• ミリタリーでない海外進出

国際的な枠組みは最小限に

No.137ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒国際的な枠組みは最小限に1
No.138
•シンガポール?(上)

国連の人たちなのかなNYが嫌だと聞いたので,アメリカ政府と喧嘩でもしたのか,聖属性とインフラや陣地作りで健闘をしている日本を,希望という話もあるらしいが,特に当局は神主や天皇も近くにくる事も考えて欲しい,かと言って地方で拠点化も国内でまだ異論が多いです,自治州嫌うのとモナコみたいな富裕層特区でも頓挫した経緯があるので,国際機関側から見ても日本側から見てもあまりお勧めできない,ただアメリカがミスをしたのなら,チャンスではあり引っ越し先を聞かれたのなら考えてみようかと,

欧州行くならNYで足りているはずで,当然国連機関の人も候補にあげていてあの地域なら僕より詳しいはずなので,理由として所在地の国家にまじないでイジめられた,なので強国へは避けたいはず,だから地続きでEU全域から襲撃される欧州は,議会あるベルギー選んでもここ1ヵ国ぶんの圧力では済まない,すると島国に意識がいく,イギリスや地中海の島国は案ではありますが,ユダヤや宗教騎士団の色も濃くイスラム教やキリスト教圏でも,反対する国は出てくる,なのでイギリス選ぶならもっと小さなシンガポールか中東の一部か,空手はヴァージン諸島など推してきますが,これなら地中海の島々を選ぶ気もするし,シンガポールみたく都市化は徹底されていた方が国際機関の集積地には相応しい,あまり田舎だとアンダーグラウンドのフロント企業みたくなり,危ない話にばかりなるので,中東やシンガポールなら欧米のプレジデント層には,よく立ち寄るハブ空港あるので感覚適に信用力の確信は持てるのではと,

No.138ª

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No.139
•シンガポール?(中)

中東は一つに決めつけず比較も大切な観点から提示したのですが,シンガポールなら華僑がユダヤに代わり裏仕事の世界している国,
アメリカ政府のまじないイジメって軍が強いWASPからですか,
それともCIAなどのユダヤ系からですか,
華僑圏のシンガポールならその何方からも距離は置けます,なら中国の影響力は脅威にならないかに論点は移動するのですが,まず華僑圏ではあるが中国本土ではない,すると軍事的な直接的圧力はNYにいる時より安全で,まじないのネタとして脅されるリスクは低い,移転が決まればアメリカはまず中国に南下は,これまでとは違うレベルで許さなくなるので実は中国軍は遠ざかる位,しかも島国の都市国家で人口もごく僅か,これならASEAN全域でという華僑圏アタックは地続きのEUみたくはいかない,平時のまじない圧力だけならばこれで十分なはずです,

もし実際に戦争状態になったら国連も何もあったものではない,ど突き合いになるので,ここでは業務での独立性などの話は考えなくてよい,まじないから逃げたいのだがという話も,どうせ正統性欲しくてアメリカ始め常任理事国たちは,島国シンガポールにある国際機関や国連機関にすり寄ってくるので,平時以上に圧力はかけてくる事はない,こんな感じでメリットデメリットは思い浮かび並べています,

No.139ª

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No.140
•シンガポール?(下)

これは中東の島か半島の先端でもお引っ越しには同じ要求する条件になるかと,東京希望をシンガポールに出して怒られないかという話も,神主や天皇がこれらの機関に関与する方が日本としても危なく,政府も東京を出て相談出来た方がありがたい,空手がブーたれてはいるが国際機関と国連機関とは違って,スポーツでも各競技の国際統括機関は幾つも幾つもあって,こっちからシンガポールに誘う手もある,ただ国連機関にしろまじないが厭でアメリカ離れるので,そっちが得意な,空手を始めとする同類の日本グループのやり方はNG,「盾」の学団は日本が永世中立路線なのであまり近寄る訳にはいかなく,僕の私的宗教系国際政党もここで国際機関と関わると各国が警戒するので×,なのでお引っ越しした後お世話とお付き合いする,わが国側のプレーヤーと窓口がいない,

ここを整えてからシンガポールに集積しないと単に中国に貢いだ形になるだけに,日本としては自国の準備不足もあり急ぎで着手する必要はないかなとも,ASEAN全域での日本の影響力+島国シンガポールのみでの国連機関との宗教的なお付き合い係で,引っ越しを嗾した分サポートをする,今まで通りのドロドロな国際競争は大国たちに押し付けて,それとは別に職員のみを表舞台と公的な立場で,集まる政治指導者たちの利権争奪絡む駆け引きにはワザと手を出さず,武装永世中立路線をあくまでも狙い,かつ職員の世話でよいからちょっとは外交面での味方づくりも,これをどんな部隊に担当させようか,日本の側に全く思いつく気配がない,忍者や空手と違うつくりで用意するなら時間かけた方が良いとは思いますね

No.140ª

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📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒国際的な枠組みは最小限に2
No.141
•占領でなく当座は分割で(上)

論の始めが宗教的な話からで申し訳ないのですが,ロシアが既にボロボロなのに変化を起こせない,軍事侵攻の戦力はおろか,その必要すらないICBMもまじないの質に入れて実質消滅とか,アメリカも全弾使ったとか騒ぎが届いていますが,各7000発づつ全部日本に撃ち込んだのか?と,あり得ないだろとは思うのですが,まじない自体はやって来て別に質入れが何かなど関係ないので現在処理の最中です,

相手側も撃ち込んだが御加護の力で,事象に現れる前に本願寺魚雷みたく保留になっているとか,これは良い「返し矢」が来たと喜ぶ神さまもいたが,使うまでの使用権のシーソーゲームの負担で調子崩したので,条件や効果考えずさっさとロシア側の田舎の地下にある電話回線や,細いトンネルなどをキロトンで破壊して,何方側にふれるか分からないリスクの弾数はゼロにするようにと,

疲労度を考えるとシーソーゲームは負け戦に近いはずで,返し矢が敵の武器になりかねない,今回は核爆弾なのですから含み損にしか見えなかったです,事実かは確認不能ですが霊能者の世界ではこんな感じみたく,弾頭数はもうないのかな,すると米国もロシアも中国すら何も出来ず沈むだけ,もともとナシの日本にいる僕は勝って生き残っているのですから,あとは素手同士の勝負で,こちらにはアトミックを質入れしたのを殴り倒せている経験がある,

No.141ª

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No.142
•占領でなく当座は分割で(中)

なので取り立てに取り立てる予定なのですが,日本国内にも敵は多く,かつ世界各国の抜け殻状態な政治指導者たちもパワーバランスの変化が怖くて,罰としてのロシアに侵攻しろという話すら相手ヘロヘロなのに出来ない有様,どこが占領するかでその後の情勢の展開が読めなくて怖がり,まじないへの制裁兼ねた扉を開く事すら拒む,各国版図を広げるチャンスなのですが,先が読めなくなるのが嫌ならとりあえず占領ではなく分裂させて,放ったらかしにしてはとは腹立たしいので考えてはいます,

アメリカにしろ,ロシアにしろ,中国にしろ,それでまじないの制裁にはなって,周りの国は規模小さくなった彼ら相手の負担は減る,さらに抜け駆けでロシアなどの広い土地を,ライバルが占領する事もない,正直うんざりなまじない国家には小さく分けて無視していたら良いのではないかと,これならパワーバランスは崩れない方なので,扉は開けやすく,確かにまたヘゲモニー競争は別のプレーヤーで再開し無くなりはしませんが,それでもまじないは使わないはずで各国休んでいたいのが本音,中途半端にロシアそのままだと意味も無く誰かが資金を注ぎ込んで復活し,大騒動と被害が自国にまで拡大する,この繰り返しだったので,きっちり終わらせてみるのも手ではあるかなとも,僕は僕で喧嘩相手の消滅は常に狙いますが,そもそも再発させない,こちらは政治指導者の責務かつ彼らにしか出来ないこと,考えるべき時が来ているのではとは思います

だって2022年6月末にロシア軍将官が12人も戦死しているのでしょう?,死なないから普通,アメリカとガチの最終戦争する為に存在していた軍隊がウクライナ戦で,ここで討ち取れるなら分割くらいは自分の国の軍隊の実力と比較して欧米は考えるのでは,それくらい名画から何から燃やさせられてまじないには腹を立てているはずですから,僕は何をしていたかなこの頃とは考えますが,まあ違う要因もたくさん重なっているのではとも気楽に考えています,

No.142ª

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No.143
•占領でなく当座は分割で(下)

てっぽーはvs御加護を始めると暴力団も警察も自分の頭撃って逃げるのでまじないの世界は,軍隊ですらそれになったのかなとも,ウクライナ軍が実際に戦果をあげれていたらそれは見事な愛国心のなせる業で,この推論は失礼にあたるのですが,情報がなく分からないなりには材料からはこんな予測にはなっています,

とはいえ何方の理由にしろロシア軍がウクライナ相手にやられる位なのですから,自衛隊も見かけのパワーの大きさに酔っ払ってまじない遊びに手を出さないよう,軍事戦略から情報セキュリティ案からやけに否定して潰したがるのは,せっせとまじない遊びにつぎ込んでいるとの噂も常に散見されてはいるので,アメリカ軍との最終戦争を想定し核弾頭を7000発用意したロシアだから,(英仏は300、中国は100発ですからね。本気度が違うのです),まだテキトーに敵地で銃撃戦をしていますが,13万人の自衛隊なら壊滅して国は滅んでいる,隊内や国内でのまじないの野放しな状態は,ちょっと真面目さや責任感が足りないのではと

この占領をせず分割したあとは,放ったらかしにして避けてしまう解決策は,戦争や侵略を否定する左派の人たちの自国の軍隊は参戦させずとも,他国への最終手段として世界情勢のコントロール案には役に立つ,まあ傍観者なのは当たり前なのですが,植民地支配は党是で×なので国際社会が軍事介入しての解決も反対では,思考実験としてズルズルまじないを他国からやられるので,自分たちは戦争やらないが,そのイデオロギーのためにまわりが止めるのも邪魔はしない,こういう防ぎ方もあると参考にもなるのではないかと

No.143ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒国際的な枠組みは最小限に3
No.144
皆で世俗の頭でなく聖職者の頭として世界政府にすら立ち向かう

•現代社会の勢力争いは昔からこんな感じだった
残り5から3ヵ国,イエスキリストの国から独立を守れるのは,これが現代社会の現実
イスラム教を含む異教徒の国々はもちろん
キリスト教圏内の国家同士でも圧力などでこの状態は同じだった
核戦力で諦めさせてヘゲモニー争いをするロシアか,広大な領土と人口で占領を諦めさせる中国が,3ならば当確なのは分かるのですが,残りはインドか日本か,ただし厳密な物理のみではなくなる,インドだと同じ広さと人口で立て籠もり,かつ汚さも使って,先進国化で先を行く中国と違う構えを見せている模様

2000年以降は特に純粋に物理で勝負したがった中国にいる,道教の神仙とはヒンズー教の神々は多少違いを見せつつ,ウーシュー無いぶんのリカバリーを環境に対するタフさとして,汚れに慣れさせて作っていたみたいです

日本だと神さまはビタ一文出さずにいるので,武道が国粋オリジナルの主体となって,科学や経済などで先進国としての上位にいるだけでなく,それ以外のものをプラスαして,イエスキリストから独立を保つ予定でもあった

No.144ª

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No.145
•世俗のやり方をした負けから学ぶ

それが📄の発表周知とその過程でやって来る外圧の撃退の日々で,僕を含めた日本側の取り組みにより,イエスキリストの勢力図にヒビが入りすぎて,半世紀どころでは無い回復期間が必要にもなり,3から15にまで独立可能な国家が出てきていたとも,これが本当かは確認すら出来ない立場ではあるのですが

相も変わらず外圧は繰り返し僕にとどき,しかも態度があからさまになってすら来る,勝って撃退したのではないのかとの疑問には,15に増えたのち同盟でイエスキリストの国々を倒そうとして,外交と謀略の世界にうつつを抜かし
分裂と混乱ののち3に減った

事実かは判らないままに
それでもケーススタディとして学べる教訓は次みたいになるのではと

No.145ª

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No.146
•神仏仙主の領地の広げ方または攻守のひっくり返し方

純粋にアメリカが最大のパワーを持つキリスト圏を破るのは物理では難しく,やはり僕を始めとして御加護のおかげとしか思えない事象は頻繁して,あちらは国力を下げていったのではないのかなと,つまり劣勢な日本や他の異教徒の国々では,為政者や軍人よりも聖職者が発言を重くしていてもおかしくはない状態であるのですが

ここらの頭が自分ではやっていない空手形なのが丸分かりな,外交と謀略のパワーゲームに踊り狂い,そもそもの勝ちの理由を忘れた為に,結局はイエスキリストに勝ちを献上して以前より,さらに押し込まれる形になったのではとも,一強に立ち向かう際に物理での危険を御加護で庇ってもらえているならば,数合わせしての決戦などは世俗の為政者や軍人の発想で聖職者はしない

守ってもらいながらの日々の撃退により,神仏仙主の奇跡も絡んで相手が壊滅し,イエスキリストの勢力圏が後退して独立可能な国家が15になったら,さらに同じ孤立を続けて30にする,こちらが聖属性の発想で神仏仙主の求める事でもあったりします

中国も物理のみでは無理ならばウーシューを使いますが
インドならばこれが汚さなど環境の耐性を活用する事で代わりにし
日本も武道の戦闘力を当てにする
しかしこれらはすぐにロシアみたく聖属性と反対のまじないを混ぜて戦おうとするので,御加護のない怖さは物理でのアメリカの圧力以上になって,決戦して楽になりたいと自国のみでは無理なのを承知で,結局は外交と謀略の数合わせに走って自滅をする,神仏仙主と真反対の結果になる此方のやり方を聖職者がしていたのではと,外から見ても分かるようにはなっていたりもします

No.146ª

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No.147
•達成した後も油断しないで続ける事

そうではなく聖職者の頭ならば,あるいは御加護を実感する生活のなかで与えられた職務として,為政者や軍人をしているならば
日本に有利にか
日本に不利にか
周りがどのように国際的に動こうが,そのどちらでも構わないくらい

イエスキリストの当初の勢力図はコレで,ここを僕が?破壊して,独立国家が15になるほど損害を出しているのだから,また来ても次はより楽に同じやり方で撃退が出来る,そうなるとやはり30とか60とか自立した勢力が産まれるかなと計算すべきで
これらが誤って同盟と混乱の謀略でイエスキリストに敗れたり
逃げようとして日本を狙ってきても
痛んで15も独立を許したイエスに怯えたのでしょう?と,やはり同じやり方で撃退は可能です
「イエスより手こずるかな?」
「楽にやれるかな?」
怖がるはずはないのに

しかし庶民には理解するはずもなく,科学のみの生活で済む状態が長いと,物理のみで判断したら当然に同盟に走ろうとする,なので僕はペースを誰にも渡さない永世中立が目的で一生懸命考えてのですが,副次的な効果として,世俗の頭のままでも素直に神仏仙主と同じ思考回路の国づくりが出来るよう,日本は島国なので分かりやすい📄にまとめあげれてもいます

基本的な部隊構成は

No.147ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒基本的な部隊構成は1
No.148
孤立のみでも×だが数合わせのみでも× (一)

•前置きとして
バックアップのGoogleOneは敢えてアイコンすら入れず,日記のセキュリティスキャン更新日に,バックアップ更新日もメニューに足したのですが,その設定を調べている最中にGoogleOneに,スキャンも自動で常に企業側がしてくれているので,効果としては意思表示と気持ちのレベルではあります,ただ見ている人は考えるので,そういう役目も一応計算には,あとはまじないが嫌がるので定期的にする,ならば援軍のGoogleOneもホーム画面に追加するかと,考えはしたのですが,バックアップが必要な時は僕のスマホは×で,まじないナシでのサイバー攻撃はまず突破不可,それが御加護の世界なのですが,それでもauショップに相談に行く日もあった,家に帰ったら直っていたのですが,これを考えるとGoogleOneはスマホから離して置いておく,

まあ機能の意味からは災害対策の会社の立地と同じで,当たり前の話なのですが,電話帳から近くに寄せる作戦が多いので,つい堅めようと思考回路が流れた,敢えて離して置いておいてもGoogleさんのアプリは,僕のスマホに沢山あって,OSも御社のもの,やりくり位は向こうがやれる,世界的大企業なのですから安心して一消費者しています,

基本は手元のスマホ防御と,紙媒体化の印刷なので,調べていて3種類目にバックアップがいた,儲けたなとだらだらコツを考えつつ,upして紹介をしてみました,GoogleOneだと有料で最大2TBもストレージしてくれる,けっこうビジネス仕様は大容量で凄いなと,カネで作る防御はやはり大切そうです,一人に2TBですからね,
顧客が10人だと20TBになり
1000人だと2000TBになり
10000人だと?
何TBになるのかな,全世界で商売しているのですから,採算に乗ればそういう機材が作れる,経済を馬鹿にしては痛い目に合う,まだまだ僕の志向は変わりそうにありません

No.148ª

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No.149
孤立のみでも×だが数合わせのみでも× (二)

•だからと言って物量には逃げない事
神主と古武道の世界みたく,数を嫌い過ぎて,自分のみ技術を持ち弾数すらも一太刀のみ,極論ばかりの霊能者と同じ論理展開では,現実的な物理で武門を担う資格はない,特に日本は国のやり方が「東」属性でモロこれなので,ニッポンを愛するがニッポンに逆らわないと滅亡する,かなりいい加減な設計で,お宮お社の神さま達は人間に神になるチャンスを与えず,かつ国は保ち他民族の侵入は防いで済ます,愛国心は大切ですが,実は相手は使い棄てる気満点でもある,ここ考えて伝統に我が儘言わせず国や社会を作り上げて欲しいです,

なので物量に関しても,先達は自国のメンタルを警戒していて,日本はまあまあな規模を常に確保しているのですが,実は物量のみに頼った包囲攻撃ばかりしていると,外国の連合軍にはGoogleOneみたく規模で劣り,神主や古武道が嗤う結果になる,なので僕は島国で1億2000万人いる日本という条件は,かなり恵まれていると考えて,物量の包囲戦を無視出来る籠城戦を,その豊かさでいつも欧州の大国から代わる代わる狙われながら,人口13万人で一千年間も政治体制や生活を維持した,ヴェネッィア戦略をただし平時の通商国家として,外交要素すら排除出来る武装永世中立案を提唱した,

No.149ª

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No.150
孤立のみでも×だが数合わせのみでも× (三)

これだとカネで作れる規模に関しても,今でも出来ているのですが,自分のみが持って逃げればいいと,国際情勢の圧力で譲り出す,神主や古武道の思考回路みたくなる可能性はなくなる,やはり日本は恵まれています,海外での拠点構築も政府以下株式会社ニッポンは,これまでの伝統的な付き合いなどで,集積化を続行していくでしょうが,僕の部隊だけなら地元の他国人含む聖属性の逃げ込み先として,島や半島や三角州などの,海側を優先に守り易い地形の一部を間借りしていく,

地元の名士や教会が一等地にすでにいて,長崎の出島や英香港領みたく日本人の領土とルールにする訳でもなく,通商優先かつ永世中立の国出身ですから,基本的には商売の支社を置くだけみたくなるはずなので,堅い半島内の割と普通な場所を,各国の地元自治体などがOKだした範囲で進出していく,すると隣にGoogleOneが来ても,その国の半島でそうなるか,その国のただっ広い平野部の都市でそうなるか,パッと考えて半島に支社など無意味じゃんと早合点しないで,ちょっと考えると分かるのではと,

別に日本国内でも既にGoogleOneは隣にいるので,完全排除のユートピアは,特に他国では可能性はない,ないのは確かではあるがそれでも半島部などの工夫で,島国日本に似たような楽な感じにはだいぶなります,物量を棄てたらまず勝てないので,一生懸命に物量を作り上げるが,実は相手の方が持っていると考えて,
量産の効く現代兵器や連射型の武器や包囲攻撃などでも必要以上に物量のみに頼らない事
この二律背反を籠城戦かつ平時のみの御加護主体に設定してこなす事
これはしっかりも皆の知識にしておいて欲しいです

No.150ª

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No.151
•孤立のみでも×だが数合わせのみでも× (四)

ついでに僕なら海外での出先ではという,シュミレーションを試しつつ,相手連合軍のカネの物量に怯えず自ら1国でカネの物量で戦う,今回のテーマはこんな感じに昇華されました,あと海外の山間部へも出店と挨拶には行きます,基本的にはその国所属の宗教政党での話なので,選挙のためには常に津々浦々に事務所はあるはずですから,逃げ込み先の散在して徒党は組まないコロニーとしての,プランではないかなとも,思いつきたてでは考えています

1.日本政府と株式会社ニッポン
ここは今まで通り各国の表舞台の一流どころと
2.色々おつとめ学団の自民党専属「盾」部隊
こちらは日本が好きだが好かれる自信が何もない田舎などへ
3.僕のプライベート国際宗教政党
もともと日本の裏切り対策で特別に許可頂いた,今回の半島の話などはココでを想定外してます
4.あとは空手や右翼団体(銃剣道)•自衛官崩れ(日拳)など以前四流派紹介してみた,日本の保守少数政党が看板の民間軍事会社など絡んだアンダーグラウンドすれすれの海商集団

今のところ確かこれ位でしたっけ?,僕が想定してみた日本のネットワークのプレーヤー,島に籠もる永世中立なので必要はないとは決して言えず,ないと必ず圧力で対立の陣営に属させられるので,やはり規模と物量は裏切りなど破綻しない範囲で,かつヘゲモニー争いで急いで中立や聖属性の手を崩す事も無しに,コツコツと世界で地位を築ければとも考えています

No.151ª

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📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒基本的な部隊構成は2
No.152
•史上初の君侯によらない傭兵部隊は墨家か? (上)

欧州では傭兵隊長の説話は有名で,わが国だと世界一保有していた火縄銃の一大生産地が,そのまま戦場でも稼いでいた根来雑賀衆の鉄砲集団が,日本人には身近ですが,雑賀衆は地方の領主には当たるのかな,情報足りなく判定は微妙ですが,それより遙か昔の時代から君侯しか参加出来ないミリタリーの正規戦に,負けばかりの籠城戦専門とはいえ,カネのパワーが土台の武装商人ですらなく,基本的に隊商狙う賊徒除けのポムポム砲より,もっと高いレベルの隊を保有していた墨家という学問集団は,歴史的に珍しく好んだのは縁がありました,

守城のみでならミリタリーの正規戦部隊として参加も出来る,これは今の自分が一般市民として生まれている中で,かなりの可能性を得れたアイデアでした,しかも山城でなく街を総構えで囲む城塞都市専門,僕もお役に立てた墨子は一躍人気も出ているみたいですが,イスラムゲリラの自治区づくりは孫呉というよりカミカゼ特攻隊?,軍事技術的には,時代で発展してちょっと違う,

海商だと華僑が世界的に有名ではありますが,わが国も消えた和寇から始まって,此方なら総合商社を代表とした,日本企業+空手のエコノミックアニマルが世界で名を馳せた,これはこれでミリタリーではなく,防諜の分野に腕力の標準を合わせる必要があり,僕の立場だと軍事分野は流石に国家がやるので此方に近くはなるのですが,さらに宗教色を強めて防御的に言動を振る舞う,なので自民党の海外援軍用の「盾」部隊ですら海商は遠慮する,

No.152ª

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No.153
•史上初の君侯によらない傭兵部隊は墨家か? (下)

分かりやすく言うと,見えない曖昧な証拠の残りにくい場を込みで,荒い利益と自治区づくりが旨みなのですが,これは海外の友人たちには損失も大きいのでやらせず,法律と証拠の残る環境や聖属性など,防御の高い環境を提供して少し海商よりゆっくりしたペースで,豊かさや科学技術レベルや民度を彼らにもと助けていく,

純粋経済でなく政権与党の立場なら,こちらの方が安定的な味方づくりで基盤を海外に作れる,企業体絡めた国際競争での進出や友人作りなら,行政主体の政府が経済や文化人を引き連れてスピード重視でやるので,孤立主義なので必要はないですが,資源や有事を睨んだ外交もここに担当させる,つまり力が及ばずこの駆け引きには駒として使えないが日本が好きな,そんな人間や集団だって,時止まったように世界各地に存在している,自民党も国内のリソースは政府と一体で勝負するものですが,海外ではニッポンの田舎を育てるように,競争や速さナシで,但し絶対的に必要な聖属性をおつとめ色々の学団「盾」部隊で援軍として送り,独自に蓄えをためていけたらとも,

ここで君侯によらない正規戦に参加できる傭兵部隊,しかも籠城戦専門の援軍をニッポンの海外の友人たちへ,ただし腕力に関しては物理より聖属性の御加護を選択してもいる,墨子を熱心に唱えている僕から派生した事は,おつとめ色々生活哲学の「盾」部隊が海外で独自の地位を築くには,日本としてもアドバンテージになるかも知れませんね,ちょっと手前味噌になりましたが,そういう日があってもよいかなと,upして参考にして貰えたら(笑)

No.153ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒基本的な部隊構成は3
No.154
•何世代も戦闘力を永世中立で担保するには(上)

まず外で戦争をするが参加はしない,すると友人たちが勝つか負けるかするのですが,そのまま亡命は受け入れなれない,大義名分が手に入ると政治的に大陸に欲を出して,永世中立戦略を放棄するきっかけとなり更に敗退までして,失敗する政治家は後を立たないだろうと

なのでその戦争が終わってから2世代3世代経った友人たちで,平和は戻ったが負けから困窮している者友人たちのうちで,聖属性ならば平時の基準で普通に受け入れは可能で,これを活用して,戦闘経験ある味方を永世中立の正規の日本国民として取り込んでいく,負けた後はとにかく苦労の連続になり,いっそのこと永世中立の日本にと戦争の傷を忘れたい友人たちもいるはずで,捲土重来ではなく,それはサッパリと忘れて新天地として日本で再起を図りたいのならば,負けたとは言え「健闘した戦いから部隊から人物から」幾らでも隠れているので,その本人の子孫や,まあそうでなく惨敗した仲間でも「」もくっ付いて来るので受け入れる

あとは紛争勃発前に日本国は無関係であると宣言し,相手国に人間ごと譲渡すると以前方針を説明しておいた,空手や民間軍事会社などの日本と言いながらどこか独立的にやっている海商集団が,テキトーに日本人だが相手国の国籍を持ちしかも組織ごと完全に譲渡した後,永世中立の日本とは無関係に,その国の一員として戦争に参加をする,勝敗はどちらになっても二度と戦えない永世中立の日本本国の代わりに,民族の経験値としてその補給は出来るのではと,この場合日本人空手家のインストラクターも本人の意志次第では,譲渡されて相手国の一員になるのですが,日本国籍のままでも,政府が宣言して実際に戦闘中は一切欲を出さず相手国にタッチしていない証明と,個人としても外国人部隊として傭兵の扱いならば,そのまま戦争へ参加しても永世中立している日本国には関係なく影響もない

No.154ª

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No.155
•永世中立で何世代も戦闘力を担保するには(中)

そして完全に無関係と宣言できるのならば日系人部隊方式という,ハワイを拠点に結成されて欧州戦線でアメリカ兵として戦い,米軍史上最多の勲章を貰った部隊としての前例と同じやり方も可能かなと,もう少し日本人を相手国に帰化する目的で普段から送っておかねばならない気もしますが,これだと別に子孫を日本に呼び寄せなくても,今だって第100歩兵連隊はアメリカ所属のままでも,わが国は自慢にもしていて,歴史からそれを知っている気宇の大きな子どもは日本側でも育つものです

つまり
1.戦闘経験ある友人たちの子孫を帰化させる
2.日本人や現地人の混成している空手や民間軍事会社を組織ごと相手国に手放した後で実戦させる
3.国と国は断交状態で相手国に残っている日系人部隊を相手国のものとして戦わせる
1.は戦闘経験の記憶や逸話を買い込み,2.と3.は送り出した一部の日本人に戦闘経験をさせて,戦闘経験そのものは相手国のままかも知れないが母体として眺めて自分の実力を確認する,あとは永世中立は他国の圧力もなかなか高くいつも喧嘩と騒動のタネは絶えない,それを出せるものから正面に国民に見せて,解決の過程と体験を皆のものにしていれば,
御加護から武道やスポーツなどの体術
はたまた科学力や経済力を始めとしたものまで
国力に関わるものは文化も含めたもっと柔らかいものまで
恐らく純粋ミリタリー以外はこれで最も強い部類にまでなれるのではないかと

そしてその軍事の力も,1.~3.で全く未経験のもやしではない設計を永世中立を崩さず,参戦の危険ナシで蓄える事が出来る,今のアメリカ軍が同型機によるトップガンや対潜水艦での空母艦長みたく,わが国の実力を侮らないのは,戦後一度も実戦をしていないのに訓練でそれを成し遂げているから,なので永世中立が目的ならば無理に軍事同盟でそれを崩して,勝ちの御相伴に末席にいて掠め取らなくても,向こうが認める実力の構築は可能なので其方を確実にする,それでは物足りないとのヤンチャ向けに1.~3.はあったりもします

あとは国と国との激突のさいの物量の体格差の問題も,僕の📄では永世中立のシーレーンを日本からカーボベルデまで,点々と拠点をヴェネツィアからコンスタンティノープルまで要塞で繫いだみたくには,最大で構えることが出来て,日本列島のみと違いこの辺りから沖縄戦みたく消耗戦は仕掛けれる,島と半島の先端のみで構成して,かつ地図で色分けして敵にとられた場合の危険性から,軍事同盟をどちらからも強制されないように,目立つことはないが範囲では最大限に拡がれるプランにしてあり,多少体格も稼いでは見ているつもりです
まあこれは
港などを借りるだけの段階から国家連合
はたまた完全な自治州ナシの日本との統合まで
謀略を使わずこちらの魅力と相手の好意で何処まで,運命や天界や神仏仙主の許可が降りるか,これも日本列島だけで永世中立は出来なくもないので,慌てずにコツコツと自然に転がり込んでくる分だけ味方にしていく,これもメモとして追記しておきます

No.155ª

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No.156
•永世中立で何世代も戦闘力を担保するには(下)

※このシリーズは左派のコーナーに置いてありますが違和感も凄いとの指摘も,僕はリベラルの人よりも権利義務の規定から市民層への娯楽やチャンスの提供,そして情報公開による相互監視まで,保守層から嫌われるくらいキッチリやりたがる方なのですが,これが無いとボコボコにされてリベラルも何もなくなる,もともと保守ですし,先に挙げたような左派的な施策をしたい場合など,皆でお洒落になろうよですら邪魔されたので,やはりミリタリーではないにしても,国際的な拡がる手段は手放せないです,リベラルの人には暴発しない為に先に渡しておくものと理解して貰えたら

攻めないままにしろ
カッとなって攻め込むにしろ
この辺りの戦略や思考回路が共有されていない方が先の大戦みたいなノリになって,外交か軍事かも曖昧なまま他国の都合で振り回されて,負け確実の戦争をやらされる羽目になる,僕は拡がるよりもこっちの方が嫌い,他人の都合で拡がれば必ず他人の都合で固有の領土も奪われるので,すると結局リベラルと変わらない商売で儲けていたい文化でお洒落していたいタイプになる,永世中立でスキを見せない為に平和的な2国間の条約のみで拡がる計画でも
少なくとも土台が整うまでは,仕事柄保守の人間ともやり取りする機会もあるでしょうし,やはり知っておいて損はない,もし絶対に侵略×だとの反戦平和主義が突破されそうになったら,この戦略を言ってみたら子供染みた同盟からの軍事侵攻は言わなくなるはずですし,意外に左派の人にも便利かも知れません

No.156ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒基本的な部隊構成は4
No.157
•海軍軍縮条約など全分野で国際的な制限はかからない(上)

これも永世中立の良いところでもあったりして,なので戦争をする予定でも欧米の6割だった昔と違って,予算に余裕がある限り向こうと比べて差のない10割は保有していた,ただし旧式艦が多い印象は与えていた模様,永世中立で実戦をキツく想定する必要のないのと,大戦前の色分けでやはり地図みたく目立たないようにする,とは言え新造艦のエリート部隊はいて,最新鋭の砲からミサイルから電子装置からの「部材」の研究では,先を行く気構えは持たせていて,やや古めの台座に最新鋭の爪先を取り付けたら,まあ負ける事はない

そのぶん古くても変わらない船体にカネ注ぎ込むだろうし,鋼材に添加物混ぜたり,米国のタイコンデロガでも「簡易的な」軽巡洋艦の船体にして,イージスの装備を揃えるのを優先しているが,ウチはここ研究のみなので,方向性として逆をやる余裕はあったりもします,古くても「堅さ」ならば最新鋭の武装と遜色ないものを得れるのではと

そして同じトン数艦級でも軽い装甲な艦もワザと用意する,取り回しの違いの学ぶ試作艦もしくは試験艦として輸入する,欧米の用兵を学ぶのと有効ならば2~3隻自前で建造か?,イージスにしろ武器は爪先のみでやや旧式なのも「堅い」日本艦と変わらず,フネの性能は装甲厚の重さではなく体積と水の抵抗を減らすフォルムで決まる,なので装甲をケチっても素人的には安くはなるが速力や回頭時の取り回しなどは変わらず,加速の時くらいか設計で考えるのは,逆にペラペラになって回避率は落ちてかつ被弾時のダメージは大きくなる,

それでも装甲の厚みによる内身の力の有無で,何か違うんだよなと操船していても感覚的にわかり,腕は良くなるものの,堅さは無いが軽快な方としては艦としての有効性はどこになるか,ミサイルの時代からレーザーの時代に以降ならば艦隊決戦の際の遊撃隊にする
日本軍の伝統で相手は一列に10隻で来るのを何故か本体6隻で立ち向かい,伏兵ではなく同時に戦場に参加の形な遊撃隊4隻で二方向から砲戦する
欧州でも戦列艦から装甲艦などへの移行時に一部隊列組めない両方を分けて投入する例はあったが,過渡期の工夫レベルで装甲艦の数が揃うと全艦一列にするが
わが国は黄海海戦でも本隊遊撃隊ともに防護巡洋艦の同タイプにも関わらず二手に分けて同時に戦闘開始する
建造時の違いから多少速力のみ優先の遊撃隊でもあるのでこの3隻などは適任かなとも

No.157ª

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No.158
•海軍軍縮条約など全分野で国際的な制限はかからない(中)

古い機体が致命傷なのは戦闘機くらいですが
実は機動性による空戦性能に関しては,急旋回する際にかかる重力がもはやパイロットとして,人体が耐えきれない程の空中機動力を,わが国のF-2支援戦闘機ですでに隊員には自主的な速度制限みたくにしていた,それを考えたら推力偏向ノズルすら装備したF-22の時代になってからは,機体の性能を上げても人体が耐えれないので操縦として意味がないまでに,設計から進化は完了してしまっていたりもする,なので細かな全高度のドッグファイトで勝てるようにするなどの,余興みたいな方向性はあるにはあるのですが,有人戦闘機としての技術革新に関しては,耐Gスーツの開発より無人戦闘機作った方が早いこともあって,機体を古くしてみても大丈夫といえば大丈夫だったりもします

しかも僕が提示してアメリカの要求を撥ね付けている📄だと,地上の対空レーザーの方が優位な軍事トレンドの設定なので,さらに最新鋭戦闘機を並べる「のみ」では脅威として,永世中立を取り下げる理由にはならない,アビオニクスやミサイルなどの爪先は開発までに留めていてもサボらないし,海軍さんのフネでも同じなのですが,直前に配備するまでは古い得物を振り回していた身体の方が,実はパッと最新鋭のものに持ち替えた時に兵士としては強く戦えたりもする

国際的な枠組みを無視してまで相手と同じ10割を保有する変わりに,永世中立を邪魔されない工夫としての「やや古い機体や船舶が多い」という,圧力の目標として目立たなくするカモフラージュの達成には,理屈としては海だけでなく空の装備で試しても問題ない気もします

No.158ª

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No.159
•海軍軍縮条約など全分野で国際的な制限はかからない(下)

そして永世中立は平和な時代からやる事なので海軍などの軍縮関係だけではなく,これを鉄鋼業や化学産業の生産制限などでもやっていて,無視して必要なスケートメリットは確保している,「あそこは博物館だから放っておいて」と組み込ませずに,生産した輸出も大戦が始まってもどちらの側にも変更なく送る,これは病院船みたく互いに敵に公海上で臨検させるのも良いし,中立している日本の港の段階でも何方にもやってもらう,未加盟なので国内では自分でやるが,公海上ならば宙に浮いて暇になる国連も臨検に立ち上ってもよいのではと

とはいえ第一次大戦でも第二次大戦でも,焦ってイギリスを干上がらせようと,無理に中立国アメリカの輸送船を沈めてドイツは負け確実になっている,なのでわが国も沈められる想定はする必要もあり,戦争時の輸送は各自のフネでやってくれというオプションにするのと,問題がこじれたら何方にも輸出はしない事で,清廉潔白さを国際的に証明するプランも用意しておく,あとは島国に籠もって終わるのを待つだけ,もともとこれがベストなのだが,輸出が平和な時からの惰性で止められないのならば,生産のスケートメリットで普段各国の富裕層には,顧客としてお世話になっている分のお返しも含めて,ちょっと参戦のリスク無しでならば物資のお届けでは赤十字みたく働こうかなとも

※相変わらず保守本流の方針がアメリカ追従か,または売国まがいの国際協調なので,民主党や自由党みたく野党にいる扱いでこのコーナーにいるのですが,他のリベラルの人にも本当に非武装による反戦平和主義が力でムリになった時に,最後まで島国日本が流されないで戦争をしないのは,この「武装した永世中立日本」だというのも理解して欲しい,その為の保険として知識だけでも機会をここに置いておきます

もともと僕の性格が腕力などで脅されなければ,左翼の人よりも熱心に文化から社会システムの発展から民度の向上まで,「威張られるのが嫌い」で一生懸命カネを稼いでは取り組むタイプであるのも,知っておいて欲しいとも,ある意味で僕の軍国はこの他国からの抹殺の試みへの対策に,のたうち回って磨き上げたものだとも,人の良さには自信あったりもするのですが,無ければ死んでいたので身につけたものだとも理解して欲しいです

確実に千年以上保てる範囲から

No.159ª

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📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒確実に千年以上保てる範囲から1
No.160
•永世中立日本の国家連合だとASEANよりシーレーン(上)

わが国もブロック化の話で盛り上がるシンクタンクや政策論議もあるのですが,シンガポールに国連呼ぶならアメリカはまず×と言うし,ASEANをブロック化したら,他の勢力は中国勢力圏やアメリカ勢力圏や欧州勢力圏をつくり,これらが大戦をするさいに,ブロックごとにどちらにつくかと各国政治指導者は考えやすく,ではASEAN日本は?と圧力が日本一国で永世中立している場合とはかなり違ってくる,

ならばシーレーン沿いに昔📄国家戦略で例示した島々や半島の国だけなら,通商国家連合ニッポンが中立していると解釈されやすく,見逃しやすいのではと,地図で両陣営を色分けしてASEANとシーレーン沿いを比較してみたら,どちらに着くかと圧力する本気度がまるで変わるのが一目瞭然かなと思います,

するとASEANを見捨てるのかとは言われるが,国家連合になっても正直今しているASEAN+日本や太平洋島サミットみたくな,会議を形式的にするだけなので,EUみたいな統合の旨味である法制や規格の統一化にしても,日本主導を意識して国家連合目指すなら,今まで長年しているノウハウの充実で十分な気もします,そして国連がシンガポールにあるのなら,中国のASEANへの浸透は軍事以外でもアメリカは真剣に妨害し,アメリカの方もなかなかASEANへは行けないだろうと,

No.160ª

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No.161
•永世中立日本の国家連合だとASEANよりシーレーン(中)

ならばフランスとドイツの会社が統合したらモメないよう,とりあえずはルクセンブルクに本社を置く欧米の慣例みたく,当座は考えるの面倒だから今までどうり日本にやらせておけば良いとどちらも判断し,世界大戦が起きるまではこの固着は続く,そしてASEAN地域自体は軍事的政治的には世界大戦のプレーヤーではなく,中東やアフリカや南米みたく勝者に自然に従属する地域で,

かつ今の戦争の大義名分ではどちらが勝ってもそういう地域の国々へ,戦争中仮押さえにB兵の部隊は進駐するが長期間の占領はもう出来ないし,ASEAN諸国自体もさっさと勝者の側と別個に講和してしまう手もあり,大戦が終わってしまえば,その経緯では勝者の領土にする訳にはいかなく,せいぜい親アメリカ政権が誕生するくらい,それなら今でも変わらないと言えば変わらない風景で,

もしアメリカが勝てば戦後統治のリソースは中国やロシアを直接,これらが勝ってもアメリカを直接統治するのに目線が一杯になる,とてもASEAN諸国まではという話になり,自国に親しい政権の樹立までは出来ているのだから,ならばまたこの地域は日本にやらせるかという流れに再び落ち着く,

見栄で国家連合の形を欲しがり,しかもそれら込みでガッシリと永世中立を維持するなら,細々とシーレーン沿いの方で作った方が良いかなという気もします,これだってイギリスのコモンウェルスみたくになるだけで,べつに年1回くらいでセレモニー的に会議しているだけでしょう?,シーレーン直接の管理には港や陸軍駐屯用の街を借り上げるだけで十分なので,そんなに日本領という感じにはならないし,これらの島々や半島は遠いので,あまり永世中立を崩してまで国家連合を実現する事はお勧めできないです

No.161ª

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No.162
•永世中立日本の国家連合だとASEANよりシーレーン(下)

すると国家連合に何を渡すかは,やはり日本の得意な民政分野の発展を第一にする,ただしこれはシーレーン用に港や街を借り上げる時点から,お礼にせっせとお裾分けはするもので,これプラス国家連合のメリットに何かないかと考えると,民政分野でさらに儲けさせてあげるのと,それで得た税源で以前書いた趣味的な変テコ兵器のプール用に,ローマ帝国におけるパルティアの弓兵や北アフリカの騎兵みたく,国家連合全体で中立宣言をするならば陸海空の3軍をレストア貰って揃えるより,かなりキャラと戦い方の違いで実際の戦闘力は高まる,この知名度と隣国の正規兵くらいなら勝つことができる実力で,これらの島々や半島が歴史的に知らない名誉と誇りを,

するとわが国としてもこの傭兵集団は戦力に計算できるようになり,日本がすべての劣勢トレンド兵器を特に派生形を持つにはリソースが足りない場合には,わが国としても有難いのではとも,要素技術は日本でするにしても,兵器自体の設計開発から生産までは現地政府と合弁で,日本の防衛産業が島々や半島に工事からメンテナンス施設まで用意する,

別にわが国でもイージス艦から戦闘機まで国産とは言いながら,けっこうアメリカから技術輸入して組み合わせて作っているので,これらの国々から見て日本の要素技術から作る事は恥ずかしい話ではない,この方式だと恐らくわが国の一部隊として専門技能の傭兵集団みたいな,参加する場合に要求水準を満たすレベルの兵器にはなり,しかも資金や人的リソースや数を揃える必要などは現地政府のものを流用できる,

彼らにしたら周辺諸国に比べて変テコではあるが断トツな軍事力も保有でき,対岸の大陸途上国で覇権のしのぎを削りあう欧米中露からみたら,極論的にはこの兵器だけで構成している島々や半島なのでそれほど脅威には考える必要も実はない,儀仗兵を熱心に作り込んでいるとしか思えなくそれはまた観光資源の元でしかない,まあこれらのユニーク兵器も当該国では真剣な軍人のものなので一般には安売り出来ませんが,国際交流で話題になる印象としてはあまり変わらない,数合わせの要求ナシでのほほんと個性で名を売り,かつ実際には隣国相手にはなかなかな実力すら蓄える,島国の永世中立で孤立している日本の友人らしい安全で旨みのある路線ではないなと

No.162ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒確実に千年以上保てる範囲から2
No.163
•戦闘をしても宣戦布告は最後までしない(上)

このシーレーン沿いの中立国家連合の話は
1.国の外交や企業などの正規な交流ルート
2.お経などおつとめ色々の生活哲学を掲げた学団による御加護を用意する自民党の党員から成る応援「盾」部隊
3.僕が貰えたプライベート生き残り用の宗教系国際政党
4.アンダーグラウンドや諜報組織がいる環境で粗利を稼ぐ海商集団
というわが国が海外で権益や友人つくりで活動する際に分類した四つのなかで,1.番のみが関わる話で,まあ多少その国の田舎に独立して2.番が世話係しているくらい,このシーレーン沿いから大陸へ交流などをするのですが,ここから先の大陸への進出は難しく,こちらの国々へもわが国は大使館から企業の出先はあるが,ブロック化の危険も考えると,交易相手にまでしか関与出来ないのですが,おそらくそれ以上望めば4.の海商集団がテキトーに働いているのではないかと,それだってトラブル危険性ばかりが目立って基本的に1.~3.の日本部隊は,現地でも関わらいスタンス,2.と3.に至っては聖属性とグレーゾーンすれすれの違いから,出会えば日本同士で喧嘩を始めるくらいで,しかもわが国の部隊がどうのこうの関係なく相手国の都合と意志で,隣国や自国のなかで戦争を始めたりする,その際も日本の永世中立を崩すことなく対処する方法は,斬り捨てる形になる4.にすら納得できるものにはまとめたつもりです

それを考えるとASEAN諸国の場合も,本当に大戦が起こったら見捨てるのかという話になるならば,4.海商集団の持つ民間軍事会社を現地政府に人員ごと売り渡して,国家日本としては干渉しないと宣言する,あとはそれを指揮してASEAN諸国が戦況に合わせて自国を有利に守る程度ではあるでしょうが,活用して生き残る確率を上げれたのなら,わが国としては最大限の貢献は出来たのではないかなと

No.163ª

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No.164
•戦闘をしても宣戦布告は最後までしない(中)

これがシーレーン沿いの国家連合の場合には,多少扱いが代わり,世界大戦ではなく地域紛争,例えばアフリカ全土vsマダガスカルやインドvsスリランカみたくならば,日本までの航路の安全はまだ保証できるので,自由フランス政府みたく日本国内に疎開は受け入れる,優秀な一部だけでなく民族全体で逃げてきても良いように,特に地域紛争で攻められた場合は現地の日本部隊も応戦し,本国から援軍も派遣されるが,遠すぎるなどの理由で維持が無理なら民間の船と運用で民族全体を脱出させる案も,

世界大戦の時でもこれはしてあげたいのだが,例えば中立していたカーボベルデで一方的にとはいえ攻め込まれ交戦になったら,対立した陣営の世界中の国からはすぐに軍事的な標的に,例えばマラッカ海峡などで撃沈されてしまうか?,この保証がないと民族全体の疎開をそそのかして,沈んで全滅では申し訳なくまだ方針としては確定ができない,第2次大戦でリトアニアから逃げ出して助かったユダヤ人とかって,わが国大使館がナチスドイツと同盟しているに関わらず平然とやったのだが,国際的な交戦規定としてどうなっているのかな,民間船で一般市民がほとんどのケースを一応考えてはいるのですが,この辺りはまた勉強をします

そうやって攻められて失う事も想定しつつ,それでも中立の国家連合よりはるかに大陸の覇権争いで,他の国々は滅亡したりする,比較して助かる率の高い方をシーレーン沿いの友人国にすら提供しつつ,日本列島から栄枯盛衰を眺めていこうかと,これは4.僕のプライベート宗教系国際政党みたく聖属性の逃げ込み先に実は近いやり方でシーレーンを作りに進出はするが,押された時は素直に撤退をしていく

No.164ª

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No.165
•戦闘をしても宣戦布告は最後までしない(下)

赤道ギニアやサントメプリンシペで交戦してこの拠点を失って,しかしまだ日本列島の安全にはあまり関係はない,このあとアフリカの島々を攻め取ったどちらかの陣営とは,国際法上は中立の扱いは続いているのか?,これがまだ生きているのなら,悔しいし腹も立ちますがやられたからと言って大戦に参戦するのではなく,非難声明を出す程度にとどめて惚けてボーッと無視をする,とにかく永世中立の維持を最優先し,かと言って出先を陥とした勢いで残りの拠点や日本本土はやられないよう,軍備はキッチリ作りあげていく,

当然痛めつけられて国家連合の友人を失い拠点も奪われたので,国内から参戦論も出てくるので,この方針は現実の軍事侵攻という事実で感情的にブレないよう,あらかじめ国民に戦略として発表し周知しておく,ただし国家連合の友人たちは,次は自分たちが攻められると動揺するので失った拠点の回復は,大戦終結後までは諦めるが,生き残っている友人国家への増援は必ず実施し手抜きして見捨てない,また迂闊にどちらの陣営にも手を出させない意志と実力は見せにいきます

そして無念にも陥ちてしまった出先にも,またほとぼり冷めたらこれから作るように再進出する,ただし疎開した元住民や自由政府を戻せるかは状況次第で,恐らくこちらには国内での空き地に心機一転したわが国地盤の有力な勢力として,帰化して新しい集団としての人生をなるべく4.の海商集団に出さず,もっと正規の一員として遇して,彼らを戻せず追い出した一派と組んで失った拠点を再構築するお詫びにもと,持ってきた独特の宗教や文化を活かした専門集団として,さらに企業体の資金的基盤も与えて,サッパリ忘れて一から日本国内で作りなおす,

この辺りは3.のプライベート宗教系国際政党に逃げ込む人たちと同じ扱いを,1.の正規な部隊でやって組織的には取り込んで繁栄してもらう,恐らくは経緯あるので母国とは全く関係ない分野や地域へと,新たな活躍の場を求める事になるのではとも,負けた経験から狙って脅しがきた場合はわが国が認めた範囲では,その後失った出先で組んで作っていても手は出させないし,個人レベルの諍いなら反撃して討ち取らせる体験すら提供する,わが国に疎開するまでは共に現地で拠点を作り続けた仲ですから,世界大戦という運命に翻弄された位では縁は切らない,この信用力も国家連合の友人たちには用意してあげたいですね

No.165ª

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📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒確実に千年以上保てる範囲から3
No.166
•詰め込み終わってどうしても広い土地が必要になら(上)

オーストラリアかニュージーランド,ただし地図では目立ち過ぎるかなとも,どちらの陣営につくかをしつこく交渉されかねない,ASEAN全体は同じ理由でアウトだが島で一番大きなもの,これもシンガポールに国連でアメリカは嫌がり難しいが,ASEANの友人たちの逃げ先として土地を仕入れるなら,南洋とかぶるパプアニューギニア島の東西をというプランには目がいく,ただしパラワン島である程度サイズはあり,そもそも日本国内の四国にだって何もないよウチの街はと,カスカスで魅力がないと不満をぶちまける状態で,ならマダガスカルに詰め込むまでどの位かかるのか,これらにだって今までもこれからも1~4はサボる事無くお手伝い行くので,僕の感覚では此方で好かれていた方がいい,領土的な所有の話はやはり当分先で十分な気もします

残りのシーレーンに関しても基本的には太平洋は島関係ない横断型の航路であり,南米までミクロネシア→メラネシア→ポリネシアのルートも,以前に米英仏蘭の領土は手を出さない残りを狙う領土拡張案を出していた,その際につばぜり合いや敷居を下げる作戦に慣れていたので,これら欧米各国がヘマをしない限りなかなかチャンスはないし,永世中立を謳いながらドサクサに紛れて兵員の進駐は無理もある,港の租借案や委任統治を任されるのを待つくらいですか

北に目を向けると韓国までは何とかだが半島の北半分は無理だと思う,ただし軍事侵攻は占領後取り返しに多国籍軍が来るからまず不可能で,反日感情の有名な国ですから南洋諸国で狙う平和的な2国間条約による編入の話もまずない,旧大日本帝国の植民地が連なって3地域あっても一番手前でこれなのですから,満州国は諦めざるを得ない気もします

No.166ª

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No.167
•詰め込み終わってどうしても広い土地が必要になら(下)

案外ロシアの方が正常不安によって,東欧諸国を1回目は縄張りとして失い,CIS諸国としてロシア領土から2回目は独立までされている,なので北方領土の千島列島全ての面積は,日本の47都道府県と比較すると40もの都府県よりも大きく,東京都と大阪府と愛知県を合わせた面積よりも大きいらしいので,詰め込むなら此方でもとは,神さまが以前コッソリ樺太とカムチャツカ半島までは押さえるよう,計画はあるとも教えてもらった事はあります,これもオホーツク海をがめることなく,カムチャツカの付け根の狭く守り易い場所までで我慢し,一つでも軍船浮かべられたらカクンと落ちるような絶対的な制海権よりも,そちらは慣れも兼ねてそれで良しとして,土地の方を堅く優先して守りやすい区切りで欲張らず残心を保つようにとは言われました

ここも実行支配上のモニュメントや地底人化を防ぐ目的で,地上構造物の充実やロードヒーティングも試みますが,生活上の利便性優先の地下街は整備する,つまり家から地下街に出かけて買い物などを全て済ますと,冬の寒さの負担は軽減されて人口も詰め込みやすくなりそうな,都市間の軍用道路的な地下道ではなく,生活道路網みたいな都市内での地下街と各家庭の連結,北海道より先はロードヒーティングすら厳しいのなら次の手としての用意もありはします

No.167ª

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📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒確実に千年以上保てる範囲から
No.168
•メガフロートを外洋で使うには(上)

これを港のそばで使うと海底は暗くなってしまうが,外洋の深海から眺めてみたらメガフロートといえどもマッチ箱みたくで,あまり真下の海底の明るさには関係がなくなる,とは言え漂流の問題が今度は発生してきて,これをどうするかで遙か昔にupしていた時点では思考実験は終わっていた

お店だってそうですが,営業時間が終わったら路肩に出していた看板やセール品のワゴンは完全に店内にしまって,シャッターの中に全て仕舞い込む,メガフロートでも上部構造物に台風前は全て回収して,防水完備にしておけば,浮力は確保してあって船と違いなんぼでも波被っても浮き上がるので,20mとかの波が来ても何一つ流されて紛失することはなく,メガフロートも沈むことはない,ここまではmixiの時にも考えてはいたのですが

暴風雨でメガフロートごと流されてしまう問題に対しては
水深1000mとかの海底と固定するのか?
カネかかり過ぎにならないか?
となって上手く先へ進めなかった

台風時に碇を降ろすみたく凧みたく広がれるならば,船の速度を1ノット上げるたびにエンジン馬力が3倍必要なほど水の抵抗で,全く流されない仕組みではなくて,接近する24時間48時間72時間ほどを,なるべく移動させられないようにしておいて,距離的に元の位置に戻しやすくしておくだけなら安く済むかなとも

No.168ª

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No.169
•メガフロートを外洋で使うには(下)

すると抵抗を最大にしてしまうと,船と海底との係留の問題みたく碇と船が引きちぎられる方が心配になるのですが,船は碇にコストは掛けれなくてシンプルな構造にしてありますが,台風の暴風と波の力を碇みたく水の抵抗を使って漂流は防いでも,海底とガキッと固定せずにも済むのですから,船底と碇の鎖を接続部分を半可動的なものにしたりして,水の抵抗で漂流は防ぐが抵抗が強過ぎて破壊はさせない
バッファー?
ダンパー?
何て言うんだっけ,常にある程度一定の力のかかり方になるような調整池みたいな,引きちぎられない構造にしておく,メガフロートの底も構造的に自由に出来るのならば,船は移動の効率を追って流線形にしてありますが,逆に移動しないメガフロートならば底に壁を幾つも下に出して水の抵抗をモロに受ける形にしたりも出来ます,でもこれだと波の力で壊されていまうかな,アイデアの一つではあるのですが,まだコンセプトで済ませています

島や半島の人口を担保する土地がわりに,元々戦争しない永世中立が目標なので,すぐ沈むメガフロートでも構わない,緊張が高まったら島や半島に人のみ収用して防衛用の人員にする予定です

範囲の外側も釣り出されないように規定しておく

No.169ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒範囲の外側も釣り出されないように規定しておく1
No.170
•ここから先のドイツ騎士団領化は慎重に(一)

以前に台湾から始めてカーボベルデまで湾岸地域やスエズに行かない,敢えて大陸に睨みを効かすのみのシーレーンを提唱してみたのですが,ここに人口から産業から文化から動植物から祭祀対象まで詰め込みに詰め込む,まずは日本一国で領土の隅々まで要塞化ともども作り込む予定が,少し発展形を他国とのつばぜり合いのなか生み出す契機があった,基本的には現地の国や民族と共存共栄的に発展していく軍事基地拠点を置き,いかにそれで好感を持たれたとしても,EUなどの国家連合やアメリカみたいな合衆国形態でこれらと同じ国となっても,ここまでにして残りの大陸へは文化交流と経済支援のみにとどめて,政治的な支配は望まない

傀儡政権も欲しくはなく単に親日国または友好国としてお付き合いができればとも,我々としても先の2回の大戦みたく地図でどちらか色分けされた場合,目立たない島国の連なりとして永世中立に必ず逃げるので,大陸の味方へも助けに参戦はできない為,傀儡政権を作っていたら必ず永世中立の原則を崩して世界大戦に参戦させられ,何度も何度も色分けの組み合わせが変更されつつ戦争は繰り返され,そしてそれに負け知らずで生き残れることはあまり無い,この危険の回避が日本としてはまず第一で,なので厚かましく支配までは欲張らず心情的な好意に基づいて,日本として文化学問や教育経済などの生活水準のレベルを高めるお手伝いをする,

No.170ª

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No.171
•ここから先のドイツ騎士団領化は慎重に(二)

まず自分が助かる事を最優先にする戦略でその分プレゼンスを穏やかなものにし,かつ戦禍の際に友人たちの避難場所になる,これこそが現地の各国には日本以外の友好国家もいて,おそらく軍事同盟の話はそちらでするので,少し違った役割を静かに友人たちに果たしていこうかと

これが日本としての武装永世中立を選択した基本の戦略の理由で,するとここから先の大陸へは,特に政治的領土的な実行支配は絶対に不可能にはなってしまっている,僕自身は文化交流や経済支援でお互いに豊かになれれば支配など必要なく,土地追い出されるなら自陣の島々に集団ごと呼んでしまえば良い,それでも一応
1.政府日本としての大企業など伴った正規の交流や支援部隊から
2.自民党の準宗教としての生活哲学の御加護を担当する行政とは別の優先順位で助けに行く応援部隊
3.特に聖属性度が強い友人たちの退却先としての僕のプライベート宗教系国際政党
4.はたまたグレーゾーン込みで粗利を荒く稼ぐ海商集団まで
シーレーン沿いの自陣から行かないのは軍事部門だけなので,正直日本に組み込まれるのではなく大陸で独立国家として付き合いたい方が,これだけ色々やってくるのなら良いと判断する為政者や民族も多いのではと

No.171ª

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No.172
•ここから先のドイツ騎士団領化は慎重に(三)

それでも海商集団が民兵や民間軍事会社をその国が有事になったら保有していても手放してすら,永世中立保つ方針なのに,一部大陸へ傀儡政権はおろか切り取り自由の国家建設部隊を進言する者もいる,ようは満州国みたいにやりたいのでしょうが,これだと領土的には日本の一部と地図表記されるので,やはり永世中立に我慢できず人望から逃げられずに参戦→敗北のリスクが発生してしまう,もっとドイツ騎士団領みたく,国家としても地図で別モノな立場にすることはまず前提になる,これでと民族は同じだが国家としては違うので大戦では中立を優先して見放す,この決断は確かに満州国のタイプよりは敷居は低くなります

しかも大陸の管理の緩い植民地国家で旨味を吸った勢いで,日本本国に働きかけ,聖属性の武装永世中立路線から,情報公開を徹底した丸開け社会から,アメリカすら手こずるユニークな軍備と要塞化路線から,ルールを曲げる浸食をしないか,これは案外赤の他人な国の方が撥ねつけ易いので,必ずこの分家を使って敵は仕掛けてくる,この対策が必要なのと

何を使って大陸で受け入れられ建国する事ができるのかを考えると,この国家戦略や宗教のおつとめ色々の生活哲学でとなる,これは外に出すのかまだ迷っていて分家やまがい物相手の正統性の戦いには自信はありますが,負けたらアメリカやEUに仕組みごと身売りして逃げる密約もありそうな,そしてこれらが日本から奪うためのやり方は,祭祀対象のメンバーに聖属性でない輩をワザと混ぜて,遠すぎて今攻撃が当たらない御加護を壊したいだけか,やはり同じ理由で「レベルの低さ」や「汚し」をしつこく繫いで手放させる,面倒くさいと言えば面倒くさいので,そもそも生活哲学の祭祀対象のメンバーを同じようには触らせていない,これは空手が既にさんざん狙って,他国の思惑もあり海外で日本人ゼロでやっていそうなフシも,日頃の圧力からは予想もしているので,圧倒的な物量の包囲網のなか勝ててはいますが,僕の死後も耐え抜くのなら,もう少し何か確実な分家対策を考えてからでもよいのではないかなと,その間も1~4はその国にどんどん行けばよいのだし,慌てる必要はないのではないかなと

No.172ª

ーーーーーー
No.173
•ここから先のドイツ騎士団領化は慎重に(四)

島国のみで構成する武装永世中立路線の聖属性通商国家,このコンセプトと僕の国家戦略から始まるアイデアで,真似てすり寄って判断を鈍らせて勝ちパターンを崩させる以外は,たぶん日本攻略は不可能になっているとも思えるので,最後のヒューマンエラー対策として慎重に検討を重ねていく,知らないで引っ掛からなければまず大丈夫でもあり,先に明文化して皆でメリットデメリットを比較できるようにし,この場でズルズル進むのは止めておくのも良いかも知れません

もしこの戦略が不満ならば
例えば大陸の担当国担当地域へ進出して土地の領有権ではなく
相手国の法規に則った土地の所有権
こちらを正面から公表してどのくらい持てていますか?,ここで逃げるようでは領土化などとても出来はしない,もっと真摯に現地政府現地国の市民と向き合って,彼らが堂々とこれ位まではOKだと認めてもらい,それを日本や内外に公式に分かるようにすべき,これも出来ずに風呂敷広げて進出し大戦に参加して負ける戦略を日本に押しつけてしまうのは,為政者として挺身部隊のキーマンとして幼稚な態度でしかない,この人たちが頭のなかを直すかではなく,皆でカラクリを知って彼らを品定めしてしまえば,日本は道を踏み外すこともないかなと,ふて腐れずに土地の所有権から真っ正直に勝負をしていく,海商集団の気概とはここから産まれるもの,存在意義のルール内ならば日本関係なく儲けを稼いでよいのもアナタ達なのですから

No.173ª

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No.174
•大陸みたく区切れない広い土地は周りを荒らすのみにする(上)

太平洋戦争の反省点の一つに満州国の問題があるが,そもそも現場の軍人が勝手に建国したものを承認して良かったかという国内統治上の問題から,それでも善政を敷き生産力が向上して狙われた位のハルノートを蹴るか蹴らないかまで,常に言われてはいる,既に左派向けのコンテンツにて大陸には進出しない,だから満州国を領土として取り返すことは無理だろうと,島国のみ相手に平時による2国間の条約で編入する,永世中立での広がり方を書いたことあるのですが

母方の故郷綾部市にある大本教には当時から陸軍皇道派が出入りしたりして,武装蜂起の計画もないのに鎮圧を3回も受けていたりする,まあ自分の方法論からは否定した大陸経営なのですが,この縁もあって少し考えてみると,歴史ではやはり華北の隣接地帯からのしつこいゲリラやテロに苛立った日本軍が,ならいっそのこと全て植民地にしてやれと開戦し南下して,その後20年間も続く日中戦争に突入する,ここでの手間取りがアメリカとの戦争へのリソースを浪費して負けたとの,指摘もあるくらい大陸の広さは面倒くさいものだった模様

なので満州国への嫌がらせ的な襲撃に対しては,開戦→占領ではなく,北京まで派手に荒らしに侵攻はするが占領統治はせずにサッサと退却もする,すると再び中国側もチクチクとテロやゲリラを始めるが,またゴァーっと北京まで破壊をしに行って退却をする,これを繰り返すとやはり中国側は嫌がって満州国に手を出すのを手控えるようになります

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No.175
•大陸みたく区切れない広い土地は周りを荒らすのみにする(下)

占領して勝ったあと領土化しないのはアメリカもそうなのですが,GHQみたく民主化などの手助けすらしない退却の速さは,どちらかと言うとイスラエル軍のガザ地区侵攻に近いものと考えると分かりやすいかと,あれも関係ない北のレバノンからロケット弾が一定数撃ち込まれると,意味もなく国境西側のガザ地区へ戦車とヘリが突入する,国際社会もイスラエルですら新たな占領地は認めないのでいつも帰っていく印象があるが,ワザと直そうともせずに早めに退却して,壊すだけにして繰り返せるリソースを節約しているフシも

ここも本当に戦争になったらイスラム圏の伝統的な北アフリカからペルシャまでなど,陸続きでイスラエルには無理な広さではあり,それを傘にかかってゲリラやテロを送り込み放題にされかねない状況ではある,それをガザ地区という自国の実効支配下への地域へ派手に突入することで,ここはイスラム教徒が多く住む土地だから,やはりロケット弾を北の国境へ撃ち込むことは嫌がり自然にその回数は減っている,同じやり方で似た条件の満州国でも嫌がらせに苛立って開戦しなくても,腰を据えて植民地経営を作り込むことが出来るようになります

ただしこれはどちらのケースでも周りの軍事力が自国よりかなり低い場合に限り,イスラエルだってエジプトみたく戦車も戦闘機も揃えていたら,それが旧式のものであってもガザ地区みたいには何度も威嚇の荒らしには侵攻出来ない,なのでやはり永世中立での広がり方には大陸までは無理ではあるのですが,それでも必要な事態になった時には対応も出来るように,書きとめて皆の知識にしておこうかと

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No.176
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(一)

•海商集団より外側でわが国所属ではないことが前提ですが
要らないかなとは思っていたのですが日本に友好的な自由都市同盟を大陸に,でも海商集団としてシーレーンの島々から住み込むので,大陸としてはこの方が好むはずなのに,領土は欲しがらず土地を相手国の法律に基づいて購入するまでに留まるし,とは言えモデルになるのはハンザ同盟,こことヴェネツィアは欧州時代に執拗に狙ったものですが全く接収出来なかった,それくらい欧州の王権無視して繁栄をしていましたが,作り込んだシーレーンが堅すぎるとの話で引きずり出せということなのか?ではあるのですが

そもそもこのパラワン島からカーボベルデまでの島々や半島の繋がり自体が
港湾のみを借り上げる代わりに様々な資産を提供先の国に植え付ける覚書から
保護下に置いた友好国から国家連合または合衆国などの形態
その先に各国民自らが日々に触れる事で日本の魅力を評価して二国間の平和的な条約で自治州ナシで法規的にも完全に一体化する
これもボルジアの若き枢機卿がルネッサンス時代に,斜塔で有名なピサ相手にしてたりしますが,先にシーレーンの島々がどうなるかを見極めないと話は進めない,常に自由都市を無視してでも島々の方を日本からは内身にして大陸へ見張りを効かす,必ずわが国は段差を用意して慎重に事を進めていくので,群がられた際の混乱とパワーの低下もこれで対応する,1億2000万人で60億人の読み切れない動きにはだからこそ島々と半島のみに設定して,そこから先の大陸には領有権は永久に一切主張しないプランで,地図での色分けでも目立たないようにして陣営につけとの圧力も躱し,世界大戦も世界政府も武装した永世中立で完全に独立を保っている

No.176ª

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No.177
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(二)

•まずは制度的な地形的な宗教的な設計から
これでも大陸では商売はよくやらして貰えているシュミレーション結果なはずで,欲張る必要はないはずなのですが,なので自由都市同盟の設計としても
A.日本の領土では一切ない独立国の集団で
B.かつよく考えがちな空手の支配する日本傀儡の自治州でも無く
C.その土地にいる民族の一部が主体になった
D.形態としては面積は必ず小さな都市国家に限定する
ただこれを相手国に作ると,もっと広く人口も多い残りのその国の土地や都市と商売が難しくなるので,シーレーンの島々や半島を確保して,あとは海商集団として商売のお手伝いに行っていた方が,その国全体で手広くやれるのではとも

この辺りの予想していたのであまり頭に考えつかなかったのでは,もちろん自由都市ですら空手から教会勢力から集まって,取り囲む領土型国家の圧力を日々跳ね返し続けるので,そのお手伝いを柔道なども参加していてもおかしくはないのですが,基本的には相手先での信仰や民族的に珍しい人たちや,ナチスドイツとかが一都市持つのかとは考えたりもします,ただ自由都市「同盟」なので各々は独立国家,そのベースは違ってもよく案外ユダヤさんが一都市持っていたりもしそうです

それくらい揉め事起こして居れなくなった少数派が,欧州や世界各地の大陸部にいるのかも知れませんが
a.大陸部のみに限定しシーレーンの島々や半島とイメージが重なる土地には作らせないのと
b.代わりに大陸の奥地や山間部でも面積の狭い都市国家の形態ならばOKを出す
c.大陸部だとの条件にあう土地ならば完全に新しく都市を建設しても可
前述したA~Dの4つの制度面での設計とは別に,地形的な条件をa~cと3つ設定してみるとこんな感じになります

そして宗教的にはそもそもグレーゾーンは相手国で海商集団が出入りしているので,この都市国家連合の条件を聖属性に限定するかで問題が発生する,ここは僕としては聖属性を勧めるが反対の属性のみでないならば,普通の国々との付き合いでも状態は同じで交易はそれ込みでが基本でもあり,さらに各都市ごとに聖とその反対の割合やカラーも別々で,栄枯盛衰を眺める余裕はあるので,長距離のスパンで自然にダメなものは淘汰されて自由都市同盟の塩梅は決まるのではとも

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No.178
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(三)

•責任も維持費もゼロに近い「壊れない?」仕組み
さらに管理や支援の問題としてシーレーンですら占領されても宣戦布告はしないので,自由都市は守らないのが前提,なので同盟ではなく連合にイメージは近いのですが,もちろん彼らは彼らで独立国の気概を持ち非武装永世中立もいそうですが,自前の軍隊で武装もしているので空手や柔道のアドバイスもあって,健闘も見せるでしょうが,民間人を安全に引き渡した後の都市国家はポツンと孤立した状態で負けは確実,しかも日本は援軍など送れないので1つ戦争に敗れて占領されると,残りの自由都市はヤバいと思い日本から離れてすぐ全て崩れてしまう

これでは同盟でなく連合であっても,もともとシーレーンで稼いだ60億:1億2000万人の体格差の補正を,さらにその外で出来ないかが海商集団より議論を先へ進めた理由なはずで,自由都市連合ではそれは期待できないかも知れない,ただし独立される領土型国家の機嫌の問題さえクリアできるのならば,欧米から韓国辺りまでは統治力を考えると非現実的だが,そこから下の大陸部で幾つもあるのならば,商業的にはオアシス都市みたいに繁栄し人口も集まるはずなので,国際政治の圧力で右往左往しない安定した日本の交易先と市場シェアにはなりそうですが,僕としてはこれをシーレーンの島々や半島から先の大陸部へ,民間主体でお手伝いに行って魅力を積み重ねて味方を作っていく予定で,まだハンザ同盟みたいな自由都市連合ではこれより優位なメリットは無さそうです,

ただ都市1つの陥落で全て日本から離れてしまう構造も,
単騎掛けの強さで有名な上杉謙信公が戦道楽に任せて毎年山を越えて関東平野に侵攻し,悉く城を落としていくも, 越後に帰還してから必ず小田原の北条氏康公はじわじわと取り返している,これは軍事的なものよりも地方の小領主が馴れ合って癖にしているもので
中国春秋戦国時代でも韓魏荊の中央に位置する国々は,比較して小型の国々であり何度も何度も攻め落とされては,反対側の国境にいる大きな国の援助で再び王座に帰り着いている,領民の癖みたいなものになっていて注意するようにと韓非子も伝えているが
1つやられたらさっさと日本から離反させて占領はさせずまた元に戻るやり方には,統治しづらい民族の特性を逆手にとった軍事とは違う取り返し方もありそうです

No.178ª

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No.179
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(四)


最後に領土型国家の参加は認めない
これをしてしまうと地図での色分けで目立ち過ぎて永世中立の基本を棄てかねなく
さらに日本の敵がワザとそれを狙うので厳禁にしておく
大国が枠組みに参加してしまうと日本のみが都市国家へ体格差で影響力を保持する戦略もできなくなって
その状態で自由都市連合のスパイ戦での奪い合いにリソースを日々割かれてしまう
これはわが国との友好的な自由都市連合であるのが仕組みなので,これへの参加資格だけでなく審査の面で日本が拒否権を持つと防げます,この辺りは都市国家へも日本としての必要性から戦略まで
1.予め恥ずかしがらず国内外にユニークに公表しておけば首相といえども曲げる事は無理になり
2.かつ加わりたがった領土型国家へは違うやり方で支援をする事で,断らざるを得なかった謝意も表せるかと

なのでシーレーン島々と半島にイメージがかぶらない大陸部ではないのですが,やはり編入すると色分けで目立ちすぎるASEANなどの地形の国々へも同じく他のやり方として,円借款とJICAのリソースを世界には色々な方法で行けそうなので厚めにすると,珍しい新しいやり方でなく今までの実績ある日本でさらなる発展を約束できるのではないかなと

No.179ª

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No.180
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(五)


まとめてみると海商集団を始めとした1.から4.ある種類のお手伝い部隊でまだ十分な気もします
戦争に巻き込まれたらシーレーンの島々や半島でペリリュー~硫黄島~沖縄戦をするのですが
さらにそれへの+αとしての自由都市連合は永世中立を失うのめり込みのリスクが高く向いてはいない
とは言え軍事的ではなく心理的な取り返し方もセットに出来てはいるので,完全な「日本の票」として交易先や市場シェアにはなるが,国ではなく組織票として各国の中に埋めておく方針で,都市国家を独立させる際の嫌われ方を考えると無理する必要もないが,アフリカや南米などで完全に人がいない土地で建設するならば,領有権の譲受が必要でその問題すら解決するとしたら,基本的にこれも日本がする話ではないので可能ではとも

領土型国家のなかで最近のイザコザでいれなくなった聖属性から中性までの,人種や家系や企業グループや信仰や武道などの技術がベースの集団が,国中から集まって(←集められてではない)政府と交渉の結果,全く人のいない所で旗揚げする,途上国では可能性ゼロではないのかなとも,その国の政府としても人のいないアノ土地行って埋まっていろと,狭い一都市ぶんの領有権を手切れ金渡して放うり棄てる,日本の常識からはあり得ないですが,人を埋めてまじないから逃げたい地球の端の途上国ではありそうな気はします,

ただわが国が謀略でそれを主導してはマズいのは明記しておきます,自然に発生してからゆっくりお付き合いを始めたって,十分わが国の魅力でハンザ同盟みたくは出来ますが,シーレーンの島々や半島を先に完成させるのと,もう少し自由都市連合としてのレーゾンデートルやアイデンティティを,詰めてからでも遅くはないと思います

No.180ª

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No.181
📄の企画段階からやり過ぎた外圧には反省を(六)

•交易面での設計
都市連合の維持の仕方が,管理コストゼロで一都市が陥落してバラバラに日本から離れても,また戻ってくる,自由都市連合と名を冠しても歴史上の存在をそのまま真似するだけでは×みたく
ハンザ同盟みたく交易を都市連合間のみの独占にするか
現代では単に「商業都市国家連合」という意味合いで,周りの大陸国とも柔らかく交易や国交を持つか
前者だと日本の経済圏の色がより濃くはなるのですが,すると離れている間の生き残りが日本のみにこだわると特にしんどくなるのと,周りの大陸国だって接収は常に狙っていて,他の国が武力で占領して併合したのならば,わが国の中にポツンといるその仲間にもやって良いのではないかと,次々に狙われる可能性が出てくる,すると一度日本から離れたら全部の都市国家が占領されて
外敵に攻撃されると体を硬くして耐えようとするが,無理だと細胞分裂みたくバラバラになり
敵が立ち去るとまた集まって,生物的な個体の概念が揺らぐような復活をみせるナマコみたいな
そんな再結集はとても望めない,取り返すのは1つのみで基本的には残りの都市国家は独立を保っているのが,自由都市連合と日本の復活の条件でもあるので

なので決まり事としては
自由都市連合という枠組みは日本とのみに規定し
他国が作った類似の都市連合との連合同士の繋がりや軍事同盟も禁止する
ただし都市連合各々で世界中の国々との国交や交易は緩やかに認めておく
日本や他の国々の感覚だと多国間の自由貿易協定に近く,国交や軍事同盟と比較して国家の存亡に関する取り決めとしては,それほど重みはなかったりもするが,目立つので「アノ都市たちは日本か」と分かる程度にしておく,その方がナマコみたく再結集しやすいのではないかなと,日本としてもコストゼロでやれそうなので

あとは土地の良さに固執しない日本式で
島や半島をガメるなよとは言われますが,大陸部の奥地でも城塞都市みたく壁で囲んでしまえばよいかなとも,島や半島は立地的に地元の国も重視するので,だから欲しがるのでしょうが,欧州時代長い僕は都市国家といえば城壁に囲まれているのが当たり前だったので,失念していました,商業的な繁栄を優先した自由都市なら島や半島でなくても,現代ならばアイテム数がはるかに多いので似たような壁さえあれば大丈夫なのではとも

さっそく2面だけ壁を立てるがよいと,都市を囲む城壁がなかったいかにも日本ならではの指示出しをする声も聞こえてきます,山を背にしてもう一面堅く構え,開けた最後の一面は道路をクランク状になるよう家の区画を設計する,実際に戦争をしないならばこれ位で聖属性ならば街の防御力は作り込めるので,あまり要塞みたくするとまわりを囲む母国との緊張関係が溶けず,商業的な繁栄も苦労しかねないので,色々工夫している話はもう出てそうな雰囲気はしています

No.181ª

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No.182
•人口比の「見かけ」だけは縮めれるかも

日本国内だけで3~5億人,ブランディング用の田畑を確保しつつ詰め込み,かつカーボベルデまでのシーレーンの島々や半島にも,可能な限り同じノリで発展して堅めていく,
すると現時点ですら世界60億人vs日本1億2000万人の比率なので
一人一人が敵60人を倒せれば
日本1国だけで世界に完勝できる計算になる,意外に数字をはっきりさせるとハードルは低く感じられ,戦闘能力の有無や与野党関係なく逃げた同国人には文句はかなりあったりもします

ただしこの条件で太平洋戦争のペリリュー島では,空と海からの圧倒的な砲爆撃の支援の下にも関わらず,日本兵1人を戦死させるのに,アメリカ軍は1500発の弾丸と必ず兵士1人の死傷を必要とした
「イヤ、人間はヒットマンの銃弾1発で死ぬ生き物なんだがな」とは
平和ボケしたアンダーグラウンドのうそぶきでもあるのですが,本土で5億まで伸ばしてシーレーンの土地の広さも活用する,詰め込む人数は副次的なもので,目的は日本の外側で硫黄島や沖縄戦みたく相手の勢いを死闘で削る,バッファーや曲輪の数は多いに超したことはなく,さらに地図上で目立たないようにして永世中立を保つもの絶対条件だったので,ベストではないがそれでもベターな人口比の比率差を縮める効果も期待できたりもします

それでも相手も工夫するものなので「とにかく物量だ」となれば,全世界で生産力の増強に走り人口だって増やしていく,日本が3億になったからといって,世界が60億からもっと多くなっていれば比率は厳しくなり,そして地図上の制約から人口を植える土地の広さで世界と比較をして不利になっている

これを意外に自由都市連合としてテキトーに世界中で日本の味方を,とはいえ1つ陥落したら全て日本から離れると宣言し,そのまま各都市それぞれで永世中立しているような,韓魏荊全開な忠誠心?で,それでいて占領はされないまま終戦まで生き延びて,頃合いを見ては日本に戻ってくる,そんな有事には全く使えない条件ではあるのですが,平時での戦略策定時点などで数だけを見比べる場合には,基本的には商業主体の都市国家なので街は発展して住みやすさから人は集まりがち,その為に一応日本の友好国だと計算はされて,シーレーンの島々や半島からは絶対に領土は広がらない土地問題を解決して,全く役には立たないが「見かけ」上の日本vs世界の比率を縮めるのには,日本の中でやれる事全てを終えたあとのオプションとしては,限界のないプランではありそうです

No.182ª

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No.183
•「見かけ」上の人口比に意味はあるのかとも言われますが

日本の全人口は13万人と陸上自衛隊の有事ばかり好む輩は常にうそぶき,アメリカ人とは100万人であるとの認識は,実はアメリカ軍でもそう変わらない,なので13万人はやり過ぎですが「見かけ」上の人口比で少なくとも民生品の分野は元気になり,そして国力での総力戦とはここまで含めた国家としてのトータルな体力であり,軍人の数=自国の人口の頭では山賊がせいぜいであって,実は兵員の補充はおろか矢弾すら必要数を用意できなくなってしまう

将軍に任せるのが戦争なのでバカにはしませんが,彼らにしろ組織体の運営者なので山賊の思考をしていたら叱り飛ばすのが王侯や政治家の仕事でもあったりします,とは言え本土に計算できるはシーレーンの島々や半島までと,軍人さんの頭に近いリスク管理で戦略策定し実行していくのが,国家の要職にいる人材から民主主義の市民でもあるので,全く考えてはいけない訳ではない,自衛隊とアメリカ軍の頭だと戦時を優先したのか機能を落とし過ぎている,まあ文民統制上「持たせていない」ので当たり前と言えば当たり前ですが,この辺りを整理整頓してから
機能をワンセット揃えた自陣と
それプラスの外付けの平時の民間分野での贅沢な繁栄用の「ニッポン」との
二段に分けて考える事も間違いではなく,そうするとシーレーンまでの規模と,さらに自由都市連合までを加えて規模とを両方数字に出して,用途に合わせて使い分け世界との体格差を比較していくのは大切な事だとも思えます

ただし日本国内の都会に似たような権限を与えてはならず,しかも領土型国家が世界の表舞台なので其方に正規のやり方で姉妹都市提携くらいにし,こことは自治体も交流しない方がよい,自由都市連合と日本の政令指定都市の面子で,日本政府と世界各国との外交カードすらない振り回され方を,より小さな縮図みたいに繰り返しては×なので,いくら日本の味方とは海外から認識されていても,属国ではなく富や商業的にも自立した各々が独立国の気概ある集まりなので,
ユダヤや空手から
天皇からアメリカ軍まで
入り込むのには割と自由もあり永世中立から📄からを崩せる,数少ないチャンスでもあるので

基本的に僕の戦略は他者への人当たりは交戦していなければ丁寧にするが,一切その都合は無視して,ただし相手にも要求は最低限にして作り込んでいくのがコツであって,やり取りで絡め取られる危険は少ないに超したことはない,これらの自由都市とは政府だけを窓口にして,民間も行ってもよいが特に都会の自治体は避けた方がよい,自治州は厳禁な日本と自由都市連合という領土型国家からの「成功した」自治州との,付き合いのコツでもあったりします,これもメモとしてupしておきますね

No.183ª

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No.184
永世中立を基本とする交渉しない外交や交流交易に使う部隊構成と方針のまとめ

•進出前の整理整頓から始めてみると
まず日本国内のリソースがここにあって,今回はこの部分にほとんど出番はない,たまに伝統文化として海外に紹介されているくらいなもの,実は空手と柔道しか海外には行っていなくて,結局残りの流派は古武道含めてみんなココ
これがニッポンの内身という身体を司る技法や思想なのですが,文化や社会面でもこれは似たようになってもいます

これを踏まえて,日本から海外に送れる集団は基本的にはこの4つのどれか
1.日本政府と株式会社ニッポン
ここは今まで通り各国の表舞台の一流どころと
2.色々おつとめ学団の自民党専属「盾」部隊
こちらは日本が好きだが好かれる自信が何もない田舎などへ
3.僕のプライベート国際宗教政党
もともと日本の裏切り対策で特別に許可頂いた,今回の半島の話などはココでを想定外してます
4.あとは空手や右翼団体(銃剣道)•自衛官崩れ(日拳)など以前四流派紹介してみた,日本の保守少数政党が看板の民間軍事会社など絡んだアンダーグラウンドすれすれの海商集団

•友好国から日本編入を目指すシーレーンの島々や半島に進出する部隊
地理的に崩れにくい土地なので基本的にはシーレーンの拠点を借り上げるのみで,あとは他の国と同じく文化交流と交易をするだけなのですが,気に入って貰って同化したいと思った相手先とは断らずに編入してもよい
ただし謀略や腕力ではやらない事
あと少しだからでもやらない事
編入の結果よりも諜報系がのさばればすぐに📄の国益は他国に流そうとするので,ここさえ守れば長期的にはいつか必ず編入になるので

No.184ª

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No.185
•文化交流と交易目的のシーレーンから外側の大陸国家(一)

島々や半島と同じく1.~3.がメインになって文化交流や交流で魅了するのですが,地形的に一旦手にしてから手放すのを嫌がって永世中立を崩しては意味が無い,ここからは割り切って編入の計画すら一切放棄してお付き合いをする

相手先への浸透作戦や支配権の確立など全くやらずに,気さくな魅力ある上品な文化交流と交易相手として長くお付き合いをする,相手も島々や半島からは侵攻してこないのを知っているので,謀略すらやらないとの信用力が確立されたならば,かえって安心して日本との文化交流や交易に熱をあげるようになる

ただしシーレーン以外のすべての国家が当てはまるので,当然空手などの4.海商集団も一緒に進出して事業などをしているはずになる

しかも日本の聖属性度が高いとこのスタンスでも,お寺や教会と同じく何から何までお布施や逃げ込み先として縋りついてくるので,かえって質の悪いのを下手に助けて今までの味方や国内を疲弊させないように,相手先からの実入りをセーブしつつお付き合いする事に気をつける位になる

なので相手国民も間違わないように
この日本人グループは1.~3.で
この日本人グループは4.と分かるように通知は常にしておく事も大切
この📄では浸透作戦などはしないので色気出して海商集団を混ぜる必要性は,日本側にはないはずなので

No.185ª

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No.186
•文化交流と交易目的のシーレーンから外側の大陸国家(二)

島々や半島から先に権益作りや自治州作りを目指すならば完全に日本から離れてやる,日系人として国籍をとってペルー大統領みたくな進路を,その間も日本は文化交流と交易はしているが,政局や利益誘導などは受けずにナシでやる覚悟を求めるように,おそらく日本政府は周辺国とこの人の国との軋轢から永世中立が崩れるのを警戒して,行政や宗教などと交流の度合いを重くして,逆に中立的なスタンスを取るはずなので,これは長年交流してきた相手国で政権交代が発生した時の対処と同じで,対立する野党が勝ち上がっても味方の日系人か国を掌握しても,本国の永世中立を優先して政治の付き合いは避ける

そして傾いてもポシャっても手助けはしない,その代わり完全に「俺の国」と誇りを持って切り盛りしたらよい,冷たい政府だが海商集団だけは出入りして,さらに次の部隊だけは日本から切り離して後ならば渡すのではないかなと

「政治的な腕試し」と目的は同じ「戦闘的な腕試し」のグループ
1.戦闘経験ある異民族の友人たちの子孫を日本に帰化させる
2.日本人や現地人の混成している空手や民間軍事会社を組織ごと相手国に手放した後で実戦させる
3.国と国は断交状態で相手国に残っている日系人部隊を相手国のものとして戦わせる
永世中立で戦争はしないと民族や国家として戦闘力が落ちるのを警戒するので,一部海外に出して試すのですが

例え外征や内戦で負けて「俺の国」が滅んでも1.の扱いで子女の安住の地は世話して,日本としてはこの国からは一旦撤退し,時間を置いてまた行政や宗教との交流から再出発をする,そしてまたテキトーに野心だけは立派なのをシーレーンから先に各国にたたき出し,それを拾った海商集団と共に育てば儲けもの程度のスタンスで,近づけずに眺めていくこと

No.186ª

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No.187
•ただ都市1つの陥落で全て日本から離れてしまう自由都市連合

ここは日本人ではない友人がほとんど統治している商業都市,一部の空手家などもいそうだが外国人の師範とかなのではとも,全くいない訳ではなく腹心とかも日本人はしているかも知れないが

するとCIAやユダヤなど諜報系に乗っ取られる事もありそうだが,基本的に聖属性度が彼らは低いのでアッサリ壊滅する,海商集団してる空手でも次々消えていく世界なので,現代社会でも外交と同盟の数合わせで怖がればユダヤは残すが,永世中立の日本には必要性がなく,似た体質のグループならば空手眺めて間引きしていれば良く,まずユダヤやCIAは永世中立の邪魔をするので残さないこと

ここを周知しておけばあとは日本人は他国人の都市国家なのだから,ノンビリ眺めてお付き合いをするように,基本的には完全な4.グループの都市同盟なのでほとんど触らないのでは,ここに引っ張られて本国の国力を落とすくらいならば,後からまた生えてくる類の都市国家なのでバッサリ斬りすてて1.~3.を優先する事,潰れるのは自由都市連合の一つで済むはずで早め早めの軽い被害で処置をする,スクラップビルドで発展させる感覚でやるように

人の死はあちらは当たり前なので,潰れてまた生えてきてもケロッとしているもの,これを民度上がった日本側の感覚で潰すのを躊躇って,深入りして遅れて日本まで出血をする必要はないです,あとは我が国に好意を持つ日本人以外の人や集団が,ここで「俺の国」をしているだけの話になります

プライベートな国際政党を乗っ取らせない

No.187ª

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📒プライベートな国際政党を乗っ取らせない1
No.188
•国際政党と言えば共産党がそうだった(上)

日本のもそうですがなんか国ごとに自主性強そうで全然そんな感じしないのですが,僕がプライベートに作る必要ないよと,まあ教えてくれました,ただ此方は本音は政党の顔をしたキリストがメインの主の独立系宗教,イスラム教国にも店をだす時に国際政党の方が行きやすいのと,共産党みたくスパイや自由主義陣営の決戦向けの同盟の数合わせなどでの,コミンテルンからの指令とかナシで,もっとノホホンとどちらのケースからも中立を保って関わらず,滞在国の現地人の日本でなく僕の「友達」が政治的というより宗教的に迫害された時の,国内亡命先として全世界に配置する,

逃げ込み先が戦ったらすぐに負けて滅ぶので,なので相手国政府との関係性もコミットして閣外協力政党として小さくいる,自治州作りや旨味で海商もやらず,「友人」が戦いに破れて国内で力を失ったあとでも,余生を主に捧げて終えさせる位はしてあげる,特にイエスの信仰者たちは世界中で叩き出されかねない雰囲気なので,前述の共産党の国際政党としての仕事なら,日本政府が正規の部隊でやれるし,まあ危ないとしか思えないが海商部隊たちも瓦解しながら続けていくはず,

実は自民党に貸した「盾」の援軍は意外だがやらない,各国各民族各地域など個別に付き合いして助けていくのが基本で,世界戦略に巻き込まれると力もない喰いもの扱いの,何も持たないが日本が好きという層への係なので,こちらもネイティブアメリカンや世界の少数民族みたく,当然自民党は政権与党なのですから猫の手も借りたい場合はあり,誰彼かまわずねじ込みはくるだろうが,喰いもの確実の子たちなのですから,こちらに好意を持つ兵隊志願のパラオ人を,罵倒してまで戦場から遠ざけて全滅した日本軍みたく,世界情勢云々は放っておいて欲しい,パラオ玉砕を語り継ぐ党のプライドがあるなら先達と同じ選択肢はとれるはずです,

No.188ª

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No.189
•国際政党と言えば共産党がそうだった(中)

この「盾」でこの方針なのですから,当然プライベート国際政党は宗教的亡命先なので,看板とは違い中立をずっと保つ,例えバチカンから声がかかっても断る程徹底する,そのために独立系を,信用力は国際政党の方で担保出来るので選んだくらいです,一党独裁の中国などへは他の政党の存在は×なので,病院と学校と慈善団体の複合グループなら現地政府にコミットしつつ,小さく長く安定的な組織経営が出来るのではと,

なので緩やかな集合体として世界中にいる,もちろん「盾」と違いキリスト主体なので,現地でも集団で逃げ込んだ場合などは何割かは討ち死にしたりもする,当然に聖属性の道を外さなかった死なら名は記録しその後も弔は続けるが,さらに迫害が続き国内では全滅しかねない場合に,海の中の浮島にある日本のでも構わないのですが海外の国際政党支部に逃げれるよう,出来れは現地政府との合意のもとで退去させてあげれればと,これも世界中に出店している理由の一つになります,

宗教騎士団みたく戦わず,負けて逃げ込んで来た宗教団体や修道院に近い存在とも言えますが,この3者と違って熱心に祭文は毎日長く唱えさせるのですが,どちらかと言うと科学や法律や経済による物量など,こちらで独立系という主のなかでは扱いが低く御加護も少ないハンデを,カバーしつつ余生を全う出来るように,

No.189ª

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No.190
•国際政党と言えば共産党がそうだった(下)

これも国際政党という形態を選んだ理由になります,こう並べると共産党とはだいぶ違う,基本的に自由主義国の連帯は良くも悪くも政府がやるので,各国とも政党までアメリカの系列店になる必要はない,だから見かけないものだったので,一つ作ってみようかなと,思索を始めたのがそもそものキッカケだったのですが,文化戦略と同じく直線勝負やっているようでやっていない,何か変わり種な同業や同種の事業みたく,なかなかなものに,だらだらと共産党の横にいても噛み合わず関わらず,お互い国際政党しているのではと思います


•中華圏最大は遠慮する
中国での慈善団体は省単位の最大規模にして国内全土に派遣される,海外への中国政府部隊まではやらない,もともと国際政党の目的がああなので目立たずしかし長持ちする路線を,孔子学院みたいだと他国から叱られるかなと,だから中国からは出ずに活動し各省にオイルフェンスなど,専門的な出稼ぎ慈善団体をそれぞれ持ち,それとは別に奨学金から青空食堂から巡回図書館まで,小さな県や市単位の各種慈善団体をそれぞれが単位でグループ化しておく,人間を収容するタイプの事業までは×ならまずはここから,その集合体が病院や学校と共に一緒になって中国での国際政党の代わり,その国内での災害支援の慈善事業なら省ごとにキャラある隊を送り,それなりに存在感は持てるのでは

No.190ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒プライベートな国際政党を乗っ取らせない2
No.191
•日本オフィスは野党ノンポリから雇う(上)

というよりも自民党に対してもお世話になった野党に対しても,票田や利権の取り合いなどで失礼のないように,混ざらないように日本では政党支部を置かなくて,海外の各国支部の連絡拠点として日本にオフィスがある,これはお寺やる際に信者の取り合いナシに信用してもらおうと,観光客主体の檀家ゼロで全国津々浦々に行く作戦とほぼ近いのですが,

だから連絡拠点でも外国人の割合が当然多く,それは各国での宗教系政党としての存在でも同じ,日本人がいないという意味でもプライベートな国際政党,とはいえ全く日本人がいないのも外資系の国際支配の論理に抵抗力が弱くなるので,ここに振り回されても僕のプライベートだという意味はなくなる,けっこう設計のバランスが難しい,

ただ企業だって外資系は日本人も雇っているので一定比率で混ぜておけば,その他の鳴海町の僕の遺産と緩やかな連絡はとれるようにはしておける,その際こちらは政府色保守色がかなり強いので支配されないケジメはつくよう,野党の党員ではなくてもどこまで薄くなるかはまだ考えていないのですが,あちらのネットサポからノンポリで票だけ入れる層などで,国際政党のオフィスを埋めておけば大丈夫なのではと,

No.191ª

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No.192
•日本オフィスは野党ノンポリから雇う(下)

ここで働く様子を確認してから海外の政党支部が日本人を欲しければスカウトしていく国際政党には此方の便宜も図れるし,今生予想だにしていなかった野党の人にお世話になったこともあり,正直海の向こうの方が人生はしんどくはなるし,政治活動もスパイ活動も犯罪歴アリも受け入れませんが,ちょっとお礼代わりにも聖属性のみOKで海外への正規の移住手続きによる,脱出のサポートルートは用意もしておこうかと,

まあ野党の方なら自分とこの政党にその機能はあるだろうし,マジでやばい時は政治畑の人間ならば大使館に乱入して亡命する,いらないと言えばいらないのでしょうが,政党支部で乗っ取りの浸透作戦を防ぐのに念を入れて設立せず票田争いすら避けたように,中国でみたく教育と福祉で政党の代わりのプランでも,ここは国内では日本の野党の人たちが,既に押さえているテリトリーなのでやはり遠慮もする,

せっかく連絡拠点だけは日本に置けたので,お世話になるお礼に何かないかなと探したらこんな感じになった,世界中で私立学校を買い漁って最大のグループにでもなったら?くらいは,言われもしますが,基本的に各国で戦いに疲れた聖属性が逃げ込み余生を過ごすのが目的の中立的な組織なので,あまり大きな利権を持って目立つのも良くないかなと,

技術にしろ財産にしろ逃げ込む個人が人生で身につけたものが集まるので,各人がバラバラに学んでいた方が楽な面もあるとも言えるし,必ずそれぞれの国の田舎自治体で議員を数人出せれば新興系の宗教団体よりも,信用力は確保できでそれを基盤に聖属性の余生を送らせる,世界的に顔の利く大きな利権よりも此方のほうが大切な資産になると思います

No.192ª

左派にお世話になったコーナー📚
📒黒 ミリタリーではない海外進出

📒プライベートな国際政党を乗っ取らせない3
No.193
•自由都市連合には支部をださない

理由は日本に近いので遠慮する,もともと領土型国家にて閣外協力の立場を常に維持して,身の安全を確保すると同時に,本質的にはその土地で破れた聖属性の友人が,主のもとで最期まで祭文を唱え続けるための,避難先と安楽死先としてのもので,宗教組織としては2流以下になるハンデを宗教政党としての看板で信用力を高めたもの,バチカンやユダヤの意志すら無視できるように,宗教と政党のバランスをとって作ってみた,

僕としても常に国内勢力との喧嘩ばかりでもあり,主義主張や📄で大目に見て貰っていても常に狙われてもいる,その為に海外にもプライベートな部隊を特別に頂いていて,悪影響を避ける為にこれには日本人はあまりいない
本部は日本にある癖に
その為に相手国側も何カ国にも展開している割には日本の手先とは認識されず
大目に閣外協力させて貰えるメリットも
シンガポールに国連本部を置くならばそこも遠慮すると,それくらい国際政党なのに国際政治からは遠ざかる,本来の目的が外国人の友人の安楽死先用なので,聖属性は狙われやすい面もあり国際政治の影響は,日本の側からも敵の側からも避けて設計してみました

No.193ª

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No.194
•あとは宗教政党らしいカリキュラムの注意点も

当初はキリスト教とイスラム教の国教の方を赤十字社や赤新月社みたく,使い分けて世界で安楽死先を用意する予定でしたが,仏教国でもキリスト教系の政党として存在し,安楽死先として仏さまから逃げ込む形で受け入れようかと考えていたら,ミカエルさまが利権を取り上げたく異様に僕を攻めてきたので,最近は主のみはヤバいかなと,特に国際政党のメンバーに設定した特技やパラメータでは不安を感じた位です,もともと欧州時代では誰よりも主と大喧嘩した聖属性との評価は頂いており,慣れてはいたのですが,ちょっと今回はやり過ぎでこのノリを政党メンバーにやられたら,まず保たないなと

なのでレイキアチューンメントはかなり積極的に装備させる事にしました,普段から正統的な祈りを優先すべきとの立場ですから強制ではないのですが,主が僕の政党メンバーだからと露骨ならばすぐにアチューンメントに触れるように,仕組みは整えておくのと,ここで他のギリシアの神々や仏教の尊格その他の神々のアクセスがあると,僕は「💢検索」でこれらの存在とは縁あるので助けを送るにも伝わりやすい,あとは学問としての唱えるものを中国古典や各国の文学的な詩文などで揃えて,主の宗教から出なくてもパワーの種類は担保できる工夫と,これらで死んだのち主のもとに行くか他の縁あった神々やレイキの世界に行くか,キリスト教やイスラム教を退会しなくても選べるように,またはそれすら難しく選択を考えなくて保留のままで死んでも,どちらかには拾って貰えるようにしておく,あとは基本的に真面目に主への信仰を全うする形態なのですが,リスクへの保険だけはしっかりしておこうかと

No.194

以上。

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