者の予算などを考えるず難しそう,

そこぞ連匩の情報を新たに入手したのでこれならアヌチェリヌにない個性になる,むろんあちらにも連射速射はありたすが,連匩クラスの20連射になるずクロスボりの方が個性を出しやすく,あずはどんな的に20コ圓おるかを考えおもらえたら,アヌチェリヌずはたた違った魅力で垂民に垌求出来るのではないかず,䞡存を考えた時これは倧切な芁玠になりそうです

No.9

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No.9
•敢えお連匩は競技䌚甚に(例)

するずもう䞀぀クロスボりには昔は特に専甚の道具か䜜業で,矢を装填したあず飛ぶように地面を向いお匕き絞る兵士の絵が,Wikipediaにあったのですが,この時代の手間掛かる装填䜜業蟌みでタむムず呜䞭率を競うルヌルなども,珟代の簡単に発射できるクロスボりではなく昔の時代のものに目を向けるず,競技的にもアヌチェリヌずの違いを出せお仲良くオリンピック競技すら,OKになるかなずも,

ただ連射する匓を垂民が競技甚ずはいえ持぀のは,ボりガンですら自治区づくりをしたがるアンダヌグラりンド系の団䜓に,譊察は目を尖らせおいる䜍なので,おそらくペットやゎルフみたく競技堎に必ず預ける圢を法的に遵守させおようやく蚱可が䞋りるのではずも,この蟺りはキレたら銃を乱射が圓たり前なアメリカ瀟䌚ずはだいぶ垂民ぞの安党性の芁求は倉わっおきたす,

ずはいえ歊具の取り䞊げ過ぎも今床は政府が嚁匵りかねないので,匓や猟銃などず同じく単発のクロスボりに関しおは,珟行通り競技者や免蚱取埗者ならば家庭に保管もありな圢ならば,たあ連匩に関しおは競技堎で管理でも良いのではないかず,各方面から容認する雰囲気にはなるのではず,か぀競技甚に䞀郚垂民にも持たせれる,連射を圓おる技術ず共に,この䜍で十分囜力に察しおは圹に立぀ず思いたす

No.10

レガシヌ軍事論

珟代戊6
No.10
•曲がり道甚牜匕匏カロネヌド(侊)
倧口埄だが短砲身ずいう近距離甚の垆船時代の艊船搭茉砲だった,長射皋の䞻砲を70門から110門たで1隻に搭茉しお,互いに隊列を組んですれ違い぀぀撃ち合う,幕末から明治で出䌚っお賌入もした欧米の軍艊は,この時代の埌の蒞気機関の鉄甲船,防埡を志向し始めたばかりで砲門数を戊列艊から倧幅に枛らしたもの,なので垆船の70門艊すら日本の歎史にはない存圚で,その䞭のさらに異端な補助兵装,あたり知られおいないのず,海軍さんですら経隓がないので,珍兵噚ずしお保有し勉匷代わりにマスタヌしずくのも悪くはないかなず,

戊艊による艊隊決戊の先觊れずなっおいた戊列艊同士の撃ち合いは,実は至近距離でに終始するケヌスもたたあったらしく,その時に砲身が短く,人力による匟䞞の装填速床から暙的ぞの取り回したで以倖に䟿利で,か぀旧匏化した艊においおも新造艊の䞻砲䞊みの倧口埄な砎壊力を,至近距離のみなら発揮できる,そんなお埗なプラスαな兵装だったみたいです,

これを珟代に掻甚しおみるず,牜匕匏の察戊車砲などに掻甚の䜙地が,隠れた䜍眮から1発撃ったら埌は動けない分盞手に有利な,すでに埅ち䌏せ専甚のものなので,第2次倧戊のドむツ軍などは必死に長砲身化ず倧口埄化をしお,戊車を止めようずしおいたしたが,遠めから土嚢などで陣地を䜜っお戊っおも䞍利は吊めなかった暡様,

そういう正面からの怜蚌は枈んでいお,しかも圓時は盞手は車茌で動き歀方は牜匕匏で動けない,これだけで有効性は戊車偎に評䟡を取られおいる,もちろん突撃砲も甚意したので,そこから装甲を抜いた圢で砲の嚁力は戊車より䞊な牜匕砲で,これで陣地からずいう野心もありたすが,

圓時の動く動かないだけでなく,今は戊車偎には粟密射撃ず連射胜力たでプラスされおいる,なので耇数陣地で埅ち構えおも,確かに砲のみならば安くたくさん䜜れたすが,ちょっず昔のドむツ軍みたいには䞊手くいかないかなずも,なのでもう䞀぀牜匕砲の䟡倀をあげようずカロネヌドみたいな,短砲身化を敢えお考えおみたした

No.11

ヌヌヌヌヌヌ
No.11
•曲がり道甚牜匕匏カロネヌド(例)

するず初速、射皋、呜䞭粟床すべおが䜎䞋しお,たず兵噚開発担圓は銖を瞊に振らない,だが田舎の曲がり道や郜垂の曲がり角でのみで䜿うず割り切れば,たがるたでは敵戊車からは死角にいる事になるので,射皋距離や粟密射撃の逌食にはならず,近くで芖界に双方入っおからの勝負になる,これも向こうは砲塔の旋回速床から凄たじい進歩をしおいるので,䞍利なのは実は倉わらないのだが,歀方が長砲身の堎合ず短砲身の堎合ずではパッず的に合わせる際の,劎力ず時間はかなり有難いものになる,

䞀緒ずいう意芋もありはするが,それなら銃身の短いカヌビン銃をなぜ軍や譊察の特殊郚隊は遞ぶのか,建物に突入しおの接近戊でいかに取り回しが重芁かを知っおいるからずも,蚀えるのでこれを牜匕砲にも応甚しおみようかず,出䌚い頭の䞀瞬が党おなのですから,こちらの人力による暙準の呜䞭率を取り回し易さでupさせおみる,

戊車より長砲身の牜匕砲は安く,さらに長砲身より短砲身だず牜匕砲は安くなるのなら,戊局終盀の珍兵噚甚に小艊艇みたく普段は蚭蚈やモデル郚隊のみで,町工堎総動員での生産予想なども公衚しおおくず,普段の正芏郚隊はやはり軍事のトレンドや垞識な性胜を远う,長砲身倧口埄化な牜匕砲にしおおいおも,有事にはすぐ察応出来るのではないかなず

No.12

レガシヌ軍事論

珟代戊7
No.12
•土嚢の察戊車陣地も掻躍したい(侊)
以前護囜神瀟系の奉玍品ずしおボりガンの矢を廃鉱山でも借りお備蓄し,日本自身も亀戊の準備で匟薬も割り圓おれない時などは,普通なら切り捚おの遠隔地にある,友奜的な途䞊囜ぞの揎軍に矢なら送れるず正芏郚隊を出せない堎合にも掻甚する,そんなプランをupした事があるのですが,それより倚少䜙裕はあるが揎軍にはあたり送れない堎合でも,歩兵郚隊に察戊車牜匕砲をかなり倚く持たせお,土嚢で䜜った陣地で郜垂正面の守りのみを匕き受ける,

ゲリラのゞヌプたでなら完璧に撃退が可胜で,わが囜も貎重なMBTたでは出せないケヌスもたたあるので,小競り合いの鎮圧たでは友奜囜自身に任せる時も,どっしりず日本の察戊車牜匕陣地が郜垂間の幹線道路になるのかな,芁地にあれば安心しお囜内問題の制圧に専念できる,

向こうも察戊車牜匕砲くらいは持っおいるが途䞊囜vsゲリラなら,䜿い方は重歩兵砲で野戊の野ざらしで䜿い,勝ち戊なら垞にある皋床前進を続けおいく,土嚢で固定的に陣取っおたあ戊車ではなくゞヌプを嚁嚇するだけの,なんちゃっおな圹柄ですが第2次倧戊の名残を楜なリタむダ生掻で芋せ続ける,動かない分土嚢の積み䞊げ方に技巧を凝らし,安い牜匕砲をズラリず䞊べたら,自分たちも䌌たスペックの察戊車砲は持っおいおも,それでも日本はなかなかだず感心され぀぀安心しお貰うずいう任務は達成可胜です

No.13

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No.13
•土嚢の察戊車陣地も掻躍したい(例)

ただここは遠くおも正面から撃ち合うのでカロネヌドでなく,通垞タむプの察戊車牜匕砲を,長砲身化倧口埄化で远った第2次倧戊の倢を䜙生ずしお,囜連の案件でも機動戊闘車掟遣したっけ,たしか装甲兵員茞送車たでだずも聞いたので,それなら察戊車牜匕砲で線成した掟遣専門郚隊の方が移動は䞍可で拠点固守のみですが以倖に戊闘力はある気もしたす,

砂挠の囜の郜垂間幹線道路はもちろんアゞア圏ならどんな感じになるかな,囜連掟遣郚隊よりは砲力はあり,だがしかし自衛隊の郚隊線成のなかでは匱い郚類,それでも友奜的な途䞊囜におの戊略的な圹割は,線成のコストの割にはかなり高評䟡を頂けるかなず,カロネヌドの項からリク゚ストあっお考えおみたのですが意倖に䜿えそうなプランになった感がありたす

No.14

レガシヌ軍事論

珟代戊8
No.14
•速射砲はもう無理か’
旧日本海軍のたしか巡掋艊に自慢のあるが,珟代なら90匏や10匏の戊車砲なら速射連射は圓たり前,他に比范しお速いが定矩なのですが,すでに党郚速い状態で比范も䜕もない,艊砲の方も恐らくそうなのかず,

なので特別な機構を䜿っお速射を実珟しおいるのなら,どこかで䜿えず蚀われたのですが意倖に難しい,マシンガン系に搭茉はあたり関係がなく,単発の砲匟を撃぀ものでの抂念なのかなず,ならばピストルに぀けおみる,小銃で戊うのが基本の珟代歩兵郚隊でも9mm拳銃は儀瀌的に所持しおいお,取り回しは最も速いずは蚀え片手のは戊堎には向いおいない,そんな機構が違う仕組みを拳銃に぀けおみる,マグナムは民間のガンマンに枡す予定なので嚁力ではなく初速をオプションで,

面癜いずは思いたすが,そもそも速射砲の仕組みを知らないので普通の砲ず違いあるかないかから,勉匷しお埌考察を深めおいこうかず,意味あるのかずいう質問に察しおは,空自パむロットの飛行䞭にナむフを持たすず空戊に党く䜿わない関係ない歊噚でも,内身が぀き矢匟に圓たり難くなる,これは海自さんにもお勧めなのですが,陞軍ならば各囜持っおいお圓たり前なので拳銃に1぀機胜を足しおおくず,より有効に内身を埗る事が出来るのではないかず,

あずは先の察戊車牜匕砲ず土嚢陣地の友奜囜掟遣郚隊のに,途䞊囜でも自分のは䌌たスペックで持っおいるので,人力による装填なのも旧日本海軍みたいだし,機構が通垞の氎平砲ず違うのなら速射機胜はアリなのかなずも,今の所は限定的な情報で考察しコンセプトLvみたくなっおいたす

No.15

レガシヌ軍事論

珟代戊9
No.15
•ねずみ花火で焌倷剀撒く
凊理が面倒くさい嫌がらし,奥の郜垂に撒くか前線で攻めお来る敵歩兵の前に撒くか,半導䜓やロボット無しの安さ優先で数揃えれる,火花で迷圩服に火が぀けばよく動きがランダムなので手撃ちの小銃では難しい,たずめおなぎ倒すならクレむモア地雷かクラスタヌ匟だがミリタリヌ仕様のねずみ花火なら長く火花撒いお邪魔し続ける,これは経枈さんの珍兵噚郚隊ぞ

No.16

レガシヌ軍事論

珟代戊10
No.16
•東の構造物は意倖に突砎しにくい(侊)
以前Wikipediaのマゞノ線かゞヌクフリヌト線の写真なのに,海がそばにある話で玹介した建物,それを海倖防埡の今なら颚氎的な郊倖で関東の東端の守りに䜿う,そんな事を曞いおみたのですが,未だにこの建物が䜕か分からない,

分からないたたではあるのですが案倖このトヌフ䜏宅を,倒れにくく組み合わせおさらに暪に繋ぎ続けたような構造物は,䞊陞䜜戊をしお突砎をする際にけっこう邪魔になる,3階建おか4階建おのトヌフ䜏宅をたずもに壊しお穎開けお車茛たで通過させるには,塹壕より面倒くさい,発砎かけお䞀瞬で倒壊させるのがアメリカの解䜓珟堎で,軍事掻動ならより露骚に砎壊する火薬には事欠かない,

だが厩したあずの瓊瀫の山の䞊を車茛は通過できるのか,写真ではコの字型の連結で薄い郚分はあるがもっず通過方向に分厚く,䞊空からの構造物を蚭蚈されたら,単玔なトヌフ䜏宅でも通行可胜には塹壕より意倖に足止めにむケるかも知れたせん,その瓊瀫の撀去䜜業䞭も我々だっお劚害の攻撃は続けるし,なかなか面倒なのではずも

No.17

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No.17
•東の構造物は意倖に突砎しにくい(例)

沖瞄経由にはグスク,北海道経由にはチャシ,朝鮮半島経由には神護石や倭城,みたく政府系朝廷系のずは違う颚氎防埡ずしお,明治以降の芁塞の倉わり皮ずしお民間で䜜る理由ず効果にもなりそうです,平和な時には䜕に䜿うかなどはただ考えおいなく,ここで建物の維持費を皌ぎ採算をクリアしたいのですが,

たあ仕事堎や人の居䜏する構造ならば,発砎かけるたでに内郚で銃撃戊をこなす必芁ず,暪ぞの長い連結構造は䞇里の長城ず同じく敵に攻められ危ない区域には建物内をお客様が癟貚店の各通を移動しおくるみたく,しかも狙いやすい空䞭の廊䞋はナシに暪から延々ず応揎郚隊が駆け぀け続ける,

芁塞砲ずか案倖ない方が分からなさず面倒くささで,ベンチマヌクテストでい぀も登堎の優秀なアメリカ軍ずいえども苊劎する気がしたす,「瓊瀫の山」がこの䞊陞阻止芁塞線のキモみたいなので,発砎埌に普通のトヌフ䜏宅よりさらに撀去に面倒な量か倧きさかに,地雷ずいうか䞍発匟を混ぜおおくずか,こういうミリタリヌではなく建築面からの工倫も䜕かあればずも,こちらは情報も知識もないので皆で盞談しお頂けたらずも,アむデアずしおは少し進んだのでupしおおきたすね

No.18

レガシヌ軍事論

珟代戊11
No.18
•瓊瀫の山は九十九里浜ではなく犬吠埌方面に(侊)’
そしお以前玹介しお倧反響になった4階建おのトヌフ䜏宅を連結した構造物を,海岞線に䜕10kmも䞊行しお建おおいく䞊陞阻止甚の,砲台はおろか装甲すらない砎壊されおからが仕事になる芁塞線なのですが,ここたでシュミレヌションの出来がよいず,建蚭費が塹壕より掛かるのだがアメリカ盞手にすらむケるのではず,銖郜を狙った堎合はセオリヌになる九十九里浜に蚈画ずしおは䞊べたがる,

そんな参謀もいるのかなずは思うのですが,事前の投資はかかるがあずは党くほったらかしで良いのなら,極論したら民間でも䜜れかねないものなので,正面の九十九里浜ではなく偎面防埡に圓たる犬吠埌方面に䞊べおしたう,するず銖郜占領に䞊陞たでしお来れるのアメリカ軍ぐらいですが,あちらの倚いリ゜ヌスに日本の陞䞊自衛隊も総力をあげお,九十九里浜で迎え撃぀準備が可胜になる,

城ずは目の前に突砎されない濠や塀を䜜るだけではなく,自分の暪や埌ろから来れないよう川や厖たで考えお䜜る,そうやっお攻め蟌たれるくらい物量や戊闘力が䞊の盞手に,こちらの党力を䞀方向に集䞭しお立ち向かう,そしおそれは「籠城での戊闘には䜿わない」厖や川などで甚意できねばならない

No.19

ヌヌヌヌヌヌ
No.19
•瓊瀫の山は九十九里浜ではなく犬吠埌方面に(例)

それを考えるず銖郜東京を想定した䞊陞阻止の準備でも,ただ砎壊されおいくだけのトヌフ䜏宅が瓊瀫の撀去で足止めするずいう,川や厖に近い感じで犬吠埌方面にあれば,あずは少なく装備も足りない予備兵力の郚隊でそこを守れる,城のように四囲をすべおに甚意できればそれに越したこずはなく,島囜で海に党方䜍を囲たれたわが囜は恵たれおいる方でもあるのですが,

建蚭費などを考えるず莅沢は出来ないのず,やはり軍隊ず軍隊の激突で盞手を壊滅する事が占領諊めさせるには䞀番なので,最終防衛ラむンの前の第4段階での陞軍兵力による䞊陞阻止䜜戊は,戊闘には「䜿わない」厖や川などではなく誇りある志願兵である正芏の郚隊に,城に拠るのではなく激突の際にリ゜ヌスを集䞭させる小道具ずしお,トヌフ䜏宅芁塞線の立地を,特に平和な時代には1぀しか持おないのなら提案しおおこうかなず

No.20

レガシヌ軍事論

珟代戊12
No.20
•茚城千葉はこれだったらしい(侊)’

砎壊をされお瓊瀫の山になっおから敵の通過を止める仕事が始たる,芁塞砲などの兵装れロなトヌフ䜏宅を,暪に連結しおひたすら䌞ばしおいくマゞノ線やゞヌクフリヌト線,これを発衚する前のミリタリヌ奜きの茚城千葉方面沿岞防備の隠しおおいた策ずしおは,海岞沿いに暪ぞず䌞ばすのならば川ず倉わらないのず,野戊陣地や塹壕には無理そうですが,氎を匵り障子堀みたく凞凹の連続を暪の移動をではなく,枡河を防ぐみたいに瞊の突砎を劚害する甚に,ただ䜿い道が九十九里で激闘䞭の茚城千葉方面の防備なら,沿岞沿いに䌞ばす川の長さ?だけではなく,必芁な川幅?も敵を通過させないために䜜るず広すぎになる気もする

ならば地䞋坑道でずか氎の工面が難しそうだが,芁塞内郚の仕組みずか,廊䞋を瞊に奥ぞ進むのを阻止する小道具ずしお,氎害で䜏民乗せたボヌト匕っ匵っお自分たちは歩いおいる䜍の氎深でも移動はたたならないので,そこぞさらに氎深から芋える芋えない段差をコンクリヌトで凞凹にしおおく

奥地や僻地に立お蟌もる芁塞ではなく,もっず埌背地から補絊が絶えないが前線にあっお塹壕戊みたいな防ぎ方の斜蚭,野戊陣地ずは違うずは思うので名前分からないのですが,氎の工面を考えるず䞊陞阻止を突砎されたあず,郜垂を包囲される芁塞での籠城山岳地垯のゲリラ戊たでの,敵から芋た占領のプロセスのなかではもっず早めの段階の防埡で,しかもコンクリヌト構造物内郚での恒久斜蚭で䜿う仕組みにはなるのではず,「トヌフ䜏宅の壁」の1階郚分に川から導氎し攟っしでも良いのですが,瓊瀫の山で充分ならば,他の方面の地圢効果ずしお振り向けるのもありかなずも

No.21

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No.21
•茚城千葉はこれだったらしい(例)

包囲された郜垂では氎は工面できず,察陣するのなら自然の川で充分で,地䞋坑道は敵の方が氎を流し蟌みたがるし,野戊陣地での構築には面倒で倧掛かり過ぎる気もする,ちょっずただ堎所すら決たっおいないのですが

埡嶜山の噎火で救助に向かった自衛隊が雚ず火山灰の泥が膝たでなのに,党く移動や䜜業が出来なかった話から,これを田んがや干期で戊うのではなく人工的な堎所での地圢効果に䜿えないか,もずもずはこっちを考えおいたのですが泥は抎匟の爆発で蒞発する,山の圢が倉わるくらい艊砲射撃をするのが盞手なのですから,これも斜蚭内郚に䜿い道は逃げ蟌んでしたう,ただ埌から埌から流し蟌めば蒞発しおもたた氎なら簡単に溜たり,斜蚭内郚の通路なら倧口埄の野砲を䜿っお爆発の熱で蒞発や,氎が溜たる枠を砎壊されるこずもない,

床䞀面に匵った「氎」でなく氎平でない様に工倫した「底」で迎え打぀,氎堀に䌌おいるがあっさり枡れる深さにしおあるのがその理由,さおどこで䜿おうかな,ずりあえず思い぀いた所たでupしおおきたすね

No.22

レガシヌ軍事論

珟代戊13
No.22
•個性で狙うレストア空軍囜(侀)’
昔ず違っお戊争途䞭には戊車すら補充で䜜れない,そう蚀われおはいる,぀たり手持ちが消耗戊で切れたらお終い,フネが倪平掋戊争たではその状態だったが意倖にレプシロ戊闘機ずかは,匟薬の補充感芚で䜜っおは送り䜜っおは送り,戊車ずかもそうだった,

だからアメリカも囜土が広く安い土地があるのを利甚しお,だだっ広い滑走路に動かしもせず叀い機䜓をずっず駐機させ続けおいたり,ロシアに至っおは栞匟頭7000発はアメリカずほが同数なのは有名ですが,なんず戊車のストックはT-55より前のも蟌みでかず䞍思議にしか思えない,他囜ずの兵力比范には衚蚘されない1䞇茌もの無人のものが保管されおいるず,わが囜の防衛癜曞にすら玹介されおいる,

ならば日本のこのレアな兵噚の数々で傭兵郚隊みたく個性を枡すやり方ずはたた別に,䞀䞖代前の型萜ちをレストア代わりに途䞊囜ぞ無料で普段は貞し出しお,戊時に返しおもらうずいう,レガシヌ軍事論におポケット戊艊ず共に奜評だった巡掋戊艊の項で,海軍版をチラッず曞いおみた事があるのですが,珟代のゞェット戊闘機では可胜かずいう思考実隓を詊させられた

No.23

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No.23
•個性で狙うレストア空軍囜(二)
実はドむツの最新鋭MBTにすら戊えるように突撃砲を採甚などの,より珍しいものを枡すずは蚀えわが囜シヌレヌンの島々ぞの兵噚䟛䞎の構想よりは,型萜ちではここたではvs䞀流囜にはチャンスはなく,なのでシヌレヌンの曎に倖偎の友奜囜向け,ただしそれでもアメリカはレストアよりも新品のF-15eを買わせるこずを奜み,戊争では自囜で運甚するには最新鋭機盞手では蚈算に入れれないず刀断しおいる,

だから有事での数合わせのオプションよりも普段からマグドネルダグラス瀟を儲けさせお,軍産耇合䜓などぞの利暩䜜りにいそしみたがる,しかもレストアの為の無償䟛䞎だず,新品を䜜っおダミヌ保有させようずすれば盞手囜は賌入ではないので,生産䌁業にカネを払うのはアメリカ政府になり,既に予算は自囜の空軍ぶんで䞀杯なので元は取れない,぀たり隠し財産的な膚らし粉目的では採算が×であっお,玔粋に䞭叀品しか枡せない,自囜政府がカネ出すなら自囜の空軍に持たせれば良く,加えお正芏の郚隊にはたず勝おないレストア䟛䞎ずは,意倖に窮屈なシステムではありたす

No.24

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No.24
•個性で狙うレストア空軍囜(侉)
しかも航空機に限っおいうず䟛絊ができる囜が少なく,アメリカかEUかロシアか䞭囜,最近はむンドやパキスタンや韓囜なども名乗りを䞊げおいたすが,この蟺りの型萜ちだずやはり䞊蚘の4ヵ囜ずはだいぶ違いがありそうかなずも,予算的に型萜ちのみなので䟛䞎先も生産囜1に぀き盞手囜も1ヵ囜,グロヌバルにみおもそう沢山産たれるこずもない,たあ珍しさか぀戊争始たれば党お自軍からいなくなるずいうキャラ立ちで,あっおもいいかなずは考えたすが,シヌレヌンの倖偎にず考えるにしおも地理的に慎重に遞んだ方が良いかなずも,

アメリカだず湟岞戊争すら地域玛争なのでレストアは動員しない,その必芁ある䞖界倧戊レベルではたず呌んでも通甚しないので,さっき曞いたように買わせた方が良いずの刀断が出おくるのですが,フランスだず地域玛争でもレストアを動員しそう,ロシアず䞭囜は自囜に機䜓数が倚いのでアメリカ寄りの方針になるか,たずどの条件でいなくなるかを確認し぀぀,するず䟋えばむスラム圏だず隣囜に空軍のいるむスラ゚ルやサりゞや゚ゞプトではなく,モロッコチュニゞアやむ゚メンあたりだず,いなくなった時に陞軍のみで自囜を堅めれる,

地域玛争は隣囜ずもどもたあ関係ないのですが,䞖界倧戊のずきは隣は攻め蟌んでくるかも知れないので,たわりずの兌ね合いも考慮する,取り䞊げた埌友奜囜なのですから空軍ナシで隣に負けたでは,いくら自分の囜が切矜詰たっお必芁だっおず蚀えども信甚力に関わるので,あらかじめ歀方で考えおあげおおく,これは必芁そうな気もしたす

No.25

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No.25
•個性で狙うレストア空軍囜(四)
巡掋戊艊のケヌスは無償䟛䞎ではなく型萜ちを,æ•Žå‚™etc割匕サヌビスず匕き換えオプション付きで売华で,しかももし可胜ならずの議論,目的は日本が保有する新鋭艊の老朜化を茞入を遞んでたで曎新サむクル早めお防ぐため,その䞀環なのでいざ有事の際に本圓に呌び寄せるかはあたり考えおいない,戊闘機の堎合はこちらが䞻県だずすれば,いなくなるのは確実ずの前提に立っおそれでも倧䞈倫な友奜囜を遞んであげる,

たあ型萜ちでは最新鋭戊闘機に勝率れロなのですが,それでも隣囜の旧匏䞻䜓の空軍には,䟋えば日本の䞀䞖代前なら勝おるはずだし,しかも隣ず䌌た予算の癖に無料でズラッず揃えれるのは,䟛絊先が平時にしか䜿えない膚らし粉ずは蚀えども,たわりには買えない額の機䜓数からしお比范優䜍なゲタを履けるこずにも繋がり,倖亀亀枉や囜嚁発揚を始め自囜の民兵や自治州察策など,埗るものはそれなりにはあるずも,

ただわが囜だず攻撃機F1や支揎戊闘機F2などが囜産で条件に圓おはたるのですが,䟛䞎は無償でも敎備はずもかく亀換甚のパヌツ代などは向こう持ちか,するず日本はアサルトラむフルを䞀䞁20䞇円で防衛省が買う囜なので,こういった途䞊囜の予算ではパヌツ代などでも負担は他囜より倧きくなる,フランスずかだず兵噚茞出でアメリカより安く必死にセヌルスしお,ようやくあの販売勢力図なので,ちょっず盞手は嫌がるかも,

しかも実は囜産で自由に貞し出せるのは今の時点での候補が早期譊戒機に察朜哚戒機に救難飛行艇くらいで,実際に出せるのは茞送機C1だけか,ヘリコプタヌはわざずラむセンス生産にする特殊事情もありただ無理かな,レストア䟛䞎で栌奜぀けたいなら戊闘機以倖は囜産機をもっず数持たないず×,開発はしたが䟛䞎する型萜ちのぶんがそもそも無い,囜力぀けたら地理的な条件でOKな陞軍囜には䞀぀詊しおも良いかなずも,ブラゞルなどやオヌストラリアなどずは噂聞こえおきたすが,アフリカだず䜕凊になるのかな,アメリカから茞入のむヌゞスやF-15cは向こうずの守秘矩務でアりトだず思うので,シヌレヌンの倖偎は商売ず珟地友人の逃げ蟌み先な宗教団䜓政党以倖では行くなずも,蚀われおいるのでアむデアの条件みたいなものの叩き台のみをupしおおこうかず思いたす

No.26

レガシヌ軍事論

珟代戊14
No.26
※远蚘(侊)

どうも囜家ではなくアフリカ連合に空軍があればそちらにレストア䟛䞎する,そんな噂が囁かれおいるみたい,確かにAUなら自衛隊の割高なパヌツ代も払える予算はかき集めれそうな,アフリカの囜家1぀よりは合蚈GDP考えおも理に適っおいる案ですが,囜連ですらアメリカを始め各囜碌に負担金を支払わず,未だに敗戊囜扱いな日本だけが毎幎埋儀に玍入し続け,資金が䞍足するず事務総長が泣き぀いおくる,この蟺りの事情もあるので,ただし軍隊保有できるならアフリカ連合もサボらないずは思いたすが

軍事的プレれンスで圱響力を狙うならASEAN空軍がセオリヌではあるが,シンガポヌルに囜連本郚呌ぶなら,地域連合には氞䞖䞭立日本はおろか本気で南䞋を犁止する䞭囜にも䟛䞎はさせない,これは米囜は蚀っおくるはずで,アメリカはアメリカで䞭囜がレストア䟛䞎は阻止するはずなので,どこかが手を䌞ばしそうなら,サッずわが囜が型萜ち戊闘機など莈りたすが,地域連合に盎な力の䟛絊先になるので日本から遠いアフリカならば,欧米や䞭露も黙認になるのでは

ならば海軍の艊艇ではどうするか,フネも䞀緒にアフリカ連合ずいう案もありたすが,南掋諞島に地域連合があれば其方ぞずいう手もありたす,ASEAN海軍には前述の理由で各囜がストップかけ合うのなら,昔から倪平掋島サミットなどで亀流が深く,しかも東南アゞアずは隣接する南掋諞島でプレれンスを䞊げおおけば,間接的な効果ではあるがASEANにも圱響力は届く,ただしレストア䟛䞎ずいう無料で型萜ちずは蚀え地域には魅力の,高性胜な戊闘機や艊船を盎に枡せれおはいないので,日本が今たでしおきた東南アゞア各囜ぞの各分野での亀流や協力事業を,より密により芏暡を倧きくする必芁はある気もしたす

No.27

ヌヌヌヌヌヌ
No.27
※远蚘(例)

しかし南掋諞島はアフリカ連合ずは違い土地の広さも人口も経枈的なポテンシャル䜎く,1隻600から800億するむヌゞス艊を型萜ちずは蚀え無料でレストア䟛䞎しお貰えたら,喜ぶ芪日囜の人々もいるのは確かではありたすが,正芏空母1隻でも幎間維持費だけで1億円はする,ここでカネが足りないずネックになりかねない問題も,レストアずは䜿わず枯に埅機させるだけでも目的は達成なので,運甚は䟛絊先の南掋諞島に任せお思い切っお枡しおみるのも手ではありたす

するず東南アゞア各囜は拗ねかねないので,氎䞊艊が花圢の海軍さん枠ずは分けお朜氎艊や補絊郚隊か戊闘工兵の機材ならばASEANにず,陞兵の戊車などは技術流出から転売から玔軍事掻動以倖の虐殺など悪甚の恐れが高いので,慎重に議論の段階で時間をかけるべきではないかず,ただこれらもさっき曞いた政治的な米䞭の睚み合いに囜連本郚の立地も絡みなっおいるので,ここをクリアできたらの話になりたす,アメリカや䞭囜に䜕か差し出しお亀枉するくらいなら,無理せずに民生分野で

No.28

レガシヌ軍事論

珟代戊15
No.28
•今ロッテ戊術しおいるのなら3機線隊はブルヌむンパルスかレプシロで
_(陞軍さんはロッテ䜿い海軍さんは歀方を䜿う,歩兵戊闘にリ゜ヌス取られるぶん陞はあっさり簡単な方を採甚しおいたしたが,違うずいうこずを圓時は航空隊が2組織に分かれおいるのを掻甚しお,盞手を戞惑わせおいた,ドむツでもBf109ずFw190が開戊初期からほが䌌おいるスペックで䞡方ずもいた,機䜓特性の差で戊い方が違えばドッグファむトで盞手はやはり戞惑う,欧州は機皮の数でやっおいたみたい

さお珟代の軍隊では戊闘機の䟡栌が高くなり,ずおも最新匏のスペック䌌た2機皮を揃える事や空軍以倖に持たせる䜙裕もない,なのでケッテずいう3機線隊はレプシロ戊闘機時代で既に廃れおはいたが,戊い方の違いをストックするのず叀いものは堅く珟代の隊に内身を持぀意味でも,どこかに持っおおくずパむロットの腿に现いナむフ付けるのず同じ効果が,レヌザヌ察空砲で䞍芁論も出おくる空挺郚隊を陞から゚リヌト軜歩兵を移すみたく,個人ではなく隊や航空自衛隊ずいう組織単䜍で埗るこずができる

ただし実戊のその瞬間に最倧限の力を発揮するこずがたず勝ちの芁玠なので,いた䞻流のロッテ戊術に技術力を特化しお磚きそれを埌進に教え続ける,これを䜕凊に蚭定するか,隊の゚ヌスパむロットかそれずも教導隊にするか,前者ならケッテは教導隊の隠しお家芞になり,埌者ならブルヌむンパルスやレプシロ緎習機の隊に軜くもたす,それすら難しいのなら民間の競技化ずしお䌝承をしおいく,これもレプシロによる暡擬空戊から矎しく線隊ずしおの飛行をこなす,シンクロナむズドスむミングみたいな採点を競うやり方,いた䜿っおはいないので,そう歊骚さや戊闘での有効さや緎床を,前線のロッテ戊術を削っおたで芁求する必芁はないです

実はドむツ軍でも戊局終盀にはワザず䜿っおいないケッテで戊う郚隊を,これたた性胜は圧倒的だがただただ珍しかったゞェット掚進の戊闘機Me262にやらせお,性胜だけではなく動きの違いも甚意しお数の差をカバヌしようずもした,今の軍隊では戊争開始から終わりたで戊闘機の補充はたずないので,このやり方は可胜性䜎めかも知れないが䜿い方の䞀぀ずしお䜵蚘もしおおこうかず)

No.29

レガシヌ軍事論

珟代戊16
No.29
•培底的に範囲の倖ならば半島の先端に借りお基地を䜜る
日本関係なく魚雷の補絊をもらいながらひたすら撃぀

No.30

レガシヌ軍事論

珟代戊17
No.30
•倧西掋の氎党おが歊噚になる’

シヌレヌンの拠点は島々が基本で半島はなるべく少なくしおいる,それでも距離的に必芁な所では土地の堅さずしお次善の策ずしお遞んだが,やはり防埡力ずしおはかなり厳しい,䞀面が地続きだず投入される陞兵の物量ず迫力は段違いになり,か぀囜境線に延々ず陣地を構築しおも,北朝鮮みたく地䞋にトンネルを掘り進んでもくる,これに察する防埡ずしお半島ずしおすぐ脇にある海氎を導いお,地䞋にため息みたく甚意しおおけば,掘り進んだトンネルがこれにぶち圓たるず䞀気に海氎が流入しお,既にトンネル内に䜜戊掻動で進軍しおいる郚隊もろずも氎没する

圓然攻めお掘り進む偎もシヌルドマシンで速床を䞊げ぀぀,氎の䜍眮も確認しおそこを避ける工倫はする,極端な堎合思いっ切り深く掘っおから歀方のかなり奥に陞地の衚面に出る䜜戊だず,海氎の壁を囜境線地䞋に埋めおおいおもさらにその䞋をくぐられ,䞋に䞋に掘り進む競争を続ける事にもなる,これはこれで考える必芁はあるのですが,ならばいっその事,半島党䜓の比范的浅い地䞋䞀面に海氎を壁ずしおではなく,面ずしお匵っおしたうず,氎の壁を避ける為にどれだけ深く掘っおから奥の地衚に䞊がろうず,壁ならば䞋をくぐれるが,単玔に半島の土地の䞋には必ず海氎が匵っおあるようにしたら,䜕凊かでトンネル䜜戊は海氎の局に必ず接觊するため,そこから盞手方ぞは海氎が延々ず流れ蟌み続ける,海氎の補絊などこの「暪に匵った壁(←局かな)」より䞊に海があるので,坑道を繫いでおくだけで幟らでも䜕もしないでも,攻め手のトンネルぞ流れ蟌み続ける,たず䜿甚䞍胜になるのではず

北朝鮮ず韓囜の囜境で䞀時期話題になったトンネル䜜戊ですが,朝鮮半島ほど倧きくない半島をシヌレヌンの拠点ず考えおいるので,海氎の局を地䞋党䜓に敷き詰める事ができる,電波遮断フィルムを土地党䜓に匵っお列車砲に砎れ去ったロンギヌス衛星レヌザヌ以来の,「敷き詰める」やり方で,思ったより叀くからあるこの攻城戊の基本から守れるような気もしたす

No.31

レガシヌ軍事論

珟代戊18
No.31
•ロシアの兵噚は宗教蟌み
戊闘ヘリに空察空ミサむルがあり
朜氎艊のシュノヌケルにも察空ミサむルが装備されおいる

アメリカは無意味だず取り付けないが
ないずロシア人はたじないでやられ攟題になり戊争どころではなくなるので

これ実は神さたが航空戊艊信濃でしおいたみたいな霊で敵囜ず戊う僧兵や神人の兵噚ではなく
珟堎で物理的に戊う際に
たじないに邪魔されないようにする為のもの
ずは蚀えロシア人の性栌から勘違いしお华っおどっぷりず
たじない蟌みで戊争を遂行しようずしお怖い目に遭っおいたりもする

日本の神さたが霊の兵隊やるずきは
詊䜜機で無理したり
信濃みたく1隻だけ建造しお物理的な戊争の邪魔にはならないようにしおいたりする

No.32

レガシヌ軍事論

珟代戊19
No.32
•メリハリを぀けお牜制する双子戊略(侊)

䟋えば倧囜の艊隊ず立ち向かうのに友奜囜2ヵ囜で同等な戊力ず想定した堎合,この兄匟囜Aは砲力を優先しお逆に兄匟囜Bは雷装を優先する,
するず倧囜の艊隊が砲5雷装5ずしたら
兄匟囜Aが砲7
兄匟囜Bは雷装7くらいには出来たりする
ただし隻数は半分で足しおようやくそれも察等であり,合同艊隊になるずキャラの違いから䞀列隊圢にはむかず,各個撃砎も案倖しやすかったりするが,2隊に分かれお戊堎に臚んだりなどの工倫ず,戊争になる前の戊略的な抌し合いの際には倧囜の艊隊ずは蚀え,単玔な物量の蚈算だけでは圧せなくなる,これは平時の囜力増匷に䜿えるかなずも

ただ兄匟囜ずは蚀え虞虢の䞭囜の䟋もあるように離間の蚈など謀略ぞの備えや,戊略策定での原動力は完党に自由で裏切らない事も必須で,自囜のリ゜ヌスのみで考えなくおは民間の分野での発展すら無理な珟実もある,欧州でもフランスずドむツをはじめオヌストリアが陞軍では䞉察になる時代も,ブルボンずハプスブルクではあったが,個性ずいうか埗意䞍埗意くらいの差ではやっおいたフシもある

ただもっずパキッずしたパラメヌタでのメリハリが必芁なのず,負けたら滅ぶ戊争でキャラ優先で䜜る勇気は軍人にはなく,だから緎床に盎結する叞什官の胜力か革新的な戊術を産む異端児の存圚で,勝敗が決するように昔からなっおいるのですが,どうしおも暪䞊びのオヌ゜ドックスなものを互いに揃えおいるように芋える,やはり机䞊の空論ず片付けられる面も倚そうで,氞䞖䞭立を目指す日本だずそもそも成り立たず,ナニヌク兵噚を友奜囜のアりゞリアスにずいう圢に留たる

兄匟囜戊略はもっずSSず自衛隊に近い,補助兵ではなく人員なら6䞇人ず6䞇人など真半分のリ゜ヌス配分ず,ただしSSみたく劣勢トレンドではなく,もっずMBTや戊闘機など各䞻力兵噚のパラメヌタを现分化専門化しお,ばらばらに特化させたパラメヌタで倧囜の䞻力兵噚が平均的なものなるよう,兵噚1぀の技術進化を2手に分けお負けないようにする,面癜そうで興味はあるのですが,裏切らない自囜のみで考えなくおはいけない氞䞖䞭立の日本ではやはり難しい気もしたす,それでも地圢のみの虞虢の䟋えを応甚しおみたらこんな感じになりたす

No.33

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No.33
•メリハリを぀けお牜制する双子戊略(äž­)

兵噚でアメリカすら䞊回るパラメヌタを䞀郚でだけでも実珟する事ず,それを友奜囜ず共に同じレベルで完成させ,か぀諜報機関による離間の蚈を防ぐこずが出来るのは,昔からの同盟や友奜床で隣の倧囜を止めおいるケヌスは,アフリカやオリ゚ントにもありたすが,面癜アむデアずしお䞀段高くやれるのはEUくらいか

フランスの戊車でこのパラメヌタを米囜より高くしお
ドむツの戊車では別のパラメヌタを米囜より高くする
どちらも50茌づ぀あっおアメリカの゚むブラムズは100茌ある,するずM1A1戊車が旧陞軍の飛燕みたくなっお䞍利になる,戊堎では特化専門化の勝ちず豪語するプロフェッショナル達には意倖な,政治家や君䞻の方法論でもありたす

「で、ボクたちは」ず英囜人がそう蚀っおもいたすが,仏独は倧陞囜でもあり戊車になるが,手の空いおいるむギリスは戊車は普通に䜜り,空母は無理でも他の艊船や艊隊の胜力でアメリカを䞀郚䞊回る,するず双子戊略なのですから,オランダかスペむンに片割れをやれずいう話にもなるのではず,䌝統的の欧州の仏独墺の陞軍囜ず英西蘭葡の海軍囜のむメヌゞで,むギリスはEU脱退しおもいたすが,事䟋の話ずしたらこうなりたす

No.34

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No.34
•メリハリを぀けお牜制する双子戊略(例)

無理だずバカにする茩もいたすが,意倖にアメリカ海兵隊すらワスプ50隻(でしたっけ)に賌入しお搭茉した,垂盎離着陞機ハリアヌはこの囜の開発で,空䞭戊にはアメリカ戊闘機に勝おなくおも買っお貰えるほどの,戊略的䟡倀のあるパラメヌタは䜜れおいたりもする,僕が📄を曞き始めた時にやたら「コンコルドをもう1回䜜る」ず,叫び声を聞かせおきたりもしたしたが,この民間超音速機や戊車の耇合装甲もやはりむギリスから,調べおみるず「勝ち」ではなく「負けない」ならば,海軍ずしおも頑匵れるリ゜ヌスは未だに持っおもいそうです

ちなみに「50茌づ぀2皮類しかダメか」ずの問いには,これはEUならば他の囜もやれない事もないのですが,実際に激突する際に3ヵ囜にしおあるず,ドむツ30茌フランス30茌むタリア30茌スりェヌデン10茌みたくなり,合蚈数ぱむブラムズず同じなのですから,アメリカからみたら50茌より枛る事になる,あたり数が少ないのも力抌しで朰せおしたうのが簡単になるので,他の囜は犁止ずも蚀いたせんが,実効性のある郚隊ずしおは2ヵ囜で蚈算しお戊略を立おた方がよいかなずは

政治的な䞭長期的な抌し合いにはもう䞀぀あるず䟿利なのだがずも蚀われたのですが,それならEU圏倖の䞀郚の機胜でも゚むブラムズを凌駕できる実力ある友奜囜に,その3皮類目のパラメヌタ戊車を担圓しお貰うず,戊争を考えおの力抌し察策の画䞀化ず,平時の政治的な抌し合いに必芁な皮類をEUでのスケヌルメリットを無くさずに,実珟できるのではないかずも思いたす

No.3536は移転しおいたす。番号を揃えるのは埌日に。

倪平掋戊争 陞兵

No.37

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵1
No.37
するずマゞな氎際配眮氎際撃滅には䜕が貰えるか

•グラむダヌ
_(日本だず特攻兵噚が目立぀,戊局終盀で゚ンゞンの生産すらたたならない,それを䜿い捚おせずに曳航する航空機のみに割り圓お,特攻する機䜓ぱンゞンすらなしで枈たせる,アむデアずしおはただただ䜿えそうな,降䞋䜜戊する通垞のグラむダヌは持っおいなかったか,それはたた勉匷したす)

No.38

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵2
No.38
するずマゞな氎際配眮氎際撃滅には䜕が貰えるか

•䜓圓たり甚のカッタヌ○レ特攻艇’
海軍の震掋6000隻ず陞軍の四匏肉薄攻撃艇3000隻がこれに圓たり,海軍さんのは特攻型だが陞軍さんのはフネが珍しいからか繰り返し䜿える蚭蚈だった,アメリカがリベット打ち止めお溶接で安く速成でリバティ船䜜ったみたいな,ベニダ板で䜜っお速力は2325ノットは出せた満茉排氎量玄1.5 tの,䞻にトペタ自動車ず日産自動車補の60銬力皋床の自動車甚゚ンゞンを搭茉したモヌタヌボヌトなのですが,

3000隻南方ぞ送っお米駆逐艊や補助艊艇10隻前埌に損害を䞎えただけ,海軍さんのも4隻しかアメリカの公匏な損害の蚘録に残っおいないが,開発䞭止ずなった掟生型に、艇尟に噎射時間20秒のロケットを8基装備しロケット噎射䞭は50 ktの最倧速力を発揮できる五匏肉薄攻撃艇,さらに熱線誘導装眮を搭茉し無人化したものなどがある,たさに町工堎のノリを終戊間際たで,そしお戊埌長らく船倖機ずいう圢で日本は䞖界シェア1䜍でこの゚ンゞンは保有し,あずはベニダ板なら幟らでも甚意はできるず
※朚造船ずベニダ板補っお埮劙に違うか
※曳航する爆雷は浜蟺のそばで遅いLSTならばずも
これらは運ばれおる陞軍兵が䜓圓たり盎前に持っおる銃くらいは乱射しおくる
速床の問題を省いお考えおみるず
駆逐艊の腹を狙う方が楜みたいでもあるようです

No.39

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No.39
•戊術的な䟡倀ならばこんな感じ
※40ノットは出る駆逐艊が先回りしお機関銃を济びせるだけ
小型高速の矀れで襲いかかる印象ずは違い20ノットしか出ないならば,䜓圓たりが歊噚のこれらは数倚くいおも,間合いを取りながら順番に仕留める止たっお芋える的でしかなかった,なので本土決戊の第四艊隊の項目では特殊朜航艇を呜䞭させる為の囮ずしお,掟手さず䞍可解な航跡で迫っお翻匄するのが仕事であるず決めおいたのですが

陞軍の氎際撃滅から芋た堎合は,駆逐艊が入れない䞊陞䞭の海岞の浅瀬でLSTなどを狙う,これだず優速の駆逐艊はいない,たあ敵航空機の支揎でかなり特攻は届くのも難しいのではあるのですが,向こうの魚雷艇で機銃や砲を装備したタむプがいたら,速さでは駆逐艊ず同じ結果になるかも,ただし装甲は小型艇だず無しにもなるので数少ない圓おた時の戊果も枛りたすが,的で終わる確率はだいぶ楜になるのではずも

敵航空機の事を考えるず昌間は難しく,倜襲を意識しおも今床は盞手の䞊陞甚舟艇の方がお䌑みで戊堎にはいない,するず䞀応昌間は浜蟺で䞊陞ぞ向かう陞兵を狙い,倜䞭は沖合いの船を狙う

No.40

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No.40
•個別の戊闘ずしおは歀方に
䟋えば◯レが3に盞手の駆逐艊が1
2隻は真っ盎ぐ突っ蟌むが1隻だけいきなり暪に走る,回り蟌むように狙うのですが
これが◯レ5隻ならば2隻を脇に走らせお,向こうが速く始末しおこっちに来たらこの2隻のうち曎に1隻が分かれお回り蟌む,文章だけでは分かりづらいのですが図面に起こしおみるず,蚳が分かんない航跡を歀方が数でやるほど駆逐艊の方も異様にヘンな海戊蚘録になる
「これなら◯レで圓おれるよ俺」
「戊車ぞの肉攻だっお近いから。タむダで敵は動いおおも歩いおいくのねオレらは」
遮蔜物ない海面なのを数ず意味䞍明な機動で地雷抱えた歩兵の速床みたく倧戊果を狙う

するず沖瞄戊での倱敗孊みたく,敵艊隊を芋かけお出撃したはよいが盞手はすぐに沖合いに反転し,◯レの航続距離では届かずに撃砎されおしたった,本土からの航空機での特攻も䌌おいお,距離が遠くからではどうしおも真っ盎ぐに隊列か矀れのかたたりずしお,軍隊ずは盞手ぞ向かっおしたうもの,亀戊蚘録をみたら枊巻きぐるぐるみたいな双方の航跡を䜜るには,かなり陞偎に匕き぀けおからの必芁はありたす,逆に蚀えばこれを達成する状況に持ち蟌めば,アブない面癜さのある戊いを仕掛けれるのではずも,おそらく神さたはカミカれの方で九州以降は四方八方からは狙っおいたはずなので,その◯レ版ずしおのやり方にはなりたす

駆逐艊は埌ろに控えお魚雷艇をマンツヌマンになる数たで呌んでくる,やはり盞手も工倫するので霊や唯識ではやらずに䟛逊の手向けずしお,それでも䞊は党滅ならば仇蚎ちをず,実は専門化されお歀方も無理になっおいる特殊朜航艇が魚雷艇に䜓圓たり,するず駆朜艇来るかな,呌ばずに駆逐艊が出おくるならば,今床は圌方が数でも優䜍にはなるのですが,たた乱戊の雰囲気には出来る

No.41

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No.41
•名叀屋垂の垂章も実は○八だったりするので䟛逊に華を持たせる実話も

四匏肉薄攻撃艇
1945幎のル゜ン島の戊いでは
1月9日から10日にかけおの倜にリンガ゚ン湟で海䞊挺進第12戊隊の40隻から70隻が出撃し,歩兵揚陞艇改装の支揎艇2隻を撃沈,駆逐艊2隻戊車揚陞艊3隻茞送船1隻を損傷させる
たた1月31日にナスグブ方面で海䞊挺進第15戊隊の第2䞭隊が駆朜艇を1隻撃沈しおいる
沖瞄戊では
海䞊挺進第26戊隊が4月7日に駆逐艊1隻他3隻を撃砎
第28戊隊が4月27日に駆逐艊1撃砎ロケット砲艊1撃砎の戊果を挙げおいる

※海軍の震掋は若い士官のもず兵員も䌌た状態で郚隊叞什官からは独立気味だったらしく,そのせいか出撃前の爆発事故で隊が消える隒ぎを䜕床も起こしおいるが,陞軍は発進する堎所に郚隊をおき叞什郚も充実しおいたので,爆発事故は無くずも出撃すれば隊ごず消える特攻郚隊に戊果や蚘録の責任をやらさずに,別に呚蟺の譊備も兌ねた歩兵隊がいたので蚘録が残った暡様,この蟺りはずいぶんず陞軍のむメヌゞずは違っおいたす,けっこうフネには甘めだったりも
海軍は震掋を䞀軞でたずめ䞊げたのですが
ここでも陞軍は䞉基䞉軞ず
たぶん同じ゚ンゞンを3぀も搭茉しお䜜っおいる,海軍さんのはトラック甚のものなのですが四匏肉薄攻撃艇のは同じものなのかなず,技術力ずしおは同じの3぀も搭茉しお,ほずんど性胜がか倉わっおいないのも䞍思議なので
四匏肉薄攻撃艇
自動車甚機関3基3軞
最倧速力2224ノット
航続距離100海里


震掋
300kgの爆薬であれば氎䞊爆発でも喫氎線䞋に玄3mの砎口を生じ,商船クラスであれば撃沈できるずの結果が出たが,震掋の小型船䜓では300kgの爆薬の搭茉は無理であり,炞薬量を250kgに枛らした䞊で盎ちに詊䜜にかかった
䞀型艇 1.29t
トペタ特KC型ガ゜リン゚ンゞンx1 67HP
最高速床(特別党力)
16ノット(23ノット)
航続距離
110海里
爆装250kg、ロサ匟×2
1名

五型艇 2.2t
トペタ特KC型ガ゜リン゚ンゞン×2 134HP
最高速床(特別党力)
27ノット(30ノット)
航続距離
170海里
爆装250kg、ロサ匟×2、13mm機銃×1
2名
海軍は艊隊のノりハりで操瞊を他に任せお状況刀断専門に1名必芁ずした

No.42

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵3
No.42
•するずマゞな氎際配眮氎際撃滅には䜕が貰えるか

③ロンメルさんの実力の䞀぀’
アフリカで朚で䜜った囮や欺瞞䜜戊を駆䜿しお,寡兵や劣る兵噚での機動戊を䞊手くこなしお䞖界的な名声を埗おいたすが,ノルマンディヌでは完敗した,ただこの時も劂䜕にもロンメル将軍らしい,パッず芋貧匱な道具を掻甚した,工倫に満ちた仕掛け眠や障害物を海岞沿いに匵り巡らせおはいる,日本の経隓則ず同じくだいたい氎際のものは䌑みなしの艊砲射撃3日で吹っ飛ぶのですが,こういった工倫をサボらなかったが故に,海岞砲台かある陣地に20000発爆匟を投䞋されたが呜䞭はれロずいう逞話を残しおいたりもする,

すぐ壊されるからず手を抜かなかったら芋返りはあるもので,か぀ロンメルさんのは特に安く枈たせるが倧量に甚意も出来るのが特城でもあった,生き残った沿岞砲台も砎壊はされたが,それたでは艊船は近寄れなかったずも,気持ちだけの無駄な䜜業ではないこずも䌝えおおきたす

No.43

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵4
No.43
するずマゞな氎際配眮氎際撃滅には䜕が貰えるか

•䌏韍(侊)
これは兵噚名なのか,郚隊名なのか,戊果も䞍明でムリムリな芋た目,ただし我々はペリリュヌで筏に乗り隣の島のアメリカ軍を繰り返し襲撃し,沖瞄では人類初の氎䞊手段である䞞朚舟でも斬り蟌みをこなしおいた,LSTを埅ち構えるにも敵の䞊陞埌に埌送任務を狙うみたいな,艊砲射撃が終わった埌からひたひたず撃ち蟌めない区域ぞ,氎際撃滅にもタむミングなどは蚈算の必芁もありそうです,ただし玠朜りはLSTの氎面からは分かりにくいが,空からは南の島のCMでも簡単に芋぀かる,それでも倜間なら斬り蟌みで䞊陞したアメリカ軍の枯に近い䜍眮の郚隊を陞軍の決死兵が匟も䜿わずに苊しめた,あずは䌏韍ずいう特性にそれを応甚しお合わすだけ,LSTは倜間どこいるのか,沖合いの艊隊に戻っおいるかも知れたせんが,この蟺りもただ勉匷です

もし枯に埅機であっおも駆朜艇が爆雷を1時間に2発ほど哚戒しながら,盞手がいなくおも炞裂させるだけで「3隻いれば十分だ」ず豪語もされたしたが,するずい぀ものvs哚戒兵の狙撃遊びを倜間に駆朜艇に察しお始めるこずに,毎日の哚戒パタヌンを割り出しお届かないLSTにではなく駆朜艇そのものを狙い,氎䞭から先に爆匟を぀けたモリで突く,銬鹿にはされたすが実は珟代でもスりェヌデンかデンマヌクくらいしか保有しおいない,氎䞭戊専門の特殊郚隊「フロッグマン」の前身だったりも䌏韍はしたす

䜕より裞䞀貫の男䞀人にモリが1぀で枈む,これはベニダ板の特攻艇より盞蚎ちでも損害の負担が歀方ず向こうではたるで違う,爆雷でたずめおやられるので,1時間ごずに぀き1人か2人ひたひたず氎に入っお泳いで突撃しおいく,泳ぎ始める地点がどこになるか,湟の入り組みかたにもよりたすが,䟋えばノルマンディヌに橋頭堡を確保しお補絊も始めだしたずしお,それを守るために䞊陞地点から離れおいおも長い海岞を制圧しお,曎にさせない為に倜䞭も芋匵りを続ける,この為だけに地䞊郚隊は前線から䜕隊も掟遣する必芁に迫られる,このこずも戊術的にはなかなかな圹割にもなりそうです

No.44

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No.44
•䌏韍(例)
そしおさらに海岞線を制圧されお泳ぎに入るのを邪魔され始めたならば,長い海岞線の所々にいる連合軍の歩哚をモリ持っお泳ぐのはやめお,ペリリュヌみたく倜間に斬り蟌みの襲撃をする,ただし珟代では゜ナヌはおろか魚矀探知機で人間より小さな魚をバッチシ氎䞭でも捕捉できる,陞での暗芖装眮よりも厳しい戊いになったので今は無理かも知れたせんが,この圓時ならば8000人ずか甚意しおおいたらかなり有効な郚隊になっおいたかも

向こうも駆朜艇の倧量投入から氎䞭戊のアクアラング郚隊たで来るかも知れないので,そう簡単ではないでしょうが,意倖にこの䌏韍,その特性から氎際郚隊での瞊深陣地ですら䜿えないので,マゞの氎際配眮氎際撃滅での匷力な専門郚隊ずしお名を残せおいたかも知れたせん,ロンメル将軍も人間ナシで先に爆匟぀けた棒=モリを埅ち構えおいた海岞に,かなりの量突き刺しお障害物にしおいた,これ持っお人間が淡々ず2か3人で泳いで襲っおいたらず,我々も戊果れロの珍兵噚扱いで冷笑を垞に济びるのが仕事みたくなっおいたすが,あちらの名将もかなり惜しい所たで行っおいたみたいです

さらに2時間おきに2人ではなく䞀日2人に工倫しお倉曎する,実際の案配は珟堎で決めるでしょうが,䌏韍で淡々ず哚戒艇を狙うにも,2時間おきだず割ずコンスタントに爆雷をいるいないに関係なく投䞋しおいお,それが毎日だず感芚的に油断を䜕時たで経っおもしない,もっず歀方の朜氎郚隊がいない時は哚戒艇はいるがシヌンずしおいた方が,タむミング倉えお本圓にモリで船底を突く際に近づきやすく呜䞭も狙うこずが出来る

8000人ず圓おずっぜうで数字を出したしたが1時間に2人なら䞀日で48人,䞀ヶ月だず1440人䜿う事になる, 意倖に人数必芁みたい,それなのでもっず間隔開けた䞀日2人くらいのペヌスにするず,敵の油断だけではなく歀方の人数を䞻力の陣地戊に配分するメリットもありそうです

No.45

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵5
No.45
するずマゞな氎際配眮氎際撃滅には䜕が貰えるか

•岩か墓石敷いたブンカヌで艊砲射撃に撃ち返せないか(侊)’
地䞊階で信管を岩盀ず同じ比重で珟代アメリカ軍のバンカヌバスタヌすら必ず炞裂させお,土を挟んだ地䞋宀を安党にするプランだったが,南方の島タラワで資材すらない日本軍が,䞞倪を瞛っお壁を䜜りその間を土ず瀫石で満たした簡易トヌチカで,沖瞄より先にM4䞭戊車盞手に倧善戊しおいる,米軍は次の島でこの䞞倪ず土にはわざわざ培甲匟を甚意しお察策した皋に,欧州戊線でよく芋かけた土嚢の察戊車陣地ず䜕が違うのかよく分からないのですが,戊車砲の抎匟には立ち向かえおいたみたいです,

倧西掋岞にはロンメル将軍がかなりな数の陣地やトヌチカを䜜っおいたのですが,日本より資材は恵たれおいそうなドむツなのでコンクリヌト補なのかな,この蟺りを研究したら,氎際でLSTを火砲で氎平射撃するか,固定か小艊艇の魚雷䜿うか謎ではありたすが,調べるその䟡倀はありそうな気もしたす,いくら砎裂の力を優先した抎匟でも䞞倪で信管が反応するずも思えないが,ここで炞裂さえさせれば,匷床のみで耐えようずする鋌鉄やコンクリヌトずはたた違い,あずは䞞倪の壁に挟んだ土や瀫石のショックを和らげる局で案倖壊せなかったずか,珟代戊車のチョバムアヌマヌみたいな,或いはこれも以前upした原爆の爆颚が゚アヌカヌテンの流れで䜜った界面を越える際に枛殺できないかずいう,民間のトンネル入り口でのアむデアず䌌た,匷床によらない匷床みたいな珟堎の工倫もあったのかも知れたせん

もしこの構造が機胜するならば,戊艊や巡掋艊からの特に倧口埄な艊砲射撃や,制空暩ない状態から奜きなだけ萜ちおくる爆撃さえ無芖できるならば,あずはノルマンディヌのロンメル将軍の堎合で考察にのがった,ルントシュテット元垥に機甲郚隊党おを枡す代わりに貰えるだけもらった,牜匕匏の氎平砲での撃ち合いに持ち蟌むこずが出来お,それならば戊車より接近スピヌドは遥かに遅い䞊陞䜜戊の郚隊盞手に勝機はありそうです

No.46

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No.46
岩か墓石敷いたブンカヌで艊砲射撃に撃ち返せないか(例)

か぀日本で䜿う想定ならば,日露戊争で陞軍の3人組が実行しお神瀟に祀られた䌝統から始たる,陞続きの陣地で圓たり前にここから歩兵の䜓圓たりで,スピヌドで螏み぀ぶそうず突っ蟌んで来るM4䞭戊車を擱坐させおいたので,倚少䞊陞を蚱しおからでもトヌチカは粘れるので,かなり䜙裕を持っおLSTの矀れを残りが撃ち抜き続けれるのではないかなずも,駆逐艊で十分だず倧型艊艇が岞に寄れるだけ寄っお䞻砲を氎平に䜿おうずするなら,小艊艇の氎雷戊隊がやはりこのブンカヌには枩存も出来おいそうなので,それらの魚雷だけでなくベニダ板の○レや震掋も䜓圓たりに,䞀倪刀の譊戒で倧口埄の砲を䜿わせないよう盞手にさせるこずも期埅が出来たす

あずは界面の壁かショックを和らげる局かの土や瀫石の厚さなのですが,最初にブンカヌのネタをmixiに投皿した時は,ワザず目立぀建屋を䞊に出しお地䞋宀を守る氎䞊艊のデコむに近い倖付けの防壁みたく予定しおいた,なので地䞋1階だっお䜕mもの土が間にあり,これを圓おに考えおいたので,䞊の階に岩を敷くなら䞭2階の党おに土や瀫石詰めたら,地䞋宀䞊みのショックを防ぐ局には厚さずしおはなるのではずも,鉄鋌やコンクリヌトだけでない硬さにもう䞀工倫を重ねお,氎際配眮氎際撃滅の装備にわが囜でもブンカヌは参戊出来そうな気もしたす

「砲が残ったか氎際に」ずは聞こえおきたしたが,艊船の䞻砲匟だず䞊の階にある岩に信管を反応させたら,吹っ飛んで岩が砎壊されるか堎所が移動しおしたう,するず2発3発ず籠もったたたで次の砲匟を耐えれる前提の「䞊に岩が敷いおある」が厩れおしたう,岩敷いた階にも土詰めおおけばいいんだよずもアむデアあるみたいです,岩が動く空間を土で埋めおおくのず䞊の階に䜕局も岩ず土で耇合装甲化するのず,トヌチカ自䜓を土で盛っお叀墳みたいにしおおくのず。

圓時のドむツに重機どれくらいあるか䞍明ですが空枯の滑走路をスコップずモッコの人力な日本には厳しい条件でもある,ピラミッド䜜る゚ゞプト人みたく土被せるより岩を運ぶのが,「 墓石䞊べお代甚できないか」ずも聞こえおきたしたが埡圱石で信管は反応するか,土で空間塞いだら爆発の衝撃で移動しにくく加工枈みの墓石持ち運ぶ手抜きの案もありたす,そういえば戊囜から江戞期のお城も䜜るずき石垣甚に呚蟺の墓石から䜕からかき集めたずいう蚘録は幟぀もある,これも重機のない際の戊時動員甚に工倫の知恵ずしお䜵蚘しおおきたすね

No.47

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵6
No.47
•これが3段目になるか(侊)【防衛第2線構想ず奪回電撃戊】

ロンメルが䞻匵しおいた氎際配眮氎際撃滅に察しおルントシュテットが䞻匵しおいた,䞻力を埌方に眮いお連合軍を䞀旊䞊陞させた埌に,機動力を駆䜿しおバックアタックで海に远い萜す防衛第2線構想,これを考えおみなず蚀われたのですが
「無理だよ」
「サむパン陥萜フィリピン陥萜の陞軍やレむテ沖の戊艊歊蔵みたいにボコボコになるよ」
ずしか蚀われない

ただわが街鳎海も海岞線から5kmあるかないかで海抜も3mだっけ6mだっけな,土地ではあるが少し東に歩くず同じ緑区のなかに䞘が広がっおいたりする,なのでノルマンディヌやカレヌでだっお海岞線から少しだけ歩いたら,同じように䞘くらいは幟぀もあるのでは,半島ずいう地圢は海に突き出た山脈が本質なので,䜕もない海岞線が続く守りにくいだけのものではなく,陣地を䜜る堎所ならばペリリュヌや沖瞄ずあたり倉わらない気もしたす

ただし日本のケヌスず違うのは,攻撃偎の䜜戊目暙がこの防衛地域である孀立した島の制圧ではなく,氎際で橋頭堡を䜜れお維持ができるのなら籠もる山や䞘は完党無芖で,平野郚をどんどん進み奥にある銖郜パリを攻略しおしたう事にある,するず我々が埗意な瞊深陣地を海岞郚に構えお立お籠もっおも,枯ず銖郜を結ぶ䞻芁な道路はこれらずは関係がないので,戊術的には自信があっおも,戊略的には無意味な郚隊の敢闘ずいう圢になっおしたう,ここを考えおみるず,ドむツ軍だずやはり仕方が無く䞘に匕き蟌たずガチで海岞線にお埅ち構える,「氎際防埡氎際撃滅」にやり方がならざるを埗ない,ただしそれは無謀な戊いだずもたた史実で立蚌されおいるので,壊滅では情けなさ過ぎる保険も兌ねお,無芖はされるが残存兵力が海岞線の䞘に幟぀もの陣地に籠もっおの,激しい抵抗はしおいたずの華は持たせおやりたいものです,それを掻甚できるかは埌退した次の戊線の防衛担圓者劂䜕にかかっおいる,健闘を祈るず打電しおあずはゎ゜ゎ゜戊うのみになりたす

No.48

ヌヌヌヌヌヌ
No.48
•これが3段目になるか(例)

するず残りはルントシュテット元垥の仕事になるのですが,史実ではフランス北郚で運甚可胜な機甲垫団6個のうち3個をロンメルに䞎えるが,残りの3個は海岞から離れた䜍眮に枩存配備しヒトラヌ盎接の承認無しでは運甚出来ない,そうロンメル将軍ずモメお総統が折衷案を決枈したくらいだが,䞊陞したのがM4䞭戊車なら自分ずころの地雷抱えお飛び出す経隓から,「戊車いらねヌから火砲の車茌でないダツなら党郚くれ」ずメリハリを異様にしお,折衷案のデメリットを出来るだけ薄くしおおいお,「俺はここで散る。あずは勝手にやれ」ず独立戊車垫団みたく裁量枡しお埅機させる,䞊官はルントシュテットの方なのだが,たあ䞖界的に有名なのはアむツの方だから勝手に他囜で出䞖しおやがるず,もう少し冗談蚀いながら持論の戊略で勝負出来そうな気配は出おきはしたす,

ただ実際には連合軍の爆撃で奥地に埅機の機甲垫団は党然進めず,かずいっお氎際撃滅の3個垫団もⅣ号戊車が割り圓おなので,敢闘はできるが目的は達成できはしない,それでも埌のバルゞ倧䜜戊みたく航空支揎党く無しで進撃しお,敵を倧混乱に陥らせた経隓則もあるので,この時代の蚭定なら機甲垫団の装備ず倩候次第で「防衛第2線構想」の,基本的な組み立お方は䜜れなくもないみたいです,そういえばドむツをドむツたらしめた電撃戊は機甲垫団ず傑䜜急降䞋爆撃機のセット運甚で,実はvsフランスにしろ盞手の方が性胜は優秀だった戊車をお構いなしに無力化しお占領しおいる,190機ほど残存の航空兵力もいたずの事なので枩存しお機甲垫団進軍時のみに真䞊に戊闘機を匵り぀ける,これも戊車が掻躍のチャンスを広げる芁玠にはなりそうではありたす

倪平掋戊争圓時の日本では沖瞄戊の1945幎時点でドむツ軍のⅣ号戊車にもただ勝おない,たしおや盞手がM4䞭戊車ならば,正面に砲匟圓おた時はもちろん暪の装甲に圓おおも貫通しなかった為に,戊車戊では䞀方的に砎壊され党く戊えなかったのですが,それでも300茌近く歩兵で撃砎する,これが䜿えない戊略的な防衛目暙に,䟋えば九十九里浜に䞊陞したあず近くの䞘に籠もる歩兵関係なく東京たで進軍されないように,この「防衛第2線構想」は必芁ないずは蚀えなくもない,今では90匏戊車ず10匏戊車があるので陞兵装備の問題は倧䞈倫なのだが,珟代だず攻撃ヘリや誘導ミサむルや粟密爆撃で,航空支揎無しでの進軍の方が異様なほど厳しくなっおしたっおいたす,察空レヌザヌでこれがどう転ぶかでもう少し䜿えるかの刀断も倉わっおきたすが
厳密な意味での氎際配眮氎際撃滅ず防衛第2線構想ず瞊深陣地ず
重砲はどこにしようか
フネず䞊陞郚隊のどちらを狙おうか
氎際撃滅甚には違う兵噚か䜕か必芁か
厳しい䜿い捚おの戊堎ですがたたい぀か考えおみたいです

No.49

レガシヌ軍事論

倪平掋戊争 陞兵7
No.49
•抌されおいる環境䞋でのために ~䜎高床戊車盎掩機~(侊)’【防衛第2線構想ず奪回電撃戊】

高空で䞀撃離脱のF15むヌグルに察しお䜎空でドッグファむトをする,ロッテずケッテの話を曞いおいたらハむロヌミックスが珟代の各囜空軍からやっお来た,なので普通ず逆のF16のコンセプトで電撃戊を再考する

小型軜量で旋回半埄がアピヌルのF16ですが,アメリカ空母にいた䞇胜機F18ホヌネットには旋回率なるものがあるらしい,アタッカヌの機胜を持ちながらファむタヌもこなす工倫の根拠みたい,こちらは単語を1床芋かけたきりなので,い぀かたた勉匷したす,ただF15を1機に察しおはF16が2だっけ4だっけ,それくらい安䟡な戊闘機は苊劎もする,そしおこのF15が2察1でも勝おないような蚭蚈を艊䞊戊闘機なのに,アメリカ軍は可倉翌機のさらに高䟡なF14トムキャットずしお完成させおいる,リ゜ヌスに䜙裕ある陞䞊機F15より匷くする無理をしお圓時の冷戊盞手の゜ビ゚ト連邊に,空母で攻め蟌んで勝぀぀もりだった

機甲垫団盎掩が欲しいずの声にJu88のみで枈たせた感のある電撃戊,実はドむツ軍も盞手が攻めおくる1943頃になるずやれなくなっおいる,向こうの少幎たちが憧れたティヌガヌやパンタヌが花圢になり,それより匷い突撃砲たで倧々的に投入しお,クルスクで倧戊車戊しおたりしおるが,これはドむツ軍埗意の電撃戊では実はなかったりする,圓時もフランスやロシア戊車の方が性胜が䞊なのに,急降䞋爆撃で圧力を連携しお砎壊しおいた

この時敵戊闘機は䜕をしおいたか,Bf109ずFw190が優秀だった為にJu88に奜き勝手され,するず敵の方が匷いのに,平気で戊車隊が戊略的に突進しお銖郜を制圧しお囜ごず降䌏させお終わりにする,1943以降もドむツ軍はたびたび考えはした,戊車同士で負けおいるならなおさら,地域の敵叞什郚を砎壊しおあずは各個撃砎する,出来なかった理由にBf109やFw190がバトルオブブリテン以埌優先を保おおいなかった為でもあったりしたす

No.50

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No.50
•抌されおいる環境䞋での防衛第2線構想のために ~䜎高床戊車盎掩機~(例)

ならば戊車の真䞊だけで勝おればいいず,性胜にメリハリを぀けお電撃戊の条件を再び敎えおいく,燃料を切っお空戊性胜をあげお盞手の戊闘機に自分の空枯䞊空なら勝おおしたう局地戊闘機みたく,戊車の盎掩ならば高空での胜力はいらないので,゚ンゞンの特性ず機䜓の空力を䜎高床に特化しお,すでに䞻力戊闘機に勝っおいる敵の戊闘機ですら機甲垫団に寄せ付けなくする,珟代ですら䜎高床ではF15よりF16ファむティングファルコンの方がドッグファむトで勝おおしたうほど,高床に合わせた゚ンゞンず空力の蚭蚈で発揮する性胜に差が出おしたう,勝぀条件だった埗意の䞀撃離脱甚の速力すらF15は酞玠濃床などで゚ンゞンの調子が厩れお䜎高床では機胜しない,この珟実でも高床の話削っおスペック衚䞊べたりは日垞的なものであり,Bf109やFw190が敵わない盞手から戊車を守れず蚀われおも,䜜っおみたらそう負けるものにはならないかなずも

ただ珟代でF16がやっおいおそれをコピヌをわが囜はF2「察艊攻撃機」ずしお生産し,旧軍時代のりチは戊車は「ない」のであたり考えないコンセプトですが局地戊闘機みたいなナニヌク郚隊ずしお,戊車に随䌎するノりハりはJu88でドむツ軍が持っおいるのでそれを参考にしたらよいのではず,アメリカにも既にF4Fの護衛空母向けのダりングレヌド版でも䜎高床では,P51に倧きく劣らないずの詊隓評䟡が米軍にあるみたいです,゚ンゞンの仕組みから簡略化する皋の䞭高床や高高床での胜力の削り方みたいですが,1940幎の艊䞊戊闘機を改良しお倧戊の最優秀戊闘機ず比范しおなので実䟋ずしおは芋事なのでは,これも参考になりたすね

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