インフラとしての宗教論
基本になる考え方1
No.1
•聖属性の中立港で神仏仙主コレクションを溜めていく(上)
基本的に主が×を言った相手は外さないと滅んでいる,最近僕の「検索」を真似しているノリで,かなり反対の属性から作り物のアホ神を祭り込んでいますが,弱さを態度で誤魔化すから僕に徹底的に破滅させられている,始めからしない事です,あとよく霊能系が何を見て聞いているのか,現代でその神さまが仇敵や他国の神族と戦っているとか,教祖から信者の群れまで鵜呑みにしてウロウロしているのですが,伝統的な神仏仙主がもっと存在がいるだけで,何もしていないようで近づき親しみ信仰する人間には,良いことや御加護を体感する事が何となくわかる,
それでは戦神なのに根源神や仏さまみたいだと,批判も出てくるが,敢えてワザとどの特性持つ神もこの形で社会で保持する,占いの堤防の外と内の例えに近い感じで考えてもらえたら,別に人間世界の外では幾らでもバトルしてるかも知れないので,矛盾する事はなく,ウロウロしているのを排斥してまでこの形に信仰形態を拘るのは,人間世界には人間世界のやり方があると理解して貰うのと,中立港として様々な神仏仙主を溜めていく際に,互いにケンカさせず人間が無理なく管理できる条件下にしておくため,さらに当初は外の戦闘環境で敗れた神々でも,勝った神さまには殲滅は我慢して貰って,もちろん他の聖属性からのチェックも常にする条件で,ルールとモラルを守れるなら小さくこのシステムで,僕の中立港には置いておけるはずだった,
その際に戦闘だろうが根源だろうが動植物の主だろうが,似た感じで区別がつかない飾りと霊能系から言われてでも,社会や人間が振り回さない形が絶対化されていれば,逆に勝った神さまの側も安心して中立港が乗っ取られる心配もなく,人間に破って神の管理を任せて貰えた,まだまだ外側では神仏仙主の勢力争いがあるのなら,多数の神格がライバルとして存在し,もしもの時は自分も最低限,僕の中立港システムには生き残りの保証がある,神の霊的な世界では負けてい居れないのに,物理的な確定が人間世界に宗教施設としてある事実と,観光資源として働けばある程度の実入りも貰える,ここでは外の世界みたく争わずひっそりと過ごせれた,中立港にも神仏仙主の勝者たちは互いにいて,彼らが御加護のメインを張るのだが,僕の都合として中立港で小さく働いて貰う際にも,戦闘系でもぼんやり居るだけの御加護だと負けた理由の悪さが出来ない,そんな安全性もある,
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No.2
•聖属性の中立港で神仏仙主コレクションを溜めていく(下)
なのでもし霊能系のあの振り回すソシャゲみたいな世界がホンモノなら,さっさと人間世界から其方へ移ってもらって,本物気取るならしっかり戦って来たらいい,…人間のノリなどちゃち過ぎて下級の僕以下なのに,何で有り難がられると勘違いしているのだか,そんなノリの宗教家に振り回されてよくこんな事態を招いたなとは,言いたいことは山ほどあるのですが,こういった弊害のない中立港システムを考えて,敢えて葬式仏教や観光資源的な神社や教会に価値を置いている,
実際そうなっているでしょう?,此方が本物と常に言われがちだったグノーシスを排斥した,カトリックのキリスト教が顕著でしたが,もう一つの主の子たちであるイスラム教はおろか,他の仏教や道教ヒンズー教などでも,科学の人が批判しながら年経ったり観光目的で触れている,形骸化していると現代では言われがちなこのシステムを,敢えて中立港で神仏仙主コレクション向けの道具立てにする,科学をベースにしてはいるが,御加護を求める信仰者が霊能を外して使っていく,見た目は同じなのですが理論としてはっきり皆に周知させておくと,中立港として確実に機能する,これは一度upして知らせておこうかと,港ではなく1億2000万人住む列島でやれば,かなり面白くオイシイ人間社会が出来たのですが,まあ地均しを厳しくやり直す事から日本は始まっています
インフラとしての宗教論
基本になる考え方2
No.3
•同じ事してるようで正反対な中立戦略(上)
関羽雲頂がやられた原因の蜀から魏に寝返った孟達さん,二回か三回繰り返して上手く立ち回った感もあるがやはり征伐されてしまう,これは小国の君侯には歴史上よくいるケースで,大陸でまわりと地続きだから当たり前といえば当たり前で,韓非子みたく外交を否定できたのはやはり中国の真ん中にいた韓魏趙ではなく,西のはしにいて東方以外は周りを気にせずに済んだ秦だけだったりする,独立勢力としての経営能力を卑下する事はないのですが,僕なら島国にいるので逆に全く周りの力を借りない,わざわざ出来ない大陸大国の理屈の尻馬に乗って躍るのは日本では外交とは言わないのです
だから蜀から魏にうつる際に土地を奪って敵将を討ち取り,しかも魏にも自分の価値を高く売りつけた癖に後からまた魏から蜀に同じ芸当をして,前回煮え湯を飲ませた相手にすら自らを高く買わせる,この行ったり来たりの際にも,ちゃんと逃げ込み先から力を借りて独立を保つのですが,隙あらば周りの土地をとすら考えていたフシもある,しかし気がつけばどちらの大国からも裏切って向こうに行った不埒者と睨まれ,当然逃げれなくなる
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No.4
•同じ事してるようで正反対な中立戦略(中)
これを教訓にして永世中立をしていても,何か戦争が起こる度にドサクサ紛れに周りの領土を掠め取らない事,欧州でだって長期的に見たらコレやっている国がほとんどではあるが,せっかく武装した堅固な永世中立を島国で出来るのですから,右往左往したあげく滅んだ国が欧州でもいくつあることか,そのリスクを避けるため,シーレーンの拠点国を編入するなら平和な時代に互いの条約で,この辺りは風向きを計算して立ち回って参戦する大陸の独立勢力と,武装はしているが永世中立でどちらとも交戦しない島国との違いであり
これは僕の中立港と偽物の傀儡政権との違いでもある,力は借りるがどちらかの言いなりにはならず,それでもどちらにも益のある存在であり続けるスタンスは常に変わらない
神仏仙主と付き合いつつ
時々は主とケンカをして
平気でまた主に向き合うが
欧州って昔からそうであって,叙任権闘争からアヴィニョン捕囚から,イギリス国教会の創立からプロテスタントの勃興まで,ローマと戦争すらしてその最中にすら熱心に主の祭文を唱えて,再びローマと付き合うようになる,向こうは知っている癖にやたら日本には中立港の邪魔をする,外交の理論はバランシングとバンドゴワニングしな認めないみたいな気配で躍るようでは,この国の為政者には向いていない気もします
僕自身の意志が中立港をしている証としてはさらに,偽物は手っ取り早く質の悪い力を借りるから,必ず他の神仏仙を罵倒しあまつさえ攻撃すらする,本人の意志がないから中立港ですよと再び風向きみてすり寄ってきても,この例えの場合は主の手先としか見てもらえなく,既に図に乗って態度まで出していてはまず神仏仙が認めることはない,実は僕の中立港戦略は旨味のある安全地帯ではなく,神仏仙主のそれぞれから別個に十字砲火が常に激しく浴びせ続けられる,すぐ落ちかねない崖の端にある家や,輪中みたく毎年氾濫し流れの位置すら変わる川が何本も集まっている低地みたいなもの,これらの自然災害で死んでいく運命のように,各宗教の祭祀対象がどれか一つでも「処刑すべし」と判断したら,すぐに破壊されて消えていく,だから御加護がない輩は一発で討たれ,また主とは限らず一つの祭祀対象の権威のみ当てにして,他に不義理を出しても露骨に命を絶たれていく
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No.5
•同じ事してるようで正反対な中立戦略(下)
この御加護のない人間からみた不安定さを活用して,武装永世中立の際に幾らでも人間社会に沸いてくる,不満分子や裏切り者が住めない環境を法律や丸開け社会による相互監視だけではなく保つ,そうやって次の大戦の気配がくるたびに,前半で説明した餌に釣られない中立堅持を崩す輩がいれないようにもする,神仏仙主の祭祀対象たちが互いに奪い合いをしたいなら,日本以外の場所でするので怖がらずに静観をする,どちらが破れた場合もこの日本でだけは余生を安全に過ごせる保証を,人間ではなく神仏仙主が互いに決めていることも忘れないよう,これがわが国わが民族に新しく与えられた使命であり,バランシングとバンドゴワニングは日本の外でやるから放っておきなさいと,その周りの他国人の眼を気にして崩すようでは失格と日本人はみなされる,同じように中立に見えて騒いでいる輩はこの日本のみの特権を奪いたくて,交渉の土俵に引きずり出したく真似して至近距離からダメージを与えたいだけ,こうして文章にして皆に読ませたらまず誤魔化せはしなくなる,少し日本人が同調していないかはチェックした方が良いかも知れません
周りの人間がカメレオンか中立港かの違いをかぎ分けることは,日本が勝ちを拾うためには特に重要になってきます
インフラとしての宗教論
基本になる考え方3
No.6
•ボクサータイプもインファイターもパンチは一緒(上)
ジャブにフックにストレートに,それでも違いがあるのはパンチが違うのではなく戦い方と距離の取り方が違うから,だから本願寺と合気道で使う道具が似通ってきても,別に気にならない,暴れているその一個人が,宗教をベースにしているか武道をベースにしているか,スタートの所属がどっちかでこちらの割合が,ボクサーとインファイターみたく違って見えるだけ,技術の支配や奪い合いは,むしろそれぞれで暴れている個人とは
仲の悪い本願寺
仲の悪い合気道が
潰したいと考えている組織の群れに集まられて見栄でリップサービスし,せっかく戦えていたお互いで邪魔し合いを敵に誘われた結果で,その原因となった,持ち物の主張ばかりする輩は聖属性とは反対の側についた証でもある
例えば法令違反にあたる行為など,属性が向こうの者に得にならない限り,鷹揚に曖昧にして積極的に技術は学ばせるのが聖属性であって,確かに誰のものかは神々の間で議論になることもあるが,それは人間には関係なく,わからないまま技術を身に付けて社会の為に働いていなさい,特に祭祀や霊術でもない資格試験の類ならば,というのが神仏仙主の本音,その方が楽に人間を管理できて魔物がそこで阻止されて聖属性の傍まで来なくなるので,日本だと農耕神も戦神もたくさんいますが,誰のものかは重なっているまま生涯を終えて,その時点で縁の濃かった神へそれぞれテキトーに割り振ればよいだけ,ワイワイと次々に観光で様々な神さまへお参りに行き,「で、結局誰の信者なの?」と聞かれても平気で曖昧なままな多神教では,割と当たり前だったりもします
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No.7
•ボクサータイプもインファイターもパンチは一緒(下)
だから本願寺でも合気道でも,暴れている個人にはその技術がどちらのものなど関係なく,好き勝手使い倒し社会の役に立てばそれでよいし,そもそもそういった大多数の技術は,本願寺とも合気道とも実は関わりなく独立した組織体が教えて広めているもの,他にも場外乱闘の登場は常にそそのかしているのですが,信仰か武道がベースにないと無理な状態から,もう一つ大きな母体をこれらの技術集団から揃えていきたいなとも
実は先に日本共産党という政治がいったんは候補になったのですが,個々の気概が弱者も守るために集まった宗教である本願寺より,御加護がないぶん更に弱く,国内外の圧力と内部同士の競争心から瓦解して,国と組んだストームみたく烏合の衆も合流してまじないに走ってしまった,この辺りは民主主義の政党は選挙のため人を集めねばならない宿命から,敵の工作員も混ざりやすくしてやられた模様,僕の📄を好んでくれる自民党の方でも似た動きは常にあるみたいですが,やはり同じ理由と政府や天皇が近すぎて散発的な場外乱闘に留まりがちに,皆で動きだすと怖さもある政治ですが,それでも場外乱闘の母体として信仰や武道までに成長するには,与党の側でも野党の側でも,もう少し経験と工夫が必要みたいです,
政党員は「技術」ではないので本願寺や合気道がかき集めている団体より,育てば面白いかも知れませんが技術がないと生き残りは難しい,暴れていると言っても,ボウガンや猟銃で武装して自治州みたくなノリは一発で壊滅する世界でもあるので,神棚に柏手のみに逃げないでもっと御加護を優先した思考回路でなくては,怖い世界に連れ去られてしまう,政党員には昔ながらのやり方の癖がどうしてもあるので,やはり政治からはまだ先になりそうな気もします
インフラとしての宗教論
基本になる考え方4
No.8
•罰やペナルティとしてなら破却して抹殺よりしんどい土地へ(上)
北方三国志でも繰り返し出てくる「国替えだな」と言う曹丕の台詞みたく,観音さんと大喧嘩して,仏像の幻覚がかなり変な顔をするようになった,それ位に大被害を出して壊れたのかなとは思ったのですが,あまり気にしてはいない,自分でお経を唱えているので,中国の観音が壊れたのか?くらいなもので,国と国との利権争いに持ち出せば当然喧嘩はする,ミカエルさま相手には今生はおろか欧州時代も有名な僕ですが,やはり御加護も信仰も無くならない
戦争と同じで必ず仲直り出来る戦い方のみにしてやる事,すると勝てるのですが,実は向こうはそのルールを守っているとは限らなく,だから僕の勝ちになったのでしょうが,その激烈さから観音を破却するどころか抹殺しようとすらする,一神教でもない同じ仏教徒がそう叫び出してといたりする,でもそれはしないで,破却や焼き払うくらいはしても良く,人間でもないのに喋り出して迷惑かけているなら積極的にそうしなければとも,但しいつもお宮お社に対しても伝えているのですが
「また(同じ社殿や同じ祭神で)建てるがよい」と言うのが方針で
特に一回目はこれで済ます,とは言っても我慢出来ない人間も多いはずなので,これ以上を望む事も仕方ないかなとは
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No.9
•罰やペナルティとしてなら破却して抹殺よりしんどい土地へ(下)
ただし観音さん自体を抹殺しては勿体ないので,田舎や都会のしんどい土地に引っ越させて,そこの土地を直す仕事を仰せつける,これはコツとしてしっかり覚えておくと良いと思います,追い出した時点で一等地は手に入り,そこに自らの祭祀対象や観音さんに押し込められた祭祀対象を祀るので,ルール無視の激闘の対価には,当然それをした人間は殲滅されてもいるので,この辺りで満足し,国替え先の観音さんにはお目付役のお堂を建てたりもする
組織体としての勝者の仕置きはこれで当座はお終いなのですが,家族を失ったりして個人的に許せない者には,このお目付役のお堂に仕える余生も不満なく用意はできる,気を付けるべき事は観音さん自体はこちらにも戦いの最中からいて,基本的には人間と人間との利権争いに過ぎないのですが,だから勝った後で幾らルール無視の罪を向こうが残していても,少なくとも祭祀対象である観音さま自身にさ見張り役としていて,その国替え先の人間がおかしな動きをしたら罰を当てていくのみにする,
観音さんはお咎めナシか?とも言われ,甘いとも評されますが,別にこの引っ越し先の寺をもまた焼き払って構わなく,人間がやる事とは言え,あまりに自らの名のもとにルール無視をやらせたら,自分の像や寺すら破却される,この諫めで観音さんには対しておくのに留めておいて欲しい,家族の仇などの義憤でも,貴方がた自身が同じ事をして道を踏み外すしては×で,派手に公衆の面前で焼き払うのみで,聖属性の祭祀対象の元で,戦ったのですから使い捨ては最小限に留めたいのが本音です,死後も神仏仙主のどれかが拾うように,戦い方が荒すぎても,その中では節度を保ち,明王が嫌がる人間になっても,より下の閻魔さまや八部衆には拾ってもらえるように,義憤に酔って魂を堕とさないようにもアドバイスは残しておきますね
インフラとしての宗教論
基本になる考え方5
No.10
•学団で全ての祭祀対象を日本には呼ばないが(上)
今でもあると思うが学術レベルの書籍では全て,教典として駄目ならまずはジャーナルの一項目として最低限の辞典的な情報を,庶民にもお堂や像などは国内にはないが教典なくても,ある程度は辞典などで名前などの情報を買えるように,神主や天皇が伊勢一神教を狙った場合,他宗教にとっては日本にいない神格が自分の国に控えていた方が,神道や国家日本の政治行政の暴走を止めやすいので
ただし相手先で聖属性が狙われ寺院などが潰された場合は,一ヵ所しか像がない隅っこの神格なども多々いそうなので,日本で書籍から出して祭祀対象に格上げして学団としてお礼をする,主や仏さまや仙人さん意外の民族神たちは祀る施設から日本にそぐわないが,この辺りは留学生や大使館などを当たって彼らにお願いするなど,直接立ち入れなくても日本国内のココに祭祀のレベルに耐えうる絵や画などがあるよと,分かれば新興系の教団は必要ないので,さらにお礼をとなった時に宗教団体として日本に入れていいか議論したらよい,それまでの当座は学団としてはかえってコチラの方が神格と付き合いやすいので,一応トラブル少ない移入と確保の基準にはなるのではと参考までにメモしておきますね
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No.11
•学団で全ての祭祀対象を日本には呼ばないが(下)
以前mixiに投稿した歌登モデルの相手先の商店街ならば,外観デザインも異国色あって当たり前で,ここに絵や画を集める手もある,宗教団体はマズくても相手先国と共同であちらの特産品を日本でブランディング生産が,この街の目的なので,向こうの国の人もその事業へ参加するために住み着いているはずで,個人の信条として世話は出来るのと,絵や画を掲げる所有に関しても町内会の共有物的な,公共のものと分かれば無宗教の曖昧さでも構わない
あとは日本人が観光で群がればよいだけで,実際に行ったことある例で説明すると,基本的にはタイ料理店に掲げてあるプミポン国王の写真みたく,店員のタイ人は尊崇しているが食べに来る日本のお客さんには普通の飾りの絵でしかない,神仏仙主などの神格も日本に呼べるほど立派な方であっても,日本側の人間が欲ったかって悪用する可能性も宗教化にはあるので,特に日本に受け皿がない,仏教や道教やキリストイスラム教以外の神さま達には,それは後日の課題として,寄り集まった日本人が悪さしたくらいで神格そのものが害アリとされて,消される訳にもいかないのでまずはこの辺りから,宗教画専門のミュージアムや国立博物館の法隆寺館みたいな手もありますが,常設展示が必須なのと,ここが礼拝施設になるのはちょっと嫌がる人も多いかなと,別の案を優先して考えてみました
インフラとしての宗教論
基本になる考え方6
No.12
•神道家は仲間にしないで始末してカミに捧げる(上)
お坊さんとかがこれで苦労していると聞いているのですが,もともとお経あげる人間には天照大神が襲撃をしてくるらしく,その経験から喧嘩すらして遠ざけた程だが,完全に敵対もしない,学団を作る際もナシで構成するのが殆どだろうが,否定をしては日本にいる正統性を失う事になる,同じ問題で天皇を敵に回している時にはなおさらで,どちらが来ても撃退するのですが,この大義名分でタチの悪さを出すのは天皇の方の取り巻きなので,神道と天皇を混同しないのもコツだったりする,祭神みたら天皇家を嫌っている方々が幾らでもいるのが神道なので,この辺りうやむやに大切?にしておいて正統性の問題は神社をどう扱うかにすり替えて,天皇寄りの祭神すらぼんやりと含めて,さらに今の宮内庁関係者の正統性はボヤかしてしまう
ただし付き合うのは神さまにして,あそこの人間は警戒して遠ざける,天皇家寄りのも天皇家嫌いのも,もともと神さまはビタ一文御加護を信者に出さないのだから,自然に質の悪い輩が集まるのは当たり前,なので別に気にしない,そして神さまは新手の敵を殺すよりも,横にいる自分の信者を餌にして済ませたがる,裏切り癖が理由でもあるのだが,何か分からない敵を斬る際の返り血を嫌い,長くお社に出入りさせてある程度分かっている横の信者を喰って大きくなりたがる
だから統治上神道の人間が邪魔をしたらボコーンとなぎ倒しても,そのまま神さまに届けてあげてると考えたら別に怒らない,決断を躊躇っている神さまにきっかけを与えたのだから,何だかんだ言って横の喰ったら人は逃げていき流石に普段は我慢もしている,「まあよい機会じゃったかの」と言うだけの事,これを神主ごと送り届けるのがコツで,御自分のお社と組織(此方は改廃する事はある)が残れば怒る事もなく,また人が流れ込んでいくのを我々は眺めていくだけ,現代社会になると観光名所で確実に残れるのでさらに鷹揚になっている感も
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No.13
•神道家は仲間にしないで始末してカミに捧げる(下)
開祖の廟にはちゃっかり三十番神を祀りつつ,信者には厳しく悪口言わせて仏教国を目指した日蓮宗は,本音としては悩むかも知れませんが,本願寺や合気道など人間の質の悪さを嫌いに嫌うが神さまは揃えたがるタイプの集団は,神道というこの難題をこうやって管理していくものだと,それを政治行政などを使い間接的に管理し,政治や行政も神道の教団とは距離を置いて見張っていく,特に人間の始末を御加護とまじない返しでやれない政治や行政には,神道の人間の集まりは崇めるものではなく,神さまは祀っておきたいが直接は負担が大きく面倒くさいので,宗教と武道がカミへの捧げ物を一時的に置いているだけだと考えて欲しい,いきなりボコーンとなぎ倒し出しても直ぐに悪者扱いせず,お社と祭神名を残すかに注目して,神さま「そのもの」と敵対しているかを判断する,これは必ずあちらは騙せる政治行政に言い寄って助かろうとするので,さらに気をつけた方がよいかなと
インフラとしての宗教論
基本になる考え方7
No.14
•呑まれるのを怖がった差異化で失敗する(上) -他の集団へのアドバイスとして-
今の僕は一人きりで生活すら困窮しているのに,組織体の上位にいる頭でっかちが先を見たつもりで,違いを出せと僕の嫌うものばかり仕入れて大喧嘩になる,もともと僕はこの手の輩には,かなりキツく破壊と抹殺を繰り返すので
本願寺は味方だろうという話でも,そのまま味方も何も開戦になり派手に壊れて消えていく,差異化の名目で堕落して行ったのならば,そこへの迎撃戦は得意としている方でもあるので,わざわざ負け戦で喧嘩を仕掛けることもないはず,本願寺で僕と戦うならば阿弥陀さまに近い事を最大限活用して,聖属性度で勝負しなければならない,これは僕のグループがいつか出来た時にも,人間は必ず出来の悪い構成員か幅を知らないうちに外部に効かす事もままあるので,構わず撃退できると明言しておく事も大切なのではとも
実はこの手の頭でっかちほ各界の権限ある輩には妙にたくたん居たりして,本願寺さんを分かりやすく事例にあげていますが
合気道の植芝さんから
自民党の党友から
国内でポチを嫌う神主やお坊さんから
経済界の重鎮から
はたまた日本の中央省庁の役人さんまで
ことごとく騙されて右往左往した挙げ句,神仏仙主の怒りを買って消えていき,未だに庶民がテキトーでも何かの組織体を名があがる度にそれを続ける
当然僕が嫌う要素でワザと差別化をするのですから,態度は完全にアウトな状態になり
「堅気な訳ねぇだろあんなの。ウチは真面目さなくして稼業舐めたら死ぬんだよ」
とまで暴力団に言われて
「絶対に仲良くなれない暴力団より嫌い」
とは以前僕自身見かけた感想としてupした事もあったりします
僕に呑まれる怖さとその旨味を自分たちのみで乗っ取りたい思いで,この選択肢に走りがちですが,やはりこれは厳禁にしておくに越したことはなさそうです
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No.15
•呑まれるのを怖がった差異化で失敗する(中) -他の集団へのアドバイスとして-
ならば味方としてまたは好意を持つ中立的な勢力として,どうしたら僕に呑まれる事を防げるか,本願寺ならば僕との違いは人数による政策の実現力,しかも行政を乗っ取れなどではなく,自分の経済圏でさっさと作ってしまえば良い,ここで単純に経済は苦手と諦めるならばそもそも下手くそな差異化など狙う必要はなく,だから企業体やるのに邪魔をされるなら皆で身体を鍛え,身体を鍛えたら威張るだけならば学問と法律を実践させる,これも自分にはないならば習いにいけば良いだけ,
こうやって課題をこなしていきながら,激務を続けると妬みからの判断ミスでしかない呑まれるだの旨味を乗っ取りたいだのという「差異化」といって青魂に走って滅ぶ道は,組織体の頭をしていても思いつく事はないはずです,この時点でも僕は面白文章を書き散らしているだけの独り者なので,実現力で勝負しないで小手先に走る事は,皆で自分たちの指導層の弱点を知ったならばもう盲従する事もないはずです
これは僕より多い人数の頭でっかちの話であり,反対に僕が多数派になったならば裏切られて潰されるのではと,自分がいま独り者の僕にしている思考回路ならば,当然警戒をして反論に走ってもいるでしょうが,宗教的に仏さまからは出られない以上,僕より手持ちの技術の幅は狭く人数も少なくなるのは,時代が下れば確かでもあるでしょうが,だからこそ僕は自身の📄を生活哲学の学団として宗教化を禁じてもいて,それこそが上回る前提にもなっているのですが,しょせん世俗の話でしかなく寄らせない自信は昔ながらで,それなら自分たちより多くて稼いでいる集団など幾らでもあり,しかも僕の方は敵対的にはならないのですから,警戒や怖がる必要はないはずです,
その状態ならば本願寺ならではのユニーク技術で儲け抜くだけ,祭神や尊格が違うだけで基本的に見た目の建屋は同じでも,幾らでも観光客はやって来てカネを落としていく社会なのですから,技術的な面白さを出せる世俗のものならば,人はさらに寄ってきて客は絶えることはない,差異化で呑まれるのを防ぎたいと最近も右往左往しているのですから,これで少ない立場になっても,僕が嫌う輩を組み込んで滅ぶ必要はもうないはずです
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No.16
•呑まれるのを怖がった差異化で失敗する(下) -他の集団へのアドバイスとして-
僕より多くても少なくても,こうやって大丈夫なようになっているのですから,もう少し自分たちの組織体の指示を出す立場の者たちが,頭でっかちになっていないかのチェックはすべきなのではと,被害ばかり出しては恨みを買っている,あまりに繰り返させているのも僕が嫌う輩たちの狙いで,味方を滅ぼして楽しめれば
アレらは満足していまうので,だから僕は嫌って喧嘩している事を忘れないよう,呑まれるのを警戒してあちらの生贄になっては意味がないのですから
組織体を任される身として
あるいはその末端にいる一員として
やらなくて良い理屈からまず皆に知らせておきます
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話1
No.17
•法王教書でレア掃除(上)
僕だったら法王教書で
今日は洗濯機接続の蛇口。
今日はコンピュータのマウスのみを。
今日はお客様用のコーヒーカップを。
今日はドアの取っ手のみを。
偉い身分でも他人にやらせずに洗ってみました、みたいな。
この調子で毎日公表と指令を出していけば,信者はその影響力求心力を受けてせっせと洗う,するとまずトップの階層まで穢れが上がってくる事はない,魂の遍歴で4回その職を務めた僕からのアドバイスではあります,今なら教皇自身のSNSで権威を下げる事もなく,信者にメッセージは伝えれる,この辺りの兼ね合いも全然昔とは違って楽になってもいます,
さて冗談はさておき,聖属性ではない主の仇敵に欧米の人は近づき過ぎな感があります,僕のやり方見て焦ったのでしょうが,自らより下の階層を取り込んで破壊力を手に入れる,ただし主はかなりそれらには厳しく,触れば御加護は渡さない,これは格闘技や科学者にも手を出すなという理由でもあるのですが,対等の土俵と武器を持ったと言いながら御加護がない,それならキリスト教もイスラム教もカモにできると,仏教国や空手家はほくそ笑むので厳禁で,もっと慎重に仏教など他の宗教の既に伝統的に実績ある聖属性な祭祀対象と,キリスト者なら自らの下層や末端に良いのがいないか,
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No.18
•法王教書でレア掃除(下)
人物であったり,詩的な形式が変わり種の祭文であったり,守護聖人福者尊者から始まり,法王枢機卿から白魔術師やエクソシストまである,神父牧師から堅信者の正規ルートからは外れる専門的な称号名などを探すなど,下の階層の破壊力が欲しいなら,暴力団イントネーションで暴れれる予備校講師のノリで十分で,まじのヤバいアンダーグラウンド世界に降りて主の敵と交わっては論外です,数値的にはこの予備校レベルの破壊力では相手側の方がまだ高いですが,その代わり敵の攻撃は当たらない御加護は此方が上で,この構図で勝ちまくる僕を真似したいはずなのに,なぜ聖属性を棄てていつも逸脱した負けコースに行ってしまうのか,
これは仏教の僧侶だって常に武道家相手に弱いと揶揄われながらしている事で,お坊さんも寺から出て下層へ行ったらすぐ仏さまは切り離すので,そのままカモにされている,構図は同じで破壊力が高くなるにつれ御加護は遠く低くなる,キリスト者の悩み以上に妬んで邪法に走った寺は多いと聞きます,やり方として明示しておけば,間違った選択肢を歩む人間は減るかなとも,
揶揄われて包囲され集中攻撃され,かつ無傷でいたがる弱さが,向こうのやり方へと判断を誤らせる,皆が流れた時に断れない,戦死者は出るがお経の習慣がなく死までの苦闘が来生への手柄だと確信ができない,この辺りの深層心理も嫌がる理由ではないかなとも,考えるよりお経唱えた方が身体は自然に動き助かる思考回路も体得は早い,民度の高い社会を常に先に作る欧米の人がああな訳がない,頭で計算し過ぎてミスしているようにも見受けられますね
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話2
No.19
•「バ」ではなくパオペエを祀る会(上)
はじめの一歩で超有名になりましたが,本当のロシア語ではスパシー「バ」だが堂々と少年マガジンで,ロシア人ボクサーにスパシー「ボ」と台詞を言わせて,異様に勘違いした日本人を量産した,事前レクチャー受ける先生がたや官僚は良いのですが,交流会で皆スパシーボと微笑んでくると日本在住ロシア人の間では,ちょっとした常識だったりする,
あまりに強い対象は日本国内でワザと一字ズラす事は,本物から距離を離して弱くして楽をしたがる,あのセコい神社の神さま達のやり方としてよくやっていて,藤崎竜の漫画でも暴れ者のナタ太子をナタクと漫画では,当たり前に子供たちに勘違いさせたり,宝貝の読みがパオペエになっていたりする,なんかカワイイと藤崎の絵と相まって大人気になりましたが,
何でも神さまにする日本人の事ですから,即神格化にうろうろしだす輩が後をたたないのも有名ではある,実際に道灌に祀られている人物も多く,かつ紫微斗数で星祀りの方で幾らか貰っている人物もいて今さら日本では意外に被って難しい,なので安能版や藤崎竜マンガから日本オリジナル部隊で狙う,
僕も「検索」でちょっと試してはいるのですがかなり慎重には見ていて,私的な個人のワザから公共財としての祭祀対象にする際には,まずこの人生でアクションをとる事はないですが,後進が試みる機会がおとずれても,安易な輩が集まってカネ集めや霊遊びに堕しては,すぐに何回も権威付けに失敗して消滅する険しい道にはなりそうです,他のマンガには機会を与えない為に寄せ付けない約束や,先行する伝統的な道教での教神格化とは混ざらず敬意を向ける事も大切
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No.20
•「バ」ではなくパオペエを祀る会(中)
中国仏教には日本仏教で
中国風水には日本の「アイテム」で
そういう鸚鵡返しは好きな方なのですが
得意な僕が×を出すくらい危ない雰囲気を人間族が出していて,中国と戦っても老子と戦っては駄目,こういう聖属性のルールすら守れない,すると道灌から御加護は頂けず,神社もお断り,あのケチな神さま達が新しい中国出身のライバルにビタ一文出す訳がないし,歴史的に呑まれないよう常に戦ってきた中国を嫌う神さま達もまた多いので,観光名所で良いなら構わないですが,力にしたいならお社はお勧め出来ないです,
個人的には台湾の道灌は大陸とは少し違う祭祀対象もまた多い,同じノリで日本の道教をとは理論的にはあるのですが,今回は祀る日本側の人間の問題で話は止まっています,封神演義の殷王朝に関しては紫微斗数の分派に取り入れられている面もあり,他のマンガが寄り付く可能性は,完全な架空キャラの申公豹だけなのですが,実は中国大陸の歴史上すでに祠は持ったことがある,
なので漫画家の創作キャラが真似するには前例にはならない,昔upして活躍の仕方は書いたのですが,あちらの方が幸せに戦えるのですから,不似合いで無理無理な霊遊びの弾みで神格化という話は,キャラの為でなく作者か取り巻きのカネ欲しさのわがまま,もし歴史上の実在人物の再評価なら,権威と神格化の重みある小説という活字世界から始めて,当分そこから離れてはいけない,形にはしっかりなって神格化予備軍のリストには入る,なのにマンガがどうのと文句ばかり言う,それで困るのはキャラではなく食費だけの話なのですから,
やはり生きている人間の方に問題はありそうです,元始天尊が傷ついている強敵相手でも血も流さない申公豹にしろ,日本版の漫画の影響からか,実はこっちの方がヤバい強さを発揮した聞仲さんにしろ,わが国の道灌の目玉には確かになるし,登場人物は中華世界に実在し根を張っているので遠慮はしても,説話で目立つ宝貝の方をお堂にして日本全国に散りばめて,武具としての機能を霊的に確保したり,ナタ太子などは向こうの道灌でも宝貝持った姿でお堂にいるとの事なので,それプラス安能版や藤崎マンガのオリジナル宝貝で,祭祀対象としてOK出るものあれば,足していくと申公豹や聞仲の日本特有の強さも違和感はなくなるかと,
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No.21
•「バ」ではなくパオペエを祀る会(下)
漫画を一段下げはしましたが彼らには席は用意したので,活用はしっかりさせて貰おうかなとも,あとは日本だけの改変という色物を神格化する権威づけに関しては,作者の安能努が台湾出身であちらには道灌もたくさんある,なので友好交流事業の一環として,映画より古い形式媒体の劇やらで文化的な実績を台湾で積み,作者の存在を薄くして神話風にする必要があれば,現地政府と共作で再編纂も構わないです,
ただあの人は自民党と仲の良い保守の論客でもあったので,急ぎではないし敢えて国のパワーのため作者名を風化させるなら,何がしかの謝礼は子孫には渡す形にはなるのではなとも,そのほのぼのな絵で決定的な認知度を獲得したマンガ家藤崎の方へも,新宝貝ではなく,今揃っている宝貝のメンバーは変更ぜすに,それでもそのデザインと効果ビジュアルは人それぞれに創作でき,そのコンテストでもやって慰労はしておこうかと,
これは遊んでいるRPGゲームの戦闘シーンを見て,自分ならと考える子供は考える,ならばセンスを競う場をゲーム製作現場の人間以外にも,門戸を開いてみようかと考えてみました,軽薄短小が流行りな市民の世界にも眼を向け地域資源や観光名所や,一般の人へもイラストや効果デザインの感性をあげる,お題の提供の役割も果たしつつ,日本オリジナル道教として差異化する武器にはなれた感はあります,
あとマンガ「蒼天航路」の曹公と楽進将軍だけは,エピソード欲しくて以前神格化のアイデア出した事あったのですが,やはりその時も慎重にとは書いていて,昨今はまともにマンガキャラの世界には危ない輩が集まってしまっている,なので一旦保留の形は維持し,また後でリスクを封じれる形にしできたら更に詳細に考えたいなとは思います
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話3
No.22
•先祖崇拝してれば死霊使いはいらないのでは?(上)
イタコが海外へ送り指令をして働かせる,ただし国内は×,降霊が大嫌いな神道の立場考えつつ活用方法はないか,そう考えて昔にプランを出した事あるのですが,当然敵国も霊の兵隊を送り込んでくる,その時の注意点として迎撃は他の神仏仙主の御加護で霊同士や術同士の戦いはしない,コミュニケーション無しを貫ければ騙されず,騙されなければ御加護の元にいる人間には手を出せない,御加護+ルール設定でより盤石なネクロマンシー対策を国内に,イタコを始め術者は海外に飛ばして勝負して腕奮ってるのですから,文句はないはず,そういう計算を立ててみました
ただ海外の日本人やその友人たちへ取り憑けてパワーup云々は,向こうで働く神仏仙主や眷族の担い手不足を補えないかと当初黙認だったのですが,不利な時に裏切って味方に害なすケースも続出した模様で,海の向こうの遠距離感もあって管理不可能になり敵の駒にすらなる,なのでそうなっても被害出ないよう,もともとの敵やそのテリトリーに取り憑けるのみで,味方の人間や場には日本国内と同じで禁止した方が良いかも,ちょっと戦術として相談して貰えたらと
僕にも敵味方構わずまじないだけでなく生霊から死霊まで乗せに乗せてきますが,基本的に態度悪く腹の立つことしかしない,特に味方と言いながらの奴らが,海外の味方にも常におつとめで御加護があるのなら,経験から海外の同胞や友人たちを使いの霊の暴走で使い捨てしない為に,注意した方がよいかなと,あとは死霊使いは魔属性の技術なので絶対に日本側は使わないこと,式神にする陰陽師やイタコは魔属性ではないでしょう?,聖属性が認めるここまでの技術で日本側はこの戦場の部隊編成をしなさい
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No.23
•先祖崇拝してれば死霊使いはいらないのでは?(中)
不利で負けると考えるのは向こうだけ,全てそれで勝ってきているのが神仏仙主なのですから,さらに死霊使いだけで戦わず御加護や洗剤などの科学,はたまた法律まで,組み合わせて勝つようにすることです,死霊同士の破壊力は向こうが上なのですから当たり前,恥ずかしがらず相手の方が数値が上な大物喰いを楽しむことです,文句ばかりの専門家や前線の兵隊たちは胆が小さいのでは?,死霊は使いませんが僕は常にこれを繰り返しています,それが戦闘系の聖属性である証だとも確信しています
さて先祖を祭祀していれば死霊使いなどにはしないし,守護霊という形でコミュニケーション無しで,騙せない形を保って,環境の安定という御加護をくれる,これは神社になった祭神と変わらないほど有名で実力あって先達から,無名で平凡だが世代の蓄積と人数で子孫を守る家系の群れでも同じで,指令を出して敵に取り憑けるなど失礼としか思えない,剪紙成兵術もそうですが,草木の名も無き精を式神化した方がまだよいのではと思います,ただもし働いて名を上げたい先達がいるのなら,あとは慎重に専門家に考えて貰えたらと,先祖崇拝は自分の家系のみと縛りもありそうなので,この辺りを計算して聖属性が許可する形で生き延びる道はあるかも知れません
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No.24
•先祖崇拝してれば死霊使いはいらないのでは?(下)
その際に論功行賞としては中レベルの武将や強かった足軽など史料あるなら書籍を1冊,ただし霊での活躍ではなく当時の歴史的な事績を再評価した,研究書なり歴史読み物なり小説なりを,自費出版でも国会図書館へ永久保存の名誉かつ,ハヤカワ文庫みたくこの海外イタコ作戦でのみ出版した紙媒体の本を揃えて,市民に提供する出版社をネット通販専業のみでもあれば,恐山としても収入の道+世間的な大通りに本屋ですが店を構える利益にもなるのではと,実際に霊術師の使いとして何をしたかは書籍に出来るのか不明なので,こういう形に,ただ神社になる時に神さまは何をしたか把握しているかと考えると,やはり歴史的な神話もそうですがマテリアルレベルのしかも安全な事績を,由緒書きから市民には説明しているハズで,ならばイタコの論功行賞としては実在していた頃を題材にした研究書で,十分な気もします
別に戦いの専門家でなくても文化人から学者まで,生前の読み物なり当時の職業での仕事を現代で再評価してあげたら,充分報いになるのではと,すると出版社のリストに働いていないのに割り込む輩も出てくるが,不用意に載ると,恐山で海外遠征に使える人物と国民にインプットされ,大量な依頼をラフに仕事を押しつけられがちになる,実績ない偽物にはかなりしんどい事になり,現在生きている関係者含めて痛い目にあうペナルティになるのではと,この辺りも圧力による乗っ取りや形骸化を防ぐ利点にもなりそうな気もします
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話4
No.27
•道教の方が必然的に細かくなる(上)
緑茶のみの日本と五色ある中国茶が分かりやすいが,中国武術の総本山は南拳は崇山少林寺で仏教の大寺あるので,大丈夫そうなのですが,対比として道教色強めになる北派の総本山の武当山には,小さな箱も含めたら山全体に20000近くの祭祀対象を集めているとか,中国の文物を眺めていると,その専門化細分化の凄まじさには圧倒されもしますが,西のみで南を躱すためには常に必要だったのかとも,
これは学問芸術なども体育会系対策によくやるのを見かけるが,あの荒っぽい中国人の社会が実は青魂には圧されている証で,大人しい弱い日本人が何であんなノリになっているのか,しかも中国とは逆で神道を甘やかすとどんどん技術もモノもなくなっていく,それでどうやってブルーから身を守るのか,アブねーとしか思えない昨今の現状ではありますが,
大陸に眼を向けてみると,おとーさんに攻められやすい属性の道教は,細分化による階層化で時間を稼ぎ,その間に猛烈に速く動かして追い払う,属性差は厳しく当然犠牲も多くはなるが,元々その為に中国人は13億もいる,小国寡民が是である老子の国なのに,なぜかを考えたらこの辺りの躱し方で使うのに黙認しているフシもありそうです,
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No.28
•道教の方が必然的に細かくなる(下)
さらに現代では経済も発展し追い払う道具にも事欠かない,カネの力も存分に使える,特に昇龍中国以後の道教徒には楽な時代が来てはいます,これはタオのみで対処が基本の高位の道士で想定のもので,時間を稼ぐ祭文や供物をプロはさらに用意するのですが,これに普通の人ならさらに中国伝統に限定しても,儒教のアカを組み合わせて躱すと,下っ端の使い捨てな一般人でも生き残る確率は,さらに高くなるのではと,
現在ダメージ覚悟でくぐりながら道教の祭祀対象もコツコツ移入しているのですが,各国のタオ攻撃部隊なのか知りませんが,かなりアホな顔触れの幻覚が出てきて,攻めるまじないの側も,僕か主か相手に部隊消滅したあとなのか,臨時編成感あり過ぎの中国攻略まじない隊には,あの次代の超大国中華も属性でからきしになり,「舐められているなあ」「苦労しているなあ」とは,感想を持ったのと,勘違いで道教の他の得物ある僕にも同じノリで来そうだったので,其方への牽制にも伝えておこうかと考えました,移入による老子先生へのお礼もしたかったし,この機会にupをしておきますね
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話5
No.29
•臨済宗の師家の方が嫌うわオマエらは(上)
これを思い浮かべながら唱えていたら,魔を身体に直接放り込んできて,口止めを狙う,ならば他人の経あげは止めない事です,頭に来てそのままupしてしまえと,何でも一太刀でなら喝破するのと同じと霊の話にし過ぎる馬鹿だらけが,宗教界ではあるまいに,師家の方がちゃんと世間の事ならデータ見て科学的に判断しろと,はっきり宣言してお告げと霊能を嫌う,
悟りは一瞬でと言って近づいてきたら,そうではないと自らの責任で蹴り落とすのが「禅」,一瞬か一瞬でないかではなく,オマエそのもの頭の中身が問題なのだと,理由を盾にして取り憑く魔相手の防御戦が中国禅の世界,すべて本人の喝破で自分の主張の反対の立場すら取って,唯識ならロジックのスキをついて逃げれなくなる敵の追い詰め方すら,要するに「それはそれ。これはこれ」と,自らの全責任で崩して,相手をロジック的に破綻させるアカ世界の技術に近いものもその中には含まれる,
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No.30
•臨済宗の師家の方が嫌うわオマエらは(下)
だから時にはその喝破の影響で中国では王朝すら滅んだとか,なので日本の禅宗は借りてるだけで,自らは新たな境地への突破はお宮お社の神さま達がさせなかった位,それくらい魅力あるものですが,その日本の鎌倉五山ですら創建からの僅かな期間で,第30代とか第50代とか大寺のトップが死亡してからか異様に交代している,日本では魔ではなくウチの神さま達がひたすら楽しんだのではないかなとv,
何人も何人も討ち取られても構わず次を用意し続けて鎌倉という街を築き上げた,モンゴルを撃退した程強い当時の御家人の都での,僧侶たちの気骨あるサイドストーリーでもある,唯識とは違い論理をひっくり返しても大丈夫だが自らの責任でなので,成功率は特に人外の類に狙われると甘くはない世界,だから矜持は言いなりの霊能とは違うと,同じだと勘違いしたら怒られますからね注意してお付き合いするように
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話6
No.31
•他の民族神にも不満はないはず(上)
特にシヴァ神に成り済ましてインドの人がゴネていましたが,ヒンズー教の寺院が幾つあるかと不満気に言ってくる,まずは声をやっつけてから回答を,会話はしないが国力や方針に役立つなら,自分の考えなので書き留めてもみようかとも,似た状態の道教で実はすでに📄国家戦略にupしている,タオなら全国の山から2割,ただし修験道などから見て一等地は渡せませんが,後は実力と国家日本民族日本への貢献次第で,山自体は所有せず他宗教も山の中の,別の場所に箱を置く相乗りな場合もあるかと,
ただ中国人の方が仙人さんの方が,今の日本の特に田舎や山のなかは嫌がる,ならば山肌全体に家を建てる街タイプにしますか?,まあそんなやり取りはしていたらしいですが,更に遠いインドなら道灌より寺院数は遥かに少なくはなる,建築デザイン的な街並みとの整合性の相談もここには可否に含まれ,それでも立派な一張羅は,メジャーな神々なら建てていそうです,
だが日本人が裏切る時にすべて与えてあるとマズい,最近の騒動でこれは身に染みた現実であり,僕のやり方以外の国粋派は滅んでいるのでは?とも,それも考えると,寺院の少なさや残りの祭祀対象は此方から日本人を連れていく,通商国家志望でプライベートな国際政党まであるので,海外を含めてヒンズーの神々を寺院に確保出来れば良いと,
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No.32
•他の民族神にも不満はないはず(下)
これは他の多神教の民族神にも考えているのですが,組織としての話であって,個人的には今の僕自身も含めて,日本での味方には書籍と祭文を全てカバーできていれば,同じ加護は手に出来るはずかなとも,他国で寺院を保有までいかなくとも友人に出来るかという問題も,許可出て渡せる技能や資質は全てインドや他国の味方にも渡していく,今まで通り経済や科学や民度も含めて,仲間作りの一貫として現地コミュニティの一部にヒンズーなどの寺院がいればとも,
あと国内では決定でなく他の民族神にもですが,道教の山でなくまた違った面白い地形を独占というプランも,三角州に中洲に三日月湖と学校で習っただけでもありますが,自治州嫌いの日本でも岬と離島以外は許可出るのではとも,ただ既に先に来ている神仏からもわが国の祭祀対象として,必ず同じ独占狙いでいるとは思うので,日本全国の何割かを道教の山と同じに割り当てたら,相手先でも貰えそうです,
ただし国内の割り当てはプライベートな国際宗教政党では,権限はなく保証は出来ない,なので道教みたく国本体の方で移入をしたい場合のオプションとなりそうです,一張羅と書籍で流通しているのと相手先で働く代わりに寺院に親しむのと,この辺りで信者数の国内比率の変化は日本側のミス以外は最低限にしつつ,神仏仙主の種類は祭祀対象の施設を可能な分だけで良いので,1つずつから揃えていけたら,互いにメリットあり日本も堅くなるのではとも考えたいます
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話7
No.33
•ファンタジーの方で称号を(上)
帰化していない外国人は漢字でなく祭神には向いていない,かつ時代が降るにつれて人物は小粒になり神格化はもうないですが,代わりの受け皿として守護聖人に近い神でなく霊のシステムは以前upした,ただし此処でもあまり日本伝統の雰囲気からの逸脱は×で,日本人ですらあまり新しい職業などは議論しながらと書いた事も,するとカタカナ表記の外国人や日系人には門戸が更に遠くなる,ならば西洋はもちろん主の国のファンタジー世界なら,普段は禁止されて使わないので,あるのかないのかも把握出来ない状態ではありますが,ここにある称号や隊を拝借して人材を記録しプールする器にする
ファンタジー世界は信仰対象でなく人間の友人として善種族のみを,街おこしの鳥取の鬼太郎ロードみたく商店街に石像までは,アリかなとはupしたのですが,人間の下働きが欲しいというオーダーがあれば,これら外国人に日本人も足して比率を調整しつつ,部隊化して持っていようかとも,ただし祭神対象でなく善種族自体が友人の扱いで,そこでの人間族代表みたいな霊格も当然崇めてはいけなく,かと言って術での「使い」的なものは敵が化けるだけとは,制御が楽なはずの神仏仙主の世界で痛い目に合って思い知り,そういう使い方はさせない,
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No.34
•ファンタジーの方で称号を(下)
つまりは日本に親しんだ外国人や日系人への名誉殿堂的なもの,まずは物理的政治的な名簿の意味合いからが安全ですが,これだけでは少しもの足りない,かと言って霊や術の世界は×で,そういうのナシで祭祀対象にして崇めても,名簿にしただけの人間族の霊ならなおさら御加護は修行したてで,薄いはずだから頂けずお勧めできない,ならば日本のファンタジーゲームの世界で活躍させてあげるアイデアも,アチューンメント化計画も名乗りをあげていましたが,霊的な感覚ない僕では御加護とは判定の違いが,まだ専門的には可否が分からないので保留にする,何かないかと考えたらライトにまず一つ思い浮かびました,
注意点としては中国など東洋の主以外の宗教の国でも,ファンタジー世界的な階層はありますが,神仏仙に禁止されている訳ではなく,割と陰陽道や占い風水的な地位は持っているので,其方の宗教の階層に入れて管理した方が移入する日本としては安心かなとも,この辺りは主のキリストやイスラム圏のファンタジー世界とは,扱いは少し変わりそうです,
宗教化しやすい東洋でも道灌や寺院にて脇侍的にお堂を用意し,主が禁止している世界のは宗教化でなく前述のプランで,教会のお目こぼしを貰いつつ揃えていく,宗教化も祭祀対象化もナシだが力にするために,人間族の与力を名簿から揃え,あとは神仏仙主の祭文や御加護のおこぼれと,科学を始めとした人間社会の雰囲気をお裾分けを,街の石像などから受け取ってもらい,さらにその一環として外国人や日本人の守護霊的な受け皿の仕事で,占い風水みたく似非宗教の地位までは組織を作り引き上げる,吟遊詩人たちの世界にもまずはここまで,わが国の現行法規や日本人のモラルと共に,神仏仙主にチェックして貰いながらなら安全に隊として,物理的な案山子からのスタートで良いので編成出来るのではと
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話8
No.35
•諡で力を追加していく(上)
義仲公などお社になれなく寺でもお堂は貰えなかった非業の実力者などや,信長公や義経公など神社仏閣の枠とは別に廟や祠を持っていたりする,神の数が多くなるとライバルになり嫌がるお宮お社でも,ここなら更にイスを用意できなくはない,ただ霊体として寺などと比較してかなり環境は劣悪で厳しく,宗教として組織はないなら助けになる祭文もない,それでは次々祠にしても失礼でしかないので,何かないかと,
中国では君主や神に世代をまたいで何回も権力者が贈った習慣があるし,日本でも古代の神さまは仄かにやまと言葉の神名である事以外にも,文献に残すついでにその力や存在の意味が分かるような漢字を当てて持っているし,浄土宗の法然さんが天皇から60年に1コ追加して貰っていたりする,
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No.36
•諡で力を追加していく(下)
無宗教形式の祠やお堂に誰が入るかもまだ決めていないのですが,パワー源が所属宗教から受け取れないので一つ用意してみようかと,全て漢字の諡はマズく圧力も先に並べた先達からくるので,漢字かな混じりの名称で遠慮をしつつ,日本ではあまり使わないさらに珍しい漢字で遊べないかなとも,何回も贈られて同じ力を強くしたり,全く違う意味の漢字を贈り力の種類を揃えていったり,イディオム的にお洒落な法則や決まり事で,意味は違うが諡としての統一感や権威ある形式や質を維持出来たら,
ただ宗教の所属ないと周りに悪さもする確率はかなり高くなるそうなので,此方を抑える仕組みを確実にしてから,献花や御供えなどもたまにで諡号も機会はあまりない,もっと常に渡せるものはないかと考えていたのですが,能力の付与と考えたらまあ献花や御供えよりは頻度は無くても何とかはなりそうです,以前漢字はこけしの項で使ったので重複が気になるのなら,より難しいものや基本的にあちらは1文字なので熟語的なもので差異化したり,隷字体ではないもので何か使えないか書家と相談したり,まずはアイデアとしてここまでに,メモ代わりにupしておきますね
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話9
No.37
•系図の女みたく入れ替えず○にする(上)
以前電子文書の改竄や家具の向きが変わっているどころか印刷の文字すら変わる,それがまじないの怖い世界,体験から紹介したことあるのですが,なのでまじない遊びを反省しない古武道の流儀などを封神演義みたく絶滅させて書籍にする際に,その後でも聖属性の怒りを買う行為を止めないならば,現実世界ではもはや書籍情報でしか残っていないのに,さらに例えば家系図から文字が消えてこの世界から存在が抹消されてしまう,
これは警告として伝え,古代ローマでは記録抹消刑といい最高度の処刑の一つだったのですが,現代でも神主の言葉狩りからGHQの教科書黒塗りまで焚書坑儒の話には,政治が絡むと事欠かない有様,それを半年ほど前でしたっけ?行政がやりそうだったので図書館の管理を,政治からも行政からも離して裁判所の司法側へ移す,そんな三権分立の話も書いたことあるのですが,
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No.38
•系図の女みたく入れ替えず○にする(下)
そうやって図書館の奥に封印して眠らせていても,安泰ではないと聖属性が牽制するのは良いが,文字情報すら削除すると息巻いて,実はさらに悪い輩の名前にすり替えるだけの裏切り者も,この不安定な世界では横行する,よく田舎の敵の地主の血を自分のと苗字はそのままにすり替えようと,画策する輩の話は噂に聞いています,なので家系図の話になると文字や名前の入れ替えでなく,名前は載せず○にする平安期の女性みたく,すり替えは出来ず消したなら分かるようにすると,家系のすり替えみたいな神仏仙主の名をすり替える青魂の動きは防止できます,
もともと彼方は勝手に火の気全くなくても魔導書なら燃えてなくなる,なのであとは聖属性の側の図書館での管理だけなのですが,これは人為的にはしてはいけない,ただしすり替える事も超常現象ですらやらせてはいけない,ここを理解して頭に入れておいてから,あとは真面目に働き家ではお経などを毎日唱えて暮らしていくと,聖属性は書籍で眠るもの達にも抹消か再登板の為の修業かを常に課していく,おそらく今生の世代は人間の受け入れは無理なので,書籍情報として技術や神仏仙主の名を記録して後で活用可か考える,そのためのノウハウとして覚えておくとよいかも知れません
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話10
No.39
•日本曹洞宗だと御留流なら飛び道具になるらしい(上)
わが国でお寺同士が喧嘩を始めると,だいたい日蓮さんと本願寺さんに分かれて大騒動になったりするのですが,そういう時は,天台宗と真言宗もどっちかに付いて相変わらずのいがみ合いをしていたりする,するとその次に大きな曹洞宗は,キャスティングボードを握れる美味しい立場につけたりもする,ここは宗派すら一つに統一されていて纏まっており,かつ総本山の永平寺は福井県にあるので継体天皇を輩出した土地だと自慢にし,しかもそれすら,
「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺せ」という
否定しても一向に怖がらない中国禅の世界を,ただし臨済宗とは違い頭を使わず座禅しているだけという,中身ナシでポーズだけ真似ているのか?みたいな,天台宗と違い自身の教学より,唱題と経済しかやらせずに檀家や信者へ支配を優先させてばかりの,日蓮さん所のお坊さんや,一昔前なら寺もお経もそっちのけで,武装集団にしかなりたがらない本願寺の人たちみたいに
曹洞宗もキャスティングボードを意外に握るに相応しい特色を色々持っていたりもする,この辺りは新幹線の旨みを味わい倒すJR東海みたく,しかしながら東京も大阪も納得し預けれる地域としての実力と,それによって相手方に靡かない信用力を双方に示せる事も必須だったかなと,頭によぎったりもします,しかも2大禅宗としてわが国では対にされがちな臨済宗は禅としては高度で面白いが,それ故に檀家の数も少な目で人間は曹洞宗に押しつけていて,それで決まる政治的な方向性などでの日蓮さんと本願寺さんの数合わせになると,曹洞宗の反対側が呼んでもちょっと小さく,数が優先される場合には宗派としての実力は関係ないので,やはり曹洞宗を押さえれるかにお寺の世界はなっていたりします
実際はこれに神主さんの集団が国としての政治的な選択に関する問題などでは,ややこしい人たちと共に大量に参加してきて,それに嫌気さして寺の陣分けなどお構いなしになってしまったりもしていますが,昨今は国際的な干渉もなかなかにキツいみたいで,曹洞宗はわが国でなく中国が本番で,しかも達磨大師の崇山少林寺が大陸では世界的に超有名な代表的な大寺だったりもします,なので以前合気道が日本の少林寺拳法に対してどうやって固めるかの考察で,少し事情を書いたこともあるのですが,日本の少林寺拳法も日本の曹洞宗も,あまりお互いに一緒になると中国の少林拳がのし掛かってくるので実は分かれていたがる,最近は永平寺のお坊さんも特に身に染みて苦労しているのではとも
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No.40
•日本曹洞宗だと御留流なら飛び道具になるらしい(中)
とは言えお経だけでも日々の仕事には疲れ果てて,何か手助けになるものはないかと探すと,やはり自分の宗派の伝統から少林寺拳法へと近づくことを考えたりもする,昔から町医者している末寺などは,空手や柔道よりは曹洞宗ならば少林寺拳法を自然に多く習いたがり,わが街鳴海町でも配達に毎朝来る地元の新聞店の名前が福井新聞社と,なんで名古屋市緑区に「福井」が?と知らない時は考えたりもしましたが,元町の寺も曹洞宗のお寺が割と店の構えを立派にしてあり,少林寺拳法はその為に親しまれているのではと
このように末寺や檀家さんは習っていても平気で,少林寺拳法だって曹洞宗以外の檀家もいっぱいいる,これは大陸だって南拳の人数を考えたら中国の他の宗派も嗜んでいて当たり前で,庶民の階層としてはあまり気にはならない事でも普段はあるのですが,いったん政治や諜報関係の縛りがかかると小さな一個人の群れには容赦なく襲いかかり,永平寺の偉いお坊さんにとっては,普段の檀家や末寺が気さくに習えている時からの,大陸とセットを同じにすると圧力や要求がハンパなくなって苦労する羽目になる,これは他の天台真言から臨済や黄檗宗まで中国経由の宗派は,そのまま抹茶など向こうの文化を一緒に連れてきた縁で,今でも日本のその宗派に,やはり慣れていてしっくりすると仏さまも御加護も掛けやすいみたく,そのまま持たせて担当させていたりもしますが,少林寺拳法だけはわざわざ四国に独立させてある位,体術とくに大陸で大人数が鍛錬を積んでいるこれに関しては,日本側の宗派で出世した偉いお坊さんにはしんどかったみたいでもあります
なのでそれから離れる為に,とは言え現実として少林寺拳法には末寺も檀家も親しみ,それ自体は問題もないのではあるが,宗派を背負う責任ある身として偉くなってくると,何か対抗できる御留流はないか欲しがることもあるみたいです,もちろんわが国では鎌倉時代から続く日本曹洞宗ですから,日本の古武道の流儀は幾つか付き合いあったりはしていて,大陸との非常事態には,特に少林拳が直撃する永平寺さんなどは頼りっきりになったりもする,しかしそもそも古武道自体が中国武術からは逃げまわりっ放しの現実もあり,そうお寺を守ってくれるものでもなかったりもします
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No.41
•日本曹洞宗だと御留流なら飛び道具になるらしい(下)
それだったならば御留流としては,弓道に関しては神主さんや他の宗派のお坊さんも大切にしているので,曹洞宗の独占は無理でしょうが,大陸の徒手空拳の体系とその人数に圧力を掛けられて苦労しているのならば,
飛び道具のみの流儀で
かつ
薙刀ではなくなぎなた
弓術でなく弓道
みたいな現代武道としてある程度数も確保できるものを探したり創作したりすると,曹洞宗としては伝統から徒手空拳の少林寺拳法に親しむ事をそのまま続けつつ,大陸からの圧力対策にもなりそうです
永平寺の偉いお坊さんが組織体の独立の為に必要ならば,古武道より数も多めで,徒手空拳とはかぶらない飛び道具のみにして,崇山少林寺の要素とのズレを際立たせた習い事を推奨する,もちろん素手では何も出来ない丸腰と変わらないのも確かではありますが,お坊さんにしろ檀家さんにしろ,お経の御加護と弓の戦闘力で身の安全を固めて,あとは寺にあるまじない紛いの術や武術を修める身としての思念に走らず,日常で法律から洗剤を使いまくるまで,
徹底的に寺の階層でなく
その下の体術の階層でもなく
さらにその下の日常生活の階層で大陸からの圧力をいなしてしまう
これも今の日本曹洞宗+少林寺拳法+現代社会と既に揃ってはいるのですが,この宗派だけは中国直撃だとしんどいならば,現代社会の階層をせせこまく動かして負けている上の2階層にアクセスさせない為に,御留流はアイデアとしては成り立つかなとも思います,ただ現実問題として弓道の他に飛び道具で現実武道に認められる武具があるか?
これは短弓はアイヌに行き
鎖鎌から手裏剣は忍者にいる
弩弓は日本にはもっと古い時代に少数の事例しかなくお寺には馴染みづらいし
多人数でやる現実武道のイメージにもそぐわないかなとも,これはこれで探さないと見当たらない問題ではありますが,常に大陸の崇山少林寺の話が関わる日本曹洞宗での,独立性を保つ大部隊向けな御留流のケーススタディとしては,こんな風になります
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話11
No.42
•七五調も作れない本願寺?
天台宗と臨済宗はそもそも本すら無く,真言宗はお経が短め,浄土宗はお経に振り仮名も切る場所も分からなくしてあり,本願寺や曹洞宗だと勤行時の順番が載っていない,そんな双葉社のお経シリーズを見比べたりしても日蓮さんのが一番きれいに揃っているが
誰もが動けない危機で働けるのは本願寺だけ,その理由の一つ,七五調だからダメと言われて国が組織が傾いて家族の身がヤバくなっても,日頃から五七五な歌なのに,八文字とか六文字とかの句がある本願寺門徒は,自然に身体が動く,ただし彼らの癖でまじないを好みすぎるので歴史で大を為した印象はない人ばかりになる,同じルール違反を慣例打破として昇華したら,日蓮さんに近いと思うが薄利多売の雄だったダイエーを始めとして,企業家には幾らでもいる,だから日蓮さんの所の子には七五調の外に,逆に慣れている本願寺の門徒たちにはまじないではやらないように,これがアドバイスになります
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話12
No.43
•動物は食べずにフレーバーのみでも何時かは構わなくなるのでは
いま大豆から人工肉を作っていたりしますが,一部のベジタリアンの人が食べているのかな?,まだまだ価格や味を考えると人間は今まで食べていたものを手放すことは出来ない,出来ないのですが,例えば300年から500年ほどの,かなりの長期的な視点から眺めると,いつかは牛豚鶏の肉そのものでなく,味が似ているのならば大豆由来のもので満足するようにはなるかなとも,
パワー無くなるから嫌だとは言われ,ベジタリアンやスピリチュアルな理由しか必要性なさそうでもありますが,動物たちとは割かし仲も良いので,これは書いておいてあげようかなとも
「味のみならばいいぞ」とも言い
鬼子母神さまがザクロを好む理由もお釈迦様が人間の味に近いから,本物の人食は止めなさいと勧め,古墳などの守りだって生きた人間を埋めるのではなく埴輪になったり,人間も歴史上そうやっていたりするので,根源的な楽しみの一つである食事の習慣を取り上げるのは難しく,僕自身を考えても可能性はあまりないかも知れないが,それでも先を見たら動物が喜ぶ形の肉食のあり方ならばメモ程度には残せそうです
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話13
No.44
•レイキは御告げと違い交信しないもの(上)
基本的にオーラを操りオーラを体感しオーラのパワーで人生を良くしていく,それが目的なので,オーラとお喋りして意のままになってはいけない,それは霊能者の範疇になり,レイキはそれとは違うもの,天使のパワーと繋がるアチューンメントだって,天使のフィールドやオーラのおこぼれを貰うのみで,その端材がべらべら偉そうな事を喋り出すことはない,厳密にはどちらも修行でやる宗教の専門家はいるが,アレがどれだけ×な人材を量産したか,祭祀対象に敵が化けて話かけて騙したケースがほとんど,だから伝統宗教が形骸化している無意味なものと言われても甘受してまで,神仏仙主は自分の聖職者たちにはやらせない,代わりに新興系の教祖に押しつけて敵とのバッファーにしているのですが
レイキというオーラの技術者集団が,新興宗教のまね事をして自分の価値を落とす必要はないのではと,伝統宗教はもちろんそれ以下の御加護だが,それでもノウハウ持ち動員力ある新興系の団体でも無理なものを,見栄張って同じ土俵に立ってみたら,新興宗教の更に下の扱いに宗教団体としてはなる,そこへ行かずに会話をしないオーラの技術者集団でいたならば,もっと価値のあるものでレイキはいれるのに
逆に言えばお喋りなしの騙されない安全な状態で,オーラを体感する事で,御告げと同じ判断をする,またそれが出来るようになる,この方が群れで右往左往した挙げ句丸ごと消えていく新興系より,どれほど楽で幸せな人生になることか,一段落ちている中途半端はものではなく,危ない要素は例え宗教の必須条件すら外して技術者集団になり,その安全性のもとで人々へ幸せを提供する,キリスト教とは教義的なものとして悟りも仙術などもなく,ただ主を信じなさいと,敢えて技術をナシにして信者の安全を提供している,アチューンメントのレイキは天使全開のものなので,新興宗教のまね事をしないで,オーラに話かけない事の大切さは否定しないはず,自分の伝統宗教で天使たちはそれをしているのだから
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No.45
•レイキは御告げと違い交信しないもの(下)
僕は生活哲学を提唱して一切宗教は名乗らないですが,その事に誇りがあるのも同じ理由から,専門家として使う道具がオーラか各種宗教の祭文かの違いで,レイキにしてもライタリアンにしても,オーラのみで誇りを持って宗教と違う道にいた方が,確実に専門家集団として生き残れるはずです,そして宗教でもなくオーラの専門家ですらお客さんはないのですから,オーラで身を堅めつつ,ほとんどの問題解決は現代社会の仕組みでしてしまう,法律なり経済による発展なりスポーツなり,そして距離をおいてオーラに近づけさせないが,それでも信仰している対象に伝統宗教の祭文を唱えたり,これでレイキやライタリアンのみでは技術的にまだまだで,身を守りきれなくても,宗教団体としての雑魚ではなく,一段下にいても世俗に近く専門家集団として他に頭を下げる必要もなくいれるはずです
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話14
No.46
•ブードゥー教について考えてみたら…(一)
これは八郎潟な郊外より田舎のイオンなどでの特設会場でも考えたのですが,骸を使いにするアフリカの鼻つまみ者たちは,呪いも得意気に自分たちの特徴だと喧伝する,すると伝統的な宗教として現地では認知されてはいるが,なかなか共生は難しい
術の世界は人間は使わずにその祭祀対象や眷属のみのものにし,使いでも骨みたく絵のみにして,実物を祭祀の場や家屋に飾ることは禁止する,ミイラも基本的には神さまの兵隊であり直接は関わらず,神さまを通じて働いてるんだなあと考えるに留めて近くには寄せない,これは不死への憧れから,人間は骨と骸と伯爵には魔族の割には甘い評価を下して,地上で割と大らかに残してはいるが,特に主の天使たちをはじめ神仏仙主は人間界からの根絶は目指してもいるので,やはり下の階層に住む人間としても,自らを脅かす存在でもあるのですから,キツく根絶までは考えなくても強い庇護者を間に立てて,そちらで働いてるんだなあ位に遠ざける,別にこれでも皆が知っているままなのですから問題ないでしょう?,それでいて人間界に出没して悪さは出来ない状態に,ポーランドで伯爵していた一族は架空のビジュアルなので関係ないのですが,骨と骸は人間世界にもゴロゴロ転がっているとはいるので,より厳しく管理の決まりは明らかにしておいた方がいいです
天照大神さまは魔界に神道ごと落ちたさいには,女性神には死活問題になる性が肉がそげ落ちて無くなっている,スケルトン一族を最初の同盟関係に選んでいるくらいなので
伯爵はルーマニアにいて
ゾンビはベナンにいる
…骨の本拠地って欧米だと何処になる?とは一瞬興味も浮かんだ事もあったりします
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No.47
•ブードゥー教について考えてみたら…(二)
ただしそれでも人間として教団を持つとどうしても遊び出して世の中を混乱させる,日本は神さまがアレなので割と慣れてはいたりもするのですが,それでもまじない遊びを始めた従業員は特設会場やウロウロに押し込めて処分はしたがっていた,ウロウロはともかく,特設会場になるとやはり敵味方混じってスーパーを取り囲んで,攻城戦みたく店内に入れるかから始めて,レジで買い物する時に接触して交戦し,その後も互いに帰宅してそれぞれ相手の気を外す際にも敵を痛めつける,そしてまた翌日出社してお客さんもやってくる
アメリカだと銃乱射事件が当たり前に発生し
フランスですら暴動を起こすほどのトラブルになって
マフィアが即ドンパチする話ですら「お買い物」しているしか見えなくなる日本の風景は
それくらい天照大神さまはアンダーグラウンドを抑え込んでもいる証拠でもあったりするのですが
僕もまじない遊びを「しない側」なのに百貨店で迎撃レジはやった事もあります,この頃から『本屋ガール』という小説が,ちょっとだけ売れっ子になり,周りのアルバイトとかこれで戦っているのか?とは,煽っているだろうなとも考えつつ,もはや仲間外れのシカト状態で淡々と働いていた身としては確認するすべすらなく今に至っています,片目を失うほどの戦闘をした空手家が名古屋駅のど真ん中のターミナルビルにある大型書店に入って,僕が直接レジするまでに4時間ほどかかる,顔に小さな虫の感覚が出てから応対してこれだったかと理解するまでの時間だったりしてのですが,なかなかな防御力だったのではとも自慢していたりもします
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No.48
•ブードゥー教について考えてみたら…(三)
なのでブードゥー教に関しては普通に社会に保管するのはヤバいのならば,砂漠の真ん中に神殿を一つだけ建てて分かるようにして,そこを教会で取り囲んで,突撃兵としての祭文を唱え続ける人員を送り続ける,こういうのが好きな人が世の中にはどうしてもいるのと,すぐこの手のを宿らせて街中をウロウロして社会を止めてしまう下僕みたいなのと,世の中からなくなるには人間はまだまだ未完成な存在でもあるので,無理に「あってはならない」「そんな人間などいない」と,隠してしまう代わりに街中でウロウロしている事を野放しにはしないで,堂々と砂漠の真ん中に用意をしたので,そちらで楽しんで来たら良いと
すると街中でこの手の邪霊を取り憑けてウロウロするのは禁止になって,砂漠のステージへ行ってこいという話になる,下僕の方はこれでまず街中では遊ばなくなり,突撃兵遊びが好きな暴力団と右翼団体から政治家の先生まで,無理に市民社会を曲げてまでしていた今までよりも,大らかに遊び場を貰ってあまり市井には干渉しなくもなる,当然に取り囲んでいる教会施設やその付属している生活環境(街並み?ではないとも思います)も,監視カメラから駐留している政府の治安機関まで自治州や無法地帯としての,犯罪の温床化はさせないので,遊び場といっても聖属性の範疇を逸脱しない武道のウロウロが市街地に残っているみたくは教会の周りで腕力さんもしていたり,一応聖職者も参加の抑え込み空間でもあるので,基本的には普通の街や田舎と同じくらいの治安ではあったりする,なのでレジやオフィスでまじない遊びをやらかして女も此方へ移送するのですが
取り囲まれているブードゥー教側の施設には人を置いておくか,ロシアの魔術好きの印象で避けられがちなスラヴ神話にも,Wikipediaには少しだけ主祭神などは載っていて多神教レベルとしては大丈夫な雰囲気はしていたのですが,ブードゥー教だとゾンビと呪い好きの説明ばかりで祭神すら分からなかった,これだと教団は必要なく,案外人がいない方が悪さを社会でしないために史跡として社会に認知されてブードゥー教も残れたりもする事になる,この状態で霊的に悪さがどうのこうこならば,そのまま人のいないブードゥー教施設に薬剤を昼間散布しぬいて退治してしまえる,これはアクロポリスの管理から始まって世界中の文明遺跡にはよくやっている手法ではありのですが,迎撃をする人間が「いない」方が,意外にも史跡として知名度から祭神名から残れたりもします,ただし皆が知っているという事は,当然にこれらのブードゥー教の化身だと名乗って社会で活動して混乱を起こす輩も現れてくるのですが,まず施設は史跡なみに残してあって大切にされているので,法を無視するのならば始末して構わなく,そうでなくても知識として持つまでは良いが宗教的には使わせない決まりを破った人間もやはりこの砂漠の真ん中に運んでしまえばよい
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No.49
•ブードゥー教について考えてみたら…(四)
ただしキリスト教やイスラム教オリジナルの魔はこれでは残さないことと,包囲している教会が乗っ取られたら集まっている人間ごと建物も焼き払って,再び建て直す,なので一重の包囲陣ではなく,アステロイドベルトみたいな独立した教会の帯が取り囲んでいる構造になり,かつ棄て兵のみで構成をする,ここに長くいれたならば普通の街に移してしまい,常に底の浅い新しい教会組織のみで包囲陣をする,出世したいヘンな尊格や腕試しに新興系に祀らせて戦わせてみる為の出店を出す戦神などもいそうですが,予定では砂漠の真ん中で包囲「されている」側に,これらの知らない存在をブードゥー教以外にもそれぞれの場所に分けて管理をして,悪さしなくなったら祭祀対象に取り立てるステップアップの仕組みにもするはじでもあったりしたのですが
真ん中に押し込める霊的存在や神話全体に人間が残っているかから始まって,包囲陣として働かせるのか真ん中に押し込めるのかも一般市民からは名前も知らないので判断しようがない,なのでブードゥー教には分かりやすい例として登場して貰っていますが,具体的にどの神話や教団を押し込めるかではなく,やるとしたらこんな感じになるのではという,基本的な方針とかコンセプト論にとどめておこうかなと,気をつけたいのは主の仇役の前天使長のグループは,いつもこれでいいならと直ぐに名乗りをあげて真ん中に遺跡を建てたがりますが,人間のみでは抑え込みは無理なのでやらない事,ワザと存在したいが為に聖属性に包囲させて残ろうとする位,人間相手には余裕な遊びでもあるので,魔のモニュメントを作る目的ではなく,聖属性度が特に薄かったがそれでも自分たちの国や民族の祖先神を残したい場合にはアリかなとは思います,主の仇敵たちの像を一つ置いて滅びた国はかなりありますからね,砂漠の真ん中とはいえ神殿まで建てたら人間は破滅します,これは必ず教え続けて欲しい注意点になります
インフラとしての宗教論
それぞれの宗教の話15
No.
•墓石に関しては少し考える
だれでも先祖としている皆のお墓は公共の共同墓地に集めるのですが
野並駅を望む緑区側の古鳴海にあるお寺の裏手は
崖をのぼる細い階段の所々にポツリポツリとあって風情があった
集まってるのは好きではないのですが
有名人とかの個人だけのにするのかな
あと林立している墓場では刀を振り回しにくいので
江戸期などでは寺は欲しがった
守る方の棒も振り回すのは同じだが
慣れているか慣れていないかの地の利を活用している
ただし戦が始まれば
サムライは鎧着て槍を縦に突き出してくるので
墓場の地の利は関係ない
それでも平和な時での寺の敵になるサムライ崩れならば
和服に刀だけなので
棒術などで墓場の地の利があれば追い払えた
この効用で残したいとの声もあるのですが
霊が宿るのは×で
先祖代々の檀家の墓で既に失敗をしているので代わりはない
ないのではあるのですが
残す条件としては単体での墓石による風情の作り方とセットに
条件などはメモに残しておこうかと
何かアイデアがあれば
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論1
No.50
•海防へお返しを(上)
神仏仙主の学問的知識を移入する,その過程で神々が欲しがったのかチャシとグスクの項目も,スプレッドシートに来たら僕が楽になった効果を見ていたのか,すぐに神仏仙主も自分たちのを呼んだ,その結果千島樺太方面から朝鮮半島さらに沖縄と,陸伝いの城塞防御施設がスプレッドシートに参加しあとは東側にも何かないかなと,もはや神仏仙主そっちのけの趣味に走っている始末,地形的には日本海溝を使うとは以前のSNSに掲載した事もあるのですが,これは風水的な防御がメインなものにしか出来ず,人工物としてつけ足せる宗教施設や軍事的な施設による地形効果としては利用は難しい,なのでもう少し探していたら,昔Wikipediaでジークフリート線のページを見たときに,上から見たらトーフ住宅の変形みたいな同じ構造体を連結したようなものが,海岸沿いに続いている航空写真が載せてあった,
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No.51
•海防へお返しを(下)
当時はコレ何?くらいな感じで,役割なども全く想像もつかずスルーだったのですが,ジークフリート線とはフランスの世界的に有名な要塞線である,マジノ線に対抗してドイツ側が並行するように構築したもの,ならば海沿いな訳がなく,写真のって何?な話に次は進んでいくのですが,もしドイツが北部の海岸線にも要塞線を作っていたのならちょっと興味はあります,もちろんカネがかかりしかも現代戦では効果はイマイチならば,国の防衛予算からは配布は割けませんが,昔の2.国防論に要塞はコンクリート構造物のみなら民間資本で,風水的な効果を狙い作ってしまう,そうupした事もあるのですが
ならばこの海沿いジークフリート線?も日本東部の海岸線にあると,城塞はないので有り難いかなとも,この場合も純軍事的に九十九里浜を狙うのではなく,もっと千葉県や茨城県の東側の太平洋岸で良く,しかも浜の美観に関してもテトラ以来のモメ方も躱して,砂浜でない海岸線で全然構わないので,出来れば世界的に注目される長さのものを,日本中に似た構造体の堤防はあるが
vsロシア国境にはチャシがあり
vs韓国国境には神護石や倭城があり
vs台湾国境にはグスクみたく
政府の方針無視してでも守りに使えそうな城塞はないので特別に国土の東側には,もう一つ風水的に有効そうな巨大構造体を作ってしまう,Wikipediaの写真からは建物の機能は分からなかったので,これについても勉強はしたかったですが,無理に急がず機会あればにしています,とりあえずコンセプト的なアイデアを発表しておきますね
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論2
No.52
•生き残った軍人と戦没した軍属は寺に渡すのか?(上)
艦と運命を共にとアニメであれほどやっていながら,意外だが南雲さんも小沢さんも辻さんも,終戦まで生き残りその後も暮らしている,当然戦死した人間を祀るという靖国神社の基準を満たしていないので,実は神さまになっていない,ただし右翼団体の方にしか知らない神社が地方に小さくひっそりあるケースも,乃木将軍も東郷提督も戦死していなくて靖国神社でなく,それぞれの神社で祭神している方が有名で,清帝国のラストエンペラーすら山口県の明治維新関係の社で祀られていたりするので,庶民が知らないだけで案外太平洋戦争の傑物は,保守層が靖国神社の基準以外に違う場所でしっかり神さまにしているかも知れません
もしそれすら無くて祭神になっていないならば,寺の方でお堂に祀るという案は,南雲さんや小沢さんクラスの大物や大戦果を上げた末端の兵隊さんに関しては,話も出てくるかも知れません,ただし靖国に入れていないのにも理由はあるはずで,寺ならいいのか?という事に当然なってストップは宗教関係の各方面から出てくるし,最近は観音さんやミカエルからイエスキリストまで,化けられては人間に話しかけ騒動を巻き起こして国力を疲弊させる日々なので,寺に入れても靖国神社でだいたい雰囲気は理解していると思うので,やはりお気楽に祀るという訳にもいかない,そもそもOKならば既にだれかが神道との張り合いでやっていそうなもので,それがまだだという事自体,解決すべき問題があるのではないかなと
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No.53
•生き残った軍人と戦没した軍属は寺に渡すのか?(中)
ただ神道は嫌がるかも知れませんが,観音さんすら遊び出す事態になると他の国でも寺で本堂している方なので,喧嘩するたびに余所の国へ国家のリソースを運び出し始めるという,経済顔負けの裏切り行為を始めたりもする,その際に日本独自の尊格として,伝統各宗派の開祖や目立たず各地で木像になっている名僧の類たち,はたまた武将から日本独自の(ただし神道の神さまが移籍したのではない)仏天などが,流れている状態でも無視して放ったらかしのお宮お社にいる日本の神さまの代わりに,それを止める係として仕事をする
国益を持ち出す観音さんがホンモノの観音な訳ないだろうと,まじないで攻めてくるイエスに毎日熱心にキリスト教のを唱えると,あらかた居なくなるように,観音経をまずはガーっと唱えまくるにしても,やはり人間は弱いもので,観音さんの意志がどうのこうのと,偽物といえどもお経唱える際に流れ込んでくる場合は心が揺れたりする,
しかし他の尊格も用意しておくとドッシリと観音さんのお経で霊の暴走は止めれます,それで駄目ならば阿弥陀経なども組み合わせて,日本の(それが無理でも自分の所の)リソースを渡させないようにするのですが,実は観音さんだけの話ではなく,どの尊格もわが国以外にもいるという事を考えると,やはり昔に中国仏教vs日本仏教の格上との頭の上がらない戦いをする際に,尊格との力の差だけで馬鹿にせずに,わが国の伝統各宗派の開祖を大切にする事の意味を皆で知っておく必要はあります
この観音さんで例え話を分かりやすくしましたが,日本独自の祭祀対象かつ,寺すらお宮お社みたく隠れがちなわが国でも働いてくれそうなものとして,戦場での苛酷な環境を知り,かつ生還している復員した兵隊さんや此方は基準を一つ厳しく戦没した軍属は,候補にはなるのではないかなとも,宗教家には以前厳しく書いたことあるのですが,オマエ達が頭の中や術や霊で使い魔にしては祭祀対象とは言えず,普段からは慰霊や鎮魂としてずっとお経を捧げていくようにすべき,これをどうしても履き違えるのも,このプランが寺で現実にならない理由の一つなのではないかなとも,仏さまは考えているような気もします
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No.54
•生き残った軍人と戦没した軍属は寺に渡すのか?(下)
とは言え観音さんですらやらかすので日本の側としても,お目付役あるいはお手伝い役として,仏教の尊格の傍らに群れを用意して,やはり亡くなってからの普段は死後の世界で寺の中で修行していて貰いながら,待機していてもらう,慰霊や鎮魂だけならば原爆慰霊碑からひめゆりの塔までありますが,もう少し靖国色をもしもの時のために,ドイツにも国家の危急存亡の時に現れて滅亡を救う7人(←?)の
守護聖人だっけ?
ゲルマンの神さまだっけ?がいて
これ欲しいなぁとは昔見ていたことあったので,まあ似たような概念を探してはみるのもいいかなと,これだと普段は絶対に働かない,かつ尊格にと言えども国益を流しだすと各宗派の開祖と同じく難色を示し続ける,丁度良いのでは,復員した兵隊と戦没した軍属全員でこれをするか,一部の有名人だけに特に割り当て,残りはついでに慰霊と鎮魂で脇侍みたいに置いておくか,あとは相談なのですが
太平洋戦争とは神さまだけが戦ったものではなく,国家日本として仏さまにも働いて貰った戦争で,ならば当然に鎮魂と慰霊は寺でもやるのと,ついでに当時のねぎらいとして部隊も渡しておくのと,この辺りも計算には入ってきます,そうすると再びレアな兵器や部隊がキラリと暴れる際に,日本としては神道からと仏教からの2倍で確実に用意が出来て,恐らく戦争しないならば,それは産業やスポーツや芸術分野で特に珍しい業績としての腕試しという形で,わが国の利益や誇りに繋がる,悪用を防ぎつつOK出るまで考えるてみると,とりあえずこんな感じにはなっています
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論3
No.55
宗教系の武装だと分かる基準として
•てきとー過ぎて凄い騎兵たち(上)
①カタクラフト
装甲を厚めにした騎兵に長槍と弓とを同時に持たす,パルティアを初めオリエントでの重装騎兵はこの名称だが,弓騎兵が別にいて彼らはランスが専門,これは後代のヨーロッパの方が有名になった標準的な兵装で,東ローマのは珍しい複合騎兵でどっちも同時に装備している,後代にはさらに盾もセットで装備に加えている,歩兵でも分かりやすいが,弓と矢を両手でつがえたら,片手で振り回す剣はもちろん長槍は持てず,両手でやっとな破壊力大きい長槍を持ったら盾を持つ手はなくなる,そして盾を装備してもやはり弓矢は使えない,この常識を無視して3つ同時に装備して,しかもそれを走っている馬の上で使いこなす,「本当にいたのか?コレ?」みたいな不思議さはある
②ドラグーン
FFでぴょ~んと画面の上に跳び上がるゲームの世界ではなく,竜騎兵ともいい立派な欧州に実在した兵種で,馬で移動して降りて歩兵として戦う,「馬から降りて竜なのか?」「そのまま騎馬隊で突撃したら?」と,言われがちな存在ではあったが,現代だと装甲兵員輸送車+歩兵のセット,運用面での利点はこれなら想像しやすいが,中世の戦場の範囲を考えると,ちょっと雰囲気と感覚が違ってイマイチ素人にはメリットが分からない,
いや馬は丸裸だったらトラックやジープ部隊なのだが,海の日本海海戦と並び称される陸での日露戦争での決戦の一つ,奉天会戦で日本軍が勝った原因でもある,ある部隊が馬で素早く移動して,降りて歩兵として要地を死守した機関銃部隊として奮戦して,わが国はロシア相手に勝利を手にした,旅順で力を使い果たしヘロヘロ丸出しな乃木将軍の第3軍すら,かき集めて臨んだ大会戦に,やはり日本には新星が現れた,しかも竜騎兵という欧州でも活躍してたかすら不明な珍兵器で,
夜襲を無音なナイフで8000人が刺して刺してでロシア陣地を奪ったり,忍者の張り切りは昔紹介したのですが,竜騎兵ってどこ(の神さま?武道の流派?殿さま?)が日本だとやってたっけ,訓練など一切ナシに実戦でいきなり下馬したとの話も聞くので,担当はいなかったのかとも,今だと運用や機能が似ている,自動車化機械化歩兵部隊と一緒になっているのかとも思いましたが,ちょっと気になりました
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No.56
•てきとー過ぎて凄い騎兵たち(中)
③以上、伊達の騎馬鉄砲みたく
てきとーな馬は全部あそこになるのですが,馬上なのに火縄銃の筒先から粉の火薬を入れて,専用の棒で突き固めてから,火縄に点火し敵を探して撃つ,信長公は柵を立てて3交代で何とか騎馬隊相手に使いこなしている,歩兵でも発砲までに手間ひま掛かるのに,どうやるの?な人たち
以前にアーチャーに篭手に近い手で持たずに腕につける小盾を持たすと,一応護身用に短めの直剣か棍棒類は腰に差しているので,手間の曲輪で彼らが侵入してきた敵と少しだけでも身構えて粘れたら,一つ上の段から同じ兵種の弓兵でも援護で精密に射抜けるので,アーチャーのみで立て籠もっても接近しての敵は攻略に時間と手間が断然かかる,これも両手が塞がる弓に複合的に小盾をプラスした発想,①②③とも宗教的にはもう少し欲しがる所もあるかも知れません
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No.57
•てきとー過ぎて凄い騎兵たち(下)
太平洋戦争末期の航空戦艦信濃みたく,大和の後ろ半分を飛行甲板にしてしかも搭載機は水上偵察機3機,莫大なカネかけて意味あるのかみたいな面もありましたが,宗教系の武装集団というものは仏教だと僧兵が神道だと神人がいて,やはり槍ではなく長巻きなど武装がちょっと違い,当時ではあるが現代版として参戦させられた,平安時代には鴨川の水害と庶民のサイコロ賭博にならぶ,権力者の上皇にすら勝てないものの一つとまで謳われ,信長公も比叡山を焼き打ちにするまでは苦労に苦労をした,僧兵たちではあるが神人ともども,
そんな戦歴も1945年になると,大和級戦艦の3番艦として完成し東京に配備する為の初航海で,ものの見事にアメリカ潜水艦の雷撃を受け轟沈をしている,「改装と建造にかけたカネは?」と言われかねない結末ではあったが,戦争中は神社仏閣総出で米国相手に敵国調伏の祈祷三昧,造りかけのフネみて「これ貸せ」と僧兵や神人すら駆り出した感も,東京湾に入ってから戦力的には無理無理でも,神社仏閣が楽になればやれることはあったのかなとも,戦局終盤でのそんな必死な立て直しがあった面もありそうです
•扶桑山城は悔しそう
日本初の純国産の超弩級戦艦であり,3万t級の巨艦をドックで建造すること世界初の試みであった,金剛型もx8でそうですが53.3 cm 水中魚雷発射管を計6基装備した,西村艦隊の敗因の一つに内地で2隻とも練習艦として使われていて,いきなり実戦投入したからとも
「艦内は隅々まで手入れが行き届き光り輝いていた」という
見学した横須賀海軍砲術学校生徒の回想があるのでカミの方か?,ならば信濃と同じくアッサリやられても仕方ないが,レイテで生真面目に戦ったのは西村だけとの同僚の将官の評価もあるみたいてす
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論4
No.58
霊的国防論の鎮魂と慰霊に
【意外に知らない主力兵器たちの戦果】
1.一式陸攻
マレー沖海戦で新鋭戦艦プリンスオブウェールズ巡洋戦艦レパルスを雷装して撃沈,航行中の戦艦を航空機だけで撃沈した世界初の事例である
2.九六式艦上戦闘機
3.九七式艦上攻撃機
4.九九式艦上爆撃機
【隠したがる戦車も実は…】
5.九十七式中戦車
1938から1944まで2123輌作られた,57mm砲の主力戦車,登場年のドイツ軍は20mm機関砲とかで電撃戦をしていたが要確認
6.一式中戦車
7.九五式軽戦車
第二次世界大戦における日本軍の主力戦車として使用された。
8.二式軽戦車
9.九十七式軽装甲車
九十四式軽装甲車の後継
10.一式砲戦車
11.二式砲戦車
12.特二式内火艇
水陸両用車,カタカナ2文字をつけるのが陸軍の慣例だったがカミと貰った唯一のもの
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論5
No.59
•少数生産兵器では珍しい神が働いていたりする
もともと天照大神が率いて出征や防衛戦を構えたら主力部隊で正面に陣取り
鹿島と香取が一番後ろのしんがりを務めている
これとは別に素戔嗚尊が外で乱戦したがり出丸みたいにいるが
さらにこの遊撃部隊とは別枠で,少ない人数だが強い隊が幾つも幾つも,戦場の周りや主力部隊の周りを傭兵みたくウロウロしている
スキを見て敵部隊の横を突き首級を狙う陣場稼ぎを多神教ならではの,命令系統の無さと少数だが気を吐ける強さすら天照大神は計算して陣を敷いていたりする,そんな日本神道のシステムが生んだ事例といえば太平洋戦争でもこの辺りになるのか?
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No.60
【マイナーな海軍航空機】
a.艦上爆撃機彗星_(軽空母プリンストン自沈処分,空母エセックス2ヶ月戦線離脱,空母ワスプ大損害本土で修理へ,護衛空母ビスマルクシー撃沈)
b.艦上攻撃機天山_(戦艦ペンシルベニア大破,空母サラトガ大破)
c.艦上攻撃機流星
d.艦上偵察機彩雲_(第2次大戦で唯一の偵察専用艦上機,アメリカ軍が計測した694.5km/hは海軍最速でF6Fを振り切ったのは有名,敵艦隊を強行偵察で先に見つける条件はクリアしていた,この任務はテストした高度でするものか?そういう速度の設計かも)
e.晴嵐_(
【日本海軍ならではの水上機とその派生形】
f.強風_(ゼロ戦にフロート付けて偵察機にしたもので戦艦大和に搭載されていた,他国の戦艦や巡洋艦には水上機っている?)
紫電_(さらに低翼機にした紫電改は有名だが高翼機は他にいたかな?,飛び立つ時に羽根を絶対に海に浸せない水上機が陸上機に改造された,勝てなくなった技術トレンドを背負い戦ったのものの一つです)
局地戦闘機紫電改_(
g.二式水上戦闘機
h.二式大艇_(だから高翼にしてある好例な機体,波高3mで離着水出来る伝統は今でも続く,6機によるルオット夜間爆撃では軍需品と食糧を大量に失い上陸部隊4万人がしばらくの間非常食での生活を強いられている)
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No.61
【マイナーな陸軍航空機】
a.陸上爆撃機銀河_(タイコンデロガ級航空母艦ランドルフ大破,エセックス級航空母艦フランクリンを沈没寸前に)
b.複座戦闘機屠龍_(爆撃機相手の本土防空戦では最多B-29撃墜王の26機撃墜を筆頭に多くのエースパイロットを輩出し以降終戦に至るまで連日出撃した)
c.夜間戦闘機月光_(斜銃を搭載し戦線に投入され一時期直掩ナシの米軍夜間爆撃を寄せ付けなかった)
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No.62
【四発爆撃機への夢】
a.一〇〇式重爆撃機キ49派生型
呑龍三型 / キ49-III_(ハ107またはハ117にエンジンを換装した型,テスト中に最大時速590km/hを記録したが試作機6機に終わる)
キ50_(空中給油機型,試作のみ)
キ58_(呑龍二型の爆撃装備を廃止し武装を強化した編隊擁護機で1941年までに3機試作)
キ80_(武装を強化した指揮官機で1941年に2機試作)
b.連山
海軍の四発陸上爆撃機,試作4機
c.キ67四式重爆撃機飛龍派生型_(陸軍の四発陸上爆撃機)
電波警戒機搭載型_(夜間雷撃の際の索敵用としてタキ1号電波警戒機を装備した機体)
電波高度計搭載型_(夜間雷撃の際は海面上空を超低空で飛行することから電波高度計タキ13号を装備した機体,データでは20mだが有効測高距離は習熟により400 - 10 mで使用していた)
ク7グライダー曳航機_(火砲を搭載可能な大型軍用グライダー「ク7」を曳航するための改造機)
キ69_(キ67を改造した爆撃掩護機,重爆の編隊内で護衛を務める,計画中止)
キ109_(機体を軽量化した上で,機首に八八式七糎野戦高射砲をベースとした75 mm砲 ホ501を装備した特殊防空戦闘機)
空中探照機_(キ109とペアで運用する探知機,胴体に探照灯を搭載)
長距離爆撃改造型_(硫黄島失陥後にサイパン島・テニアン島のB-29基地を途中無着陸で爆撃することを目的に計画された,軽量化のために胴体側面の銃座を廃止,実現せず)
d.深山
B-29と同じ大きさの海軍四発陸上爆撃機,試作6機
e.富嶽
6発の重爆撃機 爆弾搭載量20トンはB-29の2.2倍,航続距離19400km
【日中戦争も勝ちとは思ってもらえないので】
a.九十五式重戦車
b.九十二式重爆撃機
ーーーーーー
No.63
•
後の超大国アメリカとの国力差10:1とも言われたガチの総力戦で,戦局も押され始めた後半の厳しい戦いの中,しかも部隊規模が少数かつ珍しい兵器で暴れていたのかと,なかなか最新鋭の正規空母や戦艦には届かなかったとはいえ,この頃だと仏さまのレアな尊格も参加していたのかな?,神さまより国家日本が戦争遂行の主体なので,僕の学団ならばさらに神道と別枠で用意もできるが,まずは霊や術や頭の中でどうのこうのではなく,神さまの陣形を理解したあと,鎮魂と慰霊からこれらにも光を当ててお経三昧をする
※オマケ
対潜水艦有翼旋回魚雷「空雷六号」 これ何?ぐるぐる回って潜水艦に命中するのか?回天みたく人間が乗ってか?単語に出会えたので
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論6
No.64
計画のみや試作で終わった兵器たちも
•試作型などで霊的国防論を扱う時の心構え
航空戦艦信濃みたいに働いていたかも知れないが,当時の神主や和尚と同じく秘匿で分からないので,現代の宗教家も今の兵器たちが霊的な意味で何をしているかは考えてはいけない,それは神さまが決めてしていたことと己の分を超えずに鎮魂と慰霊をしつつ,自分の祭祀に加えて炊事や掃除洗濯(←修行としての大切さを思い知ったのでは)で,神前仏前の仕事を今まで以上にする,ここさえ押さえていたら,当時も物理の戦争全開で必死に開発スピード追っていた技術者を尻目に,神さまは実戦と霊戦のどちら狙いにしたかなと学問や教養として嗜ませてももらえる
そんな仕事をしていた子たちに
少し華を持たせた一覧を
ーーーーーー
No.65
【代表的な試作機】4
a.烈風_(試作8機,相変わらず防弾はナシの設計だが空戦性能はゼロ戦を越えていたという)
b.橘花_(ジェット戦闘機)
c.秋水_(ロケット戦闘機)
d.震電_(格闘性能はナシだが750km/h出せる,プロペラを後ろにしたユニークなB29専用迎撃機)
【有名どころの特攻試作機たち】3
a.桜花_(1本9秒間のロケット推進ブースター付き滑空機型の特攻兵器)
b.回天_(人間魚雷とも言われる追尾機能を持つ特攻型の改造酸素魚雷)
d.剣
陸軍が開発した航空機で特攻兵器
キ六七改修「と」号機_(対艦船体当たり攻撃に使用される機体は全て「と」号機である,海軍八十番徹甲爆弾2発を内蔵した機体,少なくとも15機が改造,最初期の隊の一つ冨嶽隊からフィリピンで実戦投入,風防を金属製カバーに置き換え旋回機関砲のダミーまで用意しまだ体当たりを知らないアメリカ側を油断させようともしている)
キ167陸軍試作攻撃機 / 桜弾機_(桜弾搭載の特攻専用機,搭載のため重量軽減が図られ防御火器は撤去,燃料も片道分に減らした状態で運用された,それでも運動性の低下などが著しく本機での特攻攻撃は困難であると指摘,9機以上が完成した,公式には「キ167」は未着手に終わった練習機に割り振られている)
【特攻艇たち】6
a.五式雷撃艇3t_(四式肉薄攻撃艇の派生形,簡易魚雷2発)
b.五式砲撃艇2.5t_(四式肉薄攻撃艇の派生形,対戦車ライフルの20mm自動砲1門、試作20連装ロケット砲1基)
c.五式半潜攻撃艇4t_(簡易魚雷x2,ディーゼル1基1軸60hp速力7kt,航続時間30時間)
d.震洋六型艇_(ベニヤ製ロケット推進式,開発済みだったが実用までには至らなかった)
e.震洋七型艇_(金属製ロケット推進式,〃)
f.震洋八型艇_(接近の牽制用か艇数を+2増す狙いか簡易魚雷2本装備,〃)
【木製化は…】3
a.明星_(九九式艦上爆撃機の木製化を目指した試作機,イギリスでも強度から戦闘機は避けた開発だったのに急降下爆撃をやるのか)
b.キ106_(疾風をベースにした木製戦闘機,試作5機)
c.キ112_(四式重爆撃機飛龍を全木製化した重爆撃機とも言われる,計画のみ)
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No.66
【その他試作の項目へ】7+1
a.三式中戦車
b.四式中戦車
c.五式中戦車
開発から対戦車戦を想定した車両
d.試製五式砲戦車
e.キ109_(飛龍の機体を軽量化した上で機首に75 mm砲 ホ501を装備した特殊防空戦闘機,距離を縮めた高射砲か上に打ち上げるガンシップか)
空中探照機_(キ109とペアで運用する探知機,胴体に探照灯を搭載)
f.試作複座長距離戦闘機キ83_(アメリカ軍のテストでは高度7000mで最大速度762km/h,1943年に高速研究機キ78「研三」が高度3000mにて記録した699.9km/hやアメリカ軍最速P-51Hの高度7000mで759km/hを超える,日本悲願の重戦での条件も満たしていた)
g.九七式重爆撃機二型丙 / キ21-II丙_(機上電波警戒機であるタキ1号を搭載した型,9機を装備した独立飛行第31中隊がインドネシアやフィリピン方面で対艦哨戒に従事している)
【長距離爆撃機】1+3
a.キ50試作重爆撃機_(航続力を重視した遠距離爆撃機へと変更,爆弾搭載量が最大750 kg行動半径が3,500km+余裕2時間,1940年頃に計画は停滞)
長距離偵察機キ74派生型
キ74-II_(長距離爆撃機型,機体の規模が拡大され胴体も気密室は機首部分のみ,操縦室は並列複座の通常にし爆撃機仕様の乗員7名へ,次期主力爆撃機と目していたがモックアップのみに)
キ74乙型_(米本土爆撃用の甲型と違い航続距離は劣るが爆弾を最大2,000kgまで搭載できる,試作1号機が未完成)
キ74輸送機型_(胴体直径を延長した輸送機型,「キ120」の計画番号が予定されていたとも言われる,計画のみ)
【兵装】4
a.キ147イ号一型甲無線誘導弾_(無線誘導弾たる対艦ミサイルとして1944年中頃より三菱で開発された,800kg爆弾を備えた誘導装置付ロケット,四式重爆を用いての発射試験が行われたが実用には至らず,兵装なのにキ番号や潜水艦名を使いかなり力を入れて秘匿している)
b.キ148イ号一型乙無線誘導弾_(甲型と並行して実用化に達していた川崎航空機開発のもの,300kgタ弾を備えたミサイル,発射誘導母機は九九式双軽爆撃機ないしキ102襲撃機,実戦投入こそなかったが150発を量産,海軍の人間ロケット桜花とは違い陸軍のイ号一型甲/乙無線誘導弾は遠隔操縦される純然たる無人兵器の対艦ミサイルである,〃)
c.イ号一型丙自動追尾誘導弾_(無線誘導弾と並行して開発された丙は無線誘導式と異なり,撃ち放し能力を持つ自動追尾式の誘導爆弾であった,飛龍を母機に実験中終戦を迎えた,〃)
桜弾_(重さ2.9 tの本機専用の対艦用大型爆弾でモンロー効果を意図した成型炸薬弾である,あまりに大型なため収納しきれず機体上部が膨らんだ形状に改造されている,爆発威力は前方3 km後方300 mが吹き飛ぶと称されていた)
d.簡易魚雷_(決戦舟艇の武装として開発された火薬ロケットを推進材として水面上を滑走するもので,胴体は合板製の超小型の無人自爆舟艇に構造は近い,ならば試作の特攻艇でロケット推進は50nt出てるので更に速さで船腹を狙ったものか)
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論7
No.67
•キミ達が頭の空想で使い魔にしていては宗教ではないことになるのだよ
当時唯一の航続距離2200kmという艦載機のゼロ戦を爆装させた小沢のアウトレンジ戦法,これを1942年でやっていたら,米国機動部隊を完封に近い勝ち方ができたとも,シュミレーションで出たらたちまち南雲不要論がはびこる,後任に選ばれた小沢さんは南雲さんのお弟子さんなのだから,そういがみ合うも如何なものかと,
強さが無いジャンケンのパーとグーみたく考える輩が集まり過ぎると,実際のマリアナ沖みたく,恐らく1942年でのシュミレーションでも負ける頭でっかちばかり出そう,敗将とはいえ南雲機動部隊こそが実戦でアメリカ空母を稼働ゼロまで追い込んだのですから,その強さを馬鹿にしてはいけない,
この強さを前提にアウトレンジ発進した航空隊の撃墜キルレシオや艦船撃沈数を計算している癖に,組織の椅子1つに二人は座れないのも事実ですが,議論に先人への礼を失する態度はマズいのではとも思います,失敗と反省点を隠せと言うのではなく,本当に戦場を意識しているのならそういう態度はしない,やはり鎮魂と慰霊のために,南雲さんの戦いも小沢さんの戦いもよい面も知らせておくまでにしておいた方がよい気がします,敵国降伏や鎮護国家の宗教家たちには特に警告をしておきますね
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【日中戦争での兵器たちも負け戦だったので】
九二式偵察機
九四式偵察機
九八式直接協同偵察機
※日清戦争や日露戦争など栄光ある勝ち戦の細かな兵器では
どなたかやってみないかなとも
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論8
No.68
•メリハリだけ見て戦場での兵器やエクソシストとまじないを同じにしない(上)
聖俗性に白魔術以外のものはあるか?
または白魔術に攻撃呪法はあるか?
「無い」と答える宗教家の方が多いが詩篇7には
「心とはらわたを調べる方
神は正しくいます。
心のまっすぐな人を救う方
神はわたしの盾。
正しく裁く神
日ごとに憤りを表す神。
立ち返らない者に向かっては、剣を鋭くし
弓を引き絞って構え
殺戮の武器を備え
炎の矢を射かけられます。」と
武器を持つ事を否定せず殺戮の為とすら堂々と歌っている,物理的な武具を持っている主が呪法で攻撃が無い訳がない,ならば鎧兜と盾のみで詩篇は構成されるはずなので,ここから類推すると白魔術という名称の体系にあるかは隠されていて,かつエクソシストの方には此方が主体なのではとも
主ご自身は教育的な目的で民に教える事を嫌い,事実昨今のまじない狂想曲は世界的に無責任な乱打戦になり凄まじい様相に,その原因となった聖職者たちは,自身も含めて嗜みたがり,かつ餌として信者らを嗾すには,悪用が不可能な聖属性には「攻撃は無い」と説明した方が,無いならば手にしようと民はあっさり引っ掛かる,この辺りの双方の目的によって結局白魔術には無い事になっている模様です
もともと各パラメータを万遍なくバランス取って,弱点の無い守備的なタイプに育つように,例えその為に各数値自体は小さめで出世には縁が無くなっても,神仏仙主はそれを勧めるのですが,その仇敵の属性になると必ず欠けを作って,その代わり多くは攻撃力をワザとらしく高くしている,これは日本から見たら宝貝を始め道具がいっぱいで,羨ましいなと常に調べられている道教と,それよりさらに不思議な武具の多いヒンズー教の神話を比較したら,威力は高そうだがより制約や弱点の多いのはインドの方に沢山見かける,
これは土地自体が南方に当たり自然に仇敵に近い環境の為に似てきたのではという事情と,それでも聖属性ならば,神話としてなどハッキリした形で人類の記録に光の武具として残されている,それならば「偏り」だけでは敵の属性になる事はないという証明になり,かつやはり現実の世界でも,騎士のいた中世から現代の陸軍海軍空軍にいる各種の兵器たちまで,ゲームに分かりやすく苦手の部隊がそれぞれ存在しているみたく,間違いではない事になるようです
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No.69
•メリハリだけ見て戦場での兵器やエクソシストとまじないを同じにしない(中)
だから僕は聖属性が忌み嫌うドレイン系のまじないすら,主の術式体系には「有る」と公言し,だからロシアとのドレイン合戦に聖属性として応戦し,他の技法でも補強して数値差を補って,奪ったものも受け取らずに済ませる工夫などもして,聖属性度の維持すらもして打ち勝った事すらあるのですが,弱点をワザと設定する,つまりメリハリや張り欠けを作る=主の仇敵の属性は短絡的でもある,ミリタリーの兵器などは基本的に物理世界に沿った,
飛行機には厚い装甲は載せれず
小さなフネには46cmの主砲は積めない
聖属性でないとの弱点の設定や,主が勧める各パラメータのバランス良い守備的な数値を否定するものではなく,これは技術として物理世界に存在する上て動物と同じようにルールを守って進化した証で,むしろ不完全ながら一生懸命,聖属性に沿って各パラメータを整えたものと解釈すべきです
すると当然オールラウンダーは勝てないとの戦場の鉄則,ただし戦争全体ではなく個々人の目の前の敵に対しての鉄則なのですが,これすら零戦みたく防弾ナシにまでして空戦性能を圧倒的に高くする事は,聖属性から見て弱点もあるしんどい兵器だがエクソシストに近い存在とも言える,つまりこの張り欠けでも,実は神仏仙主から見たら聖属性の法則には逆らってはいない,ただしそのパラメータでは戦死も続出する為に,そう大っぴらに勧める事もない,しかもこの装備や似たパラメータでは戦う前に何処かで作った数値の小さな所から,主の仇敵に狙われやすくその恐怖から裏切る者が続出する,なので特に主のイスラム圏やキリスト圏では禁止する傾向にある,神秘的な妙技をみせる武術がなくて格闘技止まりなのもその為だったりもします
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No.70
•メリハリだけ見て戦場での兵器やエクソシストとまじないを同じにしない(下)
なので始まる前に裏切らないように,パラメータで人間だと職業のプラスを外した,素の私生活での数値では任務での戦闘力の為に欠けを絶対に作らさない,これがまず必要な条件で,私生活で個々人が始まるまでの間狙ってくるまじないや嫌がらせを,弱点のない職業を外したパラメータや習慣で弾き返すことも,欠けを持つ兵器などを仕事で扱う際の必須条件になります,
これを自分が唱えるお経などでするのですが,やたら専門家にこれすらお願いする風潮は,もうそれが主の仇敵によるまじないの嫌がらせだと判断して欲しい,他人任せにしてサボらせたら後は自分たち聖属性の敵と同じパラメータになるので,神仏仙主のを使って彼らの国を滅ぼす事を楽しむのに決まっている,そしてこれは戦闘系に関わらず人間は職業によって張り欠けがあるのが当たり前なので,そこでの成績や出世を優先して,私生活に制約を加える習慣を持ち込まない事,この状態での望みより小さな出世がその人のパラメータによる適正値であり,より以上求めて無理をした人間が破滅をしていく様は,特に最近の狂想曲によって分かりやすく見られるようになっています,戦闘だけの話として無視はしないようにして欲しいです
メリハリを不自然につける事は仇敵たちの属性に顕著ではあるが,それは存在出来ないほど自分自身のパラメータを偏らせていたり,艦隊決戦での全体を1つと見立てた戦艦と小艦艇との役割分担ではなく,味方の能力を敵が喰えるように削って,自分だけが助かるようにメリハリをする輩に言える事でもある,すぐこの辺りの論戦を仕掛けて言質とれば言いなりに出来ると考える者も,宗教系には多いので,ここで言いなりになって私生活のパラメータに欠けを作らないよう,気を付けて比較と判断をして欲しいです
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論9
No.71
色々何かやっている人たちがいるらしい(一)
•2022/11/24 尾崎豊の名曲が聞こえる…。
滅びの雰囲気全開で。
そう言えば本人自身が早逝していた。
だからかな。
オーマイリトルガールでしたっけ。
この世代の趣味の良いのが散りましたか。
柳生のヤンチャがアイヌの土地で玉砕しその穴埋めで短弓のアイデアをupしたばかり。
…小野派一刀流とも聞こえてきましたが。
そういえばあそこの家元は神父さんだった。
血みどろの反則合戦で散った柳生の清算か怒れる天使に自ら進んで討たれたとも。
まあ幻聴ばかりで確認はとれず。
しかもこの手の輩は流儀からワザと離れていって裏仕事をする。
しかも僕からみたら場外乱闘なので味方ではなく他人事ではありますが。
名曲の聞こえ方が印象に残ったので。
その縁で書きとめて残しておいてみます。
•ハッピーメリークリースマース♪
ついでに最近よくこだまか聞こえてくる,学生時代の2000年くらいに,往年のアイドルが女優として成長し発表した曲,全く興味のない僕でも当時のTVドラマのテーマソングとして番宣で数秒なのに覚えている,そもそも僕はテレビを見ないのに…,それでも記憶に残るとはCMの力は凄いものがあります
この曲自体はドラマ好きなどの間で音楽談義して貰えたらよいのですが,最初の数フレーズで男か女かもよく分からない声がイントロとして入っているのですが,これが2022の夏に弁護士探してウロウロ栄を歩いていた際に,政治集会を日曜日なのでしていたのか,かなり変わっているシュプレヒコールをしていた集まりと雰囲気が似ていた,「…これ、同じところのなのか?」,メロディがではなく雰囲気がなのですが,どこかの珍しい神さまが関わっているとは空耳で聞こえてきました
だからかなのか歌の方も当時は意味が分からなかったのですが,てきとーに他の男のアーティストとコラボしてもう1回同じ曲を売り歩いていた,歌手もタイアップしたTVドラマも大当たりしていたみたいですが,最初の2フレーズが理由だと思う,同じ頃のアメリカでもデビュー曲で最初の2フレーズだけカントリー調のイントロを用いて,Beckがスターの階段を上り始めていたり,この人でもこれが限界の露出度なので日本のケースでも恥ずかしい事ではない,かなり珍しいパワーではあったみたいなので,此方もついでに記録しておいてみます
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論10
No.72
色々何かやっている人たちがいるらしい(二)
•孤独のランナウェイ
僕の趣味からは売れている=なので日陰者扱いされがちですが,流石は皆誰もが知っている大ヒットな名曲を出し続けた大物アーティスト,イントロでのVo.のみの数フレーズから,ためを一瞬作って伴奏がスタートする,日本でも警察官になる人は実はあまりセンスが良すぎても×で,普通のものを普通に好み,そのまま法律に則って暮らしていく,そんな人材を重視していた,
だからB′zを好むタイプの方が渋谷系よりも価値が高く,その為か裏仕事で空手と似た状態でウロウロしている公安系の警察官,組織に迷惑かけないよう退職した元警察官かも知れませんが,既に二重スパイ状態でどちらからも見捨てられダメージも両方から請け負わされ,希望も何も無くなった所から,最後にドロドロでも構わないから,特攻みたく本来の敵に一撃かまして消えていく,これは武道とアンダーグラウンド界隈や,そこに忍び込む公安+陸自崩れの散兵さん達には当たり前の事でもあり,騙されて降りて行った行政警察の職員が散る時に,よくこの曲が流れているみたいです
イントロの後の伴奏の出だしで襲いかかるみたく,日本の行政警察の人は中々強い最期を遂げているみたい,なんでこんな事を知っているかと言うと,警察官なのですが,ウロウロ破壊で家を守るゴルフのバンカーを作ってまわっていると,いきなり出てくる,出てくるが僕を捕まえる気もなく何かヘンな感じの人を2回見かけた,たぶんまだアンダーグラウンドの階層にいない上にお経に熱心だった為に,そうやって姿を見せただけになったのではと,あの警察官の人たちは,要は神さまの世界でウロウロしている武道と同じで,一緒の道を使っていても普段は出会えない人たち,そこを取り締まる為に埋められているのかも知れないが,そっちの階層で出会ったらまるで違う荒さもあるのではとも,やはり近づいてはいけない世界だなとも,
孤独のランナウェイの他に,もう1曲チラッと出てきて隠れていった,同じ仕事をしている違う警察の人か?などとも考えたりも,曲やスーツで決まるとはビジネスの世界の話なのですが,伴奏がついてくる瞬間にステージだと花火を爆発させる演出もあり,これもオプションとして二重スパイの最期に使う「孤独のランナウェイ」にはあったりします,けっこう迫力あったりもしますねB′zも,そんな感想を持った空耳アワーだったのでした
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論11
No.73
色々何かやっている人たちがいるらしい(三)
•稲葉さんがまた働いている…
孤独のランナウェイで二重スパイの世界での散り際を演出していた話を紹介したあと
他の曲でも動き出せないか
色々試していたみたいですが
名曲の一つ「さよならなんかは言わせない」はなかなかだったみたいです
こちらはVo.のみの部分が歌い出しではなく
曲の終わりに用意されている
歌が進んでいく間にどんどん討ち取られて少なくなっていって
最後の1人になって
それも倒されてあとは屍のみのしんとした場が残る
「これはオールアポロジーズなのでは?」とも言われてはいるみたいですが
あちらは武道系の独りで仕事をしている人間の話でちょっと違う
みんなで降りて散っていったグループに流されていたBGMみたいです
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論12
No.74
色々何かやっている人たちがいるらしい(四)
•the brilliant greenの使い方は怒られかねないので
いつもの通り神主さんなのか,このSNSでカーディガンズを紹介してから霊的?な対抗馬に立てたのか,脚をすり合わせながら歌う幻覚がカーディガンズの話を思い出すたびに被さってくる,音楽性の違いからして無理な戦い方全開の神主たちの,潰しとも誤解されないミスマッチに
「殺されるでオマエ」とは言われているはず
ただその失礼さの良し悪しは別にして,この脚をすり合わせながらの同性が絶対に歌えないと批評する姿も,米国とかのジャズのステージなのかな,黒人男性がメインで歌っている後ろの横っちょに3人くらい女の人がコーラスしていて,同じ雰囲気していたような,日本でのVo.川瀬ほどデフォルメはされていないとは思うのですが,アメリカにもいるにはいた,向こうだとコーラスしていますが日本だとステージのど真ん中で,スポットライト浴びながらメインを張っていたりする
これはこれで凄い出世をしていたのではあるのですが,さすがに文化戦争の道具にするには,切磋琢磨ではなく潰しと取られかねない当て方になる,今なら日本のアーティストだって海外でステージさせて貰えるので,もう少し品よく対抗馬探しから音楽性の吸収までした方が相手から好かれます,学べるものが出てくるのはこれ1回きりとは限らないのですから,次に教えて貰えなくなるやり方はやはりお勧め出来ない,幻覚見かけて呆れ返ったので一応伝えておきます
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論
No.
色々何かやっている人たちがいるらしい(五)
•ビートルズの名曲Let It Beが聞こえる… 2023 11/17
以前に尾崎豊のオーマイリトルガールが小野派一刀流が討ち死にした時に
教えに聞かせてきたと書いた事あるのですが
2か3日前置きくらいから妙にレットイットビーも聞こえてきて
歌声のレベル高いなぁと
聞き入ってはいたのですが
今度は何流にやらせたのか?とは気になっていました
家元が神父さんやっている小野派は恭順しつつ身代わりに首を差し出して
オーマイリトルガール掛かってきましたが
この辺りの曲を聞いた時に取り憑きが涙流しているのが目が緩くはなったりも
「オレじゃないんだかな」
「敵を殺る時にその手の戦いはしてはいけないのだから」と
警戒心で遠ざけつつ
理由として柳生が北海道でマジ過ぎるの反則勝負仕掛けて
酷く後始末の餌食になっているとは聞こえてきたのですが
ここは曲なんだったっけ
古武道も命かかわると勝ち負け関係なく
クオリティ高いBGMになって届いたりもしています
柳生とかミカエルさまがカッとなって酷く後始末する程善戦?したとか
ただしその戦い方は
最終戦争に備えて天使たちが常に身構えているやり方でもあり
古武道とはいえ人間のレベルでは負けてしまう
なのでお勧めは出来ないです
勝った後キレ続けるくらいの自信はあるのも分かりますが
日本の古武道に負けるならば
主の仇敵たちも出てくる輩は出てくるので
そういうヤバい戦い方を示現流がLet It Beになる程試したとの説も
届いていたりします
TVタックルで平沢先生はチョンマゲ姿の国家議員として知名度を誇っていましたが
前職は鹿児島県警察本部の警視正と聞いています
もはや小泉純一郎以外はみんな古賀さんと亀井さんのシンパにされていた
チョンマゲ議員たちだったりもしますが
この職歴で勘違いとはいえ国民の怒りを毎週浴びていいのか
そんな鹿児島県は明治維新以来の警察閥なのに
だから平沢先生みたく議員へとキャリアを進める人もいるのに
なんで外とガチやっているんだ?とは思うのですが
政府がユダヤべったりなのに
古武道の未確認情報ではあるのですが
あまりにクオリティ高くビートルズの名曲が聞こえてきたので
メモ代わりに残しておきますね
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論13
No.75
•ゆっくり休んで欲しいから〽とアラーム音
2023年になってからも何回か名古屋駅に行く機会があったのですが,髙嶋屋の大型書店にアルバイトに週4で通う際に,太閤通りへの通路を塞ぐ形である金時計の目の前に上がる階段とエスカレーターから,地下鉄から1階に出て通っていた,なので今でもここから出てくるのですが,この広場の辺りには駅のスピーカーから音楽が流れている事も多いのですが,僕が行った時はなぜか,「ゆっくり休んで欲しいから〽」と子どもか女の人の声で,曲というか子守歌みたいなフレーズが単純に繰り返しで流れていた
「オマエはもう要らない。あとは俺たちがやる」みたいな,露骨に📄や能力をむしる気配を出しながら,それはそれで呆れ返っていたのですが,この「ゆっくり休んで欲しいから〽」は,妙にクオリティ高いのか腹を立てるよりも気になる,けっこう「あ、また掛かっている」とノンビリ聞きながらウロウロしていたものです,作曲者の意図ではないかも知れない露骨な意思も
「これは大国主さまの所でやっているだろう。アイツらなら」
「怒られるよ大国主さまに」と考えたら放ったらかしでいいかと他人事に
出雲大社に嫁がせて今の皇室は粋がっていましたが,大丈夫だろうな?モメ事になってないだろうな?とも,自民党でも麻生さんが皇室の外戚なので取り巻きもシンパが集まりがちなのですが,韓国の両班みたく,ちょっとの段差がある身内にはやたら態度を出すみたく,天皇の扱いは露骨だったとも言われていて,僕は近づく気にもなれなかった,同じ事を出雲大社を奉際する嫁ぎ先にしていないか心配です,ただあそこは大国主さまではなく天照大神の御子息の子孫であり
「ウチは天神だから」と
地祇扱いでボコボコに態度を出している勉強不足な東京の取り巻きは,かなりいそうな気配もしています
残りの題にあるアラーム音は,毎日僕のスマホで位置情報の共有を更新し忘れないように,セットしている時に使っているのですが,ARROWS Weのデフォルトのなかからoxygenを選択しています,すると早速この「テ デデ♪テ デデ♪」と女の子が口ずさみながら,なんか出入りしてはいけない所に消えていく
甘いものからリンスまで食事や使うだけで戦闘力が落ちると女物が厳禁の場などは,パッタリと「テ デデ♪テ デデ♪」の侵入だけで隊長格が倒れたりするらしい,一時期メディアの流すニュースを決める裏方の事務室まで乱入していたとか,この辺りは未確認情報ですがついでに載せておきます,あと特に普通の女子供を突撃兵や棄て兵には使わないよう,相手はパッタリ倒れているのでボコボコにされてるはずですから,これも注意して欲しいです
インフラとしての宗教論
頭の中と霊ではしない形而上の国防論14
No.76
•意外でしたがLINEのみからcrayon記載に格上げされた
そんな学生時代に一曲だけ大ヒット飛ばして消えていったCocoo
個性としては見事で
なぜが買ったCDが椎名林檎やカーディガンズとともにいたりもする
ただし僕はもうナポレオン•ヒルという成功法則とも
先に予備校時代の授業中に講師のススメで出会っていて
最寄りの駅ビルの本屋には
「河合塾○○先生お薦め」とのポップ付きで学者参考書と一緒に棚に平積みされていたほど
なのでここの鉄則と反対になる怨念みたいな歌詞からは遠ざかるばかり
それならいいかとブーゲンビリアというアルバム名から
当時死闘を演じた旧軍への鎮魂に神主か武道か右翼の人かが持っていっていたらしい
まじない系の歌で慰霊になるか?とは言われたのですが
本人を運んだのか歌に現地での戦争中の厳しい環境を繫いで和らげる仕事を課したのか
ここまでは分からなかったのですが
戦争中も補給すら碌になく
実際の米軍との戦闘結果も玉砕扱いなのでかんばしくはない
なのでこういう戦線は軍人ならば後回し
それは戦後のこういった歌手の割り当てからそうで
Cocooという鎮魂に向いていないアーティストですら配分としては
ここで散った部隊には貴重だったとも
「ブーゲンビリア島のみか」とさっそく隣の島を担当した部隊がそわそわしてもいたとか
それならばと戦争を思い浮かべる歌詞もビジュアルも
楽曲的な演出すら必要ナシで
ただ日本軍が散っていった島々特産のものや
鳴いていた鳥の名とか
この例みたく島名やそこに咲いていた花の名を
曲名やアルバム名につけるだけで
あとはアーティスト様の完全な個性による創作で構わないから
他にも欲しがる戦線や島々はあるみたい
あまりに反戦的な曲調やアーティスト本人の主義主張だと
単語のみ被せても戦死した故人は喜ばないかも知れないが
そうでない普通の歌手には
ものすごく軽い形での鎮魂と慰霊には
後世からの補給品として参加は求めることも
意外な先例として怨念歌手Cocooは生き残ったみたいです
以上。