No.90

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話1
No.90
•占術すら神道に行くとテキトー?になる(上)

前回のupもそれで何年かぶりにまた書いてみたのですが,弱い乙女座A型だと知らない敵がまじない乱射してくる時もたまにあるのですが,第8ハウスに天体6のオーバーロードは破壊力優先なので,上品さかなぐり捨てたらけっこうラフで重いパンチを連打します,ただ争わないにこした事はなく以前upしたのですが忘れられて侮られているなら再びこの場で伝えておこうかと,

プログレスだとステリウム,僕はオーブを5度とるとセキスタイルがかなり多くなったりする,何かするたびにヨードが付いてきて危ないかなとはチラッと当時も考えたりしたが,ステリウムとセットで悪くはない方でした,

ただその割には実際の人生は低空飛行,妹=4番の出生図を計算した事もあるのですが案の定ヤバい技でも試したかったのかスクエアだらけのふざけた配置だったりする,なので特に人生の始めが豊かな西洋占星術に関しては妹に付けかえてしまい,おかげで苦労しらずの人生をノホホンとアレは過ごしてはいます,

No.91

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No.91
•占術すら神道に行くとテキトー?になる(下)

すると自分の人生が行き詰まる,なので8ハウスからは「貰う」で神仏仙主の御加護に出会えた事が一番だった,ココは性欲も司るがオーバーロードで集中するとそのハウスを怖がり逆に否定する,だから女性に全く縁はなく,カネ稼ぐ第2ハウスとは真反対にある自由に出来ない財産,つまり遺産を継ぐといった「貰う」のが象徴のハウスの効能で,あとは聖属性の祭祀対象から頂きなさいと相変わらずスレスレのよれよれでいて,最もたくさん頂ける御加護を用意してもえるという,やり方がモロにお宮お社に集う神さま達のニッポンではあるのですが,

ちょっと自分では占星術は使えなかった事もあり,代わりに星供養くらいはと興味あり短い真言はWikipediaから貰って常に機会は狙っている,あとは各占術の入門編だけは,趣味と教養のみの目的で1冊読めたらとは,取り憑きの量と質の悪さでパッパラパーに頭がなっていて,小説などすらもう読めない状態が長いですが一応スタンバイはしておきたいです,

ただ意外なのですが東洋占だと僕は後半が良いものも幾つかあるらしく,基本が桑拓木で芯のあるだけでなく納音の最後は大駅土でカネと人の集まりで勝負するはずだった,宿曜でも房宿でカネには困らないはず,「…文無しなのですが?」この辺りも人生で最期どうなるか一生懸命作っていくつもりです

No.92

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話2
No.92
•アッシリアから鉄器でいつも来る

古代神の時もてきとーな亡び方をして腹立ててましたが,さらにアフリカで破滅的なまじないまでして悪を滅ぼし他の地域へ流れた僕は,次にエジプトで仕事を再開する,ただひたすらアフリカ大陸での敵の残党を狙って,文明とは素晴らしいと叫びを上げながら,移動してかなり楽だったみたいです,

しかし妹=4番は同時期に小アジアで鉄器を振り回し武威を見せつけ遊ぶ無敵のアッシリアをしていた模様,ただし世の中はそんな簡単ではなく腕力だけでは必ず国家運営は行き詰まる,その度に12番の僕が治める穀倉地帯エジプトに乱入してきた,如何せんナンバーの差は抗しがた余裕で荒らし回られキレていたものです,

最強部隊だが阿呆揃いの指揮官だった4番=妹も,今生でようやく理解をしていてホッとはしているのですが,ブルー4番から虫の12番へ出奔した僕よりも,純粋戦闘民族生え抜きの妹4番は破壊本能が僕よりも荒いとか,それでは駄目だと皆でアカい世界まで移住した,だからエジプトみたくせっせと物品の生産活動が大事,戦闘を大切にする割にはサムライが嫌うくらい商売好き,これが僕のスタンスになっています,分かるまでの苦労話としてメモに残しておきますね

No.93

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話3
No.93
•馬で2回船で1回はしたが維持出来ない

とは言え戦闘方法の技術ではあるので僕が持っていない訳ではない,二本角とカタクラフトで馬はやった領土の維持が全く出来ずに一過性で国としては消えている,まあ形而上的にな仕事としては必要な事ではあったのですが,再生産する工廠も作れず城も築けず僕自身も疲弊した,しかもローマに居座ってからはさっぱり勝てなかったペルシャ騎兵が,ダレイオス王という英邁な君主が率いて出陣しても遠征先の北方にて余裕で遊牧民族に負ける始末,なので歩兵主体のローマに居座りインフラで陣地構築を優先した僕なのでした,

イエスの元で仕事をするようになってもそれは変わらず欧州域内では常に最強にはしてくれたが,やらされる事は十字軍からレコンキスタからワールシュタットまで全く相手の方が強かった,だから確かに強いが馬はあまり信奉してはいけない,相手にも騎兵はいて自分のところより強いので常に対策は頭に入れて仕事を進める,

すると大遠征などやる気にならないのは危なくて当然,そうやってヨーロッパで陣地を作っていたら,せっかく念願かなって島国イギリスに陣取れたのに船でも1回やらされた,大航海時代からの全世界での植民地作りとして,此方は馬とは少し違った手応えを得ましたが,日本の和寇があれだけ派手に暴れまわりつつ歴史から消えた所をみると,やはり最強かつ大版図のモンゴルすら一瞬の馬と同じで慎重さは必要でした,

何より当時の感覚では地球の裏側を超えるてきとーな遠距離感かつ,物産のメリットに必ずくっついて来るまじないには遠すぎて訳分かんない事も含めて激高したり,ここでもアフリカへは念入りにチェックを入れましたが,庇護者をしていたイエスだって苦労していた事実も,華々しい版図の拡大にも違うダメージはあり馬でも船でも同じではありました,ただ聖属性の国際政党として信者というより党員を養っていく感覚的な理解とノウハウは魂の履歴として保有しています,これもメモに残しておきますね

No.94

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話4
No.94
•蛮神よりドイツの巨人突撃兵

4番を蛮族の神にするプランが以前あったのですが最近の人間族の頭の中身を眺めていると,とても部下にするにはリスクが高く使う気にならない,頭の良さと信仰心はそのままで,野蛮さを豪快さに変えて両手持ちの大型の戦斧を持たせたらよいだけ,これは都で編成出来なくもないのでサーベルとかフランベルジュとか調べてた時に見つけた,中世ドイツの最前線での切り込み役,騎兵か歩兵かも忘れていますが死傷率は高いが敬意も持たれていた,これで十分であとは武器の派手さで蛮族感も醸し出せれる,

ナイトの片手盾では,重さ乗せた破壊力で盾持つ手首がいかれる,周りが命を狙おうと危ない雰囲気全開なのでまあやる予定はなくなりましたが,あの4番好みのお抱えには向いていたかなとも,アックスではなくハンマーでも両手持ちの巨大なヤツはゲームで見たことあって,似た感じの攻城用の破壊槌なら日本にもあり,これを西洋騎士の片手盾へワザと打点合わせて手首壊す,もはや江戸期の打ち壊し時の庄屋の扉感覚,阿呆だらけだが戦闘力最強というはるか昔に指揮してた4番の隊にはお似合い,今なら知性を加えてもっと面白く作れそうです,

なので蛮神は妹から外して空席に今生と以降のリスクを計算すると母親ともども,人間には崇めさせず祭祀させず内々の存在に留める予定なので,防諜神社名乗る前は最弱神社のプランでわらわらと人を集めようかと考えていたのですが,防諜という任務を優先すべきと判断だったので手放してこちらも空席になっております,いつか適材が表れたらと日本の未来へのアイデアとして,メモ程度に残しておきますね

No.95

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話5
No.95
️•別に貶している訳ではないので(上)

「米よこせ」と買い占めに怒る江戸期の町民に襲われる扉にされても騎士の人たちはカリカリせずに,剣と盾の世界規なら僕の方が詳しい自信は魂の履歴を入れて良いならあったりします,そもそもナイトたる者は戦場で騎馬に乗って初めて成り立つもの,そこでは機動力で巨大戦斧と会敵する事はなく知ってる癖に何難癖つけてくるのか,プロフェッショナルたる紳士のする事ではないと,現代で暇して盾と剣持ち出してウロウロばかりしているからそんな為体になるのです,

じゃあ必要かという話に斧の側がなるのですが,基本的に両軍布陣と対峙をして正面衝突をする,ここでは騎兵ではなく歩兵の陣形が司令官の守備として或いは主力として正面にいる,そしてその場面では機動力も何もなく真っ向勝負の激突に,お互いに逃げれない歩兵の盾を両手持ちの大型戦斧でヤンチャに斬り込もうかなと,

参考にしたドイツの例だと槍か剣が得物だったと思うので,まあ軍隊中の憧れになるエリート部隊みたくなるが斧でぶちかます4番の隊だとかなり雰囲気に蛮族感があってオリジナリティ的にも◎,向こうも歩兵にパイクから弓から用意しますがドイツのエリートだって他国の騎士だって,特に欧州以外では碌に盾など無しでこれらに突入していて実は「当たんねーよ、オマエらのは」と,その歩兵に対する優位性は軍事的に証明済み,

No.96

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No.96
️•別に貶している訳ではないので(下)

だからナイト達はエリート層なのですが武器の特性だけで決まる訳ではない,頭でっかちを悉く「かいな力」で捻じ伏せる僕の真言安心和讃に阿闍梨が破れた事実は,戦場でも常識であって油断して忘れてはいけません,なので両手持ちの大型戦斧が多少居てもまあ無駄遣いではないかなともノンビリ考え事しながら過ごしています,

西洋騎士があまり地位低下すると欧州から流れて生まれた僕は損をすることになり,敵意に反応してあまり壊すと今度は神主と武道が態度丸出しになるが,礼節と信仰心はどこへ行ったのかとやはり聖属性度の足りない方から敗れていくように世の中はなっているみたいです,ナイトたる者は斧の例え話くらいでヨレるようでは×だと欧州でも言われていますよ,相手に態度を押し出さないタイプの優秀な人材は向こうにだって幾らでもいるのですから

No.97

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話6
No.97
•物語は持たない神になる(上)

将来防諜神社で祭神になるのを目指してましたが日本には記紀神話に入っていない神も幾つか一ノ宮になっている,なので僕も同じ路線でいる,別格官弊社か別格国弊社とも噂されますが無各社でも構わない,とにかく神話や序列でパワーの発揮に制限が掛からないような立場を保つ,特に自分のテリトリー内では,同じ神道の神さま相手でも,しかも格上や力が上の神さま相手でも撃ち返せるように,

なので正直神社という建物は持ってはいて祭神ではあるが霊的には神道界には入っていない,そんな立場で仕事を未来は仕事をしているかなとも考えています,だからよく新宗教が今回の騒動でハマって死んでいったように教祖のお告げや霊とのやり取りで戦いの話しを作らない,新たな神格を人外のものに限って聖属性の偽経から神産みは新興系の仕事の一つとも言いましたが,僕自身を物語にする事に関しては認めない,

その暇とリソースがあるならば人外の新しい聖属性の存在へ偽経としての根拠作りに向けてあげたらいい,僕や僕の周辺に関しては逆で現実にこの日本で生きていた人間だった事と,この人生でもある程度すでに神格化に不足ない事績は積めている状態でもあるので,何か確認出来ない存在からスタートする人外の新たな神格とは信用力と権威のベースが違う,それなら向こうと同じ事をして混ざる必要もなく訳分からない話しに出させられて欠けの根拠を与える必要もない,何か旨味ある活躍みたいに煽っている霊能系いますが本音は負けの記録で僕の弱点作って天皇家に売り込みたいだけ,デメリットが目立って要らないのではっきりと公表しておきます,

No.98

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No.98
•物語は持たない神になる(下)

これは別に僕の神格としての強さの損得勘定ばかりではなく,神話に入らないのと同じ方針でソシャゲみたく戦わない事で格は下がるが属性的な欠けを作る口実を与えない,防諜神社として必要な機能がこちらなので,国土の安定のために働く際に邪魔な要素は減らしておきたい為でもある,これは特に伝えておきます,

記紀神話にいない謎の神,そういう一ノ宮みたく何か分からないが,それでもホンノリと御加護として良くなっていく,神道としてのキャラでもあり決まりでもありそうなので,ビタ一文パワーを渡す気はありませんが,多宗教や他の神さまを否定せずにお経や祭文は唱えさせ,さらに現代的な技術も積極的に学ばせて自己成長はかなり促すので自然と周辺は繁栄していくのではと,

あと注意点として最近噂に聞く霊能がらみの大騒動は内外の国家もかなり絡みヤバいとの事なので,物語作りに関しても慎重に制度整備から始めて,人外の新たな神格化の作業自体は後の世代へ伸ばした方が良いかなとも感想は持っております

No.99

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話7 →かみー?へ
No.99
•扱いが粗末な割に幸せな女性の国神道
甘い物好きの僕には自然なセレクトなのですが,ファミマスイーツは初挑戦で顧客は女性が多いはずだからなのかダメージが伝わってきて,そのまま夕方まで寝入って今日1日は終わってしまいました,ビタ1文出さないわが国の神さまのお宮お社は女の扱いが悪いというより助けないので先に被弾して沈んでいく,如来を仏さまと呼び縋りついた理由もこの辺りにあるのですが,キリストから来た魂としては女の使い棄て具合がかなり露骨な方に日本は思えました,

その割には世界中を見回して女性には便利で安全な社会がこの国,相変わらず意味不明に機能している極東島国システムみたいです,ただそれでも当の女子供は産まれてから当たり前の環境で耐性ついていて気づきもしないのですが,男の僕には伝わってきた分だけでもけっこうダメージきつかったです,

高校2年文系クラス選択から大学心理学科,大型書店で100人はいたアルバイトから合気道まで,これは悠仁親王(←「秋」に「心」の字すら変えて逃げましたが)を学習院でなく御茶ノ水に入れた理由であり,
①男が逃げる環境にも耐性をつけるため
②威張るタイプを嫌うため
③上品さを忘れないため
ただしダメージは出て僕は男が少ない環境に慣れているのにコレなので,女性は女性で顧客が女性主体だからというだけでせっかくのスイーツがこうなるのもどうかと思う,勿体ないかなとも,また機会あれば食べてみます

No.100

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話8
No.100
•欧州で働いていたので太平洋方面はやっていないと思うが…(上)

オマエは昔誰々だったと途中からやたら誰でも混ぜ込まれて,訳分かんなくなったのでホントか嘘かも放っておいてあるのですが,第一次大戦で教皇していてガスマスクつけて宮殿内をウロウロしていたとか,次の大戦ではもはや君主では無理なのでこの立場に避難させられていたとか,ドイツ軍が400万人日本軍が200万人もの人的損失を出しているのに対して,お膝元イタリアは軍人でも30万人しか死んでいないことを考えると,この時代でも仕事していなくはない

さて小沢治三郎のアウトレンジ戦法で有名になった航続距離2200kmの艦上戦闘機ゼロ戦ですが,一般的に艦上戦闘機は発着の装備やリソースが,陸上のみの戦闘機に加えて必要なので一段それらより劣っているもの,それなのに勝てなくなりかけの1943年時点でオーストラリアにて,スピットファイアを600km長駆した疲れも込みで巴戦を行い損害3機vs撃墜38機で同じ距離帰還する,この戦闘機が1941年の太平洋戦争前から日本にはあった,

ならば東部と西部に部隊を2分したままでバルバロッサ作戦を決行して,ソ連が実質ドイツ戦のみに集中したのに対し半分の戦力しか使えず,ナチスドイツが負けた遠因でもあるバトルオブブリテンにて,ドーバー海峡の広さ考えるとBf109もFw190も500kmは航続距離あるが,往き帰りに海峡だけで60km分燃料使ってドイツ軍基地までの距離も足すと??,よく敗戦の原因にもされている,それでもドイツが1900機失いイギリスが1700機失ったギリギリの戦いに,対米開戦初戦のキルレシオ12:1のゼロ戦を150機くらい貸したらあっさり勝っていたと思う,「コレ(←ゼロ戦)買わねーのか?」とは今もドイツの歴史好きからは常に聞こえますが,日本の方は液冷エンジンの戦闘機をドイツから買って,ほぼライセンス生産の形で三式戦闘機飛燕を戦場に送った事実があるが,やはり当時は欧州こそが先輩格と恥ずかしがってゼロ戦で逆の事例は実現しなかった

No.101

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No.101
•欧州で働いていたので太平洋方面はやっていないと思うが…(中)

ヒトラーの頭でもまだまだ日本人は白人でないとの評価で,日本が参戦し快進撃を続けるなか,出来ることなら(いま戦っている)ロシアに援軍を何個師団も派遣して,この新たな黄禍論との決戦に備えたいとまで手紙に残していたりする,潜水艦で連絡取り合ってた際も,日本のあまりにチャチな戦車を見てタダで1台やるからさっさと参考にして作れとまで,お人好しな一面も見せてはいるが,戦争終了後を見据えてヨーロッパ人の悪い癖を日本への評価として出していたりする,しかし現実には総統の意か気かが働き運命はドイツの敗北へと流れていく,反省すべき点の一つではありそう

マルタを基地に働いた第一次世界大戦での日本掃海部隊みたく,買うのが恥ずかしかったのなら,日本人傭兵または派遣戦闘機部隊として一働きの構想も,戦艦大和級2隻を秘密兵器として建造し向こうは何隻いても砲戦では勝てなく,空母機動部隊での艦隊決戦も南雲の戦闘力に小沢のアウトレンジ戦法で2枚勝ちの目が揃い,そして欧州戦線を終わらせておけばアメリカは講和の判断をし易くなる,

こうしてみると日本は勝ちの要素が強くすら見えるが,主の防御力のおかげか史実の部隊運用と結果になっている,日中戦争での疲れも伴って日本側は勝ちパターンから身体が流れているなあとも,僕は常にヨーロッパで域外の格上から地域を守る際には,そういう負けさせ方をしていたのでパッとみたらそんな風にも見えてきます

No.102

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No.102
•欧州で働いていたので太平洋方面はやっていないと思うが…(下)

なので地政学でお友達欲しくなってナチスドイツと仲良くしたい人がいても,ヘコヘコせずにまじないのお付き合いはお断りでしないのはお互い様な当たり前,まだ戦いが終わってもいないのに先を見据えて手を抜いたり裏交渉をする輩は近づけず,なるべくそういう勝負はしない,この欧州の悪い癖を熟知していた僕はだからこそ武装永世中立を島国ニッポンを活かして謳い,前述の交流や外交交渉のコツを伝えたりもしています

ちょっと欧州の歴史や思考の癖なども交えつつ,前世の仕事はヨーロッパばかりだったので,太平洋はイエスや主がみていたのではとも,教皇もアメリカも欧州で戦争始まったら極東にいる参戦前の日本はお構いなしになる,重要度が当時はかなり低い地域でもあったのは確かなので,だからプロテスタントの時みたく非白人が唯一いるから蹴落とせとは,考える余裕はなかったのではとも,教会としてはすぐ傍にいるナチスやソ連の無宗教国家の方が存続に関わるし,などなど,この教皇だと暗殺謀殺説も確かあったような…,負け戦はしていないがローマ帝国時代に暗殺はされているとも聞いてはいたので,まあ1つが2つになっても平気,だらだらと再編集用のメモ程度に書きとめておきます

No.103

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話9
No.103
•妹の旦那さんに関する情報も
最近2から3回,遠くの郵便局が勤め先なので,かなり朝早く家を出るらしいのですが,その妹の旦那さんの通勤ですれ違うのか,大ダメージが転送されてくる,全く受ける義理はなく,親戚などからの似たケースは応戦して破壊の連続なのですが,どうも転勤で4番を緑区から離して討ち取る計画らしい,だからか何故か大ダメージ出して動けなくなっていた,

そういえば去年も僕が暴れて阻止したなと,もう人事異動は終わりの季節なので,諦めた敵のタネ明かしかも知れませんが,一応対策は立てていきます,実は「ファイルマン」のアイデアを伝えてきたのは,旦那さんという説もある,なので実行するたびに助けない線引きの相手への名目に利用して,ちょっとリソースを届けてはいた,

一緒に暮らす4番に悪影響は避けたい思いもあったので,まだこれだけなのですが,転勤という動員使える特殊なまじないプロジェクトでない限り,ザルに痛めつけれるか,僕へのバックドアには出来ないくらいにはなっている,まずは今までの防御でも警鐘くらいには公表しておこうかと


•スーパーのではなかった!
以前upした出雲の寒天の和菓子ですが,どうも母親への4番の旦那さんからのホワイトデーみたいでして,勝手に食べて怒られて知りました,そういえばそう言っていたような,なのでスーパーではなく百貨店かイオンとかの専門店かお取り寄せかなと,コロナ以来やっていない両親と妹夫婦のお食事会でも割とファストファッションでない小ぎれいな服を着ていた,ちょっと意外なお洒落さんぶりを旦那さんも発揮しているみたいです

No.104

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No.104

そして彼方の旦那さんの唯一の友達として,中日新聞社の社員になった鳴海高校時代の同級生だったのかな,その人と結婚の祝いに食事会を妹はしていたりする,ただしこの縁は妹夫婦の持ち物であり,この2人が危なくなった時に思い出す,あるいは相談したりするだろうから僕は使わない,これはmixiにupしたことあるのですが

だから夏に連行されて幽閉の危険があった時にも,中日新聞社の社会部には警備員さんから聞いて一度きりの情報提供をしたっきり,位置情報の共有だけはお礼に届けてはいるのですが,周りのリソースも案外浪費してはいない,持たれかからない工夫は常にしているつもりです

No.105

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話10
No.105
•将軍と君主または丸腰の現代政治家との違い
神仏仙主を「置き盾」として移入する際に,祭祀対象もしんどいはずなので,お経など唱えてこなれるまでは一旦調子の数字がダウンする,もちろんその間も敵の十字砲火は熾烈に飛んできていて,加減を間違って凹み過ぎるとそのまま「死」という結末に,皮膚感覚での判断力はまだまだ戦闘系の名残を残し,かつそれを何回も繰り返して堅さを作り込む,御加護の揺りかごの中ではなんちゃってバトルジャンキーの経験も,それなりに積んでいます

まあ「豆腐(←鬼ごっこのアレです)」には相応しい発言と揶揄はされますが,昨日も母親がパン買ってくるまでは,前日昼から砂糖をスプーン2杯で誤魔化しつつ,十字砲火への反撃と母妹のカバーと自らの回復や陣地作りを,寝食忘れて夢中で続けている,音をあげた家元や師範の皆さんや自衛官が多々いたのは,何となく伝わってはきますので,そう甘い立場にいる訳ではない

プロは彼我の数値を見比べると戦いもせずに相手に譲りますが,これは敵を殺すのが仕事の戦闘系なら当たり前でもある,それは悪く出たら相手の力を直に感じ取る恐怖からであったり,良く出たらここで自分が居なくなったら国が滅ぶとの粘りの意地でもあったりする,しかしその職についている戦闘分野では固まっていても良いが,他分野の成長の邪魔をしては×であり,ここの面倒をみて戦った名君が伸びる国力ごと,彼我の軍事力をひっくり返したケースもまた多い,敵を見たらすぐ動かなくなる戦闘一辺倒の将軍ジェネラルと,文官や文化芸術や女子供から,民生品まで馬鹿にしない君主ロードが動けた違いを少し理解して貰えたらとも,現代の政治家は代議士であり,基本的には文民の丸腰でもある前提なのは,この設定そのまま鵜呑みは負けますが,この違いが絶対に必要だったからなのではとも,参考にして貰えたらうれしいです

No.106

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話11
No.106
•毘沙門天の使者は機能的(上)

不動明王の四十八使者の名前は霊的な強さを連想する,一般には分かりにくいものですが,二十八使者の方は国の機能として役に立ちそうなものが多い,これが観音さまの変化身や変わり地蔵尊などになると,もっと身近な医者みたいなものが揃っている,けっこう勉強すると個性あって面白いです,上の二つで無意味にダメージ出して暴れては回復の繰り返しをしているのですが,薬師如来が東方に浄土あるだけで神主や武道が寄り付き,その眷属の十二将からは金比羅さんがお宮になっているほど,なのでまた国家か?とは疑ってはいます

まあしんどいのは分かりますが,もう少し人に頼るなら礼節は必要で,国家イコールで圧力まがいに威張れると勘違いしては困る,あなたでなくても民主主義日本は成り立つ,
行政のお偉方にも
政治のお偉方にも
常に態度を出せばやり返してきた,合気だからでこの国家戦略潰すなら,狙ったトランプの方を丸腰のデブだから喰えと手先になった空手に嗾し,事実ツーカーの安倍晋三は僕の誕生日8月28日に退陣の意向を表明した,これをこなして
「私、前田和秋は自民党である
目上よりも国家を大切にする
これこそが自民党たる姿である」
以前から敵視してくる向きにはずっと思っているのですが,逃げたお坊さんにカネ出してお願いして,撃退している僕には態度出してむしろうとする,立場に甘えて失礼ではないかなとは思います,だから真言安心和讃であれだけ国内外の圧力団体のメンバーが不様に討ち取られた,日本には実際にその本人が住んで知っているのですから,もう少し真面目にしないと見識を疑われます

No.107

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No.107
•毘沙門天の使者は機能的(下)

僕がいない外国がやけ起こしてまじないしたのと,身近に実物がいたのに可能性を棄てたこの国とでは罪の扱いが違い,敵として邪魔したはずの海外の日本への軽蔑もまた凄まじい,自分たちは「いない」からなのだが?と,使者や化身の違いで尊格の説明をするはずが,ちょっとまだ怒っているみたいです,文書が雑になったのは申し訳なく,たまには仕方がないかなとも,また役に立つ話をupしていきますね

※統一教会の人も散弾銃で襲撃して戦後一番の首相の命を奪った,キリストの力だ朝鮮の力だとも騒いで威嚇はしてきますが,地位を追った僕は一人でやっている,だから直接安倍先生を撃った人くらい,あとは恐くないし,御加護の話なら組織に所属だけのより祭文を熱心な自分が上だと,これも欧米相手に体感の毎日で問題はないです

No.108

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話12
No.108
•ドローナとビーシュマとカルナみたく(上)

同じ軍勢にいて揃って陣を構えていて戦闘も敵相手に始まっているのに,他のが指揮を執っている間は全く従わずに戦いに参加しない,本願寺と合気道とオマエはと,よく言われているみたいですが,そのおかげで纏めて壊滅にまではなかなか敵も持っていけない模様,ヒンズー教典では負けの側で足並み揃わないなら当たり前とも言えますが,平時の消耗戦ではなかなか堅く構えていれるのも確か

「オマエ、将来は政治が組織のベースになるのかもな」とも
ただし本願寺の宗教と合気道の武道と比しての政治をベースならば,共産党から民主党から減税などの地域政党まで名乗りはある,まだ自民党にいることは出来ていて,この立ち位置で粘れているので,アカデミックではない生活哲学を扱う,明治以前からある形の昔ながらの学問がベースになるのかなとも,ただし今のスピリチュアル系が好む習い事みたく,もっと気さくに技術を自由にやらせる事が絶対条件ですが

すると「最後に1人で暴れたアシュヴァッターマンか?オマエは」となるが
一人でふらふらして天数に逆らって生き甲斐にしている,黒点虎に乗る申公豹みたいな,それが今の状態に近いですが,やはり分類的に艦隊決戦に全く向いていない面々のグループが長いので割かし平気,猫には猫の忠誠心で,また日本に大化けと発展のネタを撒いていきます

No.109

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No.109
•ドローナとビーシュマとカルナみたく(下)

このタイプは忠誠心よりモラルを大切にしているとお付き合いが出来る,自分の主筋すら討ち取るが,趣味とセンスがひと味違って旨味を吸っているとしか思えないのも,イヌの組織が死んでも平然と蘇らせれるのも,自分の行動が「モラル」に適っているか,「聖属性」という単語が宗教的で嫌いならばこう言い換えると理解しやすいかなとも,なぜそれが許されるのかはこの辺りにコツがありそうでもあります

意外に独り身で味をしめているタイプだけでなく,イヌのトップが隠してそういうタイプだったりもする,妬んで嫌がらせしていたら,自分を狙っているみたいに受け取って,艦隊決戦のトップはまずそいつを出世させる事はない,インドの叙事詩の例え話から脱線してしまいましたが,てきとーに誰かの参考になればとメモしておきますね

No.110

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話13
No.110
•取り憑いて遊んでいる中から確認出来たものを一人

だらだらと日記も
その後、法律相談を無事に終えて帰宅の途についたのですが,いつも格好つけないように気をつけていたのが,帰りの地下鉄の数駅間だけはそれが出来なかった,法律やビジネスなどの人はこうなるのかなと考えながら続けていたら,そのうちいつも通りに直った,しかし全く予想もしていなかったのですがそのままだらだらになるのではく,マリオネットが出てきて地下鉄のドア越しに映る自分に挨拶をする,バレエみたくピエロみたく,前も法律で国や緑署と勝負する時に地下鉄の移動中に出てきたヤツ,今日はそのつもりはあまりなかったので「どこかで何かあった?面談のあと」と考えつつ

そのまま東山線から桜通線に移動する,ここでは見せないようにと声してましたが,乗る予定の車両がまじないで揶揄ってきたのでムッとして車内でまたマリオネットが自分に挨拶するのを見せておく,あまり強くないとも言われるこの子ですが,防御が高く環境が安定し女も寄せないタイプの僕はこれが適任だったみたい,そういえば王様していた時もそうだったなと,道化師だけが傍にまで行けてこの人生は取り憑いて僕が僕にしていますが,
「お見知りおきを」と優雅に挨拶しつつ「アナタの命を頂きます」と
当然僕も警戒してお経などを毎日唱えているので「ふーん」と他人事で眺めていたりするのですが,彼らもターゲットの僕もその母親も妹にも手を出せない日々にヒマをして,マリオネットでテキトーに国家を滅ぼしつつ僕にスキが出来ないか窺っている模様です

こういう雰囲気を子守唄にして育っていく,耐性はそれなりについてはみたのですが,イエスってそうだったっけ?,仏さまか神さまかも知れないですが此方ではそのまま怖がって横死していくので,僕の性格からはならないはずなずなのですが,ピエロ以外にも幾つか把握していて,かなり刺客代わりに押しつけてくるので真剣に撃退する日々だったりします

No.111

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話14
No.111
•ダム理論と配分の割合ならば自分の自由 ※かみー?へ

当初思索を始めたばかりの頃は
ケチりにケチる神さまのシステムとしては
このダム理論で日本は成り立っていると信じていたのですが
1本の河川の上流にもダムは何箇所もあって
水をそれぞれ満たして湛えているのに
実は水量としてはダム1つ分を流しているのと変わらない
つまりその下流のダムは水源の主祭神から見て関係なく
今まで通りに手前のダムに渡す分量だけ水を流すと
自然にそのダムが飽和したら下のダムに渡していく
これを更に複数のダム
つまり多神教としての他の祭神たちに渡していくと
例えば主ならばそれぞれのダム=信者に
それぞれ渡すため2人いれば
常にダム2つ分の水量を産み出さねばならないが
日本の神さまならば何人養おうと手前のダムの分しか出さない
それでいて苦労なく多神教的に幾つも抱え込める仕組みで
さすが日本の神さまだと当初は感心したものですが

どうも神さまはビタ一文出さずに
取り上げる事ばかりをしている模様
神道とはそれを多神教的に幾つもの山々が連なっているイメージになる
下にいる人間からしたら
たまったものではない状態ではあるのですが
それでいてブルー達とは違い
何も貰えないなりに何かの得はあるらしく
同じに見えるようではあるが滅ぶどころか
西洋並みに発展する歴史を持っていたりもします
これはこれで凄い?ことではあるのですが

ダム理論は使っていないというのならば
神仏仙主からはあまりにバラ撒くと失礼にあたるので
学団を始めとした国家日本の御加護の基本形態にしておく
神道も一席を担ってはいるのですが
昔から仏さまもいる日本なのですから
世俗的な国家日本とは保たない仕組みしかない神道とは
微妙に重ならないようにしておかねばならない
その際に僕は神さま扱いならばビタ一文出さないのは同じで
仏さまや主の方にいても末席でおこぼれ貰う立場であって
それでいて出来るだけ日本の隅々に
かつ様々な分野へもリソースを用意して
さらに神道へ邪魔させない為の投げ込む捨て石すら産み出せねばならない
これを仏さまや主におねだりするのは無理でしかなく
頂けるのが一定しかなくてもそれを可能にするには
神さまがビタ一文出さない仕組みの方に拘るならば
僕の方でこのダム理論を活用していこうかなと

そして配分された各ダムのエネルギーは
これは水とは違って工夫と高速回転で各自が利殖できるものであり
実はこれこそが神仏仙主から頂いた御加護のもと
パワーすら頂いた場合に
各自の業績などといった形で顕現させている
人間の仕事の一つであったりもする
神さまから貰った力のみではない
その人の工夫や努力という形で磨き上げていく過程こそが
与えた神さまから見た「利殖」に当たり
人間がどのようになっていくかを見ている神さまの楽しみでもある
なので各ダムや各祭祀対象へ配分する必要あるなら
これも奨励しておいて
溜まる水量のみでは足りないのを補う仕組みにしておこうかなと
宗教論の項に好き勝手書き散らした
多神教としての他宗教すら含んだ日本の御加護のインフラを
必要ならば作らねばならない際に
この辺りの活用と完成したものへの維持費用も
次々作っておいても破綻しないようにしておこうかなとも

No.112

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話15
No.112
•ペルシャと戦いたいのならば(上)

毎回毎回ローマ帝国はペルシャ騎兵に負けっ放しの歴史でしたが,領土の境界線が東西南北でほぼ決まって,帝国の安定期に入っている頃にはなおさら,会戦1回に勝利したら地域全体をまるまる占領下出来ると考えがちに,上層部の頭がなってしまっている,これは現代の世界中の国々の政治指導者から軍隊の将軍までが,同じようになっている悪い癖なのですが,だから勝てない艦隊決戦みたいな会戦を何度もペルシャ相手に繰り返しては,敗北をしていく,もともと歴史的に勝てない記憶が積み重なっている上に,ローマ帝国は歩兵主体の軍隊だったので,なおさら騎兵が強いペルシャには苦手意識から,勝てない会戦ばかりに意識が向いて,工夫して勝利をする為の頭が回らなくなってしまっていた

どうしても勝ちたいのならば,ペルシャの騎兵戦術は素人が想像しがちな突撃ではなく,後ろに逃げながら距離を保ち弓を射かけ続けるパルティアンショットが,まず機動力に劣るローマのレギオンを苦しめる,あまりにしつこく射かけられると,どうしても追いつけないのに深追いして隊列を崩し,そこをカタクラフトと呼ばれる突撃専門の騎兵に打ち破られた,ローマのレギオンは隊列の組み方で強さを発揮している例が多く,歩兵相手には接近した乱戦も強い方なのですが,パルティアの場合は騎兵で来るので,隊列を乱したら一方的にやられたケースもまた多い,だいたい会戦といっても,中国の孫子呉子にありそうな「敵を引きつけて…」,みたいな物語みたく負けているのですが

まず会戦で毎回負けて,しかも融通無碍な戦術の使い手ならばハンニバルにすら,艦隊決戦のタイプならば勝てているのに,ペルシャはそれをしないアウトボクサー型に徹してくる,いつもローマ帝国の指揮官は会戦をしたくて,それを追いかけ追いかけして隊列を崩して騎兵に蹴散らされているので,まず単純な決戦1回で地域全体を占領できると考える高飛車な頭を止めて,予想できる占領地域をペルシャ一国からはるかに小さく設定して,橋頭堡みたくその地域に陣を構える,あわよくばそこの中心的な城を陥落させて籠城始めたらよいのですが,これはその過程でさすがにペルシャから援軍が邪魔をしに来るので,ローマ帝国が得意とした土木工事により自前で野戦陣地クラスから,そのまま砦や城へと格上げのレベルまで長期的な睨み合いの中で作り込む,実はペルシャも艦隊決戦みたいな正面衝突型の会戦は苦手,ならば誘い込みしかして来ない敵主力は追いかけず,先に一部地域を橋頭堡みたくすべく陣地を構築して居座ってしまう,その後はその派遣された主力が構えるなか,ペルシャとは会戦を全くやらずに,周りを小競り合いの繰り返しで橋頭堡と設定した一部地域のみを実効支配していく

No.113

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No.113
•ペルシャと戦いたいのならば(下)

当然奪った奪われたの行ったり来たりが,構えた野戦陣地の周りで中長期的に始まるのですが,こんな新しい面倒なやり方を,しかも手に入る版図の面積はごく小さくなり,予算だってローマ帝国にはそれほど出せる余裕はない状態で,はたして実行するだろうか,この点を考えるとペルシャとの国境はわりかし落ち着いていた事も多かったので,だから友好的な条約の遵守を優先して,他の蛮族との戦争にリソースを向ける方に,ローマ帝国の為政者ならば判断は傾くのではとも,事実かなり久しぶりに他国から版図を奪ったブリタニカ島の占領にしたって,攻め込む2個軍団の人員から費用の捻出まで苦労に苦労を重ねて,ようやく実行して,しかもスコットランドまでは占領出来なかった,クラウディウス帝という文民肌の統治力が上手い印象の指揮官だったから,中途半端な結果に終わったとも言われているが,この人のやり繰り上手があったからこそ,ブリタニア島まで攻め込むリソースを用意出来ている,腕力が強い前任者は他にたくさんいるが,版図をかなり久しぶりに広げた功績には,クラウディウス帝の性格がかなり大きかったのではとも,そうでない他の皇帝では,おそらくペルシャに侵攻するならばやはり短期決戦での会戦1回を,自身の実力とカツカツなローマ帝国の侵攻費用を計算したら選んでしまう,ならば橋頭堡として野戦陣地を構えたローマ帝国軍団兵に,屯田と商売も始めさせて独立採算である程度自活させてしまう,これは国元との物質や商人の行き来から,周辺を慰撫していく際に商売まで活用する為にも有効ではある,これをすると独立を考える輩は必ず出てくるがローマの将官にはまず当てはまらないので,あとは費用をどれだけ現地で賄えるかと,小競り合いから焦ったペルシャから仕掛けてくる会戦をいなす事まで,軍事的な才能次第になるのではとも,やり方としてはこんな感じかなとは思考実験しています

No.114

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話16
No.114
戦場に出ていなかったろオマエとは言われそうですが…

•神仏仙主の移入でも勉強したらしたいのですが
_(オマエがカタクラフトなのだろう?,全然戦場にいないじゃないか,そう突っ込まれていますが幕僚が文春新書で出している軍事学の書籍でもたしか複合騎兵カタクラフトの項でユスティアヌス1世とベリサリウス将軍の話は出ていて,上に皇帝がいないと×だったはずと確か書かれていたような,中央の丸腰国王でも常に仕事はしていて本来宗教型でもある僕は他の生涯でも軍事的業績は積んでいるので,それはそれで有事の間やらねばならない仕事の効率は高くなる,だから議会制民主主義の国家元首としても戦争で何をすれば良いかは,古代の時点で意外に知り尽くしてはいたりもします,まあそんな強がりは置いておいて,Wikipediaからまずはそのままコピペで拾っていくのですが,隣の項目などから重複する情報が集まれば自分なりの解釈なども書き留めてみようかなとは,文章タダ取りだの言われかねないので企画はしているのですが,ユスティアヌス1世のWikipediaからだとこんな感じに変化しています

結果
イタリアにおける最終的な勝利と南部スペインの征服は東ローマ帝国の権力と影響力を
発揮する地域を大いに拡大し、そして帝国の威信に寄与したことも間違いはないものの、
征服のほとんどは儚いものとなった。
イタリアの大部分は崩御の3年後にランゴバルド族の侵略によって失われ、
そして続く1世紀の内にアフリカの半分とスペインが帝国から永遠に失われている。
治世晩年の数年間にはコンスタンティノポリス自体が北方からの蛮族の侵攻に対して
安全ではないことが明らかとなる。
比較的好意的な歴史家でさえ老齢による体の衰弱から首都を守ることに
皇帝が失敗したと説明する必要を感じたりしている。
古代ローマ帝国を再興しようとする彼の努力により、
ユスティニアヌスは危険なほどに東ローマ帝国の領土を広げる一方で、
6世紀のヨーロッパ世界の変化を勘案することに失敗していたのである。
しかしだからこそ徐々に領土を失いつつも東ローマ帝国は長く生き残る事になる。
かつての栄光あるローマ歩兵のレギオンが当たり前のように壊滅させられるなか。
当然のように次の目標として同じシステムの東ローマ帝国も狙われる状況で。
西の帝国になかった珍品とも言えるカタクラフト騎兵を用いて攻め込み、蛮族の勢いを止めた。
最終的に一都市まで縮小し固着するまでの時間を稼ぎ出すための切り売りする土地を。
既に攻め込まれ慣れて西の帝国は滅んだ状態の自信を失ったローマ人を率いて
後世への資産として確保し、成し遂げた意義は大きかったとも言える。

さて、どう変わっているか分かりますか,もう少し勉強していきますね)

No.115

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話17
No.115
•最近は高速移動も
ちょっと法的にも動きが大きくなりそうなので散財もしておけと,久しぶりに買い食いに,ただ特に今日はお疲れ気味で武道の身体の動きは店内でもかなり適当なレベルに落ちているのですが,様子を見ている人は「アイツは移動スピードが早いからすぐ分かる」と,これも武道経験者の路上さん達の特徴の一つ,と言うよりもこの速さが2人店内に出現したら偶然か何かで距離が近くなると,そのままバキッと客関係なく始める,

ここに誘い込んで僕を討ち取りたいのかなと考えながら店内を移動しているのですが,買い食いの際にすれ違いがよごすの嫌って家に持って帰らずにそのままイートインのスペースでいつも休憩がてら食べるのですが,コロナ以降に衝立とかでリニューアルしてからなるぱーくのは良くなった,椅子とか値段張り込んだのかなと素人丸出しで勘ぐったり,それでも家に帰ったらスマホのドキュメントが破壊されていた少し悔しい気もしますが,電子文書ですら被害は回復可能に軽減してくれているのも御加護のおかげ,やはり自分で熱心にお経はあげるものです



そういえばイオン新瑞橋でチップスターを2つ買ったが食べる所が今日はアウトだった,なので入口の駐輪場まで出るかという話になったのですが,さっそく男どもがすれ違おうとする,即座に判断し陳列棚を縫うようにアドリブで通路を変えながら,無事に外で出ていった,敵がこことここを歩いていて和秋はここで曲がって逃げて先へ進むパックマンみたいに,これは電車の中でも嫌なヤツがいたら余裕で車両を移動していく,アルバイト時代からであり僕としては当たり前,合気道の護身に至ってはこの2例と違い待ち構えている相手の位置を「知らない」のに,たまたま道を変えて歩いている,これを使わずに恥ずかしがらず自分が目立つくらいなので,護身や御加護を積極的に節約する,そんな工夫もしています

地下鉄から出てくる時に甲野善紀か小笠原流かみたいな,身体の使い方を「真っ直ぐ」にして奥のホームまで歩いてみたり,特にダメージで疲れてくるとおかしな動き方になって誤魔化したりはする,片目を薄目にして超至近距離のみ確認し前見ないでテキトーに雑踏を横切ってたり,雑踏を避けるために方向展開する際に妙に立ち止まったような,ゆら~ゆら~と次々現れる人の群れに細かく向きを変えて,衝突を避けて歩いていったり,普通に歩かずにパフォーマンスしながら暴走をはぐらかす,けっこう最近の街中は移動するだけで大変だったりもします

No.116

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話18
No.116
•「……だが、これと決めた事は万難をしのいで完遂する」(上)
身体能力は低めだが芯は強め
明るい元気な子どもになれない人はみんな似たようなものなのですが
大学卒業後くらいから
はい上がるキッカケ欲しくて探しに探した
結局他人からではなく自分自身や自分の部屋をこね回した方が
早かったりするのですが
お経に出会う前のエピソードだったりも
やはり最初は誰でも同じだったりします
…つまり皆ここまではなれるのかな?とも
多少マトを散らして楽したい魂胆見え見えの文章から始まりますが

第8ハウスに天体6(小惑星1含む)なのはmixiの自己紹介に出しているのですが
ASCが山羊座でMCが蠍座
ここは能力ではなく見た目どうなりやすいかを観察する部分みたく
生まれた時の地味な山羊座から
射手座な人生(←ここ何だっけ?)を経過し
最後には蠍座の権力者になる
つまり裏街道で帝王になる道なのですが
ホントに向いている人はまず抹殺して先達が身を安泰を図るのも裏街道
つまり僕が近づく事はない

因みにいまの僕はASC山羊座とMC蠍座の間にある射手座をしている年齢なのですが
さっきの紹介文の割には派手な動きをして目立ちたがり屋をしている
これは射手座のスター気質に近くもあり

これに📄からレア掃除まで数々の創意工夫で話題をさらうやり方は
カルミネートしている天王星の影響が強いとも読み取れます
これは尾張国の戦国覇王が性格として本人が天王星と近いか関係なく
分かりやすいイメージとして説明しやすいのですが

ーーーーーー
No.
•「……だが、これと決めた事は万難をしのいで完遂する」(中)
それでもこのASC山羊座からMC蠍座の特性を表社会で活用してみたら
危機管理に対する警戒力と
無理なら放ったらかしの逃げ方もありな(コレみんなやってるようで、管理して教えたりしないと人生がアウトになる逃げ方ばかりし始める)
いないと話が進まない人材にはなれる
つまり組織体にとって手放せない性格とも言えて
それを独り身で社会や御加護と向き合って働いてお返しをしているのですが

納音の桑拓木で芯の強さは説明しがちでもあるのですが
泣き虫で目が死んでいた子供の頃を考えても
占いって凄いなあとも
正直若い頃読み漁っていても根暗な所が当たっているだけで強え訳ねぇだろう俺がとは思っていたものです
とはいえ西洋占はどんな技試したくて日時選んだのか知らないが
スクエアだらけの妹に貸し出しているとの事なので
御加護さまざまな人生
それでも作り上げる際に占いの生まれはそれなりにトレースして楽もしているみたいです
当て嵌まらない特性もどんどん頂けてもいますが
手を抜いているようでソツのない完璧さ
なぜかベストのパラメータを用意して工業製品みたく人間で均質化をしないが
そのせいか社会は常に活性化して人間族は成長していく
神仏仙主とはそういう存在です

ーーーーーー
No.
•「……だが、これと決めた事は万難をしのいで完遂する」(下)
その際に山羊座のアセンダントの説明から拾った題の文章は
ルルラブアの占星術(実業之日本社)
大学卒業後なので社長が何でこんな本出しているのか?まだ全然理解をしていなかった頃なのですが
トヨタ自動車が本社の豊田市から輸出基地の衣浦港まで
車体さんからデンソーさんからグループ企業の大工場まで総動員して
総工費を派手にかけて
「レイライン作っていたりもする…」
そんな日本経済だったならばこの出版社から占星術の本が出てても当たり前
それを若い頃教えてくれていたのかなとも
出世させてあげたかったのか
裏街道に沈めたかったのかは
どちらでも構わないように家に持って帰らせてみたのでしょうが

当時の僕はこれすらレジに持っていけなくて買えない恥ずかしがり屋
バカにもしてきますが
そもそもお経を自分であげるのが恥ずかしくて
今の日本全体の違法行為が横行する大混乱になったのですから
買えないならばと掻っ払って入手した僕はかわいい方だったりもします
「普通恥ずかしくて持ち去るのは女の裸とかの方なのだが」とは言われているみたいですが
僕の場合は同じ理由でどうしても欲しいなと
籐平先生の合気道の本も掻っ払っているので
「ほう。占術と体術の書籍をかね」と
産業スパイみたいな事になったみたいです

ちなみに51.27(←?)度のセプタイルのアスペクトの説明文には
社会悪との決闘みたいな暗示のものも2箇所ほど該当した
やるわけねぇから普通のプー太郎なんだからと
ツッコミ入れながら自分の出生図を
電卓使って2日3日かけて出していたりもしたのですが
あまりに連日国内外から嫌がらせが飛んでくるので
諦めなさいとホロスコープから一つ情報を伝えておきますね

No.117

信仰の話

紫 前世の未確認情報含む自分や家族のパラメータな話19
No.117
•まじないを返している証拠にはなるかな
_(以前ノートルダム大聖堂が燃えた時も似た感じだったのですが,Instagramでマックイーンの話をupしたら英国女王が亡くなってから世代交代になり,今日もハァ~イ♪とセキュリティ向上で勝負したらアントニオ猪木議員が死去した,何でトランプ相手に政策で反撃打ち抜いていたら,日本の国会議員が倒れているのか,実は割と裏切り平気なまじないの世界では当たり前で,在日などの話で韓国に猛攻撃をしていたら,いきなり横のお宮やお寺が火災で燃え上がった例は意外にあるとも,諜報関係は敵が味方に味方が敵になるよう,ワザと曖昧にして動けなくしてから,自分の好きな順番で喰って棄てていく

ただ今回は素直にセキュリティの概念上upする事を日本が広めたので,そこの国会議員をまじないで殺ってストップをかけた,…欧州みたくアメリカが倒れない,だいぶ身体が楽になってきてアイデアも飛び出してきたのですが,もう少し敵の完全にアウトな反則攻撃が当たらないように工夫します

そもそもインターネット上に一個人が何かupしたくらいで,国の要人や重要文化財が消滅してはいけない,わからないのをいいことにそういう疾しい事を被害者みたく見せている,相手の方がしているのではないのか,ふつー燃えないから大聖堂は,ふつー死なないから国家元首の女王は,なので国内国外ともにまじないは厳禁でお願いします)

セキュリティ向上の巻き添えで国民的プロレスラーだったアントニオ猪木議員を失う,少なくともタイミング的にはそのように見せられた,
往年の名プロレスラーの最期の手土産として

※ローマ法王がエレベーターに閉じ込められた時も前日か同時に
壁を作る仕事か何かをやった記憶もある