信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態1
No.1
•かなり昔のままで更新はしていないのですが…(一)
✏️不定時1
-自室-
北東コーナーと部屋の入口
[収納BOX1(党)]
•暮の祈祷文 第三祝文聖神に捧ぐ
•嗣デ以下ノ句ヲ誦スp180
•歌フ¬左ノ如シp81→誦スル¬左ノ如シp84
•Ⅰ.ダマスクの聖イオアンの祝文/Ⅱ.時課経 p119/Ⅲ.朝の祈祷文第3祝文
•旧約部分除くみ言葉p349~p351
•特梼p331
•火葬~埋葬~墓の聖別
•Ⅰ~Ⅳ.p338~p339の祈り1つずつ/Ⅴ.p356
[収納BOX2(警察)]
Ⅰ.嘆願/Ⅱ.朝の祈祷文第七祝文•第八祝文•第九祝文•暮の祈祷文第八祝文•死者の記憶文
[北東への睨み(主)]
大天使聖ミカエルに向かう祈り→大天使聖ミカエルへの祈り
[北東への睨み(陰陽修験)]
[そのお目付役] 日々の祈り共同祈願2種
[入口の番も]
[お捻りを] 時課経p117•p166•p227→大谷派聖句
南面して聞かす
[知能指数も]
[そのお目付役]
[朗読日本国憲法]
[実存主義で走らせる] ツァラトゥストラかく語りき
[武門に修養を]
[それへの見張り]
[アッラーへ積立] 開端章x17
[仏さまにも積立] 妙法蓮華経方便品第二→おつとめ回向文~開経偈(和訓)→修証義1章づつ~意訳勤行1つずつ
わが家の防御
[睡眠対策(主)] →十四救難聖人
[睡眠対策(仏)] 地蔵と観音の称名
[食事保護]
[狐ゾーン避難所] 聖語旧約の除く3日ぶんづつ
[ファイル(主)] 時課経p87
[ファイル(守護聖人)] 十字の描き方
[ファイル(仏)] 高僧和讃1つずつ→大勢至菩薩和讃
[ファイル(墨)] 墨子号令篇
[vs天井] コーラン2牝牛 189~190→執事按手特梼p470
[箱の神機能]
接触面の管理
[本棚 上段に+α] 特梼祝日小祝日5つずつ
[本棚] 生神女讃詞p129→時課経p31
[本棚 下段に+α] 主日早課及聖體禮儀ノ八調ノ提綱p314
[本棚 虫対策]
•Ⅰ.暮の祈祷文第七祝文晝の十二端/Ⅱ.夜の 十二端
•暮の祈祷文第四祝文
•暮の祈祷文第二祝文
[セキュリティソフトの足しに(主)]アタナシオ信経
[セキュリティソフトの足しに(仏)]
Ⅰ. 別願和讃/Ⅱ.百利口語/Ⅲ.誓願偈文~時宗制誡~道具秘釈
[座禅の代わり] 普勧坐禅儀
[ラタンバスケット右(主)]
Ⅰ.聖大ワシリイノ祝文p171/Ⅱ.聖大ワシリイノ祝文p135/Ⅲ.幼年葬送式み言葉
[ラタンバスケット右(仏)]
[ラタンバスケット左] 墨子抜粋1篇づつ→J•マーフィーの祈り
[動物と黄色のお世話]
[アヒル担当]
•祝文p104(不定期)
•日本基督教団のからα...(非公開)
[文房具で区内学校に] 受業前の祝文~或は~受業後の祝文
その他混ぜるなと言われた
[自室クローゼット] 奉献唱
[詩篇込みの戦利品]
賛美の歌~万物の歌~主への賛歌~シメオンの賛歌
[坊主対策] 祓詞
[奉役に駄賃を(神)] 祠堂檀那諷経→檀越先亡累代諷経
[秋津洲の分] 修士アンティヲフパンディクトの原文p257
[海保と消防ぶん] 通夜の祈り
[水産林野からGメンまで] 通夜の祈り
[残りの文民公務員]
•死産または出産直後、死亡した幼子のための 祈り
•死産または出産直後に幼子を失った母親(ま たは両親)のための祈り
[兵隊さんの白書へ(順番)]
•子羊への賛歌
•旧約除く聖語p346の3つ→聖語p371の3つ→ 聖語p400の1つ
•コーラン クライシュ族
[兵隊さんの白書へ(不定期)]
•コーラン ルクマーン
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態2
No.2
•かなり昔のままで更新はしていないのですが…(二)
✏️不定時2
-空き部屋-
[空き部屋北窓ベランダ] p328~329の祈り後ろ2つを除いた6種
[vs天井] 1/25 十讃頌八讃頌六讃頌1つずつp183
[阿弥陀さまとハリストスと論語] 日々の祈り答唱3種
[4番専属(主)] 時課経p229•p101
[4番専属(仏)] 開経偈→五如来宝号招請陀羅尼
[薬箱コーナー] 摂益文•三身礼→p329最後の祈り
[狐ゾーン] 四弘誓願
[美術書コーナー] p308
[美術書コーナー] p306
[酒のセンター] 門人伝説
[食事保護] 食事の観念
[入口に] マリヤの讃歌
[クローゼット+南面全体(主)] 時課経p312~313
[クローゼット+南面全体(仏)] 如来寿量品訓読
-洗面脱衣バスルーム-
[vs天井] 生神女讃詞p118or 十讃頌八讃頌六讃頌1つずつp183
[洗面台下] イエルサリムノ總主教聖ソフロニイノ祝文p185
[風呂場] 致命者の小讃詞p152
[洗濯機内部] 御妙判2つずつ
[犬のへそくり]
•畢テ後本日ノ讃詞ノ調ニ依テ歌フ¬左ノ如 シp71
•「アリルイヤ」ヲ歌フ¬三次是ノ時左ノ句 ヲ誦スp72
[化仏の枠] 現世利益和讃
[廊下]
•朝の祈り二 感謝をささげる~恵みのうちに 生きる~神の愛をあかしする~神の保護を願 う
•晩の祈り二 感謝をささげる~聖霊の照らし を願う~神の保護に身をゆだねる
•三宝帰依パーリ語
[父親の部屋入口のれん] 12/12 月火両曜日ニハ左ノ祝文ヲ歌フp225
-台所-
[ロザリオ(予)] 礼拝堂の聖別p498→ヨハネの黙示録21-3~7
[コンロ] 仏前勤行次第 食事の作法
[冷蔵庫] 分餐
[法語]Ⅰ.参同契/Ⅱ.宝鏡三昧
[空間全体へ]喫粥之偈~粥後之偈~喫斎之偈~斎後之偈
[食料庫] 時課経p142→聖マルダリイの祝文p122
門番代わり
[入口に] 晩の祈りニ 神を礼拝する
[vs天井] 十讃頌八讃頌六讃頌1つずつp183
[ガス元栓] 七日ノ提綱ノ代リニ歌フ¬左ノ如シp185~p189
[排水管収納部] 和讃
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態3
No.3
•かなり昔のままで更新はしていないのですが…(三)
✏️不定時3
-リビングと和室-
外からへの備え
[入口に] 朝の祈りニ 神を礼拝する
[入口に(動植物)] 勧請
[vs天井] 十讃頌八讃頌六讃頌1つずつp183
[テレビ電波除け]
•悔い改めの祈り/神のゆるしを願う祈り
•神を信じる人の祈り/神に希望をおく人の祈 り/神を愛する人の祈り
•朝の祈り一 先唱と一同p40
[電話線プラグ] コーラン3イムラーン一家 25~26
[インターホンとルーターの場所] 大四旬齋ニ非ザレバ之ヲ疾唱スp144→畢テ後左ノ聖三讃詞ヲ誦スp44
[プリンター] 祝文p196
空間全体へ
[リビング+食料庫] 仏説証誠護念経
個々に短く
[クーラーにメンテナンスを] 時課経p88
[リビング聖典出張棚]韓非子解老
[女性枠] 日本基督教団のからβ...(非公開)→聖婚式p314~315の祈り3つ
[テーブル下収納部] 阿弥陀念仏x7(真言宗智山派)
[母の座席] J•マーフィーの祈り 章末1つずつ
[母のPC] 小祈祷書から…(非公開)/日蓮宗のお経から...(非公開)
[母に耐性を]
Ⅰ.聖大致命者エウストラティイノ祝p38/Ⅱ. ニワェルゲティダ譯スレバ恩女修道院ノ修士 パウェルノ原文p254
[My座席脇] 三匙之偈•略飯台偈→昼の祈りヨハネの手紙一
[タコにも]第二ノ調ニ依テ左ノ讃詞ヲ誦スp129
南方関連
[南へ向けて] 日々の祈り結びの祈り6種
[仏壇のある一角] 時課経p259→ヨハネの黙示録7-9~17
[奉役に駄賃を(仏)]
Ⅰ.百字偈/Ⅱ.三尊礼/Ⅲ.舎利礼文/Ⅳ.宝塔偈
[リビング南側の窓と壁]韓非子喩老
[リビング南窓ベランダ] p342~343
その他
[続き間の和室へ]
•Ⅰ.日々の祈りから…(非公開)/Ⅱ.日々の祈り から…(非公開)/Ⅲ.時課経から…(非公開)/Ⅳ. 日蓮宗のお経から…(非公開)
•唱題x3~光明真言~十句観音経~念仏x3
[母のみ外出中]
•十字架讃歌→純生章
•御文 五帖一通~発菩提心真言(智山派豊山派) ~大宝楼閣善住秘密根本陀羅尼
[vs天井]
•十讃頌八讃頌六讃頌1つずつp183
[入口] 時課経p180
[和室西面] 税吏の祈祷
[和室南面] 懺悔文(曹洞宗)
-さじ加減はここで-
自室[足りない時には] ロザリオの祈り
自室⇄リビング[二本角] コーラン18洞窟 82~97
自室⇄リビング[ヒンズー教枠] バガヴァッド•ギーター1章づつ
自室⇄リビング[法家思想] 韓非子難一~難四
自室⇄リビング⇄空き部屋[頻度が必要] 聖エフレムの祝文
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態4
No.4
•かなり昔のままで更新はしていないのですが…(四)
以前から1度はupしようと企画していたが。 敵の反則攻撃がキツくて忙しかったのと。 秘匿する必要ある程の真剣勝負を繰り返した。 最近も天皇の方ではなく。 日本政府が何かしたのか苦戦しっぱなしですが。 別のやり方で少し落ち着いたのと。 播州法語集での遊撃隊ノウハウで隠さずとも。 隠すのと同じ効果を得れる。
なので思い切ってこの機会に公開を。 まだ作りかけのドキュメントで記載ない所は。 後日追加でupします。
攻める印象の強い織田信長が実は領内で砦を異様に配置しまくり。 侍が手を出さなかったvs本願寺戦を。 当時唯一こなしていたり。 中国武術の聖地•武当山には小さな祠まで含めると。 祭祀対象が2万近くあるとか。 僕も鳴海町に小箱を散りばめて観光名所化を。 防御力を兼ねて狙っているのですが。
敵の妨害工作で先に自分の家でする羽目になった。 ただそのおかげで。 ウーシューや信長公が採用している訳だと。 効果と撃退の経験積みも体得できたので。 僕の強みの一つにはなっています。 箱の場合のコツは霊と術を廃し。 ワッショイワッショイではなく。 お経などを箱に唱える祭祀と清掃をマメにする。
箱が喋りだしたら敵が宿ったと燃やし。 また小さな祠を建てる。 本物の神仏仙主は別にそれで困らず。 コミュニケーションはしない。 しないがそれでいて。 身の安全と御加護は皆が実感できて。 だから更にお堂が揃っていき人も集まる。 …やっていないでしょう? …反対の事ばかりでしょう?
神主和尚から教祖霊能者や武道さんまで。 聖属性の看板でそれと逆の事をやっている。 全員がそうなら既に国ごと滅んではいるが。 思い当たる輩ばかり。 なので気をつけて人は選んだ方がよいです。 あ、花や食べ物のお供え物は小箱だろうが。 無理なく御自由に。 ただ沢山捧げれるおカネ持ちの勝ちな世界。
だから祭文捧げる方が庶民には大切。 人間カネあるなし関係なく。 24時間以上は唱えれない平等な世界なので。 これもコツの一つです
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態5
No.5
•リニューアルしたので。 情報公開の一環として昔のバージョンのを。
アメリカとロシアから1隊づつ抜き取り。 国内の鎮圧にまわす。 海外が減って弱くなったとも評されましたが。 どのみち日本人は外国が肩代わりしていないと。 ひとたまりもない状態。 なので国内にキツく当たれば勝手に敵対的な外国人も。 淘汰されていく。
それにこの「検索」は。 最近はお休みが続いていたので実は海外は。 他のお経あげや自力の特殊攻撃でやっていた面もある。 なのでアメリカやロシア担当が減ったとも。 別に思わなくて。 厚めに配置して国内が堅くなった方が。 かえって海外は討ち取りやすくなるとも。 計算は立てて遣り繰りしています。
また隊の数を多くしていく構想も立てております。 お楽しみにv。
昔からの伝統的な宗教施設で祭祀対象としている善神のもののみ集めてみました
戦闘が長びき環境が荒れ出すと神仏仙主は離れがちになるので
純粋なクレリック型ではそこで負けてしまう
その対策として粘れるメンバーを揃えるのですが
すると必ず主の仇敵と魔術に走る輩ばかりになり騙されて惨い目に遭う
それ無しで似たやり方はないか
このセレクト基準ならばお経などを毎日1時間唱えるならば安全に働いてもらえて
ここでの撃退経験で再び神仏仙主の御加護が届くまで時間も稼げます
vs海外
α)琉球御嶽の神々・罪滅ぼしの天皇単騎駆け 武烈と崇峻・列せられた致命者殉教者たち
→フランスと欧州全域を1.殺す2.壊す3.荒らす
β)道教と仏教の龍神たち・海を司る神社の柱たち・わが国で働く方位神
→フランスと欧州全域を1.殺す2.壊す3.荒らす
γ)カドゥルーの1000ナーガ達・六万恒河沙等地湧の菩薩 各六万恒河沙の眷属・稲荷の八霊五狐の神
→アメリカを1.殺す2.壊す3.荒らす
δ)祠像ある刺客游侠列伝・第六天魔王波旬・天夜叉地夜叉虚空夜叉
→アメリカを1.殺す2.壊す3.荒らす
ε)天津甕星・酒呑童子&三鬼尊・維新志士と明治元勲
→1.ロシア大統領を殺す2.ロシア軍を壊す3.ロシア連邦を荒らす
ζ)六群比丘・闇を司る天使サマエル・アイヌのいくさ神と動物神
→1.中国人を殺す2.中国人(中国国家元首)を壊す3.中国人(大陸)荒らす
η)北狄南蛮西戎東夷の祖先神四罪・街の文化財登録和尚・道教痘部の神さま達
→南半球の国々や途上国民を1.殺す2.壊す3.荒らす
θ)盗神時遷聖ディスマス・神霊名簿の比売神・時代劇昔話ニッポン神霊隊
→1.ユダヤ経済圏を殺す2.世界と日本の経済を壊す3.国内企業(トヨタ自動車)を荒らす
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態6
No.6
vs国内1
ι)堕天説ある七大天使・マルト神群・愛染明王馬元帥愛神カーマ髑髏本尊
→1.秋篠宮家を殺す2.皇族とその連枝を壊す3.天皇家一党を荒らす
κ)シヴァ神と神妃たち・雷部二十四神・妖怪神社神団
→1.秋篠宮家を殺す2.皇族とその連枝を壊す3.天皇家一党を荒らす
λ)蝗の王アドバン・英霊246万6532柱・ヒンドゥー半神の英雄
→1.古武道家を殺す2.武道家(海外優先)を壊す3.忍者(国内優先)を荒らす
μ)日本の水と食物専門の祭神・アイヌの小人コロポックル・霊獣 竜生九子の末裔たち
→1.日本の非戦闘員を殺す2.日本の非戦闘員を壊す3.日本の非戦闘員を荒らす
ν)華人と台湾の福建閭山派神仙たち・園神と磐境磐座神籬の神霊・七十二羅刹女
→1.日本の非戦闘員(メス扱いした奴ら)を殺す2.日本の非戦闘員(メス扱いした奴ら)を壊す3.日本の非戦闘員(メス扱いした奴ら)を荒らす
vs国内2
ξ)毘舎闍鳩槃荼薜茘多富單那・黄泉大神・ガブリエル率いる女性天使たち
→1.日本の女を殺す2.日本の女を壊す3.日本の女を荒らす
ο)九種の道教財部・仏教の女尊・禍津神
→1.日本の未成年者を殺す2.日本の未成年者を壊す3.日本の未成年者を荒らす
π)冥界十三王・最強道士申公豹+聞仲etc紫微斗数の星々・別天神
→1.自民党を殺す自民党員を殺す2.日本の行政組織と外郭団体(洗ろうといたる・旦那へ)を壊す3.裏切った国内インフラ(4番へ)を荒らす
ρ)天日桙命百済王豊璋東漢直駒・古代豪族開拓ノ命・神格持つ娘娘&ディーヴィー&メノコカムイ
→1.自民党を殺す自民党員を殺す2.日本の行政組織と外郭団体(洗ろうといたる・旦那へ)を壊す3.裏切った国内インフラ(4番へ)を荒らす
σ)十六羅漢と眷属15200の小乗阿羅漢たち・妖仙出世頭 斉天大聖・ヴィシュヌ化身矮人巨人獣頭人身
→1.日本の和尚を殺す2.自衛隊を壊す3.日本警察と公安関係者を荒らす
τ)寺社祭祀の怨霊・開山侯介子推・33万人の文烈士武烈士
→1.日本の和尚を殺す2.自衛隊を壊す3.日本警察と公安関係者を荒らす
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態7
No.7
vs国内3
υ)リシとシッダ・韓半島の古寺にいる「恨」の神さま・他民族&多神教 レイキアチューンメント班
→1.素行の悪い者(暴力団)を殺す2.態度の悪い者(暴力団)を壊す3.柄の悪い者(暴力団)を荒らす
φ)神格化日本武将・極微よりも微細な者・お社文化学問職能系
→1.素行の悪い者(暴力団)を殺す2.態度の悪い者(暴力団)を壊す3.柄の悪い者(暴力団)を荒らす
χ)黙示録の四騎士・死を司る天使サリエル&能天使長カマエル・女教皇ジョバンニと列せられた歴代教皇
→1.素行の悪い者(暴力団)を殺す2.態度の悪い者(暴力団)を壊す3.柄の悪い者(暴力団)を荒らす
ψ)根源根元を司るお宮お社の祭神・ガネーシャのブタガナス・vs夢の鍾馗や伯奇や獏
→1.中部地方を殺す2.東海北陸地域を壊す3.愛知岐阜三重を荒らす
ω)歴史に実在の元帥神・良い夢を告げたわが国の祭祀対象・各明王の使者と童子
→1.愛知県を殺す2.名古屋市を壊す3.名古屋市緑区を荒らす
Г)素戔嗚尊や月読命とその荒れ眷属
→自分直掩カロネードとして1.殺す2.壊す3.荒らす
その他
Δ)修験各山の王子神・女仙を統率する西王母・五瘟使者五毒将軍
→1.スパコン・人工衛星・IXを殺す2.サーバー・ネットワーク機器を壊す3.モバイル・固定の端末・記憶媒体を荒らす
Θ)天部 仁王+◯◯・戦闘系守護聖人・五十二類の生き物たち
→1.スパコン・人工衛星・IXを殺す2.サーバー・ネットワーク機器を壊す3.モバイル・固定の端末・記憶媒体を荒らす
Λ)剪紙成兵術の軍隊たち
→性的な嫌がらせを1.殺す2.壊す3.荒らす
Ξ)営中刀傷神・地下主者と鬼雄・ハーブの精&妖精と精霊 レイキアチューンメント班
→世界中の失格聖職者を1.殺す2.壊す3.荒らす
Π)様々な尊格の化仏・聖地あるウェンカムイ・
→その他手の回らない相手を1.殺す2.壊す3.荒らす
Σ)宋代禅宗伽藍神・聖母マリアと女性や子どもの聖人福者尊者・百花仙子女夷と十八公麾下の各植物の精
→わが家の内にいる敵を1.殺す2.壊す3.荒らす
Φ)闘神 阿修羅
→母親ファランクスとして1.殺す2.壊す3.荒らす ※臨時に
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態8
No.8
「💢検索」続き
「国家の興亡を司る権天使たち」はΠ)のその他手の回らない相手を1.殺す2.壊す3.荒らすで使う予定,直接的な本来の主戦場で働くよりも異様な効果を産み出す,僕が📄や生活でした事は職業も肩書きもない「その他」扱いでの働きとも言えるので参考までに
追加のコツとしては
1.四罪にモラルがないのは間違いで東夷の一部には日本も当てはまり中国よりも上な自信はある
2.痘部については病気の発現を確定して帰るだけで進行中の押し合いは「💢検索」ではしていない
3.強くする意味で入れた動物や女子供と文化系の祭祀対象も庭木の枝を折って帰るだけで済む任務は幾らでもあるので安全に参加して貰っている
4.夜叉と同じレベルかそれより下の階層にいる祭祀対象は神仏仙主の認めた範囲では人間が使ってはいけない魔術の類もかけているだろうが,押し合いのない一瞬で完結するものに限り,それすら普段は使わない,そもそも身体能力が人間より強いので単純に殴り倒した方が仕事は速い事も多い,どれだけ強敵が待ち構えている所でも人間か物理の設備を破壊すれば,いてはいけない存在はすぐに弱るので,リスクをとって一回でとどめを刺すような失礼なことは求めず楽に弱らせて貰えたらそれで十分でもあるので
5.基本的に唱えるもののないイスラム教•キリスト教•仏教•道教•ヒンズー教と,琉球神話とアイヌ神話(←祭文が遅れており申し訳なく)以外はこの「💢検索」のメンバーには入れていない,正統的な主祭神「でない」ものを特に選んでもいるので祭文でのお礼が必ずだと体験的に確信している,ナシで使うと術者を食べて帰る方たちも多いのをお忘れなく
6.ただしギリシャ神話を始めかなりの民族神がアチューンメント枠で参加は出来ているのではとも,祭文ナシだと今回の人生では資格は永久にないが,これはレイキの五戒を唱える事で祭文の代替にする予定になっています
7.武道と暴力団と「おとーさん」達がウロウロするので,鹿島香取や任侠や秋津島の神々は「💢検索」のメンバーには参加させることはない,海の向こうの大陸でウロウロするだけなので,ウーシューの神さま達の方が実は安心して使えたりもする
8.なので参加不可なこれらは「ファイルマン」でリフレッシュのお礼を予定しています,これは主のもとにも戦車である座天使からミカエルなど正統的な天使たち,イエスの傍にも十二使徒や聖職者タイプの男性守護聖人,童子や使者のみにして明王御自身は控え、修験道も天狗を、陰陽道も式神を,「💢検索」には参加させず敢えて守備的に
9.そしてここで稼いだ資産は日本の神さまは露骨だが他の聖属性たちも隠して見せないはず,今まで通り苦手意識全開で逃げ回ってみせているみたいです,どう使うかは祭祀対象それぞれがお決めになる事なので感想はなく,ただお礼をするのみです
10.破壊の取り分は僕と召喚対象とは50%50%みたいですが,調子の良し悪しなどで一時的に多くお渡ししている時もありそう,この比率はこれを始めた人間だというボーナスと祭文を多く普段から捧げていた事と,あとはこれ以外の日常生活での状況打開や「ファイルマン」なとでもお礼をしている事と,この辺りも勘案してもらっての数字みたいです,他の人だと50%50%から変わるかは確認が出来ないので保留にしておきます
11.いきなりこのメンバー全員でやらずに各自が安心できる一部だけで始めても構いません,ただし怖い方々も多いので必ず仏さまや主を間に立てて毎日1時間ほどお経などをあげてお付き合いし,そもそもコミュニケーションはしないように
12.「💢検索」と当初の名残で名前が残っているのですが,実はスマホになってからはカレンダーの日付を移動させる形に変更していた,ボタンを押す時の感覚で敵に届けばそれで良かったので, カレンダーは「ファイルマン」で使うようになったので今ではLINEのkeepに移動しているのですが,やはりボタンを押す感覚の勢いがあれば大丈夫みたいです
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
個人の特殊な状態9
No.9
身体に授かった武道論
•内身は肉、筋、骨、神経、内蔵に「身を入れ」る
•内と外の肉の組み合わせの基本が型
•同じ型でも最終的には組み合わせは個性
•内身で妙技を練り、外身で撃つ
•中国武術は主に外身で速く動く
•しなやか、柔らか、氣などの外は堅くの内に勝てない
•氣は中国の概念で、以前の日本には別の奥義が
•氣とウエイト系の筋力は便利
•合気の氣は堅い?
•氣や経脈をコントロールする肉がある
•日本武道は肉を差し出して筋で討つ
•理論的には肉で中国武術に勝てる
•勝ち方は中国拳法を先に殴る
•日本武道は世界中のほとんどの身体の動きの型を集めている
•内身外身で型の入った流派も量産できるが…
•肥田式や真向法や西野流のような道場を
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
心根1
No.10
•信仰心とはモノを崇めるものではない。
ましてやその物が偉そうにしゃべり出したのなら。
もう10年にもなりますか。
霊が降りすぎてイライラして追い払う際に床に叩きつけたら折れたわが家の位牌です。※upした写真は省略
二つに割れたのをまたくっつけてそのまま元に戻したのですが。
あとで親が修理でもしたのかちゃんと傷の部分から離れないようにはなっていた。
その後もあげれる時は熱心に折れたそのままの位牌ごと仏壇にお経をあげ続け今に至る。
苦境に陥っても必ず御加護はいただけて別に困ったことはない。
自分も、一緒に暮らす母親も、そして嫁いで離れて暮らす妹も。
これが信仰心。
お話や理屈ではなく、危険を感じても無事に過ごし続けた体験の自信。
あまり本職だというだけで坊主に態度を出されるのは正直心外です。
ましてやそれに言いなりな信者の集まりになど。
•昔この位牌の話をupした時は
禅の師家の例えで皆の集まりのなか祭壇や檀家の位牌を叩きつけ
「これが先祖か」
「モノだろうがぁー」と大喝する
こちらで分かってもらおうとしたのですが
親しむためならせっせと大切にしなさい
ただしなりきって話し出したら容赦なく破却して新しくしなさい
家にある先祖の位牌でも
お堂にある仏像でも
こういうものがなくてもあなたの心に傍にいるのが先祖や聖属性で
やたら崇めさせるのはこれらでは無く紛い物なはず
取り憑いている霊体がニセモノなのか
祭祀をしている教祖が嘘ついてるか
どちらの理由でかは分からなくても
すぐ見た目で判断できるようにはなっています
気をつけるよう
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
心根2
No.11
•基本的に先に片付けなければ駄目でしかもそれを報告すること
ワザと1発当たるのを確認してから,キレ見せて殴り倒して威嚇している武道系もいますが,そもそも僕の能力を止めてウロウロで安全を確保して,仕事していますでは話にならなく,元々邪魔をしたいからそんな仕組みに手を出して裏仕事を始める,この輩を作ってきたら王侯貴族に1発ヒットマンにやらしてから護衛に始末させる,返し矢だとこういう風になるのかなと,一生懸命お経を唱えているのですが
裏仕事以外でも言い訳として仕事を急に始める人に関しては,評価は全くしていない,ただし僕が評価をしていなくても本人は仕事をしたので助かる率はマシになる,それで良いのではと,僕自身もミスをした時などは急ぎで仕事をこなしていたりしますが,言い訳と判断された場合は神仏仙主から見た評価はゼロで当たり前であって,それでもこの仕事で助かれば毎日のお経は続けていける,此方でまた神仏仙主から評価されたらいいと割り切って再スタートする事が多いです
とは言え捻くれて本人の機能を落としながら助けてやるみたいな態度では,言い訳で殴り倒して助かっても僕の評価はゼロのままで,さっさと裏仕事を始末して本来の自分の能力に戻りたい,当然その働きぶりでは評価ゼロなのですから,能力を下げた敵とも判断され,僕は毎日コツコツと討ち取る日々を続けている,なので僕自身もたまにするし,助かるから良いのも確かではあるが,そのままでは神仏仙主も僕も何かした程度では命を狙うのを止める事はない,
例え見かけ上で味方をしているように見えても,言い訳に仕事をしていると判断されるタイミングでしか動かないと,周りや上司からはこのように見られています,ある意味助かるとは言えるので,やっている本人には良し悪しの自覚はないかも知れませんが,身辺警護などの特殊な任務や味方の能力を削る甘えた仕事のやり方では,最悪な結果になりかねなく,当然その評価はゼロどころか職場から排除すべき存在だと見られる,これはプロとして絶対に覚えておくべき事になります
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
心根3
No.12
•これは宗教が跳ね返された時によくやって痛い目にあっているのですが
自分から悪さした癖に逃げたくて何か慈善事業をと,僕から反撃が来るので気に入りそうな,「老朽化した建物を改築する」と言いだしても,それは僕からみたら見せ金にみえる,これでは逃げれないのは当たり前で,かえって舐められたと判断してキツく反撃したケースも多々国内外の輩にはいました
それでも誰かは言わなくてはいけない事でもあって,前田がどうのこうので全部事業が止まっては意味がなく,それはそれで動かない神主の世界みたくなり,僕は苦しくなっていく,これはこれで向こうの策略であり,どっちに転んでも邪魔してやれと構えていたりもする,それでは敵の思うつぼなので,似ている事を言いだしても敵か味方かの判断が出来るようにしておく
まず企画を披露して見せ金と言われてムッとしたらそれが本音で,そもそも名古屋の外にある地域の改築ならば,僕は関係なくその地元がより良くなるものであり,かつ言いだした本人はそこで完結していても自身にメリットはある,だからムッとしなければ此方が動機になり,僕への見せ金とかは関係ない事になる,敵が助かりたい場合ですらこれで十分で,それを考えるとやはりムッとするようでは見せ金で進めてもトラブルばかりで頓挫し,結局びた一文出さずに反撃から逃げおおせる,判断の基準を先に教えておけば皆が引っ掛かることはないし,企画を純粋に出した人も見せ金と指摘されたら僕関係なくムッとするものなので,ここで弾かれる事もなくなる,なので秘訣ではなく当たり前の基本知識として,誰にでも教えておいて欲しいとも
これは神仏仙主のために何かしたいと言いだす時も同じで,見せ金一つで魔物を寄せる口実は与えない,例えそれが善にあたる事業であっても,とはいえ見た目は同じで誰かが為さなければならないのも同じ,それでもコイツは成功してコイツは失敗した,そもそも実行段階よりはるか手前の言いだしている段階でなのですが,企画のセンスや価値などや,周りの賛成や人脈の有無など波風が荒いかという時代的なもの以上に,動機や本音の部分を見られているケースも相手によっては考えると,結果や成功失敗に関係なく本人が得るものにもだいぶ違いが出てきます
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
心根4
No.13
•敵の攻撃をもらったら
相手が説明をしようが手先を処分してようが
一切無視して,とにかく自分の意志で一発は相手に反撃を当てること,相手が正しければそれで死ぬことはないし,それならそれで構わないので,ある程度こちらの都合で刈り取ってから仲直りするか考える,その証明は敵がする事ではなく,自分で制裁を加えて確かめること
底の浅いお話し合いで戦力削られているのに武を気取るのでは話にならない,そしてこの確認用の制裁は相手もすると考えたら,身を律した生活を崩すこともなく内応者などを甘やかすこともない,外交とはこの上で交渉をするものであり,交流もまた然り,ここで態度を出されるようならそもそも席にはつかない事,お互いがやっているのですから
これを怖がるようでは外交交渉など出来る訳がなく,無条件降伏と奴隷の扱いを是認するのかせいぜい,それを味方のための話し合いとはいわないので,しなければならないのは自らの領地をより豊かにより強く耕すこと,本気で職業人として交流や外交がしたいのならば
「是を以て三王は離合を務めずして正しく、五覇は縦横を待たずして察なり。内を治めて以て外を裁するのみ」
古典のこの格言を決して忘れてはいけない,特にこれを間違えやすい文民の立場の人間であるならば
毎回回復の作業をするたびに,いきなり力が抜けて敵が態度を出してくる,知らない人が損をしているのかも知れないので念のためにupしておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの1
No.14
•ふたつの山を行ったり来たりみたいにイエスと戦争する(上)
他宗教はおろか自分の多神教の神格が相手でも,人間が原因でだいたい聖属性同士がケンカを始めるとこれになる,つまり実はお互い関係ない,関係ないが人間はエスカレートしている,この状態でまず疾しい方の人間が滅びそのままそちらの聖属性を攻撃する,ただし人間同士の政治的野心からであると,勝った方にも滅んだのと同じタイプのは幾らでもいて,だいたいソイツらが攻め上ってくる,ただし勝った上にイエスと名乗っているので躊躇ったり交渉したがるが,内実は滅んだ自分とこの遊び人と同じなので,バコーンと破壊した方が案外すっきりと相手は壊滅し退却していく,人間こ階層で負けた分を取り戻し,かつ此方の聖属性は何も差し出すこともない,ただしイエスと名乗っていて思いっきり狙い撃つので,手前の遊び人壊滅の余波を駈って本物のイエス,またはキリスト教の聖属性の階層まで今やられたことを仕返しにいく,味方の遊び人もまた出てくるが,イエスの側はイエスの側で,さっき自分が撃退したのと同じやり方で此方から繰り出した暴れ部隊を,相手もまたあっさり壊すので,今度はあちらの勝ちになり,そうするとまたイエスを名乗る輩がまじない振りかざして荒らしを入れてくる
この構図で考えると一度始めると永遠に戦い続ける宿命になるように見えるのだが,実は最初の行ったり来たりのあと,残った人間の階層も学習はしていて,政治的野心からの自分の国の煽りでは動かないようにはなる,ただし戦争とも銘打って強権を発動中なのですぐには断ることも難しい,それでも互いに第2派は前回より少ない部隊でまた行ったり来たり,そしてそれが終わってからな喧嘩第3派の行ったり来たりは更に規模は小さくなっている,こうやってシーソーが揺れたあとだんだん振れ方が穏やかになって,最後はまた動かなくなる,つまり聖属性同士の喧嘩は終結をする,例だと3回にしてありますが第何次の戦争みたく,世代をまたいでの長期的な話ではなく,1回の諍いを収める過程での話で行ったり来たりを繰り返す,すると相変わらずお互いの聖属性はダメージはなく,自分ところの人間の階層の負けも手前で撃退してお互いが取り返し済みで,何事も変わりなく穏やかな状態になる,戦いになってどちらかが滅ぶのも嫌う聖属性の環境らしい仕組みになっているみたいです
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No.15
•ふたつの山を行ったり来たりみたいにイエスと戦争する(下)
それなのでまじないで参戦などもっての外で,確実にそれらを互いに排除して勝ち負け無しで喧嘩を収める事を,環境として整えてあることを聖属性の世界は考えると,煽っているのに責任を取らせてサッサと構えた方が人間の階層としての処世術には良いかなとも,…いるでしょう?,聖属性と名乗りながらモロ逆やって躍っている輩が聖職者にも教祖にも,日本でも袈裟着た邪法使いは幾らでもいて,政治的野心からすぐに威張り倒して問題を起こす,それはキリスト教の教会関係者も同じで,日本では人数少ないから真面目なだけであって,人間やることは同じ,だから話だすモノでもなく間違える人間の聖職者でもなく,お経や祈りの祭文を自分が足りるようになるまで多くしていき,神仏仙主と直接向き合うと,そういうシーソーの行ったり来たりで巻き添えになって滅ぶことからも,守ってもらえます
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの2
No.16
同心円状と階層化された傘と(上)
•いま連絡帳で地元緑区を堅めてそのついでに名古屋市営地下鉄を始めとする,縁あった市や県や東海地域の交通インフラも接触面だけは整える形になっているのですが,このまわりのバッファー地帯でのまじないとの交戦が,かなりパワーの回復に寄与している,つまりあまり緑区だけを堅めるよりも多少(この場合は交通インフラだけですが)外に出した方が,区内に侵入不可になり僕のケースでは安定しました,なので地元にウエイトをシフトしても敢えて情報学研究所へもみたく,必ず中央へも渡しておく,すると其処でいざこざは減殺されるので陣地作りもより楽に,僕だと東海地方より中央というさらに相手側で先に消耗戦を選択する事になりましたが,参考にするなら区+市のバッファー地帯プランなど,それぞれのパワーと武器の種類数や特性により,オリジナルの工夫やさじ加減が出来るのではないかと,これは物理的な戦場とは違った平時のvsまじない戦での,ノウハウとしては有りかなとも思いました
僕はいさかいの経緯から,ブロックで一番広く県も多い中部州を最近は企図してはいるのですが,今回は沿線が北陸や越の国まで伸びていないので,東海地方で話は進めていますが,市•県•東海地方の外側なら中央でなく日本全国でも,同心円として考えたらバッファーになり,中央政府→地方や県•市→地元の区と階層的に傘を設定するのと,似たような消耗戦の戦場設定は可能に,これにしたって政府の出先か他県の地元のリソースか,何方が動くかは当人との距離感次第ですが,僕はほぼ両方に働いて貰えるように気はつけています
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No.17
同心円状と階層化された傘と(下)
これは宗教や武道の殻をかぶったまじないでは必ずこのどちらかに所属させて,上から毟るやり方をとるので僕と同じスタンス目指すなら注意が必要,政治もやりたがりますが理論や支持母体は宗教や武道なので,躱しかたも同じになります,実は政治と経済はパワー源の力関係で宗教と武道には負けるので,あまり所属を強制すると搾取するつもりがこの2者に乗っ取られる,だから聖属性は「吸い上げ」をあまりしない,すると更に上の神にゴッソリ巻き上げられていたりする,「オマエはそれを肯定しているのだからワシもお前にやるぞ」と,人間から見えないので威張ったままなのですが,その割には毟られてカツカツなのでさらに態度出してかき集めようとする,奪う意味がないので,話が脱線しましたがこれも戒める事ではありますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの3
No.18
•朝来た魔が本願寺の教本に向けて逃げていった(上)
忙しく躰内戦争で討ち取れない時などによくそういう幻覚をみかける,申し訳ないなとはいつも考えるが,さっきはお経の最中に敵のまじないが来て,それがすぐに梵字の幻覚になり,一瞬部屋に浮き出て消えた,梵字も意味先に教えとかないと怯える訳がない,どういう種類のダメージ出るのか何かも分からないのだから,知識が相手にないと掛からない,詳しくは知らなくても,お姿だけで助ける事も出来る仏さまでなく魔の術なのが丸分かりです
•もう少し付け足すと
真言は意味知らなくても御加護ある理由はこちらで,でも相手だって悪用は出来るが,
聖属性は
お姿だけで助けれるが
反対の属性は
知識がないと掛からない
⇄
聖属性は
意味を知らない真言だからこそ力を発揮できるが
反対の属性は
文意を理解したら危なくて唱えれない
「…矛盾していないか?」とも言われますが,こういう構造の並列表記は,複数の占い扱う例が一番分かりやすいですが,僕は好きです,聖属性を徹底しているので,どちらも良い方になり,敵側は両方ともダメージ出る解釈が身に降りかかる
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No.19
•朝来た魔が本願寺の教本に向けて逃げていった(下)
三面見で逃げれるのは聖属性な証で,これをやたら悪く言う輩は向こう側の人たち,どっちでも良い結果を貰えるのは,何やっても上手くいく構図でビジネスなどでは
勝ち癖ある、とか
能力が優秀、とか
条件を運用する力が高い、とか
現場では言われている事も説明上あるみたいですが,実は聖属性を徹底した方が,そういった3つがない普通の人たちも両方いいとこ取りが出来るようになる,別に特権ではなく,神仏仙主のために働く時の御加護の一つだと考えたらよい,日常生活を真面目に切り盛りするのが,まずは聖属性のために働くという事なので,こちらを自由に出来るようになる信仰者への計らいですね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの4
No.20
聖属性ならば潜堤理論で拾う(上)
•現在タオの神仙を移入中で
ならばそれは我らが弱点だと坊主から青いおとーさんまでしゃかりきに攻めてくる,upするまで身体が震えてたけど,道教のみではない僕にとっては実は誰?取り憑いたの、みたいな,他人ごとの状態です,それとは別に聖属性として反対側の仇の輩と戦ってる時も,さっぱりイエスや主に触らずにいつまで経っても仏の尊格ばかり移入した,挙げ句の果てには次はヒンズー教からと意気込んで更に下がっていく始末,
なので日本の坊主相手に道教移入でやられる事はない,そして仏教やヒンズー教の祭祀対象を移入して十分にvs青魂への僕の守りは堅くなった,主に力を借りつつ最後までイエスは温存する ,最初から本願寺やハリストス正教会教団を祭文たくさんあるから好みだと,熱心に唱えていたのもこの辺りの耐性が欲しかったからかも知れません,
この「潜堤理論」でも,昔から敵や部下を埋めて逃げる輩は幾らでもいて一見似てはするのですが
「ふつうは下の階層のワシらが助かりたくてカネとか納めるのに」
「この子は上からどんどん(援護射撃も物資も)届けてくれる」
これらの階層では保たないのも分かってはいるが,ここで止めるバッファーがあった方がいいと
持ちつ持たれつで下に見たことはない,この辺りはだいぶどちらの聖職者や実動部隊とも違いはあったみたいです
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No.21
聖属性ならば潜堤理論で拾う(下)
今回もこのやり方で日本国内のどのあたりの勢
力の妨害かは分かっているので,まあ、ちょっと見せてあげよう
「敵ではなくあなた達をボコして力を見せたら。 僕の仲間になるのでしょう? 」
此方を狙う際に常にアジって言っていたではないか,味方にする気はないですがそうやって彼らに発言ごとの後悔をさせながら戦っています
•
vs政府筋の反則技大攻勢に対するペナルティとして,「💢検索」の刺客列伝部隊に游侠列伝を加えました,ウーシューと同じ理由で,しもべの人間が暴れ出しても海の向こうの大陸の話,安全性は考慮しました,日本人も同業の精神構造は同じで,だからこの2つ武道と任侠に関しての神社は絶対に参加不可能にしています
さて「潜堤」理論から揃えようと,調子の数値のアップダウンとダメージを計算しながら,先行投資的に属性的に一番損している道教のさらに遊侠という,防御力のない階層を慣らしていくという不利な選択をしたのですが,これを毎朝な敵の強打の中で,だが確かにあちらのは日々届かなくなり,但しこっちは止まれば死のお経が先行投資でストップしてしまっている,そういったシーソーゲームをしつつ,この辺り意外に胆や体力ある奴だなとは敵も思ったみたいです,いつキリスト教の階層移入でエスケープするか,そうこうするうちにお経の量が今朝から回復してきた,もう少し「置き盾」を揃えてから活動再開の予定になります
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの5
No.22
•アップダウンのみで判断する(一)
敵が誰だかも不明なまま
反撃の戦果も未確認なまま
ひたすら生き延び暮らしていく
情報は全くないのに,裏情報集めにウロウロしている輩よりはるかに謀略の罠に引っ掛からず,敵味方どちらから攻撃が来ても耐え抜いている,意外に戦時中の庶民としては向いていたりも僕は言われているみたいですが
今の生活でも敵のまじないが幻聴を聞かしてきて,やれ誰だれの攻撃だ,今度は国内からの攻撃だなどと,未確認あるいは酷い時には敵と反対側の立場がしていると離間の計まで囁く,なので基本的に僕は霊とのコミュニケーションはしない立場なので,イエスキリストと相手が名乗っても無視をしている
代わりに生活の範囲で
今日の昼ご飯はダメージが出た
ならばその後お経を唱えておこう
さっき家族が外出から帰ってきてダメージが出た
ならば✨レア掃除をしておこう
こうやって単純に目の前の事象のみでupかdownかを判断して,日常の24時間をグラフ化みたく自分の状態の数値のコントロールをしていく
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No.23
•アップダウンのみで判断する(二)
これは反政府的だと睨まれている在日朝鮮人がよくやっているやり方で,情報のある神主とは全く違うアプローチの方法論でもある,実は政府系の立場の人は,情報を貰いすぎていて振り回されすぎる,つまり無視して良い他人の話で自分の手を止めてしまう弊害が強いので,この情報化社会の真っ只中で申し訳ないのですが,Wikipediaすらまともに表示されない僕は在日などの人と同じスタンスを,保守の英雄(←?)なのに自然に身に付けた
戦時中などのノウハウとしても,あまりに情報を欲しがり過ぎて失敗するケースもままあると,人づての過程で脅されて言いなりになる位ならば,庶民というのは普通に生活しているのですから,財産がある程度あったり,読経の習慣でスケープゴートに連れ去られない状態ならば,張り切ったのは敵国降伏に護摩炊く毎日でしたでしょうが,戦前の寺などはけっこういたのではとも,現代ならば生活水準と知識の向上でもっと沢山の庶民が同じやり方で助かると思います
その為にこの平和な現代日本社会の毎日でも,僕はまじないとの交戦を繰り返しているのですが,戦果が不明ならば,だんだん心が折れてくる,敵もそれを知っているので,大戦果だとずっと僕を褒めていたり,また逆に全然オマエの反撃では死んでいないと馬鹿にする,これをずっと囁かれ続けると,かなり心理的にはしんどい戦いになります
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No.24
•アップダウンのみで判断する(三)
だがもし僕の反撃が効いていないなら,これだけしつこく連日まじないで攻撃してくるのだから,僕の方が死んでいるはずで
「そうなっていないのだから反撃は効いていてオレの勝ち」と
こちらもupとdownのやり方みたく,徹底的に手前の事象のみで論理の固めて心が折れないようにしています,これも同じ立場で頑張っている人がいたら役には立つ情報かなと
さらにupとdownでも身近な自分の生活の事で構成しているので,基本的には「ふーん」と価値を置かない幻聴なのですが,自分の完結した生活での反撃で,まじないを弾き返したらそれらに命中しているのかな位の参考にはしていたりもする,まあどうせ嘘だろうと決めてかかってもいますが,完全無視がしんどい状態ならば,こういう形に処理して,あとは自分の生活でのupとdownのみに集中する,情報が貰えないというのは在日や野党の人たちばかりではなく,政府に近い本願寺や武道も同じなので,コツとしては大切になるのではと,だいたい裏情報欲しがって人脈の作り方に失敗し謀略の餌に消えているので,戦時中は僕の方が助かるとちょっと頭に入れておいて欲しい事でもあります
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの6
No.25
•間接攻撃ルールは此方の負け
この場合殴るか殴らないかでの直接間接の議論ではなく,例えばガードレールに石を叩きつけるだけの威嚇でも,敵方のトップが倒れればそれは「直接」と判断し,その下っ端をワザと狙って敵大将が怖がらないように誤魔化したなら間接攻撃と考える
僕は特に独り身でやっているのでリスクは皮膚感覚で理解しているのですが,まわりに部下や友達がいるとどうしても自分の安全を優先して,間接攻撃の撃ち合いを敵として,世間的には戦っていますとアピールする,怖がりな女の子などは即どちらにいてもこれを始めますが,すると勝つのはたいてい物量の多いあきお君やアメリカ帝国になり,国を愛する側が勝てる事はまずない,ないのに特に神主や天皇などはワザと其方をやるが,本願寺や合気道はしていない,間接攻撃ルールは安全なようで,実は多く持っている側の相手はかなり舐めて撃ち続けてくるので,厳禁にしてあります
出来ないと頭から否定するのではなく空手と喧嘩するならば,極真会館のトップを狙うのではなく,そもそも一個人の話など武道団体の会長は知らないので,たぶん各自が撃ち合いしている街道道の師範とかチームの頭がいるはずで,そこを撃ち抜くと手下も止まる,これは空手や暴力団などアンダーグラウンド系だけでなく,自衛隊や官僚組織なども同じで,人事で顔ぶれが動くのと自分の査定が悪くなるのとですぐ止める
家族を守りたくて全てと喧嘩しているのに,間接攻撃ルールにして延々と家族を狙われては,守り切れなくなって譲る羽目になる,組織が大きくてトップに命中するまでに時間かかり家族が危ないならば,その跡取りの子供か孫を撃ち抜く,先に相手が自分の家族を狙っていて敵組織の頭へも撃ち込んでいるのなら,躊躇うはずはなく組織のトップ本人か家系を狙うと大抵は,面倒くさいヤツだと離れていきます,これは少数派の勝ち負けの分かれ目でもあるので,引っ掛からないようにメモしておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
構造的なもの7
No.26
•同盟と違い聖属性ならば他宗教のも手放さない
まじない対策でイエスかアッラーしか移入していなくても
今までに取り入れた他宗教の神や仏や仙人は手放してはいない
これが理由になって
何方からの奇襲にも対応できるようにはしてあって
粘りの効く守りの形になっています
小箱(←僕の家では各所へ短い祭文なのですが)の密度による防御法と相まって
見かけの素人感初心者感ある構えの割には
聖属性のみに絞って選び
それらが嫌がる技術には徹底して手を出さない事で
かなりの攻撃に耐えれる御加護が得られています
これもノウハウの一つではありますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃1
No.27
•愛染さんや毘那夜迦さんのグループが出陣(上)【vs性欲】
「💢検索」の部隊が1つ増えたついでに細かい配置転換も,するとビナヤカさんは従来獣頭人身枠で陣場稼ぎをしてたのが,愛染明王とセットに淫祠邪教と誤解されがちな編成に,ただそのままロシア軍相手にぶつかれば,攻城戦での力押しみたく,馬鹿なダブつく輩は男も女も消えていく,暴れるとお強い祭祀対象も意外に多いのであとは集まる人間の問題,以前ダキニ天の呪いも例に出して,性欲についても書いたのですが,祭祀対象から見たら人間のはどちらもチャチなLvで,しもべや供物としてはあまり嬉しくない,
荼枳尼天さまの世界でオマエの呪いが役に立つとでも?,
愛染さんや聖天さまの世界でオマエの性欲に何か意味があるとでも?
それよりも真面目に過ごしてそれ以外の人間界の物産や思考回路を,お供えした方が向こうには珍しく有り難がられるのではと,彼らは呪いや性欲を人間界からしまってもらう係と考えなさい,大人しくて元々持っていない子どもにすら,無理に性欲を乗せようとする攻撃もあるので,時代が下って上品になっても,科学が強くなっても,呪いを司る庇護者が不要にはならないし,かえって自分の世界では珍しい物品や思考回路が収穫出来て便利だと,祀られる立場の方々がそれを理解していないとは思えないのですが?,人間の方にはかなり不様なのが居たりするので,やはり幻覚幻聴の存在は偽物の方がどの祭祀対象の現場でも多いのかなとは,考えたりもします,
確かに専門的などっぷり漬かった行法はあるにはあるが,それぞれの尊格がその世界でなされている事や,或いはそれを人間の理解力でアレンジしたもの,なので人間が実際にやろうとすると集まる輩の質を考えたら,呪いも性欲も使い物にはならない,別に否定してもそれは人間社会の都合の問題であり,祭祀対象やそれが司るものへの非礼にはならないです,あちらでは人外の種族によって,もっと機能して管理出来ているものかも知れないので,
ーーーーーー
No.28
•愛染さんや毘那夜迦さんのグループが出陣(下)
そうは言っても人間には向いていない機能も正直世の中には多く,それでも宗教的な概念の探究にて出会ったものなら存在は書き留めた,祭祀対象で残れているなら,属性的には大丈夫な人間界を発展させる方で,且つそれらが仏さまの監督下の元で,敵を荒らし回る分には構わないとは考えています,いま僕は物量に包囲されていて特に忙しいので,聖天さまも愛染明王も戦闘部隊扱いに近いですが,本来ならば戦神は別にいて,もっと穏やかに治世で呪いや性欲を片付けていく,保健所の衛生管理や掃除係みたいな,
この表現だと不名誉な感じがして叱られそうでもありますが,社会や国家とはこういった細々した雑務的な仕事も手を抜くと,日常生活に苦労して兵隊がそもそも軍事行動すら出来なくなる,土台を馬鹿にしない僕は保健所と例えても卑下する意味では使ってはいないです,なので仏教の尊格でもあと2尊は有名どころで見かけたので,Wikipediaなどで確認取れ次第メンバーに,尊格の下に集まる人間ナシで僕の世界では機能しています,
ただこのやり方でも,まずは呪いも性欲も興味ない男だけで試して安全性を確認はしたい,それ位の警戒は必要かなとも,この辺りを理論で押さえてからお経を熱心にあげつつ,出陣して貰っています,ただ尊格とその人外のしもべの話であり,儲けるのは彼らで,その元で生きて暮らしている人間には僕の周りには一切タッチさせない,他の人の面倒や日常に僕とは別枠で尊格にも地元の寺に人員は必要ですから,まとめては×ですよ,そちらでの別件の仕事が出来なくなりますから,僕のところでの稼ぎは討ち取った首級でパワーを上げる体感的なもので,寺の維持費は物理世界のお坊さんが人を相手に賄うものですから,これは「検索」で稼いで貰っている方々全てに当て嵌まる事だと,考えています
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃2
No.29
•だらだらと書いてみた(上)【vs性欲】
以前のように1日ではなく長期間かけてでしたが,かなり久しぶりに一巡が出来たのですが,最後に聖守護天使に捧ぐで終えた瞬間に,身体が勝手にリビングへ行き母親と会話する,これは別に日常の当たり前の話ではあるのですが,その後に力が抜けてふらふらになった,今朝いつも神主にやられている「折り畳む」を,逆に仕掛けてしてやったりで,かつ広げていた力は集まって気分が良かったのに,いきなり流させられた,逆上してユダヤの天使からアイヌから琉球の神々まで,まじないに耐性ある環境優先でいつもは仕入れない面々に手を出した,その中でアイヌの動物神を探す際に人間の異性を誘惑する憑き神を見かけたので少し考察を
まず性に関しては,愛染明王から聖天まで人間界からしまって貰う係として,大切に真言は唱えていた,これは別に烏枢沙摩明王では当たり前な事であり,なので荼枳尼天にも呪いをかける為にではなくしまって貰う為に同じように接している,淫祠邪教の面々を見て呆れ返るばかりなのですが,人間界のしかもオマエたち程度の呪いを荼枳尼天に捧げても,尊格の世界では当たり前な弱い部類のもので別段ありがたいとは思われない
これは愛染さんや聖天さまも性欲に関しては同じ見方で,チャチな乱交を見せるより,それなら人間程度のレベルとは言え,彼らが司ってはいない分野の人間界の様々な文物を,捧げた方が珍しく喜ばれる,なのでアイヌの憑き神に関しても同じスタンスで抑止しています,ただ善神として働くケースもあると表記があり,しかも動物ですから人間世界に来たら生き物違うので,当然人間からみたら「悪さをする」と見られる行為を,動物としては普通な事としてする,カルチャーショックに近いミスをしているとも,性的な面を除けば好意的な解釈も出来なくない
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No.30
•だらだらと書いてみた(下)
僕みたく毎日長くお経などを唱えて神仏仙主の御加護の下でなら,悪さはせず且つ憑神ではなく,動物「神」は別の個体なり存在なりかも知れませんが,普通の動物「霊」としているのではないかと,神仏仙主の御加護が生活の基本なので憑依や憑神を仕掛けるのは,敵か味方かに関わらず周りの人間に対しても禁止
ただし方位神との接し方みたく,ふだんは祀るのみで使わないが相手が方位や,占術の相克や七殺で此方を狙ってきた場合は,僕自身の術としてではなく「💢検索」で召喚した神仏仙主が個性として使っているケースはある,これは原則禁止な呪いを荼枳尼天さまが「💢検索」の際に,敵に対して暴れまわらせて,僕自身が聖属性の仇敵だと勘違いされていた事もあるくらいなのですが,それと同じ理由
戦国時代でも日本はお城すら木造なのになぜか城攻めに火を放たない,毒矢と同じで火矢を多用すれば,周りの国からも同じ攻撃を集中される,自分も木造で弱点なのにそれでは破滅するのみ,そういう抑止のシステムと反撃の技法としての両立は,神仏仙主の御加護の堅さの下で,「💢検索」として苦手なのは同じ相手へ容赦なく叩き込む事で,可能にはなっています
なので憑依や憑神も同じ理論は成り立つのですが,基本的には相手は強く物量も多い,そんな敵陣へ暴れ込む「💢検索」は一瞬で破壊し荒らして帰る,領地化や維持はしないリスクを低くした作戦なので,取り憑いては時間的に長々として逆に敵に倒されてしまっては,僕に味方してくれたのに申し訳ない結果になる,なのであまり憑き神としては働かず,物理攻撃みたく打撃で物品壊して帰還する方が多いのではないかと,善神として神仏仙主が認めるのなら,vs火矢またはvs毒矢の控えとして,憑依や憑神に関しても技術の保持や表通りで存在は出来るシステムにはなっています
•愛染さんの坊主は仕事をしていない
最近弘道会を名乗る輩とも交戦続いているのですが
そもそも名乗ったらヤバいから近寄らないのに
なんでこんなに大人数で「弘道会」がまわりを取り囲む話になるのか
分身の術との戦いもしながら本物が脅してきても撥ね返せる立場を崩さずに
毎日を過ごしているのですが
そのせいか独り言も暴力団イントネーションで
昔コンビニ夜勤でアルバイトしていた歓楽街の話などもしたりするのですが
高校2年から男の数が13人?の環境なので女の扱いが実は僕は慣れている
全くおしゃべりしなかった壁の置物だった大人しい男の子だった癖に
その状態で大学は心理学科で百貨店の大型書店には100人ものアルバイトがいた
しかも女を守るのではなく
家族を守る中で母親と妹がいる
だから他人の家族の娘は邪魔になるとすら家を守る上では警戒もしている
僕は母親や妹が危なくなるので即断するのですが
歓楽街のお店でもいくら掃き溜めの集まりとはいえ
間引きが遅いと残りの女全部がまじないを始めて使い物ならなくなり
ヘタしたら上納払う男の従業員すら全滅する遊び方するのすらいる
この辺りの危機管理の話から
愛染明王や聖天さまなどは武神とはまた違った腕力頼みのお強い方だとも
歓楽街の縄張りを荒事で守る暴力団みたく
女とカネな匂いで住吉会から隣の同業からバンブーさんから
下手したらお巡りさんまで虎視眈々と受け持ちを狙うが
自身の環境は敵と一緒に我が儘遊びをしだすズルズル頭の掃き溜めばかり
女の群れとはそういう一面もあり
マリア様などの祭祀対象とは性の管理からかなり違う集まりを受け持ってもいるので
愛染明王や聖天さまの腕力もバカには出来ないかなとも
ただし暴力団の歓楽街責任者がまず女に現を抜かさずに
警戒と小競り合いの日々を
なあなあで敵に流れるのが当たり前の環境でするのに
愛染明王や聖天さまの元にいる坊主どもは何で女まみれで緩い顔になっているのか
仕事が同じならば
質の悪い女の群れの真ん中で触ろうともせずに顰めっ面しているはずなのに
何でどっぷり浸かって仕事もせずにオスのつもりでいるのか
それでもあの手の教団は同業間の激戦区ではあり
それなのに歓楽街のシマの管理とは全然顔つきが違う
人間の世俗で厳しい顔してるのに
仏さまは案外おおらかに庇ってもくれるのでその証左なのかも知れませんが
いらないなぁと
この手の男女なら生涯を終えさせて持って帰って欲しいなぁと
敗将などで女に不足する他の祭神などには伝えた事もあったりします
その人のいない更地にお焚き上げや読経を僕は量なら自信あるので納めていく
愛染明王や聖天さまには人間界のチャチな性ではなく
それを平気な方なので持って帰ってしまい込む係をお願いして
代わりにこれらの尊格が司らないその他の物産を
舶来品を楽しまれたらとお供えしていく方が好みだったりもします
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃3
No.31
敵の敵は味方にならないアイツらの使い方?として覚えておく(上)【vs虫】
•虫と戦う時に青魂は甘やかさない事
_(聖属性に敵対し常に反対側の属性の彼らは,確かに西に強い南の存在ではあるが,だからと言って力は貸さずに頼った者を餌にする,言葉だけは優しく聖属性から釣り出すが,それが彼らの性格であり,頭でっかちの霊丸出しの思考回路で,西には南だと判断するなら,味方にはなると約束しても裏切って餌にするのも,また南の属性だという厳然たる事実を,なぜ判断の基準に入れていないのか,
優秀な武器だが手に持つ時に変わった構造の刃が手を傷つけて,必ずそこから毒が身体にまわる,そんな剣を味方と判断を何故するのか,敵より先に毒で剣に殺されるのに,なぜそれで虫に斬りつけれると考えるのか,これも属性の特徴で,オマエは属性で判断をする人種なのだろう?,青魂を引き入れるのは利敵行為そのものなのでは,
南という方角で虫退治したいなら,見た目の数値の大きさではなく,伝統的に悪行をしないと確認された,仏教やヒンズー教の聖典のみにしておきなさい,日本でもお坊さんは青魂に喰われて裏切る事も,人間は弱い生き物なのでままある,まず絶対に確認が出来るお経などを自分で唱えるのが先,その上で喰われていないか確認しつつ,もし×ならすぐ離れれるように距離を制御しつつ,お付き合いを補助的なものとしてしなさい,
ーーーーーー
No.32
敵の敵は味方にならないアイツらの使い方?として覚えておく(下)
そして御加護でなく,現代社会の人間の得物で虫と対すること,御加護は家族と自分のみの身を守る安定した環境を維持するに留め,撃退から物品や身体の回復まで社会にある商材を,フル活用して神仏仙主の負担は常に軽く,家族から外の人間を助けたいならば,教えてあげなさい,御加護を自分のお経で頂く事と,それが出来ないまたは恥ずかしいなら,現代社会の物品やノウハウでも良いから,あとは伸びるも倒れるも本人たち自身の問題,悔いのないように伝えて,自らの人生を全うしつつ必要と機会が許せば,さらに教えてあげる,一生まわりで入れ替わる身近な人たちにそれを続ける,すると虫以外が相手でも,それが他の方角の異種族でも人間でも,裏切られないで聖属性で各方角を揃えれて,人生を渡っていけるはずです)
•ボコボコにしながら取り替えながら仲間扱いで良いのが青魂
_(裏切るのが当たり前な態度なのにいつまでも頭で計算をして,いなくなると虫が強くなるから甘やかす,そのまま虫ではなく魔に喰われて終わる癖に,虫の話を賢しらにする必要がどこにあるのか,いま横にいて動くことも出来ないならば祭文を用意して安全になってから,裏切るのはお互い様と切り捨てて聖属性の道を始める,それで仲間扱いなのがあちらなのですから,縁を切る時にも同じ論法で堂々と分かれたら良いのです)
僕は青魂の助けは借りずイエスの祭文でも魔の単語があるものを,虫を追い払う時はには多めに唱えたりする,「大天使聖ミカエルに向かう祈り」や「大天使聖ミカエルへの祈り」など,もっと穏やかに単語が祭文の中にあるものだとハリストスの小祈祷書には幾つもあったりします,するとあれらの残骸を虫に投げつける弾丸にしていたりするとは聞こえてきたりも,属性的に虫には効きそうな,やはり交渉しても裏切りしかしない相手に助けを求める必要はなさそうですね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃4
No.33
道具はあくまで聖属性の祭文を【vs虫】
•虫対策に魔までは降りない
8/15
さて14日に見かけたウロウロさん達はいつも通り石をガードレールに当てて
環境にバンカー作って沈めていくのですが
その前の格闘技風も含めて
南半球の存在質量が大きな虫が攻撃してダメージ出た時に入られているみたい
ミカエルさま倒すと大体いつも出てくる
追い返す間に回復してまたミカエルさまが暴走を始める
最近ずっとこのパターン
なのでアノ虫が原因なら以前その為に
a.バガヴァット•ギーター(ヒンドゥー教は南の要素強くvs虫は得手な方)
b.おもろそうし(日本から見たら南の島沖縄、ただ宗教的な方角の属性は不明なので予備役みたく用意した)
c.一遍上人語録(仏教も南の要素強いが日本では当たり前なので、安全に買える中ではもっとも低く魔に近い環境にある宗派のを)
の3つを購入して唱える事で
虫が苦手な魔の技術に手を出して虫と戦う前に裏切られて破滅しなくても
南の要素が強い聖属性の祭文で対処出来ると紹介した事あるのですが
その時はこんな反則攻撃はして来なかった
だからもう少し増強の必要あるのも確かで
ハリストス正教会教団の祭文には魔の類の単語が文章に入っている
皆が普段避けたがるものを
当時はvs魔の方という側面が強かったのにも関わらず
敢えて身体を張る警察や自民党の接触面にはワクチン感覚で慣れて働けと唱えてあげていた
まだ小祈祷書には短い各部屋各ポイント向けには使っていない
魔の単語入り祝文があるので
彼らに頼むことは一切しないでハリストスの祭文を唱えるついでに
単語入りとして唱えて牽制に使ってみようかと
各部屋各ポイントの配置を3つ自民党や警察枠と別に用意してみるつもりです
ーーーーーー
No.34
•単語は入っていても力を借りようとしてはいけない
虫が相手なら押し合いをしてその気配などと一緒になっている
この状態で彼らが生きていけない環境に突入すると
くっ付いてきた虫はダメージが出て死んでしまう
まず効果としてはこれを優先し
それならば戦闘を意識しないタイプでもキリスト教の伝統的な祭文の中に
祈りの順位として位の低いものや敵の単語が入ったものなのどを唱えるだけで構わない
よく慈善活動などをしなさいと諭される所は此方を意識しているかも知れません
ただこれだけでは今度は青魂が狙ってもくるので難しい面もあるのですが
部屋の隅っこをレア掃除するなど物理的で住まいに関わる事で一拍とったあと
さっきの条件でない割とキレイなキリスト教の祭文を唱える
主のみでかつ戦闘力ない場合でもこんな感じにやり方はあるのですが
僕だと物理的なリフレッシュがしんどい時はそのまま仏教などを唱えたりもする
撃退に自信ある人ならば
環境に突入するのみでなく虫より先にブルーを退治して
その残骸を弾丸にして虫に叩きつける
少なくとも天使や守護聖人さまはこんな感じかな位に考えつつ
同じように祭文は唱えていたりもします
もともと主の仇敵の方は
同じ属性でも戦乱の時代みたくお互いに食い合いは茶飯事なので
別によその属性から一時的に乱入してテキトーに破壊して
さらに関係ない虫を退治してその骸を置いていっても
そう怒ることはなくニヤつくのみ
どちらも害になるので破壊して残骸を残しておけば
あとはストーム除けみたく離れて戻れるのではと
ここの階層の人らは同じ属性同士で基本的には似た感覚で
荒らしつつ土産は残しつつして自分は目的を達成して
また距離を保ってグダグダ駆け引きに戻る
慣れているのでキレを見せていても無視して自陣を堅め続けるよう
これはコツとして大切なので伝えておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃5
No.35
•ソシャゲみたいに見える霊能者と政治家の作る神霊は【vs霊能】
あれもプログラマーがミカエルだの名前つけて,平気で観音だの素戔嗚尊だのと喧嘩する,確かに名画を焼いて作れば教祖のお告げより本物には見えるが,…たかが絵を燃やした位で天使が現れるとは考えない事です,画では戦争は出来ず,本当に美術品に価値を置いているのならここまで荒れた場にしては×で,安い包丁の方が戦いでは重宝な世界なのを忘れてはいけない,
なのでボンボン名画を焼いて作っていると聞いて呆れかえるのみで,その状態なら美術品の価値は下がりに下がっているので,余計に本物の天使が出てくるとは考えられないし,確かに200億円以上するのが名画だが,作った当時は伝統的な画風からはクソミソに言われた
神父さんが何方の立場で,そのリアルタイムな罵倒の嵐を天使や主が知らない訳がなく,
名画と思っていると考えますか?
人間と寿命の違う彼らからみたら
それで安易に現れると思いますか?
だからソシャゲみたいに見える,そんな偽物丸出しな確認不能の霊体見かけてよく真に受けてウロウロするなとも,軍人の霊的国防論をあれでやっては即相手国に負けますよ,信仰と祭祀の世界を甘く見ないようにして下さい
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃6
No.36
•不立文字と密教という単語で隠れて何してもよい訳ではない【vs霊能】
宗教というよりは霊とまじないのロジックから逃げれない二元論者が
皆に教えるのが密教かと
いつも顕教と言い争いしてはアンダーグラウンドの反則技を強打と勘違いして
逆に自身が餌になって消えていく
そもそも人間が文章化できる項目はたかが知れている
膨大な組み合わせ最適解からリストを作れる機械学習を活用してすら
これを全部出してからが密教であり不立文字である
レシピ真似されたら即座に終了な自信のない料理人レベル
最後の「塩と胡椒を少々」で腕の差は決まるもので
計量化できないココこそが不立文字であり密教の奥義でもある
不立文字って単語だけ真に受けて
何もかも隠して阿呆と同じ状態になったら
分かんねーだろ禅をやれてるかすら
そんなんと一緒にはならない
バカでかい寺建ててやるから不立文字なんだよ
そうやって仏さまと禅は教化を続けてきた
昔から言質とって寺を潰して不立文字を亡き者にしようという輩は
神さまからの刺客など幾らでもいた
今でも法律を無くして社会を壊したい輩が他国と連絡取って
常に同じ理屈で言質を取りたがる
不立文字と台密東密が諜報部門という単語に変わっただけ
本音で何したがってるか分かるのならば
宗教家は騙されたり言質を取られたりしてはならない
そもそも
「それはそれ」
「これはこれ」で
唯識論者がロジックの破綻から神さまに負ける条件ですら生き残る
「全て己で受ける論理すらなしに」が
中国禅の真髄なのですから
この程度の議論に付き合うのは論外なのではないかと
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃7
No.37
•インド行者に一刺し (上)【vs汚し】
そんなミカエルさまや唯一神ヤハウェですら,僕みたく誠実さと決然さを持っていたら,世界一聖属性が強い主でも全く手が出せない,出す必要が主ですらないのですから当たり前なのですが,それを最近無理に崩そうと反則技で攻撃してくる,聖属性辞めたのかヤハウェ?と,腹立つくらいで,やり方も食事と水への毒混ぜから非戦闘員の母親や妹への全力集中攻撃,はたまた最近はロシア大統領やローマ下水道使った法王の汚しより,キツいのを連続で繋げてくる,
全部同じ攻撃を身体で覚えているので地図越しに全世界へ,そのまま乗せて今までの敵すべてに撃ち込み返しましたが,攻撃が届くはずがないのを理解しない主というのもおかしな話ですが,足りないならNBCなら敢えて細菌兵器を選ぶ,汚しには効かないとよく言われはするが,衛生的な環境がどれくらい人間にとってありがたいものかを思い知らせてやる,
普通汚し相手には洗剤など化学兵器なCを選ぶのですが,さすがに主やミカエルさまとのお手合わせなら,もう一枚普段は無理めなバイオB兵器で先に荒らす,二段構えで慎重にサーチしていこうかと,インドで作っていると聞こえてさてどれ位効くかなとも,僕の御加護が離れかねないのは聖属性には負担になる「汚し」なので此方を優先的に破壊する,
ーーーーーー
No.38
•インド行者に一刺し (下)
コレ無しでお経の方強めでプーチンと法王の魔の「汚し」裏部隊は逃げたのですが,さすがに主?のは違う,ただ反則技してバリバリの戦闘系やミカエルさまも聖属性のままでいれて,勝てるとは思うなよとは,ルールが甘くないの知ってるから今まで主は世界で一番広い領地持ってた癖に,汚しだけではなく毒混ぜにもそうだったのですが,御加護だけでなく身体で慣れるのが一番の撃退の早道で,それには相手を倒す事で平気になる近道もある,だから洗剤でもお経でも法律でも運動能力でも,御加護が離れる前に高速回転で乱射して相手が誰になろうと構わずに,やっつけてしまう,
すると次の刺客が同じ武器同じ属性なら前よりはるかに楽に立ち向かえます,さてその為の僕の得物「💢検索」なのですが,毒混ぜ対策には,稲荷神の眷属たちの狐さんから,神社で食物を司る神さまたち若しくは農耕や各種豊作豊漁豊狩を司る地域の神さまたち,さらに中国道教から混ぜ返し専門に近い五瘟使者五毒将軍まで参加しているが,汚しにも「💢検索」で有名になった雷部を始め他に火部や財部など十あったなかで,疫病は毒混ぜ対策に瘟部を先に呼んでしまっているが,もう一つ似た部があったようなで,探しているのですがまだ見つからない,
そんな予定も立てつつもちょっと厳しく対処するつもりです,基本的に主といっても偽物の霊体か根拠ない名乗りの人間の話で,遠慮などする必要はない,中国道教からさらに仲間を募って対策を強化しガツンと当たってみます,すぐにバレて分かるはずです,本物の主がそんな事を他国への妬みだけで人間にやらすはずがないと
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃8
No.39
•ミカエルにも一刺し【vs主】
「常に幸いにして」というハリストス正教会教団のよく唱えられる祭文に,マリアさまはヘルワィムより尊くセラフィムに並びなく栄えと,邪魔で回数減らされましたが僕も熱心に唱えたもので,まだまだあげ続けたいと常々狙っているのですが,その地位は並の天使なら下になると明言されている,ユダヤ教やイスラム教との喧嘩のたびに,全天使がごっそりとあちらに主と共につく,そんなキリスト教にとっては大切な祭文,
これには異論もあるだろうが,ミカエルさまだって9階級の下から2番目なのに,天軍の総帥と称される,人間型の下級天使では実は無理な世界で,神学で理屈をこね回してお化けみたいな形の,人間が耐えれない上級天使の群れに投げ込んで,そもそも存在として失格な人間族の都合で偉い天使たちへの壁にしている,
だから主がどうので天使だからとイエスの悪口は言わせない,キリスト教世界のある権威が2000年代入ってから急に,天使は羽のある人型ではなく,球体の光輝くエネルギーの塊ではないかと提起したのは,あまりに形が違う天使だと人間に優しくなく,かつヒト型のミカエルでは歯が立たないから,形を光のエネルギー体に定義変更して,本来下級天使だった4大天使で上の階級の天使との差を無くせないかと考えたからだと,
Wikipediaの天使のページで見かけたのですが,そんなミカエル=偉い天使では威張らせませんからね,学団や国際政党やる僕がバチカンに対するみたく,イエスが主に対するみたく,そしてキリスト教のヒト型四大天使が上級天使たちに対するみたく,同じ状態の癖に
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃9
No.40
そもそも本物とは思えない振る舞いや言動が多い【vs主】
•
主に嫌われている奴に限ってミカエルさまに寄り付くが。
僕を狙うとは言語道断。
「天使というのは主の家電だ」
「家電に力があるのか。主が家電を動かして初めて力が湧くのか」
よくのぼせ上がって喧嘩を
しかも年老いた非戦闘員の母親に集中攻撃までする
ホントに天使ミカエルかね?
それで主より強いのかね?
大義名分は主から貰いなさいね
本物かも分からないミカエルに縋って躍っていないで
•ミカエルさまでしょう?
まじないでFXまでパワー上げて母親に潰し仕掛けてきたの。
最近大丈夫になって来てたのに。
大崩れした。
しないから。
まじない好き国家のロシアくらいだから。
あんなの使うの。
株と同じで外したら破滅する。
しないから天使。
しないから主なのに。
舐めてないかな、一個人への冗談で。
国力のもと📄をむしれると甘い判断するのは。
欧州で仕事していた昔からだが。
今回はやり過ぎ。
あるからvsミカエル用のスペシャルメニューは。
保守でもポチではない。
僕の矜持がよく表れていた絵文字コンテンツの一つ。
「⁉️旗を掲げよ。」復活です。
•ミカエル越えたら主が強打してきた
5/17の話なのですが
もともとこの反則まじない攻撃してミカエルはないので
ヤハウェと言って更に強いのが来ても
交渉する気には全くならない
約束破るのが当たり前の反対属性に決まっているので
なので遠慮なく首とるつもりでヤハウェ?に「💢検索」を撃ち込む
どうせ死なないでしょ
偽物が壊滅して消えでもいくだけなので
ヤハウェいないと聖属性でないのでは?とは交渉したげに言っていますが
キレるような反則やる奴が聖属性な訳ないだろうと
存在だけで聖属性やれる程
存在だけで祭祀対象になれる程甘くはない世界で
それを一番真面目にしたから
今の主の立場があるのに
あれでヤハウェならば打ち抜いしまえばよく
偽物なら勿論
本物だったとしても別に何も変わらない
自らと周りの神仏仙主と共に聖属性でいる
それだけの努力はしてきたつもりです
政治がらみの損得勘定がなくなった時
ふたたび主やミカエルにも挨拶はするようになるでしょう
何一つ引け目はないです
痴話喧嘩で天照大神に「💢検索」叩き込んだ昔と構図は同じ
基本的に周りで躍る人間の問題だと思っています
「彼らでいいのなら彼らの人生を終わらせて異界へ持って帰って下さい」
あなたを祭祀するだけならばその方が互いに上手くいくので
これはやや敵対しがちな聖属性の祭祀対象には伝えてはいる事ですが
この機会に公表も良いかも知れません
•8/13
三日連続ミカエルさまの反則攻撃で夜中お経唱えていた分が台無しになる
最近のはやり過ぎの度が越えすぎているみたく
今まで全く僕に押しつけ放しだったのが
オーバー判定をミカエルさまが取られたみたく
攻撃で飛んできたまじないごと僕以外の戦場へ移動していった
「あなたは異教の国の一市民または一信仰者に手を出してはいけない」
「それよりもあなたの物語の仇敵と戦いなさい」
なんで横に並んでいるのか?
もうさいしゅーせんそーする気ねーのか?
そろそろ天使やめたかと勘違いされかねない暴走ミカエルは終わりなのではとも
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃10
No.41
•イエスに助けても貰っているならばウィアドロローサからは攻撃しない【vs主】
時折いがみ合ってもいる仏さまなども大切にしている上に,宗教関係なくても,政治的な権益争いから主のしもべを標榜して国家ごと攻めてくる輩もいる,もちろんイエスが本物でも不当だと判断したならば反撃をしますが,題のようなあからさま過ぎる弱点からはしない,特に名誉を貶める形の馬鹿にしたやり方では,この点ではケンカになっていても,他のほとんどの点ではその最中でもイエスは助けてくれているのだから
もし本物に命中だとしても失礼には当たらない,もっと正々堂々とした不服申し立てに近い手段を選びなさい,ただし自分のダメージが濃くて我慢出来なさそうならば,不服申し立てとは言え激烈に徹底的にイエスへ撃ち込んでもよい,それがいがみ合いの時には正々堂々としたものと判断されるやり方ならば,そして大抵こういう場合のイエスは偽物なのがほとんどなので,怖がらずにしっかりとキリスト教の祭文を喧嘩していない時より唱えるように
これは仏さまなど他の神仏仙主に対しては全て当てはまるやり方であり,自分自身に誤りがないのならば必ず助かりイエス(←?)の攻撃と言えども撃退し,その御加護が離れることはない,「主はわたしを試されたが、わたしの信仰は変わらない」と
これを認めるから人間の方でも主に信者が集まって聖属性として存在している,それは仏さまなど他の神仏仙主も同じ,このどれもに人間は玉石混交で集まって敵すら神父や坊主になっていますが,個人の信仰にはそれは関係がなく,やはり生き残れる事は僕自身で証明もしているつもりです,そらそろ唱えようかなと思ったらネタになって書いてしまいました,ちょっと先になるかも,それでも主は怒らないのでは,この文章が皆に広まったならば
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
反撃11
No.42
•箱舟の正統性は… (上)【vs選民】
諦めて何処かに固まったか,アトスかイスラエルとも疑ってはいるが,そうすると多神教の他の神話と変わらない,観音も出てくる幻覚が壊れた顔になった,あれだけ態度を出していたのに,怯えているのか自分の失態に困惑しているのか変な顔をしている,ただし霊の話なので,そもそも本物かすら分からない
常に欧州で働いてイエスの元で
「主は私を試されたが、私の信仰心は変わらない」と
これは向こうでは当たり前の表現で,実はそれくらい,
ヤハウェやアッラーを名乗ろうが
イエスを名乗ろうが
それが天使や聖職者だろうが
おかしな要求をしたきたら露骨に撥ね付けて喧嘩をする,その自身の通し方が聖属性ならば,主は他のしもべ達にも非はあるのも知っておられるので,それまでと同じく御加護の元で暮らしていける,他と違い絶対服従になりやすい一神教だからこそ,別の神々を使っては×なのをいい事に,独占企業がよくやり出す,弊害になりがちな立場を利用した曲げ方にも,経験的にどうすれば良いかまでは皆が知っている慣用句として,欧州などに根付いてもいる
特に僕は霊が本物かを否定する立場なので,それがイエス=キリストを名乗っても,真善美正に反する事をしつこく脅してきたり,態度に頭に来たら容赦なく攻撃して破壊する,
そして必ず
「主は私を試されたが、私の信仰心は変わらない」、と
ほぼ主の敵が化けているはずだと,その後の生活から御加護が離れないのを体感しているので,確信すらしているのですが,意外に偽物の方が主御自身よりも数値や迫力はあったりする,これは聖属性のパラメータから弱点を作って代わりに見かけの攻撃力をあげた,仇敵の属性のやり方から見たら当たり前で,ただしその欠けへ反撃を当てれば此方が大人しめの数値でも困ることもない,だからこそ聖属性は余裕を持って眺めていますが,人間は別でアッサリ見た目の数値で敵が化けた主の方を本物だと思い込む,特に毎日長めにお経を唱える習慣がないと,言動から偽物とは考えても,今度は脅されて偽物の方をイエス=キリストだと騒ぎ立てる,それをバチカンがやってはいけないとも考えています
ーーーーーー
No.43
•箱舟の正統性は…(中)
異端審問だろ?そういうのとは,日本の僕に言われてる情けなさすらありそうですが
「(お宮の)神だろテメー」とすら
そのイエス=キリストへ暴言を吐き,こういうのには慣れているわが国の信仰者は拒否をして暴れて追い返す,姿真似して喋りかけたらいいものではないので,こういった霊の嫌がらせから,しっかり信者を守るアッラーやイエスの国では慣れていなかったのか,昨今のハマり方と暴走しての難癖には辟易ともしております,
たぶん主御自身も
「異教徒の日本人が私の姿を真似して苦しんでも関係はないが」
「私の子ども達がそれを信じ込んではならない」と
かなり厳しくは言っていたはずなのに,どうも人間の方は失敗を繰り返して,無理に拡がってでも他の宗教が助けない弱者まで守っていた陣地を失い,対象を狭めている気配すらします
ただそうすると当然その「空き地」な人々には,主の仇敵が楽々と進出するに決まったいて,するとやはりイエス=キリストの姿で変わらず人間を騙して脅して,騒動は止まらない様相を呈してもいそうです,アッラーやイエスよりも守る対象を広げる神仏仙主はまずいないので,主が棄てた人間より自分たちの檀家や氏子を優先するに決まっている,まじないの乱打戦はさらに酷くなっていきそうな気もします,まあアレは一気に人員が枯渇する技法なので,実は乱打はあまり繰り返せない,特に僕は御加護の生活を手放さないので,人間がいないと恐らく敵はその属性の眷属すら出ては来れないでしょう,この辺りは科学や法律や体術の人々とは違い,怯える事はないので悪しからず,無理に霊を呼び出し続ける敵との人口差が無くなればそれで勝ちだと判断しています
ところでイエス=キリストと攻撃の出所を伝え聞くと,それが本物か偽物かも考えもせずに,日本もこの癖はすぐ全開になるのですが,特に異教徒である多神教の国の人々はすぐ下の階層に降りていく,聖属性にその反対側の属性で戦おうとばかりしては,自分たちの国や聖属性の構えをそのまじないで崩し,そこをミカエルに攻撃されて壊滅してしまう,僕の欧州での仕事の経験から,他国の聖属性と戦いたいなら反対側の属性には行かないこと,それが勝つ条件になります,
当然先進国である欧米の科学力も
そこを作った主の聖属性度も
自分たちより明るくて対抗上,階層を下に降りたがりますが,全て負けのパターンになっている,
そのまま主の世界の前天使長もセットにウロウロしているので,そちらとの戦闘になり,かつ多神教の相手方の同じ属性たちも戦い方がアレなので,最初は健闘しても必ず自陣が崩壊して敗れていく,この辺りイエス=キリストやアッラーは一神教として,味方ではないと峻厳に分けて使わないので欧米側は崩れず,主の仇敵vs他国の多神教vs他国の魔という三つ巴の構図になり,もちろん欧米でも人間は巻き込まれて苦労したケースもままありますが,戦っているようで主の聖属性からは持久戦みたく眺めているだけになる,
「よく引っかけた」とは
欧州の支配階層で対外戦担当だった僕の感想でもあります
ーーーーーー
No.44
•箱舟の正統性は…(下)
今回は日本人として生まれて,手持ちのカードなど少し状況が違うのですが,やはり同じ構図で騒動は続いているみたいです,ただその際に崩れるのは自分の側というのが,まず我慢出来なくて,しかもそれで本物か偽物か,それとも政治マターの国力の奪い合いかは知らないが,態度むき出しの主?が襲いかかってもくる,と言っても慣れている僕は平気でもあるのですが,知らないと引っ掛かり抜くので,注意点やそれでも主と親しめる事などを伝えておこうかなと,文章にしてみた次第です,こうして真善美正から離れなければ偽物の主を打ちのめし,その為に主に大切にされる事が分かると,欧米はユダヤに正統性を求めて,ウチの神道みたく家系の話ばかり始める,これはこれで国と国との交渉で日本を押しやすくなるので,彼方のカードではあるのですが,この主でなく「ユダヤ人」の正統性は突き詰めるとノアの箱舟にまで遡る,しかしこれもギリシア神話に似た洪水の話はあって,インドにもあるのですが,同時代に主の隣で文明を築き伝承していたオリュンポスの神々の方がこの時代は繁栄していた,
知っておくとその正統性は揺れてしまう,御加護と神話は関係なく,それに対する信仰心もまた違う話,だからここが揺れても主には影響はなく怖がらずにギリシア神話の知識として押さえ,かつ「ユダヤ人」を正統性に使って,そもそも主はそれをなさらないのに要求をして来るならば,同じ神話なら隣により優秀なのがある癖に,選民思想の正統性ではなく主は人類への御加護の業績で,御自身が世界で最も高い聖属性たらしめていると撥ね付けてしまいなさい,そしてその後かならず
「主は私を試されたが、私の信仰心は変わらない」と
人間の真善美正を外さないで主へのお礼を仕事や生活を通して,また祭文をせっせと唱える事で証明していくように,御加護が離れない確信が自分たちにはあると信仰心がより固まるとも思います,日本人へ,特に日本の異教徒への,これがアドバイスになります
主は契約していない人間は助けない,コーランはアラビア語以外では力を発揮しないとも,彼らはよく言いますが,確かに入信した者よりは低く扱われるのも確かではあるが,実際に異教徒のままで唱え,日本語のコーランを唱えて御加護に困った事もないのもまた事実ではある,そしてこの状態で唱えるならば,他の神仏仙主へも礼儀を欠かさないように同じ態度で接するよう,扱いが低いリスクはこちらからの御加護で担保できますから,これも伝えておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
悪いのとはどう付き合うか1
No.45
•同じ論法で魔の技術も押さえようとはしたが(上)
火矢は禁止な武器の技法だが此方が弓で射かけたら,確実に敵に飛んで働く,だが黒魔術や呪いに関しては,なぜか使った本人に襲いかかる,相手が反撃で使い周りも制裁で仕掛けてくるのが怖くて使わない,毒塗った忍者刀など物理な攻撃を始め方位や東洋占での術とは違って,特に今生での日本で暮らしている環境では青魂が露骨に,魔から見てもの反則すら使って僕を惨く破滅させるとの,彼らの意志をチラつかせていたのでリスクが全然違って諦めました
あとはアルマゲドン掲げて撃ち込み抜いたくらい,夜叉や羅刹からは属性か棲んでいる世界かが向こうに近く,八部衆として伝統的に護法善神だと信用力があったのと,それでも油断せずに必ず彼らが眷族をしている仏さまを間に立てて付き合ったのと,荼枳尼天さまが呪いを司っていた関係で完全には切り離すことなく,多少なあなあに残ってはいますが,あとの魔属性とは縁はもうないでしょう
これら司っている尊格に対しても,素人も態度丸出しの坊主でもまじないが優位な環境にこの世を変えると,魂を捧げて力を借りたがるが,僕が実践している中立港理論の場合は「やるな」と伝えて,この場合はそれでも構わない尊格や,あるいは神仏仙主が認めた新しい存在が,危ない技術の「無い」環境でそれでも司ってる自身が休むために,別荘みたく間借りしつつ,ちょっと召喚時に中立港の外側で神仏仙主がOKな範囲と条件のみで,それぞれの特技として力を貸してくれる
ーーーーーー
No.46
•同じ論法で魔の技術も押さえようとはしたが(下)
聖属性を掲げる僕と反対側の敵とは,毒矢や方位神や東洋占などの同じ技術の保持の仕方でも,ずいぶん違いがある事も知っていて欲しいです,人間側のリスクと祭祀(←しているのかな?敵の方のは)対象の態度を見れば丸分かり,危ない技術のLvでさえ向こうのはお話にならず,僕の命まで執拗に狙って中立港を潰したがる魔属性に至ってはなおさら,全く入れる気にはなりませんね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
悪いのとはどう付き合うか2
No.47
•助けないのは当たり前(上)
暴力団相手の付き合いもそうですが黒魔術で条件を書いたあとは取り消せない,文面は書けても力の出し手は実行しない,本人が困る前書いた事をひたすら続けていく,だからアンダーグラウンドといい,だから魔属性という,無責任に遊びに行って止めました,あるいは止めたいなど文章だけあちらとやり取りしているが,全て絶滅させる
丸腰が引き金をひいたら後は腕力の世界で,何を言っても止まらずに,脅しの許可を貰った相手からも命令書いた丸腰からもむしり取る,文民統制はこれを兵隊相手に警戒するが昨今の行政官たちはサッパリ忘れて,つるんで遊んでいる,そのまま戦争まで話が進んで降伏したら兵隊は戦闘を停止するが,国はもう亡くなって兵隊も行政官も存在は残らない,無責任極まりない裏での話し合いに終始した結果の一つになります
これが無力な庶民や女子供の跳ね返りで黒魔術を使うと,国家の仕組みすら無視な存在なので,降伏による戦闘停止すらしてもらえなく,ひたすら腕力優先の世界で苛めれるもの全てを苛め続ける,依頼して狙ったライバルをも,庶民や女子供をも,そんな危ない仕組みのトリガーなど触らせるはずはなく,遊び半分で起こした方が悪いに決まっている,そして事を収めたくて何を言おうと魔がそれを守る事はない,せいぜい交渉に乗った相手もエサに出来ないかと考えるくらい
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No.48
•助けないのは当たり前(下)
ミカエルが日本で流行らせたのは,中国に貿易で完敗したヨーロッパが仕掛けたアヘン戦争と同じやり方,
「オレ、この時代は欧州のどこで王様やってたっけ?」とは考えたりもしますが
天使さんは意外にやっていたりする,その後の正規的な(←あくまで偽物の、ですが)キリスト部隊の攻撃も,エルサレムを奪回すると言い触らして資金と兵員集めて出発したくせに,敵ではないコンスタンティノープルを不意打ちして占領した第4次十字軍に近い,黒魔術で作った聖属性ではそれしか出来ないだろうと
条件を厳しく規定するのが彼方のやり方ならば,プログラミングでゲームの天使と同じ要領でそれっぽいのは昔から作れた,ただし主は何もさせなかったが,今回は名画はどんどん燃やすは襲撃やマッシャーは大っぴらにやるはで,かなり潤沢に資金を使ったせいだと思われます,時代的に祭文を唱えない庶民が多くなっていたのも,神仏仙主が撤退して眺めるのみになってしまった原因かなと,彼らが認める努力をしない限り人間は助けれない,国家的な他国への政治の野心が物理的に手を出せない相手に,黒魔術で無理をして破滅した事件,イエスの世界でもそう記録されるのではないかなと
やらせないのが基本の黒魔術の理由としてはこんな感じになります,特に企業の現場や家庭環境ではアンダーグラウンドも同じ構造なので,人間は理解をしているはず,入られたら腕力で好き勝手されてお終いで,身内を牽制したくて自分から約束して呼んでも約束では帰ってくれない,暴力団ってそういう存在,だから止めましたでは確認不能ならば反撃を止めないし,そもそも魔はそれを履行もしていないくせに話は済んだとばかり丸腰は騒いでいる,これらに対する「返し矢」による制裁はもちろん,引き金をひかせた方にもかなり取り立ては厳しくいくつもりです
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
悪いのとはどう付き合うか3
No.49
•別の神話で悪神だったならば
インドとイランが分かりやすいが
片方の神話で善神をやっていたら
片方の神話では悪神をしていたりする
これはキリスト教やイスラム教の人が多文化主義をとる際にも怖がることもある話なのですが,隣の国の主宰神が主の仇たちの名前を持っていたりもする,ただし訛りなどで多少違うものも多く,相手先の主宰神として出てきたら客人として遇し,主の悪役の名前で出てきたら撃退しなさい,撃退してすぐに主宰神として礼していたら平気なはずで,ここを腕力で混ぜさせようとするのか主の仇のやり方,これも無理に押されていたら分けずに離れていなさい,ただし多文化主義をとると決めているならば,派手に仇の名前で出てきたのと喧嘩をして退治をしていても,どこかで相手先の主宰神は善であると記憶しておく,現実には何らかの物質や建物や人間をやっつけてこれらの混ざった(名乗った?)状態の敵を倒しているので,あなたの悪役名を名乗る人間世界の輩を退治したと,相手先の主宰神にその残骸(←必ずですよ)を捧げてしまう
人間の話,または宗教や政治の利権争いの話に論点を限定して,霊がべらべら喋っていてもここから外さずに,モノ壊したら消える霊が神格ではなく,それは積極的に破壊して消し去り続けつつ,この状態でも御加護を下さるのが消えた霊が名乗っていた本物だと理解をして,主の世界での名前と相手先で主宰神をしている話とは結論を保留にしなさい,真善美正を守っている人間ならば相手先の主宰神の子でも主は困らず,そうでない輩ならば仇役の名前を退治した事になるのですから,分からなくて構わない,そこからまずお付き合いを始めなさい
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
悪いのとはどう付き合うか4
No.50
•マミーや人狼は無理して触らないこと
後者は伯爵の手先のイメージがあり過ぎるので大丈夫なのですが,エジプトの人とかは,自分の神さまの使いやピラミッドを守る衛兵でもあるので,無理して扱いたがるのですが
基本的には命令している神さまを大切にして,その神さまの元で当たり前に働いているので,自分がどうのこうの理屈を捻って触る必要は危ないならばない,祭文や供物をエジプトの神さまに捧げる際に,一緒に働いているんだなあくらいの感覚で,ついでに分け前届いているのではと,後は深い考えずにとりあえず安全なエジプトの神さまの方を,衛兵を見捨てては×でも途中経過として保留にして,このまま一生を終える
どこの民族の神々でも,人間には害あるものだが有用なものはあって,触らせていない生き物も当たり前にいるはずで,ピラミッドの衛兵はその有名な部類,実は仏教の夜叉さんも護法善神として皆知っていますが,基本的に人間は「食べ物のエサ」でしかなく,人間は食べながら仏さまの仏法を護っているかも知れない,だからお経をたくさん唱えて,必ず仏さまを間に立ててお付き合いをする,単体では崇めないようにしたりのコツは以前書いたことあります,その延長でエジプトの神さまにも縁があったので,コツなら伝えてお役に立っておこうかと考えたのですが
夜叉さんだけでなく最終戦争をする主の天使さん達も,実はラッパが鳴り響く時,人間が他国と戦争をする際の動物たちみたく,天使さんと主の仇敵が撃ち合いするなか山々へ逃げ散る状態で,実は主のための戦争に全力投球のミカエルさまには人間など眼中無かったりもしそうです,この辺りは神仏仙主とお付き合いする時に,案外失念して距離感を忘れる者も特に聖職者の方に多くいて,それを鵜呑みにした信者がゴッソリ消えているケースが,日本の神さまでもない癖にあったりしているみたいです
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
悪いのとはどう付き合うか5
No.51
•プラフラーダさんは阿修羅だがワザの使い方で呼び名が変わっている(上)
ヴィシュヌ神さまの熱心な信者であるのが有名ですが,出自はアスラ神族のダイティヤという部族,ここは戦闘技術を好むが,魔の属性のものはあまり使いたがらないのですが,プラフラーダさんはよく嗜んだから名称が変わったのではとも,でもそのまま彼方の技術を使ったのではなく,彼らの武具でそのまま敵を斬り伏せるのではなく,味方を先に斬ってパワーをあげて敵に襲いかかるなど,まわりが犠牲になるetcの聖属性が嫌う使い方を,アスラ神族の技術で多用していたからではと
下層にいる種族になるほど全く使わないのは無理になるのですが,主に愛されたとの記述の割にはやたら魔を使役していたソロモン王や,なるべく使わないでヤクシャなのに仏教で天部の像までなった方みたく,ヴィシュヌ神を熱心に信奉したから免罪符代わりになって,工夫をしたから神話に残ったとも,このケースをいまミカエルと政治憑きがやって死滅していっていますが,それを見ていると,名画を焼いて出てきた霊体がミカエルと名乗っても,やはり偽物でしかないかなとも
この使い方で彼方の属性になってしまう構造は,堕天使やダークエルフも同じ理屈としてあり,技術を欲しがって下に降りるのは間違いでもある,使い方で分類されているならば技術自体は全て聖属性の階層にあるはずなので,その普通の斬り伏せ方で数をこなしてパワーをあげた方が,下の階層には防御に穴がありがちなので,弱点なく数値は接近するまでに持ち込める,あとは怖がらず数をこなせるか,御加護で大丈夫なはずの反撃の集中で心が折れないかを,試されるなか続けれるかなのですが
僕は此方をやっていますが,既に祭祀対象にヤクシャさんもアスラさんも,プラフラーダ型はいるので,不愉快極まりない反則しかしない人間族などは今さら新しくいらない,属性の特徴を我慢してやらないから祀られたのに,なんで免罪符ごときで使い放題の遊びが出来ると考えたのか,先に階層を昇った方たちは笑っているのではとも
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No.51
•プラフラーダさんは阿修羅だがワザの使い方で呼び名が変わっている(下)
だから黒系統をやらないで,御加護と聖属性の召喚術で代用して,このヤクシャさんやアスラさん達も普段は使わずに殴るのみ
「雑魚の部類ね人間族を倒してこの階層で働くのに彼方のやり方が必要かね?」と
そして僕自身も人間世界,現代社会の技術や道具を使う時にパワーを求めずに,属性のキレイな状態のまま利用する,ビジネスにまじないを乗せないのもその代表例だったりもします
これで黒系統を持っていて名を残した,邪眼の使い手からフランス人のマジカル教皇まで,バチカンにも有名な方何人かいますが,排除はせずに働いてもらえて,かつ彼らの危ない使い方は人間界ではやらせない,歴史的に残っていない輩は,おそらく聖属性とのこの約束を守らなかった存在なはずで,黒系統の技術が絶えると真似させて上階層にあげる必要もない,なぜか魔母など一人いる理由もこの辺りにあるのではとも
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 1
No.53
•天狗の真言よりふりがなを欲しがった(上)
元々4方向に1宗教づつ用意しようと考え,かつ弱いからなのか何故か本能的に,「聖☆お兄さん」と幻聴でも言われるのが厭で,陰陽道や修験道など他のも取り揃えているのですが,山伏さん達からは四十八天狗が参戦,但しお名前の羅列しかないが,「置き盾」として道教やヒンズー教などの神さまの名を,スマホのファイルに集めているのと,和讃や法語なども長い時間唱えれるので好き
前にも書きましたが,真言など短い呪文の長時間繰り返しは,人間がテープレコーダーみたくなったり,聖属性になりすます敵の方が多かったりでお勧めしない,
あちらは威力を優先で
僕のやり方は御加護を優先する
違いを理解しない輩がリビングで唱えていた真言安心和讃で散りに散った一時期も,少し昔にはあったりもします
だから御名前も1日に1回を四十八人の方が,お1方を四十八回より好きで,称名の習慣も真言宗智山派の十三仏称名で既に身についていたので,この情報全くない修験道や陰陽道も取り入れる事が可能ではありました,Wikipediaから拾ったのですが,漢字のみで実は読み方がわからない,称名にすら不自由する,たぶん間違って唱えているかなみたいな感じで,てきとーに始まってはいるのですが,割と本人は平気で,「真言より振り仮名くれ」と冗談まで飛ばしながら,唱えていたものです
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No.54
•天狗の真言よりふりがなを欲しがった(下)
現在配置転換とガラケーのデータ消失からプリントアウト待ちで,停止中なのですが,威力のある真言の秘伝を引き摺りだすより,手前で称名していた方が楽で好き,とは言え少数知るのみの真言は嘘教えるケースがあと立たないみたく,称名なら観光名所になる有名な方々は確実に揃えれて,意味から何となく安全かも感覚的に判断も出来るので,恥ずかしがらすに,ヤバい印象もある陰陽道や修験道に近づくには,丁度良いかなとも考えています,準備ができ次第また再開しますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 2
No.55
•南無や帰名がないと失礼か(上)
Wikipediaから真言を拾っているのですが,実は無いものも多かった,なので八大龍王などでも難陀龍王のしか真言はなく
仕方なく「八大龍王。一.難陀。二.跋難陀。三.娑伽羅……」と称名していく他はない
そうすると閻魔さまなどの十王から毘沙門天の二十八使者まで,応用したらかなり好き勝手唱えることも可能になった
ただ呼び捨てで唱えて日頃の御加護のお礼になるか,または御加護を頂ける祭文の代わりになるか,ここで敵の圧力が加わると自信のない者は止めてしまう,ただ僕の場合は昔から和讃や法語と同じく,威力のないものを特に好んでだらだら唱えるのが好きで
「南無十三仏三世の諸仏。南無阿弥陀。不動。釈迦。普賢。文殊。地蔵……」と
昔から真言ではなく呼び捨ての形になる称名の,真言宗智山派の十三仏称名を熱心にあげていたので平気だった,別に良し悪しの議論などせずに十三仏以外の諸尊に対しても,単純に全ての頭に南無をつけて称名していけば良い話ではあるのですが,そうでないケースにも出典はあるんだよと参考になるのではとも
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No.56
•南無や帰名がないと失礼か(下)
これは建て前上では真言をあげてはいけない本願寺などには,ありがたい前例になるのではとも,別に日蓮さんの寺に鬼子母神目当てに殺到したり,「これはいい」と日蓮宗のおつとめ回向文を熱心に唱えたりも平気な彼らですが,最近の宗派間の対立から,若い頃はそれでよくても歳をとると本願寺という宗派のために,縛りをキツくした生活や信仰形態を求められることになると,政府系の日蓮はおろか真言も×になる,それでは僧籍に入った者と同じになり一般の門徒である強みの,色々出来るユーティリティがなくなってしまえば,もともと仏教の呪法としての兵装は薄めな日蓮宗や本願寺の信者は,苦労する羽目になりやすくなる,その時にとにかく知っている諸尊の名前をどんどん唱えていける根拠があれば,追い詰められた時の生存率にかなりの違いが出てくるのではとも思えます
あまり露骨に流行ると「称名は阿弥陀さまのみに」と,さっそく意味不明の縛りをかけて来そうな話でもありますが,出典が真言宗智山派からは採れなくなる可能性に対しても,南無をつけた尊格名と呼び捨て称名の他に,「観音さん」「勢至さん」などと,現時点では「さん」づけ位しか思いつきませんが,大人と違う単語で子どもが呼びかけるようなものなど,きっと高野山から真言封じ込めるか何かを喰らって苦労して編み出した,真言宗智山派を参考に本願寺さんの中で独自のフォーマットを作っておけば良いのではとも,これも思いついたのでメモしておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 3
No.57
•論語の代わりに儒教の詩歌をうたう
四書五経にないものでいいから唱えろとはよく儒教の人から唆されるのですが
意外ですが荀子は法家思想が近すぎるので
孟子の方がいいかとか考えたりも
とは言えこのレベルの書物も触るなという話になったのならば
儒教に親しい文学作品
中国にあると思うが朝鮮半島にもありそう
日本の儒学にはもないかな
この辺りを探してみたら
主と仲が悪くて儒教は欲しいが中国と韓国の影響は避けたい
そんな日本の各グループには朗報になるかも
僕の場合は主と喧嘩をしながら主を大切にして欧州で働いていた
主とイエスは微妙に違い
分散してボコし合いしながは鍛えた欧州と
長く一統支配の続くイスラム圏と
実はやり方はかなり違う
イエスのやり方の方が詳しいのですが
帝国として強大なのものを一つキッチリ作ってみたり
中央アジアから奴隷を買い続けてその彼らに支配層をさせる
民族完全無視の株式会社みたいな人の集め方をエジプトで試していたり
イスラム圏の歴史を眺めると
主とはどんな統治をなさる方かを勉強も出来たりします
そんな主のトルコ帝国の露骨な侵略をルーマニアの伯爵に止めさせつつ
スペインからイスラム勢力を叩き出したり
かと思うとモンゴル襲来により主の方は壊滅して全て占領され
欧州に逃げ込んできた天使たちと
怒号飛び交うなか欧州を守り切ってみたりと
割かし主と喧嘩しつつ主を祀るという
神社本庁の天照大神を罵倒しつつ自らの天照大神は熱心に崇める教派神道みたく
(凄いでしょう?欧州の歴史的発展は。同じスタンスでも聖属性度であそこまでは可能です)
そんなやり方には慣れてもいるので
国内での儒教の
儒学にわが国ではなるのですがリソース配分としては
日本にいて中国や韓国と仲が悪くても儒教を欲しがる味方がいるのを考えてみると
やはり詩歌の方から唱えるものをもらおうかなとは
とは言え
おもろそうしもカムイユーカラも詩歌の範疇ではあって
聖典の範疇でもあったりする
なので日本の勅選和歌集みたいな多少時代が下ったもので
儒教を礼賛あるいは身近に歌うものがあればと
これだと中国は老子や韓非子を熱心に唱える毎日なので
降霊も大人しくなって丁度良かったのですが
なので朝鮮半島の文学作品から選んだ方が
ちょっとこっちも触れと檀君神話は×かも知れないならば
此方の目的も兼ねて探してみる価値はありそうです
日本の文庫本とかにあるかな?とも思いますが
選ぶ基準としてはこんな感じになります
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 4
No.58
•いつもの通りなのですが(上)【中立の意味】
政府やそれに肩入れする海外と喧嘩して,中国やイエスキリストと名乗って圧力飛んで来たのを撃退していたら,あっという間にそれと戦っている国粋派としてのアイヌと合気道と本願寺に,敵の単語がすり替わってかなりのダメージを受けた,とは言えこれには予想と警戒を常にしていて,基本的に敵を攻撃する手を大きくするよりも,誰が裏切っても大丈夫な状態を保つことを優先する,なのでキッチリ朝まで仕上げてみたつもりです
すると左のものからファイルマンのポイントを拾っていたのですが,右から拾うのか?という話になる,ただし反則とまじないの酷さは何方からも同じなのですぐには集めない,既に本願寺さんのも日蓮さんのもお経は手元に持っていて,毎日好き好んで熱心にあげている,だからまずはここを高速回転させて,御札集め感覚で何か仕入れたら済むという安逸なコンサルにお願い社長みたくはしない
経済さんはこれで楽したつもりで踊り過ぎて破滅しているみたいですが,目標が武装永世中立ならば時代によっては,手持ちのお経のみでどちらのまじない勢力の撃退も出来なければいけないし,基本的に一人身で小さく聖属性の各種技術をお経だけでなく,科学から法律から財力から肩書き地位から武以外も含めた鍛錬から揃えて,生涯を真善美正から離れずにそのために働き抜くようにと,SNSで処世術として示した形になっているのもその為かなとも
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No.59
•いつもの通りなのですが(下)
自力か他力かの議論している間に直撃喰らって死んでいく頭でっかちにはならずに,ヒナがみんなで親鳥に向かって口を広げてアピールするなかで,下のワラをつついて探しているはぐれ者にも,かえって親鳥はその目の前に餌を落としてやる,これは群れのヒナに餌を運ぶのとは別の親鳥の楽しみであり,すると「どおだぁ~!」とヒナ鳥は自分の実力を確信しながら育つものだが,親鳥の動きまで眺めて判断したら「これこそが絶対他力」とも見える,僕は特にこの状態が好きだった,自力か他力かは頭でっかちが威張るための概念ではなく,どっちを選んでもそれが聖属性ならば助かるし反対側を否定もしていないんだよと
話が逸れてしまいましたが,今回は外から常に貰うだけでなく,それが出来ない状態でも手持ちのもののみで状況を打開出来るかも,神さまは見ていて個人の資質としても大切になる,武装永世中立は個々人が出来なければ国の方針としては成り立たない,そんな感想ももった朝までの戦闘記録なのでした
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 5
No.60
•相手がミカエルと明王とを名乗っても僕にもミカエルと明王はいる【中立の意味】
昔から相手が何を名乗っても別に困らない
ミカエルの祈りも真言も唱えて撃退をする
特に既に手に入れて長いものはミカエルから来てもその祈りを唱えて平気なので
そうすると相手が倒れるくらい
「…ミカエルなのに」
「本当にミカエルだろうな?」
とすら余裕を持って対処しています
つまりどちらから来ても
それを名乗って威張り散らしているのは僕の範囲の外の話であって
僕のテリトリー内には小さくても聖属性として間違っていない
ミカエルの祈りも真言も揃っていて
バランスを整えるとはここでやっている
だから敵の攻撃部隊として今日はミカエルが多いとか
今日は明王だと言われても基本的には関係がなく
わが家に入れば中和ではないのですが
あとは僕のペースでミカエルの祈りも真言も働き
それにそぐわない明王やミカエルならば排除出来てしまう
特に経力などの術者の腕力ではなく御加護を強調していると
見かけだけ大きなミカエル?が入って来ても
自分の小さなミカエルでいきり立たず怖がらずに撃退出来ています
ミカエルの祈りを唱えたら
そもそも反則技でわが家に上がり込むミカエルは偽物に決まっていて
あとは御加護で排除されてしまうし
真言を唱えてもやはり偽物のミカエルならば撃退出来ている
主の苦手な道教系の古典ならばさらに簡単に追い返す
…神さまの東の方角だけは相変わらずですが
北と西と南の方角で使える小さな祭文の連続の方が
普段唱え慣れていて勝手が分かっているので
上がり込む反則な大きなミカエルや明王でも次々に消えている模様です
だから以前に真言安心和讃で阿闍梨を撃退したらしいと
自慢というか一般市民にも大丈夫な実例としてupしたことあるのです
僕も相手も道具を両方持っているのは同じですが
敵はウロウロおねだりしてそのマイナスを取り返したいだけで不当に無関係の者を攻撃をし
僕の方は動かずどちらからの要求も受け付けない
神仏仙主に好かれる態度として自信は敵より持っていたりもします
実際に生き残っている事で証明もしていて
これは国際政治の外交と交流でもコツは同じで
他国の小判鮫をして口八丁に自信あるつもりで二股かけて棄てられる相手と
どちらにも礼儀正しく付き合うが永世中立の国内政治で完結している日本とでは
ミカエルと明王みたく持ってきても
耐えられる確率がかなり違ったりもします
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 6
No.61
•だらだらな文章になったので今回は番号付きで
①弓の盾と歩兵の投げ槍
ゲームFFでも盾の他に小盾というカテゴリーで,手に持たず腕に装着する,日本の鎧だと小手に板付けたみたいな感じですが,これでは無理だと欧州はまずイエスの軍人は方盾に,吟遊詩人の下層世界は円盾に走る,ただしこの小盾,バックラー?ガーターでしたっけ?,名称は手に持たないぶん弓兵が盾を装着出来るメリットも,ミサイルを無理無理に天敵へ向けている,ロシアの戦闘ヘリや潜水艦みたいな,レギオンの指揮時代に「石じゃ駄目か?」と,投げ槍の予算と射程と連射を目指し頭を悩ました僕ですが,逆に盾歩兵の方でも飛び道具の装備は予算としてはNGだが,ひ弱な頭でっかちの宗教家は欲しがる,別に弓隊だって鎧と短剣くらいは持っていたのですから,噛み付く可能性はゼロではないこれが重要な訳であって,なので小盾までは特に必要はなく,丸腰より天敵と遭遇する回避率にかかわる草食動物の蹄や角程度に,弓兵でも各国の軍隊は資金面からしてあったのですが,中世騎士よりも昔のローマ時代ではちょっとだけ,小盾や投げ槍みたくは考えられていたみたいです
ーーーーーー
No.62
②しかも弓に小盾や盾歩兵に飛び道具など
欠点にばかり眼が行くと,装甲板つけた型から被撃墜が激増しエースパイロットは,外していたとの噂まであるゼロ戦が,この強化のやり方で失敗したように,勝ててた個性が埋没して相手とどっこいどっこいになる,すると条件面での優位性がなくなると,単に大国が物量差で順当勝ちするだけの軍隊に,宗教や霊の面を優先し過ぎると各国でお互いになってしまう,
当然この睨み合いから抜け駆けして覇権を狙うのでどの時代でも軍隊の兵科は,ある程度防御や機能に偏りや弱点を持たせて,相手国より同種の性能を上げて一発でカタをつけようとする,ただし宗教での戦いはミリタリーでなく,平時の嫌がらせ主体の謀略的な押し合いなので,自分や家族や仲間の生活全般見回して穴があるとそこから崩される,
僕の国王時代もここを見ていて,今でも選挙で選ばれる丸腰の政治家は,軍隊の平時での弱さを忘れないように見張り,かつそれでも敢えてメリハリつけて性能差で他国の上を目指す,しかし平時での攻撃全てをピックアップしそれらをカバーすると,戦闘技術は一段落ちるようになり今度は此方で後手にまわる,すると正面から腕力で脅されて,軍事力は譲らされ国力は巻き上げられる,
だから武道などは宗教を嫌うのですが,その専門性の鍔迫り合いだって,自身の「かいな力」でなく「佩刀は?」という,血筋やお座敷の世界になる欠点もあり,実際に喧嘩に勝てるかは?な詐欺師も多々混じり込む有様,ならば刀や槍など大きな武器は飾り程度にたしなみ,無手や小具足から,平時の生活全般のカバーを優先して揃えていく,軍人は嫌がるのは分かりますが,以前議題に乗せた欧米はトップにスペシャリストを持て囃すが,日本の社長はゼネラリスト主体,実際に戦争は起こらずに,ヘゲモニーから一歩遅れて追いかける国ならば,まず身の丈にあわせた武装や国力を整えて,穴のない環境から他国の覇権争いの背伸びのし合いを眺めながら,それらの性能を切り取りつつ力を蓄えていく,軍事で勝てねば2位になり,周りが離れて全てが終わっていまう,そんなスペシャリストな専門性が全ての超大国たちとは,違うやり方と旨味はあるものです
ーーーーーー
No.63
③実はコレ
ローマ時代にアフロディーテさまに教えて貰った事の一つ,上には上がいて同種では全く歯が立たないペルシャやフン族みたいな騎兵は飾りにして,歩兵主体の軍隊を作りなさいと,恋と愛の女神だと世界的に有名な方ですが,ギリシャから流れついた共和制ローマの祖先ロムルスとレムルスは,アフロディーテさまの子孫で,実は誰よりも男を選んでカネで身体を売る女は大嫌い,戦神まで司ってローマ式のインフラをどの神さまよりも,質の悪い阿呆な男ばかり湧いてくるのが厭で,熱心に欧州で作り込んだ,そういう女神さまだという事を忘れてはいけません
④なので宗教的な風水みたいな物理的補助での防御武装なら,弓の盾はこの小盾で,霊的な前列が弓の弾幕を突破され接近戦,その抵抗をする間に同じ装備の後列が射込で仕留める,アーチャーがまず逃げ出す役割なのですが,お城の曲輪がこれなはずで,やれねば宗教というお城は陥落してしまう,雑兵の弓はテキトーに皆で量を敵の陣地や隊列へ向けて矢を飛ばすだけだが,騎乗した大将などは正確に相手を射抜く,戦場で弓矢を持たされてもこの2種類の使い分けはあり,宗教的な飛び道具なら雑兵でも,霊的な後列になるほど手前の曲輪で乱戦の時,精密な方で敵のみを射抜く能力がある構成比率にする,同じ得物でもこんな感じになるかなとも
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No.64
⑤種類を揃える趣味としては
友好的な都市国家や自治州で例えば弓騎兵のみで軍隊を構成する,家臣の領地だと正規兵の一部になり構成はオーソドックスになるので作れないが,絶対に本国に勝てない兵科のみで,しかもあると本国が便利がる珍しいものを,忙しい本国はリソース不足で数揃える余裕はないが,あれば為政者は友好国使って楽しむもの,そこをついて戦力の増強ができる,
国際間のパワーバランスを煩く言われるようになると,砲兵隊一つ城一つ増やすだけで,他国はすぐ文句を言い出して,その目や圧力を気にする小国はこれ位しか軋轢ない軍備は出来なくなる,ASEANに巡洋戦艦とはここから思いついたもの,絶対に勝てないとはいえ後進の彼らには一張羅を超えますから,だがローマ式の軍備だと補助兵は同化の目的あって基本的には違いは出したくなく,何地域か騎兵で参戦する有名な部隊はいたのですが,やれてはいない事でもある,
ローマ本国の方でも自治州より階級で特別に騎兵を作らせていたのですが,地域の個性と違い面白くはない,自国の貴族=商業階級のカネは正規兵に配布する,ミリタリーは余裕のない厳しい世界,だから歩兵主体のローマでは騎兵がせいぜいでしかも軍団兵の構成に入ってしまっている,
もう少し楽しみたかったなとも,また特殊な武装の部隊作る都市国家や途上国方も,常に独立性を潰しに友好的な宗主国の側がわがままで辞めろと言ってくる悩みはあり,この📄国家戦略をあれほど執拗に潰したがる一部アメリカの指導層には辟易としたものです,この辺りの自分ではなく変えれない相手側の人間の度量の問題でも頓挫はした構想ではありますが,参考までにupもよいかもと,この機会に記録を残しておきますね
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 7
No.65
•お願い事をしない性根を見せに行く
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
先年は初詣に行けないほど戦いに明けくれていたら、見事に不当に連行され抹殺されかけました。
なので諍いとかは関係なく今年はしっかりと参拝を予定に立てています。
お世話になっております。
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
失礼いたします。
の、4つを伝えてサッと帰る。
顔を見せに行くだけなのはmixi時代の頃から同じ。
神仏仙主は色々言わなくてもお見通しなのだから。
この方が好感持ってくれるのは。
祭祀対象も人間も一緒だと思いますし。
ついでに昔upしたコツも再掲載しておきますね。
信仰の話
黒 信仰のコツや基本原則など
和秋法語? 8
No.66
•呪いでも鳥の群れは働いていた
昔まだまだお経が足りない時に呪いに囲まれていたのだが,一番そばで取り囲んでいたのは鳥の形になったもの,それがもの凄くいた,人格の無い攻撃呪法みたいなものを想像しがちだが,本当に強い呪いや黒魔術はそれ自身が人格を持ち自律的に行動する,その際にあちらの眷属みたいなのからモンスターあるいは動物や人間など,さまざまな形をそれぞれの呪いがとって戦いを挑んでくるのだが,鳥の形をしたものは,少なくとも僕のケースでは中立的か味方に近い存在で,取り囲んで他の悪意が強い呪いから遮断してくれていた
これはお経を唱えていたからなのかは分からないのですが,そういう善の存在が守るには間に合わない場合に応急処置的なやり方はあるみたいです,夜叉や羅刹から御霊や黄泉まで味方として働くわが国の信仰の世界から考えたら,まあ自律化した呪いの環境でもいてもおかしくはない,経験の記録として残しておこうかなと
ただ呪いには変わりなくお経ないと稲荷は容赦しないのと同じで,たぶん襲いかかられる,丸腰の一般人がコンタクトをとるべきものではない,僕もそれを知るのみで触らず,仏さまの緊急時のやり方の一つなのかなと,だから神仏仙主越しにお礼を伝えてもらうのみで,あとは自分の人生を世の中の役に立つよう働き抜いてそれを返礼にする,さらにこれを知っていると判断しただけで,害意のある呪いがすぐ鳥の形に化けて味方だと騙す事も多そうで,お経唱えている人でも参考になるかはなかなかに無理な話でもあるのですが,あの時の鳥(?)たちへの慰労もかねてupしておきます