No.113

信仰の話

青 かみー? 1
No.113
•薄味の京都システム
_(信長公も馬鹿にされた逸話が残る京料理のうす味ですが,やはり当代一の尾張の武人が避けたように,もっと昔から地方のもののふ達も嫌がった,腕力なら上の東国武士などに常に脅される都が,軍事力のみでは入れないようにする弱兵たちの工夫です,これを受け入れないと京には住めなく,OKして長く居着いていると,どんどん薄められ力を抜き取られていく,やはり田舎侍は嫌がって近寄らない,

世界一の産出量だった金が江戸時代の小判大判までは全く使途不明で消えているのと同じく,薄味で抜き取ったあがりが天皇に行っていると考えて,京攻めを手控えて損した実力者も地方にはいそうです,

術やまじないですらない強弱のみの設計システム,力は一切使わず助けない,それでいて必要な効果は確保している,如何に隠してサボりきるか,日本の神さまというものはかなり変な聖属性をしている存在,中国はあたりまえだが韓国にも宮廷料理はあるのに,天皇家のは正直あまり聞かないが,隠したうえに料理ですら薄く薄く,いつもの日本がここにもあります)

No.114

信仰の話

青 かみー? 2
No.114
•お宮お社の神さま方は血筋はもう仕舞うかも(上)

基本的にびた一文出さずに,技術すら独占して,かつ支配と年貢をいかに取るか,世界一てきとーな聖属性である日本の神さま達は,常に頭を凝らして工夫をしていたが,やたら家系に拘るのもその一つで,技術すらビタ一文出さないがそれは誰にでも同じ,同じなら血筋の序列が全てになり,敬意を払い奉役は納めるようになると,何も与えずとも自然に民は差し出す仕組みに血筋は使えた,

ただし政治を始めとする人間社会の権力闘争の結果,敗れた血筋の神は社を失い記録から消されていく,何もない同士の日本社会でも低レベルな状態での打ち合いは常にあり,防御手段すらない環境ではその恐怖からますます,技術から何から「折り畳んで」隠して独占して,収奪の正当化たる血筋だけは意地でも持ち上げ残そうとした,

この辺りは日本の独特な環境とは言えども歴史的にはシビアな世界でもあった,それが現代社会に入ると,少なくとも社会的に知名度あるお宮お社は,観光名所化してWEBでも周知されて公共化してしまっている,なので神主や祭神になった武将公家の末裔の血筋を絶ち切ってしまっても,昔みたく社を失い記録を消される心配はなくなっていたりします,

ならばあまりに派手なミスした家系は,その事で庶民に恨みを買い抜いているのだから,ザパッと祭神自ら斬って棄てて踊った子孫を絶ち切っても,かえってその方がお宮お社は残れてその祭神そのものへの敬意は保たれたりする,あれだけ楽したがり技術や資産すら隠す神々,中には名前すら見せない存在も多々いた神道なのですから,子孫を庇う費用が減らせるなら,案外ばっさり絶やしてしまい込む方を好むかも知れません,

No.115

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No.115
•お宮お社の神さま方は血筋はもう仕舞うかも(中)

それでいて観光名所化と認知度の周知徹底で,取り替えられる心配もない,僕はこれを一部の神主の私物化ではなく国家や日本人誰もが親しめ,その力を活用できる(←ただしビタ一文出さないのは変わらないでしょうが♪),「祭神の公共化」として以前提唱した事はあります,

働きもせずなのは確かだが観光名所として地域にはカネを落とし,かつその一部で色々物資を買い込める,実は神道にだけ関しては聖属性でない怪しげなまじないで誤魔化さずに,物理的な案山子に徹した方がお互いに利益はあり,かつもし何者かが化けてお宮お社を乗っ取っても,あっさり燃やして建て替えて追い払い,さらに現実世界で騒動起こした神主や氏子の家系は,祭神からみて既に交換可能な環境に日本はなっているので,根絶して一から出直す事も楽に出来てしまう,地域としては神道を観光資源として使うだけでも,先にしてしまった過ちであるまじないへのケジメはそれ位必要で,その条件も整っています,

祭神自身が悪さした場合も実際には人間には分からないですが,建て替えから移転、或いはお目付役の神仏が傍に小箱を構えたりなど,騒動のたびに庶民は工夫はしていくもので,それは水害のあと堤防を強化する農家や領主と変わらない,昔からの人間たる態度,変えないという神道界の国是を崩せば,もっと悪神たちも穏やかになりかえって記録や小箱に残れるでしょう,

ただし余りに悪さをしたのなら,例え化けた輩にやられたとしても移転でなく施設は取り上げられ,書籍の記録に押し込められる,まあ神さま方には人間関係なく仕事は山積していて,別に書籍の中からそれをこなすことになるのですが,お宮お社はあった方が楽ではある,「多少反省されたらよい」とJ2降格感覚で一旦送ってしまったら良い,最悪国家図書館に1冊は封印で残り,かつ民間に複数コピーが出回っているなら,もし真面目に働く気がある祭神ならば化けられた冤罪の挽回も兼ねて,再び違う場所にかも知れないが,またJ1復帰みたくお宮お社は持たせても貰えるのではと,

No.116

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No.116
•お宮お社の神さま方は血筋はもう仕舞うかも(下)

「うおおぉぉぉおぉ」といつも他の社や他宗教に攻め込んでは外され,彼らの陣地から転げ落ちて行く天照大神みたく,何度もアップダウンを神々に課して僕は今生の憂さを楽しもうかなと,少なくとも人間の方はそれに慣れてまじないに踊り悪さする事はなくなるので,それならば祭神たちは大人しく,観光名所としてカネと物品だけ受け取るようになるとも計算はしています,

そうでない正統的かつ大人しい神さま方ならなおさら,力をビタ一文出さない今までのやり方でもすり替えられる心配もなく,リスク抱えてまじないで権益を守る遣り繰りする必要すらなく,案山子で祈祷料やあがりを貰いながら観光名所していられる,子孫や末裔がミスして神格自身が書籍に閉じ込められる位なら,既に直系はいない状態の方が初期消火で絶やしても替えが効いて,お宮お社への怒りの反撃から始まる被害も少ない,

消えた家系に関してもその最後の問題児以外は,祭神の元に「折り畳んだ」と考えたらよく,次の縁あった神主や氏子が新たな奉斎する家系に選ばれる,別にあそこまで技術や資産やあがり取る仕組みすら隠して良いなら,直系の末裔たちも継いだ奉斎家系も絶えたら新しくして困る訳がない,その際に苗字は潔く変えた方が騒動へのケジメとして,地域の庶民にはかえって祭神の信用力になるかとも,別に手下の苗字に種類が揃っていくとして集めていけば良いではないですか,他社との相乗りのも全く新しい専属のでも,あのテキトーな神さま達には損になるはずはないのです,案外そろそろ家系も仕舞おうかなとは考えているかも知れませんよ

No.117

信仰の話

青 かみー? 15
No.117
•空想と計画の違い(上)

どちらも僕自身の例で言えばLVMHのフランス本体に株を15%入れると,以前mixiにupしたりしていましたが,これは目標みたいなものであり,霊ではやっていないので僕の所では現実世界としては文章のみで何も無い,物理的には当然だし霊的にもしていないのだから,現実にないLVMH株の所有を霊がしているのではなくて,僕の霊的世界があるのなら僕の現実世界のままのLVMHがある,これも知っている面だけでなく従業員しか知らない事情など,現実世界に沿ったものがそのままなのでは,しかも僕としては普通に科学と御加護の生活をしているので,現実世界にLVMHがあったら霊でLVMHがいる必要があるか?,そういう話にもなる,現実世界と頭の中と形而上的な世界は,LVMHを買うのが「物理的な計画のみ」だとこんな感じになっているのではと

これが宗教かまじないかの人たちになると,現実を無視して1株すら持っていないのにLVMHの大株主みたく空想を続けていたりする,すると物理の世界で実際の株主は誰かなど,自分の空想にヒビが入りかねない思考や他人の質問などを見かけると,過冷却みたく一気に術の世界が破綻して,当然にそれは聖属性の技法ではないので酷い集団的な死や広範囲な破滅が起こり,伝統的な神仏仙主や政府関係者などがひた隠しに処理して誤魔化している

No.118

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No.118
•空想と計画の違い(下)

だから色々調べものや主義主張をする際に,相手や他国の事実も比較して研究したり,至上主義的な一つの技術にこだわり過ぎたりせずに,スピードを速くする事を追うだけでなく,速度を止める際に壁や人にぶつかるのではなく自身のブレーキを踏むように,常に聖属性の許すものだけで構成するのは当たり前だが,概念的に反対のものも使えるように設計やそれをまわりへ説明をしていく,

そうすると計画として文章を書いても現実無視な空想を文章に書いても,似たものになるのも確かだが,違いがハッキリしてきて霊や空想の人間が寄り付かないだけでなく,それを周りに公言し続ける事で現実世界で作り上げる人間であり,今の社会を止めたり悪くして同じ計画で空想に走るまじない人間ではないという,信用力を勝ち得ていく,

これはお経で御加護を貰って働いていると,科学的な人たちから見たら空想のまじない使いと区別がつかないみたく,だから彼らはお経すら触らずそのままカモられていくのですが,どちらのタイプか少し分かるように説明をするとこんな感じになります,判れば計画を出して現実世界を作り込む方を社会は必ず活用するはずなので

そして科学のみの人たちにも,本当に仕事をしたいならお経などでの自ら唱える習慣で「呪食」を捧げる事は,御加護を頂く基本なので,その後に似ていると寄って来る人間の見分けをつけて,誰を遠ざけるかで生き残る為に,あるいは2種類の違いを知れば計画を出している=空想のまじないではなく,嫌って邪魔したり自分でお経などを始める機会を逃したりしなくても済む,これは頭に入れておくと役に立つかなとも思います

No.120

信仰の話

青 かみー? 4
No.120
•神道が元帥神とのクラッシュで叱られたので少し補填しろと(上)

「唱える量とかは大丈夫なはずなのだがと
元帥神が10+64
洞天福地が10+36+72
不動明王童子の真言が32
アヴァターラが10+25
一部欠損ありましたが
計259の祭祀対象のお名前と,あとは通常の量な個体の説明文などを少しづつ,さすがに2~3日僕自身もヘロヘロの諸刃の剣みたいな手でしたが,一気に仏教以外の存在を入れたら,日本人に好き勝手まじないで曲げさせる和尚には,怒りの一撃を下し壊滅まで行った,一説には天皇まで激怒して,そのまま武道vsウーシューが全面クラッシュの事態に,インド神話のクルクシェートラ十七日戦争みたく,双方猛烈な勢いで消えていったとか何とか」という経緯が前日にあったので
まあアイデアしか出せませんが

特に戦国武将や各藩藩主が祭神の神社は,傑出した個人を祀る基本とは違い,子孫や家臣まで神さまにするケースもある,幕末から祀られた水戸天狗党に至ってはメンバー全員が祭神,あまり今まで気にせずに,大らかに各神社の方針で個性が出来るんだなあ位だったのですが,最近良からぬ噂も聞く,あまり認めれない人物を祭神に無理にしたがる向きが,大名の子孫も廃藩置県以降は祭神には入れるべきではない,OKならなぜ記紀神話の子孫は歴史の昔の時点で,領主ではあったが祭神にはなっていないのか,

現代の家系でアリなら何処も彼処も態度出すので,祭神化が厭で僕をまだ小さかった10年前から天照大神は,容赦なくイジめ続けた癖に,子孫というだけでライバルが増え,維持のリソースも人数分面倒になる,ビタ一文出さないあの神さま方が子孫というだけで,神格を与えるはずがない,だから今あるグループ代表で1人祭神になっていて,後から皆を神霊名簿に載せる動きは,良い悪いは別にしてアノ神さま達の発想ならば,まず話が進まないはず,

No.121

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No.121
•神道が元帥神とのクラッシュで叱られたので少し補填しろと(中)

この問題は靖国神社に至っては戦没者全員祭神になっていますが,空手やスパイといった,占領した戦地や敵地で裏仕事をこなした民間の軍属etcは含まれてはいない,靖国には軍鳩の方が先に供養塔が作られ,「…ハトより下か俺らは?」と一部激怒した現代の軍事探偵たちもいたとか,ただ常に神霊名簿に入りたい人たちも研究はしていて,神人(=じにん)という神さまのしもべとして実際にいた,氏子から選ぶ内弟子さんみたいな存在を使えと,幻聴で伝えても来ましたが,歴史的な真偽の勉強から始め,漢字の表記的に神さま達が嫌がる問題ないか,下級神従属神の名称はあればいいと,元帥神の襲来を目の当たりにして少しニッポンも考えたみたいです

あとは後からメンバー全員を神霊名簿に加えるのではなく,どの神社でも本殿から小さな小箱から,石碑や神画や先人の残した宝物まで,そこに宿したもの引っくるめて◯◯大明神と,その神社全体を神格に見立てていたりする,似た感じでグループ名を祭神ではなく,一つ下にまず設定した神人(=じにん)みたいな呼称で名簿作り,そこにかつての仲間を入れておく,「家臣団」で霊使いがやってはいるが,あの私物化の世界では偽者丸分かりの言動と粗末な現代人の扱いをする,相応しい祭祀対象とは何かを理解しない訳がないはずなのに,

No.122

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No.122
•神道が元帥神とのクラッシュで叱られたので少し補填しろと(下)

なのでやはり神社という施設で管理可能な形での公共化は必要かなと,僕の「検索」で神群という単語が有名になりましたが,別に神さまは出撃する時は色々引き連れていきますが,見えないので単騎駆けのイメージも強く,そういうケースも多そう,ただヒンズー教の単語として余りにも定着したので,やはり日本としてもオリジナリティは求められる,「群れ」や「集団」がパッと素人的には思いつきますが,漢和辞典みたら,同じ意味の単語はまだあるかなとも, 漢字を組み合わせた造語もセンスあれば通りますが,するとどの神社にも「家臣団」名簿があって,そこに実質的な下級神従属神の名が記載される,

あとはコレ,ゲーム「信長の野望」全員を祭神にするのかと同じ問題で,祭神と神人(=じにん)名簿と歴史上の人物と,全員あげる訳には不自然なので流石にいかない,比率をどうするかと,下に残った者へは学術や郷土史などから,新聞のコラムでの,露出の機会や献花の機会を提供したり,上げないとの確約した後でならアニメ漫画へのキャラクター化などで,祭祀とは違う形や場での活躍を慰霊代わりにとも,思い浮かんだのでupしておきます

寺と喧嘩の最近なのでお社は割に味方とは言える,ただし属する人間はかなりヤバいらしい,だからかダメージ伝わって来て寺そっちのけで,いがみ合いになる,なかなか祝詞は唱えれず置き盾にすらなれず,気の毒ではあるのですが,皆で共有するアイデアなら出せました,今回はこれでいいかなとも

No.123

信仰の話

青 かみー? 5
No.123
•神人は歴史小説で知った
誰だっけ新潮文庫だっけ,背表紙の色が茶色か黄土色で,白山か能登に信長が攻め込んで神人が処刑されていた,七家か七技術ある設定だが,こういう下働きの世界の話は全部出てこない,関ヶ原の舞台裏で,細川幽斎が山陰で有職故実を盾に生き延びる際に,手下として活動した人物の話,史実か説話かも分からず,当時は読んだものです,

最期も呆気なく使い棄てで討ち取られている,そんなケースはざらな世界で,色々知った今は危なくて近寄れませんが,戦国大名の目線でない歴史小説もその頃は勉強したかった,花の慶次で有名な隆慶一郎の他の著作も少しかじりましたが,やはり作者自身が早死にする位,リスクある世界なんだなと,名古屋栄の若者向けクラブ前のローソンでの夜勤といい,微妙に素養が無いようなあるようなで,必要ではあるが脇の甘い君侯路線で破滅確実だったなと,知識無いと僕でもそうなる

この辺りの世界をまたあげるにはまじないを壊しきる事から,汚さを除く事まで歴史小説にするだけでも,かなり面倒そうです,野心ある方いれば日本の歴史小説は豊かになり,今朝upした祭神から下級神従属神名簿より下に残った先人たちへの,供養も兼ねた稼ぎ場にはなりそうです

あと播州法語集で一躍有名になった時宗一遍上人ですが,他の部分もリビングでシークレットで唱えていて,その時の節回しが独特だと,以前記事にしたようなですが,皆で輪になって歌って踊って七五調,でも順番にウロウロの世界へ旅立っていく,それを見送りながら,また輪になって七五調,ただそれでは誰も居なくなってしまう,そんな哀しさを隠した快活さを,同時に始めたおもろそうしとはまた違う節回しで味わって楽しんではいる,僕と母妹の環境には近づかせはしませんが,人間や霊ナシでもエッセンスは確保しています

No.124

信仰の話

青 かみー? 6
No.124
•あみだくじみたく繋がるようにする(上)

選帝侯のアイデアを使う場合にどうしても血が絶えるのが嫌なら,ただし一度選帝侯同士の婚姻を結んだら5代以上は離す,あくまで苗字として独立した家柄が6つ並行して代々歴史を刻むことが基本で,皇族が混じることは禁止し,婚姻で準皇族の扱いにもさせない,ただし万系一世の面子はたつようにはあみだくじみたく家系図上に繫いで良い

皇帝している家系が絶えても同じくらい代を重ねている家が他にあるので,基本はこちらで連綿と続いている6ある皇帝家だとアピールすべきで,更にここが絶えたら新しく選帝侯の家が1つ産まれるのであみだくじ式に繫いでいても,全くそれが切れている家が一つ混ざることで寡占化による驕った頭で血が澱むこともない,少し家系での独占を図る派閥が盛り返したみたいなので,遠慮なく絶やせる仕組みで天皇といえどもダレさせないという選帝侯の意味と,それでも万系一世の面子は宗教の方がどうしても欲しがるならの折衷案として,

ただし姻戚関係で実質骨抜きを目指し5代は離すを断るのなら,現在の継体天皇からの根拠を神主みずからが否定する事になる,田舎に出して5代離れた傍系からで今の天皇家は万系一世と謳っているのだから,旨味を吸いたがり我が儘言わずに,そもそも血が全く繋がっていない選帝侯システムでも,自身を律した国家元首としての責務を果たしていたら,家系が絶えることはない,またそういう生活と姿勢をすべきで,成り上がられて君主の首をすげ替えられもしない現代社会で,「できない」と言わんばかりの細工を要求するのも如何なものかと,自信ある態度を示す事が天皇としての求心力になる,神主が勝手にやったでもアウトですからね,昔よりはるかに君主はリスク安楽な立場なのですから

No.125

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No.125
•あみだくじみたく繋がるようにする(下)

あと天皇家の側からしてみても,現代社会で選帝侯同士が5代おきなら姻戚関係を結べて,その距離感を保って各家柄がさらに歴史と世代を並行して重ねていく,それが連綿と続く天皇家,実はこの印象が今の市民に広がって方が,古代に武烈天皇で直系を失い,地方の田舎から血の繋がった傍系の子孫を担ぎ出した経緯をも,5代おきで選帝侯みたく交代したと印象から判断してもらえて,今みたくひたすら隠しながら万系一世を謳い,裏で揺すられて国の利権を譲るみたいな失態をしなくてすむ,堂々と昔の取り返しがつかない失敗をも,システムの常識として「そういう万系一世」だと堂々と国内に,そして海外にアピールができる,まあ神主さんも我が儘言わずに少し計算してみたら,選帝侯という仕組みと5代は婚姻を離す決まりはそう悪くはないものなのではと

No.126

信仰の話

青 かみー? 7
No.126
•技術を独占して固まれば国土は荒廃する(上)

家元は技法が崩れて伝わり広まるのを防ぐ偽物対策としてのみ価値を置く,神名が入れ替わらないように常に見える形でいるためだけと同じ理由で,何かもの欲しげに唱える他の宗教の祭文とは違い,唱えたら不幸になり死ぬくらいのレベルで,逆に神さまに自らの資源を捧げるためのものが祝詞である,これはこれで矜持と気概の必要なわが国の厳しさの一つではありますが,放っておくと唱えた全員がいなくなり日本民族は消滅するので触らせず,かつ実力はゼロなのに無視はされないよう,一生懸命見栄を張る矛盾しまくる神主たちの日常,

あるイミ難解で高等な計算式みたいで面白い曲芸みたいではありますが,それとは違い現代社会まで含む技術の使用権は許可の下りた国民全員になるべく広くあるもの,日本人はすぐ逆のことを始める悪い癖があるのですが,上がりだけ欲しいなら家賃収入の地主でもしていなさい,技術ではやらない事,国に貢献をして豊かにしないと正統性もなく存在すら認めては貰えない,独り持っているだけで勘違いしない事です

No.127

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No.127
•技術を独占して固まれば国土は荒廃する(下)

神主の「折りたたむ」には批判的な理由もこれなのですが,実は黒魔術で味方のリソースを削る代わりに自分の防御力をつけるやり方よりは,集団全体として実害は少ないとも言える,この辺りが同じにしか見えないのに,しっかりと国教としてお宮お社など祭祀施設が表舞台に認知され,かつ日本の民族も歴史も世界的には誇らしく強いものだった,しかも何十世代もの間それが続いている,世界一てきとーな聖属性である神さまの不思議なやり方の一つ,ただ何方も国は滅びるので特に下手くそだらけの今の時代はやらせない.事が基本になります

だから岩波文庫の梁塵秘抄をmixiのよく見える場所に常に掲示して,長い祝詞がないのをいいことに神主が威張るのは出来ないようにしていた,二句神歌四句神歌があれば30分や1時間は唱えれそうなので,仏歌も収録されていて,寺から叩き出された氏子はこちらに縋る手もある,まあ勅撰の祭文だから唱えたら死ぬことには変わりはないのですが,何もせずにあの世に渡るより,習慣を身に付けて次の世界へ向かう,此方の意味でも掲載はした方がよいのではと

No.128

信仰の話

青 かみー? 8
No.128
•ネコにはネコの忠誠心
これは日本のステレオタイプからは反対のやり方で,しかし実は意外に多くわが国にもいて,国内でもかなり有名になったのではあるのですが,とは言え実は日本には大型肉食獣ネコ科はいない,もちろんライオンなどのイヌ科もいないのでお互いさまなのですが,お隣韓国には虎がしっかりいるのに,日本にはいない,ネコと虎が同類と知った瞬間「負けた」と素直に思ったわが国の先人もいたとか

東洋にライオンは稀なので仕方ないですが虎なら朝鮮半島にまでは来ていたのに,なぜか移入していない,これは神さまがワザと,「一番小さいの残しておけば分かるじゃろう」と産まれる余地は置いておいて,猫のみ残して大型肉食獣のネコ科は使えると自分の世界に持っていったフシすら,

実は殆どの日本原産の生き物は海外より弱くみえるケースが多く,それは人間でも分かりやす過ぎるほど同じで,でも空手みたく暴れたら手がつけれず,丸腰の文民ですら組織化も見事でカネも技術も国力も稼ぎ抜く,人間みたくは働けないですが,神界で真の能力を発揮した方がよいかと計算し,物理世界の動植物はコレで良いと考えている気配はかなりしています,相変わらず手抜き全開な神道ニッポンは自然界でも同じ事しているみたいです

No.129

信仰の話

青 かみー? 9
No.129
•神さまは絶対に隠すがイエスはまず子飼いに唱えさせる(上)

コプト教にピラトはいたがイスカリオテのユダはどこに?,ダメージの蓄積と置き盾の収集の兼ね合いを計りながら,日本の祭祀対象での泥んこ遊びに切りがついたので,階層を上げていく,ピラトみたく何処かで守護聖人になっているか調べてみた,残念ながらWikipediaからは分からなかったが,たぶんイエスは管理しているはず,神父さんや牧師さんが悪用を防ぐために見ているならそれでいいかと

日本でもこれは応用が効くなと,祀った対象の政治的ライバルだったり,祀った対象を討ち取った敵の手先だったり,自分が磔にかけられる場面を祭文にした,ヴィアドロローサで忠誠心ある自分の子飼いに敢えて管理させるイエスみたく,上記2種を祭神としてではなく,何か別の呼称で小箱を用意して法語レベルの別の祭文や,人間社会の道徳的な本の朗読をして,此方から見たら良からぬ存在だが自前で誠実に供養する

野見宿禰と当麻蹴速みたく両方同時にすでに祀っていたり,武田と上杉みたく戦国武将だと,互いに相手先でこの一段下の神格または霊格になる計算で,必要か?とまた空威張りで邪魔が入りはしますが,どちらも有名な武将同士だけとは限らず,足軽が討ち取ったケースなど片方は祭神になっていない場合には,一つ神格霊格の称号を敵方に預けという形ではありますが,無名で墓に眠っているが仇役として有能な才覚の先人への,救済措置にはなり,また部隊を一つ作る際の他と混ざらない言い訳にもなる,多くなったら日本の力は確実に豊かになりますが,

No.130

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No.130
•神さまは絶対に隠すがイエスはまず子飼いに唱えさせる(下)

神さまはライバル嫌うので,きっちり神を名乗らず下の位にいつつ,今の無名な状態からは一段確実に上がる,小箱を神社仏閣の境内に頂ければ該当の先人たちへの望外の手土産になります,人質みたく嫌ともとれますし,まじないで意地悪するために牢屋代わりにワザと横に置くと疑うのも当たり前,ただ観光客として気さくに訪ねてもよい相手なら,直接ライバル方には訪問無理でも中立的な第三者の団体客を,絶えず参拝させれば監視は効く,これを本願寺さんや僕の学団でやれればとも,考えたのですが,ここから先はまだリスク管理など考えは詰めていない状態,ですがアイデアはだらだらと伝えていく,参考までにupしていきますね

No.131

信仰の話

青 かみー? 10
No.131
•青と水色は実は違う
「ファイルマン」をしているとポケットに入っている書類の位置がどんどん移っていく,要は模様変えの効果を,僕のコンテンツは敵から見たら絶対阻止な為にどうしても相手はここに集まるので,簡単に外れたら術者は死な敵の呪禁を壊していく,第一の効果はこれなのですが,LINEなどにもコンテンツをupする際にどのファイルか探すのが面倒で一時期滞りがちだった,それを現在の滞在ファイルをスマホにメモする事で解決したのですが,そのコンテンツの一つである流行歌を使った国力向上の感性向上のおまけが,オレンジから水色ファイルに移動する,するとまじない好きのブルーたちが意味もなく寄ってくる,属性的にブルーが苦手な黒と彼らの属性な青は使い方が難しい面もある色でもあります

ただ英語だと青も水色も「ブルー」になるのでしょうが,日本だと違う色名で,実は青は南方が配当だが,恐らく神道だと水色は彼らが苦手な東方に配当される,なので怖がらずボコボコに追い返した事もある,ちょっと覚えておくと便利かなとも,ただし日本の神さまはビタ一文自らの子孫にすら,例え代々神主をしていてすら力を貸さない事でも有名で,お坊さんがいる青より水色(正式な東の色は神道だと白が配当のはず)の方が,まじないが簡単に命中する事も確か,なので僕はキリスト教なども併用して海外相手だろうが倒したのですが,海外の常識とは少し違う事も知っておいて欲しいなと,

神道だと白の補助色として水色と緑色(黄緑色はまた要勉強)が東に配当されるのかなとは,前者が数字3の人たち ※「ひ」と対する「み」の色,後者が数字6の人たち ※「りょく」は昔「ろく」と表記されていた?,まあ勉強途中で幻聴聞こえだして逃げたのですが,青色のグループだからとモロにまじない食らういわれは水色にはない,寄ってくるまじないをお経や洗剤で撃退する際に,日本の伝統文化ルールでちょっと段差みたくな補強はしています

No.132

信仰の話

青 かみー? 11
No.132
•敗将ばかり祭神にする理由(上)

いつも不思議に思うのですが,明治維新になってから各藩の藩祖を祀る以前は,なぜか負けた武将ばかりが祭祀されしかも有名になっている,もちろん勝ち続けて人生を終えれた幸運な先達も祀られてはいますが,少数派な印象がある,奈良時代のドロドロ戦争の影響で,あの世代は怨念むき出しの撃ち合いをして敵味方散っていった,

その藤原氏と反藤原氏の戦いに,どちらにも皇族が参戦し,さらに藤原氏同士でも分家と本家で戦争し合う,少なくとも皇族3人はヒタヒタと学校の日本史教科書からも討ち取った感のある,百川はんの時代,「藤原でも式家はヤバいよ」と,「マジで天皇家を絶やすのでは」とも言われていた凄腕だったのですが,討たれた長屋王が天然痘を国中に引き起こし,逃げるように京都へ遷都を決めたものの,その際のトラブルで憤死した時の天皇の弟は,怨念を恐れられ即位もしていないのに天皇の称号を贈られすらした,この奈良時代のお宮お社は御霊系として神道では名のある一派なので,ただ彼らは権力者ではあるが実は厳密には武門の存在ではなく,その後の武士の時代になってからも,やはり伝統からか敗将ばかりをその後も祀り続けたのかなとも,そんな感想を持っていたのですが

日本人は判官びいきの心性が強い国民性もあってかなかなかの人気を今も彼らは誇っています,とは言え実際の戦場では勝者は別にいる事もたしかなので,強さだけでは劣るかも知れない,よくゲームなどで神格尊格を数値化して遊ぶ延長で,科学的に調べて序列を決めたがる大人もいますが,ここは各時代で人生を終えてから天に登られての,修行もあるだろうし,今生きている人間は立ち入るべきではない領域だと考えています,

例えばゲームで天照大神が50でお釈迦様が100と設定しても,実際には自分のテリトリーに近くなればなるほど,籠城戦みたく50の方が数値があがり強くなる傾向も聖属性は特に強いでしょうし,属性としてはお宮お社>仏教なので,こちらで数値関係なく勝敗が決まることもある,なので子供のゲームでは大目に見ても成人した聖職者や立場ある者のする事ではない,先に発電での永久機関を研究すべきでそこからも逃げる科学者には見栄で立ち入るなとは,アドバイスをしておきたいです

No.133

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No.133
•敗将ばかり祭神にする理由(下)

話を敗将に戻しますと,神さまは人生での実績として勝者だった方は隠して持っていて,ワザと破れた方ばかり派手に有名にしたのでは,そんな相変わらずの日本を疑ったりもしています,ただこれには良い面もいくつかあって,まず祀られた彼らには敗者復活のチャンスを現代の社会で神格として働く機会に恵まれ,かつお宮お社になっている権威により,時代が下った現代社会でも評価と尊敬を人生での勝ち負けとは別に得られ,それは子孫への迫害や弾圧を避ける効果も産みだす,現代ではさらに観光名所化されて,神さま自身へも供物には事欠かなくなり,地元や子孫へも幾ばくかの収入へと繋がっている,

こういった現代社会で認知されている面だけではなく,まじないしてる輩だと味方面をしていても,敗将なのでどうしても勝った側からの攻撃であっさり直撃をもらう,この辺りは御加護と呪いの世界,または先祖崇拝と死霊使いの差として,聖属性でない方はすぐに欠けからダメージが出てくるので,日本な神さまのいる神道とは幾ら祭神御自身が率先して世界一のテキトーさになってはいても,実は聖属性であることにはうるさいので,お宮お社に寄ってくる輩をふるいに分けるには丁度良い,そんな魂胆もあるような気もします

憤死や非業の死から生ずる怨念にしても,これだけで×だと日本は判定はしていなく,まずはその力を何に使うか,これは腕力を弱い者苛めに使うか女子供を守るのに使うかなど,洋の東西を問わず刀剣という美化された世界ですら常に問われる事ですが,さらに加えてそうした同じ怨念のパワーでも,聖属性なまわりを犠牲にする産み出し方かそうでないかで判断する,

この辺りまでを「教えもせずに」秘かにふるいにかける判断基準に使って強い歴史民族国家を産んだのが日本であり,ただしそうすると民は確実に間違えて反対属性にゴッソリ行くので,怨念そのものを悪と断罪して豊かな社会のシステムや科学技術を築いたのが主のやり方,日本人が遊び場だと勘違いして敗将のお社をさらにまじない漬けの環境に送らず,他国の人には御霊や狐がいるだけで悪の国だと決めつけて裁こうとはしないよう,説明はしておきますね

No.134

信仰の話

青 かみー? 12
No.134
•差し出した隙にトンカントンカンしなければ意味が無い(上)

これが最近弱るだけ弱って状況が全然良くならない原因の一つ,人を敵側にまたは突撃兵として送ったあと残りの丸腰がそのままの暮らしをする,神主のやり方がこれで固まって動かない,順番的には自分は後なのでそのうち誰か出てくるだろうと何もしない,しかも直す意志のある人材が現れると狙われるのが嫌でそいつを先に差し出してしまう,だから次の候補は絶対に働かないし,何も変化無くゆでガエルのままズルズルと人は差し出し,またよこせと言われる度にどんどん減っていく,相手も舐めて態度丸出しになってもまだ言いなりで,ただただ味方がすり減っていくだけ,もう立ち上がる力もなくなり表面上の事件など無いのに,これで滅んでいった集団や国家は幾らでもあります

そうではなくて弱くて仕方なく差し出しても,その間は相手も手出ししない約束なので一気に陣地を作っていく,そうすると腹いせに人質は早く死ぬが次に要求する際には此方にも構えがある,まあそれでも全然差し出すレベルの集団や個人もたくさんあるが,それでも前回より少ないかまたは要求が届く時期が先延ばしになる,そこでまた渡しても,前回と同じでトンカントンカンしていくと更に敵が寄って来れない時間は長くなる,弱いから仕方がないとは言ってやむを得ず同じことをしていても,残っている人間たちが何もしていないか,必死に次に備えて構えを構築し続けているかで,神主型かローマ型かは見かけで簡単に判別できます

No.135

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No.135
•差し出した隙にトンカントンカンしなければ意味が無い(下)

この分け方で滅ぶか生き残るかになるのですが,さらにそれプラス聖属性の許可する技術のみ使っているか,それとも禁止をしている周囲の味方が痛むまじないで作っているかでも結果は分かれます,だから差し出すなら人質ではなく時間稼ぎの棄て兵であるべきで,その間に残った人間たちはできる範囲のトンカントンカンは全てやる,こうやって人類は文明を常に犠牲を出しながら作り上げてきた,樹上の暮らしを叩き出されて地面に降ろされ,道具なしには獲物の狩りもできず餌として追いかけ回されながら,食べ物を拾い集めていた頃から考えられない進化を遂げた理由でもあり,だから魂や身体の奥底でこのやり方が正しいと分かるようになっている,少し覚えておいて欲しい事でもあります

No.136

信仰の話

青 かみー? 13
No.136
•暴力団と愚連隊竹内には商売上の違いがある

壺を100万円や200万円で腕力背景に売り歩き警察に潰された霊感商法が分かりやすいですが,暴力団の人は自分が贅沢したいか,出世したく上納を出したいかで値段を吊り上げる傾向があるのですが,竹内さんは値段はおろか商品の中味まで手抜きして荒い利ザヤを稼ぐ,

実は霊感商法は×で当たり前なのですが,業界的にスキマ産業で暴力団が手がけていたりしたリフォームなどは,竹が参入して工事代が高いだけの暴力団商売に,手抜き工事でアグレッシブに被害者を作ってメディアで問題になり,でも捜索されるのは神主系古武道系の竹内さんではなく暴力団に近いの業者の方で, かつ警察もしたたかで業界全体から双方とも追い出してしまう,このパターンで彼らは非合法組織だが食い扶持は稼がねばならなく,細く長くやれと組長さんに口を酸っぱく言われているにも関わらず,場外からの乱入に遭い何回も何種類も商売を失っていったと聞いています,

ボロ儲けと勘違いして社長から武道から庶民からどちらかのアンダーグラウンドに,近づきたがりますが,実はそっちの世界の本職だって楽に生計は立てれていない,なおさら素人が旨味を手にできるはずがない,「アブねーだろ。そんな所」とは一番接触し被害も出している空手家の知っているからこその言葉,まわりから崩れすぎてそういうのはあまり関係ない合気とは違った苦労をしているみたく,あの喧嘩自慢たちが身内を何人も失って仕返しや嫌悪を表さずぼーっと距離をおくスタンスでいる,だから普通の丸腰の人たちは,もうちょっと考えて自制をすべきではないかなと思うのです

No.137

信仰の話

青 かみー? 14
No.137
•全力で撃っても敵地では全力にはならない

だから慣れられることもない,同じように自陣でしたら威力が違うのだから,攻撃の性質を隠したいのもわかるが,それだと100%力を出せるか確実に敵を仕留めれる1太刀までは全く手出しは無理になり,特に日常の雑務での払いのける為などには何かはしょっちゅう必要であって,それは現実的な身を守る力とは言えない,雑に乱射が出来て,その力の種類はバレていても構わないという,これ用の飛び道具を一つは持っていた方が相手はナメなくなる,

同じように一本調子で撃っていても,足止めみたく敵陣でフラフラ打ち込むのと,寄ってきた敵を全開で打ちのめすのと,深く考えなくても慣れていてすらバリエーションみたく相手は苦労するもの,守る力を場に埋めてもくれる聖属性の場合だとそれが顕著な有効さを持ってきます,そう相手先で弱さを飛び道具が見せていても,それで役に立っていたら怖くはないはずですよ

これは隠し過ぎて弾数が少ない事を言い訳して,方まで道連れにして負けがちな,神道界や古武道界と付き合いのある人たちには,その言いなりにならないよう知っておいて欲しい事実でもあります

No.138

信仰の話

青 かみー? 3
No.138
情報セキュリティのついでに神さまの話も(上)

•最高科学賞ノーベルに触れる
名古屋大学へ情報セキュリティのアイデアをメール送信し,実際に届いているかコピーも手渡しする,その際に広い構内で道に迷い,赤崎記念館にも本部事務局はどこかと道案内にお邪魔した,受付の女性に聞いたら,向かいの生協の方が詳しいと教えてくれて,お礼して退出したのですが,生協は講義無い期間なのに学生がたくさん見えたので遠慮をしました,地下鉄出てすぐのコンビニなどでも,記念に何か食べて帰るアイデアもありましたが,お腹痛かったのでリスクを最小限にして速く用事済ませて帰宅をする

なので反対側の遠くに多次元解析何とかかんとかがあり,「ここ入ろうよ」とも幻聴聞こえましたが,さすがに歩く距離が大変そうで諦めた,その側には野依記念館も,ソフトウェアLvでの突破は絶対に不可能というアイデアを持ち込み国の役に立ち地元には名誉を提供する,「オマエ、島津の田中さんや日亜の中村さんみたいになれたよ」とか,お褒めはもらえましたが,別にスウェーデンまで行って論文や特許や受賞の記録などなくても,レセプションで談笑や記念講演しなくても,

物語のオープニングとして受賞シーズの素案コピーを持ってきた伝説の人として,サイドストーリー的に残れたらとは(笑),それで十分です,理系の最新施設は外観内装もお洒落でした,デザイン担当と一緒でクリエーター系みたくアイデア捻り出す部署は,お店と一緒でウキウキするのですが,またいつか縁があれば,もう一手、東京で火の手をあげる企画までは応援に用意はしてあります,こちらも完了したらupしますね

No.139

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No.139
情報セキュリティのついでに神さまの話も(中)

•自身の経典ではないのに受け持って皆が観音さまのお経と思い込む
般若心経の観音さまみたい,そんな感想も聞こえましたが,マイクロソフトのビルゲイツもウインドウズは彼の発明でなく,権利を買ってビジネスを立ち上げ大をなした,だから恥ずかしがらず研究所の教授から学生まで我こそはと思う者は,このシーズの名誉をわが国の発明としてものにして欲しい,プログラムというものを全く理解していない,見ても意味不明な文系人間からの後進たちへの贈り物です,

ところで多次元解析何とかかんとか(←失礼)に取り憑きが入りたがるか,そういう疑問を聞いたのですが,わが国は科学力には自信ある方であり様々な世界一流の大型研究施設が国内各地にあるのですが
古くは原子力制御技術から
世界一明るい放射光レーザーから
出力が世界トップレベルのLFEX
はたまたスプリング8や
核融合の超高温度などまで
なにか完成するたびに,日本の神さま達は皆お揃いでレーザーに当たりに行く,霊的には完全に行列できるラーメン店みたくなっていたとか,おもしろおかしく,「ぐえぇぇえぇ」とダメージ出している特に時代遡った神格や怪獣系の神格を,見せていたりはしますが,内心はしたたかに人間の技術の強さを自ら受けて調べつつ,他国に対する日本のレベルを確かめていたり,慣れて耐性をつける目的もあるみたいです

普通ああいう巨大科学施設は,霊的な存在は好まないのですが,世界で最もてきとーな聖属性である日本の神さま達は,アトラクション感覚で浴びて楽しんでいる,やはり他国の祭祀対象とはちょっと違うみたいです,青いおとーさんと変わらない組織や集団,またはやり方になる癖になぜか人が集まり続けて日本の伝統的な国教の地位を保っている,その秘密はこの当たりにもありそうです

No.140

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No.140
情報セキュリティのついでに神さまの話も(下)

一つ忠告すると,ブルー祭りと変わらないのに日本は東洋で唯一欧米と対等になった,それ位の戦闘力と歴史を積み重ねた,欧州で何回も生まれ仕事をしていて彼方の×さを知っていたのでかなり興味はありました,そのためか仲の悪さも有名な割にはお宮お社の話をやけに僕は書く,
「アレと同じなら欧州で幾らでも潰して来たのに」
「なんでこんなに日本だけ発展しているのか?」
不思議で仕方がなかったのと,これは技術的に欲しいなとも,「東」の世界には住んだ事ないので,興味津々かつ新しいシステムのネタにも見えた

ただ最近の皇室から神主から武道から政府まで,神さまがいないからなのか,同じ事をしているつもりだろうが下手くそだと正直な感想はあります,それなら,単なる欧州で潰してきた主の仇敵の教団や国家と変わらない,滅亡しますよ確実にそのままでは,それとは違うから日本を面白がったのに,今のあなた達のやり方ならヨーロッパで知っているし,潰して来てもいるので必要はない,案外海外を知らない日本人には区別がつかなかいのかとも,神さまはアレで聖属性だが,オマエたちのは逆の属性でそれは滅びていく,似て非なるものだとは理解する事はお勧めします

No.141

信仰の話

青 かみー? 16
No.141
•ブルー対策にはお面モードで長持ちさせる
到着すぐにバローが7時で臨時に閉店しますと
買いに行ったら作業をしていた,「すぅ~ごい事してる」と思わず独り言が出てましたが,今日も少なかったですが,お客さんか自分の調子か不明ですが,ずっと独り言いいながら買い食いしていました,この辺りは青魂│あおだま やまじない戦への耐性で「お面」とも言われている,神社になれない神道のグループが機能にinされていて,案外壊れかけの方が危ない環境では精神がもち長生き出来ると,僕も装備させられたみたいです,

シャア大佐からル•クルーゼまで優秀だが特に後者は壊れキャラという,「お面」そのままな出演を世界的に有名なガンダムでやっているくらいなのですが,秋津島という蜻蛉のアンダーグラウンドども,つまりトンボの虫偏をとった右側だけ読むせいれい=精霊とは,反対の属性にいる妖精の一員を
皆は「仮面」と言っているが,
僕は「お面」と呼ぶ,
とは言え此方も狂うくらい暴れて警察に捕まって消えていく,要はどちらも同じ反社会的存在ですが,それらが近寄りたがらない僕を,仮面と呼ぶ人たちにまで態度出されるとちょっと腹が立つ事もあります

途中で買い物した「もりや」もいきなりお店閉め始めてるのを眺めながら,ちょっと武道の身体の動きが微妙に出来つつ,まだまだ調子が悪いなとは思いながら帰ってきました

No.142

信仰の話

青 かみー? 17
No.142
•人間界は神さまから見たらリビングの水槽みたいなもの

キレイにせっせと世話するが,水槽の中が滅茶苦茶になって滅んでも別にリビングは困らない,だから「神が~」とか「主が~」とか言って,守るためにとか言い訳して聖職者や教祖が反社会的な行動を信者や庶民に煽る,そんなワケがないので,お告げはやはり危ない気がします

いつも反社会的なやり方ばかりでしょう?,人間社会のみの水槽の話だと理解したら,神仏仙主にはこの世界での反撃による被害など何も関係なく,だから正面から法律使うだけなのに,でもそうだと自分たちに相談料は入らない,そのために毎回毎回まじないでの大騒動は迷惑な限りだと考えています,べつに人間の側からだけでなく,神仏仙主からみたってリビングの水槽がこの世界なのですから

何もかも知らずにスイスイ泳ぐメダカにだってお告げなどなしで,コミュニケーション無しで当たり前に餌やりから水変えまでして,キレイな水草でお洒落な住まいまで用意してくれる,人間だってキチンとアクアリウム好きはそうやるのに,なぜもっと高等な神仏仙主が意味もなくベラベラしゃべりかけてくるのか,身近な例から観てみても,自分のスタンスは間違ってはいないかなと,少なくとも神仏仙主に直接仕える聖職者ではなく,神仏仙主に親しみを持つ世俗の人間としては,そうあるべきかなとは考えています

No.143

信仰の話

青 かみー? 18
No.143
•古武道がはーはーしてたのがいけなかった

どこにある場なのか知りませんが,道場みたいな所に神主やお坊さんやら師範やらみたいなのから,ゾロゾロと社長や政治家まで集まって,稽古の観覧みたく座って遠くのターゲットに術をかけては,その人物に動かれて古武道がはーはーしている,

この映像が海外に流出して外国人の「サムライ」のイメージと,余りにかけ離れたコミカルさから爆笑を買い,イエスが厳しく禁止している向こうの人が触らないはずのまじないへ,大量に面白半分に部下や手下に動員をかけて騒動が広がったらしい,TVで陰陽師さんが紙を挟んだ両腕が揺れる技法を紹介していますが,あれも悩みとか深刻なもので,ここまでテキトーに笑いをとりながら増殖してはアブないと怒っていたみたい,

色々噂も聞いていますが海外は簡単に引っ掛かるから神道は出すなと,巻き添え食って死傷者出るものなので良い例ではないのですが,これも策略としては見事ではある日本クオリティだったみたいです

No.144

信仰の話

青 かみー? 19
No.144
ビタ一文出さない神さま達の日本で仏さまとイエスが敵になった場合の理論的なもの(一)

•国内の誰だか知らないが最近の譲り方は異様でお宮お社を近づけたくらい
ファイルマンのリフレッシュ地点を大幅に揃えていく事で,ミカエル単体(←アノお方?たちなど名乗る偽物の方が数値は大きいので)の強撃を,もちろん主を含む御加護のもとでですが一個人で捻じ伏せた,それくらいこのcrayonにある記事の知識と,本人の生活が科学と法律と体術などのスポーツの習慣と,主権在民の民主主義国家である事など,現代社会にある様々なシステムを大切にすると,日本という島国の可能性は高いと確信すらできた体験でもありました

しかしこの後もまだ何かあるみたいでミカエルは嫌がらせをやめない,どうも寺が譲りに譲って日本の防御を弱くして,海外からのまじないを僕まで届くようにしているらしい,しかもその権限や旨味からか坊主が威張り散らしているとすら,挑発的に聞こえてくる,ならば神道を揃えるかと有り得ない決断をして,この2日間LINEやexciteブログのいつものupそっちのけで作業していたのですが,すると寺の意見が通りにくくなったのか,身体の調子はよくなった

とは言っても神道とは常に変わらないもので決して信用してはいけない,なので祝詞を唱える事もなく,神名を揃えてもファイルマンでリフレッシュさせる事もなく,ただスプレッドシートに他の神仏仙主と同格に説明文を並べていく,かなり慎重に距離を測って移入していたのですが,今度はお宮経由でミカエルが通そうと試したらしい,ビタ1文御加護を神主にすら渡さない神さまの世界ですから,お宮お社とのアクセス回路があるならば,そこから強襲してしまえば良いと

だがそれもお寺の言いなりと言っても,ここまで無理をして穴を空ける事に撤して,かつ仏教界自身ではなくミカエルに攻撃させて,ようやく僕が苦戦をし始めた,つまり普通にしていれば,お坊さんがいくら我が儘な態度を出しても,尊格に対する信仰によって何一つ1個人のお経好きには手出しが出来ない,仏さまとはそれ位しっかりされた方々,なのでこの状態は前述の反則の際は苦戦しながらですかもちろん働いていて,そこから次にお宮お社からミカエルがまじないを通して来ても,何も変わらずに働いているので神道の都合が通る訳ではなく僕に届くことはない

片や国を裏切る事しかしない移入組の仏教徒やキリスト教徒と
片やビタ1文働かない神道界とを
組み合わせて国粋派と移入組のどちらがサボっても,ミカエルの強襲攻撃を防いでみせた理論としてはこんな感じになります

そしてミカエルミカエルと騒いでいますが,「大天使聖ミカエルへの祈り」はそのミカエルからのダメージが特に酷い時に,見張り役の陰陽道や空手に近いおもろそうしと共にまず唱えるように身体が自然に動く,それで別に不都合はなく,仏教「徒」やキリスト教「徒」と先に書きましたが,それとは関係なく御加護は働いていて僕は生き残れている,なので相手の騒ぐミカエルも本当にミカエルさまなのか?とは疑っていて,事実「大天使聖ミカエルに向かう祈り」を唱えても敵は倒れるらしいので,やはり欲得ずくで曲げている人間の話なのではとも,

警戒し腕尽くで捻じ伏せてかなり手痛いダメージを撥ね返して与えても,このスタンスは保っていくつもりです,そういえば常に相手に譲って逃げては寝首を掻こうとするお宮お社の神さまとも,似ている姿勢と言えば似ているなあと,頭の中で敵か味方かとか考えないで,お経や祭文を唱えて身体で御加護を体感する,しかも宗教的な感得や感性ナシで「とにかく俺は生き残っているだろう?」と,日常の社会組織的科学的法律的体術的な要素で処理をがむしゃらにする,この確信を作れていると神さまはもちろん,仏教やキリスト教すらテキトーになっても自分の信仰の所では揺らがない,これもメモしておきますね

No.145

信仰の話

青 かみー? 20
No.145
ビタ一文出さない神さま達の日本で仏さまとイエスが敵になった場合の理論的なもの(二)


仏さまにはコピペではないのに,神さまの名前をスプレッドシートに揃え始めたくらいで,何をキレて奴隷の前で態度を出してアジっているのか,本当にお告げで行動を決定しているんだろうな?,お坊さんか教祖かは知らないのですが

僕はお経を仏さまやイエスに唱えているのですから,あなた達みたいなパワー源としてや言い訳としてではなく,カネがなく御供えも少ない代わりの仏さまへの呪食として,御加護は心根を見て渡されているのを力押しをはじき返す毎日の中で,生き残るという勝ちを体感して自分の正しさを証明している

だいだい日本の国益を海外に撒いたからでしょう,キリストと仏さまも日本以外に面倒を見る者がいる事は認めるが,このやり方をしないと奪えない(実はこれでもまだ出来ていない)ならば,それは祭祀対象ですらやってはいけない事,それを偽物作り出してまで続けたのだから神さまが出てくるのは当たり前,方法が同じレベルに落ちたのだから,言い訳のアジり方も政治っぽ過ぎな予想も立てています,現役時代のトランプをボコして身の安全を確保していたのですから,それならば聖職者だろうが人の群れだろうが怖くはない,警告はしておきますね


•掃き溜めなのだからバッサリ刈り倒して再生させていく
だから仏さまがわがまま言いだしたので神名を揃えだしても,助けに現れるどころかエサとしか考えなくて嫌がらせに寄ってくる,少なくとも神道の世界では先にそういうタイプばかり人間も霊も湧いて出てくるが,別に実は神さまとはあまり関係がないのも多いので,バッサリ斬り伏せると,ある程度の塊が転げ落ちていってそういう輩が神さまの餌になる,案外横に侍っている間はいつ喰えるかとダラダラ先延ばしなので,いつの間にか仲間みたいな扱いと周りの目線になってはいるが,しっかり投げ込んでみると神さまはそれで満足なさるみたい,すると神社に集まる人が減るのも確かではあるが,掃き溜めはイスか空くとまた誰かが流れていく,そして神道界はいつも通りの内輪のいざこざに戻っていく,人間の方はこうなっていて,神さまの手には侍っていたエサの残骸がようやく渡る

もちろんビタ1文ださない神さまの世界なのだから,いつもゴッソリいなくる,これも実は神道を守る力であり寺はおろか他の民族国家宗教ではまず無理なノリ,だから人間は容赦なくゼロになる事もある,神主もろとも小判鮫の群れが消滅する事すら,それでも祭神はお宮お社にそのままいる,少なくとも現代社会はそこまで努力で作り込めた,なので「お前はここで自らに関わる掃き溜めどもを全て持って来い」と,神さまは常に神主には要求している,もの欲しげに唱える理由がある他宗教の祭文と違い,ビタ1文渡さないどころか唱えたら死ぬくらい神に自らを捧げる祝詞の気概を考えると,神主とはそういう仕事

風呂場の浴槽の水を抜くみたく神に捧げ,また次の世代の神職が掃き溜めという水を浴槽に溜めていく,ビタ1文ださない上に隠した一太刀すら見せずに制裁して栄養は回収する神システム,今回は僕が頻繁にやらされていますが,普段は多神教の祭神間のイザコザとして小競り合いが発生すると,これをしていたみたい,なのでけっこう渡していますからね,神さま達へは海外からの残骸も侍っていた未熟者の残骸も,割り振って活用されているのではと

No.146

信仰の話

青 かみー? 21
No.146
ビタ一文出さない神さま達の日本で仏さまとイエスが敵になった場合の理論的なもの(三)

•ちょっとお坊さんか神父さんがアジりすぎているのか?
露骨に📄や学団の権利を海外に持ち去ろうとする,あるいは多数の国や多数の宗教で分け分けしようとする,でもミカエルさまの強襲を「ファイルマン」で撃退出来るのが学団で,それを聖属性として徹底する事,ここで今度は日本の内部で分裂抗争をvs海外の中やっていく,すると今回は寺に集まる人間すらもともとの外来種の本性を出してしまったので,神道でやらざるを得ないのですが無理に決まっているので,僕のおつとめ色々の生活哲学という学団が今は身1つですが働くことになった

これだと神道界の御加護はビタ1文ださないというハンデ無しに,しっかり聖属性していれるので,「ファイルマン」で撃退出来るくらい頑丈になるのですが,日本政府や天皇が横取りを考えているのか,まだ論駁して搔っ払おうと圧力が毎日届く,しかし学団は初心者向けの祭文ばかり色々やるので,格式から所属宗教からのお墨付きまで勝ったつもりな相手の態度も酷いのですが,我々の方が前述の神システム関係なく正統派のまわりにいる亜流の牽制には役に立つ

これは消滅しない寺への理論武装になるかなと思うのですが,祭文の種類を調べて学団と聞いた瞬間に,すぐ自分の方が正しいと坊主も神主も威張りだすが,ならばそもそもお前の教団は,仏教界神道界で何番目の位置にいるのか,正しいだけの勝負ならばそっちでやってサッサと負けていなさい,我々はそんな所にはいないので

どちらに行くかね?
正統派でもないのに正統性を振りかざす頭でっかちの土俵と,そうでない我々色々なおつとめを唱える学団の土俵と,自分が持つ祭文の強さにのぼせて襲撃して派手に負けて,のし掛かれないならばと力を借りてまで正統性を振りかざす
で、どっちなのかな
どちらの方法でも学団は寺の奴隷ども(仏さまのとは違う)ならば撃退をしているのだが,小判鮫は何しても無駄,聖属性ならば手を出してはいけないはず,政治の匂いで動きすぎではないのか,無駄どころかその負けで自分の主筋にまで迷惑をかけただけ

寺かキリスト教徒イスラム教徒の話だとは思うのですが,おつとめ色々の生活哲学の学団とは,お互いがなかなか死なない彼ら御加護集団相手のにらみ合い小競り合いの中でも,仏教キリスト教の専門家相手でも崩れない理論と実践をしています,彼らが他の多神教に利益誘導して連合組んですら,正統性の話ならば仏教にもキリストイスラム教にも他の多神教にも,常にあるのであまり振りかざすと自分がやられる,だから逆に生活哲学の方がいると便利に付き合える,一つ下の格式グループを牽制する事にも,逆にこのグループが最も正統的な教団から巻き上げを喰らわないようにする為にも

押し合いでの正統性か腕力かの話とは別に,組織力学としての生活哲学の学団にはアドバンテージがある事も説明しておきます,これは個人としては神仏仙主と向き合う時に,何となくはあちらが調節していそうな気配はしていますが,人間社会としてはまだ僕は独り身なので自分で試した事はない,書いて置かないと知らないままで崩れる事もありそうなので,これもメモしておきます

少し喧嘩越しの文章が3つ続きましたが
専門的な宗教団体ではないからと言って神仏仙主から価値が低いとは考えないよう
宗教ではなく生活哲学という学問に留まるよう教えている理由もここにありそうです

No.147

信仰の話

青 かみー? 22
No.147
•神さまと同格には出来ないが祀る対象が欲しいとの事ならば…

段差をつけて祀るのと同じ宗教では宗派が違う程度では,世代を経ると扱いが同格になるし,神道でも神さまは位を上げていき,先に上がっている神話の神さま方はそれ以上高くなっていないので,理屈としてはそのうち同じになる,なので寺で祀れと言われると嫌がる先人も意外に多く,その寺ですら後から祀られに来る者たちと同じにされたくないと揉め事になる,ならばその下に階層として,幾つか昔から続く宗教,または昔にあった宗教を揃えて祭祀対象のプールを命ずる手もあります

政府系と寺全体(仏さまではない)が国を売った際の反省点として,もう絶対に唱える事はないと確信していた祝詞を,パワーを失うものだと明記してからなのに,これも意味不明だったのですが寺が威張るとの事で,バランスとして唱え始めるを得ない状況になった,単に御加護全く関係ない「人間の集まり間のパワーバランス」の話でしかないのに,今回祝詞を自分で唱えねばならないほど,知らない所でオイタしていると,祭文唱えていると伝わってきたので

威張らせない為ならば各自が自分でお経などを唱えるだけだが,それをしない周りに唱えろ唱えろ吠え続けても神仏仙主は減点を僕にだってつけるので,人間の集まりのバランスならばこんな感じの再発防止策になる,寺に対しても「統治するには分割せよ」という基本で対するのではあるのだが,組織いじりを何でもすれば良いというものではなく,集団の内弟子として自分たちで唱える係が寺とは別枠で,割と人数揃うかがキーとなる

アイヌから御嶽の神さま達に始まり,陰陽師さんから山伏さんまで,これを考えると出て来ますが動員中で忙しいのか,今回は特に珍しいものを活用する方に思考回路が向かいました,石門心学というお経に縁ある学問と,現在激戦中のキリスト教から日本自前のものを用意する,③だけは逆にそもそも混乱した原因の寺が保たなくなった場合への備えとして,寺のみで解決させる為のやり方のメモになります

①心学講舎
寺以外にも歴史的な偉人先達祀る受け皿を,石門心学は有名でお経の供養付き,ただし宗教化はしていない学問の集団でもあるので,ここの感覚だと「お経などを多くもらえる無宗教のお堂」になる,つまり有名な所では義仲公や信長公が持っている廟やお堂を,もっと小さい箱でよいので心学講舎の敷地内に置くと,道端のお堂が傍にいて世話の心得ある石門心学の生徒のおかげでキレイにして貰えているみたいな,自分たちの腕力として祀るとはちょっと違うが,社会や国家民族の要請として,寺以外の受け皿はやらして貰えるのではと

②教会
幸徳秋水とか圧政と搾取に対した教会に近しい歴史的人物,ただし守護聖人にはなれないかなとも,特に入信していない人物で地元の教会が縁あって慰霊する場合などでは,既に左派系の教会が隠し持っているとの噂もあるが,もう少し正式な待遇を,知名度なら難しく政治絡めずに「ここの教会が大切にしているよ」と,これが全国的に有名になっていれば良いくらいに

③寺
もう政府系のお守りが保たないという日蓮さん以外に,じゃあ誰がやるのか,本願寺は警戒して絶対にやらないし,禅寺も政府とのやり取りから失敗多くて自信がないとか,なので教学的にオリジナリティある所があれば独立させる,小さくを多めにまたは数は絞って中くらいに,この辺りは教義的にユニークな寺が幾つ残ってるかから,勉強の必要あり具体的な数字はナシで話を進めていますが,新しく受け皿を用意しておいて他の大きな伝統宗派からお荷物を移すと,政府のお守りをするには必須の早く動かす機能が日蓮宗以外でも,開祖や中興の祖の時代みたく回復する,ただ喧嘩になった経緯もあるので,日蓮さん以外が乗り出す事は現実的ではないのも確かではあるのですが,もし危急の際などで必要ならば,足枷になる昔ながらの部隊などを転籍させるオプションとして

No.148

信仰の話

青 かみー? 23
No.148
•効果がなくて良いから皆に見える神社仏閣や教会お堂を
地域のお宮お社は弱くて構わない
そこでどの神さまの祭祀をしているかがハッキリ分かる事が大切で
唱える祭文も日時もバレバレで構わない
むしろその方が周りに分かって良いくらいで
シンボルとしての宗教施設とはそういうもの

なので代わりにお堂の脇には必ず
そのお宮お社の名前と祀っている祭神名は看板に明記する

パワーを貰うのではなく
この状態でまわりに住む氏子や檀家が毎日熱心に
それぞれの祭文を唱えたり
お焚きあげを量こなす
基本的にはパワーを捧げて人間はそれを失うのが
祭祀であると心得るように

それでも祭祀対象へ祭文やお焚きあげの習慣を続けると
不思議に身を守って貰ったり
何故か生活が楽になっていったりする
これもこの目的で大量に現実世界から奪って捧げても
聖属性は無視して
嫌うタイプのその人間ごと何も無くなるように仕向けるので

物理世界の生産力を削るやり方では
絶対に供物の量を多くしないように
ニッポンの神さまだけなのでそれでも国教を続けているのは
奪っているようで奪わずに
邪魔なものだけを仕舞っていくのが神さまの本音だったりもします
だから禰宜がそのまま神さまの意志だと
物理世界の生産力や国力を削ろうとした場合は
拒絶してその禰宜自身を神さまに供物として投げ込んでしまう

ゴッソリいなくなっても
まだ神さまのお堂が看板で皆に分かる形に残しておくのが
それをやる際の𠮟られないコツになります
この状態だと特に今の時代になってしまうと
観光名所として多少の土産物屋からの収入もあり
また付近に住みこむ人も集まってくるので
怖がらず生産力と国力を神さまのやり方と主張して削ろうとしたら
「やってしまう方」が
日本社会も神さま達も喜ばれます

まあ難しく考えずにガンガン生産力をあげてお焚きあげをして
カネの無い人は祝詞ではなく他の良い文章を唱えていく
すると直ぐに邪魔するのは誰か分かるので
追い払いつつ投げ込みつつ暮らしていく
これは日本の特殊事情でもあったりするのですが
この為にはやはりパワーを求めて隠さずに
祭神名とお堂の名前は傍に看板として出しておく
その方が神さまもまわりの土地も豊かになっていきますよ

No.149

信仰の話

青 かみー? 24
No.149
•負けた武将への祭文は出陣の風景まで
大国主さまへの祝詞にも天照大神の封じ込めの意味があると
よく解釈論には出てきますが
あまりに勝った側の武将も神をしているので
喧嘩が酷くなってきた時はまずここまでに
弓が得意
誰々の子孫
凛々しい若武者など
居並ぶ諸将の特徴を少しと
乱でなく変で怪死して祀られた方へは
やはり連判状などの場面があれば
まず美しく描いて供養になる文を

まじないをしていなければ
何が化けているか分からない本人(←?)がそのまま戦いには行かないので
安心かなと
勝っている武将には必要かな
これを神話だとどうなるか
祝詞としてではなく詩歌として
これは🎌でよくやる激闘での最期を誇張するやり方とは反対のもの
これだと戦い自体は嫌いな人にも
供養の詩歌としては唱えやすい
出来ればどの戦いでも歴史上の偉人として祀る形にして
どちら側のものも唱えることが大切になるのでは
これが出来るとまじないや霊の世界にはいない事の証明にもなるので

No.150

信仰の話

青 かみー? 25
No.150
•存亡かかる🎌でもまだ平和な時代のやり方にとどめていた?

軍事学的に最もやってはいけない事として
世界中の負けた側のケーススタディに悉く出てくる
この戦力の逐次投入という「ビルドアップ」も
明治以来の不平等条約の改正を成し遂げた
相手が態度を変えるほどの平時での戦いであり
かなり効果の高い日本の神さまのやり方ですが
イエスの子?たちも12月に苦しみ抜いたが
もともと神道はこれを中国によくやっていて
僕のスマホとSNSなどを遮断して情報発信の手段全てを奪ったほどの
今回の彼らの恐らく政治部による人口を活かしたというよりも
物量に甘えきった大作戦にも一人で淡々とこなしていたりしていました

何かと技術も人も隠したがって寺よりカスカスになるお宮お社ばかりの癖に
なぜか神さまはコレをやる
順番に手持ちを出してくるくらい
言ってる事とやってる事が平然と違うのも神道ならではだったりします
なので神主や古武道や天皇の言いなりだと
神さまのやり方とは違う事をさせられる羽目にもなっている
つまりそれは神道ではなかったりする
騙されないように残しておきます

No.151

信仰の話

青 かみー?
No.151
•折りたたんだのか?

「で、神社と庶民とどっちが仕掛けたの」と
分からないのですが
基本的にまじないで双方撃ち合うので僕には関係がない
なのにここまで弱ったので
技術や物量を始めとした戦力のリソースを
残される味方など放り出して
神社に集めて堅めていく
俗に言う神さまの「折りたたむ」かなとも思ったのですが
なので残された資源鉱山感覚で悪意満点に弱者が異様に乗り込んでくるなら
主張が保守なのにも構わずLINEに店構えて
此方から教えてあげよう
絵文字で分かるコンテンツのセレクトも良心的に設定した
まじないと独占と規制は×で
ガラケーmixiの頃から喧嘩三昧で壊滅させて来ているので
それは理解して貰う
皆が使えねば国土は堅くならなくて
だから僕に意味もなく攻撃をしてくるのですから
神主はおろか観音さまが「折りたたんだ」とすら
言われるほどの庶民のダメージによる汚さには
俗人的な御加護の組み立て方している僕は
聖職者やスピが倒れていく中まだ保つので
油断せずに大丈夫なうちに動いてあばら屋の始末と同じで早めに済ます
ただ此方は破壊ではなく情報提供という逆のやり方
しかもLINEという場違いな環境で
そんな新たな戦いではあるので
日頃の学団の主張が通用するか
ちょっと試してもみますね