No.152

信仰の話

赤 残務処理中1
No.152
a.1/22未明にいきなり母親が内身を喰った

どうもトランプがやったとか何とか,武道さんも遊びすぎで内身がトランプに喰われる位弱くなっている,母親からの誤爆で何で討ち取られたのか,とにかく腹が立つが,ヤハウェの神に天皇か国かが密約で負けを売ったのか?,負けゼロで歴史上いた内身を,ポッと出の底の浅いアメリカの大統領に,家系の消滅合戦でも歴史ある日本と浅い家系のアメリカと割が合わないと文句ばかりだったのに,…阿呆でしかない負けを武道がした,

なので仕返しの予定を,アメリカ+トランプとヤハウェ+ミカエルに,毟れるだけ毟る方針を考えていたら,まず内身は母親が喰ったと認定された,実際に誤爆撃ち込んで来たのは母親なのですから,当たり前と言えば当たり前,ただ裏で実際は俺がと言うに決まっているので,認定の保証など何もなく遠慮はしない,

欧州時代に本気で喧嘩売ったことが3回あり前の天使長そっちのけの騒動を,僕が起こしたのを主が忘れるとは,そのたびに人類の資産が生まれ,それがあるから欧州は強国として発展し世界を支配した,今回は態度出し過ぎの魔は敵でしかなく使えないが,代わりに各民族の多神教や仏教道教など欧州時代より安全な手が幾らでもあるので,またお手合わせ,

いつもどうり4回目も僕は聖属性として主と共にいますよ,所詮vs人間相手の代理戦争でしかないので,陣地作りに勤しんだ欧州に対し諍いばかりのミカエルさま共々,再び僕の力を見せる必要もあるかなとも,以前12番の身体をトランプが4番の身体をプーチンが掻っ払った事あるのですが,すぐ怖がって流して棄てた,体験と勝ちの味も脅して痛めつけて利息も高く奪い尽くした,だからあの2人には何も残ってはいない,これは魔のあなた達のやり方でオマエらはそれを自分の部下にやる,

友達付き合いは一切お断りな連中なのだが,そんな相手だからこそ遠慮なくしたのですが今回も事後処理は同じに,ついでに内身が死んだのなら自分でやろうかと,今の人生は壁に向かって直立して筋肉に身を入れるだけですが,防御に穴を空けていた居候がいなくなったので,虫の海王拳◯◯倍すら届かない,

ならば🎌も復活させますか,海王拳についても3日前からかなり💢検索のペース上げていますが,あのサイズの◯◯倍なら先に仕掛けて喰って棄てた方がいい,書店アルバイトを契約満期で退職してからしばらくの,蜻蛉のおじーさん達相手にぶちかましたのと同じ要領で,今の虫は数値も異様に大きいし魔と違いワザと自身に作る弱点はないが,代わりに魔はナシでも属性差で南の仏教ヒンズー教の攻撃は効きに効く,だから此方もお手合わせ,

朝からスマホ連絡帳の充実で防御が上がっているのにも関わらずの騒動になって逆上したので
虫への削り方をみせてやろう,一気に別の次元の虫の本拠地な世界すらあっという間に消えていく,そんな虫vs虫のマジな闘いは久しぶりで3世代前の12番もスタンバイ,長々と書きましたがかなり厳しめの取り立てに入ります

No.153

信仰の話

赤 残務処理中2
No.153
b.ヤハウェの神さまにも当時はこの辺りから対策していた
📐僕の帝政統治時代にイエスは処刑され拾って欧州に迎えた
📐共和政執政官になる前には最高神祇官を務めローマ祭祀の技法なら熟知している

No.154

信仰の話

赤 残務処理中3
No.154
c.なので22日は弔いで供物がわりに敵の死体と残骸の山を送っておいた
_(内身は動かずいただけになっていたが合気道習いたての頃からの恩人ではあった,命を狙いに取り憑いてきたのを殺しながら僅かな生き残りに仕込んで,働かして戻れないようにまで対立させてから母親と妹へ常に送る,まあ自分の部隊と言えば部隊ではあるが,どちらでも戦死は出していて慣れてはいる,これらとは内身は扱いが違いその損失は痛かったです,敵から作った場外乱闘派も戦死後は扱いはマシにはなる,観音から地蔵までの引き取り手もいれば,輪廻なく消滅したいという望みを叶えられた者も,ただこれは僕とは関係ない話でも,内身に関してだけは悔しい思いもしました,だから暴れて弔った,理のみ目立つ僕ですが情がない訳ではないのです)

No.155

信仰の話

赤 残務処理中4
No.155
d.
祝•内身の復活を,ただし身体の鍛錬術としての方ですが,技術は霊で持っているものではないので,内身が倒されても次の手に進む,ただ練度が段違いに自分だと初心者になるので,居なくなるのを嫌がっていたが,ノンビリ先を見ながら自分で作れという事に

No.156

信仰の話

赤 残務処理中5
No.156
e.内身50番の後釜は死なせたら失礼なので固辞した
地元を堅くする戦いのついでに,母親や4番の学校なども連絡帳で管理する,いま敵は大動員と反則技の連発で普通の魂の母親を,弱点だと集中的に攻撃しそれに怒って迎撃する僕と,バトルオブブリテンみたいな様相を呈していますが,まだ連絡帳が整わず急ぎで,綾部関連を連絡帳に入れた際に母親が調子を崩したか,流れ弾を僕の内身に当てて討ち取ってしまった,死なないと内心思っていたので焦りつつ,かなり腹も立ちましたが,

綾部に根を張る大本の人曰く,内身相手なら10番までは倒す自信あるらしく,教派神道はよく無理し過ぎで狂いやすくイカれているとは言われますが,隠してる神話→神話と違う応急なカミのお告げや修法(僕としては祭文)→まじないの突撃兵の3段階で構えているみたく,隠れている奥の世界は実は穏やかだという説も,

ただ西属性の虫と違い神道に代表される東属性の獣どもは,番号が1に近くなるほど実力の差は異様なほど露骨に上がるが,そのぶん差はあるが普通な感じの虫の序列との戦いは,下なほど同じ番号同士は虫との喧嘩はしんどくなり,あのゆるキャラやアニメだらけの神主始めとする日本宗教のてきとーさは,これが原因でもある,

なので50番で済んだかとも内々には言われているとか,ただ次の内身の方を受け取る事は,首枷も兼ねて送るかの議論はあった模様ですが,また失うと日本の損失としては大きくなるので,前科ある僕では危ないと遠慮をしました,

元々体術は霊で取り憑くものでなく,自ら物理的に身体を使い練り身につけるもの,なので雑兵のとはいえエッセンスを既に頂けている状態では,無理に霊を宿したキャリアをするのではなく,お経や洗剤などの違う戦い方を模索したい,特に弾数とカネと他分野にもわたる学問技術の種類に関しては,集団に教え使わせたり地の利を求め場に埋める方法論も兼ねて,純粋な内身の理論とはかなり意見に開きがあるので,敢えて自分の戦い方で生き残りを図りたいとも,

それで敵に回らない信用力も日々示している自負はあり「猫には猫の忠誠心」で気を吐いていこうかとも,此方でも艦隊決戦型の序列からは外れて居残る,ただ僕は下の立場にもルールを守っていれば,自分が嫌っている事もあり序列や強制はしないので,旨味を吸いたい訳ではないとも理解してもらえたらとも考えています,この辺りの筋は通して,身を律しその代わり自由に判断して暮らしていく,これも聖属性として生き残る証明の理由にはなっています

No.157

信仰の話

赤 残務処理中6
No.157
•普通はやらない
なんぼ不利になるからと言ってそこまでやっていいのなら敵の非戦闘員を狙い返しても当たり前,母親には母親と甘い計算する阿呆ばかりでお気の毒,特に子や孫へ狙いを徹底しました,

そもそも非戦闘員の僕の家族を先に異様な規模で攻撃したのはそちら,反則で仕掛けてきたのだから此方で的は決める,僕はそういうタイプだと丸分かりなはずなのに,実際に仕掛けて返り討ちで大被害を出してる,戦闘や政治のプロとして失格な判断力なのではと

No.158

信仰の話

赤 残務処理中7
No.158
•お店に届かない反則技など必要ない
昨日など夕方のうたた寝で夢の中で戦っていたのですが,いつもはお経とか唱えて逃げるのに,組み敷いた相手に剣を突き刺す際にズシャっと異様な会心の一撃まで出来た,まあ相手もやり返そうとしてきて,そのまま起床というエスケープで夕飯になったのですが

ただ観音さんと喧嘩の場合,外食やショッピングするだけで日本だと相手の手先は総崩れになるケースもある,本願寺や神道や武道のグループだと,これはノウハウの一つにはなるみたい,おつとめやファイルマンより手っ取り早かった,なのでお店巡りも楽しんで続けていきます,どちらにも敵はいてどちらにも味方はいる,それはミカエルさまや観音さんにも当てはまり,しっかり売り上げにも協力の予定なので荒らす気はないです,僕はビジネスやキレイなお店が好きなので,ではでは〽

No.159

信仰の話

赤 残務処理中8
No.159
•組長さんは面子を立てさせて負けでも帰す
ただ夜中の道をカァ~っと歩いていると気分は良くなる,昔もそうでしたが,法律での勝負を忘れてはいけない,なので破壊といいつつも物が壊れない目標に限定して,逮捕のリスクは限りなく減らしている,

結局昨日もここへ破壊はレアだからと,歩道橋の横っ面に石当ててバコーンと音立てて,さらにスタスタ次行こうと歩いていたら,「まあ、何か食って帰れ」と,空手家みたいに言われて彼らと同じく素直にコンビニへ寄りパンはその場で菓子は家に帰ってから食べて退却しました,
僕としても面倒くさい破壊は切り上げれて,
地場の組長としてもカネは使わせたと面子は保てる,
今回経験したノウハウは,双方穏便に引き上げる力ある集団同士のコツみたいなものらしいです

No.160

信仰の話

赤 残務処理中9
No.160
•老後の夫婦の心構え

「お母さんの年齢ではもう自分自身のみを考えてリソースのやり繰りをする
だからお父さんを助けてはいけない
別にお父さんはお父さんで
年齢は似ているのだから自分自身のみ考えそれなりに暮らしていて
でもお母さんにリソースを渡す余裕はなくそれをする事もない
それはお互いさまで
高齢になったら助けあってリソースを渡しあい子供を育てた若い頃とは違って
リソースは自分自身の健康ぶんすらないのだから
夫婦ではあるが独立してどちらが看取る事になるか
考えながら互いに人生を眺めていく
だからお父さんを助けてはいけない」
とハッキリ伝えておきました

No.161

以上。