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  • 皆の知らない合気道

自分のこと

No.1

水 皆の知らない合気道

自分のこと1
No.1
‍•
よく級1つで養神館に刃向かうよな、と,言われたのですが,級が1つと甘く見て狙ってきたのは,フルコンを始めとした空手が先で,動員した人数も多かった,その時も級1つで僕を狙うならトランプを喰ってこい,あっちは丸腰のデブで,しかも撃墜スコアとしての肩書き,僕より旨味あるだろうにと,‍再三upしたのですが,別に空手もアメリカ兵もやっては来ない,‍肩書きで判断していては自らの腕力とは言えないのです,

これ体格と同じで意外に空手の人は苦手,道場であんなに大きい仲間と,日々どすどす身体を叩かせて慣れてるのに,家族狙われた合気道を同じノリで考えてはいけません,あそこはバーサーカーなので,自分の道場で師範を刺すくらいはやる,‍だから養神館と相手が名乗っても平気,そもそも(話かけて来る)オマエは養神のどの位のなのか? 誰かも名乗らない癖に,そんなゴロツキまがいが,流儀全体みたく態度出すから余計に腹が立ちトラブルになる,遠慮はした事ないです,

そんな輩が居なくなっても別に今までと同じく,‍道場はあって人も集まる,困るはずはないですから,別に僕が名乗りをどれだけ討ち取っても養神館合気道という組織体にとっては

No.2

水 皆の知らない合気道

自分のこと2
No.2
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(上)

だから道場で命を狙われるため今生ではもう武には関われない,僕にはやりたい事もあるので,この辺りは内身を研究したくても徹底する

養神館の開祖から続く内弟子のみの稽古場,これは他の流儀でも当たり前にあるのですが,ここが「よーしんは素手で顔面殴っているよ」という都市伝説の理由になる,まあ道場破りのいいのが来たら半分仲間みたいに座らせてノンビリさせてたりする,但しいきなり壊して棄てるのも当たり前で,殺すのはさすがにマズいが殺傷力高い技を試したい時に居候の道場破りを使う,向こうは向こうで師範の首をとりたくて,稽古場の隅で正座して道場の技を眺めながらチャンスをうかがっているのでお互い様,そのノリで他国を撃退しようとして今の日本の負けがあるのですが,現代でも武道の内弟子のみの稽古場とはそういう厳しさもある

だから僕が愛知県スポーツ会館の教室に通い始めたときも,塾長は「合気受け」と登録したにも関わらず,本部では「暗殺剣」と判断されてトラブルになると刺客がやってくる

そもそも三省堂書店の今は無き大繁盛店だった名古屋髙島屋店で,すでに周りのアルバイト常にまじないで僕を狙うほど様子おかしかったので,通いはじめた教室にも声かかったのか先回りはいるはずと警戒はしていました

No.3

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No.3
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(中)

するとノンビリと強さを追わない教室の人たちが殆どだったのですが,仲のよさそうな男の人が2人いて,この人たちは教室でもわりかししっかりと型でガキッと取りをする,そのうちの片方の男の人は構えをする時に,手を「パー」でなく人差し指と中指だけ相手に向けて「てっぽー」みたいにしてた,これは名古屋市議会の庁舎でウロウロ私服で高速移動したいた,自衛官か警察官のグループが分かるように佐川さんみたいなユニフォームを,野党の裏方とも示し合わせて約束事として着ていたみたいなもの,当時は暴力団系な人かなと,すでに狙われていて会話も遠慮していたので確認もできなかったのですが考えていました

そんな状態で稽古は大人しく通っていたのですが,敵が先に腕力で狙ってきているので,強さを追わないつもりで型をまず5年ほどノンビリと学ぶ,ガキッとかけられて一方では腹も立つが,それはスポーツの練習などでも当たり前なので別に気にしない,だから僕の方も教室に通っていた女の子とかにもガキッなど一度もしなかった,なので張り合いからのトラブルで裏方が追い出せず,日々は過ぎ去り,いらいらしていた模様

その為ある日一計を案じてか,短刀取りのあと飛び受けするさいに,初心者の僕はどうしても受けの腕に軽く体重をのせて支えてもらってから飛び受けする,ここをさっきのてっぽーの人が体重を受けず下に落として崩したので,受け身に失敗して肩を痛めた,すると何故か塾長が珍しく寄ってきて怪我してないかとたずねながら背中をさする,そのままこの日の稽古は終了し,野並駅から家に帰る途中で本部からの「辻斬り」に遭遇しました,この辺りはmixiにリアルタイムか少し遅れてupしていますが,南へと帰宅する車道4車線のどちら側で帰るかは決まっていなくテキトーだったのですが,反対側の歩道にその本部からの刺客はいてジャンパーを片手で肩にかけながら,歩いて通過していく僕を立ち止まって眺めている,当時から青魂相手の戦いばかりだったので,お面モードで独り言話ながら歩いていたのですが,「あぶねーのがいる」と語ってテキトーに歩いていきました,さすがは護身術の合気道,本人が分からないうちから敵のいない道を自然に選んで往き帰りする,この頃でも僕は熱心にお経をあげる毎日だってので,御加護の方でその効果を得ていたのですが,ありがたみと合気道の素晴らしさは理解しているつもりです

No.4

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No.4
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(下)

その夜いつも通り武道の気配をお経あげて家族に安全なように外すのですが,成海神社に出てこいと唱える僕に気配で圧力が,いつも攻撃はされていたのですが,この当時では今までで一番のプレッシャーのひとつだった,さすがは武道だと経験から警戒心も忘れないようになっています,双葉社のお経シリーズ1冊まるまるで時間30分くらいで躱せたのですが,「ふーふー」言いながら唱え途中で眠りこんで休憩したりもした,おそらくこの辻斬りの人はもういないのかな?,仏さまに聞いてみないと分からないのですが,念のために三省堂書店へのアルバイトも1週間か2週間怪我をしたと休みをもらって,お経をあげ続けていました

すると休み明けには大丈夫にはなっていて,そのまま道場に通う,横にいたテコンドー教室からてっぽーの人から余所の稽古場に移動したのか,だんだん人がいなくなって最後には5人くらいしかいなかったのですが,そんな本部の裏方の遊び人と殺り合いまでさせられつつ,結局2年間を隔週でだらだら通い6級をひとつ貰ってここで限界に,退会を依頼し今に至っています

ここに養神館からの退会依頼を塾長に内容証明で届けた写真のパーツを載せようと。
何回もアップロードしているのですが。
未だに出来ていない状態です。

法律とは喧嘩だけでなく。
一個人が丁寧に格式を持った依頼としても活用が出来る。
その好例だとは思うのですが…。

No.6

水 皆の知らない合気道

自分のこと4
No.6
•塩田家は2代で血筋から運営のやり方が変わった
開祖の御子息で泰久先生は,僕が通ってしばらく経ってからか,スポーツ会館の教室を退会してしばらくしてからか,養神館の責任者の名前から消えていた,裏世界にまわって危ない仕事をさせられたとも,役職から身を引いて狙ってきたとも

ただ裏のまじないの世界,住吉会のボンがお経あげはじめたかなり早い段階で諜報部の依頼か取り憑いて,そのために身体が暴力団系の気配ややり方に慣れている,だから独り言のイントネーションも,僕は高槻生まれなので大阪訛りは当たり前か,左翼活動家でもあった予備校の日本史菅野先生の喋りの影響か,実はそれだけではなくマジなのも身体で覚えてはいる

この本物の人が依頼受けてきたのか,死と引き換えが条件にやらされたのか,不明ではあり,塩田泰久先生の場合も術や憑依などは来ていないのではありますが,裏方の仕事で消えているのなら,生存説死亡説入り乱れてはいるみたいです


•北斗旗の空道もみかけて
時間は愛知県スポーツ会館の塾長の教室より早い時間だったのですが,臨時に借りて同じ場所で稽古してたみたいで,受付のある2階にではなく,エントランス1階に旅館みたく◯◯様御一行みたいに当日会場を使う団体の一覧に,他のスポーツなどのお客さんと一緒に載っていた

それを何も知らない行きに,そばのコンビニでいつも水分補給用の烏龍茶2リットルを買って通っていたのですが,いつもは見かけない子どもがたくさん店にいて何だろうかと,どうやら臨時に場所借りて稽古を終えた帰りの空道の子ども達だったみたいです

ただしその日の合気道教室で初心者の僕は隣で別の型稽古してたのですが,5人がけの最中に互いにぶつかったみたく,怪我人2人だして救急車呼ぶくらいのハプニングは流石に起こされてはいて,旅館みたく予約を看板にあったのは1回か2回だけだったのですが,たぶん塾長の方で来なくしたのかなとは他人事で考えていました


•あと刺客としてはレスリングだけは把握?している
「緑区の南の方角からか」
「山神社が3つはあるが。気の毒にな」
なぜこれだけで判断しているかは,それ以来名門大学の報道は大府市ではなく名古屋の北にある市の紹介になっている,そしてその後,伊調さんは妹の方しか見かけていない,強い武のあぶない迎撃だったからではと,これも御加護の力とそれと戦う暗闘の一場面ではありそうです


•prideのキッド選手は早死にし姉妹はアメリカに渡っている
夢中で「💢検索」を乱射していた時代だが,正直多過ぎて相手を全部把握している訳ではなく,その中にいたのかなとは一瞬考えたほど早い死で興行の世界でも勿体なかったとも

No.7

水 皆の知らない合気道

自分のこと5
No.7
•同族間とのまじない戦は平気(上)

そもそも僕は御加護優先でまじないはしないので,御加護で敵の攻撃が届かないうちにお経唱えて相手に罰があたり,掃除や法律などでそれを手助けする,間に合わない時に「💢検索」というオリジナルの聖属性に絞った召喚術で,まじないの世界はやってもらい触らずに御加護がなくならない工夫をしている,だからロジックで相手が格上でも割と平気で討ち取ってしまう,太刀相手に団子の串を相手の額に刺してやっつける漫画のように,一時期は真言安心和讃で本職の僧侶でも食いに食ったものです,得物の性能ではなく密かに「かいな力」には自信があったりもしますが

それだけでなく
1.自民党という組織は仲間内でも政策の違いを競い常に論戦や喧嘩はするもの
2.僕がで公開した技術論で空手や柔道に一発芸なら十戦十勝だと周知される前の
おカネ渡して逃げ続けた合気道の最終防衛手段だった
稽古場に入り込んでくる空手家や組長さんの撃退はおろか
裏切るなら道場で自分の師範すらほーちょーで刺して済ます「キレ合気」
この辺りは同じ武道でも空手とはだいぶネコ型の雰囲気は違います
3.三合水局の壬は五行を無視する一番の属性かつ
相克相手の土すら喰らう「暴れ水」にもなれる存在
4.さらに寺がしゃしゃり出て来ても
「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺せ」という
臨済録の名言がほのかに使える禅の世界に一応わが家は檀家になっている

No.8

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No.8
•同族間とのまじない戦は平気(下)

必ず威張られない大丈夫な所にいるようにはなっていて,このポジショニング(←経営学用語ですからね)も最大限活用して,vsまじないへの聖属性召喚術を御加護という城の中から撃ち抜けば,勝っても周りの人間や住む環境が流れ弾で死滅するまじないなどには,手を出す必要は全くない状態を保てます

ちょっと合気道の女の子集団なのか囲われなのか,まじないの群れに取り憑かれてmixiとは連絡後に,アカウントを放置する形で撤退して悪影響を避けたのですが,それでと通信環境が異様に悪いまま,なので攻撃が欲しいなら御加護+荒い聖属性を召喚で済むはずで,合気道をする身なら反対属性のまじないには手を出してはいけない,通信環境は僕の生命線の一つであり,それを意図的に嫌がらせのまじないで悪化させてきた,トリガーで簡単に殺傷可能なピストル持った女子供が弱者ではなく立派な兵士として,ただし態度が悪いと怒りを買い徹底的に殲滅されるように,例え合気道という同門でもまじない使えば女の子ではなく立派な暗殺者,群れで来たのなら遠慮せず返り討ちにしています,あちらのまじないはかじれば僕に好意を持っていても必ず敵になるようになっている,なのでどうしても攻撃が触りたいのなら,あるいは反撃に破壊力が欲しいなら,まじないではなく御加護+荒い聖属性だけを召喚する事で代替してくれればとも,特に同門の人たちとは知らないで対立して構わずに抹殺するは,少ないにこしたことはないのでupして伝えておこうかと思います

No.9

水 皆の知らない合気道

自分のこと6
No.9
•大人しい藤平先生でも乗り込んだ(上)

ビジネスの人が写真とかで態度出すの暴力団バックにのぼせているのか?,神戸山口組を襲撃し抜いていた名古屋のNo.2が僕を狙って自宅を発砲されたのは以前書いた事あるのですが,正直それくらいお坊さんには頭の上がらない業界で,その後もどんどん唱え続ける僕相手かは知らないが3番と4番も捜索されている,ムカつくだけで無理だから後光欲しげに組長さん拝んでいるだけの丸腰どもは素直に帰りなさい,お経まかせではなく,緑警察署が違法に連れ去るまで数日間は,土地の区画の一軒家で目立っているのをことさら狙ってウロウロし地域ぐるみの人権侵害には警告をしていた,

組長さんかお坊さんかを打ち抜くとあとの群れはまとめて沈むので,ここはしっかり抑えておこうかと,だから瑞穂区役所隣の弁護士事務所へは家の雰囲気が似ていて電話でのコンタクト取れなかったのですが,こういうのは家族も狙われる武道の特に合気道の環境では当たり前で,こちらは身一つで相手が群れなら舐められないように雑魚の削り合いではなく頭を狙い,大勢でこちらの女子供を狙うのだから組の跡目も成人前でも狙い返す,

我々は戦闘技術を磨く集団であり,丸腰から上がりを欲しがる,または弱者のみに腕力を振るう暴力団のメンタルとは違うと,地域住民の人たちには理解しておいて欲しい,実際にアノ大人しい心身統一合気道ですら流派を開いた籐平先生が,トラブルで門下生が組員をボコしたあと話し合いに乗り込んでカタつけた逸話を自身の著作で語っている,

No.10

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No.10
•大人しい藤平先生でも乗り込んだ(下)

数の多い合気会やヤンチャな養神館なら尚更暴れる,いま警察とようやく終息しつつあるが緊張状態な事でも,やり方が違うから暴力団の人たちは「敵の敵は味方」にはならない,正直警察そっちのけで喧嘩になるので離れて見ていて欲しい,意味がないでしょう?,それでお巡りさんが得をしたら其方にだってシワ寄せはすぐいくので,ちょっと取り巻きが名前借りて甘え過ぎなのではと,僕は法律のある環境の方がはるかに好きで,これからもしっかり守る気を持っているのですが,やり始めたら始めたで「楽しげに」陣地作りしていたのを忘れないで下さいね

No.7

水 皆の知らない合気道

自分のこと7
No.11
•まず此方は前置きとして

-「こん」と書いてあったから試してみた-
ティンタジェルの女の人にmixiの掲示板で言い寄ったとよく噂撒かれた事あるのですが,このティンタジェルコミュニティにいた女性の掲示板には幾つか前の書き込みに,「こん」とだけあるものが,日本ではキリスト教の人はよく稲荷にイジめられているのは有名な話で,ああ狙われてるなと,当時よくイエスを唱えていて,お稲荷さんもお経で仲良くなれていたので,僕が西洋剣術欲しがっていたのもあって,ちょっと止めろと働かされたのではとも後から思いつきました,文章自体は半分女性に近づきたい取り憑きもいた気配もありつつ,何書いていいか分からなかったが,なんかテキトーに書き込めば止まるかなと,

mixiの仏教の掲示板で書き入れた後しばらく,誰も触らなかった経験から,確信あったのでコレでいいか?と,やってみました,他にも1番目にマイミクになった人も此方は宗教ではなく保守層の女性だったのですが,妙に何回も質問され返事している掲示板が気になり,書き込み入れてみたら止まった,僕はその後の激闘と大乱闘でそのヒマはなくなったのですが,同じ宗旨や思想の子女を血のつながりとは別に神仏仙主はちゃんと守りを入れている,このやり方だと妹=4番に強制的にさせられていた姫さまの守役や,いわゆる「影」とは働き方が少し違いますが,係がいる事も自分自身の行動として教えて貰ったそんな1件(2件?)でした

※マイミクの話ついでに
その人の掲示板から判断したらオウム真理教の信者と推測できる方もいたのですが,僕の位置からは保守層の主婦としか確定は出来ない,なので申請を受けてそのままマイミクにいる人もいます,この件で僕の信用力を悪く言う輩もいたとの事ですが,他にも弁護士さんから渡辺昇一先生のご子息である正論出稿者まで,共産党へと叩き出される寸前まで嫌われてはいても,しっかり党はウォッチしていた,ネットサポとして働いて,そう軽い扱いの人間ではない自負も最近は持てるようになっております

No.12

水 皆の知らない合気道

自分のこと8
No.12
•最近は養神館のシープドッグそのものの動きを母妹にしている(上)

入りたての門下生の特に女子供が余りに弱いと,その家の前に見に行って立っていたりする,気の感覚や皮フでプロはやる事を判断するみたいですが,僕の場合は御加護の神仏仙主が直接見に行って見たがってたみたい,一昨日は浦里のリトルジョン前に朝立っていて,空き店舗みたくOK出していた最も右のシャッターにエアポケットを設定して帰り,今日はなるぱーくで飲み物買うのに失敗し,そのままスタートさせる,

まあ全てガードレールのバンカー設定の方針と決めていて,軽い気持ちで数稼ぎに行ったのですが,高台にある大高のタウンなに山?(隣がアトレ大高の)まで歩いていき,てきとーに区画内をショートカットしながら,とにかく人数差を埋めるべく,見かけたマンションの自転車置き場で片端からまじない外しを試みる,先まわりして救急車が止まっていた所すら,「ああ申し訳なく」とそこはスルーしましたが,区画を縫っていくと緑警察署前に出た,はあーなるほどと敬礼を建物に送ったあと横の用水路の橋が,エアポケット作りやすかったので北へ抜けながら設定し,ついでだったので母校の鳴海高校まで足を伸ばす,

シープドッグとしてはリトルジョンに続き戸笠小学校の用水路脇にも,帰りに横抜ける時に軽く頭痛かったので,「ゴメン、ちゃんと直しておくね」と舞い戻って,妹夫婦の家がある鳴子北への東から来る壁として先日作って来たばかりなので,正門前に立って神仏仙主に確認する機会を用意してみました,

No.13

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No.13
•最近は養神館のシープドッグそのものの動きを母妹にしている(下)

懐かしいとは思いましたが,無くなっていたはずの馬術部と在学中にはなかったフェンシング部が,祝 全国大会出場との垂れ幕もあり,ちょっと嬉しいような一時でもありました,さすがに学校のまわりではカッとなってもいないので荒事でエアポケットを設定はせずに,その一つ奥で用意できないかとぐるっと一周しつつ,てきとーに数ヶ所名古屋環状2号まで国道1号線を流れつつ,最後にそこから左京山中学校と鳴海高校の正門へ上がる坂の入口で,母妹に対する牧羊犬,つまりシープドッグの立ち姿を披露しつつ家に帰ってきました,

やはりこの傾斜の坂で泣き言いいながら走っていたのか?とは,鳴子台中学校の横を鳴子北へ移動する際に思いましたが同じな模様,左京山中学校の隣の消防団には青色回転灯のパトロールカーがあったのですが,なんと正規の警察車輪と同じ白と黒の見慣れた塗装をしていた,色々発見と勉強をしつつ,飲み物を買いたくて邪魔されて歩き始めて,「で?飲み物は?」の移動距離と季節なのですが,さっぱり忘れて帰宅してシャワーで汚れを落とす際に皮フから水気を吸って,まだ飲んでいないのですが,ちょっと落ち着いております,

2日前と3日前に派手に破壊してまだ数日なのに,もう何か変なまじないが住民に宿っている,また軽くだが数をこなす法令違反しなくてすむ状態に戻して対処したのですが,ちょっと納得がいかないくらい相手も手持ちの駒が潤沢な模様,なので御加護優先で慎重にではありますが,エアポケットやバンカーの設定は頻繁にこなしていく予定です,本当に敵が反則しなければ,僕は全てお経と掃除のみで片付けてしまえるので,そこへの努力も怠らないつもりです

No.14

水 皆の知らない合気道

自分のこと9
No.14
•今日も地域住民の暴力団風な気配が問題だったのですが

門下生の子女を管理する牧羊犬としてのシープドッグを異様に馬鹿にする,特にオンナラブの合気道は萌えだからとまで,言論もかなり荒い雰囲気してそうですが,キミたちは地域住民であって暴力団員ではない,確かにどこかで隠れてガラス割りまでしていると噂ありますが,例えば同じ事を10年前同じ理由で暴れて1年間断続的に170はやっても,危機意識の差でそんな態度にはならない
「…なんであんな風になる?」
破壊行為とまわりを脅す事とは実は関係がないと,身体鍛える稽古の突き蹴りで相手を殴ったりは当たり前の空手みればそれは丸分かりで,しかも実際には名義借りただけで破壊活動などやっていないとしたら,かなり地域の人には不満はあります,

早く普通の人間の気配に戻るべきで,その上でお経なり体術はもう禁止なはずなのでスポーツなりが必要なら,市民として更生をしていく,恐らく僕の反撃で途中で討ち死にするはずでしょうが,その瞬間まで更生生活を送り,最低限人生の帳尻を合わせる努力は続ける,一応アドバイスとしてはこんな感じになります,

ボクシングや格闘技の人が興業の縁もあってあちらに近いのですが
合気道は自分の子どもや女も場合によっては地域全体で狙われる
裏が組長さんだったり神主絡む政府側であったり
教派神道に近いこの流儀はそれが前提のフィールドでもあり,果たしてボクシングや格闘技が耐えれるか,シープドッグを馬鹿にするという事はこの辺りの流儀にはまだいないのかなとも,揶揄って降りてきたら即,そういう人たちの子女もターゲットになりますから,やらせないはずなのに,

なんでこんな事態になっているのか,技術的にはテキトーで入門する人間も大人しいのばかりの合気ですが,意外に他流が住むには環境は厳しかったりする,ちょっと他者への誹謗中傷など誰もが安逸にやり過ぎなのではとも感想を持っています

No.--

水 皆の知らない合気道

自分のこと
No.
•ここはたぶん確実かなとは思ったりもする

宝マンションⅦと宇野選手の向かいはウソだと言われてはいるのですが
野並住宅に昨日の夜中歩いて行ったのですが。
毎回のごとく通過して菅田橋の北側をウロウロしている始末。

地図で確認してから移動を始めたのですが。
夜中に遠くから照明が高い所まで輝いていて。
「あんなに階層高かったっけ?」と思いながらたどり着くと。
「あかん。ラフレになってた」とかなり腹立てた理由の割には。
破壊の痕は残さずに。
記念に自転車駐輪場の鉄板に音立てて邪気だけ吹っ飛ばして帰ったのですが。
野並へ歩いてる間にもパトカーがやたらサイレン鳴らして走り回っていた。

「なんでだ?」と。
「音立てただけなのだが」と。
そのまま足早に立ち去ったのですが。

昔も一度痕残した事があって。
その頃はもっと全然ボロいトーフ住宅がたくさん立ち並ぶ区画だった。
7年後に見に行ってみたら周りの新しくなった一軒家ともどもお洒落過ぎる区画に。

ここは僕の伝説の3棟の一つとしてのカウントになるのかな?
「公共住宅は数に入れていない」とお叱りも受けつつ。
「もう1棟あるよ鹿山に」とだけ。
マンガ餓狼伝のオープニングは越えれたみたいです。
NHK教育にまで出演していた武術の甲野さんもこんなキャラでいたりの場面なのですが。

「建て替える訳ないだろうガラス1枚で」
「じゃあ台風や地震でヒビ1枚でマンション丸まる新調して貰いますからね」と。
何も壊さず通過してるだけなのに。
ガラス割って前田が暴れていると最初の頃はよくあったみたく。
110番通報よりバカでかい自作自演の派手過ぎるケースなのでは?とすら。
相手の事を調べるとまあ大丈夫だろうと。

そう合気家として「氣」は悪くない方だとも。
言われてはいたみたいです。

No.--

•昔はほーちょーでキレ合気が道場に出るまで我慢していた

路上と言いながら「決闘」ではなくいきなり出撃して
道を歩いていた何も知らないふつーの社長さんの肩を折った
それは武道で言う路上のフィールドではなくただの「通り魔」
塾長がいきなりコレをやらかしたと噂も聞こえてきたのですが

それなら多少難度は上がるが
動かないガラス窓に石を投げ込んで割るのと変わらない
デブな丸太に後ろから包丁刺すだけでしょう?
1年間断続的に出撃を繰り返し170枚(たぶん)はこなして
地域を鎮圧した経験あれば出来なくはない

あと別の件で人間相手の殺しなら
30人くらいかな加藤のジジイが交差点の向こうに姿を見せたことはある
物差しはそれなりに持っているので

合気道のエピソード

No.16

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード1
No.16
•黒住教の行法を酒飲みながらして神に愛された
「とふかみ えみため」と朝までひたすら大絶叫する,当時政府から弾圧され窓もない土蔵の中に隠れてしていた,そんな修行を,心身統一合気道の籐平先生は生真面目に通っていたが,その性格の堅さを気にした先達から酒くらいは飲めと,アドバイスされて若さからハマりそのまま,酔っぱらいの息したままで「とふかみ えみため」と祝詞を,横にいる他の人と一緒に叫んでいた,

先生ご自身が著作で披露されている逸話である,いくら行法の先輩が勧めたとは言え,神前に酒飲んで表れたら普通は即処刑,黒住教と同じ教派神道の大本教で強くなった合気道の開祖植芝先生の方は,カミが抜けると酒は嫌がったらしく,後に養神館を開いたヤンチャで強い事で有名な塩田先生と二分する,合気会が一目置く分派を小所帯ながら作り上げた籐平先生は,土蔵で酒飲んでも死なない所をみて黒住教の人から籐平は大きくなるぞとは言われていたとか,

なので天照大神の作り物を罵倒したくらいで騒がないように,愛されているかは僕自身も疑問ですが武とはまた違う仕事で,大きくはなれる契機はすでに掴めています,教派神道の人なら明治期から政府を掲げた天照大神の襲来には,慣れていて罵声を浴びせつつ祝詞をあげるくらいは当たり前,それでも神道の一勢力として大を成す,似たメンタルでそう僕の態度は間違ってはいないと思うのですが,先人の例を知れば堂々として東京にも対せるかとも,叛乱ではなく中央を諫める痴話喧嘩だと考えると怖くはないはずですよ

No.17

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード2
No.17
•合気家の氣って種類あるのか?

「知ったかかね」と早速揶揄されていますが,合気会開祖の植芝盛平先生と,お弟子さんから後に独立して心身統一合気道を開いた籐平先生との比較では,籐平先生の氣の方が「場のコントロール」を意識するらしく,多人数相手向きかなとも著書読んで感想を持ちました,植芝先生はよく稽古の型で「相手に対して」氣を合わせる事を教える時におっしゃっていたみたいで,この辺りは行間から微妙に籐平先生は自らの個性をアピールしています,

逆に言えば植芝先生のは対する個人に集中する,武道としてはやはりお強いのかなとも,ただそれなら我らがヤンチャ集団の養神館開祖塩田先生の方は,立ち合いでは合気会も心身統一合気道も出来る事を隠していますが,顔面すら素手で殴り合う環境でどう「氣」を使うか,普段から割と当たり前に路上に近いルールを想定して,極真会館が寄り付かないくらいに,慣れるように内弟子さんとの稽古では特色だしていた,この説明だと使う場面設定や技術論で氣の違いではないのですが,実際に通って段をとったらもっと分かるのではと,これは縁が無かった,ちょっと残念な事ではあります

No.18

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード3
No.18
•宣伝番組で示現流が横たえた竹束を連打していた(上)

西郷どんが始まる直前か始まったばかりかの頃にNHKでやっていた,示現流のお爺さんが横たえた竹束へ叫び声あげながら,連続で竹刀だっけ木刀だっけを打ち込む映像をアナウンサーが横から説明しながら流していた,漫画で失礼だが示現流の流派の説明文から想像していたのは,横でなく縦の「立木」を連打する,どっちが正しいのか確認不可能の状態なのですが,かなり意外だったです,

「よーしんみっけ」と合気会がすぐ反応しますが,竹束を横たわした話なら養神館開祖塩田先生が同じ事をしていたと,書籍が紹介していて,示現流は初太刀の威力を増すために無酸素運動の連撃を見せていたが,合気道は横たえた竹に一振りづつ丁寧に繰り返す,束ねていない竹を打った際のたわみを身体と気を使って抑えていく,分かりやすく言えば竹と木刀の接触面でのベクトルの調整で,氣の訓練として塩田剛三が内弟子にすら教えず他界まで黙っていた,空手の世界で有名な宇城師範も腕相撲で肘をあげたハンデ与えてパタリと倒して,力自慢相手にパフォーマンスして遊んでいましたが,殴ればすむ空手より組技である合気道の方が極めたいと考えたらより必要なものになる,座って対面した女の子と力の押し合いしてコロンと転ぶ,あるいは型稽古でもパワーの馬力や関節の理屈ではなくコロンと相手が転がる,

氣の前段階として,あるいは氣と併用して,または氣を出すメカニズムとして,剣道の鍔迫り合いみたく接触した力の押し合いで,柔道だと掴んで引くと相手は転び,テコの原理と相まって「小よく大を制する」になるのだが,接触した押し合いの状態で力を引く場合でも合気道の氣の訓練では,押し合いに負けても駄目で押し返しは継続する,だがそれなのにベクトル的に引くにはほんの少しだけ見えないくらいにする,すると打ち込んだ木刀とたわむ竹は離さずにつまり押し合いは継続しつつ,分からないくらいに引くベクトルで接触面をコントロールし,竹のたわみを抑えていく,塩田先生の竹の稽古だと説明しやすいです,

No.19

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No.19
•宣伝番組で示現流が横たえた竹束を連打していた(下)

だから大人しいと言われ常に他流に狙われがちの心身統一合氣道でも,個人の経験と工夫で理合いは少し違うかも知れませんが,スクラム組んだラガーマン10人相手にビクともせず,かえって纏めて転ばせてしまう,これは籐平先生の著作で御自身が披露されている話でもあり,柔道とはまた違った「引く」力の使い方は面白いものがあります,

実はコレ,男の子が部屋の電気のヒモをボクシングに憧れてパンチし出すように,合気道も何も格闘技マンガすら知らない高校か中学時代に,少しやっていたのも思いだしました,級1つだけとは言え2年間飛び飛びに合気道教室に通えたのは,その縁かも知れません,

薩摩の初太刀が全ての迫力は連打出来る無酸素運動がまずバックボーンにある,これは単純に練習量が1回限りの試合の強さに繋がるとの,スポーツのトレーナーみたく聞こえるが,江戸時代に真面目にこなしたのと,この奥に理合いを隠しているはずなのとで油断はしませんが,しっかり揃えていたが,同じように氣の前にベクトルを,単純な押したり引いたりではなく,量子コンピュータみたいなゼロでも1でもない工夫で,前段階として塩田先生は持っていた,誰もが実戦レベルで出来るものではなく氣そのものとも違う,大盤振る舞いで伝えても別に損する事はない,「西郷どん」の話をさっき書いたので思い出したのでメモ程度に記録しておきます

No.20

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード4
No.20
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(一)

四方投げが名駅まで出向いた時に出てきたと書いたのですが,昨日は技としては覚えていないのですが,塾長が型の始まり方すら忘れていても,肘関節を柔道や総合格闘技みたく,外側に逆に固めるのではなく,内側につまり普通に人間が関節を曲げる向きに,ただし勢いよく腕を当てて,相手の肘を曲げてしまう,するとガクンと身体を傾かせるので,そのまま転ばして抑え込む

技名って何だっけ?
柔道や逮捕術とはまた反対側に折りたたんでいる,とにかく実戦性を否定しているとしか思えない体系ばかり強調し,門下生が技術論を誰一人しなくなる位,神さまは徹底してヘンな体系で遊びたがる,柔道に襟掴まれた時にやるんだっけ,また三教と違う人たちが出てきてる…

基本的に養神館でも名古屋市内で教室を持っていた「青」雲塾は,違うホームページ見ると「星」雲塾になっていたり,伝統空手の和同流並みに,人がゴッソリ消えかねない忍者仕様の名称表記していたりもするのですが,教室での一般向け稽古では全く強くも速くもかけないし,先生として型を見せる時も優しく技かけている事がほとんど,特に僕の通っていた教室では大人の男が少なかった事もあり,当たり前と言えば当たり前なのですが,この間の四箇条で内弟子さん相手に見せてくれたように,腕を内側に折って身体を崩すのも,一連の流れを珍しく速めのスピードで見せてくれていた,昨日の電車で思い出したりもしています

これはクラウ•マガとかにもありそうですが,あちらはこの間合いだと頭突きの方が確実とは言うみたいです,喧嘩屋の気配と額割れそうで合気家はまず逃げますが, 一応技術的にもちゃんとしているとアピールする,刺客の待ち構える隣の道をたまたま歩いて助かったり,三教のあまりにテキトーな運ばれ方といい,空手の人が五人かがりで「待ってくれている」体感速度の気の世界といい,分からなさ過ぎるとの批評もまだまだだそうなので,これならと登場して来たのではと

No.21

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード5
No.21
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(二)

どの方角にも投げれるからと演武で皆揃って一番よく披露するのですが,四方投げをしているから合気道が一番になる,あれも手首から肘から肩まで,関節技の常識である逆関節とは反対に腕をたたむ,窮屈過ぎて実戦性ゼロとも昔から言われていた合気道の代表的な技,何で代表的なのかを考えると,人間の腕で曲がる部分を全て関節が可動する方に折りたたむから,だからこそ
襟を掴まれても
袖を掴まれても
相手が技をかけようと少しでも曲がっていたら逆関節よりは難なく折りたためる,総合格闘技でも逆関節はいつかは極められるが,パワーある選手が寸前まで粘る場面はよくあり,本当に体格ある相撲取りやプロレスラーにはそもそも関節は極めれないが,それでもひ弱な合気家でも肘を曲がる方に押し込めるならば,逆関節よりはるかに筋力は要らない

この技の名が全く出てこなくて困っているのですが,さっき調べようと検索したら襟を取られたら小手返しをするらしい
…どんな技だったっけ?
木製のほーちょー(←短刀です)を捌くヤツだったっけ?,それすら忘れて語り出して申し訳ないのですが,日々実戦の中ウロウロしている人間のたわ言にもまあ一理あると,笑って読んで貰えたらとも

さてだからこそ襟を掴まれても,相手の肘に手刀を腕ごと差し込んで順手に関節を曲げて相手を崩して転がす技法は,腕を全て可動方向に折りたたむ四方投げを持つ合気道ならではになるのではとも,よく考えてみるとセオリー的ではあり,他国の武術も名乗りをあげて来かねないので,この文章の為に今回の投稿はあったのかなと,それならば技名を教えてくれたらもっと分かりやすく書けたのですが,あやふやな状態でも仕事としてはこれで一応仕上げてもおけそうです

No.22

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード6
No.22
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(三)

さて行きの地下鉄の中でも袖絡み系の仕草までする,昨日やその前からしばしば単語は聞こえてきていたのですが,「それは半袖を着ようよ」とまず僕は考えたりしましたが,ぶえんと投げる仕草までする,けっこう面倒くさいみたいです,袖を掴んだら此方も手首を掴む,あとはどちらの力量が上かになるのですが,するとここで体格と稽古で乱取りをしている柔道の方が上手そう,技を掛ける為に力を入れている手首を捻るのは意外に難しく慣れが必要,それを型のみで稽古している合気道がそのまま道場出てやれるとは,甘く考えないこと

基本的にビジネスと路上は空手や柔道の方が良く,道場で真面目に暮らしていたい,袖絡みの考察を行きの電車でしていたら,後から鍛えている人が近くに乗ってきたので,その時は普通に立っていたのですが,独り言で一応伝えておきました,合気道とはそういう大人しい性格の集まりでもあるので,ただ袖を掴まれても襟を掴まれても,肘関節に腕を挟み込むみたいに逆関節ではなく順手に折りたたむと,相手は態勢を崩すのは一緒,相変わらず女の子が抱きしめる仕草みたく型の紹介してると,揶揄ってきますがそんなに甘くはなく,ここから有利な状況で崩れ落ちるが柔道と違い寝技はないので,ここでもそう安楽には考えないように

柔道は掴みかかるが合気道は「掴みかからない」,同じ組技サブミッションアーツと言われていても,攻撃性はかなり違い,だからこそ接触の一点に集中したら合気道は速く対処も熟練者ならば,理論的には可能な体系にはしてあるので

袖と同時に奥襟持って崩れないようにしたり,肘を順手に折りたたまれないようにグッと力を入れてまま投げれるか,投げずに一緒に倒れ込めばいいとか,どちらが優位かの武道談義は花咲くものですが,実は稽古を実際にしている人は直接狙われるのであまり近寄らない,僕も退会してからでしょう?色々書いているの,結局は使い手本人の力量と,遭遇する状況を決める要素になる御加護ある生活をしているか,この2点が時々によって柔道を勝たせたり合気道を勝たせたりしているみたいです

No.23

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード7
No.23
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(四)

ただ路上で寝技はあまり出来ないので心配はしていない,折れたか確認もせず離れて次に備えるとの事なので,近距離兵器や小さな武器を好む割に考察に寝技を入れていないのは,要塞みたく防御力は最高だが,移動能力がゼロなのは戦場では致命的だから,これは物理としての要塞と違って,生身の人間は身体を鍛えても弱いもので路上で一発なので,実はこの辺りを議論する武道系は,いつも寝技の話をすっぽかし,路上といいながら集団での「いくさ」を忘れていない証拠でもあったりしています,単純には寝技のある総合格闘技が一番なのは,そのイベントの人気度でも分かるものですし,ちょっと意地悪に本心を隠していたりもします

そもそも一教の当て身をしないで,なんで「掴ませてからやっているのか?」という声が聞こえてくる,路上という環境はそんなに遊べるものではなく,合気道が優位としても,一手落として遊んでいたら本丸まで攻め込まれかねない,道場ではしっかりと,襟ではなく袖絡みや奥襟などの形になっても,いなす一張羅しかない技術で勝ちきらねばいけないのと,寝技対策も自分の道場で勝つか逃げれれば良い程度に隠して稽古しているのではと,これは空手が路上でどれだけ勝っても,格闘技イベントのリングではなかなか勝たせて貰えない,場所の力とはそれ位のものがあるので,少し考えると寝技に無防備ではないようにはしていそうなとは予測もできます

ただやはり合気道を優位に描いてみても,空手や柔道を目立たせた方がよく,マンガやアニメなどから彼方全開になるのでは,路上はお勧めしては×なものなのですがビジネスでは,やはり乱取り稽古で身体をダメージに慣れさせたこの2つにお任せする,武器術やゼロ戦に近いつくりの合気道では雑務と小競り合いをこなす必要あるビジネスなどの現場は向いていないので,この辺りはのぼせ上がる事なく,空手や柔道をノンビリ眺めていればいい,合気道独自の企業体でどうしても必要ならば格闘技から下のスポーツにやらせるのと,これをすると空手や柔道の所は押しに押してくるので,結局自分が出張る事になったなら,ひ弱な合気道家は消耗するのは同じになり,やはり無理にはしない,この辺りはcrayonで書いている事のつけ足しになります

そういえば
なぎなたか弓の女の人が千種駅に降りる時すれ違いで車輌に乗っていった,目が悪すぎるので持っていた得物がどっちかも確認できず申し訳ない,そもそも失礼になるので女性をしつこく見ることはないので,これは臆病さからそうしていた大学時代からの癖でもあり,僕が優秀なのではなく若い年齢の男の子には意外に多くいる,暴れ合気と揶揄されながら仕事をこなす,こうはならなくても,お経などを唱えて法律と物理の道具を徹底的に活用する,ここまでのレベルならば後進からは作れます,自分の情けなさはこうやって使う,悪意のからかいとまじないのウィークポイントに利用させなければ,坂本龍馬も長宗我部元親もこうだったでしょう,此方は格好つけない大人向けのアドバイスになったりもします

No.--

水 皆の知らない合気道

自分のこと10
No.
•四箇条ばかり教室で習っていた
隔週でしかもたまに休む時すらあって,「ここをこう」とテキトーに低い位置の顔にパンチ見せているしか記憶にない,毎回は型をしないために覚えれなかった三箇条ばかりを街中では見せていますが,二教は道場で並んで座っているのに使っていて,人前でのんびりと大使館?まで運んでいくのが三教とも聞こえてきますが,そんなテキトーさが大好きでいつも街中ではこれになる

我々は中途半端な使えないサブミッションアーツ…
痛い(笑)
痛いのです

ここは関節でもないのに人指し指1本で身体が波打つ崩れ方をする,そうやって床に押しつける,「関節技」と意識が行き過ぎるとアッサリやられる,表柳生の技法を元にその体系的弱点を狙う技で構成されて流派の裏切り者を粛清していた,裏柳生みたいな使い方だが護身の優しい合気道らしく,型で非現実的に手を途中で持ち替えないと技がかからないようにもなっている

手の持ち替えを路上で待って貰えるかという話になるほど使えない設定で間接を固めない技法
つまり合気道としての間接主体の同門を粛清する裏技や
忍者まがいの環境が厳しいルールでの反則技として教えていたりもします
しかも特徴として型として不完全なものにして門下生に教える事で,死合用のパワーを借りつつウロウロの環境にも耐性はつけさせるが,絶対に使えないようにそういう人生を門下生はしないようにともしてあった
「植芝さんってのはチョップもそうだが」
「テキトーなようなテキトーでないような」
一切門下生が技術論をしない程の酷評ぶりの技術体系の割には色々隠し持っていて,しかも氣の世界には実はそれは関係ない,養神館には合気会の五教はないので,僕が解説出来るのはここまでなのですが

女の子と一緒の家族連れだけになった教室で吞気に四箇条の型だけ習っていたら,他のワザも一度も強くかけない「合気受け」全開の僕を心配してか,塾長が内弟子の人に強めにかけるとどうなるかを見せてくれた事がある,身体が波打って床に崩れおちるほど,関節でないのに痛みで地面に押し付けれるのは少林寺拳法のツボ打ち(固め?)と同じですが,我々はこれもたった一つで誤魔化し切っていたりもする,いつもの日本がここにあるのですが

塾長って背も小さく穏やかな印象しかないのですが,肌が浅黒いので人殺した事あるかこの人?とは,入門お願いする時に一瞬考えたりもしましたが懐かしいですね

他流への心構え

No.24

水 皆の知らない合気道

他流への心構え1
No.24
•剣道の方が身体ぶつけ慣れている?(上)

僕の通っていた合気道養神館は道場破り全盛だった極真会館が,避け続けていた事で有名な流派,合気会や心身統一合気道が汚いと普段は嫌がる状況,路上の喧嘩の環境で如何に氣を使うかを追求する,もちろん道場の中でなのですが,だから「よーしんの稽古は内弟子の所行くと顔面を素手で殴っているよ」と,合気会の人が噂する,…型は?と,そんなヤンチャが潜んでもいる,舞踊とまで言われた合気道で昔は一人気を吐いていた

実はそれ以外の合気道家は技術的な議論が大嫌いで,養神館に至っては殴る稽古など皆無の癖に,「路上では打撃が八割」と,堂々と流祖塩田剛三は語っていた

それを一教チョップでぶちかませば,空手と柔道なら一発芸でいなすだけなら十戦十勝だと,以前のSNSで理論的に紹介してからは,養神館ですら氣を使える一部だけしか勝てていなかった状態が,合気会や心身統一合気道のある程度稽古積んだ者ならば,氣は使えなくても道場防衛のためのウロウロで大丈夫になった,功績としてはかなりのものだと自負はしているのですが

剣道でも面打ちのぶちかましで出来るよ~とも指摘を頂きました,もともと合気道の型は剣術のものがベースだと稽古で教えてもらう事も多く,なので同じ動きがあって当たり前,しかも剣道の方は型ではなく試合形式でも激しく体当たりする,けっこう向こうの方が迫力も慣れもあったりします

No.25

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No.25
•剣道の方が身体ぶつけ慣れている?(下)

ただ、竹刀持っていない状態でガツンと普段みたくイケますか?,という話しになると,何も持っていないと勝手が違いイマイチとは経験者は語っているみたいです,単純な体当たりみたくなるらしく,それならサッカー選手からラグビーからスポーツ界も参戦してくるので,さすがに体格差が問題ないなら,この辺りは大丈夫なので,剣道の人も素手で登場なら何とか徒手空拳である合気道に一日の長があるのではとも

さらに前回の技術論に足しておくと,同じ間合いなら腹にミドルキックが一番分かりやすいのですが,威力ある蹴りを前に打っているようで,実は体重乗せる際に後ろ足側に空手は力のベクトルを向けていて,叩き込む蹴り足として相手側へ向かって行くのは出したパワーのごく一部,だから打点の話がいつも出てきて,合気家関係なく空手の人どうしで上手い下手の議論になるのですが

一教チョップは多少同じように後ろ向きへも動き出す時ベクトルで使いますが,比較すると身体ごと相手に突っ込む,なので重く打撃(←?)にパワーを乗せれて,かつ打点はズレてもあまり気にはならない,「我々はサブミッションアーツではない(もちろん打撃系でもない)」と日頃誇りある合気家たちなのですが,一応組技に分類される合気道向きに下手くそでもいなせれる形にはなっているみたいです,また思いついたらupしますね

No.26

水 皆の知らない合気道

他流への心構え2
No.26
相性が空手より悪かったのは意外だった(上)

•異様に相撲汚かったのですが何してる?
なんか気配と共に接触してきて穢れが凄かった,お経がすぐに止まったので,暇な時間に話題にまとめたのですがそれにも苦労して,ちょっと対策も必要かなとは思いました,元々神さまの方に近いので何かやらかしてないかとは,警戒は怠れないと言えばそうなので,まあこの機会に空手や柔道にしたみたく技術論的な考察も

まずプロレスラーと同じでガタイが大きくて目立つなら,離れていればよく,これは路上でのウロウロでも一緒,出会う敵全てに殴りかかるフィールドではないので,おあいにく様,それでもアマチュア相撲とかもたまに見かけるとか,合気道としては,ぶちかましのプロかつ張り手,ただしより正中線にチョップを撃てるのは此方,体格同じでも相手の方が重いが相打ちにはなるか,ただ空手や柔道相手に有利な内身のあるなしも相撲の方が古代からの日本の正統な武術,かつ大相撲の雰囲気とは違い細身でやるものでもあるのでけっこう難しい,「氣」の世界がまだあるので相変わらず合気家はノホホンとしていますが,同じ組み討ちかつ試合形式の柔道とは違い,一教チョップ+内身のあるなし+氣の三段構えの優位性はないかも知れません

No.27

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No.27
相性が空手より悪かったのは意外だった(中)

すると一教チョップでいなすのが最もになりそうですが,相撲は間合い詰まったら,両国みたくしゃがまねば体当たり無理,ただしこれは歩いて双方間合い詰める場面でサッと出来るみたく,「かえるパンチみたいで嫌」とは遭遇した合気家の弁か,不利と感じる意見も合気側にはあるがしゃがんだ瞬間に斜めに飛び受けまたは前回り受け身でそのまま立ち去ってしまう,あるいは相手がしゃがんだ瞬間に横にステップできれば,まあぶちかましは躱せる,合気道には三人がけ五人がけの型もあるので,以外に空手や柔道の試合でよりも,たてよこ斜めに360度ごちゃごちゃに動きまわる癖はつけていて,躱す可能性としては出来なくはない,僕が通った合気道教室でも何回かその稽古はしていて,塾長の大人しい方の娘さんが,マンガ渋川剛気のしゃがんでアマレス選手をけつまずかせた技をやっていて,取りの人もちゃんとけつまずいて飛んでいたり,相撲のぶちかましにやれなくもないが,相手が気づいて止まった時に,こちらはしゃがみ込んで丸まったまま,頭も隠すので把握が出来ず蹴り入れられかねない,これはアイデアの一つに留めておきます

僕も1回か2回はバタバタ3人がけをてきとーにやった事あるのですが,空手や柔道が試合で横に動く時相手の位置はココ,合気道の5人がけでたてよこ斜め360度ごちゃごちゃに動く時の,相手の位置は背中側にいたりする,横にステップする話は合気家の方が路上慣れた空手家よりも,出来るとは思います,ただ此方も討ち取る気まんまんで前のめりに間合い詰めがちなので,これが無理な距離だったら受け身で斜め前にすれ違いを試みる,相撲の側も両国しか知らない素人には分からないのですがある程度斜めにも,しゃがんだ状態からぶちかませるのではとも,すると無防備な受け身はすり抜けれず撃墜される,この辺りは双方の間合いと斜めに抜ける角度による,なので技倆と疾しさでミスが出ない生活を律しているかで,結果は人によって相手によって違うのではとも,まずは勝てない技倆の合気道が躱せる理屈をこねてみました,これがあるとないとでは生還率が違うので,味方の士気や道場防衛の余裕さにも関わる,楽な方が良いのにこしたことはないので

No.28

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No.28
•相性が空手より悪かったのは意外だった(下)

逃げ方の考察が終わってから,ここから勝負出来る腕の持ち主が一教チョップでどれだけ相撲を討ち取れるかに,話は変わるのですが,ガツンと互いにぶつかって先に正中線にチョップが当たる,しかし相撲の身体も此方に当たり向こうは試合でガチが普通だが,合気道は型のみで打たれ強さの身体は鍛えていないので,腕やられながらの相打ちくらいか,ただ中国武術や「山」などもっと強い相手には合気道なら,包丁持ち出して片腕に切り傷与えて喰われて命を落とす,気持ち見せて一矢報いるたと涙を流す世界もあると聞きますが,傷を負えばすぐ狙われるのは相手もお互いさま,

敵は他にもいて喰ったあと片腕の傷をべろりと舐める女の子の幻覚よく飛ばしてきますが,五体満足のコンディションでようやくウロウロし続けれる環境なのは,敵も味方も実は同じで,この合気道を討った強い相手には実は次はない,こんな幻覚のはったりで譲る事はないです,なので腕やられたら此方も同じですが,勝った相撲も無傷ではないのでその時点で,そのフィールドでの人生は終了確定に,ガツンと正面衝突で負けても相手にも次はなく,無駄死にではないのも確か,ただ互いに同じならお互い離れているのではないのかなと,特に相撲より護身の気が強い合気道的にはだらだらとそんな風に考えています

No.29

水 皆の知らない合気道

他流への心構え3
No.29
•空手がやっているのか?(上)

空手さんは柔道と同じ階層で忍者や古武道とはやり方が正反対,どちらかと言うと格闘技寄りのはずなのに,いつも「違う」世界を知っていると粋がってはいるがそこに呼ばれるのは絶対に嫌がる,体力と人数で平気そうに誤魔化してはいるが順番待ちでのた打ちまわっているだけの人たちでもある,僕は合気道をかじった身でこの2流儀には通ってはいないが世間への接し方や戦い方は空手や柔道の方が神道全開な古武道より断然好きだった,あれでこそ合気道では無理なビジネス界を任せられるはずだったのに,普通にしていれば勝ちなのをなぜウロウロし出して負け試合にしてしまうのか,

僕の通った合気道教室は養神館という道場破り全盛の極真会館が寄り付かなかった所で,もちろん街医者の愛知県スポーツ会館での教室は大人しい女の子や子供もノンビリ学んでいてそこで2年間飛び飛びに通って級を1つだけ,だから合気道では戦っていないが,「よーしんは素手で顔面を殴っているよ」と空手や合気会が噂する内弟子さん達の稽古は全然違うとも,

するとそれ無しな合気会が空手に臆しやすいようになるが,これは皆が勘違いをしている,相手の打点をズラせばと入門したてのうちは掴むまでの柔道家と同じ発想を「氣」ナシのサブミッションアーツの視点から考えるが,空手さんがウロウロなどで道場に攻めてくる時は一教(養神館では一箇条)の最初の正面打ち,これを全体重でガツンとやる,いわゆる合気チョップばかりで元々ここの門下生は路上は好きではないので済ましてしまう,

いなして逃げてしまうのですが意外だが空手の正拳突きや腹へのミドル狙う蹴りより体重乗った重い当身が打点あまり関係なしに使えて,しかも「内身」が空手より流儀としてついているので合気道が先に打てるケースが多く,この予備知識ない空手にはほぼ勝てる,あまりに連勝すると合気道側が勘違いして竹内の「鉄騎兵」みたいなオラオラなノリで襲いかかるようになるくらい

No.30

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No.30
•空手がやっているのか?(中)

まあ路上のフィールドには古武道やら中国武術やらが横から鉄騎兵状態の勝ちグセを喰いに出てくるので,この「場」に慣れている空手さんも常に相手が格上格下に関わらず実は暴れずノラリクラリと持久旋しているのですが,空手の人にこの一教チョップをガードされても飛び込んだ後の間合いはコレ,あちらには窮屈でもともと合気道の一教とはこのガードをした状態から「型」が始まる,慣れきった形になるので「型」通りにとは違う状態でもあとは手首をとってグルっとやる,道場侵入防止用の路上に送られる人ならばさっさと仕留めてしまうのでは

一教という技の特性ではチョップをガードする肘を掴み腕をひねって相手をうつ伏せにするのですが,上手い人は他のワザ使う時でも手首とって時点でバキッとやる,ウロウロの路上は人数かけた囲みはフィールド違いで×ですが,それでも横からすぐ新手も出てくるので時間は掛けれない,トドメすら刺さずにスッとその場を離れて次に備える,相手はこの時点で戦闘不能で味方に処分されるかハイエナの餌になるので深追いはしない,折るというよりも氣とか持ち上げる角度とかで肘の関節を外すに近いのですが,養神館の一箇条でも肘を持ち上げて肩から下で折ると「遅い」と言われている模様です,手首を強く掴まれてもスルッと外してから自分の型を始める基本に似たコツを相手の肘でもするみたいです

「腕をとってグルっとやる」これは警察の逮捕術の印象が強く合気道を代表する四方投げではその逮捕術とは反対側に腕をまわして固める,「捕まえれるかこんなんで」とは現場でも言われ,「実践的ではないなあ」「本業は氣なのだからそれでもいいのかなあ」と僕も吞気に考えながら習っていたものですが,四方投げまでいかず手首とってすぐバキッとやっていたらウロウロでは問題ない模様

No.31

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No.31
•空手がやっているのか?(下)

空手は極真会館が組み手で100人連続で腹を打たせ拳道会はコンクリートの土管を素手で破壊していく,古武道や忍者を嫌い武道のなかでは浅い階層ではあるのだが,それでも格闘技のキックボクシングやテコンドーとは技術体系の類似性だけでは語れない強さがある,極真会館と拳道会の2つを見た外国人は世界最強とすら思い込むほどに,

その空手相手にも
1.合気チョップ
2.関節の固め技
3.「氣」の世界と
単純な技術特性だけで空手への優位性は3段階ある,空手柔道の階層から一枚内側の合気道でコレでその合気が避けて逃げたがる出てこない隠れたのがどんどんいるので,だから空手は階層の奥へ行くと戦果ゼロで消えていく,内心体術を軽蔑しているまじないなどに手を出さず自分の土俵で勝てる身を律した生活をもっと真面目にしなければ駄目ですよ

※合気道の人の技術論嫌いは有名でそれくらい自信がなく路上で勝てるなど考えもしない,この状態では僕自身も狙われやすくなるので少し常識にして合気道界全体の益になればと,集団の特性の質を知識の共有で堅くすることもまた子弟やその家族の安全には資することなので,空手さんにしても合気をイジめるのが仕事ではなく外で権益を取りたいのが本音,ならば日本武道のお荷物扱いから護身だけなら他流が攻めにくい流派に合気道がなることは,海外の圧力と対する時には有効になりますし,合気道放ったらかしで海外で活躍する分には空手や柔道でもこれで別に脅威でも何でもなくなるはずですから

No.32

水 皆の知らない合気道

他流への心構え4
No.32
•すると柔道で仕掛けてきますか?(上)

空手が×なら当然相手は考える,だが柔道と空手は同じ階層で合気には一枚内身がある,なので技術体系ならはるかに理論的合理的な柔道でもなかなか難しい,逮捕術との固め方の比較でも説明をしましたが合気道という流儀は氣を操る技術がその本旨でサブミッションアーツとしてはかなりテキトー,実践的でない型のみの伝統芸道扱いをよくされる,それでどうやってウロウロでいなしているか,

空手さんが氣の達人相手にはまったく歯が立たずネコパンチで倒されていく話は有名ですが,それは一部の道場でのことで,実は氣の使えない一教の合気チョップで済ませてしまうが,柔道が相手の場合は組技同士でしかも彼方は警察直結なこともありハッキリ言って避けてしまいますが,

一教の合気チョップが内身で先の先を取れているならば腕でするガードの位置は,空手でも柔道でも決まっているので手首とってグルっとは可能,柔道も組み手争いでどちらが掴むかは鍛錬しているので当然対策を立てた者には警戒は必要だが,身体ごとのチョップは両腕でのガードが必須で,もともと連続してというよりも同時にそういった位置にある手首と肘をとって始める型が一教であって,

No.33

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No.33
•すると柔道で仕掛けてきますか?(下)

その流れで合気道側は一教チョップを打つことに慣れているので,この間合いこの状態に合気道側が持ち込めれば掴み合いでも柔道を制せられるのでは,このガード状態かもしくは此方を掴もうと両腕を伸ばしてきた相手の正中線に身体ごと合気チョップを当てる,つまり柔道家同士の掴み合いみたいにはならず当て身が正中線に直撃する交錯して終わる形の2ケースになるのかと,

体系的にはオリンピックで皆がTVでよく視ている何通りもの攻めと守りの組み合わせがある柔道相手でも,一張羅のみのサボり尽くした撃退の仕方で誤魔化しているみたいです,ただ実は柔道の制式技には五輪ルールとは別に正拳突きがあり,目突きや金的蹴りまでお品書きに残っている柔術時代からの名残はあるので,当然この辺りをひっぺ返してきて先制パンチを柔道家がすると油断した合気側はやられるかも知れません,

正拳突きなら空手で慣れているので大丈夫だとは思いますが,合気道だってまじないや何やらで遊んでいると鍛錬した有段者でも空手に負けるケースはままあるので,それは柔道が相手の時にも当てはまる,身を律した生活と御加護を第一にウロウロなどでは遊ばずに道場で備えをしている事の方が,出撃が必要な事態になった場合の帰還率が全然違うので,この辺りを体術に関係ないと馬鹿にせずに大切な要素だと認識した上でvs柔道の考察も参考にして貰えたらと

No.34

水 皆の知らない合気道

他流への心構え5
No.34
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•まずハブキドーの話から
世界中で空手最強論を産んだ極真会館も拳道会も実は日本が朝鮮統治をしていた時代の現地人,つまり意外だが朝鮮人の空手でグローバルに名を売り歩いていて,嫌がる人も隠したがる人と確かにいるのですが日本が朝鮮半島で育てた現地産まれの日本人だと,わが国武道界の立派な先達の一人だと認識しております,

実は合気道にもハブキドーと現地読みする韓国の一派があって,内身の一枚厚い合気道は空手と違って奥義にあたる氣の世界は朝鮮の人にはやらせていないはずで,儒教の国らしく降霊で氣の世界を再現して似せてみせても昔の日本の合戦のように鏑矢の音を敵陣に射込んでいたように,霊での再現では実戦になると必ず外れてワザは全く使えなくなるとも有名で「武」とは言い難い,

それでも理論的にはチョップ+グルっとまでは氣ナシでも出来るはずで,だが氣と同じく内身の方も朝鮮に渡すはずがないので,それが前提で可能になる先に空手へチョップできるかは怪しいかも知れません

No.35

水 皆の知らない合気道

他流への心構え6
No.35
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•少林寺拳法は技術特性関係ないので難しい(上)
合気道も打撃や関節などの技術体系が「無く」氣を操る武術と自負されているのですが,vs少林寺拳法は日本武道館の書籍でも立派に剣道や弓道などと共にわが国の流儀の一つと載せてもらっているが,本来は大陸の崇山少林寺が正統な中国拳法の一大流派であり合気道としては日本人同士の流儀の鍔迫り合いではなく,南拳と呼ばれるウーシューとの戦いになってしまう,

ここは日本武道界,昔は神さまに縋って守ってもらっていた位で「早く先生出しなさ~い」と僕に取り憑いた中国の霊は常に言っていた,内身は堅く見事な技術だがすぐにナイフを持ち出すほどリアル思考が強い中国人が持っていなかった訳がなく,内身を捨てて身体を外身のみの平べったく開いて速さを最優先した,事実勝負に徹したこの技術革新で中国大陸では内身は駆逐されたのか,僕の所からは技法的には確認不可能になっています

なので打つ投げる極めるの総合的な技術体系とは聞いていますが,知っているのは直突きのイメージくらいで技も分からず対策は考えた事がない,本当の中国人の少林拳と同じくお経などを長く唱えて来れなくするようにすべきで,日本とのウロウロを楽しむつもりで迂闊に出撃すると中国の先生がすぐに寄ってきて道場を狙う,

現実的に古武道が逃げに逃げて忍者に押しつけて,その忍者も決闘というよりもブルー世界を見せて追い返す現状ではこれらより浅い立場である合気道は避けた方が無難,技法的には打撃も組みも空手や柔道相手に最初の接触を一張羅の合気チョップで優位にできはしたが,「スパパパパパ」と速さが向こうには遙かにあり打撃か関節かの技術特性関係なくやられてしまう可能性はかなり高そうです,これこそが大陸で内身を駆逐した理由であるので「速さ」の使い手とは武道とはまた違う種類の強さだと認識して離れておくのが正しい姿勢だとも

No.36

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No.36
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•少林寺拳法は技術特性関係ないので難しい(下)
気をつける事は少林寺は中国禅の創始者達磨大師のお寺でもあり,お経などのおつとめで立て籠もる時に袴姿に酔いがちな合気道は対抗意識で祝詞を唱えだすと,必ず神さまはサボり平気でウーシューに合気家などは差し出すのでお経を選択する事,それにしたって崇山は本家曹洞宗の古刹であり少林寺拳法の方が仏教に近く,合気道は外様扱いにはなるが実は宗道心も永平寺も片方は金剛系の尊格を祀り片方は曹洞禅をとワザと分かれて中国大陸の支配には警戒すらしている,つまり天台•真言•臨済•曹洞と代わる代わる唱えると日本の金剛系は寄りつかず,さらに浄土•本願寺•日蓮という大陸留学経験ない開祖の日本の色が濃い宗派を加えてウーシュー除けの機能を補強しておく

これから仏教だけでも少林寺拳法には御加護の面で譲らされる心配はなく道場や身の安全は確保出来るのではと,伝統的に日本武道は中国武術相手には逃げの一手なので方針を変えて合気道だけが路上をすることはないのでは,宗道臣の日本派も自分たちよりも更に速い大陸の本家が常に接収の機会をうかがい,日本古来の流儀よりウーシューに距離が近いのでそれは強さと同時に中国の先生からはスキにもなり,少林寺拳法の人もそれ位は日常なので国内で迂闊な動きを見せることはない,合気道としては実はあまり考える必要はなさそうだったりもします

No.37

水 皆の知らない合気道

他流への心構え7
No.37
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•「速さ」への対策は内身と共に教えて貰ってもいる
ここからは私的な武道論にもなってくるのですが,とは言え僕は📄の関係上もあり中国武術の先生には早い段階から命を狙われていて,お経などのおつとめで避けるやり方から3階部分のベランダから煮干しや飴を道路に投げ棄てるストーム除けまで,色々ノウハウを確保しているのですが,これが恥ずかしくてこれで済む話なのにまじないやウロウロに流れて「何が武だ」と言いたい事も多々ありますが,

内身でどう速さ最優先で身体を外身に開いた中国武術を撃退するかは天から教えてはもらっている,外身は内身を攻める時になぜか竦むので,勿論そういう内身を中国武術は大陸で駆逐しているのですが,日頃の稽古で内身を練っておき,実戦ではその余韻+すくんだ相手にこちらも外身の速さで先に殴る,さらに念を入れて氣を当ててもおくと外身のみのウーシューは動き出しや判断が鈍くなるとの事です

実はコレ,合気チョップが空手や柔道より先に打ち込んで仕留めるのにも応用していたりする,一教の正面打ちは身体ごと飛び込むものなので実は空手の突き蹴りや柔道の掴み合いより外側から安心して勢いで打ち込める,そういう技術特性の差の他に合気道家は一枚厚い内身を活用して,1.正面打ち2.その流れでの関節技3.氣の世界という三段階の先の先を取る仕組みにしている,

これは内側にいる立場の流儀の特権なのだが,vs中国拳法の時には正面打ちという技すら無しのシンプルなグーパンチで「いなして誤魔化す」,ネコだましの不意打ちで逃げるに近い余裕の無さが空手や柔道の時よりモロに出ますが,それでも一発芸の今回限りで済ますならば勝ちを拾える形にはなってもいる,お経などのおつとめの日課で身を律してまじないや何やらで遊ばない,あくまで道場の守りやカウンターに徹する使い方に制限するetc,大陸で駆逐した経験を持つ「速さ」には内身のみではなくかなり慎重に工夫を組み上げて対応をするみたいです

No.38

水 皆の知らない合気道

他流への心構え8
No.38
•寺を囲った体術では教派の出の合気道は無理(上)

確かに合気道は技術的に少林寺拳法とは相性悪いとは書きましたが,追いかけまわすかなフツー,昔からお寺さんって教派神道に負けっ放し,大本教の綾部行ってから強くなった開祖植芝盛平だから,今でも使い手は隠し持つか,狂うから普段はいなくてもすぐ作れるようにはしてあるはず,それでは危ないので教派っ気ナシでの他流対策を,大丈夫なようにアドバイスしたのですが,なんか経済巻き込んでお坊さんのボルテージが凄いとの噂で,ちょっと納得いかない

社長さんだの寺だので,幾ら狂うまで術やるから教派は触らないと僕が関わり持たなくても,合気道専門に狩り仕掛ける輩まで見かけて最近暴れ気味に,寺は天照大神にイジめられ続けた歴史で和尚は頭上がらないのに,なんで今さら伊勢が触らない教派神道追いかけまわすのか,香川に本拠ある日本の少林寺拳法ではなく中国の崇山にある少林拳だって近寄らせない,教派っ気で撃退する合気会だけでなく,ヤンチャな養神館だって道場破り全盛の極真会館がそれを避けていたのは有名で,同時期に少林寺とは違う中国拳法の一派が同じ事をしていたが,やはり道場破りのターゲットから養神館だけ外していた

No.39

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No.39
•寺を囲った体術では教派の出の合気道は無理(下)

…お寺さん?,確かに護身が一番の合気道ですから争いは避けますが,キレたらお構いなし,特にてんのーどうのこうのでオイシイ思いしたいだけの輩は,母親の産まれ故郷である丹波の子には手を出さないのが京の基本だった癖に,頭下げ通しな癖に,しかも教派神道なので,てんのー名義で宗教遊び集まったら群れ消えるまでやる,中止して解散なさい

大本教の綾部市と言えば「出身者=公安がマーク」していたくらい仲が悪い事もあるので,美談になるとか言ってアレの一派混ぜ込んで壊れた話が今年だけで幾つになるのか,基本的にこの辺りの事は敵味方関係なく嫌いなので寄せ付ける気などないですが,いい加減にして貰いたいものです,僕自身のマターでこれ,合気道のマターでこれ,特に後者は個人の要因ではないので社会の財産でもある,知っていたらアンダーグラウンドやまじないへは近づかないはず,さすがにいい加減過ぎるのでupして伝えてはおきますね


•そして教派神道のしもべでもないので陸軍皇道派では支配されない
頭でっかちな証拠
太平洋戦争直前に植芝先生は東京を離れて岩間に隠棲している
内心は反対だったのではと
普段は大本の綾部と親しくしていても無理難題には従わない
個人との喧嘩に徹していたら右翼団体ともその後もとに戻れすらします
彼方は組織体なので「代え」はすぐに出てきますから

No.40

水 皆の知らない合気道

他流への心構え9
No.40
•喧嘩屋の世界もここまでは級1つの男でできる(上)
まずは日常だった描写から
なぜ県の自治センターに相談からJEITAへ確認のTELまで3週間もかかったのかといえば,例えばスーパーに買い食いに行ったら
お客さんが全員暴力団系でキレて外へ飛び出して
街のガードレールに石叩きつけて威嚇してはまた翌日買い食いに行って
変わらずお客さんが暴力団系のなか買い物して
イートイン(←ここには決まりか何かで普通の客だけ)で食べて帰る
この繰り返し

さすがは腐っても養神館合気道を学んだ者,知らずに道を変えて貰っているだけではないので,この辺りは知ってもらって無闇な手出しはしないよう,正直この主張をもう7年近く続けていて,特に外国の煙たがりが狙って雇わないはずがない,物理的な傷害事件の餌にもならずこの状態を保ち,直接の腕力以外でも出会ったらまじないは帰宅後でもかかるのですが,こちらはお経などで防いでしまう,そんなに楽ではない日常をしています

犯罪をチラつかせながらの暴力団だとキレて店を飛び出すのですが,これが空手を意識しての客がウロつく場合は襲いかかろうとする「級1つしかないから仕掛けたら負けるだろうが」
とはその時自分でも考えていましたが,養神館の人は勝手に身体が動きそうになるものみたいです,実際はやりませんが,ホントに稽古してるか知りませんが空手を名乗って,そういう不穏な動きをしているお客さんはけっこういました,接触後はお経など1時間くらい唱えて合気道関係なく僕は解決してしまうので,こちらも腹が立つだけで終わらしています

市民団体や法律家の仕事も似たように圧力との戦いでもあり,安全な距離を保ってSNSのカキコと通報で旨味を楽に愉しんでるんだろと,動くなと命令で止まって苛つくプロから批判もされますが,案外言ってる人らお客さん暴力団系にならない環境なのではと,名古屋市議会の先生方だって「佐川さん」やられて初めてヤバすぎだと思ったのでは,あそこは行政の事務方もまだまだ流石にしていますが,僕だと仕事場でなく狙ってもくるので

No.41

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No.41
•喧嘩屋の世界もここまでは級1つの男でできる(下)
ただ実際の喧嘩は×ですがここまでは大丈夫だという耐性は証明しているつもりです,スーパーでお客さんが敵の団体だらけになっても割かし平気,空手みたく横にずっといて同じ職場で働くことはできませんが,かと言って1人で囲まれてもサッと離れて日常生活上ならば怯えることは無い

最近は合気潰しの柔道の肩持って警察がすぐに,ガードレールに石叩きつけていると空手ともども署に連行されがちではありますが,お経を毎日長く唱えながら必要最低限にしていたら大丈夫,感覚と雰囲気でそれは分かります
a.場所も河原のガードレールでバッティングの素振りみたくウォームアップする事から
b.バス通りのガードレールに叩きつけているようで歩道側の安全な方にするまであり
c.本番の秋津洲が家族の命を狙いだしても人のいない家から狙う
あとはお経を長くあげていたら身体は動くのではないかなと
d.そしてここまでの前に必ず社会的に善人であると人前で証明し続ける事と
e.なるべく荒事でなくて洗剤撒いたりあめ玉をベランダから道に投げたりしていたら
そもそも暴れる所までほいかないのではとも

この辺りは
📄の保持者で国内外から命を狙われやすい僕とは違うことと
さすがに一人で完結して解決しろとのやり方でも僕より周りに仲間はいるのとで
喧嘩屋のフィールドが隣にいるとは言っても,最悪でも石をガードレールに叩きつけるという,ロックバンドか居酒屋帰りの酔っ払い程度の目立ち方で済み,かつ護身術の合気道らしく,直接出遭う前にa~eのこれらを使って環境の力で敵を始末してしまう,もう少しノンビリとあしらいながら武を知る人生に他の人達はなるのではとも思います

No.42

水 皆の知らない合気道

他流への心構え10
No.42
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(上)

大相撲とは違う「すまふ」の世界から柔術は派生して,そこから更に講道館柔道は生まれた,小具足で有名な竹内流には,取り手という柔術も強く二本立てで岡山に拠点を構えていますが,このバンブーさん達の氏族的な嫡流が武内宿禰という,岡山から山を隔てた日本海側にあるお社の神さまで,あまりに荒稼ぎする竹内さんが有名になり,一般的には誰も知らないが「竹」でなく「武」が実は本流だったりする

なのでアノ竹内さん達がいるのならば相撲→柔術→柔道の流れからも,汚れのみで脅して旨味を狙う部隊を意味もなく作って当たり前でもあり,教派神道や頭の古い合気道は呪い合戦を,穢れ役の突撃兵である竹内とは長くしてきたりもしているので,「たけー」と女の子が言い出して大喧嘩になったりもする,やはり組技として一括りにされて狙われやすく,且つすぐバンブーさんが神社本庁を持ち出して,教派神道の一派でもある大本教に出入りして開祖が達人になった合気道は,近づく気があまりなかったりもしますが

No.43

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No.43
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(中)
柔道の重量級というよりも汚れと体格でウロウロの路上の場のルール乱すなら,さっさと木製バット持ち出して撲殺しているとは気配で伝えてきてはいる,その人はそのまま徐々に徒手空拳の階層から,武器術や何でもありの階層に落ちていき合気道としては自沈させて終わらすのですが,

これは昔から,技術的優位を知らない間はほーちょーで空手を刺して道場から追い返し,狂うの承知で教派使ってウロウロで優位な速さの少林寺を追い返すのと同じ,しかも今ではどこの団体も御加護優先なので,攻め込む側はゲタを履かせてようやくの状態,だから体格の反則に武器の反則で一人討ちとれば,そのまま向こうはゲタ役の群れまで消滅する,僕のガードレールもこの理論で1対多をこなしているのですが,棄て兵一人でほとんど諦めます

No.44

ーーーーーー
No.44
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(下)
攻め込む時ビュオーっとした雰囲気常にしているでしょう,横走る車のタイヤの音がシャアーっと言い出したり,正統的でない小箱(←お堂の事です)にはよく詰まっている環境で,下手物好きの合気家が神社境内の隅をつついては自身すら喰われて消えていく,チリチリチリチリとBGMに常に雰囲気がなる,これが竹内がよく遊んでいる世界,箱と戯れる教派神道と近い合気道は割と慣れていたりもしますが,すぐ酷い話になって,攻め手も守り手も共倒れでいなくなるのでしない事,

今回の特殊な柔道さん達は露骨にこの辺りで遊んでいそうな,慣れていないの丸分かり,自分たちの強さを忘れてわざわざ入るとは,逆に合気道や本願寺や,一部アイヌや共産党の隊もいるとの噂聞きましたが,この階層は仕事が減ったり相手が弱くなったら必ず味方を崩してしまう,そういう存在(つまり主と反対側に近い存在たち)との契約なので,きっちり味方ともどもフィールドごと消してしまう,そうしないと敵を止めた後,自分たちが滅ぼされてしまうので

御加護があるとここまで行かずに,ガードレールに石を叩きつけて代用も出来ます,コソコソ撲殺しなくても,ハードルは「人前で酔っ払いみたく」誰も傷つかない物体に石叩きつけるだけ,目立つのを恥ずかしがって,酷い人殺しなどをする羽目になる必要はないので,お経とはしないで済むような似たものをちゃんと用意をしてくれています,ここで追い返して,あとは武道としての真面目な社会生活を

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
実は竹内とは仲の悪い腐れ縁でもある

•「たけー」と言いながら神社の愚連隊から暴力団にもいる相手を怖がらない為に
しかし合気道と竹は似てもいる
教派神道の色強い合気道と
伊勢神道を代表とする神社の武装集団として荒事担当だった竹と
お社の隅の小さな箱で遊びだすわ
両方ともサブミッションアーツの徒手空拳で世間には商売しているわで
開祖の頃の昔から
似ているために鍔迫り合いから支配被支配の乗っ取りの騒動まで
竹内流と合気道は仲が悪かったはずなのではと

「氣は古流には届かず護身では無理よ」と竹の肩持つ他の古流から威嚇も来るが
ずっとその手合いを撃退して恥をかかせながら生活をしている
「オマエの古流の段位と流儀の武装で構わないか」
「もっと濃いのが先に来ていたが」と特に個人としては怖くはなかったりもしています
ただし流儀の集団同士の話になると
マジで危ないマッシャー系の儀式すら始める竹には
合気道だけでは術の戦いで負けていた
人数差で喰われないという盾はあるのですが

それすら使わずに完全個人でただし社会にコミットはしっかりしつつならば
空手から古流から暴力団から追い返せるように
やり方は教えておいたのに
法律を交えて警察とも中立で相手方として介入させないように教えておいたのに
楽になって有頂天になったか此方の首とりにきた
知識だけで実践していない輩は群れなのですから当然いて
他の何かで暴れて遊んでるだけなのが分かるので
関係なく過ごしてきた身としては
かなり頭に来たりもしています

No.--

ーーーーーー
•術で負ける構図とその対策
自分で唱えるお経の量と日替わりで御加護に負担かけさせないようにして
気の使い手でなくても身を守る高度と死ぬ際の楽な最期を用意してもらえと教えておいたのに
そして先に亡くなった仲間には阿弥陀経をずっとあげ続けるようにと
教えておいたのに

神さまの箱で遊ぶだけでなく竹みたく合気道が始めようとすると
本流は「竹」でなく「武」の字を当てた古代天皇の側近な神さまの流れと
傍流自身も天覧試合を戦国時代に朝廷でしてみせて達人だと名声を博している
だから現代でも教派神道の色強い合気道が対抗して竹と同じマッシャーを始めると
必ずあちらは自分たちはしているのに合気の方は警察使って摘発してやらせない
開祖が強くなった大本教も同じやり方で
旧陸軍の皇道派が信奉して出入りしていたほどなのに教派神道の悲哀をかこち
武装蜂起もしていないのに軍隊まで3回も総本山のある
僕の母親の故郷でもある綾部市に投入されて鎮圧されてもいる
合気道に対する竹内流といい
教派神道に対する神社本庁といい
この差で勝っている模様です

なので差を産む警察の方を法律で止めて
ただしそれを認めて貰うためにマッシャーではなく洗剤とガードレールで基本は済ます
あと御加護が欲しくても仏さまやイエスの方を唱えて神さま遊びはしない
祝詞を唱えたら不幸になって死ぬ事くらい
袴姿で稽古をするからお社に引っ掛かるほど距離の近い
合気道を習ってるならば常識なはずなので
やらないで勝てる事をまず徹底して末端の会員や初心者まで誰も不幸にしない
これを先に完成させてから術や神さまをどうするか考える

No.--

ーーーーーー
No.
•神さまも相手に奪わせない
これもお宮お社と合気道は別のもの
神さまと合気道も別のもの
開祖が強くなった大本教を始めとする教派神道と合気道も別のもの
そして世間的には源流と通っている大東流などの古流柔術や古武道と合気道も別のもの
だから近くて好きなのは分かるが
直接触ったり管理したりはしない
人の群れや達人や先生には不必要には会わないのを徹底するだけでなく
お宮お社や隅っこの箱すら
知識としてどこにあるか把握して
それを調べる為としてや変化あるかの確認として実地に見に行くのは構わないが
あとは燃やされても放っておくこと

再建されるならば見に行った人の頭にいれば良く
そういう人にとっての神さまはお宮お社ではなく
その人と共にいるもの
祝詞は唱えれなくても般若心経の神前読経から
それ以外の聖属性の唱えるものまで
先に他のその神仏仙主へあげていたら頭で考える必要なく
テキトーに共にいる神さまにも分け前は届いてもいるので

するとやはり親しみを持ってはいるが
人も物も建屋すら消えていくいつも通りの神道界とそのシンパを眺めつつ
彼らがそのまま神への供物になっているから
合気道としてはそれで済ませてビタ一文出す必要はない
それでも自身で熱心に様々な祭文を唱えて
降り掛かる敵の悪意を払い除ける過程でその残骸を埋めてもいければ
勝手に消える他人経由の供物で神さまが困るからと右往左往もせず
かと言って自分でも祭文や残骸を投げ込んでいるので
徹底的に横でノホホンと楽をしていても叱られる事もない

この辺りの神さまや周囲の人間たちとの距離感のコツも知っておくと
相手は神道界の正統的な権威も活用してくるので
それに合わせて政府の機能すら敵にまわると早合点して
慌ててアンダーグラウンドに走る事もないのではないかなと

No.46

水 皆の知らない合気道

他流への心構え11
No.46
•自衛隊の人って顔見るとわかる(上)
ウロウロや街中を命令で歩いていても大人しい顔をしている
特に最近見かけるたぶん自衛隊かなと思う人は
昔そうかなと思ったのとは少し違って
部隊によってかなり顔変わるかも知れませんが

命令ない時は大人しい
隊列組んで軍事行動した時に初めて粗暴な腕力出せるようになっていそうな
だから1人の仕事は苦手そう
ウロウロとかだったら装備などの差もあるので
向き不向きだけの話ではあるのですが警察官の方が勝てるような気がします

この辺り軍事行動では逆に全く歯が立たないので油断はしませんが
散兵での任務は一部の部隊のみがエキスパートなので土俵が違うのと
まだ何もなさそうな間合いから眺めているのとで
表舞台の正規のルートから武道をかじった身としては
お経で御加護を貰っている分には
余裕なのではありますが

一人で好き勝手フラフラする個人の群れが武道の本質なので
隊でユニット1と構成したがる軍人とは
同じ10人同士でも
同じ100人同士でも
やり方や個人の能力の伸ばし方にかなりな違いがあったりします

No.47

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No.47
•自衛隊の人って顔見るとわかる(下)
別に好きでそうしている訳ではなく
環境がそうなのと
そうでないと敵の攻撃でいなくなってしまうから
残った人間を眺めるとそういう集団だと理解されてしまったりもする
だからここへ攻め込む時に
軍事行動をとれない兵隊さんが下手に入り込むと痛い目にあって撃退される

これを寺や古武道はまじないで環境を作ろうとして
あっさり主に負けて裏切っていたりもするのですが
神仏仙主の御加護を最優先して
毎日熱心にお経などを唱えていたらほぼ武道と同じ環境に配属される
危ない目に合わせているのではなく
ここが一番身を守れるから
そしてこの環境で寺や古武道みたく溺れて壊しに走らないで
現代社会のインフラをさらに整えていく事を神仏仙主は求めます
それに応えて様々な仕事をすると艱難辛苦を見事に躱して助かり
さらに与えられて人生を作り上げていく

ただし聖俗性として許可するものややり方のみで
反則3秒ルールでかなり大らかでもあるので
ひ弱だなどと不満を持つ事もないはず
これを崩す時の軍人さんや古武道のやり方なのでしょうが
顔見るとだいたい分かるくらい無理をしているみたい
あまりお勧めは出来ないです
そもそもの軍事行動での強さすら無くなっていきますから
だから謎な輸送機が編隊組んで乗り込んできたのではとも

No.48

水 皆の知らない合気道

他流への心構え12
No.48
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように

•同門の格上や裏とかにもこれで対処する(上)
18日に石投げた鳴海山下交差点の坂を上り始めの小屋のガラスが割れていた
実は僕が当てた時は石が跳ね返されて失敗して不満全開でその場を離れている
しかも斜めからで
今日見た感じでは正面から内部に石が貫通したみたいな割れ方だった
「あ、他に暴れてるのがいる」くらいしか感想はなかったのですが
さっきからだからオレの方が上みたいな挑発と男の幻覚とが何回も出てくるが
あまり興味もない
実際に近づいたら体術の訓練差で喰えるからとニタついてる理由も分かりますが

その手合いにさらに犬の散歩みたくガラス割り返して張り合うのもアリではあるのですが
ただしあまりエスカレートすると場の環境が悪くなり敵の出現率があがる
どちらかと言うと弓兵は敵ではなく此方の立場なので
御加護が離れる危険は避ける
とは言えそれでは相手もナメるので我慢が出来ないのなら「〽ハイハーイ」と
そばのガードレールやシャッター
地面に敷いた鉄板から
なきゃ壁でも構わないので
からかい返しながらパッキャパッキャと連続で破壊する
すると相手は出てこれない上に
不安定な下の階層の場が揺れ出すのと
ニタついたはずが舐められて周りへの面子もかかって
逆上しておかしな行動に釣り出され
その目立ち方は下の環境ではそのまま餌との指定にされる命取りであり
あとは勝手に消えていく
まずは物が壊れなくお巡りさんに捕まる心配のない軽い段階のやり方で
済ませてしまうのも手

No.49

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No.49
•同門の格上や裏とかにもこれで対処する(下)
コツはガードレールだったら白昼堂々人前でやるように
物だけだとは言え恥ずかしがって夜に狙うと
お経ない慣れない人だと
この時点で路上の狩り仕掛けてくるケースも多いので
そしてその後法律からガードレールを繰り返すなど様々な
人生のサバイバルが始まりますからそれを目立つ場所でやる癖をつけておく事
いくらOKなプロレス式3秒ルールの反則技でも人目無い場所だと
だんだんアンダーグラウンドに引き込まれていくので

それに引っ掛からず
かつ常に社会が容認する範囲かを皮膚感覚で判断出来るように
他の人が見ている昼間にやると
繰り返して助かるが自滅するエスカレートはしない自制する本能が働く
それはつまり自分が長生きして
貯まっていくお経などの回数と働きで来世へ向けた人生の帳尻が合わせやすくなり
かつ家族や味方の面倒や自分が居なくなってからも
生き残る為のノウハウを彼ら彼女らに伝える時間も稼げるようになる
白昼堂々とで容認してもらえる3秒ルールにとどめ
かつ不必要ならお経のみなど
通常の堅め方に戻していく心構えがあると
法律抜けた荒さで粋がるアンダーグラウンドよりしっかりとした対処が可能になります

No--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように

•威嚇ではなく叩きつけた翌日からの効果を重視する

なので目の前の人間との戦いとは逆に意識しない事で
直接殴りつけれる敵のプロも近づかせない
人間ではなく地域全体の場を壊して
その地殻変動で多人数の弱い所を複数イカれさせると
周辺住民が徒党を組んで狙ってくる事はなくなる
先に気持ち悪くなって吐いたりした集団が取り決めから離反するので
あとは其方で場外乱闘をと
自分自身はさらに上の御加護の階層で家族や自分を守りやすくしていく

合気道とは護身が強いのですから
人間を襲撃せずに済むのならば恥ずかしがらずに此方を徹底する
これて敵を始末した感覚があるのなら
敵の挑発には乗らないし
敵もうかつには揶揄ってこないものです

「ワザと通り道の駐車場に腰掛けていたジジイの気配ですぐ判断し
数歩先で駐車場の石垣に手にした小石を叩きつける
まず甘く見る人間に教えておき
これでは威嚇になるので×
直線的な喧嘩の前段階になってしまい
それでは組織の頭を撃ち抜ける法律戦が使えなくなる
空手のトップでも幕僚でも天皇でも安倍先生でも簡単に出来るのですから
こちらの練習は通っていた合気道教室を退会した時に手続きがなかったので
内容証明を手書きで塾長宛てに送付して対応して貰っています
べつにワープロもプリンターも無くても出来る事なので

さてそうは言っても法律を馬鹿にする輩もまだまだいるのも事実なので
そういう相手向きに
坂道を降りたマックのそばの空き家のシャッターにも
バス通りにも関わらず躊躇う事なく石を叩き込む
此方は見ている人は車の運転手くらい
人間ではなく霊かまじないが地域や場に溜まっていて初めて
アノ手の柄悪い輩が狙ってくるので
昔はガラス割り抜いて秋津島の出現を沈めましたが
今回は壊れるものがない目標設定で似た効果を狙う
あまりに係の人員がいない模様なので
ウロウロの負け戦にわざわざ参加して社会全体を負けにするやり方を
仕事と粋がるのもどうかとは思いますが
自分でコツコツやる必要はありそうです

シルベスタースタローンのボクシング映画のテーマ曲かけて此方はからかっている位なので
世界的なステレオタイプ丸出しだと
ウォッカでぐでぐでのオッサンばかりの癖に
「ロシアは今日も荒れ模様」とい政治の対談で通訳した女性が書いたエッセイを
なぜか若い頃読んでいてアレはハリウッド映画だけなのも知っているので
武道だけでなくミリタリーにも悪しからずと」

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように


•夜戦での注意書き
なぜか車道の真ん中を歩いているので有名になった僕ですが
実は脇道からパッと出てくるのを警戒して間合い広めにしていたりもする

•夜音立てるのは遠慮したい
ただ音が出ないとまじない返しの感覚的に効果は薄いが
さすがに夜中は響きすぎてマズい
やはり昼間の方が向いているかなとは思いました
夜中でも交通量多い大通りならシャッターなり看板なり歩道橋なり
ガードレールをはじめ音出る物体は幾らでもあるので
普段は夜に釣り出されてもこの辺りでいなしておくと
頭で計算先に立てておけば
区画の奥で連続でガーンガーンとやるリスクは最後の手段にとっておける
あくまで浅い手で切り上げて法律へ戻る事を優先しつつ
まじないへの対策は進めていきます
※最近はワザと夜中1:00とか3:00に音を立てて宿ったまじないを壊すケースはあります,ちょっと大きなのが来た場合には仕方ない時も,その際はリスク管理をしっかりしてやる,自分で唱えているお経の量あると昼間で済むのかも分かると思います



帰りにファミリーマートの道からプリウスが出てきた
直前に僕はあまりしないのですが
合気道の子は無意識に手首をこねる癖を信号待ちなどでする
車見かける直前に自分がして
?と思っていたらプリウスが
最近は酒飲んだ酔っ払いが妙に真似しているとも聞く
道の真ん中を歩く僕は
右左どっちから来ても対応する間合いを確保しているのが本音なのですが
エンジン音で後ろからの車をよける
ただ電動プリウスにはこれは無理でひかれる



ここまではガードレールに打ちつけてますからね。
下のスクリーンショットみたく通り道にもなるので。

ここは看板がフルコン空手の道場なのですが。
合気道教室も併設されていて。
反対車線のガードレールに車道から音立てる分には問題ないだろうと。
目的には武道は入っていないのですが。

組長さんと親しくするチャンスだと。
経済だの空手だので挑発しないよう。

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように


これは東京の極真空手総本部に予定したのですが
別に困ることは何もなく
「これこれこういう事を僕に書き込みしている人が極真空手を習っていると名乗っているのですが本当でしょうか」と
内容証明郵便で情報提供としてお問い合わせしてみると
「ウチではありません」と回答を貰えて
「ありがとうございます。安心いたしました」と全て法律事務所を通しての確認作業でおわる

あとは
見かけた街中の
見かけた地元の
見かけた生活圏の嫌がらせを退治していくだけ
違うからー
違うからー
違うからー
お前らは別に弘道会とはと
空手より先に暴力団事務所になるかも知れない

退治していてもカネまわるから
「ええで」と言われて
「でしょ?」で終わる
あとは素人の世界で処理を進めるのみ

No.50

水 皆の知らない合気道

他流への心構え13
No.50
•因みに合気道は囲い込みには向いていないから止めておきなさい
どうせ距離さえ近くなれば館長や手練れの名前借りてどうにか出来ると
安逸に考える輩のやる事でしかないが

養神館で僕を狙って名古屋まで来るヤツらは
道場では弱い部類
断れない弱いのがやって来ては態度を出す
弱いのだから割と平気で
しかも名古屋で僕を狙うルールならば此方の勝ちなので
まあ問題はなかったりします

しかも合気会だと人数は100倍になるのですが
これもお勧めしない
道主植芝と僕ではなくても1合気会員との
熾烈な戦争は始まると有名で
完全に目上とも実力あるとも思って貰えずに
獰猛に喧嘩を売られるのは
合気道のトップとしての開祖からの悩みではあったのではと
そのせいか僕の場合でも
やたらと活動ペースと手数が上がって
道主の圧力を名乗るまじないとの戦いは派手にした事もあったりします
集団として腰巾着と政治憑きを嫌がるのか
常にパラパラと日本各地でこのvs道主との個人による抗争は勃発し続けているので
川上を取ってどうのこうのは
合気道という武術は好き勝手個人で生きている武道系の中でも
向いていないと思います
これは政治力で意味もなく近づく組織には警告として伝えておこうかと

これから合気道を学ぶ後輩へ

No.51

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ1
No.51
•比較すると護身術も日本はどこかテキトーに?


漫画の描写でも達人になると危険な所には出掛ける事すらできないと,闘技場への通路で転んだり扉が閉まっていたりと,護身とは体術の強さだけではない事を説明もしていましたが,これは僕も実体験としてあり,本部からの刺客が来た日に4車線道路の反対側を,たまたま教室の帰りに選んで待ち伏せを眺めながら通り過ぎていったり,テクテク歩いているときも必ず道を曲がって敵のいないルートを進んでいっていたり,案外「身を守る」の一番の基本をノンビリと門下生たちは日常でこなしていたりもします

これは
ワンアクションで技を完結させ
かつその動きは人間がビックリした際にとる条件反射を活用して
突発的な現場で評価の高い
技術体系で見事なクラウマガとはまた違う護身術のあり方,警備会社での護身やオリンピックのイメージある柔道の「テコの原理や重心の移動を応用して」と比べて,氣を隠したくて「ここをこう」と投げ技やサブミッションを教える時の説明も大らかな,このような組技同士はおろか,打撃系など含めた他流の武道とは技術的な優劣などの議論を絶対にしないほど,てきとーで役に立たないとまで言われてはいる合気道も,実はなかなかな護身を西洋とは違う切り口から見せてたりしています

さらに強さや技量の劣る僕はそれをお経などの御加護でもしている,これも段や級の低い初心者や,全く体術に縁のない人でもスポーツやダンスで代替してなど,参考にできる事なのではとも思います

No.52

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ2
No.52
•雛にも2種類いる
合気道へ入れないと悩んだり反則技して嫌われて入って喧嘩になるのではなく,もっと世の中には,格闘技護身術からスポーツはたまたダンスやヨガまで,身体を動かすだけでも沢山の体系はあり日本はそれを気さくに学べる環境で,しかも神さまはどれを選ぶかでランク分けしてはいない,色々揃えたメニューから何と何と何を学んで身につけた人間になるかを,最後どんな風になるのか楽しみに眺めている,出自や財産で選べないものがあったり,混ぜこぜで身につけてカルト教祖になるかそれをキチンと否定をするかまで込みで,その人の生涯を見守っている

だから揃って親鳥に口を開けて大声で鳴きアピールするのも力だが,その横で下を向いて餌を探している眉の太めな幻覚で出てくるはぐれ雛鳥にもまた,目の前にワザと餌を落としたりして楽しみに育てていたりする,現実の鳥類の話ではなく人間のタイプの例えではあるのですが,格闘技護身術からスポーツはたまたダンスやヨガまで,神さまは目の前に落としているのですから口を開けて合気道でなければとは,違う人生を選んだ方が案外お気に入りになったりもする

大学で東大に入れないと×だという発想と同じで優秀ではあるが,それのみではピヨピヨの時しか可愛くないので神さまからは少し物足りない,しかも東大も合気道もそれだけで人生は決まる訳でもなく,次にどの職業どの会社を選んだか,合気道だけでなくお経や法律や洗剤や周りには礼節を保っているかまで,何と何と何を揃えるのかには含まれる

第一志望や好きな異性と同じ感覚でどうしても若い頃は悩んで無理しがちにもなるが,予備校という既に一度失敗して1年遅れて入学し周りは一つ年下になる,出世の階段を理解できない競争社会のはぐれ者からは,人生それだけではないんだよと単線ではないんだよとのアドバイスと共に,大のオトナが何で子供憑きみたく同じ不満で暴走しているのか,頭をストンと落ち着かせて欲しく雛の例えと色々道具がある意味を,upしておきますね

No.53

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ3
No.53
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた①

氣を学ぶにはガキッとかけない,同じ氣で同じ技術を学んでいるように見えて歩んでいく道が違う,合気道の稽古を重ねるうちに体格が変わっていくのですが,がに股になる外身とガリガリに細くなる内身と同じ教室に2種類いるみたく,サブミッションアーツを意識して型を厳しくかけるのと,ダンスと勘違いされるような型舞踊みたいなのと,此方も同じ教室に2種類いる,これは極論の例えで実際には個人でどちらの要素も身につけていくのですが,それでもその人の好みや得意不得意で体格などは多少偏るから,観察していたら分かるのですが,まずは理解しやすい分類から説明を

相手と自分の氣のコントロールを学ぶ為なのが型であり技ではない,後者はサブミッションではなく此方を重視する,すると体得できたら,型は同じなのにガキッと間接を固めないのに,女の子がコロリと転がる,そのうち男の人にも,「受け」が自分から飛んでくれるとの悪口が常に合気にあるのはこの為,氣の使えない偽物が見栄でやる場合もあり,老若男女を好んだ開祖植芝先生が強くない門下生にも学べる風潮にと工夫した面もあり,見分けがつかない現実問題は確かにあるが,氣の体得から考えると,老若男女がいた方が練度重視のアスリート教室みたくなる空手や柔道より都合がいい,

正直スポーツ選手は初心者を練習相手にしたら強くはなれない,同じかより強い相手と練習試合をこなして成長していく,大学などの合気道部は集まる年齢層からスポーツ化して,短期間でものになるよう他の武道部みたく鍛えていますが,人生の終わりまで視野に入れて長期的に稽古を続けて氣を体得する為の街道場では,これがまず否定されている,この辺り合気道とはかなり特殊な環境で技術の体得を必要としています

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

No.54

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ4
No.54
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた②

この合気道という武道は氣を扱う流儀なので,どうしても僕の文章でも,「内身」が優位な雰囲気を出しがちではあるのですが,実際問題内身のみでは敵と打ち合う事や,それを避ける為の雑務すら出来ないもやしみたくなるので,僕は内身を極めたいならば外身も学ぶようにと特に勧めてはいる,理由としては内身の先生は外身を嫌いはするが,「僕は外身が出来ません」と甘えてくるのも×で,本音はサッサと自分で外身使って解決しながら,内身を学びに通うお弟子さんを好む

ところがこれを先生はおろか
お弟子さんも誰一人言わずに
内身のみに特化して
足りないならば私生活すら内身に捧げて
道場の序列のみの世界を作ってしまい固まってしまっている

以前に現場で自らの意志で切り盛りする力を最重要視して,権限はあるが命令ないと一切使えないような話は断って,出世で必要以上に伸び上がらないのと同じく,跡取り争いから日々の扱いまで意識して内身に特化し過ぎないようにもすべき,古武道になると無理なくらい私生活含めての特化を要求する縛りがキツそうですが,やはり外身までは×でも,敵と打ち合い削り合い事やそれを避ける為の雑務は自らの分くらいは出来るように,逸れると扱い低くされがちな武道の環境でいかに慎重に巧妙にやり遂げるか
内身を学べる人
そして場の列に並んだが学べずに終わる人
このどちらにも必要なのではないかなと

実はこのくらいは誰にも言われなくても分かっていて,他流を撃退出来るほど周りから強いとも認められて,しかもリソース節約の雑務の実践もしてきた内弟子さんすら,先生のお膝元へとステージを上げるとそれをやる,ならばそもそも内弟子さん厳しい場へは行かない決断と,あそこでミスして固まりだしたらすぐ替えを用意できるように,皆でこの内身を学びたかったら外身や雑務も,特に若い頃は積極的にして,年取ってからも必ず習慣はどこのステージへと上がっても,私生活でくらいは残すように,これも逆説的にはなるのですが内身を学ぶためのコツとしてと,外身を否定して酔っ払う事への戒めとしてメモしておこうかと思います

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

No.55

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ5
No.55
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた③

そして弱い者イジめはしない
老若男女集う道場ではこれは徹底する
1.初心者にすら全力で打ち込むスポーツ選手みたくは×
2.学ばせる為に力を見せたいなら一瞬だけ一連打だけ
弱者餌にして強くなれるならそもそもスポーツ選手は訓練や練習などしない,誰よりも弱い者イジめでないトレーニングをやって尊敬される勝者になったのですから,1.と2.の違いくらい分かるはずです,スタミナと折れない心など長時間の負荷が必要ならば,人間を潰さない事が保証されたコーチと同格の練習相手に勝った負けたをお互いにで十分,型のみで試合のない合気道の弱点でもあり,空手や柔道では必須のスタミナ面に関してはこんな感じになります

確かに甘いとは言われて,そもそも僕ですら白昼の人前でガードレールに石を叩き付けて威嚇まではする,それでも老若男女の街道場ではイジめをしない,道場から門下生からを守るために路上をウロウロさせていてすら,ただしこれは氣を体得するまでの話でもあり,合気道という稽古の場は,特に初心者が集まる街道場では目的がそれであるので,さすがに護身の強い型のみといえど武道ですから,内弟子さんの稽古になると他流の使い手すら倒すために厳しくはなりますが


ここは体得した氣を「どう使いこなすか」に焦点を当てた場であり
この先生のいる場では「氣を体得する」ことはある意味出来ないようになってもいる
だから達人手ずから氣を貰えることはなく,この名人の先生の道場にも初心者が学ぶ教室はあるのですから,其方で先にキッカケのコツだけでも良いから氣を体得してから内弟子の厳しい稽古場に臨む,この時点で技術者として,特にケンカの技術者としては強い部類にはなるので,腕力を鼻にかけた態度になりがちだと,初心者すら含む老若男女からは氣を体得する機会を得ることは絶対に出来ない

正直合気道にどれだけ氣を使える人間がいるか,街道場の先生や教える係にはまだまだ少ないのも現実で
だから内弟子の稽古だけでなく常に老若男女集う初心者教室へ
「受け」も「取り」も一緒にしながら
彼らに教えに行くのと内弟子のみで鍛えるのとを繰り返す
これをワザとさらせて,氣を体得するチャンスをなるべく多くしつつ,かつ腕っぷしのみで斜に構える輩には逆に体得をさせない,やはり同じ武道でも合気道とはかなり特殊な修練の仕組みをとっているみたいです

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

組織体へのアドバイス

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス1
No.56
•パラパラと単騎で教え子を失うかも知れないが長持ちさせる為に伝える

道場では一人で身を律して集団防衛はやらないように
して良いのは自分の家族だけ
一緒に学んでいても
丸腰で家で留守番をしていても

家族を守る2から3人の塊と一人で通う者が混ざるバラバラの群れでいること

No.57

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス2
No.57
ここから経済に乗り出す(上)



以前グローバルに名声ある護身術のクラウマガと比較して,彼らは技術を練ったが我らは出会うことがないと,テクテク4車線道路の反対側の歩道を歩いて帰った話など紹介した事あるのですが,もちろん目の前に見かけて面倒なら横へそれますが,合気道は相手を見て逃げるのではなく,実は刺客が待ち構えているのを知らないうちに違う路へ曲がるのが真髄,なかなかお経の御加護でも出来てはいる毎日なのですが,せっかくだから何かお礼代わりの話題でもと,

いつもネタに使ってばかりでも失礼なので組織全体として経済へは金融からという話,どれだけ銀行がファンドが業界として利息を稼いでいるか調べたら,直接経済を支配するのに無理に身体を張らず,個々人がテキトーに就職活動で縁のあった職場にいる,情報も必要ならそこから上がってくる位で良い,合気道という武道の特性から考えたら,こうやって一歩引いて眺めていても問題はなく,それでいて組織体としては金融での儲けで十分であり,仕事として身体を張るなら他業種で切った張ったやるよりは,一太刀浴びせてしつこい投資先なら株を換金して次のベンチャーに移る,空手は逃げずに嫌がらせを打たれながら職場で身体張りますが,流儀には得意不得意は必ずあるものなので無理はしない,これなら投資信託に預ける地主と違いもう一歩経済に深くタッチも出来るので,武道として経済を管理せねばという人材が流派内にいるのなら,ファンド運営者やらせる方が合気には向いていると思います

これは僕の生活哲学の学団とプライベート宗教系国際政党でも,同じやり方でむしろこちら向けに設計していたものなのですが,金融業もファンド運営者も他に幾らでもいるので独占はせずに,無理に見栄張って空手のマネ事を始めて失敗して勝ちパターンからズレないように,アドバイスというか提案はしておこうかと,もともと流儀としてキレ合気以外はノンビリ個人主義的にポツンと職場に居がちなので,崩される心配のない経済とのスタンスを固めてから間接的に管理などにも関わってみてはとも,三井や住友や三菱に次ぐ戦前からの財閥である,安田財閥は金融主体で大をなして経済の支配者たる存在でいたので,恥ずかしがらずに考えてみては如何かなとも

No.58

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No.58
ここから経済に乗り出す(中)


しかし昔なら絶対にこんな話は出てこない,氣への攻撃に対して何が来ても個人で暴れる切る癖を,お経と法律を重視しながら覚えたらきたチャンスなのではとも,最初の話として直接経済支配を空手の代わりと勧められてコケた感は,迷惑をかけないようにする僕と合気道との互い.の距離感を考えると,ありそうではありますが,せっかくの同門が経済に関われるチャンスを貰っているとの事なので,保守やリベラル関係なく日本の社会や市民がまた頑丈になるかなとも

何にでも暴れまわるようになってからはしがらみにも遠慮せず,次々にまわりの家が更地になっていく能力も獲得し,不動産業も意外に向くようになった合気道ですが,別にリースや保険業の現場で身体を張り財閥やれとは言わなくて,すぐ投資先を切れるファンド運営者からで十分なので,そのアイデアの足しになればとも,荒事込みの不動産業よりファンドの方がキレイに切った張った出来るので,地上げにあまり踏み込むと合気では無理な世界も参戦してくる可能性もあり,それでは空手みたく消耗戦ばかりの製造業やサービス業を避けた意味がなくなるので,金融と芙蓉財閥路線がお勧めかなとは思います

No.59

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No.59
ここから経済に乗り出す(下)

•確認検査機関や特に外部に丸開けにする検品部門のアウトソーシング
ファンドや安田財閥で金融を貰えて経済基盤を整えれたあとも,無理に体当たりの繰り返しに強い空手や柔道のマネをして,全産業に打って出るのではなく,目的が合気道という集団としてカネは確保出来たが品質よ良い正確な商品が来ない,これも自前でせねばならないから,金融から外に向いていなくても出張っていきたがる,ただし目的が経済支配ではなく,単に得る事の出来たカネでしっかりと買い物をしたいだけならば,生産から何から押さえる無理はやらずに,検品部門のみを貰って自前でチェックしていたら,歩留まりの率を淡々と伝えるのか仕事で,品質は以来してくる各メーカーにあるので,確認検査の業務を数字を曲げずに公開する分だけの圧力からの防衛戦で済ませれます,ここが大丈夫だと,データの把握が合気道として各業界のものを手に出来ていたら,まじないの入っていない純粋な物理的品質から最低限の人員で,不良品を買わされる危険性をまずゼロにする事は可能なのではないかなと

その間も空手や柔道から格闘技まで総動員して,生産から物流から販売まで,死に物狂いの圧力とまじないからの防衛戦は続いていくのですが,その打たれ強さという体力の必要な消耗戦は彼らに任せても,合気道としては第一段階としては十分な,カネで普通に商品を購入するという課題は,確認検査機関と検品部門のアウトソーシングを押さえる事で,打ち合いが必須の彼らに任せつつ,彼らと劣る事のない品質の保証をデータという確認可能な証拠とともに把握して,合気道ではまず経済全体の面倒は見れないという現実にも関わらず,リソースを節約して間接的擬似的に全く同じ状態の達成が出来るのではないかなと

空手や柔道にしても体力はあっても自分たちが負けになる相手にすら,合気家は個人でキレて暴れ込む特性があるので,コイツら検品部門の圧力対策を担当していたら,生産から物流から販売までは自分で直にやってもいるので,合気がお社の箱で遊びだしてイカれても,歩留まりはサンプル前の工程でも幾らでも発生してるので把握は可能であり,自分たちの製造現場で直していけるのと,それでいて外部にアレがいると空手なら喰えると狙ってくる輩ですら,検品部門でデータ発覚するのが明らか過ぎるので手を出してくる事もなくなる

柔道もそうですが苦手な政治力学や組織力学には現場を受け持つと譲りがちにもなるので,これを考えなくて済むメリットは大きい,同僚の空手家に先に出世されるの怖くて何回トラブル分かっててもやらかしてしまうか,これは身体鍛えて集団戦していてもなかなか無くならない悩みでもあり,「ちゃらんぽらん」なネコ一人で発生率が激減するのならば,生産から物流から販売までのリスク管理として自分たちの側が,どれだけ楽にはなれるかは分かるはずではないかなとも,これを伝えておけば合気道としては次のステップとして,確認検査機関か検品部門のアウトソーシングは貰いやすくなるのではとも

No.59

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス3
No.59
•もうそんなに分家は必要ないかも(上)

短弓の話をアイヌにつけても,柳生の後なのにまだ何か弱っていた,ならばと合気道の開祖植芝盛平先生はご自身が開拓に遠軽町に移住していた縁もあり,多少アイヌに近かったりする,ただ警察か自衛隊か名古屋市議会庁舎で「佐川さん」みたく,とにかく2人組とかで早く歩いている,ヤバい示威行動を平気でしていたくらいなので,空手などもそうですが,モメてからは昔みたく,安逸に各武道団体は無頼を気取って態度を出す訳にないかない,すると自衛隊の影響強い北海道は,今は合気会としては距離を置いていたいのが本音

ただじゃあ他の分家にアイヌの梃入れさせるのかというと,柳生でトラブったのだからヤンチャな養神館は当然無理で,打撃もかじるS.A.や覇天会も空手すらNGな北海道には向いていない,一緒に開拓した経験のある籐平先生の心身統一合気道は,合気会より氣が良いという人もいて人気があるので,出すかな東京からアイヌに渡すために,そういないのが実状

立ち寄りだして植芝盛平先生が本当に強くなった原因の,僕の母親の出身地でもある綾部にある,2•26事件や5•15事件をやらかした陸軍皇道派の将官が,当時も同じように頻繁に出入りしているたまり場でもあった大本教,その縁で当然にそこに隠し持っている道場や,晩年はその大本教ナシでも氣や技を使えるよう考えて開いたかも知れない,出身の大東流に立ち帰った岩間流などは,どちらも神道の影響が色濃くあるので国境の北海道に,しかも宗教的には別の民族のアイヌの与力にと始めると,必ずおかしな事をしてトラブルになるのが丸分かりで合気会も避けるはずです

No.60

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No.60
•もうそんなに分家は必要ないかも(下)

オリジナリティなら乱取りでキャラある養正館は確か九州の道場で,そうならばこれは中国の人口に対する合気道という流儀全体の仕事を,受け持っているかも知れない,すると北海道での仕事は本来の相手が中国ですからしんどいので他の道場に,という話になる,さらに実は北海道だけ分家にやらすと仲の悪い自衛隊が乗っ取る可能性すら,アイヌに分家の与力はつけても北海道の主流派は,合気会で現状維持でないと危ない気もします

結局解決策はなく,向き不向きを分家ごとに分析して列挙しただけに留まりましたが,養神館が警察逮捕術に呼ばれる理由は,極真空手が嫌がるくらいのヤンチャな塩田剛三先生の流れを,在日をパチンコで利権御一緒状態にして代わりに暴れさせないようにしたのと近いのではなど,政治や組織の話ばかりで理合いや技の事を全く書かないか

コンビニの棚にある弁当を取り出して店の床にすわり,そのままパカッとふたを開けて食べ出すという,空手と同じ暴挙を養神館はしているという怪情報など,そもそも合気道との本格的な出会い自体が籐平先生ご自身の著書を,本屋からかっぱらった縁による僕は少し違うコースを歩かされかけたので,これらを厳に戒めて暮らしてはいるのですが,アイヌの人も「佐川さん」みたいなマネをされて独立運動をまじない使ってしたのかとも,疑われかねないダメージだったので,そういうのナシで力を蓄える方がよいのではと


※覇天会はケンカ空手ケンカ柔道と同じところに送るのか、は武道論にあったか?

No.61

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス4
No.61
•海外はまだ武道を学ぶ動機が違う
あとは
「武道を学んで人生に何を求めるか」
「女だ! (←まだまだ海外の人だといるにはいるみたいです)」
「どうやって求めるか。ビジネスによってか腕力によってか」
ここまで聞いてあげると最強の技法に拘らなくなるので合気道家としても楽になるので

あとは質問者への説明として
「どちらも空手と柔道の方が得られやすい」
「社会活動とリーダーシップは強さではなくダメージへの耐性が原資である」
「だから打撃の空手にも組技の柔道にも勝ちやすいからと合気道を選んでは×」
「合気道は掴みかからない。周囲から何か欲しいものがあるならば向いていない」
「だから空手でも柔道でも恥ずかしがらず習ってビジネスで人生の勝負をしなさい」
「空手で自分より強い人が何人いても関係なくそれは仕事場では出来る事なのだから」
「個人の強さだけでなく技法の優劣でも同じで自分が優位でいないと出来ないでは×」
「特に海外の人はこれが苦手みたいだから空手と柔道を急に嫌がるが」
「合気道は見下ろす武術ではないので強くない」
「だから技法の優劣ではなく社会貢献できるダメージへの耐性で選びなさい」
「そして鍛錬して個人の実力で社会生活ならば勝ち取りなさい」
「長年稽古を積んで個人の限界を知ったあとの流儀への恩返しは年を経てからで良いから」
入門に悩む海外の人への想定問答集だとこんな感じになりますか
もう少しまとめた方がいいとも
とりあえずメモまでに

  • 古典から学ぶ

No.62

🗂️緑 古典から学ぶ1
No.62
•厳しい実践家が兼愛し守るのが墨子
_(「非戦」ではなく「非攻」で有名な墨子,実は日本は戦後の軍隊の持ち方で,当たり前の感覚でいますが,大戦前までは軍人としては異質な方,常に攻める方が優位なミリタリーの世界では,僕も📄でやってのけて,だから党で大切に扱って貰えるのですが,けっこう珍しかったりする,なので中国では孫呉の方が断然評価は高いのだが,墨には兵法書の面は最後だけで,政治支配者の心得を説く章の方が多い,

尚賢上篇には,
「義ならざれば富まさず、義ならざれば貴くせず、義ならざれば親しまず、義ならざれば近づけずと」,
他にも「爵位高からざらば則ち民は敬せず、蓄禄厚からざれば則ち民は信ぜず、政令断ぜされば則ち民は畏れずと」
「三者を挙げて之を賢者に授くるは、賢の為に賜うには非ざるなり。其の事を成るを欲すればなり」 など,

なかなかお経やイエスの祈りと同格に唱えていると,ご加護だけでなく精神性も締まってくる,霊がアホばかり寄ってくるようになった場合は,寺や教会の祭文で追い払うだけでなく,頭が良くなる実学的な文章の性格が強い墨家は,韓非子の法家と共にかなり唱えるものとして,重宝しています,さらに墨には守城戦の傭兵集団という側面もあり,ここを唱えてあげると霊的に堅くなるかなとも,ならば孫呉もという話にもなりますが,現代だって殺人術より護身術を,市民はまず身につけるべきで,仏さまや主から御加護を頂きたいのなら,威力よりも此方を優先する,大きな敵を退治するのはやはり神仏仙主でなくては,無理なので聖属性が好むもので初心者は身を堅める,とは言え僕の手持ちでは号令篇しか,まだ守城の技術書の部分はないのですが,

それでも,
「城上の卒若しくは吏は、各々其の左右を保す。若し城を以て外の為に謀らんと欲する者は、父母•妻子•同産も皆断ず」
「署の左右を離れ、共に他所の左右に入り、私書を挟み、請謁を行い、行書を為すに及ぶ者を捕らえず、守事を釈てて私家の事を治め、卒民の相い盗むは、家室•嬰児まで、皆な断じて許すなかれ」
「人は挙げて之れを籍し、符節なくして軍中を横行する者は断ず」
「令に従わざる者は皆な断ず。禁じて矢書を挙げ、若しくは書を以て寇に射るを得せしむる無かれ。令を犯す者は父母•妻子も皆な断じ、身は城上に梟す」
「私怨を以て、城若しくは吏の事を害する者有らば、父母•妻子も皆な断ず。其れ城を以て外の為に謀る者は三族す」 など

 精神性のみでも堅めるには有用,そんな僕の「祭文←(笑)」,知って参考にすると皆にも役立つかも知れません,中国古典の名著ですから技術的にも外来で,市民層にも気軽にインフラ化がし易い,江戸時代には寺子屋で同業諸子百家の儒家は,日本に定着済み,ならば墨家も良いではないかなとも,わが国が更に頑丈に堅くなれば、と,願うのです)

No.63

🗂️緑 古典から学ぶ2
No.63
•目上を気にせず法家を持ちなさい

_(儒家と現行法規の話をしましたが,法家思想全開の僕にしては意外にらしくない反対の意見になる,刺客列伝も韓非は否定的だが無いと君主が甘える,だから残っていて縦横家も同じ理屈,僕は弱者の戦略としては墨家をとりましたが,法墨は地理的に守り易い立地も要求されるので,当時を含めた十字路の人達はどう考えていたか,縦横家の文はその為にいつか勉強をしたいなと,

実は始皇帝のレベルではなく中程度の君主を想定しているとは言え,上にたつ人間が間違えない前提の韓非子,それは法家の問題ではなく人の資質の問題とも,ここは見ない法家思想はそういう論法になるが,それは韓非の都合であり学問的技巧の類でもある,だから世の中には刺客侠客から儒の学問まであり人間世界の完全でない君主を見張る,これはこれで法家のみでは世の中は成り立たない,それは中国春秋戦国時代から現代日本社会まで,まだまだ未熟な人間世界の真実でもあり,論理で韓非子を非難する事は間違い,ないと社会はボロボロの恐怖社会になり,儒はともかく刺客も墨家もウーシューもアンダーグラウンド化で失敗する,

この点に気をつけて是正をしたらそれらも持っていてよく,かつ法家思想の論理や為政者は暴走しないなら,圧政を怖がらずに韓非子を愛読しなさい,ないと孫呉で空威張りの山賊がせいぜい,兵書で戦うに矢玉も人も銭も揃えれない癖に,そんな輩にはならない為に,弱国君主の心得としてまず墨家を採用したのですが,法家に聞くと彼らは孫呉の兵書を使い攻める兵隊と国づくりをする,弱国向けとして買った守城戦のみの墨家は,その独自性から採用して良かったとも,

昔も今も実は戦争など出来ない為政者もまた多い,日本は極東の島国という珍しい立地と,経済と技術が世界レベルで人口も1億2千万,魂の遍歴として域内最強だが,いつも外との勝てない戦いばかり担当しそれを野戦技術ばかりでやらされた,軍事としては実は下策な籠城戦も平時の鍔迫り合いと国づくりなら,やってみるのも良い機会かなと,世界の60億人に1国で対するのも,日本なら1人につき相手60人倒すだけの話,物量的にも意外に楽な事実もある,城に籠もれば可能な人数差なはずで,墨家はそれを保証する書物にも成り得る,韓非子から話は流れましたが神仏仙主の祭文と共に,大切に唱えている理由もここにありそうです)

No.64

🗂️緑 古典から学ぶ3
No.64
•非楽篇非命篇を怖がらず愛読しなさい(上)
韓非子も音楽や宿命を非難する文章が散見されるのですが,命に関しては墨家に至ると「而るに強いて此を執る者は、此れ特だ凶言の自りて生ずる所にして、暴人の道なり」とまで,これも科学者は諸手を挙げて賛成しそうですが,僕自身はもう少し柔らかく両者の欠点を治める思考法をしたい,

まず占いは堤防の外の天気をみるようなもの,農家は水が溢れる事はまれなのに毎日欠かさず天気予報を見る,それと同じように非命を掲げ努力する環境でもその外の運命宿命は調べても構わない,それでいて晴れの日も大雨の日も何一つ堤防の内側は変わらないのですが,堤防を作れるなら占術はたしなみとして学ぶと人生はまた豊かになります,占術にも敬意を払い迷信でなく学問として偶する,ただし遺伝学に近い生まれつきの優勝劣敗な統計学ではなく堤防をメンテナンスする為にお勧めをしたいです

だいたい神仏仙主の御加護が堤防になるのですが,四柱推命が今日死ぬと凶を出しても紫微斗数の吉で逃げる三面見のやり方に,僕は唯物史観で完全無視する科学の態度も神仏仙主にハイブリッドの匙加減をして貰いながら御加護という堤防を浪費しないようにする,本当に危ない時は主の比率を高くしていく逃げの保険すら用意しています,ここまで準備をしたら振り回される事はないのではないかと,占術家への敬意の向け方と先生の側にも慣れてもらう必要ありますが,ここを整理整頓して共通理解にしたら風水含めて国家の技術に組み込んでも宿命論に振り回されて為政者が国を傾ける事はなくて,かえってメンテナンスの中でキッチリ作り込むのではないかなと

No.65

ーーーーーー
No.65
•非楽篇非命篇を怖がらず愛読しなさい(下)
非楽の方は墨子自身も音楽は心地よいものとまず認めている
「大鐘•鳴鼓•琴瑟•竽筮の声を以て、以て楽しからずとは為さざるなり」
「身は其の安きを知り、口は其の甘きを知り、目は其の美しきを知り、耳は其の楽しきを知ると雖も、然して上は聖王の事に中らず、下は之を度るに、万民の利に中らず」
「是の故に子墨子曰く、楽を為すは非なりと」
ここを無視して音楽に触るなよとは心外な誹謗中傷でどっちか選べと高飛車に言われるのには受け入れる気にはなれないです

しかし当時の財産に比べてみたら音楽は浪費の類,君主は手を出さず生産力を優先すべきとは当たり前ではあった,事実インフラが安定し豊かになった現代では音楽も産業として成り立ち手軽になった楽器の制作費から蓄音機とレコードで庶民が家で好きなだけ聞ける,これなら全然問題なくかえって奨励しても良いくらい,墨が正しいか歌が正しいかではなく時代の条件も議論に加えて欲しいものです,昔は一握りの会場にいる者のみたまに聞くだけでかつ楽器も奏者もカネがかかった.質実剛健な国づくりを目指す墨家だと好んでも手放して統治を優先すべきと教えるしかなかったのではないかと

特に経験から占術には苦労して戦った事もあり最後には主に頼らざるを得ない時期もあった,そのお礼も兼ねて墨子の非命篇と韓非子の同様な部分は唱える事に力を入れて主のお手伝いになれればとも日々努力しているのですが,主と違い人間として下の世界に生まれている身では全く同じ態度で占術を全否定はしない,堤防の外を知る技術としては大切にして非命篇などを熱心に唱えていても,占術や司る神々に礼を失する態度にはならないようには気をつけています,この辻褄合わせに近いやり方は先を見据えた仕組みとしての,唱えるおつとめとしてのインフラ化も含めて国家や民族の資産や参考になればとも,文章が長くなりましたが記録に残しておきますね

No.66

🗂️緑 古典から学ぶ4
No.66
•今朝の時点で食べれるものがなくなりコンビニへ

実は昨日の深夜から。
既にない状態で仏壇のお菓子や保存食を勝手に開けて食べていた始末。
「子路ために豚を煮る」とうそぶきながら。

どうも先生が困っている。
(道ばたで)カネを出せ!と。
こんな感じかと。
笑い話を独りで考えてウケるかなと計算しつつ。
墨子の原典の方は。
「人の衣を剥ぎもって酒を買う。孔某は酒の由りて来たる所を問わずして飲む。」
とありますが。
批判する書き方をしてあって僕はそのまま唱えてはいますが。
やるよねコレはと。
正直に白状しながらそう孔子先生へ悪くは対さず。
自分もサバイバル以外はなるべくしないよう戒める事に意識を向けて。
堂々とお経と一緒のメニューにはしています。

No.67

🗂️緑 古典から学ぶ5
No.67
•インドから最新のお気に入り格言追加を
バガヴァットギーターから

「あなたは嘆くべきでない人について嘆く、しかも分別くさく語る」
「賢者は死者についても生者についても嘆かないものだ」
これから決戦に向かう神話の英雄アルジュナに向かって教えられた言葉

これが老子だと
「聖人は仁ならず。百姓をもって鄒狗となす」となる
昔の賢者や聖人とは学者でもあったがもっと問題解決をしていた人たち
ちょっとイメージが違う
頭脳勝負の世界でも大成したいと思う人は是非頭に入れておくのも良いかなと

No.68

🗂️緑 古典から学ぶ6
No.68
️‍•最近バガヴァット•ギーターを熱心に唱えているのですが

「いたる所で水が溢れている時、井戸は無用である。同様に、真実を知るバラモンにとって、すべてのヴェーダは無用である」
誰よりも伝統的な教典が好きな僕の逆説的だがお気に入りでもある一句

_(『マハーバーラタ』というヒンズー教の2大叙事詩のうちの一つの,そのハイライト直前の一部を抜粋したものが『バガヴァット•ギーター』で,この後にパーンダヴァ派とカウラヴァ派の英雄たちによる決戦が物語にあり,そこでの16日間の激闘で敵味方の勇士たちが悉く戦死していく,インドの人は決戦が以外に荒いそんな感想も持ちました,️‍以前ゲーム「ジルオール」のオープニングを2005年時点のプレステにしては画像に力をいれていて,特にBGMが印象に残っていたと紹介した,そのオープニングの終わり方みたくゴォーっと曲の雰囲気に合わせて真ん中に集まって消えていく,インド映画の大勢で歌って踊っているイメージとは️‍かなり違ってビックリしました,

日本の歴史では実は拮抗した勢力の決戦はあまりなく一番有名な関ヶ原でも政治的に内応の調略済みで社長の株主総会に近い,殷王朝から始まる古代中国の王朝交代劇での決戦も既に疲弊しているから易姓革命が発生する訳で倒す方があっさり勝っているケースが多い,️‍それを考えるとインドは意外でした,ガンダムseedのお面みたく両方潰して楽しんだ黒幕が南のおとーさん属性が強いインドなので神話世界の昔にも文献の外側に居たのではないかなと,そんな危ないブルー祭りだった可能性もありそうです,それでも勝負して文明は進んでいく,️‍

「行為の結果を考えるな。 無為よりも行為の方が大切である(←中国とはちょっと違うお国柄)」

「人は行為を企てずして、行為の超越に達することはない。また単なる行為の放擲のみによって成就に達することはない」
「あなたは定められた行為をなせ。行為は無為よりも優れているから。あなたが何も行わないなら、身体の維持すら成就しないであろう」

だから決戦しろと,バガヴァッド•ギーターとはそういう話,哲学の伝授と同時にしっかりと悩める英雄に語る,そして16日間の激闘へ,何もかも消えたが「ゆでガエル」の方が国は文明は滅んでいく,️‍青魂が強い土地で繁栄した形あるこれらを維持するにはどうすればよいかインドの人は理解をしていたみたいです)

No.69

🗂️緑 古典から学ぶ7
No.69
•イエスの文ではないと言われても別に平気
_(旧約聖書はユダヤの文なのだろう?,文章が実際に広まって慌てて論説みたく騒いでますが,僕の場合は昔熱心に唱えていた際にイエスがユダヤ教にあがりとられて嫌がった,それが自主規制の理由なので,別にいつでものし掛かれます,ただキリストへの信義則を僕個人の話で大切にしているのと(つまり現在の戦況でまだ余裕。手出す必要性を感じていないv),普通の人は詩篇唱えていても平気なはずで,どうのこうのは主が許さないのでは,だから流れを潰したい高圧的な議論は無視して,皆で唱えまくってはどうかと,それが出来ない人でもアッラーならコーラン第2章189~190や,キリスト者にもヨハネ黙示録がある,

「だれによらず汝らに不当な行為をしかけたら、汝らの方でも向こうからされた通りの不当な行為で返報せよ」

と高らかに謳ったコーランを始め,詩篇とはまた違った効能を,主は後代に成立した自分の子達に向けて用意されていて,イエスのヨハネ黙示録に至っては向こうの眷属たちが帰っていく,人間に対しては詩篇のユダヤの勇ましさやコーランの容赦なさも見事ですが,実はキリスト者の黙示録が人間以上の類も追い返して一番強かったりする,なのでユダヤと仲が悪く詩篇が無理でも気を落とさずに,代用可能な文はどちらにも用意されています,コツとしては普段は他の優しい祭文もたくさん唱えて,そのメニューの一部として身体を慣らしていく,唱えて即解決みたいな,赤ちゃん憑きの世界ではないので,しつこく入られてしつこく撥ね返す,強弱のつけ方で相手を痛めつける,優しい祭文でも毎日熱心に唱えていれば神仏仙主は教えてくれます,WEBで広めて皆が知っていればいつでも直ぐに手にして歌い始めれる,なので怖がらずに,まずは急がず身の回りで真面目で明るく安心な環境を維持し,一生懸命生活をブラッシュアップしていく事を,オススメします)

No.70

🗂️緑 古典から学ぶ8
No.70
•ゼウス神というのはギリシア人が少ないから

人間も性に関してはそうなのですが,文明度の高さと処女神を大切にして興味などなくなるはずの割には,ああいう神話を妙に残している,主神なのにやたら人間の女性との間に子を残すエピソードばかり,ライバルだったペルシアとエジプトに比べると人口が圧倒的に少なく常に悩みだったため,今の動物園にいる各動物の子たちみたくあまりに条件が良すぎると繁殖がなぜか難しくなる,これは現代社会で少子化になった本能的なものとは別にまじないがペナルティで止めようとする,古代ギリシアの環境は自然界から見たら動物園に近い珍しさで子孫数をやせ細らせてから滅ぼすまじないの狙いと神話からして必死に戦っていた,馬鹿丸出しの淫祠邪教とは違うので悪しからず,ギリシアの人口的な条件変えたらゼウス神はまず手を出さないです

女神の側の代表みたいなアフロディーテさまの話は此方へ引っ越す前のLINEにupしましたが,基本的には考え方もゼウス神と同じなはず,ただ戦神でもあるので人口が少なかったのが嫌だった,だから子孫が逃げたローマで多民族との同化政策で量を作り込み,性欲丸出しの馬鹿が出て来れないインフラ化を徹底して大帝国にした

性愛を司る神とはいうが相手を選ぶ方で実は基準に満たない嫌いな男の方が多いのも知っている,異性の若いお気に入りには理想仕込もうと躾は厳しかった,僕もB.C.時代からお手伝いして既にアレッポの石鹸とお湯で身体を洗う習慣を持ちその威力を魂の底から知り尽くすが,アフロディーテさまは男を僕は女が対象になり他人より遥かに渡しているリソースの損失でカッとなって,まじない絡むと誰よりも女子供に残忍になる癖に女性の扱いで常に腕力とモメ出してクラッシュばかりになる,今生はなかなか上手くいかず教えはするがビタ一文出さずぼーっと眺めている状態です,人口が多ければ多いで苦労は耐えないが少なくて必死だったギリシア神話とローマ神話との微妙な違いを知ってみればまた人生は豊かになると思います

No.71

🗂️緑 古典から学ぶ9
No.71
•内儲説の事例は独特(上)

まず法則を列挙しておいて,後半は事例をだらだら連ねてある,しかも法則に反した史実ばかりを説明抜きで,だから韓非の信奉者である僕が唱えていても反証されているみたいで,違和感があった,でも何回も繰り返し唱えていると,こういった事を防げるんだよというワクチンみいに染み込んでくる

僕は法術の「術」を神仏仙主の御加護と規定して,他の宗教の経典を唱える事を勧めているのですが,法家としての術は人心を洞察する力,この判断のバックボーンのデータベースとして何回も内儲説を唱えていると身体が動くのではと

普通は法則を教えた後に事例を出すならば,防いだ事例を出して説明も加えるが,韓非子のこの部分は,防げなかった事例を列挙してあって,その説明もなく敵の勝ちじゃねえかと曲解されかねない構文になっている,先に「術」としての洞察力の基本を唱えて,そのまま防げなかったケースを唱えると,深層心理でなのか対比して判断の基準になるデータベースみたいなのが染み込んでいく,わざと説明なく,防ぐ法則のあと防げなかった事例のみを対比させるのも,この間のうやむやした試行錯誤を,唱えている間に各自の深層心理でやらせる為とも言えます

七術六微の法則を並べてケーススタディも列挙してあるが,1法則のあと1事例ではないのも,学問として教える側の都合で少しただ取りを警戒したのではないかなとも,信賞必罰から形名参同まで何事も皆に明確化を勧めている韓非子ですが,そういった「法」とは違い,もともと「術」は君主のみがコッソリ身につけるべしとの,法家思想ですらそういう教えなので,敷居をちょっとだけつける意味もあったかも知れません

No.72

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No.72
•内儲説の事例は独特(下)

アメリカ式のレッスン→成功したケーススタディでの分析という,知識の身につけ方とは違う,→から後は,ここは日本も頑張った失敗学+分析を伝えない中国禅お得意の不立文字にて,各自の対応力を法則での解決以上に可能にしてしまえるかなとも,中世ドイツであったのですが法律で悪さを全て禁止しようとして,細かすぎるくらい細かな法律を大量に作って煩雑過ぎて失敗した,法曹界でブラックジョークに使われる逸話でも分かる明確化の限界すら,この法家思想は理解して意識していたのかも知れません

解老篇での詩的な書き下し文は唱える際に老子みたくでお気に入りで,唱えている時は心地よい気分に浸れるのも確かなのですが,しかし徹底を求める法家なのに,どこか反対のものを残す老荘思想には違和感もあるのですが,韓非がこの著作に御加護を欲しくて,老子道徳経の注釈を無理矢理テキストに挟んだという意味だけでなく,法哲学だけでなく統治の哲学として,現実に自らの国家を強国にする為の実用に足るものに仕上げるには,本人の責任で決済する力,そしてその拠り所になる「術」も必要でその矛盾の解決には,中国人としてやはり老荘思想に走ったのではないかなとも

ただしこの「術」になると個人の資質により差があまりにも出てしまう,そういう洞察力を学問として顧客にどう提供し身につけさせるか,韓非はここを書く時に君主を弑す側に負けていたとも解釈されかねない,妥協案みたいな構文も,本人は意図しているかまでは不明ですが,意外に活用できるものになっています,外儲説ではさらに蛇足的にたくさんこの訓練の題材が付け加えてあって,法則の凝縮によるエッセンスとは違った量をこなす独習も可能になっているみたい,喝破みたく通説を法家思想の視点から斬り伏せる難一~四以外は,岩波文庫の第二冊第三冊は使いにくいと感じていたのですが,「術」の判断基準をデータベースとして深層心理に染み込ませるには,繰り返し唱える習慣のある者にはかなり上手く構成されているかも知れません,ちょっと発見だったので皆の知識にして活用して貰えたらとも

No.73

🗂️緑 古典から学ぶ10
No.73
•曹洞宗はトラウマが噴き出る(上)

上意下達より質の悪い盲従と衆愚政治の組み合わせが嫌いな僕は
この裏にいる権力者との睨み合いには必要なメンタルとして
「仏に逢うては仏を殺し祖に逢うては祖を殺せ」とまで喝破する
インドの瞑想と思索ともまた違う中国禅はかなり重視をしていて

ようするに「それはそれ」「これはこれ」と好き勝手したいだけなのだろうとまで
言われてたりもするのですが
僕自身も天才の作り方のコツとして
「すべて己で負う。論理すらなしに」と
ただし小さな日常の私生活での選択肢で練習と数をこなしなさいと
決断の果実をすべてガメたパワーを身につけるコツも伝えたりしているのですが

日本に根付いた2つの禅宗のもう一方の曹洞宗になると
カッコいい臨済宗の喝破とかは一切やらせずに
何一つ考えず何一つ求めずに
ただ座禅をしていろと
公案で人も育てれないと揶揄されていても
無用の用みたく臨済宗と言い合いして逃げていたりもするのですが

禅宗の強かった鎌倉時代でも実は数の多い下級武士は曹洞宗ばかり
公案などさせてもらえずに
格好だけ同じ座って誤魔化してもいた
とはいえその誰でも出来る只管打坐の故に臨済宗と比べて日本で檀家数も圧倒して多く
臨済宗みたく「人間を産む」禅としての凄みのない代わりに
曹洞宗は中国でも達磨大師から始まる崇山少林寺を抱える拳法の総本山であったり
他の宗派とは違い日本曹洞宗として
◯◯派として独立とかせず一つにまとまっていたりもする珍しさもあったりします

No.74

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No.74
•曹洞宗はトラウマが噴き出る(中)

とはいえ今の時代では心理学のカウンセリングから各種セラピーまで揃っているのですが
昔にはこういった技法は何もなく
スッキリすると侍たちはよく座禅道場に足を運んでは
自分の深層心理の整理整頓を無意識の部分にやらせて
一瞬軽く弱くはなるが
明るくなる数少ない日本に伝わった技法として心身を整えて
また自分の仕事に戻っていく

やはり臨済宗と比較するとセラピーレベルじゃねえかとも
まだ言われてはいたりもするのですが
この座禅の最中に吹き出すものをみて曹洞禅の師匠は座ってる者の品定めをする
まあ一般の方が通ってくる分には
セラピーとして吹き出した後の自分が世の中で働く事が大切と教えてもいますが

曹洞宗内部での座禅による出世だと言い方は悪いのですが
吹き出した後の働きではなく
何を吹き出したかで選り分ける
後天的に意識下の条件を整えて才能を発揮するのではなく
ロシアバレエみたく発揮する前の才能あっても蹴落とす骨格での判断みたく
後から得る「悟り」すら否定しかねない

座禅で吹き出したもので判断してオマエはこっちへと脇へ出される
しかも出された後で「悟る」のは別に構わなく
まあ頑張ってみろと送っていく
この僧侶はこの後新天地でそれを生涯目指していくのですが
曹洞禅の道場ではまた残った者と新しい者がただ只管打坐を続けて
吹き出した瞬間自分が「終わった」と運命の歯車回る送り出され方をする
吹き出し方が最善だったか
最後まで吹き出さなかったかのどちらかが
今でも曹洞宗の僧侶として選ばれて上位にあげられているのではと
だから臨済禅の名僧が何人チャレンジしても
意外に曹洞宗の高位の役職にはつけなかったりします

No.75

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No.75
•曹洞宗はトラウマが噴き出る(下)

ただ座り続ける事の怖さ
実は和食や職人の丁稚奉公なども何年もの米とぎでここを見ているのですが
仏さまもとで騙させず業務ではなく「動かない」手法で吹き出させると
モロに個人個人の素性から心根まで丸見えになるみたいです

僕も座禅は自分の部屋で少し試した事あるのですが
3分またずに身体が痒くなって続かない
人が良いとは世間的には言われてる自負ありますが
この表面的なレベルでは座禅は吹き出すとアウトも貰いそうです
まあ仏さまからは「禅はやるな」と言われて
「市井で働いてこい」と言われただけではあるのですが
臨済禅の名僧や社会で仕事をしている人は
案外曹洞宗の道場では吹き出すと𠮟られる溜めこみ方をしているかも
社会に働くとはそういう事でもあるのですが
崇山少林寺の南拳で身体鍛えた人もまた無理だっりする
「達磨大師ご自身がアウトな世界をせっせとご自身が整備した」
「お釈迦様に導かれてお前まだまだだよと言われながら」
いかにも矛盾を楽しむ禅宗好きがやりそうな事でもあったりするのですが
「では曹洞禅で吹き出したもので誰か良いと判断されるのか」
実はポーズだけと揶揄される只管打坐
悟りとは簡単ない只管打坐でも
けっこう凄みあったりや愉しめる場でもあったりはするみたいです

素の街の魅力

No.73

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力1
No.73
•内申点の代わりにネクタイを締めている【学校】

僕の通った内申点26(つまり成績3x9の27なオール3以下)の,鳴海高校の制服は女の子もネクタイ締める,私立高校のお洒落なのではなくサラリーマンと同じ形のタイを,だから4番も男のビジネス人仕様のネクタイ締めれる,アレは進学時に担任に熱田高校を勧められてたが,落ち零れ状態で豊明高校から背伸びして,ようやく鳴海に入れた僕にくっついてきた,まあ年4つ離れているから直接は関係ないのですが,だから実は未だにテキトーな締め方になる僕より,全然はやい年からネクタイを締めていた,鳴海温泉とまで揶揄されるが,意外に性格の堅さとして卒業後も役に立つ,これは地元のちょっと自慢なのです

No.74

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力2
No.74
•緑高校は80%だが鳴海高校は10人いない【学校】

6人だっけ?3人だっけ?,大学一般入試合格者の話なのですが,内申点のランク的には緑のすぐ下が鳴海で,同じ区に固まっているのですが,凄い合格率に差が(爆),しかも僕はその数人の一人でさらに合格蹴って予備校へ,それはさておき
ビジネス仕様のネクタイを締めれるように女の子の制服に工夫した鳴海高校に対し
実は緑高校もハナエモリが制服のデザインをという自慢も,世界的に有名な人らしく造りに技巧と創作凝らしたのか,なんか着る時に普通じゃない動作するとか母親が言っていた

印象では小中学校は名古屋市立で高校は県立だと,でも緑高校は名古屋市立で母校の鳴海高校の方はそうではない
だから「なんで県立の学校が緑区に一つだけ不自然に来たのか」と
コイツへの先回りだろと暗に僕に当てつける人までいるとか何とか,関係なしに有松に区内にたった一つだけ専門学校を呼んでいたりと,変わり種を仕入れて確保する気風は案外持っていたりもする土地でもある,深くは考えずにレア物の力を一揃えするパラメータを吸って住人は子供の頃から育っています

ただ生まれた1976年に世界3番目の多さになるまでのハンドベルの団体が,日本に出来上がったり,魂の履歴的にはヨーロッパが長いらしい僕は,なかなか変わったものが派生していく,もう少し頑張って陣地の道具にしていくつもりです

No.75

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力3
No.75
•以外にアグレッシブな鳴海高校だったりもした(上)【学校】

僕の学年は体育祭の打ち上げの飲酒が発覚して,9クラスのうち確か5クラスまでがほぼ全員停学処分を喰らっていたりする,校長室に親とともに皆呼び出されて順番に説教されてもいます,珍しくその時には校長先生が厳しい口調と顔を見せていたりも

僕にしろ他の生徒にしろ,学生も親も聞いている最中もてきとーで届かないのは仕方のない事なのですが,それは日本の風景であり,どこの県でも変わらない

しかし3年2組に至っては,この時点の僕は大人し過ぎて「いない人」扱いで関係ない話ではあるのですが,どこからかドラッグを持ち込んできて,教室の授業中に他の男の生徒が吸っていた,僕自身はこの年になっても煙草1本も人生で吸った事ないくらいなので,当然関わることはなかったのですが

授業中に横や後ろの座席でハーハーしていた,お洒落に強いクラスの生徒だけでなく仲良しな大人しい男の子まで,何してるんだろう?と当時は不思議に眺めていたものですが,授業中に薬の箱を友達に渡すために「コレ後ろに渡して」と,テスト用紙感覚でドラッグの箱だけは触っていたりもします,この辺りは大学の3~4年次に発砲件数年間3件はあると注意された,栄の女子大通りのコンビニで夜勤していたのに近い躱し方観察の仕方になってもいます,意外に気配に慣れていたりも

No.76

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No.76
•以外にアグレッシブな鳴海高校だったりもした(下)
そういえば学生時代のアルバイト先だったここはローソンだったのにデイリーヤマザキに変わっていた,ビッグアローのおばちゃんお店売ったのかなと,ここには道路挟んだ対面が当時少なかった学生向けのクラブと,他に新栄の雲竜フレックスビルにも店舗出していた,隣はクラブクアトロだったっけ?で,ビル自体も当時は周りに何もない一人勝ちの建物だったりして,コンビニのオーナーとしては派手好きのやり手だったり

やはりこの夜勤にはクスリの売人らしきイラン人が,隣の先輩アルバイトとよく話をしていたりもしました,近寄られてはいるのだがここまで,かえって免疫高い方だったりもします,百貨店の書店アルバイトでもなぜか3人も似た耐性のがいて,意外に手こずらせてはいたのですが,やり方が反対だとやはり無理がある,方針の違いから僕は追放されてそのまま一人違う道を歩んでいます,そしてその耐性の原点は案外高校にもあったりしています

No.77

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力4
No.77
•曽根と川沿いのガードレールの話(上)【学校】

通学路として毎日自転車で通過していた,友人と一緒に自転車で帰るときには野並へ抜ける川沿いを,割と慣れていたりもする,緑区で一番ヤバいの住み着きやすい地区は曽根とも聞いていますが,太子や桶狭間が目の行き届かぬ地域で,有松と大高(特に姉子さん)のある辺りまで海の方に行くと,暴力団や神主が強くて何がいるか分からない

だから学生の頃は曽根の柄が悪いなどと全然考えもしなかった,千鳥中の噂の方が鳴子台学区としては有名だったくらいで,知った理由がポイント作りに街々に日々出撃する生活で,唯一左京山駅そばでカーンと作った帰りに,通学路だった道の駐車場に黒いバンと人相悪い2人組を見かけた,スマホの画面の塵が本につく虫に変わったことあるのを見かけた事あるのですが,縫いぐるみ着るみたいな宇宙人みたく,人間から本物に変身するとか感想も持ちましたが

やはり鳴海高校の写真撮ってupした帰りの日にも,左京山駅の交差点で同じ気配の3人組を見かけたので
「あ、まだいる…」と
かなり久しぶりで戸惑ったりもしました,パッと見たとき身体が逃げて
「なまっとるの」と𠮟られもしましたが
交差点待ちで互いに見える状態の間にここの落書きしてあるシャッターには,7年前の時点で叩きつけて脅しは破壊した事あるよと,ジェスチャーする位には回復もしたり,とは言え装備も準備していないので印象の効果など求めず足早に立ち去ってもいます

No.78

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No.78
•曽根と川沿いのガードレールの話(下)
まあ学生は絶対会わないようにもなっているので,今日も何食わぬ顔で自転車走らせて通過しているはずですが,それを言うならば,実は川沿いの通学路の方が両脇がモロ秋津島のボロ屋なので,こちらも学生に近づくのは絶対厳禁だと,言い渡されていて世の中はそうなっている,罪人などのアンダーグラウンドよりジジイの方が強いので,お経も毎日1時間はあげていて大丈夫だったのですが,けっこう曽根の人の気配は,バッサバッサとしている主の仇敵の人間としての直臣みたいな,
「山口さんの長屋の話か名乗り弘道会の真上の住人の話しかしない」とは
安全地帯から威張っているようにも見えますが,攻撃しての撃退という態度の割には,気配知っているので,今でも油断をした事はないです

とは言えまず学生が部活帰りでも通りは安全で,地区に住む人でも細い路地など最近は新築ラッシュで明るくリニューアルし,大丈夫になっている,彼らにも住むルールはあって厳しく,この辺りは大人と学生の世界の違いとして
しっかりと管理されているみたいです,そうそう秋津島の川沿いの通学路に関しても,学生には手を出すなとの言い渡しは厳しく大丈夫なのですが,強いていえば街路灯を欲しがるより先に,一回限りの工賃ですむアスファルトの凸凹をキレイにしてあげると,まず昼間ならば女の子も怖がらなくなるのではと,夜はここも最近は新しい一軒家多くなっているので,無理に秋津島のボロ屋に何か言うのではなく,明るい家の住人に門柱灯や玄関灯をつけてもらい対応する,これでも大人の世界では嫌がらせが一軒家の方には来ますが,少なくとも学生が部活で帰るまでの時間だけでもと,すぐ出来る事はありそうです

No.79

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力5
No.79
•コロナ初期に対策したなるぱーくのイートイン

昨日は昼の時点で食べ物がなくなり
買い食いになるぱーくへ
コロナ対策で衝立などのリニューアルしたイートインが
前のよりも空気感みたいなものが雰囲気的にキレイになっていた
まあ星ヶ丘テラスと同じく紹介をしたら
あっという間に群がられてパワー落として普通になっていましたが
しかも代わりにお客さんに面白い髪形した人が多くなっていて
昔にドンタコス買った際も帰りに汚いのがウロウロしたりしてましたが
食べるものを始めパラメータや調子の数値の善し悪しで
見かける人が変わったりとかはよくあります

色々食べたのですがちょっと前回よりレア感で楽しめるかな?とも
お昼御飯代わりでお菓子とジュースなので
まだまだ本調子ではないのですが
公共色強い商業施設内でだって十分に珍しいもの売り歩くにも遊び倒せれる
難しい所や難しい事やる前にまずはここから
そんな例題をみせてもいる毎日なのです

No.80

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力6
No.80
•からあげ日本一が大高にいた

あと以前夜中になるぱーく隣のガストにから揚げ店が併設されているのを,看板で見かけて,入ろうとしたら24hでなく扉が閉まっていた,それを23時台に別の日に入店しテイクアウトを尋ねてみたら,お品書きを配布してくれて,お値段が1個140円から,大きさ分からなかったのですが,ファミチキみたいなのなら2コくらい買おうかと様子見ていたら,邪魔が入り退却した

大高にも地元の自慢のから揚げグランプリ受賞店があり,昔にアピタ鳴海で販売しているとupし,さらにコラボ商品のスナック菓子まであると紹介した事もある

から好しで買って紹介したら,大高のが売上で怒られるので歩いて買いに行こうかなと,以前もっとアグレッシブに破壊で家族を守っていた時にお店の前を通った事がある,当時もう一文無しでウロウロしていたので,いいなぁ全国一のお店の買いたいなぁと,諦めながら戦っていた,恐らくどちらも邪魔が入りそうで購入すら×な企画になりそうですが,東日本しょうゆだれ部門5年連続金賞との事,此方も自信ありますが,OKな人たちには緑区で食べ比べもよいかも知れませんね

No.81

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力7
No.81
•宇宙ベンチャーには逃げられた
名古屋緑区から碧南市にブルーの名の街に消えていった

No.82

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力8
No.82
•市議の話ばかりではなく渡辺のぼる先生にもお土産を

いつも地元の事務所へ,国家戦略のコピー持ち込むのは中里先生や岩本先生へばかりで,国際的な圧力の関係から池田先生はじめ国会議員へは,接触禁止を自主的に選んでいるのですが,県会議員の渡辺先生へはあまりスルーしていると申し訳なく常々考えていました,ただコピーに関してはワザと市議の階層を選んで,危なくなったら県議へと伏せ手の重要性も理解しているので,これは持ち込めなかったのですが

昨日案件の処理としてなんでいきなり地元で和菓子2軒を選んだか,メーカーだと盛田やミツカンやイチビキを紹介出来たのですが,緑区のみの実入りとなると,なかなかメーカーには出会えなかった,なので純粋にまず売り歩きたいという思いでupしておいて,もし状態が悪くなった位でまじない遊びに走り,食品に混ぜ物したら地元鳴海だって黙ってはいない,そんなカウンター候補にも,まず普通に売り歩いてその儲けで洗剤撒いた方が敵は消滅していく,人だろうが工場だろうが,此方のほうが勝てていて絶対にやらない方が良いのですが,それでも相手は頭で可能性を考えて手控えはする,北朝鮮の核弾頭とロケットでアメリカが態度をコロッとさせたように,純軍事的には不自然なくらいだったこの効果くらいは,対空砲として地元緑区にせっせと売上と共に提供していく,とは言え地元緑区で確実に手作りかつ1コ買いOKでかつ安く買える,和菓子屋さんかパン屋さんかケーキ屋さんの個人経営のもの,コレしか思いつかなかったですが,外食のサイドメニューとはまた違った意味でせっせと買い食いを狙っていきます

するとこの目的で昔から知っていた和菓子屋さん2軒は,ずっと狙い目だったのですが,スーパー由来の母親が購入した商品で混ぜ物食らっていたので,チェック機能の大らかな地元の個人経営では,買った自分が被弾する可能性や敵の大攻勢の連続に日々激闘で応戦し,暇がなかなかなかったのとで先延ばしだった,ようやくまずば渡辺先生の事務所の傍から始めれました,緑区だって独自にやり方せる,土壌改良センターの他にもあった方が此方は可能性だけで,普段は稼ぎのほうになりますが,渡辺先生のお膝元の2軒から用意出来た事は党のネットサポーターとして,県議会を軽視している訳ではない証明として喜びと手応えを感じております

別の日に山田餅の三色団子を買って流行らせようと試みた事もあるのですが,製造時に汚物の混ぜものする裏ルートのまじないの場を始める前に,真面目に作った普通の串ものを食べさせても軽いが似た効果は相手に与えれる,地元のを食わせる対空砲としてはまず此方からが良いのではと

先生と言えばアクの強いイラストの顔看板で印象なのですが,このイラストレーターの作品が区内のあちこちに増殖もしている,まあ僕の趣味とはかなり反対で,圧力の受け皿としてやらされているのかと申し訳ない気もあったのですが
「これ(←このアクの強さ)、モスクワに出せないか?」
ブランディング潰しとして,やられっ放しでは悔しい人もいるとの事なので,色々言われているイラストレーターの方にも確かに縁はあったし,ならばモスクワでも突撃の活動して貰おうと,同じノリで看板大増殖させたらかなりイケてる街並みになるのではとも,プランとして提示しておこうかと思います,まあ冗談で受け流して勝負は避けても全然構わないのですが,頭に入れておくだけで,ちょっとスッキリする支持者の人もいるのではとも,これも手土産にupしておきますね

No.83

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力9
No.83
•市議の名も容赦なく世界中で連呼される

ついでに小咄も紹介しておこうかと
自民党の緑区市議の中里先生も選挙の時は名前を車から連呼しますが,関係ない県の関係ない集まりで連呼され続けるとパワーが流れて苦労されたとか,首相になる人なら当たり前で平気そうですが,名古屋の外で連呼されると市議会の先生はパラメータが想定されていない

当然僕や家族も狙われて撃破した経験あるのですがそれでも諦めれない輩が
「塩ちゃん池ちゃん前ちゃん」と様々な場で連呼されているとの怪情報も
塩=養神館
池=わが家選挙区の自民党代議士池田先生
前=加賀前田家みたいで
必死にいーしゃんてんを叫び続けているとか,宗教と信仰は違うと僕は常々警告する方ですがあまり集団の論理を優先する教団には,神仏仙主はいないのでは?そう疑うケースはままある,お宮お社とかに面白がってわらわら集まっては消えていく,日本人は割と慣れてはいるのですが笑えない一面もあるのです

No.84

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力10
No.84
•きんさんぎんさんも名古屋緑区の人
鳴海ではなく有松や大高だったかも知れませんが

No.85

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力11
No.85

•竹内トラック(上)

少し説明文と「凄さ(←?)」も足して文章にまとめています
『2023 09/01 午前02:30頃なのですが。
ついさっきの話になります。

いつもはトラックで猛スピード出してわが家のマンションの横を通る東海道を。
夜中走り抜けていく竹内さんが。
今日は速さに徹してスポーツカー?な普通のサイズの車で駆け抜けていった。
「速えぇ」としか言葉が出て来なかった。
見張りしているご近所は「ハンパない」と言ったみたい。

「凄いスピードで……」とネタを話し出すのがいつもの竹内トラックのパターンなので。
気合いが違ったみたいです。』

No.86

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No.86
•竹内トラック(下)

トラックではなくバスで知ったのですが山からの坂道でもブレーキに時間がかかると
昔の事故のニュースで解説していましたが
速度を下げるのにも軽自動車の感覚とはかなり違うみたい
すると加速する時も似たようにはなるはずで
夜中トラックが「ゴォー」っと僕のマンションでなるには
鳴海山下のマクドナルドからでは
いつもの速度に達する為の加速用の距離足りないのではとも

北からのバス通りで加速してからだと曲がれるかな東海道の細い我が家への道に
すると天白橋から東海道通ってが自然に加速しながら来れますが
「橋とかってジャンプするんじゃねーの。ラリーカーみたいに」とも
信号機のタイミングの問題抜きでもかなり不思議なトラックだったりもしたりします

No.87

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力12
No.87
•ロシアからの鹵獲艦「鳴海」?

いま見たら違う艦名になっていましたがウロ覚えの勘違い間違いかも知れないです,ただそうだったら彼方の大統領にはまじない戦の因縁もあるので,わが街にとってはアドバンテージの一つには,ちょっと勿体なかったです,まあ自衛隊でイージス艦にまでなった摩耶も当時は砲艦だったりする,高級住宅街神戸芦屋の暴力団聖地の裏山が今ではわが国の主力艦に,山口さんもなかなかな力を持ってはいると,小泉純一郎からハマコーまで庶民から人気とれる出身はココか竹内さんばかり

鳴海の方は未確定情報の噂でとどまっていますが,いつも騒動の元になる脇役の苗字なはずの「前田」で調べると,名古屋の中川区が元々の領地だったみたいですが,そういえば県の武道館ってこの区の境にあったっけ,一度空手の稽古を見学に行ったことあってその記憶なのですが,極真空手と伝統空手が一つづつ場所を借りていて糸東流の方へ,ちびっ子主体の教室で迷惑かかるかなと思ったのと,当時の状態では既に稽古でも当て合いはムリだと判断して,見学のお礼だけ言ってそれっきりなのですが,後に名古屋市でも西の川の向こうという離れ小島みたいなここも中川区なのか飛び地の,当てずに型のみをする泊手という沖縄空手教室ならと,見学のメールを送ったが返信はなく,まあ月謝の負担を考えると掛け持ちはムリともあっさり諦めたのですが,一部で大切にされているアメリカと喧嘩して自害した自民党の国会議員と区の名前が同じだったり,以外にヘンなもの寄り付いていたりする

ただしこの中川区から秀吉公の友人として出世して,石川県で102万石の日本一石高になった藩祖前田利家の方から,後に空母「加賀」の名はとられ,今でも当時より艦数が少ないのに貴重なヘリ空母の2番艦をしていたりする,もうF-35Bは頂けたのかな?とは調べていないので不明ですが,兵器トレンドの変化から政治行政の迷走まで加わり,ちょっと急がずに様子見もしていそうです,そういえばゲーム「信長の野望」では,鳴海城に初めに入っているのは山口という苗字の武将だったりもする,江戸の天領ではまた違うのですが,今回は前田さんと山口さんで緑区や鳴海に縁がありそうな話題を幾つか,暇に任せてupしておきますね

No.88

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力13
No.88
•意外だが喧嘩っ早い大阪府の【プラン】

ただし隅っこに位置して大人し目ではある高槻市産まれの僕は,大阪城の石垣と堀の写真が大好きで,鳴子団地に神社として鎮座なら水堀をやろうと言われたのですが,あそこまで立派なものではなく,もっと細くていいから見映えの綺麗な循環水路に.公営団地用のトーフ住宅向けとはいえ石垣は頂いているのですが,すでに水甕は敷地の西の端にあり,神社なので要塞ではなく観光名所らしく柔らかめに周りを水で囲む

水量もこれなら川からの水利権の取り合いもなく,一度必要量貰ったらそのまま使い続けれる,雨降らなければ尽きてしまうダムとは違い,その後でもテキトーに水は循環し続けるので,観光資源の皮をかぶった非常時向けの最終ストック方法としてはよいかなとも,すると水量は意外に多くなるように水路は設計するかも知れません,循環の高低差もローマ水道みたくサイフォンで名所らしくしますかv

ただし📄国家戦略の水都に関しては日本の他の街に,地方創生ネタと魅力ある資産の分散化は名古屋以外への党友に手土産として,ネットサポの肩書きを最大限活用させて貰うことから始まり,見えない所でupを気に入って色々お世話になっている事もままあるので,やはり独占はやめておく,📃の方は水路より3次元的な水の芸術または街全体のレベルでのディスプレイの連結とも言え,水量欲しいなら意外に水路は平面的なら鳴海町に張り巡らすかも知れない,それでも棲み分けは可能だと考えています

No.89

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力14
No.89
•東を塞いで効果があるのなら【プラン】

名古屋市緑区全体で見ても西の境は天白川で天然の壁では一番だが ,僕の住む区北西部は崖が隣の区にあり天白区から南へ進むルートは限られていて ここも地形的には守りやすい,さらに何もない南も東も高速道路や新幹線の高架が囲む,これらは下通れても風水的には壁になると解釈されるし,環状2号に至ってはトヨタと名古屋財界の鍔迫り合いの結果か,高架でなく防音のシールドも高くガッシリした境としてもかなり有り難かった,区の東境は愛知用水がまず最初の壁なのですが 時代は降ってまた人工で作りましたね

ならば鳴子団地の東にも,連続したアーチを現代建築の表現の場として鳴子台中学校より東側なら,防諜神社とは別にデザインの制約ナシに出来そうなので,必要なのはこの尾根伝いの一本道だけ, あとは上り坂と石垣で囲まれているので,大切なのは城塞ではなく祭祀の場所だと言うこと,それに準ずる堅さは欲しいが厳密な防御構造である必要はなく,文化や商業も含んでの宗教なので,腕力のみの輩に狙われない為にはかえってその方が良い,なのでアーチの他に居眠り運転防止の凸凹を貼ったりとか,小さな工夫は重ねておこうかと これだけ「東」の面々と仲が悪い癖に鳴子団地では神社の形態をとり,しかもフリーな尾根伝いの道は東に開けている よくこんな構造にしたなとは言われますが,日本人ですから自然とそういう形になったのと,

それでも
1人に極度に物量や質の全てを集めているが解析を警戒し使うのは一度限り
しかも真似されて盗まれるの嫌で隠して持つので実際にはいないも同じ
そんな「東」が他の方角の属性宗教より,相手するのに一番楽だからという理由も,完全な城塞を避けつつ穴を開けては籠城は出来ないが出入口は必要など,色々工夫と遣り繰りを計算して緑区は堅くなっていく模様です

No.90

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力15
No.90
•愛知用水添いに壁を伸ばす(上)【プラン】

名古屋市緑区の東の境を堅めたい,とは言え行政に道路の計画はない,環状2号自動車道みたいなマンションのみで,ただし行政の道路などインフラ支援ナシだと,名古屋駅のバカビル計画よりてきとー感が派手になりそうですが,複数のマンションで横長の区画が1列に愛知用水に沿ってではなく,もう少し上空から見たら凹凸つけてもよい,区の境沿いに建物のラインがへこんだ土地は,公園や生活に必需なサービスなどを満たす背の低い商業街区になどするとかして,名駅バカビル計画の真似をしないデザイン的なものでもあり,横矢掛けみたくもありな感じにする

「細長い土地で学術的な研究施設とかあるか?」
「農学部ぐらい」
今でも田畑はあるので変わらないのと,愛知用水が川に準ずる地形的な風水防御力なので人工構造物を希望した,工場からゴルフ場などテーマパークまで来たが採算とれなさそうで遠慮し,日本一細長い敷地の神社とかも案はあったが,「ヘビしか宿らない」と地元が怖がった

No.91

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No.91
•愛知用水添いに壁を伸ばす(中)
なので無難に住宅地としてまず考えてみました,鳴海町にお洒落学生街を作るなら自然にそこを卒業し,そのまま街で世帯を持ち子を育て,独立したあと老後を過ごす夫婦も当然現れる,お洒落なままで歳を取れた味方の人材だが,さすがに学生街にそのままは置いてはおけない,なので天白区などと土続きの神の倉あたりでちょっと考えていたプランなのですが,区外の境に壁マンションを作り,自分の子や孫がお洒落学生街にいてその為に壁になりつつ,最期までお洒落に人生を終えさせる,だから福祉施設ではなく分譲マンションや賃貸マンションの形にしておく,お経唱えつけているはずなので,病気や老衰などはなく健常者として暮らし続けるが,緑区への攻撃で時が来たらいきなり死ぬ

マンションは区境にあり僕とは関係のない緑区の他のふつーの人たちも,適当に区の境とお社として鎮座予定の鳴子団地の間の地区には幾らでもいる,地域全体の支配ではないので,あまりかっちり身内のみの区画とか考えないのがコツ,マンションも普通に販売し比較的味方の老後が多いくらいにする,あまり群れで集まって固まるとより狙われる面もあり,老後の非戦闘員夫婦なら攻め手も守り手もだらだらな方が,此方から見たら長持ちする,地元から見ても余所者の入植地感はなく通常の宅地開発と同じ,とりあえず採算取れそうな壁プランならこれが用意出来ます

南は高架が風水の防御として有名でJRから高速道路まで揃い,西側は天白川があって橋を見張ればよい,僕の住む鳴子台学区北側は藤川という小さな川が境になり,かつ越境した先には崖が長く野並から相生山まである,なので残りの桃山付近北の天白区との境までは,この味方老後向けマンションプランなるのではと

No.92

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No.92
•愛知用水添いに壁を伸ばす(下)
採算をクリアして長続きするユニークな壁になる施設あれば歓迎ですが,まずは手堅く横長の区画で通り抜ける道の数を減らす事から,なので建設費かかるタワーマンション以外にも,周囲を石垣で囲む鳴子団地が分かりやすい公営住宅みたいな手もある,これだと4階や2階建ての棟が並ぶお洒落一軒家風なタイプになり,別個に売る分譲地だと通り抜ける道路はつけろと必ず言われる,「住宅」や「団地」と銘打って建屋か土地全体の所有権は管理会社を設定する型なら,高さを追わなくても,区の境を通り抜ける道路数は少なくできる

実は天白区側で先に緑区の雰囲気嫌がって計画を進めているとも言われてはいて,マジノ線とジークフリート線みたく,お互いが作って並走するかも知れません,そのためか緑区の傍にあるあきお君の天白区にある大学が逃げ出したがっているとも,トヨタ本社から西に広がる扇状の工場や系列企業の風水配置が,大高の南にあるトヨタ車体とわが家に近い国道1号線沿いにある中央発条とで,最外縁部だったのですが「もう危ない」と噂されてはいる,緑区の人はトヨタが撤退するとチラつかせても,向こうは風水配置を崩せない都合でブラフに決まっているのでいちいち動じない事,社員には一切風水や宗教をやらせないあのトヨタですら,呆れるくらい経営幹部たちは大々的にカネかけて派手にやっている,なので地形的に足りない東と北の一部をマンションの高さや幅,もしくは区画での道路数管理くらいは,非科学的と詰らずにしっかり作りたいものです

No.93

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力16
No.93
•町内の企業も全国で勝負【真の力】

この間年末に鳴海交番横の道などの写真を撮りに外出した時,家の前の東海道を南に進むとすぐ,中央発条の社員寮があるのですが,祝•ニューイヤー駅伝出場の垂れ幕が,市役所みたいに屋上から掛かっていた♡,大会は元日だったみたいだけど,順位どうだったかな,検索には出てこなかったけれど,わが町鳴海が全国区のTV放映に,かなり異例な気がしますが,東京五輪の女子マラソンみたく「…前田はとにかく目立て!!」みたいな,駅伝ではやり方あったのかな,ちょっと自慢の鳴海町なのでした

No.94

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力17【真の力】
No.94
•警察法施行まで愛知県内で唯一残った鳴海町警察
自前で治安維持の執行力を持ち続ける意思と
腕力の支配ならば警察に拘る必要はなく法律を大切にしていた証と
GHQが自治体警察という名称で日本全国で約1600もの独立組織を作り
その中で最後まで手放さなかった
やはりわが街鳴海は侮れない

イワサカヒモロギの独自性は流石
余所の土地も同じ名前同じ形式で残していますが(笑)
該当神社同士の会とかあるのかなとも

No.95

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力18
No.95
•鳴海から野球は(上)【真の力】

世界的に有名なイチローが一番な愛知県の野球界なのですが,実は日本初の野球場は鳴海から,今ではスポーツ様々な競技が花盛りですが,サッカーが突破口作る少し前までは,庶民は野球しか観戦していない,それ位はばを効かしていた国民スポーツの発祥と聖地でも,実は名古屋市緑区に編入された旧鳴海町は,日本のスポーツ界の中でも意外な地位を誇っていた

まあ野球自体ほかの競技とも共存して段々目立たなくはなって来ましたが,実はそれより前に,神主に「折り畳まれた」か野球場としての役割は終えて,現在では名鉄自動車学校の練習場が球場の形そのままで,名残を残しながら違う目的で利用されています,

ちなみに誰もが取れるはずのものを何故か理由不明で,僕は途中でリタイヤして退散したのですが,専門学校時代か卒業後すぐに妹はここで,母親は僕がもっと子どもの頃に名古屋に引っ越して来てから,奮起して免許を取得した,意外に歴史的にレアな教習所から免許を,産土神みたくほんわかな自慢になっています,僕の方はのちのちの人生から考えると,まあ車の免許持っていたら事故起こして死んでいたかなとも,コンビニ夜勤といい,マイナスと見られがちな状態でも,危ない場面には絶対に合えないようになってはいたみたいです,

No.96

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No.96
•鳴海から野球は(下)
鳴海町と言えば有松絞と共に鳴海絞が全国的な昔からの特産品,それ位であとは何もない,地元民は常にそう言っていますが,内心は国民スポーツを戦後長く支配層剥き出しで,余裕綽々に眺めていた,ヒモロギや成海神社のはイワクラかも知れませんが,大鳥さんの分家では作れない可能性あっても,より古い此方がただずんでいれば

日本最初の野球場も鳴海にあって不思議ではない,金属バットでの殴り合いなどでもこれはアドバンテージになり,棒や杖よりグンズリした鈍器を欲しがっていた僕には,願ったりだったりもしました,なかなかな力を集めてはいる,そんな意外な土地だったりもするのです

No.97

🌃赤 わが街鳴海

🌃素の街の魅力19
No.97
•イワサカヒモロギの街鳴海【真の力】

成海神社は日本武尊の分社ですから総本社でもナシで力は貸してもらえずに,祭神の力関係の話でもいつも後手にまわる

緑区民なら大高町の姉子さんの方が本家が土地に陣取っているので,よく其方を使うが,実は熱田神宮が南の鳥居から外に出て境内の敷地沿いに,北西の角へと歩いていくと,小箱が神宮の敷地内にはあるが敷地の外からしか入れない,ドラクエやFFのお店やお城みたいな間取りを,モロに名古屋一の伝統の宗教施設でやっている,鳴海神社も例外ではなく,駐車場から消防分署奥に進むと似たノリで磐座があり,かなり変な高さあったり,「あの字なに?」みたいな石碑集めていた

ヒモロギはと言うと,消防分署奥の神社駐車場から西側の神社敷地を計測すると,ここではなく,分署の隣くらいに本殿がある,そこからは奥は森みたく見えるのだが,磐座と駐車場挟んだ向かいには門があり先には空間が,位置的には本殿の奥に当たり,やはり熱田神宮の北西の小箱みたく敷地の外からドラクエみたく,門の中には入れないのですがおそらく此処にヒモロギ張っている(た?)のかなと,

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