• 水 皆の知らない合気道
  • 緑 古典から学ぶ
  • 赤 わが街鳴海
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  • 皆の知らない合気道

自分のこと

No.1ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと1
No.1
‍•別に道場は困らない

よく級1つで養神館に刃向かうよな、と,言われたのですが,級が1つと甘く見て狙ってきたのは,フルコンを始めとした空手が先で,動員した人数も多かった,その時も級1つで僕を狙うならトランプを喰ってこい,あっちは丸腰のデブで,しかも撃墜スコアとしての肩書き,僕より旨味あるだろうにと,‍再三upしたのですが,別に空手もアメリカ兵もやっては来ない,‍肩書きで判断していては自らの腕力とは言えないのです,

これ体格と同じで意外に空手の人は苦手,道場であんなに大きい仲間と,日々どすどす身体を叩かせて慣れてるのに,家族狙われた合気道を同じノリで考えてはいけません,あそこはバーサーカーなので,自分の道場で師範を刺すくらいはやる,‍だから養神館と相手が名乗っても平気,そもそも(話かけて来る)オマエは養神のどの位のなのか? 誰かも名乗らない癖に,そんなゴロツキまがいが,流儀全体みたく態度出すから余計に腹が立ちトラブルになる,遠慮はした事ないです,

そんな輩が居なくなっても別に今までと同じく,‍道場はあって人も集まる,困るはずはないですから,別に僕が名乗りをどれだけ討ち取っても養神館合気道という組織体にとっては

No.2ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと2
No.2
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(上)

だから道場で命を狙われるため今生ではもう武には関われない,僕にはやりたい事もあるので,この辺りは内身を研究したくても徹底する

養神館の開祖から続く内弟子のみの稽古場,これは他の流儀でも当たり前にあるのですが,ここが「よーしんは素手で顔面殴っているよ」という都市伝説の理由になる,まあ道場破りのいいのが来たら半分仲間みたいに座らせてノンビリさせてたりする,但しいきなり壊して棄てるのも当たり前で,殺すのはさすがにマズいが殺傷力高い技を試したい時に居候の道場破りを使う,向こうは向こうで師範の首をとりたくて,稽古場の隅で正座して道場の技を眺めながらチャンスをうかがっているのでお互い様,そのノリで他国を撃退しようとして今の日本の負けがあるのですが,現代でも武道の内弟子のみの稽古場とはそういう厳しさもある

だから僕が愛知県スポーツ会館の教室に通い始めたときも,塾長は「合気受け」と登録したにも関わらず,本部では「暗殺剣」と判断されてトラブルになると刺客がやってくる

そもそも三省堂書店の今は無き大繁盛店だった名古屋髙島屋店で,すでに周りのアルバイト常にまじないで僕を狙うほど様子おかしかったので,通いはじめた教室にも声かかったのか先回りはいるはずと警戒はしていました

No.3ª

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No.3
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(中)

するとノンビリと強さを追わない教室の人たちが殆どだったのですが,仲のよさそうな男の人が2人いて,この人たちは教室でもわりかししっかりと型でガキッと取りをする,そのうちの片方の男の人は構えをする時に,手を「パー」でなく人差し指と中指だけ相手に向けて「てっぽー」みたいにしてた,これは名古屋市議会の庁舎でウロウロ私服で高速移動したいた,自衛官か警察官のグループが分かるように佐川さんみたいなユニフォームを,野党の裏方とも示し合わせて約束事として着ていたみたいなもの,当時は暴力団系な人かなと,すでに狙われていて会話も遠慮していたので確認もできなかったのですが考えていました

そんな状態で稽古は大人しく通っていたのですが,敵が先に腕力で狙ってきているので,強さを追わないつもりで型をまず5年ほどノンビリと学ぶ,ガキッとかけられて一方では腹も立つが,それはスポーツの練習などでも当たり前なので別に気にしない,だから僕の方も教室に通っていた女の子とかにもガキッなど一度もしなかった,なので張り合いからのトラブルで裏方が追い出せず,日々は過ぎ去り,いらいらしていた模様

その為ある日一計を案じてか,短刀取りのあと飛び受けするさいに,初心者の僕はどうしても受けの腕に軽く体重をのせて支えてもらってから飛び受けする,ここをさっきのてっぽーの人が体重を受けず下に落として崩したので,受け身に失敗して肩を痛めた,すると何故か塾長が珍しく寄ってきて怪我してないかとたずねながら背中をさする,そのままこの日の稽古は終了し,野並駅から家に帰る途中で本部からの「辻斬り」に遭遇しました,この辺りはmixiにリアルタイムか少し遅れてupしていますが,南へと帰宅する車道4車線のどちら側で帰るかは決まっていなくテキトーだったのですが,反対側の歩道にその本部からの刺客はいてジャンパーを片手で肩にかけながら,歩いて通過していく僕を立ち止まって眺めている,当時から青魂相手の戦いばかりだったので,お面モードで独り言話ながら歩いていたのですが,「あぶねーのがいる」と語ってテキトーに歩いていきました,さすがは護身術の合気道,本人が分からないうちから敵のいない道を自然に選んで往き帰りする,この頃でも僕は熱心にお経をあげる毎日だってので,御加護の方でその効果を得ていたのですが,ありがたみと合気道の素晴らしさは理解しているつもりです

No.4ª

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No.4
•どの組織体にも敵はいて、どの組織体にも味方はいる(下)

その夜いつも通り武道の気配をお経あげて家族に安全なように外すのですが,成海神社に出てこいと唱える僕に気配で圧力が,いつも攻撃はされていたのですが,この当時では今までで一番のプレッシャーのひとつだった,さすがは武道だと経験から警戒心も忘れないようになっています,双葉社のお経シリーズ1冊まるまるで時間30分くらいで躱せたのですが,「ふーふー」言いながら唱え途中で眠りこんで休憩したりもした,おそらくこの辻斬りの人はもういないのかな?,仏さまに聞いてみないと分からないのですが,念のために三省堂書店へのアルバイトも1週間か2週間怪我をしたと休みをもらって,お経をあげ続けていました

すると休み明けには大丈夫にはなっていて,そのまま道場に通う,横にいたテコンドー教室からてっぽーの人から余所の稽古場に移動したのか,だんだん人がいなくなって最後には5人くらいしかいなかったのですが,そんな本部の裏方の遊び人と殺り合いまでさせられつつ,結局2年間を隔週でだらだら通い6級をひとつ貰ってここで限界に,退会を依頼し今に至っています

ここに養神館からの退会依頼を塾長に内容証明で届けた写真のパーツを載せようと。
何回もアップロードしているのですが。
未だに出来ていない状態です。

法律とは喧嘩だけでなく。
一個人が丁寧に格式を持った依頼としても活用が出来る。
その好例だとは思うのですが…。

No.6ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと4
No.6


•塩田家は2代で血筋から運営のやり方が変わった
開祖の御子息で泰久先生は,僕が通ってしばらく経ってからか,スポーツ会館の教室を退会してしばらくしてからか,養神館の責任者の名前から消えていた,裏世界にまわって危ない仕事をさせられたとも,役職から身を引いて狙ってきたとも

ただ裏のまじないの世界,住吉会のボンがお経あげはじめたかなり早い段階で諜報部の依頼か取り憑いて,そのために身体が暴力団系の気配ややり方に慣れている,だから独り言のイントネーションも,僕は高槻生まれなので大阪訛りは当たり前か,左翼活動家でもあった予備校の日本史菅野先生の喋りの影響か,実はそれだけではなくマジなのも身体で覚えてはいる

この本物の人が依頼受けてきたのか,死と引き換えが条件にやらされたのか,不明ではあり,塩田泰久先生の場合も術や憑依などは来ていないのではありますが,裏方の仕事で消えているのなら,生存説死亡説入り乱れてはいるみたいです


•北斗旗の空道もみかけて
時間は愛知県スポーツ会館の塾長の教室より早い時間だったのですが,臨時に借りて同じ場所で稽古してたみたいで,受付のある2階にではなく,エントランス1階に旅館みたく◯◯様御一行みたいに当日会場を使う団体の一覧に,他のスポーツなどのお客さんと一緒に載っていた

それを何も知らない行きに,そばのコンビニでいつも水分補給用の烏龍茶2リットルを買って通っていたのですが,いつもは見かけない子どもがたくさん店にいて何だろうかと,どうやら臨時に場所借りて稽古を終えた帰りの空道の子ども達だったみたいです

ただしその日の合気道教室で初心者の僕は隣で別の型稽古してたのですが,5人がけの最中に互いにぶつかったみたく,怪我人2人だして救急車呼ぶくらいのハプニングは流石に起こされてはいて,旅館みたく予約を看板にあったのは1回か2回だけだったのですが,たぶん塾長の方で来なくしたのかなとは他人事で考えていました


•あと刺客としてはレスリングだけは把握?している
「緑区の南の方角からか」
「山神社が3つはあるが。気の毒にな」
なぜこれだけで判断しているかは,それ以来名門大学の報道は大府市ではなく名古屋の北にある市の紹介になっている,そしてその後,伊調さんは妹の方しか見かけていない,強い武のあぶない迎撃だったからではと,これも御加護の力とそれと戦う暗闘の一場面ではありそうです


•prideのキッド選手は早死にし姉妹はアメリカに渡っている
夢中で「💢検索」を乱射していた時代だが,正直多過ぎて相手を全部把握している訳ではなく,その中にいたのかなとは一瞬考えたほど早い死で興行の世界でも勿体なかったとも

No.7ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと5
No.7
•同族間とのまじない戦は平気(上)

そもそも僕は御加護優先でまじないはしないので,御加護で敵の攻撃が届かないうちにお経唱えて相手に罰があたり,掃除や法律などでそれを手助けする,間に合わない時に「💢検索」というオリジナルの聖属性に絞った召喚術で,まじないの世界はやってもらい触らずに御加護がなくならない工夫をしている,だからロジックで相手が格上でも割と平気で討ち取ってしまう,太刀相手に団子の串を相手の額に刺してやっつける漫画のように,一時期は真言安心和讃で本職の僧侶でも食いに食ったものです,得物の性能ではなく密かに「かいな力」には自信があったりもしますが

それだけでなく
1.自民党という組織は仲間内でも政策の違いを競い常に論戦や喧嘩はするもの
2.僕がここで公開した技術論で空手や柔道に一発芸なら十戦十勝だと周知される前の
おカネ渡して逃げ続けた合気道の最終防衛手段だった
稽古場に入り込んでくる空手家や組長さんの撃退はおろか
裏切るなら道場で自分の師範すらほーちょーで刺して済ます「キレ合気」
この辺りは同じ武道でも空手とはだいぶネコ型の雰囲気は違います
3.三合水局の壬は五行を無視する一番の属性かつ
相克相手の土すら喰らう「暴れ水」にもなれる存在
4.さらに寺がしゃしゃり出て来ても
「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺せ」という
臨済録の名言がほのかに使える禅の世界に一応わが家は檀家になっている

No.8ª

ーーーーーー
No.8
•同族間とのまじない戦は平気(下)

必ず威張られない大丈夫な所にいるようにはなっていて,このポジショニング(←経営学用語ですからね)も最大限活用して,vsまじないへの聖属性召喚術を御加護という城の中から撃ち抜けば,勝っても周りの人間や住む環境が流れ弾で死滅するまじないなどには,手を出す必要は全くない状態を保てます

ちょっと合気道の女の子集団なのか囲われなのか,まじないの群れに取り憑かれてmixiとは連絡後に,アカウントを放置する形で撤退して悪影響を避けたのですが,それでと通信環境が異様に悪いまま,なので攻撃が欲しいなら御加護+荒い聖属性を召喚で済むはずで,合気道をする身なら反対属性のまじないには手を出してはいけない,通信環境は僕の生命線の一つであり,それを意図的に嫌がらせのまじないで悪化させてきた,トリガーで簡単に殺傷可能なピストル持った女子供が弱者ではなく立派な兵士として,ただし態度が悪いと怒りを買い徹底的に殲滅されるように,例え合気道という同門でもまじない使えば女の子ではなく立派な暗殺者,群れで来たのなら遠慮せず返り討ちにしています,あちらのまじないはかじれば僕に好意を持っていても必ず敵になるようになっている,なのでどうしても攻撃が触りたいのなら,あるいは反撃に破壊力が欲しいなら,まじないではなく御加護+荒い聖属性だけを召喚する事で代替してくれればとも,特に同門の人たちとは知らないで対立して構わずに抹殺するは,少ないにこしたことはないのでupして伝えておこうかと思います

No.9ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと6
No.9
•大人しい藤平先生でも乗り込んだ(上)

ビジネスの人が写真とかで態度出すの暴力団バックにのぼせているのか?,神戸山口組を襲撃し抜いていた名古屋のNo.2が僕を狙って自宅を発砲されたのは以前書いた事あるのですが,正直それくらいお坊さんには頭の上がらない業界で,その後もどんどん唱え続ける僕相手かは知らないが3番と4番も捜索されている,ムカつくだけで無理だから後光欲しげに組長さん拝んでいるだけの丸腰どもは素直に帰りなさい,お経まかせではなく,緑警察署が違法に連れ去るまで数日間は,土地の区画の一軒家で目立っているのをことさら狙ってウロウロし地域ぐるみの人権侵害には警告をしていた,

組長さんかお坊さんかを打ち抜くとあとの群れはまとめて沈むので,ここはしっかり抑えておこうかと,だから瑞穂区役所隣の弁護士事務所へは家の雰囲気が似ていて電話でのコンタクト取れなかったのですが,こういうのは家族も狙われる武道の特に合気道の環境では当たり前で,こちらは身一つで相手が群れなら舐められないように雑魚の削り合いではなく頭を狙い,大勢でこちらの女子供を狙うのだから組の跡目も成人前でも狙い返す,

我々は戦闘技術を磨く集団であり,丸腰から上がりを欲しがる,または弱者のみに腕力を振るう暴力団のメンタルとは違うと,地域住民の人たちには理解しておいて欲しい,実際にアノ大人しい心身統一合気道ですら流派を開いた籐平先生が,トラブルで門下生が組員をボコしたあと話し合いに乗り込んでカタつけた逸話を自身の著作で語っている,

No.10ª

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No.10
•大人しい藤平先生でも乗り込んだ(下)

数の多い合気会やヤンチャな養神館なら尚更暴れる,いま警察とようやく終息しつつあるが緊張状態な事でも,やり方が違うから暴力団の人たちは「敵の敵は味方」にはならない,正直警察そっちのけで喧嘩になるので離れて見ていて欲しい,意味がないでしょう?,それでお巡りさんが得をしたら其方にだってシワ寄せはすぐいくので,ちょっと取り巻きが名前借りて甘え過ぎなのではと,僕は法律のある環境の方がはるかに好きで,これからもしっかり守る気を持っているのですが,やり始めたら始めたで「楽しげに」陣地作りしていたのを忘れないで下さいね

No.11ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと7
No.11
•まず此方は前置きとして

-「こん」と書いてあったから試してみた-
ティンタジェルの女の人にmixiの掲示板で言い寄ったとよく噂撒かれた事あるのですが,このティンタジェルコミュニティにいた女性の掲示板には幾つか前の書き込みに,「こん」とだけあるものが,日本ではキリスト教の人はよく稲荷にイジめられているのは有名な話で,ああ狙われてるなと,当時よくイエスを唱えていて,お稲荷さんもお経で仲良くなれていたので,僕が西洋剣術欲しがっていたのもあって,ちょっと止めろと働かされたのではとも後から思いつきました,文章自体は半分女性に近づきたい取り憑きもいた気配もありつつ,何書いていいか分からなかったが,なんかテキトーに書き込めば止まるかなと,

mixiの仏教の掲示板で書き入れた後しばらく,誰も触らなかった経験から,確信あったのでコレでいいか?と,やってみました,他にも1番目にマイミクになった人も此方は宗教ではなく保守層の女性だったのですが,妙に何回も質問され返事している掲示板が気になり,書き込み入れてみたら止まった,僕はその後の激闘と大乱闘でそのヒマはなくなったのですが,同じ宗旨や思想の子女を血のつながりとは別に神仏仙主はちゃんと守りを入れている,このやり方だと妹=4番に強制的にさせられていた姫さまの守役や,いわゆる「影」とは働き方が少し違いますが,係がいる事も自分自身の行動として教えて貰ったそんな1件(2件?)でした

※マイミクの話ついでに
その人の掲示板から判断したらオウム真理教の信者と推測できる方もいたのですが,僕の位置からは保守層の主婦としか確定は出来ない,なので申請を受けてそのままマイミクにいる人もいます,この件で僕の信用力を悪く言う輩もいたとの事ですが,他にも弁護士さんから渡辺昇一先生のご子息である正論出稿者まで,共産党へと叩き出される寸前まで嫌われてはいても,しっかり党はウォッチしていた,ネットサポとして働いて,そう軽い扱いの人間ではない自負も最近は持てるようになっております

No.12ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと8
No.12
•最近は養神館のシープドッグそのものの動きを母妹にしている(上)

入りたての門下生の特に女子供が余りに弱いと,その家の前に見に行って立っていたりする,気の感覚や皮フでプロはやる事を判断するみたいですが,僕の場合は御加護の神仏仙主が直接見に行って見たがってたみたい,一昨日は浦里のリトルジョン前に朝立っていて,空き店舗みたくOK出していた最も右のシャッターにエアポケットを設定して帰り,今日はなるぱーくで飲み物買うのに失敗し,そのままスタートさせる,

まあ全てガードレールのバンカー設定の方針と決めていて,軽い気持ちで数稼ぎに行ったのですが,高台にある大高のタウンなに山?(隣がアトレ大高の)まで歩いていき,てきとーに区画内をショートカットしながら,とにかく人数差を埋めるべく,見かけたマンションの自転車置き場で片端からまじない外しを試みる,先まわりして救急車が止まっていた所すら,「ああ申し訳なく」とそこはスルーしましたが,区画を縫っていくと緑警察署前に出た,はあーなるほどと敬礼を建物に送ったあと横の用水路の橋が,エアポケット作りやすかったので北へ抜けながら設定し,ついでだったので母校の鳴海高校まで足を伸ばす,

シープドッグとしてはリトルジョンに続き戸笠小学校の用水路脇にも,帰りに横抜ける時に軽く頭痛かったので,「ゴメン、ちゃんと直しておくね」と舞い戻って,妹夫婦の家がある鳴子北への東から来る壁として先日作って来たばかりなので,正門前に立って神仏仙主に確認する機会を用意してみました,

No.13ª

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No.13
•最近は養神館のシープドッグそのものの動きを母妹にしている(下)

懐かしいとは思いましたが,無くなっていたはずの馬術部と在学中にはなかったフェンシング部が,祝 全国大会出場との垂れ幕もあり,ちょっと嬉しいような一時でもありました,さすがに学校のまわりではカッとなってもいないので荒事でエアポケットを設定はせずに,その一つ奥で用意できないかとぐるっと一周しつつ,てきとーに数ヶ所名古屋環状2号まで国道1号線を流れつつ,最後にそこから左京山中学校と鳴海高校の正門へ上がる坂の入口で,母妹に対する牧羊犬,つまりシープドッグの立ち姿を披露しつつ家に帰ってきました,

やはりこの傾斜の坂で泣き言いいながら走っていたのか?とは,鳴子台中学校の横を鳴子北へ移動する際に思いましたが同じな模様,左京山中学校の隣の消防団には青色回転灯のパトロールカーがあったのですが,なんと正規の警察車輪と同じ白と黒の見慣れた塗装をしていた,色々発見と勉強をしつつ,飲み物を買いたくて邪魔されて歩き始めて,「で?飲み物は?」の移動距離と季節なのですが,さっぱり忘れて帰宅してシャワーで汚れを落とす際に皮フから水気を吸って,まだ飲んでいないのですが,ちょっと落ち着いております,

2日前と3日前に派手に破壊してまだ数日なのに,もう何か変なまじないが住民に宿っている,また軽くだが数をこなす法令違反しなくてすむ状態に戻して対処したのですが,ちょっと納得がいかないくらい相手も手持ちの駒が潤沢な模様,なので御加護優先で慎重にではありますが,エアポケットやバンカーの設定は頻繁にこなしていく予定です,本当に敵が反則しなければ,僕は全てお経と掃除のみで片付けてしまえるので,そこへの努力も怠らないつもりです

No.14ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと9
No.14
•今日も地域住民の暴力団風な気配が問題だったのですが

門下生の子女を管理する牧羊犬としてのシープドッグを異様に馬鹿にする,特にオンナラブの合気道は萌えだからとまで,言論もかなり荒い雰囲気してそうですが,キミたちは地域住民であって暴力団員ではない,確かにどこかで隠れてガラス割りまでしていると噂ありますが,例えば同じ事を10年前同じ理由で暴れて1年間断続的に170はやっても,危機意識の差でそんな態度にはならない
「…なんであんな風になる?」
破壊行為とまわりを脅す事とは実は関係がないと,身体鍛える稽古の突き蹴りで相手を殴ったりは当たり前の空手みればそれは丸分かりで,しかも実際には名義借りただけで破壊活動などやっていないとしたら,かなり地域の人には不満はあります,

早く普通の人間の気配に戻るべきで,その上でお経なり体術はもう禁止なはずなのでスポーツなりが必要なら,市民として更生をしていく,恐らく僕の反撃で途中で討ち死にするはずでしょうが,その瞬間まで更生生活を送り,最低限人生の帳尻を合わせる努力は続ける,一応アドバイスとしてはこんな感じになります,

ボクシングや格闘技の人が興業の縁もあってあちらに近いのですが
合気道は自分の子どもや女も場合によっては地域全体で狙われる
裏が組長さんだったり神主絡む政府側であったり
教派神道に近いこの流儀はそれが前提のフィールドでもあり,果たしてボクシングや格闘技が耐えれるか,シープドッグを馬鹿にするという事はこの辺りの流儀にはまだいないのかなとも,揶揄って降りてきたら即,そういう人たちの子女もターゲットになりますから,やらせないはずなのに,

なんでこんな事態になっているのか,技術的にはテキトーで入門する人間も大人しいのばかりの合気ですが,意外に他流が住むには環境は厳しかったりする,ちょっと他者への誹謗中傷など誰もが安逸にやり過ぎなのではとも感想を持っています

No.15ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと10
No.15
•ここはたぶん確実かなとは思ったりもする

宝マンションⅦと宇野選手の向かいはウソだと言われてはいるのですが,野並住宅に昨日の夜中歩いて行ったのですが,毎回のごとく通過して菅田橋の北側をウロウロしている始末

地図で確認してから移動を始めたのですが,夜中に遠くから照明が高い所まで輝いていて
あんなに階層高かったっけ?と思いながらたどり着くと
「あかん。ラフレになってた」とかなり腹立てた理由の割には
破壊の痕は残さずに,記念に自転車駐輪場の鉄板に音立てて邪気だけ吹っ飛ばして帰ったのですが,野並へ歩いてる間にもパトカーがやたらサイレン鳴らして走り回っていた
「なんでだ?」と
「音立てただけなのだが」と
そのまま足早に立ち去ったのですが,昔も一度痕残した事があって,その頃はもっと全然ボロいトーフ住宅がたくさん立ち並ぶ区画だった,7年後に見に行ってみたら周りの新しくなった一軒家ともどもお洒落過ぎる区画に

ここは僕の伝説の3棟の一つとしてのカウントになるのかな?,公共住宅は数に入れていないとお叱りも受けつつ,もう1棟あるよ鹿山にとだけ思い出しつつ,マンガ餓狼伝のオープニングは越えれたみたいです,NHK教育にまで出演していた武術の甲野さんもこんなキャラでいたりの場面なのですが
「建て替える訳ないだろうガラス1枚で」
「じゃあ台風や地震でヒビ1枚でマンション丸まる新調して貰いますからね」と
何も壊さず通過してるだけなのに,ガラス割って前田が暴れているという最初の頃はよくあった場所も時間も全然違う110番通報みたく,よりバカでかい自作自演の派手過ぎるケースなのでは?とすら,相手の事を調べるとまあ大丈夫だろうと

そう合気家として「氣」は悪くない方だとも言われてはいたみたいです

No.16ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと11
No.16
ここを逃げるヤツは話にならない

•キリスト者か創価学会しかいないお洒落マンションとの戦い
それとも余所の集団を呼び込んで好き勝手やらせたのか

2回目の上飯田で小牧からの入り口を止めに行った際に,そのまま駅を帰りに使わずに,街をあるいて抜けて別の所でズドンとする,用件としては完全に敵が違ってもいるので距離を離して作りたかった,この予定で結局何も壊さずに帰った事があるのですが

この時の帰り駅が黒川駅という知らなかった駅で,その失敗で揶揄われていた事もあり,いつかはと予定を立てていたのですが,小石で緑区に来る途中でゴルフのバンカーみたく止めるエアポケット作るだけならば,𠮟られないからいいやと気さくに行ってみたのですが

黒川駅周辺も2回目になる,前回もズドンとやる為に見回してこの辺りにはたくさんあると目をつけていた建物に,壊さないと決めていればひょうきんな挨拶みたく,駐車場の金属板に神主の「いぇい!」をしてると防犯カメラの前で見せてもしつつ,16コ持って行ってスタスタと歩いて3つ余して志賀本通駅から帰還をしています


ーーーーーー
No.
•お巡りさんは常に見張っている

これをしにいく際に関係ない野並までのバス通りで,信号待ちの向こうに体格の良い空手家?の人を見かけて,そしたら耳のそばで羽音がした,わきにあるマンションも最近の目標と同じお洒落さなので,こっちからかなとも見上げつつ

ワザとらしくこれを見せておいて車道側のガードレールに目の前で石叩きつけておけば,どちらも怒ることはないかなと,結局この男の人は石を探す間に先に進んでしまい後ろ姿のまま,ガードレールを石叩きつけた音だけを確認して立ち去っていて,まあこれで大丈夫だろうと

そしたら野並駅そばまで来てヤマダ電機の屋上に行って写真を撮って,そのまま車が降りるスロープを歩いて1階に降りていく,すると下にパトカーが停まっていて,「うん?」と思って川のそばは避けて1階駐車場のなかを通り抜けて店の入り口側に出ると,橋のところでお巡りさんが2人立っていた

そういえばLINEに暴言吐いたばかりなので
今日はこっち来るなと野並の人が言って止めたか
ガードレールに叩きつけたら通報行ったのか
朝のがあるから野並は無理だとサンヴィラ野並の立体駐車場の中を通って,若宮横の細い橋を通過して,さらに自衛隊員の募集窓口の横を通って天白川を渡って鶴里駅から外出しています

ーーーーーー
No.
•謎のアドバイザーと帰り際にまだやっていたりもする

帰りにも家のそばまで来たらパトカー走っていたのですが,その千鳥が丘中学校のそばのマンションからクシャミの音がやたら大きく聞こえて,電車の中でもやたらされてイライラしていたので,残りの3つをここで消費して帰宅をしています

鶴里行く途中に追い越して行った車が「70棟はやれ」とも言っていましたが,素直にアドバイスを受け取ると勝手に代金を取り立てることも多いのでそれはお断り,ただ出してくる数字を見るとかなり悪質なのではとも
ズドンと70なのか(←これは無理ですからね)
「いぇい!」と神主70なのかまでは分からなかったのですが,壊さなくていいなら来たことあるのが2度目の街で1回で13は軽々出来た
「そういえばオマエは養神館だったな」
「居たな。スタスタ歩いて行きながら。パッキャパッキャ次々折りながら移動していく奴らが」
陣地作りと取り憑き外しが僕の仕事ではあるのですが,似ているといえば似ているような外出だったりもしています,これで済むならばまずズドンとは必要ないのではとも

以外に空手の人はコレ苦手だとも噂は聞いていて,すれ違うの全員なら何百人でも殴り倒せるよとは言うものの,なんか嫌がるみたく,団体としてあまり簡単で何回もやらかしたからなのか,=逮捕という刷り込みでストップしているのかも知れません,やはり人の群れの効能を重視しているからなのか,同じ事すれば同じようにタイホされる独り身の合気の方が,案外テキトーにこなせたりもする,さすがは組織の都合を優先してうま味を作り出している空手は,ここでも一個人は損すらしていますが,本気になったら腕つかむまでもない素人相手の殴り倒しの連続ならば余裕なはずで,もっと道場に地域から攻め込まれた時などの近距離用にとってあるのかも知れません

※リアルタイムな文章をそのままで申し訳なく
後で読みやすく整理整頓する予定なのですが
反撃で自宅マンション前にバイクが通過しざまに
「パーン」といつもより大きな空耳も聞こえたので
ただしノウハウとして教えたくて公開したからな為だけ
今は一応落ち着いているのですが
次に女のキレ書き使って母親や妹に力押しをするのならば
サイレントにこつこつと仕留める予定だったりもします

No.17ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと12
No.17
•昔はほーちょーでキレ合気が道場に出るまで我慢していた

路上と言いながら「決闘」ではなくいきなり出撃して,道を歩いていた何も知らないふつーの社長さんの肩を折った,それは武道で言う路上のフィールドではなくただの「通り魔」,塾長がいきなりコレをやらかしたと噂も聞こえてきたのですが

それなら多少難度は上がるが,動かないガラス窓に石を投げ込んで割るのと変わらない,デブな丸太に後ろから包丁刺すだけでしょう?,1年間断続的に出撃を繰り返し170枚(たぶん)はこなして,地域を鎮圧した経験あれば出来なくはない

あと別の件で人間相手の殺しなら,30人くらいかな加藤のジジイが交差点の向こうに姿を見せたことはある,物差しはそれなりに持っているので

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと
No.
お社の箱で遊び出した合気家は怖がらなくなる

特に神前読経を徹底して。
(神道にはありますからね,般若心経を神棚にあげる際に添える祝詞が,だから公認または黙認な習慣だったりもします)
御加護を仏さまから貰いつつ。
実は神さまを遠ざけているタイプはそうなる。

神さまに親しくしてはいるが距離を保ち。
パワーを神さまにゴッソリ奪わさせることもなく。
それでいて神さまとの痴話喧嘩から頭がイカれてもいるので。
あまり暴力団とか関係なくなる。


ーーーーーー
No.21
•暴力団そのもののまじないか名前借りてる堅気が仕掛けてるのかは知りたい

本職の稼業が相手の時は,非礼のないやり方だが痛い目には合うくらいの,ピッとした所を見せつつ遠ざけて構え(経済のキホンだったはずですよ)
一般市民のじゃれつきならば容赦なく分かるように対処する

ちょっと混ざりすぎなのか,よく分かんないまま寄られてもいるので,しかもやり方が
食事に混ぜ物はする
立ちションをして回る
家族をつけまわす
その住まいにも仕掛けていく
手数出していくとその内わかるかなとも


ーーーーーー
No.22


日没込みでに暇に任せて3回も歩いて橋を渡り小牧市に侵入し(実際ははるかに手前の名古屋北区から守山区へ),時間もかかり戦果もほぼゼロで帰還する

そのざまなので露骨に書かれもする,しかし日本に8万人いる暴力団の組員のうち
実銃を打った人数はコレ
そして実際にヒットした人数はコレ
ただし人数の割には組織の上の方がよく狙われる,そしてそれ以外に基本的にはよそとは決戦しないので,てっぽーの標的は組事務所などの建物も多い
「それで十分人死ぬやろ」と
実は僕のポイント設定と変わらなかったりもします,なのでそう恥ではないかなと

人間ばかりを余り狙うと武道の路上と混ざるのが嫌みたいで
武道の方も僕みたく陣地作りの真似をする最初は向こうと混ざるのをかなり嫌がった
実際には御加護のもとでしているので,かなり狭く条件を設定していて
そんなに遊び半分ではやらせて貰えない
その割には頻繁にやれと要求されて相手の方が問題あるのではとしか思えないのですが
そう阿呆な案山子ではないのも確かです

体術弱いので舐められますが,てっぽーで撃つ人らも基本的には変わらないので,シマを守るか家族を守るかの違いありますが,自分のルール内でならば撃退には自信あったりもします


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No.23


そしてお巡りさんには法律で
暴力団や武道相手には御加護のもとの超常現象で
ポイント設定はその為のマーキングでしかなく,そう物理的な破壊の影響には威嚇としても期待していない,あとは周りに住む人には理解できるのではと

なので実弾と分かってやっていても基本的には階層や条件が暴力団とは違うので,この構えをするならば武道ですらそう寄って来ないと思います
あと御加護は他者にお布施ではなく自ら古典や祭文やお経をあげること,これを絶対に間違えるので
そしてお経を唱えたら唱えたで,現実世界での物理的対処から逃げ出すのでこれもしない事
もともと現代社会に残りたくてお経に反対しておきながら,必ず相手が全滅する✨レア掃除すら嫌がるのは何事か,この2点は忘れないように,もうスポーツすら無理ならば子どもには習わせておくのもこの範疇になったりもします


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No.24


頭の悪い路上に真似させないでね。
暴力団の構成員は全国で8万人。
日本の人口は1億2000万人。

区画の家を日本の縮図と考えたら。
区内をウロウロしていて見つかる大きな家全てが暴力団員の家なはずはない。

10:10,0000,000と考えても。
1軒見つけるのに1,0000,000軒他の家がある計算になる。
家族で住んでることを考えて4で割っても。
1軒見つけるのに2500,000軒外れがあることになる。
緑区の人口は20万人。
家族で住んでいるとしたら家は5万軒。
50,000となる。

あとはどれがホンモノの組長の邸宅になると思う?
許可もらって殴り倒してる柔道家と空手家くらいなのね。
大きな家=暴力団だと逃げ出すの。
自民党の地主か社長のが多いんじゃねーの。
オタクがつけ回してる奴らの家は。

No.18ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと13
No.18
一緒になって来ても順番に退治する事

•ここが庶民がよく名乗る暴力団対策で
「外車何台目?和秋くん?」と聞こえて来たのですが,移動中も目が悪くてフロントにあるメーカーのエンブレムが何かもよく見えない,形からそうかなとよく見てみたらトヨタ車だったり,最近は例のフロントが変なデザインで統一されてないトヨタ車も家のまわりにはよくいて,間違えていたりもする

一軒家の列を通過する際には必ずOKな家かはチェックしているのですが,そういえば「外車どこかな~」と見ているなぁと,気配は出していたりも?,でも最近は家のまわりから全然居なくなったのであまり関係ないかも

なあ上の階のジジイ,何回短時間に水をしつこく流してくるのか,おまえのせいだからな,ローンとかどうなったかも知らないですが,いきなり把握していたのがたくさん日本車になっていたので

No.19ª

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No.19
•空手の問題になる


どうも空手らしい。
区画の大きな家を見て身体が逃げるの。

ならガーンとやると離れていく。
これ丸腰対策で以前書かなかったっけ?
なんで空手にやる必要があるのか。
何やってるアノ人ら。
また変なことしてウロウロしているのか。
いつもパワーダウンして人居なくなってるが。

元々みかじめ前のガードレール(←直撃していない)が上の階のジジイ対策で。
異様に封じられていたのか全然出てこなかった。


ただし自分家での先行投資と直前の敵の暴れで街の気配が暗かった点を除いても,前日は諦めて徳重から地下鉄で帰るはずが原駅まで歩きながら迷い込んで,FEELそばの交差点で記念にカーンと音立てたら,横断的歩道向こうのマンションから人が出て立ちどまっていたり,今回も再び一つ山行って3時間近くグルグル歩き回らされて漸く目的を達成して,腹立てながら帰って行った,収まらなくて野並から北へも進軍しろと,取り憑いたのが丸腰でなく空手でこれなのは「…何で?」としか思えなかった,もっとバコーンとやりそうでセーブしたくて剥がすはずなのにと

最近は結局のところ対人関係に弱いとまで舐めても来るので,「人が住んではいるが敷地内で離れている小屋かガレージ」を,礼節を勘違いする輩は多かったりもします


だって見かけたよ鳴子北でも空手の人,負けてる訳ないじゃん,もともと養神館は打撃込みの環境で氣をどう使うかを特長にしている分派で,合気会が当時道場破り全盛の極真会館などの相手を専門にさせようと,ワザと独立後も残しておいた所

だから「路上では打撃が8割」と,稽古体系に打撃は一切なく誰も殴ったことないのに妙に殴り倒すのが慣れていたりもする,合気道の稽古のみの人でこのレベルの内弟子さんはけっこういるとの事なので

さらに研究熱心になって空手もかじるタイプも多く,空手から入門する人も内弟子の世界というよりも道場破りの世界では多いらしい,一般の入門者の階層ではまず合気も空手もお互いに入れないのですが,空手がアノ辺りから逃げるのは経済でまた何かやらかした証か?と

半年くらい前から気にはなっていたのですが,離れて貰えればそれで構わないので,わかれば自分でも対処はしていきます

No.20ª

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No.20
•それが終わると合気道っぽいが柔道か警察呼んで搔っ払おうとする

「誰かな?
今挑発してきたの。

同じ事して取り上げようと同門がしてきたのかな。
警察道場の人間が。
それをしてはいけないのでは。

柔道だけでなく合気道もあるのね。
数は少ないけれど。

こっちには逮捕チラつかせて。
それはねーだろ。
同じ肩書き振りかざしてよ。」
これはLINEかmixiかexciteブログに投稿したもので,カッとなった時の情けなさは人間同じとは思うのですが

政治的に抹殺狙って命令聞いていた頃には交番の裏手もターゲットにはした事ある,その夜に救急車で運ばれていったという噂も,寺の坊主みてーにも,警察官といえども職務を曲げて活動すればアッサリなるので,この手の個人の話では相手をお巡りさんとは当時は思わなかった,仏敵、朝敵、国賊、非国民とまで言われて📄を作り広めていった時の話ではあるのですが,別に平気でこの何処へも礼儀正しく接するのは変わらない,組織vs組織で考えるから絶交になるのでこの辺りも教えておきます,そして再開するお付き合いは,話し合いや交渉は無しで社会的機能を市民として求め,お礼を伝えて正規料金を置いていく,必ず第三者の見える公的な窓口のみにするよう,交番ふくむ公共施設や病院には小石すら当てたことなく,間接的に「警官殺し」すら悪名にされても,やましい事なく接することが可能にもなるので

No.21ª

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No.21
•先に挙げた反論の三例に意味は無いが同時に来ていた証にと

それを踏まえて書いていくのですが,いつも周りの何とでも押し合いはしているので,同時にやって来ている感じはするのですが,やはり順番に対処をしていく,のんびりとやるのがコツで,押し切れない敵がいつもの様にすし詰めで止まってるのも同じ,五人掛けみたくなイメージになります,空手みたく派手にやり過ぎると息切れをする,心が折れやすくなるので,特に女子供や若手は注意すると良いです

空手のアノ派手な破壊力は組織的な集団の肩書きも込みでの事なので,個人での対処が基本のネコ型な合気道は真似をしてはいけない
路上で空手が人を殴り倒している時も
僕は自宅のまわりのガードレールを石を叩きつけて回っていた
弱いとも言われていますが
個人では空手の人は大きな家や外車を見たら身体が泳いで
逆にキレ合気どもは相変わらずカチカチと小石を当てていく

組織として実入りが凄いのが空手なのですが,人数の裏で哀しく戦死している輩もまた多い,急成長した企業の影で燃え尽きたサラリーマンと変わらなく
かつ武道家の裏仕事の階層はもっと厳しい残酷な世界で,空手の人は組織の都合で相手のルールに合わせてやらされる
護身の合気道は組織体としても欲張らないからこれは無いのですが,変わりに多人数に取り囲まれる事には慣れないといけない
それでも怖がらない為には,結局は順番だからコツコツと御加護ある安全な方法で日夜続けるのと,押されそうになったら,今日のこの時点までは大丈夫だったのを常に思い出す事,あとはお経を唱えていれば身体が自然に動くのではと

No.22ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕自分のこと14
No.22
•抗争からの離れ方もまずは話し合いではない武道らしさで(上)

昨日の夜中23:59に家のマンション前で実砲?な音をバイクが残して行った,たまに空耳で同じ音残して横を通過する車は何台もいたのだが,かつ家の窓は閉めたままなのに昨日のは音が段違いで大きく,空耳にしては環境の悪化につられてわが家の防御も揺れに揺れる

この状態でお経を急いで唱えるもほんの少しで即無理だと判断して,📄のバックアップをプリンター動かして作っていた,
このセキュリティupと
回復の「ファイルマン」だけで3:00ごろまで作業を続け
まあ大丈夫かなと思ったころに,父親が起きてきて家中を汚しさらに上の階からも汚しを落としてくる

これでは×だと3:40までお経を唱えて準備しつつ外出をする
まじない寄せる父親が原因なのでボロ小屋を目標に
暴力団名乗った上の階からがスタートなので,区画は一歩踏み込むも着弾ははるかに手前のお社横に設定した
あくまで一般人同士の揉め事なので

4時間後には打って出るハメに,キレ合気は無理だと言われる証拠でもあるのですが,当然にマンション前でなく歩いてる自分が撃たれたらアウトなので,区画の中を縫って野並まで行こうと予定するも,下の勝手口出た感覚と石探して歩いてた間に大丈夫だろうと環状2号を北上する

No.23ª

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No.23
•抗争からの離れ方もまずは話し合いではない武道らしさで(下)

やはり揺れに揺れてる証拠か回転灯をつけてるパトカーが手前からやって来る,一昨日昨日と経緯ある状態なので,信号待ちしている間に車道を斜めに渡って中央分離帯を盾に距離をおき,振り向いてUターンするか確認も,結局そのまま立ち去ってホッとしたものですが,他を止めつつ環境の治安抑えてるぞと姿見せにきたのか,この時間に外出していたとの目撃証言としてお巡りさんがいたりもしています

そのまま野並の交差点を通過して,目的地について以前失敗した宿題をやり遂げようとしたのですが,状態が状態だったのか,ガーンと音がしても石の方が跳ね返り無傷みたいだった
「無理だろこんなん」と
ヒットしに勇ましく進むも途中で撃たれて戦士した暴力団員みたいな,台詞もその場で飛び出しつつ帰宅しています

予定では曽根から最近たまに来る車の延長との事なので,瑞泉寺の横の橋まで歩いていって,パーンとやられた直後なので曽根の区画は諦めつつ,ここの東海道を通ってると仮定して,小石の方で通行止めを家に向かって連続で設定する,大丈夫そうならば,焼き肉屋鳴萬そばのガードレールに派手に叩きつけておけば,次にこの失態はないだろうと,それが真上のジジイのせいでてっぽー玉みたくなリスクある外出に,結局何も壊れていないのでただの馬鹿扱いで終わり,ただし家に一番近いガードレールには石を叩きつけて,派手な音でマンション前の気配だけは何とか吹っ飛してもいます

※教会横と黒川から志賀本通までのお洒落マンションで
公開したら23:59に来るのを理解しているので
この経緯もupしたらリスクあがる為に3日後くらいに予定していたのですが
パーンと家の前に音がしたとだけ公開していたら
逃げると信じ込んで関係ないのが態度を出すのて仕方なしに
※※
エントランスのガラスに銃弾の痕あるか確認してから歩き出す
「無いので真上にか?アスファルトにか?」
「薬莢とかもないだろうと」

合気道のエピソード

No.24ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕合気道のエピソード1
No.24
•黒住教の行法を酒飲みながらして神に愛された

「とふかみ えみため」と朝までひたすら大絶叫する,当時政府から弾圧され窓もない土蔵の中に隠れてしていた,そんな修行を,心身統一合気道の籐平先生は生真面目に通っていたが,その性格の堅さを気にした先達から酒くらいは飲めと,アドバイスされて若さからハマりそのまま,酔っぱらいの息したままで「とふかみ えみため」と祝詞を,横にいる他の人と一緒に叫んでいた,

先生ご自身が著作で披露されている逸話である,いくら行法の先輩が勧めたとは言え,神前に酒飲んで表れたら普通は即処刑,黒住教と同じ教派神道の大本教で強くなった合気道の開祖植芝先生の方は,カミが抜けると酒は嫌がったらしく,後に養神館を開いたヤンチャで強い事で有名な塩田先生と二分する,合気会が一目置く分派を小所帯ながら作り上げた籐平先生は,土蔵で酒飲んでも死なない所をみて黒住教の人から籐平は大きくなるぞとは言われていたとか,

なので天照大神の作り物を罵倒したくらいで騒がないように,愛されているかは僕自身も疑問ですが武とはまた違う仕事で,大きくはなれる契機はすでに掴めています,教派神道の人なら明治期から政府を掲げた天照大神の襲来には,慣れていて罵声を浴びせつつ祝詞をあげるくらいは当たり前,それでも神道の一勢力として大を成す,似たメンタルでそう僕の態度は間違ってはいないと思うのですが,先人の例を知れば堂々として東京にも対せるかとも,叛乱ではなく中央を諫める痴話喧嘩だと考えると怖くはないはずですよ

No.25ª

🌕水 皆の知らない合気道

🌕合気道のエピソード2
No.25
•合気家の氣って種類あるのか?

「知ったかかね」と早速揶揄されていますが,合気会開祖の植芝盛平先生と,お弟子さんから後に独立して心身統一合気道を開いた籐平先生との比較では,籐平先生の氣の方が「場のコントロール」を意識するらしく,多人数相手向きかなとも著書読んで感想を持ちました,植芝先生はよく稽古の型で「相手に対して」氣を合わせる事を教える時におっしゃっていたみたいで,この辺りは行間から微妙に籐平先生は自らの個性をアピールしています,

逆に言えば植芝先生のは対する個人に集中する,武道としてはやはりお強いのかなとも,ただそれなら我らがヤンチャ集団の養神館開祖塩田先生の方は,立ち合いでは合気会も心身統一合気道も出来る事を隠していますが,顔面すら素手で殴り合う環境でどう「氣」を使うか,普段から割と当たり前に路上に近いルールを想定して,極真会館が寄り付かないくらいに,慣れるように内弟子さんとの稽古では特色だしていた,この説明だと使う場面設定や技術論で氣の違いではないのですが,実際に通って段をとったらもっと分かるのではと,これは縁が無かった,ちょっと残念な事ではあります

No.18

🌕水 皆の知らない合気道

🌕合気道のエピソード3
No.26
•宣伝番組で示現流が横たえた竹束を連打していた(上)

西郷どんが始まる直前か始まったばかりかの頃にNHKでやっていた,示現流のお爺さんが横たえた竹束へ叫び声あげながら,連続で竹刀だっけ木刀だっけを打ち込む映像をアナウンサーが横から説明しながら流していた,漫画で失礼だが示現流の流派の説明文から想像していたのは,横でなく縦の「立木」を連打する,どっちが正しいのか確認不可能の状態なのですが,かなり意外だったです,

「よーしんみっけ」と合気会がすぐ反応しますが,竹束を横たわした話なら養神館開祖塩田先生が同じ事をしていたと,書籍が紹介していて,示現流は初太刀の威力を増すために無酸素運動の連撃を見せていたが,合気道は横たえた竹に一振りづつ丁寧に繰り返す,束ねていない竹を打った際のたわみを身体と気を使って抑えていく,分かりやすく言えば竹と木刀の接触面でのベクトルの調整で,氣の訓練として塩田剛三が内弟子にすら教えず他界まで黙っていた,空手の世界で有名な宇城師範も腕相撲で肘をあげたハンデ与えてパタリと倒して,力自慢相手にパフォーマンスして遊んでいましたが,殴ればすむ空手より組技である合気道の方が極めたいと考えたらより必要なものになる,座って対面した女の子と力の押し合いしてコロンと転ぶ,あるいは型稽古でもパワーの馬力や関節の理屈ではなくコロンと相手が転がる,

氣の前段階として,あるいは氣と併用して,または氣を出すメカニズムとして,剣道の鍔迫り合いみたく接触した力の押し合いで,柔道だと掴んで引くと相手は転び,テコの原理と相まって「小よく大を制する」になるのだが,接触した押し合いの状態で力を引く場合でも合気道の氣の訓練では,押し合いに負けても駄目で押し返しは継続する,だがそれなのにベクトル的に引くにはほんの少しだけ見えないくらいにする,すると打ち込んだ木刀とたわむ竹は離さずにつまり押し合いは継続しつつ,分からないくらいに引くベクトルで接触面をコントロールし,竹のたわみを抑えていく,塩田先生の竹の稽古だと説明しやすいです,

No.19

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No.19
•宣伝番組で示現流が横たえた竹束を連打していた(下)

だから大人しいと言われ常に他流に狙われがちの心身統一合氣道でも,個人の経験と工夫で理合いは少し違うかも知れませんが,スクラム組んだラガーマン10人相手にビクともせず,かえって纏めて転ばせてしまう,これは籐平先生の著作で御自身が披露されている話でもあり,柔道とはまた違った「引く」力の使い方は面白いものがあります,

実はコレ,男の子が部屋の電気のヒモをボクシングに憧れてパンチし出すように,合気道も何も格闘技マンガすら知らない高校か中学時代に,少しやっていたのも思いだしました,級1つだけとは言え2年間飛び飛びに合気道教室に通えたのは,その縁かも知れません,

薩摩の初太刀が全ての迫力は連打出来る無酸素運動がまずバックボーンにある,これは単純に練習量が1回限りの試合の強さに繋がるとの,スポーツのトレーナーみたく聞こえるが,江戸時代に真面目にこなしたのと,この奥に理合いを隠しているはずなのとで油断はしませんが,しっかり揃えていたが,同じように氣の前にベクトルを,単純な押したり引いたりではなく,量子コンピュータみたいなゼロでも1でもない工夫で,前段階として塩田先生は持っていた,誰もが実戦レベルで出来るものではなく氣そのものとも違う,大盤振る舞いで伝えても別に損する事はない,「西郷どん」の話をさっき書いたので思い出したのでメモ程度に記録しておきます

No.20

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード4
No.20
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(一)

四方投げが名駅まで出向いた時に出てきたと書いたのですが,昨日は技としては覚えていないのですが,塾長が型の始まり方すら忘れていても,肘関節を柔道や総合格闘技みたく,外側に逆に固めるのではなく,内側につまり普通に人間が関節を曲げる向きに,ただし勢いよく腕を当てて,相手の肘を曲げてしまう,するとガクンと身体を傾かせるので,そのまま転ばして抑え込む

技名って何だっけ?
柔道や逮捕術とはまた反対側に折りたたんでいる,とにかく実戦性を否定しているとしか思えない体系ばかり強調し,門下生が技術論を誰一人しなくなる位,神さまは徹底してヘンな体系で遊びたがる,柔道に襟掴まれた時にやるんだっけ,また三教と違う人たちが出てきてる…

基本的に養神館でも名古屋市内で教室を持っていた「青」雲塾は,違うホームページ見ると「星」雲塾になっていたり,伝統空手の和同流並みに,人がゴッソリ消えかねない忍者仕様の名称表記していたりもするのですが,教室での一般向け稽古では全く強くも速くもかけないし,先生として型を見せる時も優しく技かけている事がほとんど,特に僕の通っていた教室では大人の男が少なかった事もあり,当たり前と言えば当たり前なのですが,この間の四箇条で内弟子さん相手に見せてくれたように,腕を内側に折って身体を崩すのも,一連の流れを珍しく速めのスピードで見せてくれていた,昨日の電車で思い出したりもしています

これはクラウ•マガとかにもありそうですが,あちらはこの間合いだと頭突きの方が確実とは言うみたいです,喧嘩屋の気配と額割れそうで合気家はまず逃げますが, 一応技術的にもちゃんとしているとアピールする,刺客の待ち構える隣の道をたまたま歩いて助かったり,三教のあまりにテキトーな運ばれ方といい,空手の人が五人かがりで「待ってくれている」体感速度の気の世界といい,分からなさ過ぎるとの批評もまだまだだそうなので,これならと登場して来たのではと

No.21

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード5
No.21
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(二)

どの方角にも投げれるからと演武で皆揃って一番よく披露するのですが,四方投げをしているから合気道が一番になる,あれも手首から肘から肩まで,関節技の常識である逆関節とは反対に腕をたたむ,窮屈過ぎて実戦性ゼロとも昔から言われていた合気道の代表的な技,何で代表的なのかを考えると,人間の腕で曲がる部分を全て関節が可動する方に折りたたむから,だからこそ
襟を掴まれても
袖を掴まれても
相手が技をかけようと少しでも曲がっていたら逆関節よりは難なく折りたためる,総合格闘技でも逆関節はいつかは極められるが,パワーある選手が寸前まで粘る場面はよくあり,本当に体格ある相撲取りやプロレスラーにはそもそも関節は極めれないが,それでもひ弱な合気家でも肘を曲がる方に押し込めるならば,逆関節よりはるかに筋力は要らない

この技の名が全く出てこなくて困っているのですが,さっき調べようと検索したら襟を取られたら小手返しをするらしい
…どんな技だったっけ?
木製のほーちょー(←短刀です)を捌くヤツだったっけ?,それすら忘れて語り出して申し訳ないのですが,日々実戦の中ウロウロしている人間のたわ言にもまあ一理あると,笑って読んで貰えたらとも

さてだからこそ襟を掴まれても,相手の肘に手刀を腕ごと差し込んで順手に関節を曲げて相手を崩して転がす技法は,腕を全て可動方向に折りたたむ四方投げを持つ合気道ならではになるのではとも,よく考えてみるとセオリー的ではあり,他国の武術も名乗りをあげて来かねないので,この文章の為に今回の投稿はあったのかなと,それならば技名を教えてくれたらもっと分かりやすく書けたのですが,あやふやな状態でも仕事としてはこれで一応仕上げてもおけそうです

No.22

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード6
No.22
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(三)

さて行きの地下鉄の中でも袖絡み系の仕草までする,昨日やその前からしばしば単語は聞こえてきていたのですが,「それは半袖を着ようよ」とまず僕は考えたりしましたが,ぶえんと投げる仕草までする,けっこう面倒くさいみたいです,袖を掴んだら此方も手首を掴む,あとはどちらの力量が上かになるのですが,するとここで体格と稽古で乱取りをしている柔道の方が上手そう,技を掛ける為に力を入れている手首を捻るのは意外に難しく慣れが必要,それを型のみで稽古している合気道がそのまま道場出てやれるとは,甘く考えないこと

基本的にビジネスと路上は空手や柔道の方が良く,道場で真面目に暮らしていたい,袖絡みの考察を行きの電車でしていたら,後から鍛えている人が近くに乗ってきたので,その時は普通に立っていたのですが,独り言で一応伝えておきました,合気道とはそういう大人しい性格の集まりでもあるので,ただ袖を掴まれても襟を掴まれても,肘関節に腕を挟み込むみたいに逆関節ではなく順手に折りたたむと,相手は態勢を崩すのは一緒,相変わらず女の子が抱きしめる仕草みたく型の紹介してると,揶揄ってきますがそんなに甘くはなく,ここから有利な状況で崩れ落ちるが柔道と違い寝技はないので,ここでもそう安楽には考えないように

柔道は掴みかかるが合気道は「掴みかからない」,同じ組技サブミッションアーツと言われていても,攻撃性はかなり違い,だからこそ接触の一点に集中したら合気道は速く対処も熟練者ならば,理論的には可能な体系にはしてあるので

袖と同時に奥襟持って崩れないようにしたり,肘を順手に折りたたまれないようにグッと力を入れてまま投げれるか,投げずに一緒に倒れ込めばいいとか,どちらが優位かの武道談義は花咲くものですが,実は稽古を実際にしている人は直接狙われるのであまり近寄らない,僕も退会してからでしょう?色々書いているの,結局は使い手本人の力量と,遭遇する状況を決める要素になる御加護ある生活をしているか,この2点が時々によって柔道を勝たせたり合気道を勝たせたりしているみたいです

No.23

水 皆の知らない合気道

合気道のエピソード7
No.23
•関節を順手に極めるユニークさも実は…(四)

ただ路上で寝技はあまり出来ないので心配はしていない,折れたか確認もせず離れて次に備えるとの事なので,近距離兵器や小さな武器を好む割に考察に寝技を入れていないのは,要塞みたく防御力は最高だが,移動能力がゼロなのは戦場では致命的だから,これは物理としての要塞と違って,生身の人間は身体を鍛えても弱いもので路上で一発なので,実はこの辺りを議論する武道系は,いつも寝技の話をすっぽかし,路上といいながら集団での「いくさ」を忘れていない証拠でもあったりしています,単純には寝技のある総合格闘技が一番なのは,そのイベントの人気度でも分かるものですし,ちょっと意地悪に本心を隠していたりもします

そもそも一教の当て身をしないで,なんで「掴ませてからやっているのか?」という声が聞こえてくる,路上という環境はそんなに遊べるものではなく,合気道が優位としても,一手落として遊んでいたら本丸まで攻め込まれかねない,道場ではしっかりと,襟ではなく袖絡みや奥襟などの形になっても,いなす一張羅しかない技術で勝ちきらねばいけないのと,寝技対策も自分の道場で勝つか逃げれれば良い程度に隠して稽古しているのではと,これは空手が路上でどれだけ勝っても,格闘技イベントのリングではなかなか勝たせて貰えない,場所の力とはそれ位のものがあるので,少し考えると寝技に無防備ではないようにはしていそうなとは予測もできます

ただやはり合気道を優位に描いてみても,空手や柔道を目立たせた方がよく,マンガやアニメなどから彼方全開になるのでは,路上はお勧めしては×なものなのですがビジネスでは,やはり乱取り稽古で身体をダメージに慣れさせたこの2つにお任せする,武器術やゼロ戦に近いつくりの合気道では雑務と小競り合いをこなす必要あるビジネスなどの現場は向いていないので,この辺りはのぼせ上がる事なく,空手や柔道をノンビリ眺めていればいい,合気道独自の企業体でどうしても必要ならば格闘技から下のスポーツにやらせるのと,これをすると空手や柔道の所は押しに押してくるので,結局自分が出張る事になったなら,ひ弱な合気道家は消耗するのは同じになり,やはり無理にはしない,この辺りはcrayonで書いている事のつけ足しになります

そういえば
なぎなたか弓の女の人が千種駅に降りる時すれ違いで車輌に乗っていった,目が悪すぎるので持っていた得物がどっちかも確認できず申し訳ない,そもそも失礼になるので女性をしつこく見ることはないので,これは臆病さからそうしていた大学時代からの癖でもあり,僕が優秀なのではなく若い年齢の男の子には意外に多くいる,暴れ合気と揶揄されながら仕事をこなす,こうはならなくても,お経などを唱えて法律と物理の道具を徹底的に活用する,ここまでのレベルならば後進からは作れます,自分の情けなさはこうやって使う,悪意のからかいとまじないのウィークポイントに利用させなければ,坂本龍馬も長宗我部元親もこうだったでしょう,此方は格好つけない大人向けのアドバイスになったりもします

No.--

水 皆の知らない合気道

自分のこと10
No.
•四箇条ばかり教室で習っていた
隔週でしかもたまに休む時すらあって,「ここをこう」とテキトーに低い位置の顔にパンチ見せているしか記憶にない,毎回は型をしないために覚えれなかった三箇条ばかりを街中では見せていますが,二教は道場で並んで座っているのに使っていて,人前でのんびりと大使館?まで運んでいくのが三教とも聞こえてきますが,そんなテキトーさが大好きでいつも街中ではこれになる

我々は中途半端な使えないサブミッションアーツ…
痛い(笑)
痛いのです

ここは関節でもないのに人指し指1本で身体が波打つ崩れ方をする,そうやって床に押しつける,「関節技」と意識が行き過ぎるとアッサリやられる,表柳生の技法を元にその体系的弱点を狙う技で構成されて流派の裏切り者を粛清していた,裏柳生みたいな使い方だが護身の優しい合気道らしく,型で非現実的に手を途中で持ち替えないと技がかからないようにもなっている

手の持ち替えを路上で待って貰えるかという話になるほど使えない設定で間接を固めない技法
つまり合気道としての間接主体の同門を粛清する裏技や
忍者まがいの環境が厳しいルールでの反則技として教えていたりもします
しかも特徴として型として不完全なものにして門下生に教える事で,死合用のパワーを借りつつウロウロの環境にも耐性はつけさせるが,絶対に使えないようにそういう人生を門下生はしないようにともしてあった
「植芝さんってのはチョップもそうだが」
「テキトーなようなテキトーでないような」
一切門下生が技術論をしない程の酷評ぶりの技術体系の割には色々隠し持っていて,しかも氣の世界には実はそれは関係ない,養神館には合気会の五教はないので,僕が解説出来るのはここまでなのですが

女の子と一緒の家族連れだけになった教室で吞気に四箇条の型だけ習っていたら,他のワザも一度も強くかけない「合気受け」全開の僕を心配してか,塾長が内弟子の人に強めにかけるとどうなるかを見せてくれた事がある,身体が波打って床に崩れおちるほど,関節でないのに痛みで地面に押し付けれるのは少林寺拳法のツボ打ち(固め?)と同じですが,我々はこれもたった一つで誤魔化し切っていたりもする,いつもの日本がここにあるのですが

塾長って背も小さく穏やかな印象しかないのですが,肌が浅黒いので人殺した事あるかこの人?とは,入門お願いする時に一瞬考えたりもしましたが懐かしいですね

他流への心構え

No.24

水 皆の知らない合気道

他流への心構え1
No.24
•剣道の方が身体ぶつけ慣れている?(上)

僕の通っていた合気道養神館は道場破り全盛だった極真会館が,避け続けていた事で有名な流派,合気会や心身統一合気道が汚いと普段は嫌がる状況,路上の喧嘩の環境で如何に氣を使うかを追求する,もちろん道場の中でなのですが,だから「よーしんの稽古は内弟子の所行くと顔面を素手で殴っているよ」と,合気会の人が噂する,…型は?と,そんなヤンチャが潜んでもいる,舞踊とまで言われた合気道で昔は一人気を吐いていた

実はそれ以外の合気道家は技術的な議論が大嫌いで,養神館に至っては殴る稽古など皆無の癖に,「路上では打撃が八割」と,堂々と流祖塩田剛三は語っていた

それを一教チョップでぶちかませば,空手と柔道なら一発芸でいなすだけなら十戦十勝だと,以前のSNSで理論的に紹介してからは,養神館ですら氣を使える一部だけしか勝てていなかった状態が,合気会や心身統一合気道のある程度稽古積んだ者ならば,氣は使えなくても道場防衛のためのウロウロで大丈夫になった,功績としてはかなりのものだと自負はしているのですが

剣道でも面打ちのぶちかましで出来るよ~とも指摘を頂きました,もともと合気道の型は剣術のものがベースだと稽古で教えてもらう事も多く,なので同じ動きがあって当たり前,しかも剣道の方は型ではなく試合形式でも激しく体当たりする,けっこう向こうの方が迫力も慣れもあったりします

No.25

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No.25
•剣道の方が身体ぶつけ慣れている?(下)

ただ、竹刀持っていない状態でガツンと普段みたくイケますか?,という話しになると,何も持っていないと勝手が違いイマイチとは経験者は語っているみたいです,単純な体当たりみたくなるらしく,それならサッカー選手からラグビーからスポーツ界も参戦してくるので,さすがに体格差が問題ないなら,この辺りは大丈夫なので,剣道の人も素手で登場なら何とか徒手空拳である合気道に一日の長があるのではとも

さらに前回の技術論に足しておくと,同じ間合いなら腹にミドルキックが一番分かりやすいのですが,威力ある蹴りを前に打っているようで,実は体重乗せる際に後ろ足側に空手は力のベクトルを向けていて,叩き込む蹴り足として相手側へ向かって行くのは出したパワーのごく一部,だから打点の話がいつも出てきて,合気家関係なく空手の人どうしで上手い下手の議論になるのですが

一教チョップは多少同じように後ろ向きへも動き出す時ベクトルで使いますが,比較すると身体ごと相手に突っ込む,なので重く打撃(←?)にパワーを乗せれて,かつ打点はズレてもあまり気にはならない,「我々はサブミッションアーツではない(もちろん打撃系でもない)」と日頃誇りある合気家たちなのですが,一応組技に分類される合気道向きに下手くそでもいなせれる形にはなっているみたいです,また思いついたらupしますね

No.26

水 皆の知らない合気道

他流への心構え2
No.26
相性が空手より悪かったのは意外だった(上)

•異様に相撲汚かったのですが何してる?
なんか気配と共に接触してきて穢れが凄かった,お経がすぐに止まったので,暇な時間に話題にまとめたのですがそれにも苦労して,ちょっと対策も必要かなとは思いました,元々神さまの方に近いので何かやらかしてないかとは,警戒は怠れないと言えばそうなので,まあこの機会に空手や柔道にしたみたく技術論的な考察も

まずプロレスラーと同じでガタイが大きくて目立つなら,離れていればよく,これは路上でのウロウロでも一緒,出会う敵全てに殴りかかるフィールドではないので,おあいにく様,それでもアマチュア相撲とかもたまに見かけるとか,合気道としては,ぶちかましのプロかつ張り手,ただしより正中線にチョップを撃てるのは此方,体格同じでも相手の方が重いが相打ちにはなるか,ただ空手や柔道相手に有利な内身のあるなしも相撲の方が古代からの日本の正統な武術,かつ大相撲の雰囲気とは違い細身でやるものでもあるのでけっこう難しい,「氣」の世界がまだあるので相変わらず合気家はノホホンとしていますが,同じ組み討ちかつ試合形式の柔道とは違い,一教チョップ+内身のあるなし+氣の三段構えの優位性はないかも知れません

No.27

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No.27
相性が空手より悪かったのは意外だった(中)

すると一教チョップでいなすのが最もになりそうですが,相撲は間合い詰まったら,両国みたくしゃがまねば体当たり無理,ただしこれは歩いて双方間合い詰める場面でサッと出来るみたく,「かえるパンチみたいで嫌」とは遭遇した合気家の弁か,不利と感じる意見も合気側にはあるがしゃがんだ瞬間に斜めに飛び受けまたは前回り受け身でそのまま立ち去ってしまう,あるいは相手がしゃがんだ瞬間に横にステップできれば,まあぶちかましは躱せる,合気道には三人がけ五人がけの型もあるので,以外に空手や柔道の試合でよりも,たてよこ斜めに360度ごちゃごちゃに動きまわる癖はつけていて,躱す可能性としては出来なくはない,僕が通った合気道教室でも何回かその稽古はしていて,塾長の大人しい方の娘さんが,マンガ渋川剛気のしゃがんでアマレス選手をけつまずかせた技をやっていて,取りの人もちゃんとけつまずいて飛んでいたり,相撲のぶちかましにやれなくもないが,相手が気づいて止まった時に,こちらはしゃがみ込んで丸まったまま,頭も隠すので把握が出来ず蹴り入れられかねない,これはアイデアの一つに留めておきます

僕も1回か2回はバタバタ3人がけをてきとーにやった事あるのですが,空手や柔道が試合で横に動く時相手の位置はココ,合気道の5人がけでたてよこ斜め360度ごちゃごちゃに動く時の,相手の位置は背中側にいたりする,横にステップする話は合気家の方が路上慣れた空手家よりも,出来るとは思います,ただ此方も討ち取る気まんまんで前のめりに間合い詰めがちなので,これが無理な距離だったら受け身で斜め前にすれ違いを試みる,相撲の側も両国しか知らない素人には分からないのですがある程度斜めにも,しゃがんだ状態からぶちかませるのではとも,すると無防備な受け身はすり抜けれず撃墜される,この辺りは双方の間合いと斜めに抜ける角度による,なので技倆と疾しさでミスが出ない生活を律しているかで,結果は人によって相手によって違うのではとも,まずは勝てない技倆の合気道が躱せる理屈をこねてみました,これがあるとないとでは生還率が違うので,味方の士気や道場防衛の余裕さにも関わる,楽な方が良いのにこしたことはないので

No.28

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No.28
•相性が空手より悪かったのは意外だった(下)

逃げ方の考察が終わってから,ここから勝負出来る腕の持ち主が一教チョップでどれだけ相撲を討ち取れるかに,話は変わるのですが,ガツンと互いにぶつかって先に正中線にチョップが当たる,しかし相撲の身体も此方に当たり向こうは試合でガチが普通だが,合気道は型のみで打たれ強さの身体は鍛えていないので,腕やられながらの相打ちくらいか,ただ中国武術や「山」などもっと強い相手には合気道なら,包丁持ち出して片腕に切り傷与えて喰われて命を落とす,気持ち見せて一矢報いるたと涙を流す世界もあると聞きますが,傷を負えばすぐ狙われるのは相手もお互いさま,

敵は他にもいて喰ったあと片腕の傷をべろりと舐める女の子の幻覚よく飛ばしてきますが,五体満足のコンディションでようやくウロウロし続けれる環境なのは,敵も味方も実は同じで,この合気道を討った強い相手には実は次はない,こんな幻覚のはったりで譲る事はないです,なので腕やられたら此方も同じですが,勝った相撲も無傷ではないのでその時点で,そのフィールドでの人生は終了確定に,ガツンと正面衝突で負けても相手にも次はなく,無駄死にではないのも確か,ただ互いに同じならお互い離れているのではないのかなと,特に相撲より護身の気が強い合気道的にはだらだらとそんな風に考えています

No.29

水 皆の知らない合気道

他流への心構え3
No.29
•空手がやっているのか?(上)

空手さんは柔道と同じ階層で忍者や古武道とはやり方が正反対,どちらかと言うと格闘技寄りのはずなのに,いつも「違う」世界を知っていると粋がってはいるがそこに呼ばれるのは絶対に嫌がる,体力と人数で平気そうに誤魔化してはいるが順番待ちでのた打ちまわっているだけの人たちでもある,僕は合気道をかじった身でこの2流儀には通ってはいないが世間への接し方や戦い方は空手や柔道の方が神道全開な古武道より断然好きだった,あれでこそ合気道では無理なビジネス界を任せられるはずだったのに,普通にしていれば勝ちなのをなぜウロウロし出して負け試合にしてしまうのか,

僕の通った合気道教室は養神館という道場破り全盛の極真会館が寄り付かなかった所で,もちろん街医者の愛知県スポーツ会館での教室は大人しい女の子や子供もノンビリ学んでいてそこで2年間飛び飛びに通って級を1つだけ,だから合気道では戦っていないが,「よーしんは素手で顔面を殴っているよ」と空手や合気会が噂する内弟子さん達の稽古は全然違うとも,

するとそれ無しな合気会が空手に臆しやすいようになるが,これは皆が勘違いをしている,相手の打点をズラせばと入門したてのうちは掴むまでの柔道家と同じ発想を「氣」ナシのサブミッションアーツの視点から考えるが,空手さんがウロウロなどで道場に攻めてくる時は一教(養神館では一箇条)の最初の正面打ち,これを全体重でガツンとやる,いわゆる合気チョップばかりで元々ここの門下生は路上は好きではないので済ましてしまう,

いなして逃げてしまうのですが意外だが空手の正拳突きや腹へのミドル狙う蹴りより体重乗った重い当身が打点あまり関係なしに使えて,しかも「内身」が空手より流儀としてついているので合気道が先に打てるケースが多く,この予備知識ない空手にはほぼ勝てる,あまりに連勝すると合気道側が勘違いして竹内の「鉄騎兵」みたいなオラオラなノリで襲いかかるようになるくらい

No.30

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No.30
•空手がやっているのか?(中)

まあ路上のフィールドには古武道やら中国武術やらが横から鉄騎兵状態の勝ちグセを喰いに出てくるので,この「場」に慣れている空手さんも常に相手が格上格下に関わらず実は暴れずノラリクラリと持久旋しているのですが,空手の人にこの一教チョップをガードされても飛び込んだ後の間合いはコレ,あちらには窮屈でもともと合気道の一教とはこのガードをした状態から「型」が始まる,慣れきった形になるので「型」通りにとは違う状態でもあとは手首をとってグルっとやる,道場侵入防止用の路上に送られる人ならばさっさと仕留めてしまうのでは

一教という技の特性ではチョップをガードする肘を掴み腕をひねって相手をうつ伏せにするのですが,上手い人は他のワザ使う時でも手首とって時点でバキッとやる,ウロウロの路上は人数かけた囲みはフィールド違いで×ですが,それでも横からすぐ新手も出てくるので時間は掛けれない,トドメすら刺さずにスッとその場を離れて次に備える,相手はこの時点で戦闘不能で味方に処分されるかハイエナの餌になるので深追いはしない,折るというよりも氣とか持ち上げる角度とかで肘の関節を外すに近いのですが,養神館の一箇条でも肘を持ち上げて肩から下で折ると「遅い」と言われている模様です,手首を強く掴まれてもスルッと外してから自分の型を始める基本に似たコツを相手の肘でもするみたいです

「腕をとってグルっとやる」これは警察の逮捕術の印象が強く合気道を代表する四方投げではその逮捕術とは反対側に腕をまわして固める,「捕まえれるかこんなんで」とは現場でも言われ,「実践的ではないなあ」「本業は氣なのだからそれでもいいのかなあ」と僕も吞気に考えながら習っていたものですが,四方投げまでいかず手首とってすぐバキッとやっていたらウロウロでは問題ない模様

No.31

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No.31
•空手がやっているのか?(下)

空手は極真会館が組み手で100人連続で腹を打たせ拳道会はコンクリートの土管を素手で破壊していく,古武道や忍者を嫌い武道のなかでは浅い階層ではあるのだが,それでも格闘技のキックボクシングやテコンドーとは技術体系の類似性だけでは語れない強さがある,極真会館と拳道会の2つを見た外国人は世界最強とすら思い込むほどに,

その空手相手にも
1.合気チョップ
2.関節の固め技
3.「氣」の世界と
単純な技術特性だけで空手への優位性は3段階ある,空手柔道の階層から一枚内側の合気道でコレでその合気が避けて逃げたがる出てこない隠れたのがどんどんいるので,だから空手は階層の奥へ行くと戦果ゼロで消えていく,内心体術を軽蔑しているまじないなどに手を出さず自分の土俵で勝てる身を律した生活をもっと真面目にしなければ駄目ですよ

※合気道の人の技術論嫌いは有名でそれくらい自信がなく路上で勝てるなど考えもしない,この状態では僕自身も狙われやすくなるので少し常識にして合気道界全体の益になればと,集団の特性の質を知識の共有で堅くすることもまた子弟やその家族の安全には資することなので,空手さんにしても合気をイジめるのが仕事ではなく外で権益を取りたいのが本音,ならば日本武道のお荷物扱いから護身だけなら他流が攻めにくい流派に合気道がなることは,海外の圧力と対する時には有効になりますし,合気道放ったらかしで海外で活躍する分には空手や柔道でもこれで別に脅威でも何でもなくなるはずですから

No.32

水 皆の知らない合気道

他流への心構え4
No.32
•すると柔道で仕掛けてきますか?(上)

空手が×なら当然相手は考える,だが柔道と空手は同じ階層で合気には一枚内身がある,なので技術体系ならはるかに理論的合理的な柔道でもなかなか難しい,逮捕術との固め方の比較でも説明をしましたが合気道という流儀は氣を操る技術がその本旨でサブミッションアーツとしてはかなりテキトー,実践的でない型のみの伝統芸道扱いをよくされる,それでどうやってウロウロでいなしているか,

空手さんが氣の達人相手にはまったく歯が立たずネコパンチで倒されていく話は有名ですが,それは一部の道場でのことで,実は氣の使えない一教の合気チョップで済ませてしまうが,柔道が相手の場合は組技同士でしかも彼方は警察直結なこともありハッキリ言って避けてしまいますが,

一教の合気チョップが内身で先の先を取れているならば腕でするガードの位置は,空手でも柔道でも決まっているので手首とってグルっとは可能,柔道も組み手争いでどちらが掴むかは鍛錬しているので当然対策を立てた者には警戒は必要だが,身体ごとのチョップは両腕でのガードが必須で,もともと連続してというよりも同時にそういった位置にある手首と肘をとって始める型が一教であって,

No.33

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No.33
•すると柔道で仕掛けてきますか?(下)

その流れで合気道側は一教チョップを打つことに慣れているので,この間合いこの状態に合気道側が持ち込めれば掴み合いでも柔道を制せられるのでは,このガード状態かもしくは此方を掴もうと両腕を伸ばしてきた相手の正中線に身体ごと合気チョップを当てる,つまり柔道家同士の掴み合いみたいにはならず当て身が正中線に直撃する交錯して終わる形の2ケースになるのかと,

体系的にはオリンピックで皆がTVでよく視ている何通りもの攻めと守りの組み合わせがある柔道相手でも,一張羅のみのサボり尽くした撃退の仕方で誤魔化しているみたいです,ただ実は柔道の制式技には五輪ルールとは別に正拳突きがあり,目突きや金的蹴りまでお品書きに残っている柔術時代からの名残はあるので,当然この辺りをひっぺ返してきて先制パンチを柔道家がすると油断した合気側はやられるかも知れません,

正拳突きなら空手で慣れているので大丈夫だとは思いますが,合気道だってまじないや何やらで遊んでいると鍛錬した有段者でも空手に負けるケースはままあるので,それは柔道が相手の時にも当てはまる,身を律した生活と御加護を第一にウロウロなどでは遊ばずに道場で備えをしている事の方が,出撃が必要な事態になった場合の帰還率が全然違うので,この辺りを体術に関係ないと馬鹿にせずに大切な要素だと認識した上でvs柔道の考察も参考にして貰えたらと

合気の一教チョップに右利きには左腕でガードして
左利きには右腕でガードすると
当てた直後に型の通りに肘が取れない
柔道さんも色々隠しているみたいです

ただ此方の利き腕チョップを左腕で止めれるかとも思うが
逆にチョップ喰らった方が肘取らさない分合気は躱せると相手も言う

ここから先は互いの技量によるみたいです

No.34

水 皆の知らない合気道

他流への心構え5
No.34
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•まずハブキドーの話から
世界中で空手最強論を産んだ極真会館も拳道会も実は日本が朝鮮統治をしていた時代の現地人,つまり意外だが朝鮮人の空手でグローバルに名を売り歩いていて,嫌がる人も隠したがる人と確かにいるのですが日本が朝鮮半島で育てた現地産まれの日本人だと,わが国武道界の立派な先達の一人だと認識しております,

実は合気道にもハブキドーと現地読みする韓国の一派があって,内身の一枚厚い合気道は空手と違って奥義にあたる氣の世界は朝鮮の人にはやらせていないはずで,儒教の国らしく降霊で氣の世界を再現して似せてみせても昔の日本の合戦のように鏑矢の音を敵陣に射込んでいたように,霊での再現では実戦になると必ず外れてワザは全く使えなくなるとも有名で「武」とは言い難い,

それでも理論的にはチョップ+グルっとまでは氣ナシでも出来るはずで,だが氣と同じく内身の方も朝鮮に渡すはずがないので,それが前提で可能になる先に空手へチョップできるかは怪しいかも知れません

No.35

水 皆の知らない合気道

他流への心構え6
No.35
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•少林寺拳法は技術特性関係ないので難しい(上)
合気道も打撃や関節などの技術体系が「無く」氣を操る武術と自負されているのですが,vs少林寺拳法は日本武道館の書籍でも立派に剣道や弓道などと共にわが国の流儀の一つと載せてもらっているが,本来は大陸の崇山少林寺が正統な中国拳法の一大流派であり合気道としては日本人同士の流儀の鍔迫り合いではなく,南拳と呼ばれるウーシューとの戦いになってしまう,

ここは日本武道界,昔は神さまに縋って守ってもらっていた位で「早く先生出しなさ~い」と僕に取り憑いた中国の霊は常に言っていた,内身は堅く見事な技術だがすぐにナイフを持ち出すほどリアル思考が強い中国人が持っていなかった訳がなく,内身を捨てて身体を外身のみの平べったく開いて速さを最優先した,事実勝負に徹したこの技術革新で中国大陸では内身は駆逐されたのか,僕の所からは技法的には確認不可能になっています

なので打つ投げる極めるの総合的な技術体系とは聞いていますが,知っているのは直突きのイメージくらいで技も分からず対策は考えた事がない,本当の中国人の少林拳と同じくお経などを長く唱えて来れなくするようにすべきで,日本とのウロウロを楽しむつもりで迂闊に出撃すると中国の先生がすぐに寄ってきて道場を狙う,

現実的に古武道が逃げに逃げて忍者に押しつけて,その忍者も決闘というよりもブルー世界を見せて追い返す現状ではこれらより浅い立場である合気道は避けた方が無難,技法的には打撃も組みも空手や柔道相手に最初の接触を一張羅の合気チョップで優位にできはしたが,「スパパパパパ」と速さが向こうには遙かにあり打撃か関節かの技術特性関係なくやられてしまう可能性はかなり高そうです,これこそが大陸で内身を駆逐した理由であるので「速さ」の使い手とは武道とはまた違う種類の強さだと認識して離れておくのが正しい姿勢だとも

No.36

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No.36
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•少林寺拳法は技術特性関係ないので難しい(下)
気をつける事は少林寺は中国禅の創始者達磨大師のお寺でもあり,お経などのおつとめで立て籠もる時に袴姿に酔いがちな合気道は対抗意識で祝詞を唱えだすと,必ず神さまはサボり平気でウーシューに合気家などは差し出すのでお経を選択する事,それにしたって崇山は本家曹洞宗の古刹であり少林寺拳法の方が仏教に近く,合気道は外様扱いにはなるが実は宗道心も永平寺も片方は金剛系の尊格を祀り片方は曹洞禅をとワザと分かれて中国大陸の支配には警戒すらしている,つまり天台•真言•臨済•曹洞と代わる代わる唱えると日本の金剛系は寄りつかず,さらに浄土•本願寺•日蓮という大陸留学経験ない開祖の日本の色が濃い宗派を加えてウーシュー除けの機能を補強しておく

これから仏教だけでも少林寺拳法には御加護の面で譲らされる心配はなく道場や身の安全は確保出来るのではと,伝統的に日本武道は中国武術相手には逃げの一手なので方針を変えて合気道だけが路上をすることはないのでは,宗道臣の日本派も自分たちよりも更に速い大陸の本家が常に接収の機会をうかがい,日本古来の流儀よりウーシューに距離が近いのでそれは強さと同時に中国の先生からはスキにもなり,少林寺拳法の人もそれ位は日常なので国内で迂闊な動きを見せることはない,合気道としては実はあまり考える必要はなさそうだったりもします

No.37

水 皆の知らない合気道

他流への心構え7
No.37
合気道の戦い方を解説したついでに幾つか補稿を

•「速さ」への対策は内身と共に教えて貰ってもいる
ここからは私的な武道論にもなってくるのですが,とは言え僕は📄の関係上もあり中国武術の先生には早い段階から命を狙われていて,お経などのおつとめで避けるやり方から3階部分のベランダから煮干しや飴を道路に投げ棄てるストーム除けまで,色々ノウハウを確保しているのですが,これが恥ずかしくてこれで済む話なのにまじないやウロウロに流れて「何が武だ」と言いたい事も多々ありますが,

内身でどう速さ最優先で身体を外身に開いた中国武術を撃退するかは天から教えてはもらっている,外身は内身を攻める時になぜか竦むので,勿論そういう内身を中国武術は大陸で駆逐しているのですが,日頃の稽古で内身を練っておき,実戦ではその余韻+すくんだ相手にこちらも外身の速さで先に殴る,さらに念を入れて氣を当ててもおくと外身のみのウーシューは動き出しや判断が鈍くなるとの事です

実はコレ,合気チョップが空手や柔道より先に打ち込んで仕留めるのにも応用していたりする,一教の正面打ちは身体ごと飛び込むものなので実は空手の突き蹴りや柔道の掴み合いより外側から安心して勢いで打ち込める,そういう技術特性の差の他に合気道家は一枚厚い内身を活用して,1.正面打ち2.その流れでの関節技3.氣の世界という三段階の先の先を取る仕組みにしている,

これは内側にいる立場の流儀の特権なのだが,vs中国拳法の時には正面打ちという技すら無しのシンプルなグーパンチで「いなして誤魔化す」,ネコだましの不意打ちで逃げるに近い余裕の無さが空手や柔道の時よりモロに出ますが,それでも一発芸の今回限りで済ますならば勝ちを拾える形にはなってもいる,お経などのおつとめの日課で身を律してまじないや何やらで遊ばない,あくまで道場の守りやカウンターに徹する使い方に制限するetc,大陸で駆逐した経験を持つ「速さ」には内身のみではなくかなり慎重に工夫を組み上げて対応をするみたいです

No.38

水 皆の知らない合気道

他流への心構え8
No.38
•寺を囲った体術では教派の出の合気道は無理(上)

確かに合気道は技術的に少林寺拳法とは相性悪いとは書きましたが,追いかけまわすかなフツー,昔からお寺さんって教派神道に負けっ放し,大本教の綾部行ってから強くなった開祖植芝盛平だから,今でも使い手は隠し持つか,狂うから普段はいなくてもすぐ作れるようにはしてあるはず,それでは危ないので教派っ気ナシでの他流対策を,大丈夫なようにアドバイスしたのですが,なんか経済巻き込んでお坊さんのボルテージが凄いとの噂で,ちょっと納得いかない

社長さんだの寺だので,幾ら狂うまで術やるから教派は触らないと僕が関わり持たなくても,合気道専門に狩り仕掛ける輩まで見かけて最近暴れ気味に,寺は天照大神にイジめられ続けた歴史で和尚は頭上がらないのに,なんで今さら伊勢が触らない教派神道追いかけまわすのか,香川に本拠ある日本の少林寺拳法ではなく中国の崇山にある少林拳だって近寄らせない,教派っ気で撃退する合気会だけでなく,ヤンチャな養神館だって道場破り全盛の極真会館がそれを避けていたのは有名で,同時期に少林寺とは違う中国拳法の一派が同じ事をしていたが,やはり道場破りのターゲットから養神館だけ外していた

No.39

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No.39
•寺を囲った体術では教派の出の合気道は無理(下)

…お寺さん?,確かに護身が一番の合気道ですから争いは避けますが,キレたらお構いなし,特にてんのーどうのこうのでオイシイ思いしたいだけの輩は,母親の産まれ故郷である丹波の子には手を出さないのが京の基本だった癖に,頭下げ通しな癖に,しかも教派神道なので,てんのー名義で宗教遊び集まったら群れ消えるまでやる,中止して解散なさい

大本教の綾部市と言えば「出身者=公安がマーク」していたくらい仲が悪い事もあるので,美談になるとか言ってアレの一派混ぜ込んで壊れた話が今年だけで幾つになるのか,基本的にこの辺りの事は敵味方関係なく嫌いなので寄せ付ける気などないですが,いい加減にして貰いたいものです,僕自身のマターでこれ,合気道のマターでこれ,特に後者は個人の要因ではないので社会の財産でもある,知っていたらアンダーグラウンドやまじないへは近づかないはず,さすがにいい加減過ぎるのでupして伝えてはおきますね


•そして教派神道のしもべでもないので陸軍皇道派では支配されない
頭でっかちな証拠
太平洋戦争直前に植芝先生は東京を離れて岩間に隠棲している
内心は反対だったのではと
普段は大本の綾部と親しくしていても無理難題には従わない
個人との喧嘩に徹していたら右翼団体ともその後もとに戻れすらします
彼方は組織体なので「代え」はすぐに出てきますから

路上のフリをした輩にも備える

No.40

水 皆の知らない合気道

他流への心構え9
No.40
•喧嘩屋の世界もここまでは級1つの男でできる(上)
まずは日常だった描写から
なぜ県の自治センターに相談からJEITAへ確認のTELまで3週間もかかったのかといえば,例えばスーパーに買い食いに行ったら
お客さんが全員暴力団系でキレて外へ飛び出して
街のガードレールに石叩きつけて威嚇してはまた翌日買い食いに行って
変わらずお客さんが暴力団系のなか買い物して
イートイン(←ここには決まりか何かで普通の客だけ)で食べて帰る
この繰り返し

さすがは腐っても養神館合気道を学んだ者,知らずに道を変えて貰っているだけではないので,この辺りは知ってもらって無闇な手出しはしないよう,正直この主張をもう7年近く続けていて,特に外国の煙たがりが狙って雇わないはずがない,物理的な傷害事件の餌にもならずこの状態を保ち,直接の腕力以外でも出会ったらまじないは帰宅後でもかかるのですが,こちらはお経などで防いでしまう,そんなに楽ではない日常をしています

犯罪をチラつかせながらの暴力団だとキレて店を飛び出すのですが,これが空手を意識しての客がウロつく場合は襲いかかろうとする「級1つしかないから仕掛けたら負けるだろうが」
とはその時自分でも考えていましたが,養神館の人は勝手に身体が動きそうになるものみたいです,実際はやりませんが,ホントに稽古してるか知りませんが空手を名乗って,そういう不穏な動きをしているお客さんはけっこういました,接触後はお経など1時間くらい唱えて合気道関係なく僕は解決してしまうので,こちらも腹が立つだけで終わらしています

市民団体や法律家の仕事も似たように圧力との戦いでもあり,安全な距離を保ってSNSのカキコと通報で旨味を楽に愉しんでるんだろと,動くなと命令で止まって苛つくプロから批判もされますが,案外言ってる人らお客さん暴力団系にならない環境なのではと,名古屋市議会の先生方だって「佐川さん」やられて初めてヤバすぎだと思ったのでは,あそこは行政の事務方もまだまだ流石にしていますが,僕だと仕事場でなく狙ってもくるので

No.41

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No.41
•喧嘩屋の世界もここまでは級1つの男でできる(下)
ただ実際の喧嘩は×ですがここまでは大丈夫だという耐性は証明しているつもりです,スーパーでお客さんが敵の団体だらけになっても割かし平気,空手みたく横にずっといて同じ職場で働くことはできませんが,かと言って1人で囲まれてもサッと離れて日常生活上ならば怯えることは無い

最近は合気潰しの柔道の肩持って警察がすぐに,ガードレールに石叩きつけていると空手ともども署に連行されがちではありますが,お経を毎日長く唱えながら必要最低限にしていたら大丈夫,感覚と雰囲気でそれは分かります
a.場所も河原のガードレールでバッティングの素振りみたくウォームアップする事から
b.バス通りのガードレールに叩きつけているようで歩道側の安全な方にするまであり
c.本番の秋津洲が家族の命を狙いだしても人のいない家から狙う
あとはお経を長くあげていたら身体は動くのではないかなと
d.そしてここまでの前に必ず社会的に善人であると人前で証明し続ける事と
e.なるべく荒事でなくて洗剤撒いたりあめ玉をベランダから道に投げたりしていたら
そもそも暴れる所までほいかないのではとも

この辺りは
📄の保持者で国内外から命を狙われやすい僕とは違うことと
さすがに一人で完結して解決しろとのやり方でも僕より周りに仲間はいるのとで
喧嘩屋のフィールドが隣にいるとは言っても,最悪でも石をガードレールに叩きつけるという,ロックバンドか居酒屋帰りの酔っ払い程度の目立ち方で済み,かつ護身術の合気道らしく,直接出遭う前にa~eのこれらを使って環境の力で敵を始末してしまう,もう少しノンビリとあしらいながら武を知る人生に他の人達はなるのではとも思います

No.42

水 皆の知らない合気道

他流への心構え10
No.42
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(上)

大相撲とは違う「すまふ」の世界から柔術は派生して,そこから更に講道館柔道は生まれた,小具足で有名な竹内流には,取り手という柔術も強く二本立てで岡山に拠点を構えていますが,このバンブーさん達の氏族的な嫡流が武内宿禰という,岡山から山を隔てた日本海側にあるお社の神さまで,あまりに荒稼ぎする竹内さんが有名になり,一般的には誰も知らないが「竹」でなく「武」が実は本流だったりする

なのでアノ竹内さん達がいるのならば相撲→柔術→柔道の流れからも,汚れのみで脅して旨味を狙う部隊を意味もなく作って当たり前でもあり,教派神道や頭の古い合気道は呪い合戦を,穢れ役の突撃兵である竹内とは長くしてきたりもしているので,「たけー」と女の子が言い出して大喧嘩になったりもする,やはり組技として一括りにされて狙われやすく,且つすぐバンブーさんが神社本庁を持ち出して,教派神道の一派でもある大本教に出入りして開祖が達人になった合気道は,近づく気があまりなかったりもしますが

No.43

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No.43
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(中)
柔道の重量級というよりも汚れと体格でウロウロの路上の場のルール乱すなら,さっさと木製バット持ち出して撲殺しているとは気配で伝えてきてはいる,その人はそのまま徐々に徒手空拳の階層から,武器術や何でもありの階層に落ちていき合気道としては自沈させて終わらすのですが,

これは昔から,技術的優位を知らない間はほーちょーで空手を刺して道場から追い返し,狂うの承知で教派使ってウロウロで優位な速さの少林寺を追い返すのと同じ,しかも今ではどこの団体も御加護優先なので,攻め込む側はゲタを履かせてようやくの状態,だから体格の反則に武器の反則で一人討ちとれば,そのまま向こうはゲタ役の群れまで消滅する,僕のガードレールもこの理論で1対多をこなしているのですが,棄て兵一人でほとんど諦めます

No.44

ーーーーーー
No.44
•この階層の世界は空手はおろか柔道もオススメしない(下)
攻め込む時ビュオーっとした雰囲気常にしているでしょう,横走る車のタイヤの音がシャアーっと言い出したり,正統的でない小箱(←お堂の事です)にはよく詰まっている環境で,下手物好きの合気家が神社境内の隅をつついては自身すら喰われて消えていく,チリチリチリチリとBGMに常に雰囲気がなる,これが竹内がよく遊んでいる世界,箱と戯れる教派神道と近い合気道は割と慣れていたりもしますが,すぐ酷い話になって,攻め手も守り手も共倒れでいなくなるのでしない事,

今回の特殊な柔道さん達は露骨にこの辺りで遊んでいそうな,慣れていないの丸分かり,自分たちの強さを忘れてわざわざ入るとは,逆に合気道や本願寺や,一部アイヌや共産党の隊もいるとの噂聞きましたが,この階層は仕事が減ったり相手が弱くなったら必ず味方を崩してしまう,そういう存在(つまり主と反対側に近い存在たち)との契約なので,きっちり味方ともどもフィールドごと消してしまう,そうしないと敵を止めた後,自分たちが滅ぼされてしまうので

御加護があるとここまで行かずに,ガードレールに石を叩きつけて代用も出来ます,コソコソ撲殺しなくても,ハードルは「人前で酔っ払いみたく」誰も傷つかない物体に石叩きつけるだけ,目立つのを恥ずかしがって,酷い人殺しなどをする羽目になる必要はないので,お経とはしないで済むような似たものをちゃんと用意をしてくれています,ここで追い返して,あとは武道としての真面目な社会生活を

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
実は竹内とは仲の悪い腐れ縁でもある

•「たけー」と言いながら神社の愚連隊から暴力団にもいる相手を怖がらない為に
しかし合気道と竹は似てもいる
教派神道の色強い合気道と
伊勢神道を代表とする神社の武装集団として荒事担当だった竹と
お社の隅の小さな箱で遊びだすわ
両方ともサブミッションアーツの徒手空拳で世間には商売しているわで
開祖の頃の昔から
似ているために鍔迫り合いから支配被支配の乗っ取りの騒動まで
竹内流と合気道は仲が悪かったはずなのではと

「氣は古流には届かず護身では無理よ」と竹の肩持つ他の古流から威嚇も来るが
ずっとその手合いを撃退して恥をかかせながら生活をしている
「オマエの古流の段位と流儀の武装で構わないか」
「もっと濃いのが先に来ていたが」と特に個人としては怖くはなかったりもしています
ただし流儀の集団同士の話になると
マジで危ないマッシャー系の儀式すら始める竹には
合気道だけでは術の戦いで負けていた
人数差で喰われないという盾はあるのですが

それすら使わずに完全個人でただし社会にコミットはしっかりしつつならば
空手から古流から暴力団から追い返せるように
やり方は教えておいたのに
法律を交えて警察とも中立で相手方として介入させないように教えておいたのに
楽になって有頂天になったか此方の首とりにきた
知識だけで実践していない輩は群れなのですから当然いて
他の何かで暴れて遊んでるだけなのが分かるので
関係なく過ごしてきた身としては
かなり頭に来たりもしています

No.--

ーーーーーー
•術で負ける構図とその対策
自分で唱えるお経の量と日替わりで御加護に負担かけさせないようにして
気の使い手でなくても身を守る高度と死ぬ際の楽な最期を用意してもらえと教えておいたのに
そして先に亡くなった仲間には阿弥陀経をずっとあげ続けるようにと
教えておいたのに

神さまの箱で遊ぶだけでなく竹みたく合気道が始めようとすると
本流は「竹」でなく「武」の字を当てた古代天皇の側近な神さまの流れと
傍流自身も天覧試合を戦国時代に朝廷でしてみせて達人だと名声を博している
だから現代でも教派神道の色強い合気道が対抗して竹と同じマッシャーを始めると
必ずあちらは自分たちはしているのに合気の方は警察使って摘発してやらせない
開祖が強くなった大本教も同じやり方で
旧陸軍の皇道派が信奉して出入りしていたほどなのに教派神道の悲哀をかこち
武装蜂起もしていないのに軍隊まで3回も総本山のある
僕の母親の故郷でもある綾部市に投入されて鎮圧されてもいる
合気道に対する竹内流といい
教派神道に対する神社本庁といい
この差で勝っている模様です

なので差を産む警察の方を法律で止めて
ただしそれを認めて貰うためにマッシャーではなく洗剤とガードレールで基本は済ます
あと御加護が欲しくても仏さまやイエスの方を唱えて神さま遊びはしない
祝詞を唱えたら不幸になって死ぬ事くらい
袴姿で稽古をするからお社に引っ掛かるほど距離の近い
合気道を習ってるならば常識なはずなので
やらないで勝てる事をまず徹底して末端の会員や初心者まで誰も不幸にしない
これを先に完成させてから術や神さまをどうするか考える

No.--

ーーーーーー
No.
•神さまも相手に奪わせない
これもお宮お社と合気道は別のもの
神さまと合気道も別のもの
開祖が強くなった大本教を始めとする教派神道と合気道も別のもの
そして世間的には源流と通っている大東流などの古流柔術や古武道と合気道も別のもの
だから近くて好きなのは分かるが
直接触ったり管理したりはしない
人の群れや達人や先生には不必要には会わないのを徹底するだけでなく
お宮お社や隅っこの箱すら
知識としてどこにあるか把握して
それを調べる為としてや変化あるかの確認として実地に見に行くのは構わないが
あとは燃やされても放っておくこと

再建されるならば見に行った人の頭にいれば良く
そういう人にとっての神さまはお宮お社ではなく
その人と共にいるもの
祝詞は唱えれなくても般若心経の神前読経から
それ以外の聖属性の唱えるものまで
先に他のその神仏仙主へあげていたら頭で考える必要なく
テキトーに共にいる神さまにも分け前は届いてもいるので

するとやはり親しみを持ってはいるが
人も物も建屋すら消えていくいつも通りの神道界とそのシンパを眺めつつ
彼らがそのまま神への供物になっているから
合気道としてはそれで済ませてビタ一文出す必要はない
それでも自身で熱心に様々な祭文を唱えて
降り掛かる敵の悪意を払い除ける過程でその残骸を埋めてもいければ
勝手に消える他人経由の供物で神さまが困るからと右往左往もせず
かと言って自分でも祭文や残骸を投げ込んでいるので
徹底的に横でノホホンと楽をしていても叱られる事もない

この辺りの神さまや周囲の人間たちとの距離感のコツも知っておくと
相手は神道界の正統的な権威も活用してくるので
それに合わせて政府の機能すら敵にまわると早合点して
慌ててアンダーグラウンドに走る事もないのではないかなと

No.46

水 皆の知らない合気道

他流への心構え11
No.46
•自衛隊の人って顔見るとわかる(上)
ウロウロや街中を命令で歩いていても大人しい顔をしている
特に最近見かけるたぶん自衛隊かなと思う人は
昔そうかなと思ったのとは少し違って
部隊によってかなり顔変わるかも知れませんが

命令ない時は大人しい
隊列組んで軍事行動した時に初めて粗暴な腕力出せるようになっていそうな
だから1人の仕事は苦手そう
ウロウロとかだったら装備などの差もあるので
向き不向きだけの話ではあるのですが警察官の方が勝てるような気がします

この辺り軍事行動では逆に全く歯が立たないので油断はしませんが
散兵での任務は一部の部隊のみがエキスパートなので土俵が違うのと
まだ何もなさそうな間合いから眺めているのとで
表舞台の正規のルートから武道をかじった身としては
お経で御加護を貰っている分には
余裕なのではありますが

一人で好き勝手フラフラする個人の群れが武道の本質なので
隊でユニット1と構成したがる軍人とは
同じ10人同士でも
同じ100人同士でも
やり方や個人の能力の伸ばし方にかなりな違いがあったりします

No.47

ーーーーーー
No.47
•自衛隊の人って顔見るとわかる(下)
別に好きでそうしている訳ではなく
環境がそうなのと
そうでないと敵の攻撃でいなくなってしまうから
残った人間を眺めるとそういう集団だと理解されてしまったりもする
だからここへ攻め込む時に
軍事行動をとれない兵隊さんが下手に入り込むと痛い目にあって撃退される

これを寺や古武道はまじないで環境を作ろうとして
あっさり主に負けて裏切っていたりもするのですが
神仏仙主の御加護を最優先して
毎日熱心にお経などを唱えていたらほぼ武道と同じ環境に配属される
危ない目に合わせているのではなく
ここが一番身を守れるから
そしてこの環境で寺や古武道みたく溺れて壊しに走らないで
現代社会のインフラをさらに整えていく事を神仏仙主は求めます
それに応えて様々な仕事をすると艱難辛苦を見事に躱して助かり
さらに与えられて人生を作り上げていく

ただし聖俗性として許可するものややり方のみで
反則3秒ルールでかなり大らかでもあるので
ひ弱だなどと不満を持つ事もないはず
これを崩す時の軍人さんや古武道のやり方なのでしょうが
顔見るとだいたい分かるくらい無理をしているみたい
あまりお勧めは出来ないです
そもそもの軍事行動での強さすら無くなっていきますから
だから謎な輸送機が編隊組んで乗り込んできたのではとも

No.48

水 皆の知らない合気道

他流への心構え12
No.48
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように

•同門の格上や裏とかにもこれで対処する(上)
18日に石投げた鳴海山下交差点の坂を上り始めの小屋のガラスが割れていた
実は僕が当てた時は石が跳ね返されて失敗して不満全開でその場を離れている
しかも斜めからで
今日見た感じでは正面から内部に石が貫通したみたいな割れ方だった
「あ、他に暴れてるのがいる」くらいしか感想はなかったのですが
さっきからだからオレの方が上みたいな挑発と男の幻覚とが何回も出てくるが
あまり興味もない
実際に近づいたら体術の訓練差で喰えるからとニタついてる理由も分かりますが

その手合いにさらに犬の散歩みたくガラス割り返して張り合うのもアリではあるのですが
ただしあまりエスカレートすると場の環境が悪くなり敵の出現率があがる
どちらかと言うと弓兵は敵ではなく此方の立場なので
御加護が離れる危険は避ける
とは言えそれでは相手もナメるので我慢が出来ないのなら「〽ハイハーイ」と
そばのガードレールやシャッター
地面に敷いた鉄板から
なきゃ壁でも構わないので
からかい返しながらパッキャパッキャと連続で破壊する
すると相手は出てこれない上に
不安定な下の階層の場が揺れ出すのと
ニタついたはずが舐められて周りへの面子もかかって
逆上しておかしな行動に釣り出され
その目立ち方は下の環境ではそのまま餌との指定にされる命取りであり
あとは勝手に消えていく
まずは物が壊れなくお巡りさんに捕まる心配のない軽い段階のやり方で
済ませてしまうのも手

No.49

ーーーーーー
No.49
•同門の格上や裏とかにもこれで対処する(下)
コツはガードレールだったら白昼堂々人前でやるように
物だけだとは言え恥ずかしがって夜に狙うと
お経ない慣れない人だと
この時点で路上の狩り仕掛けてくるケースも多いので
そしてその後法律からガードレールを繰り返すなど様々な
人生のサバイバルが始まりますからそれを目立つ場所でやる癖をつけておく事
いくらOKなプロレス式3秒ルールの反則技でも人目無い場所だと
だんだんアンダーグラウンドに引き込まれていくので

それに引っ掛からず
かつ常に社会が容認する範囲かを皮膚感覚で判断出来るように
他の人が見ている昼間にやると
繰り返して助かるが自滅するエスカレートはしない自制する本能が働く
それはつまり自分が長生きして
貯まっていくお経などの回数と働きで来世へ向けた人生の帳尻が合わせやすくなり
かつ家族や味方の面倒や自分が居なくなってからも
生き残る為のノウハウを彼ら彼女らに伝える時間も稼げるようになる
白昼堂々とで容認してもらえる3秒ルールにとどめ
かつ不必要ならお経のみなど
通常の堅め方に戻していく心構えがあると
法律抜けた荒さで粋がるアンダーグラウンドよりしっかりとした対処が可能になります

No--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように

•威嚇ではなく叩きつけた翌日からの効果を重視する

なので目の前の人間との戦いとは逆に意識しない事で
直接殴りつけれる敵のプロも近づかせない
人間ではなく地域全体の場を壊して
その地殻変動で多人数の弱い所を複数イカれさせると
周辺住民が徒党を組んで狙ってくる事はなくなる
先に気持ち悪くなって吐いたりした集団が取り決めから離反するので
あとは其方で場外乱闘をと
自分自身はさらに上の御加護の階層で家族や自分を守りやすくしていく

合気道とは護身が強いのですから
人間を襲撃せずに済むのならば恥ずかしがらずに此方を徹底する
これて敵を始末した感覚があるのなら
敵の挑発には乗らないし
敵もうかつには揶揄ってこないものです

「ワザと通り道の駐車場に腰掛けていたジジイの気配ですぐ判断し
数歩先で駐車場の石垣に手にした小石を叩きつける
まず甘く見る人間に教えておき
これでは威嚇になるので×
直線的な喧嘩の前段階になってしまい
それでは組織の頭を撃ち抜ける法律戦が使えなくなる
空手のトップでも幕僚でも天皇でも安倍先生でも簡単に出来るのですから
こちらの練習は通っていた合気道教室を退会した時に手続きがなかったので
内容証明を手書きで塾長宛てに送付して対応して貰っています
べつにワープロもプリンターも無くても出来る事なので

さてそうは言っても法律を馬鹿にする輩もまだまだいるのも事実なので
そういう相手向きに
坂道を降りたマックのそばの空き家のシャッターにも
バス通りにも関わらず躊躇う事なく石を叩き込む
此方は見ている人は車の運転手くらい
人間ではなく霊かまじないが地域や場に溜まっていて初めて
アノ手の柄悪い輩が狙ってくるので
昔はガラス割り抜いて秋津島の出現を沈めましたが
今回は壊れるものがない目標設定で似た効果を狙う
あまりに係の人員がいない模様なので
ウロウロの負け戦にわざわざ参加して社会全体を負けにするやり方を
仕事と粋がるのもどうかとは思いますが
自分でコツコツやる必要はありそうです

シルベスタースタローンのボクシング映画のテーマ曲かけて此方はからかっている位なので
世界的なステレオタイプ丸出しだと
ウォッカでぐでぐでのオッサンばかりの癖に
「ロシアは今日も荒れ模様」とい政治の対談で通訳した女性が書いたエッセイを
なぜか若い頃読んでいてアレはハリウッド映画だけなのも知っているので
武道だけでなくミリタリーにも悪しからずと」

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように


•夜戦での注意書き
なぜか車道の真ん中を歩いているので有名になった僕ですが
実は脇道からパッと出てくるのを警戒して間合い広めにしていたりもする

•夜音立てるのは遠慮したい
ただ音が出ないとまじない返しの感覚的に効果は薄いが
さすがに夜中は響きすぎてマズい
やはり昼間の方が向いているかなとは思いました
夜中でも交通量多い大通りならシャッターなり看板なり歩道橋なり
ガードレールをはじめ音出る物体は幾らでもあるので
普段は夜に釣り出されてもこの辺りでいなしておくと
頭で計算先に立てておけば
区画の奥で連続でガーンガーンとやるリスクは最後の手段にとっておける
あくまで浅い手で切り上げて法律へ戻る事を優先しつつ
まじないへの対策は進めていきます
※最近はワザと夜中1:00とか3:00に音を立てて宿ったまじないを壊すケースはあります,ちょっと大きなのが来た場合には仕方ない時も,その際はリスク管理をしっかりしてやる,自分で唱えているお経の量あると昼間で済むのかも分かると思います



帰りにファミリーマートの道からプリウスが出てきた
直前に僕はあまりしないのですが
合気道の子は無意識に手首をこねる癖を信号待ちなどでする
車見かける直前に自分がして
?と思っていたらプリウスが
最近は酒飲んだ酔っ払いが妙に真似しているとも聞く
道の真ん中を歩く僕は
右左どっちから来ても対応する間合いを確保しているのが本音なのですが
エンジン音で後ろからの車をよける
ただ電動プリウスにはこれは無理でひかれる



ここまではガードレールに打ちつけてますからね。
下のスクリーンショットみたく通り道にもなるので。

ここは看板がフルコン空手の道場なのですが。
合気道教室も併設されていて。
反対車線のガードレールに車道から音立てる分には問題ないだろうと。
目的には武道は入っていないのですが。

組長さんと親しくするチャンスだと。
経済だの空手だので挑発しないよう。

No.--

水 皆の知らない合気道

他流への心構え
No.
同門の格上からすら誰にでも身を守れるように


これは東京の極真空手総本部に予定したのですが
別に困ることは何もなく
「これこれこういう事を僕に書き込みしている人が極真空手を習っていると名乗っているのですが本当でしょうか」と
内容証明郵便で情報提供としてお問い合わせしてみると
「ウチではありません」と回答を貰えて
「ありがとうございます。安心いたしました」と全て法律事務所を通しての確認作業でおわる

あとは
見かけた街中の
見かけた地元の
見かけた生活圏の嫌がらせを退治していくだけ
違うからー
違うからー
違うからー
お前らは別に弘道会とはと
空手より先に暴力団事務所になるかも知れない

退治していてもカネまわるから
「ええで」と言われて
「でしょ?」で終わる
あとは素人の世界で処理を進めるのみ

No.50

水 皆の知らない合気道

他流への心構え13
No.50
•因みに合気道は囲い込みには向いていないから止めておきなさい
どうせ距離さえ近くなれば館長や手練れの名前借りてどうにか出来ると
安逸に考える輩のやる事でしかないが

養神館で僕を狙って名古屋まで来るヤツらは
道場では弱い部類
断れない弱いのがやって来ては態度を出す
弱いのだから割と平気で
しかも名古屋で僕を狙うルールならば此方の勝ちなので
まあ問題はなかったりします

しかも合気会だと人数は100倍になるのですが
これもお勧めしない
道主植芝と僕ではなくても1合気会員との
熾烈な戦争は始まると有名で
完全に目上とも実力あるとも思って貰えずに
獰猛に喧嘩を売られるのは
合気道のトップとしての開祖からの悩みではあったのではと
そのせいか僕の場合でも
やたらと活動ペースと手数が上がって
道主の圧力を名乗るまじないとの戦いは派手にした事もあったりします
集団として腰巾着と政治憑きを嫌がるのか
常にパラパラと日本各地でこのvs道主との個人による抗争は勃発し続けているので
川上を取ってどうのこうのは
合気道という武術は好き勝手個人で生きている武道系の中でも
向いていないと思います
これは政治力で意味もなく近づく組織には警告として伝えておこうかと

No.--

🌕水 皆の知らない合気道

🌕他流への心構え
No.
•マジな反則には係がいるので近寄らない事

韓国柔道とすら名乗ってウロウロすれ違って来ましたが
確かに向こうもオリンピックで毎回決勝まであがってはメダル獲得して帰国している
強さで威嚇をしたいのは分かるのですが
体格から見ても年齢から見てもどう考えても日本人のジジイだったが
警告を伝える係か何かだったのか知らないが異様に腹が立った
それでも緑区のわが家の周りには
有名だった前会長が在日な創価学会の浦里から
やたら「荒れてる」と言われていた理由がそうな千鳥ヶ丘中学校の道路挟んだ両サイドの区画から
古鳴海の辺りも赤い十字架のウリスト教があったりと
知ってる範囲でもこれだけあるので
この辺りから鳴子北まで次々に真っ昼間からガーンガーンと
駐輪場の鉄板に石を叩きつけて日本人のも含むアンダーグラウンドな階層の気配を
呼び込びこませない為にワザと住民に分かるように吹っ飛ばしていく

ただし「よーしんの女掻っさらったろ」と。
あんなに動かねーから普通。
空手とか柔道の裏稼業がよくやって。
体術で勝てない不利を反則勝ちでひっくり返そうとするのですが。
これは合気道側も空手でもやられたら掻っさらい返していて。
どうせどっこいどっこいの泥仕合してるはずで。
「きたねーから持ってくるな。どっちも始末してお終いにしなよ」
「なんで退会したオレの所に寄ってくるのか」とすら。

暴力団同士の抗争も終わり際は組員を掻っさらってマッシャーのし合いに終始する。
スナイパー合戦の街中みたく誰も外出しなくなるのですが。
いらねーからこの手合いは。
なんで用心棒代わりになると甘やかすのか。

なぜかTVには稲川会「系?」としか出てこない彼等なのですが
山口組と住吉会が抗争をすると
途中で必ず警察が間に入って街中で発砲はするなと言われて終わる
この後で掻っさらい合いが始まって意外に此方のほうが緊張するみたいで
双方信用していないので続行するのですが
居なくなるだけだと警察には分からないだろうと
てっぽーで撃たれた方が把握しやすく
掻っさらいは分からないので拷問のし方から露骨にやり過ぎる

ただし途中から宗教系の黒ミサなどが生贄欲しさに混ざってきて
暴力団すら近寄らない状態になって
どちらの組も「(自分の組織にいる)専門のあそこにやらしてる」と答えるも
見ようとすらしなくなって
だんだん離れていくとアンダーグラウンドの階層なりに平穏な状態に戻って
てっぽーから掻っさらいまで行った抗争は終焉に向かう

分からない世界で徹底的にやられていくので
勘のみで無差別にやり返す確証破壊戦略で止めるしかなく
武道団体などは必ずまじないやってた女子供は自沈処分する
あとは専門のヤツがやってるのではと暴力団と同じ回答をして
もっと上の階層で堅めた生活をしていく

女子供に関しては始めからまじないや術の世界には一切手を出さないこと
本人がさっさと処分されるだけでなく
集団全体の掻っさらいとの遭遇率がはね上がって迷惑でしかないので
狙われても怖がらないように御加護のあるお経生活を必ずしなさい
そして習っている体術でなく掃除や洗剤撒きや法律などの
徹底した上の階層で一切掻っさらいの世界を無視して追い払いなさい
あとは家族以外を助けようとはしない事
各自が御加護のある生活とノウハウは教え合っているはずなのと
それでも危ない場合は確証破壊戦略の係が勝手にやっているので

これから合気道を学ぶ後輩へ

No.51

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ1
No.51
•比較すると護身術も日本はどこかテキトーに?

漫画の描写でも達人になると危険な所には出掛ける事すらできないと,闘技場への通路で転んだり扉が閉まっていたりと,護身とは体術の強さだけではない事を説明もしていましたが,これは僕も実体験としてあり,本部からの刺客が来た日に4車線道路の反対側を,たまたま教室の帰りに選んで待ち伏せを眺めながら通り過ぎていったり,テクテク歩いているときも必ず道を曲がって敵のいないルートを進んでいっていたり,案外「身を守る」の一番の基本をノンビリと門下生たちは日常でこなしていたりもします

これは
ワンアクションで技を完結させ
かつその動きは人間がビックリした際にとる条件反射を活用して
突発的な現場で評価の高い
技術体系で見事なクラウマガとはまた違う護身術のあり方,警備会社での護身やオリンピックのイメージある柔道の「テコの原理や重心の移動を応用して」と比べて,氣を隠したくて「ここをこう」と投げ技やサブミッションを教える時の説明も大らかな,このような組技同士はおろか,打撃系など含めた他流の武道とは技術的な優劣などの議論を絶対にしないほど,てきとーで役に立たないとまで言われてはいる合気道も,実はなかなかな護身を西洋とは違う切り口から見せてたりしています

さらに強さや技量の劣る僕はそれをお経などの御加護でもしている,これも段や級の低い初心者や,全く体術に縁のない人でもスポーツやダンスで代替してなど,参考にできる事なのではとも思います

No.52

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ2
No.52
•雛にも2種類いる
合気道へ入れないと悩んだり反則技して嫌われて入って喧嘩になるのではなく,もっと世の中には,格闘技護身術からスポーツはたまたダンスやヨガまで,身体を動かすだけでも沢山の体系はあり日本はそれを気さくに学べる環境で,しかも神さまはどれを選ぶかでランク分けしてはいない,色々揃えたメニューから何と何と何を学んで身につけた人間になるかを,最後どんな風になるのか楽しみに眺めている,出自や財産で選べないものがあったり,混ぜこぜで身につけてカルト教祖になるかそれをキチンと否定をするかまで込みで,その人の生涯を見守っている

だから揃って親鳥に口を開けて大声で鳴きアピールするのも力だが,その横で下を向いて餌を探している眉の太めな幻覚で出てくるはぐれ雛鳥にもまた,目の前にワザと餌を落としたりして楽しみに育てていたりする,現実の鳥類の話ではなく人間のタイプの例えではあるのですが,格闘技護身術からスポーツはたまたダンスやヨガまで,神さまは目の前に落としているのですから口を開けて合気道でなければとは,違う人生を選んだ方が案外お気に入りになったりもする

大学で東大に入れないと×だという発想と同じで優秀ではあるが,それのみではピヨピヨの時しか可愛くないので神さまからは少し物足りない,しかも東大も合気道もそれだけで人生は決まる訳でもなく,次にどの職業どの会社を選んだか,合気道だけでなくお経や法律や洗剤や周りには礼節を保っているかまで,何と何と何を揃えるのかには含まれる

第一志望や好きな異性と同じ感覚でどうしても若い頃は悩んで無理しがちにもなるが,予備校という既に一度失敗して1年遅れて入学し周りは一つ年下になる,出世の階段を理解できない競争社会のはぐれ者からは,人生それだけではないんだよと単線ではないんだよとのアドバイスと共に,大のオトナが何で子供憑きみたく同じ不満で暴走しているのか,頭をストンと落ち着かせて欲しく雛の例えと色々道具がある意味を,upしておきますね

No.53

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ3
No.53
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた①

氣を学ぶにはガキッとかけない,同じ氣で同じ技術を学んでいるように見えて歩んでいく道が違う,合気道の稽古を重ねるうちに体格が変わっていくのですが,がに股になる外身とガリガリに細くなる内身と同じ教室に2種類いるみたく,サブミッションアーツを意識して型を厳しくかけるのと,ダンスと勘違いされるような型舞踊みたいなのと,此方も同じ教室に2種類いる,これは極論の例えで実際には個人でどちらの要素も身につけていくのですが,それでもその人の好みや得意不得意で体格などは多少偏るから,観察していたら分かるのですが,まずは理解しやすい分類から説明を

相手と自分の氣のコントロールを学ぶ為なのが型であり技ではない,後者はサブミッションではなく此方を重視する,すると体得できたら,型は同じなのにガキッと間接を固めないのに,女の子がコロリと転がる,そのうち男の人にも,「受け」が自分から飛んでくれるとの悪口が常に合気にあるのはこの為,氣の使えない偽物が見栄でやる場合もあり,老若男女を好んだ開祖植芝先生が強くない門下生にも学べる風潮にと工夫した面もあり,見分けがつかない現実問題は確かにあるが,氣の体得から考えると,老若男女がいた方が練度重視のアスリート教室みたくなる空手や柔道より都合がいい,

正直スポーツ選手は初心者を練習相手にしたら強くはなれない,同じかより強い相手と練習試合をこなして成長していく,大学などの合気道部は集まる年齢層からスポーツ化して,短期間でものになるよう他の武道部みたく鍛えていますが,人生の終わりまで視野に入れて長期的に稽古を続けて氣を体得する為の街道場では,これがまず否定されている,この辺り合気道とはかなり特殊な環境で技術の体得を必要としています

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

No.54

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ4
No.54
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた②

この合気道という武道は氣を扱う流儀なので,どうしても僕の文章でも,「内身」が優位な雰囲気を出しがちではあるのですが,実際問題内身のみでは敵と打ち合う事や,それを避ける為の雑務すら出来ないもやしみたくなるので,僕は内身を極めたいならば外身も学ぶようにと特に勧めてはいる,理由としては内身の先生は外身を嫌いはするが,「僕は外身が出来ません」と甘えてくるのも×で,本音はサッサと自分で外身使って解決しながら,内身を学びに通うお弟子さんを好む

ところがこれを先生はおろか
お弟子さんも誰一人言わずに
内身のみに特化して
足りないならば私生活すら内身に捧げて
道場の序列のみの世界を作ってしまい固まってしまっている

以前に現場で自らの意志で切り盛りする力を最重要視して,権限はあるが命令ないと一切使えないような話は断って,出世で必要以上に伸び上がらないのと同じく,跡取り争いから日々の扱いまで意識して内身に特化し過ぎないようにもすべき,古武道になると無理なくらい私生活含めての特化を要求する縛りがキツそうですが,やはり外身までは×でも,敵と打ち合い削り合い事やそれを避ける為の雑務は自らの分くらいは出来るように,逸れると扱い低くされがちな武道の環境でいかに慎重に巧妙にやり遂げるか
内身を学べる人
そして場の列に並んだが学べずに終わる人
このどちらにも必要なのではないかなと

実はこのくらいは誰にも言われなくても分かっていて,他流を撃退出来るほど周りから強いとも認められて,しかもリソース節約の雑務の実践もしてきた内弟子さんすら,先生のお膝元へとステージを上げるとそれをやる,ならばそもそも内弟子さん厳しい場へは行かない決断と,あそこでミスして固まりだしたらすぐ替えを用意できるように,皆でこの内身を学びたかったら外身や雑務も,特に若い頃は積極的にして,年取ってからも必ず習慣はどこのステージへと上がっても,私生活でくらいは残すように,これも逆説的にはなるのですが内身を学ぶためのコツとしてと,外身を否定して酔っ払う事への戒めとしてメモしておこうかと思います

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

No.55

水 皆の知らない合気道

これから合気道を学ぶ後輩へ5
No.55
•合気道を学ぶ人へのコツもまとめてみた③

そして弱い者イジめはしない
老若男女集う道場ではこれは徹底する
1.初心者にすら全力で打ち込むスポーツ選手みたくは×
2.学ばせる為に力を見せたいなら一瞬だけ一連打だけ
弱者餌にして強くなれるならそもそもスポーツ選手は訓練や練習などしない,誰よりも弱い者イジめでないトレーニングをやって尊敬される勝者になったのですから,1.と2.の違いくらい分かるはずです,スタミナと折れない心など長時間の負荷が必要ならば,人間を潰さない事が保証されたコーチと同格の練習相手に勝った負けたをお互いにで十分,型のみで試合のない合気道の弱点でもあり,空手や柔道では必須のスタミナ面に関してはこんな感じになります

確かに甘いとは言われて,そもそも僕ですら白昼の人前でガードレールに石を叩き付けて威嚇まではする,それでも老若男女の街道場ではイジめをしない,道場から門下生からを守るために路上をウロウロさせていてすら,ただしこれは氣を体得するまでの話でもあり,合気道という稽古の場は,特に初心者が集まる街道場では目的がそれであるので,さすがに護身の強い型のみといえど武道ですから,内弟子さんの稽古になると他流の使い手すら倒すために厳しくはなりますが


ここは体得した氣を「どう使いこなすか」に焦点を当てた場であり
この先生のいる場では「氣を体得する」ことはある意味出来ないようになってもいる
だから達人手ずから氣を貰えることはなく,この名人の先生の道場にも初心者が学ぶ教室はあるのですから,其方で先にキッカケのコツだけでも良いから氣を体得してから内弟子の厳しい稽古場に臨む,この時点で技術者として,特にケンカの技術者としては強い部類にはなるので,腕力を鼻にかけた態度になりがちだと,初心者すら含む老若男女からは氣を体得する機会を得ることは絶対に出来ない

正直合気道にどれだけ氣を使える人間がいるか,街道場の先生や教える係にはまだまだ少ないのも現実で
だから内弟子の稽古だけでなく常に老若男女集う初心者教室へ
「受け」も「取り」も一緒にしながら
彼らに教えに行くのと内弟子のみで鍛えるのとを繰り返す
これをワザとさらせて,氣を体得するチャンスをなるべく多くしつつ,かつ腕っぷしのみで斜に構える輩には逆に体得をさせない,やはり同じ武道でも合気道とはかなり特殊な修練の仕組みをとっているみたいです

※養神館に2年間隔週に1度しか通えずに
それでもやっと級を1つだけ貰えた6級くんが習い続けていたら
こんな狙いで技術を磨いて行こうかなと考えていたことをまとめてみました

組織体へのアドバイス

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス1
No.56
•パラパラと単騎で教え子を失うかも知れないが長持ちさせる為に伝える

道場では一人で身を律して集団防衛はやらないように
して良いのは自分の家族だけ
一緒に学んでいても
丸腰で家で留守番をしていても

家族を守る2から3人の塊と一人で通う者が混ざるバラバラの群れでいること

No.57

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス2
No.57
ここから経済に乗り出す(上)



以前グローバルに名声ある護身術のクラウマガと比較して,彼らは技術を練ったが我らは出会うことがないと,テクテク4車線道路の反対側の歩道を歩いて帰った話など紹介した事あるのですが,もちろん目の前に見かけて面倒なら横へそれますが,合気道は相手を見て逃げるのではなく,実は刺客が待ち構えているのを知らないうちに違う路へ曲がるのが真髄,なかなかお経の御加護でも出来てはいる毎日なのですが,せっかくだから何かお礼代わりの話題でもと,

いつもネタに使ってばかりでも失礼なので組織全体として経済へは金融からという話,どれだけ銀行がファンドが業界として利息を稼いでいるか調べたら,直接経済を支配するのに無理に身体を張らず,個々人がテキトーに就職活動で縁のあった職場にいる,情報も必要ならそこから上がってくる位で良い,合気道という武道の特性から考えたら,こうやって一歩引いて眺めていても問題はなく,それでいて組織体としては金融での儲けで十分であり,仕事として身体を張るなら他業種で切った張ったやるよりは,一太刀浴びせてしつこい投資先なら株を換金して次のベンチャーに移る,空手は逃げずに嫌がらせを打たれながら職場で身体張りますが,流儀には得意不得意は必ずあるものなので無理はしない,これなら投資信託に預ける地主と違いもう一歩経済に深くタッチも出来るので,武道として経済を管理せねばという人材が流派内にいるのなら,ファンド運営者やらせる方が合気には向いていると思います

これは僕の生活哲学の学団とプライベート宗教系国際政党でも,同じやり方でむしろこちら向けに設計していたものなのですが,金融業もファンド運営者も他に幾らでもいるので独占はせずに,無理に見栄張って空手のマネ事を始めて失敗して勝ちパターンからズレないように,アドバイスというか提案はしておこうかと,もともと流儀としてキレ合気以外はノンビリ個人主義的にポツンと職場に居がちなので,崩される心配のない経済とのスタンスを固めてから間接的に管理などにも関わってみてはとも,三井や住友や三菱に次ぐ戦前からの財閥である,安田財閥は金融主体で大をなして経済の支配者たる存在でいたので,恥ずかしがらずに考えてみては如何かなとも

No.58

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No.58
ここから経済に乗り出す(中)


しかし昔なら絶対にこんな話は出てこない,氣への攻撃に対して何が来ても個人で暴れる切る癖を,お経と法律を重視しながら覚えたらきたチャンスなのではとも,最初の話として直接経済支配を空手の代わりと勧められてコケた感は,迷惑をかけないようにする僕と合気道との互い.の距離感を考えると,ありそうではありますが,せっかくの同門が経済に関われるチャンスを貰っているとの事なので,保守やリベラル関係なく日本の社会や市民がまた頑丈になるかなとも

何にでも暴れまわるようになってからはしがらみにも遠慮せず,次々にまわりの家が更地になっていく能力も獲得し,不動産業も意外に向くようになった合気道ですが,別にリースや保険業の現場で身体を張り財閥やれとは言わなくて,すぐ投資先を切れるファンド運営者からで十分なので,そのアイデアの足しになればとも,荒事込みの不動産業よりファンドの方がキレイに切った張った出来るので,地上げにあまり踏み込むと合気では無理な世界も参戦してくる可能性もあり,それでは空手みたく消耗戦ばかりの製造業やサービス業を避けた意味がなくなるので,金融と芙蓉財閥路線がお勧めかなとは思います

No.59

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No.59
ここから経済に乗り出す(下)

•確認検査機関や特に外部に丸開けにする検品部門のアウトソーシング
ファンドや安田財閥で金融を貰えて経済基盤を整えれたあとも,無理に体当たりの繰り返しに強い空手や柔道のマネをして,全産業に打って出るのではなく,目的が合気道という集団としてカネは確保出来たが品質よ良い正確な商品が来ない,これも自前でせねばならないから,金融から外に向いていなくても出張っていきたがる,ただし目的が経済支配ではなく,単に得る事の出来たカネでしっかりと買い物をしたいだけならば,生産から何から押さえる無理はやらずに,検品部門のみを貰って自前でチェックしていたら,歩留まりの率を淡々と伝えるのか仕事で,品質は以来してくる各メーカーにあるので,確認検査の業務を数字を曲げずに公開する分だけの圧力からの防衛戦で済ませれます,ここが大丈夫だと,データの把握が合気道として各業界のものを手に出来ていたら,まじないの入っていない純粋な物理的品質から最低限の人員で,不良品を買わされる危険性をまずゼロにする事は可能なのではないかなと

その間も空手や柔道から格闘技まで総動員して,生産から物流から販売まで,死に物狂いの圧力とまじないからの防衛戦は続いていくのですが,その打たれ強さという体力の必要な消耗戦は彼らに任せても,合気道としては第一段階としては十分な,カネで普通に商品を購入するという課題は,確認検査機関と検品部門のアウトソーシングを押さえる事で,打ち合いが必須の彼らに任せつつ,彼らと劣る事のない品質の保証をデータという確認可能な証拠とともに把握して,合気道ではまず経済全体の面倒は見れないという現実にも関わらず,リソースを節約して間接的擬似的に全く同じ状態の達成が出来るのではないかなと

空手や柔道にしても体力はあっても自分たちが負けになる相手にすら,合気家は個人でキレて暴れ込む特性があるので,コイツら検品部門の圧力対策を担当していたら,生産から物流から販売までは自分で直にやってもいるので,合気がお社の箱で遊びだしてイカれても,歩留まりはサンプル前の工程でも幾らでも発生してるので把握は可能であり,自分たちの製造現場で直していけるのと,それでいて外部にアレがいると空手なら喰えると狙ってくる輩ですら,検品部門でデータ発覚するのが明らか過ぎるので手を出してくる事もなくなる

柔道もそうですが苦手な政治力学や組織力学には現場を受け持つと譲りがちにもなるので,これを考えなくて済むメリットは大きい,同僚の空手家に先に出世されるの怖くて何回トラブル分かっててもやらかしてしまうか,これは身体鍛えて集団戦していてもなかなか無くならない悩みでもあり,「ちゃらんぽらん」なネコ一人で発生率が激減するのならば,生産から物流から販売までのリスク管理として自分たちの側が,どれだけ楽にはなれるかは分かるはずではないかなとも,これを伝えておけば合気道としては次のステップとして,確認検査機関か検品部門のアウトソーシングは貰いやすくなるのではとも

No.59

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス3
No.59
•もうそんなに分家は必要ないかも(上)

短弓の話をアイヌにつけても,柳生の後なのにまだ何か弱っていた,ならばと合気道の開祖植芝盛平先生はご自身が開拓に遠軽町に移住していた縁もあり,多少アイヌに近かったりする,ただ警察か自衛隊か名古屋市議会庁舎で「佐川さん」みたく,とにかく2人組とかで早く歩いている,ヤバい示威行動を平気でしていたくらいなので,空手などもそうですが,モメてからは昔みたく,安逸に各武道団体は無頼を気取って態度を出す訳にないかない,すると自衛隊の影響強い北海道は,今は合気会としては距離を置いていたいのが本音

ただじゃあ他の分家にアイヌの梃入れさせるのかというと,柳生でトラブったのだからヤンチャな養神館は当然無理で,打撃もかじるS.A.や覇天会も空手すらNGな北海道には向いていない,一緒に開拓した経験のある籐平先生の心身統一合気道は,合気会より氣が良いという人もいて人気があるので,出すかな東京からアイヌに渡すために,そういないのが実状

立ち寄りだして植芝盛平先生が本当に強くなった原因の,僕の母親の出身地でもある綾部にある,2•26事件や5•15事件をやらかした陸軍皇道派の将官が,当時も同じように頻繁に出入りしているたまり場でもあった大本教,その縁で当然にそこに隠し持っている道場や,晩年はその大本教ナシでも氣や技を使えるよう考えて開いたかも知れない,出身の大東流に立ち帰った岩間流などは,どちらも神道の影響が色濃くあるので国境の北海道に,しかも宗教的には別の民族のアイヌの与力にと始めると,必ずおかしな事をしてトラブルになるのが丸分かりで合気会も避けるはずです

No.60

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No.60
•もうそんなに分家は必要ないかも(下)

オリジナリティなら乱取りでキャラある養正館は確か九州の道場で,そうならばこれは中国の人口に対する合気道という流儀全体の仕事を,受け持っているかも知れない,すると北海道での仕事は本来の相手が中国ですからしんどいので他の道場に,という話になる,さらに実は北海道だけ分家にやらすと仲の悪い自衛隊が乗っ取る可能性すら,アイヌに分家の与力はつけても北海道の主流派は,合気会で現状維持でないと危ない気もします

結局解決策はなく,向き不向きを分家ごとに分析して列挙しただけに留まりましたが,養神館が警察逮捕術に呼ばれる理由は,極真空手が嫌がるくらいのヤンチャな塩田剛三先生の流れを,在日をパチンコで利権御一緒状態にして代わりに暴れさせないようにしたのと近いのではなど,政治や組織の話ばかりで理合いや技の事を全く書かないか

コンビニの棚にある弁当を取り出して店の床にすわり,そのままパカッとふたを開けて食べ出すという,空手と同じ暴挙を養神館はしているという怪情報など,そもそも合気道との本格的な出会い自体が籐平先生ご自身の著書を,本屋からかっぱらった縁による僕は少し違うコースを歩かされかけたので,これらを厳に戒めて暮らしてはいるのですが,アイヌの人も「佐川さん」みたいなマネをされて独立運動をまじない使ってしたのかとも,疑われかねないダメージだったので,そういうのナシで力を蓄える方がよいのではと


※覇天会はケンカ空手ケンカ柔道と同じところに送るのか、は武道論にあったか?

No.61

水 皆の知らない合気道

組織体へのアドバイス4
No.61
•海外はまだ武道を学ぶ動機が違う
あとは
「武道を学んで人生に何を求めるか」
「女だ! (←まだまだ海外の人だといるにはいるみたいです)」
「どうやって求めるか。ビジネスによってか腕力によってか」
ここまで聞いてあげると最強の技法に拘らなくなるので合気道家としても楽になるので

あとは質問者への説明として
「どちらも空手と柔道の方が得られやすい」
「社会活動とリーダーシップは強さではなくダメージへの耐性が原資である」
「だから打撃の空手にも組技の柔道にも勝ちやすいからと合気道を選んでは×」
「合気道は掴みかからない。周囲から何か欲しいものがあるならば向いていない」
「だから空手でも柔道でも恥ずかしがらず習ってビジネスで人生の勝負をしなさい」
「空手で自分より強い人が何人いても関係なくそれは仕事場では出来る事なのだから」
「個人の強さだけでなく技法の優劣でも同じで自分が優位でいないと出来ないでは×」
「特に海外の人はこれが苦手みたいだから空手と柔道を急に嫌がるが」
「合気道は見下ろす武術ではないので強くない」
「だから技法の優劣ではなく社会貢献できるダメージへの耐性で選びなさい」
「そして鍛錬して個人の実力で社会生活ならば勝ち取りなさい」
「長年稽古を積んで個人の限界を知ったあとの流儀への恩返しは年を経てからで良いから」
入門に悩む海外の人への想定問答集だとこんな感じになりますか
もう少しまとめた方がいいとも
とりあえずメモまでに