前田和秋公式 crayon版

No.5

•国際戦略港湾のWikipediaをスマホのスプレッドに移植する際に付け加えてみました

『これにより地方港湾分の貨物取扱量が国際戦略港湾に集約され、国際ランキングのトップ20圏内にすら全く入れない状態から脱却し、ランキング内にいるブランド力でさらに目指している国際ハブという日本を経由したアジアへの外国船による貨物量を獲得しやすくする効果が見込める。すると当たり前に選択と集中にありがちな地方の空洞化の問題があるのだが、内航フィーダーで国際戦略港湾を通す以外は直接海外へ出航していた今までと変わらないため統計的には貨物取扱量がなくなるが実際には内航フィーダーで全く減らずに地方港湾の仕事は減ることなく空洞化や地域が疲弊する事もない。一枚余分に国際戦略港湾という中間を通すコストの問題も24h化などで短納期と同じ 低コスト効果で負担はなるべくないようにはしてある。地方港湾が統計的に差し出すのみで国際戦略港湾にてハブというグローバルな収益源を、これまた今まで通りの主要港からの輸出入業務とは別に新たに産み出すかなり野心的な構想ではあった。』

中央省庁のヨイショみたくでお世話になった共産党の人とか嫌いそうですが,以外にコスト計算クリアしつつな妙案なのではとも,そういえば集約とか統合とかはいつも与党側が反対してなので,カラクリを知れば案外お気に入りになるかもと他の分野で同じ事するさいに参考になればとも思いました,パッと探してみて条件が単純な集約や業務統合だけでなく外貨をプラスαで狙うもの,なかなかないですが、ないならないでノホホンと政策の損得勘定の型として皆の知識に

•もう美人にあまり興味がない人間からのアドバイス(上)

とはいえ本人にというよりも
親よりさらに御加護を与えている神仏には
失礼に当たるのですが
とにかく管理が大変で手間のかかる見た目良い娘たちは

特に美人に関してなら学生結婚してから社会人になって
ヘンなのに言い寄られたら
そのまま即退職をして
あらかじめ家庭に引っ込めるようにしておく
逃げ先の夫がいないと妾にしようとヘンなのが寄ってくる事と
未婚者だとズルズル働き続けて逃げようとしない事で
決断が遅くて人生で失敗をしがちになる

普通の女の子にはないリスクがあるのなら
結婚式は後でもいいから籍だけは入れておく
変わり者で面倒くさがりやの妹夫婦も式は挙げずに
区役所行って手続きしているだけで済ませているので
そう珍しくはない
学生結婚での結婚式が恥ずかしいならば
そういう手もあったりします

•もう美人にあまり興味がない人間からのアドバイス(下)

百貨店やお洒落な街中を歩くのは好きですが。
今日は丸の内行った時点で白髪頭が目立つようになり。
髪もボサボサに。
まあ47なので女の人をいまさら追いかけまわすでなし。
案外だらけて歩いていたりもします。

それでも華やかな所の方が好みなのですが。
基本的に街中で出会う通行人から店員までの異性全てに。
旦那さんかお付き合いしている男の人がいると「決めつけて」おく。
すると当然手を出す事はないのでトラブル事も無い。
この状態でお洒落空間をウロウロするのです。

本当に付き合いたい意中の人がいても。
そういう相手は目の前にいて。
仕事上でなどある程度会話の機会もあるもので。
「決めつけて」おく距離の異性とは違いいま独りか確認できるはず。
ここの良し悪しではなく。
トラブル対策としてこの確認が出来ない距離の人間へ全て相手がいるとしておくと。
喧嘩にもならず。
上品にもなる。
すると周りも信用力ある人間だとアナタを判断し。
そうすると百貨店から習い事から異性の多い環境へ彼らの方が呼んでその機会が多くもなる。

見えない距離や分からないからという理由ある方が。
まじないを掛ける側からは異性を使って流し込みやすくなるので。
他人には美人でも興味持たないのも常識ではあるのですが。
それでも引っかかるヤツは引っかかるので。
一度頭の中でハッキリとルール化しておくと安全になります。

その後普通にまじないのない世界の話として。
目の前の確認できる距離の異性のみに。
お付き合いしたいのならばいま独りか聞いてみたらよいのではと。
付き纏いは物理的なものもしつこいですが。
物理が「無い」方が露骨に家のなかや夢のなかまで四六時中追いかけ回してくるので。
その原因となる癖はシャットアウトしておく。
ついでに上品になって。
異性の多い集団や場に呼ばれやすくなるのですから。

•検索結果か何かで見かけたビジネス上のノウハウなのですが

年取って若いつもりで後輩に話しかけて引かれる単語も。
普通にメアドでなくメールアドレスと言っていればよいだけで。

メールでなく写メだっけ？
結果結果で見かけたのは。
僕は学生時代は「眼が死んでいる」タイプなのでこの手の流行り言葉を知らない位なので。
他人と話していても出て来ないのですが。

社会人になって年を取り出してからのコツといえばコツになります。

No.3-37

•細分化し過ぎの色彩検定を合わせるには…

以前も問題提起はしていてその時は気づかなかったのですが,どうも元祖がまじないや神主などで遊んだりサボったりしたら枝葉が生まれるらしい,あれほどブランド価値のある資格ならば普通支持を失ってそんな事態は起こらない,人間実は自分が気に入っている正当派に団体票の互いの思惑でライバルが生まれると怒る,だから色彩検定などではなかなか分派活動して細分化しようとは,怖くて出来ないもので,なのに実際にはやり過ぎなくらいに細分化してしまった,それはそれで反省すべき事でもあるのですが,あまりに乱立していると,それぞれの色彩検定の良さなど考えてもらえずに「色彩の検定全般」のイメージから,信用力に不安を起こしてお客様を大幅に減らしてしまう損な事もある

だから沢山ある色彩検定のそれぞれの良し悪しには関係なく,互いに先細りしていって色彩検定業界全体が小さくなり過ぎるなど,将来その必要が発生した場合にどうしたら良いか,ちょっと考えてみる,昔mixiにupした時点ではやはり僕の思想は極右に近いものでもあるので,いま平然と警察や天皇と大喧嘩をしていても,保守としてまず立てれる正統なものは出来るだけ立てていく,その為どうしても統合と世間的に聞こえはいいが,メガバンクから始まる企業の例みたく,必ず合わさった2社のうち片方の役員や役職持ちは冷飯を食らい追い出されてしまう,そもそも色彩検定でもそれがしたくて意見を書いたのですが,そういう自民党の思考回路全開のこの頃でも,まずはそれぞれ並立して資格試験を実施し続けて,運営団体の方のみ統合して長期間ひとまず固定する,忍者の初見さんも戸隠流のその流儀だけでなく,戸隠流を継ぐ時に忍術以外の武器のもなのかな,7つか9つほど他の流儀の免許皆伝や正統後継者の立場を,セットで前任者から受け取っていたりもする,極右としてメガバンク方針を狙うとは言え,初見さんの方式でもとりあえずは見た目一緒なので,本当にそのやり方でしばらくでもいいし,例えそれは方便だとしても合わせる時にはこちらの説明で納得して貰いやすいのではとも

この辺りまでで思考が止まったまま放ったらかしだったのですが,せっかく細分化した試験実施のノウハウと経験が重なって手に入ったのなら,情報処理技術者試験みたく,なんかテキトーなゲームのクラスチェンジみたいな,3級から1級への単線的なステップアップが決まる他の資格試験とは,違う仕組みも統合の過程での融和的な美談を理由に作り込める資産にもできそうです,ただし情報処理技術者試験からは「真似するな」と気配が混ざるのを,特に色彩検定の層とは趣味志向が理系文系の違いからかなりあるので,嫌がってクレームも届いている模様です,ならば模式図をパッと見た時に「面白いな」と思うだけが考えた理由なので,図の形と細分化専門化する次級の試験への分岐の仕方をかなり変えてみたら,情報処理技術者試験からもOK出るのではないのかなと,そうすると細分化された現在の各種色彩検定の職員や支持母体のメンバーは,ステップアップ模式図の分岐の中のどこかで,しばらくはそのノウハウも買ってもらい生き残る事が出来るのではとも,僕は基本的にメガバンク方針派なので,ミスしたから分かれミスしたから統合される,この理由から合流した人間も選別して残す残さないを個人で見て,母体の割合を減らして適正化していくのですが,そうでない人でもバラバラに乱立してお客様を逃していたのから,模式図で統一感を出しつつ専門化したその中で小さく食べていける,それは昔の色彩検定みたく抜群のブランド力のなかで,細分化の際に得たノウハウの提供の代わりに一部として残して貰えることにもなる,そう悪い話ではないのではとも思えます,進展したのでメモ程度にupしておきますね

•国の仕事や職員はゴミか？

あまりに国内外から叩かれに叩かれて腐っているとの噂もあるので
命令系統の厳しい職場での精神の保ち方は
時代背景が変わると辛い事も多くなるとか
しゃかりきに国家の中枢で仕事をして
外交や政治や宗教で絡め取られて止まったら
海外とそのポチともどと浴槽の栓を抜くみたく道連れの決断をして
神のもとに構わず手柄にして運んでいく
「派手さすらあるカミカゼな役職だ」と

1億2000万人が地球全体の60億人を敵にまわすのですら
官僚1人で60人外国人ともども自爆すればノルマは達成される
たった60人で済む話なのですから
サンドバッグと卑下する必要がどこにあるのか
いつも逃げて嫌われている皇室ですら昭和天皇は敗戦のあと「短く太く生きたい」と仰っていた
その皇室を崇拝して止まっているならば
あとはやる事くらい分かると思います

相討ち一人で本人の最後は戦績薄くても
これで次は日本を動かすと確信して死ねば殺し合いではない所で勝ちの判定はあり
もともと中央省庁はこれで仕事をしているのですから
60人以下になりそうでも散り花を咲かせねば
ここまで人生の終わり方まで考えて入庁すればあとは他人の評価など興味はなくなるはず
しゃかりきに国家を動かしている間でも
止まってはから「何も計算せずに」浴槽の栓を抜くまでになっても

あとは日本の神さまはビタ一文出さないので
ちゃんと自分でお経を唱える習慣を持って国家公務員としての人生をやり遂げるように
死んでからもその習慣で身につけたお経を唱えていろと
死んだ後も当然ビタ一文出すことはない
これを込みでのルールだと承知をして準備と仕事をしているかを
何一つ助けないままお宮お社の神さまは待ちながら評価して眺めているのですから

•組織体と違い細胞は死んでいく

意外だが人間一人の体内には60億個の細胞が存在している
この人体は艦隊決戦しているか？
してはいない平和な時代ではあるが
それでもカゼをひく前に一日24時間
人体はあらゆるルートから細菌の侵入を招いてはそれを死滅させ続ける
石鹸で洗った手でこれ位いるのですから
どんどん攻めよせて来てはそれを死滅させて人間は生命を維持している
そしてそれを毎日当たり前のように繰り返している
全く嘆かず倦まず文句すら言わず完璧に遂行し続ける

だから世間的に艦隊決戦感覚で
ワンアクション何かした位で解決したり敵がいなくなると考えては×で
目立てて出世できるとは甘く考えない
何回も何回もあの手この手で問題も敵も出てくるので
これは一太刀や決戦で全てが決まるみたいな態度ばかりの
神主や古武道から平時に対しての幕僚の態度まで
一回動いたあとにちょこんと次が顔を出しただけで
敵に譲って裏切ったケースは腕力あるコワモテにはままあったりもする注意点だったりもします

そしてこの人体でもしている護送船団とは
一人死んだら全滅する単体ユニット化したかばい合いではなく
末端まで徹底的に護衛するが死ぬ時は死ぬ
ただし一隻沈んでも残りは必ず末端まで守り続けて物資を送り届けていく
これが本来の意味で
金融庁など経済での護送船団だって
あの時の常識で銀行は一行も潰させないというならば
社長や役員は徹底的に交代させねばならなかった
護送船団には守る駆逐艦隊と守ってもらう輸送船団とがあり
経済でのそれだって企業を守るのか産業を守るのか経営陣の付き合いを守るのか人の塊である社員を守るのか
ここを細分化したら無傷なのが護送船団とはしなくて済み
結局90年代でも銀行から保険会社まで合併して見かけは誤魔化したのですが
実質は潰れに潰れたのですが
合併狂騒曲で分からなくしてありますが
護送船団方式そのものの単体丸ごとの撃沈は無かったかも知れません

そしてその細胞単位の討ち死にと常に60個ある為の生成を込みで
人体は護送船団という平時の小競り合いを細菌相手に繰り返し続けている
今あなたが健康に生きているという事はそのまま
その戦いに合格していたりする証拠でもあったりして
腕力のない女子どもから暗い性格で自信のない男の子まで
人間誰でも出来ていたりする
だから社会生活でだって戦闘技能がないとダメだの
喧嘩できないとダメだのと頭でっかちの宗教家には付き合わないで
これらの艦隊決戦をさせないうちに
皆が当たり前で出来ている護送船団方式の平時の細菌撃退を繰り返す
ここは相手と交渉して譲って形は残せないルールでもあり
人体で考えたらそれは当たり前でもある
細菌に譲って住まわせたから咳を出してカゼをひくという病気になるのですから
これは平時とか外交とかいって話し合いを強調するタイプにはよく考えても欲しい事実だったりもします
経済など民間は此方が土台になる勝負なのですが
戦闘をしたくない=話し合いで譲るでは
人体の護送船団での生命維持から文民の行政から民間分野まで成り立たない
厳しいようで皆が当たり前にやれている事も知っていたら
課題解決までの勇気にもなって多少は楽になれるかも知れません

•コップの底みたく一旦は落ちるもの

今の国際的な競争での専門化の流れからは嫌がられるのですが
全てを家庭で撃退する私生活込みの底の広さでやるように
当然にエースパイロットのコップの水位は下がるのですが
そもそも戦闘前に私生活で譲っていては
コップの水位という職務上の能力はすでにない
役割分担で任せた輩が一番騙されて裏切ったのはどの職場でも思い当たフシあるのではとも
もちろん人間は全てを自分では出来ないのも確かなのですが
ここを極論の言い合いにして誤魔化さずに
やれる範囲で底を広げたコップの水位を職務上の訓練と私生活での人生とで上げていく

それで戦争が勝てるかと言う輩もいたが
そもそも戦争が始まって戦場に出たら私生活も何もなく
食べて眠っては出撃し
食べて眠ってはまた出撃する
だから自然に有事になるとコップの底は専門官そのものの狭さに当たり前になるもので
これすら考えずに極論の言い合いで
私生活まる任せで始まる前から心を折って負けさせるのも如何なものかと
兵隊さんですらコレなのですから
コップの底は競争で焦っていても私生活込みの広さを維持させておく
ちなみに警察官以下の行政から民間までは
戦時中ですら私生活込みのコップの底の広さで職務と家庭の両立を図る
戦場には出ない仕事になると
兵隊さんより厳しくこれは言われると思います

私生活で全てを追い払えると不必要に部下に威張る必要はなくなる
だから有事の前に崩れないのですが
駆逐艦の艦長も戦艦の艦長に職務の立派さに敬意は持っても
不当な要求には気兼ねする事なく
格闘技を学ぶ人間もやはり武道に気兼ねする事はない
この方が種類をたくさん持てて
かつ人材も甲子園の応援部員みたく浪費する事もない
彼らにも高校時代に一度やったら大学では違う道でレギュラーを目指す事を勧めるみたく
本来ならば他の高校ではピッチャーで4番打者をやれる数値の子たちなのですから
すると駆逐艦も格闘技みたいな技術技能の集団ももっと優秀になったりします
世界大会でメダルを取るのはもちろん
お客様を呼び込むにも人材の優秀さは必要で
僕は宗教系として変テコ武器をこれで一杯揃えていたかった
他と違って現実世界にたくさん残り
かつここにいる人間が自らを卑下しなかった理由の一つにはしたかったなとも

女子供を使った小艦艇同士みたくな階級戦はさせない
これは固まりたがる神主も兵種で考えがちな自衛官の負け癖
戦場とそうでない時のいなしの区別もつかないならぱ
それは有能さに欠ける
当然に渡す道具がまじないしか無くなっているので
これは日本が不利で滅亡するルールなのですから世界が誘ってきても乗らないこと
乗らないで日本のやり方で勝ちきるのが仕事
逃げるメンタリティならば戦場を語ってはいけない
ただし代わりに家庭のなかの自分のやり方で
全てを撥ね返す事が主婦や子供の仕事になる

•法家とモラルで無理になっている

よく人間社会のルールや法律さえ守ればいいのだろうと
表向きさえ良くして横でまじないや脅しを周りにしている輩も見かけますが
まず主の宗教はこれを禁じているのでやらせない
科学のみの所はこれを侮る向きもあって
乗っ取られたりする場合もありますが
信仰心あって科学的な現代生活をする者にはあまり効果はなく
敵の技術に溺れない戦闘系つまり武道よりも格闘技に近いやり方を取る者には
さらに届かない
ただしこのタイプが腕力に溺れなければの話ではあるが
立ち向かう力を鍛錬で身につけるのが目的であり
反則3秒ルールすらあるのですから
もっと法律や社会インフラ整備で戦うことを主は求めている
ようするに恥ずかしがらずに「工兵さん」をしっかりしなさいと
主の世界に限ればこのようになります
バックドアを作ったり他者に取られないように裏事で邪魔をしたり
あるいはこれらを命令や雇ってさせたりしない事
主は自信があるので必要ないと言い切っていて
僕もそうですが
相手の聖属性や政権がこれらをして真善美正から外れた時に
あっさり打ち勝っている
だから働くと言って負けパターンを自軍にやらせたがる輩を排除していくのが
主の世界の最後の仕事になります

それ以外の宗教や科学的な現代社会でも
ルールにはモラルもあって
学問体系として存在をしている
つまり理学工学の力で論理を組んでサイエンスの社会だと謳っても
モラルもサイエンスの一部を為しているのだから
ここで弾けばよい
確かに純粋な科学技術の世界はまじないには負けがちな事もあったりしますが
主以外の宗教だって世の中には幾らでもあるので
主より横でお澄まししながらまじないや脅しをする行為を禁じていなくても
主よりも人間を甘やかさないからであって
やっていいとは一言も他の祭祀対象だって言わないので
必ず止めさせる主よりも失格者はまじないに喰わせて棄ててしまう多神教との違いを表面だけ見てOKだとは勘違いしないように
なので主よりは遠い御加護でも
昔とは違い科学技術による現代生活は整っているのだから
あとはモラルの力でこれらを排除していく
方法としては反則3秒ルールと法律や社会インフラ整備の「工兵さん」をやりなさいというのは同じになります
ただし主よりも邪魔はたくさん出てはくるが
それを始末して多神教に捧げていまえばいい話であって
それを今までみたく多神教世界的なまじない合戦ではなく
洗剤撒いて派手にこなしていく事でどんどん送り届ける
そんな社会に見えるのでないかなと

見かけさえ守っていれば良いとはかなり浅はかな思考回路であり
これは法が全てみたいな紹介をされる韓非子の世界ですら
儒教いらずに発覚して始末はされる
「法」を守るフリをする輩をあぶり出すのが「術」であるので
この警戒の仕方を古今東西の宗教やこの韓非子から
味方のフリして近づく輩はどこの世界にもいたのだなあとも
薄い道教の御加護と悪事を見抜く洞察力を「術」として中華世界はしくじっては
儒教の降霊でひたすら誤魔化す王朝交代の歴史ではあったのですが
「術」を信仰心による御加護と定義すると間違いではあながちなかった
御加護を質の低い降霊から主のものに変えた現代日本ならば
さらに韓非子やモラルによる隣のシークレットサービス対策は
上手く機能すると思います

•　※→都市計画論へ
少し前に星ヶ丘テラスへ行って工事中だったファサードが少しづつ完成しているのを見かけたのですが

低階層の丸栄の事もその前後の外出報告で書いたりもしていた
その時に採算どうなっているかの興味も持ったりはしたのですが
自分の頭で考えてみると7階から2階建てへは採算が無理ならば
吹き抜けを活用して1フロアみたく感じさせる地下2階までの構造で
実質4階にして立ち退き料から店舗減のテナント収入の苦労までを
なるべくハードル低くしておく

あと丸栄みたく建屋単体でなく区画でやらないと
印象としてはテラスみたくには難しい
栄のテレビ塔の所は公園だから地代誤魔化せたが
実質4階だったら何とかなるかな
建物一つでやるにしても中庭を広くとったコの字型の建物みたいにする
これで「区画感」は何とか1つの低階層な建物でも

ジャズドリーム長島も低い階層の連続体ではあるのですが
アスナル金山と何となく似ているような
こちらは本願寺さん(そういえば長島の方では一向一揆してましたっけ)の商業施設みたいな感じなのと
アウトレットでブランド品を安く販売する際に
価格下落で服飾業界が滅びないように客数を絞り込みたい為の
店舗デザインの差異化を要求されたのではないかなと

No.18

以上。